- 花見会場
- 予約席(済の方は移行していません・3人歌ったら植え替え位がちょうどいいかも?)
- お立ち台(ゾロ目・誤爆でタライが降ってくる予感)
- 挨拶無用のガトリング -- マート
- ゴミ箱行きへのデスパーリィー -- マート
- One, Two, Three 目障りだ -- マート
- ドタマに風穴欲しいなら -- マート
- これが私たちの絶唱だぁー!(降ってくるタライ) --
- (迫りくる同志タライ) --
- (ごいーん)ぐえーっ!Adios! -- マート
- (S2CA・タライバースト) --
- 宴の席
- だいたい22時から1時くらいまで軽く寝落ちたせいでむしろ眼が冴えたんじゃよ…さて行ってくるかの -- マート
- (あ、これハイになってるやつだ…)頑張って姐さん!応援してます! -- ハロー
- ぶっ通しだが知ったこっちゃない。ここまで来たらやっとかないとな(廃人の思考!) -- アルバ
- 僕は1時頃にふらっと来て…そのままかな?高層には参加できなかったしね -- ユリアン
- あっ(あっ) -- ハロー
- アルバさんはマジでヤバい。 -- ハロー
- マートの姐さんの変身シーン良かったな…(目を閉じて変身シーンを回想する) -- ハロー
- すぴーでぃーな曲じゃから急いでつながねばと…だめじゃった…(がくり) -- マート
- なぜそこでタライッ!? -- ノクロロ
- まさかあんな風になるとは私の目を持ってしても見抜けませんでした… -- ティアナ
- お別れだ…歌女としての姐さんと… -- ハロー
- ありゃりゃ、早すぎてスピードの向こう側に……(マートに合掌) -- アルバ
- 頑張りましたよ……(倒れたマートを光り輝かせておく) -- ノクロロ
- だれじゃよS2CAまでしてきたのは!?3つもやらかしとらんぞわし! -- マート
- という訳で今度こそお疲れさまでした皆さん……(いあ いあ スーッ) -- ノクロロ
- ノクロロの姐さんお疲れ様でしたァ。…何気にあの人も抗争からずっといたよな…タフだな… -- ハロー
- ようこそジャパリパークとの二択だったんじゃよ…みんなおやすみじゃよ、じゃよ -- マート
- 強いて言うなら今を見越して…ですかね…(明後日の方向を向きながら) -- ティアナ
- まぁ、てなわけでお開きだよな。オレも流石に寝る……(ぐったりきつね) -- アルバ
- (画像は明日ログ取しないとなァと思って広場のログを見たらこれまでの会話の1・5倍を花見で使っていて驚愕しているハロー君の顔) -- ハロー
- アルバさんもお疲れ!マジでお疲れ!抗争からずっと色々ありがとう! -- ハロー
- それでは私も失礼しましょう。お疲れ様でした -- ティアナ
- シスターもお疲れェー。…マートの姐さん。俺らも帰りますか? -- ハロー
- みんなおつかれ…僕はあまりイベントごとには出れてないけど… -- ユリアン
- じゃのー、流石に人がおらん中でもう一曲!はないからの(お立ち台を回収したり) -- マート
- 今後のイベントは夏の水着イベントだけはやっておきたい。女性陣の水着を見るまで死ねないよねェ…! -- ハロー
- (部下を呼ぶ 撤収作業開始)それじゃあ俺も上がります。お疲れっしたァー。 -- ハロー
- 花見会場
- 予約席(済の方は移行していません・3人歌ったら植え替え位がちょうどいいかも?)
- お立ち台(ゾロ目・誤爆でタライが降ってくる予感)
- それでは、歌います…(前奏が流れ始めればリズムを取り)
Rise 空には太陽が Force あなたには強さが似合う -- ティアナ
- Days 涙は夢をみて
Stage 未来を描いては 掴む -- ティアナ
- (降ってくるタライ) --
- 世界中 風さえあるのなら
どこまでも 僕らは飛べると誓い合う 絆が見え… たぁっ!?(デッドボール) -- ティアナ
- (降ってくる危険タライ球) --
- どうも……えへへ(努めて明るい感じの横スキップで登場) -- ノクロロ
- It's beginning to look a lot like fish-men
Everywhere I go -- ノクロロ
- From the minute I got to town
And started to look around I thought these ill-bred people's gill slits showed -- ノクロロ
- I'm beginning to hear a lot of fish-men
Right outside my door As I try to escape in fright To the moonlit Innsmouth night I can hear some more -- ノクロロ
- They speak with guttural croaks and to hear them provokes
A profound desire to flee Their eyes never blink and quite frankly they stink Like a carcass washed up from the sea -- ノクロロ
- I wish I'd paid attention to that crazy drunken man
He tried to warn me all about old Marsh's Deep One clan -- ノクロロ
- It's beginning to look a lot like Fish-men
Everywhere I go -- ノクロロ
- They can dynamite Devil Reef
But that'll bring no relief -- ノクロロ
- Y'ha N'thlei is deeper than they know -- ノクロロ
- I'll continue to see a lot of fish-men
That I guarantee -- ノクロロ
- For the fish-man I really fear is the one who's in the mirror
And he looks like me He looks just like me -- ノクロロ
- ……明るい村歌でした……えへへ(一礼して降りる) -- ノクロロ
- 唐突に始まったこの宴もそろそろたけなわ、歌います。「銀の祈誓 」
賽の目で決まるような 残酷な程に気まぐれな世界で 神様に与えられた ちっぽけなこの手を -- ユリアン
- 奇跡は失われた その笑みを守ることも出来なかった
憧れた英雄譚など 稚拙な絵空事だった -- ユリアン
- 祈り忘れた獣よ
この命枯れるまで 足掻いてやる -- ユリアン
- どうして どうして どうして
こびり付いて 消えてくれない 張り裂けるような慟哭が -- ユリアン
- ねえ 返して 返して 返して
置き忘れてきた約束を 奪われた明日を -- ユリアン
- (降ってくるタライスレイヤー) --
- おもちゃ箱に隠さぐえーっ! -- ユリアン
- 宴の席
- ラストにするもんが増えてきたかのー? -- マート
- (満塁ホームランを幻視する) -- ハロー
- 皆終わるまで……見張ってようと思ったけど……ごめんね……(ぱたりすやすや) -- ドーニャ
- (浮かび上がるドカベンの文字) -- ユリアン
- (二度死ぬ東方不敗)ドーニャお休み。眠気に負けるのは恥ずかしい事じゃないのでゆっくりねェ。徹夜すると俺みたいになる。 -- ハロー
- ドーニャもおやすみじゃよ…(うに布団をかけておく) -- マート
- あっ…… -- ノクロロ
- おやすみなさい。お疲れさまでした…… -- ノクロロ
- タライの仕込み出来んかった…(ノーマルタライになってしまった…!) -- マート
- ペルセウスまでいかなかった…ッ! -- ハロー
- お休みドーニャ。流石にここまで来たんだ、全部聞き届けてやる -- アルバ
- お休みドーニャ、良い夢を…シスター…! -- ユリアン
- ティアナ嬢にも容赦ねぇダブルたらい!! -- アルバ
- ペールーセーウースー(例の実況) -- ハロー
- 岩鬼じゃなかったからダメでした…これはもう、乙女は強くなくっちゃですね(落ちてきたタライを頭に被った状態で戻ってきた) -- ティアナ
- タライは無慈悲にしかし平等に降り注ぐ… -- ユリアン
- なんかちょっと魚っぽくない!? -- ユリアン
- 英語の歌いいよね…(おだやか)睡魔に襲われる奴だこれ! -- ハロー
- フィッシュマン!? -- マート
- (映像見た)なにこれ。 -- ハロー
- 曲は明るいけど……明るいけど!なんか!イメージが!!!(SAN値ガリガリ) -- アルバ
- (SANチェック失敗でのたうち回る) -- ユリアン
- なんか怖い歌なんじゃ…ろうか?…ディープワン言うとる! -- マート
- 曲調は明るいけど中身は全然明るさを感じんかった気がするんじゃよ…お疲れさんじゃ -- マート
- よし……短めの歌でしたが、無事に歌いきることができましたよ……あは -- ノクロロ
- 何か不思議なものが見え始めましたね…曲調が凄く明るくて明るくて…あわわ… -- ティアナ
- そして図らずもとりになってしまったね…じゃあ行ってくるよ(ふらふら) -- ユリアン
- やめろ。俺をラリった世界に連れて行くのはやめろ…(ほわんほわん) -- ハロー
- 知ってるこれ自分もフィッシュマンなやつー!(SANチェック失敗!!) -- アルバ
- みんなしっかりするんじゃ、ユリアンのが始まるんじゃぞ!(なんか平然としてる) -- マート
- (気合で復活)うおー!兄貴ィー! -- ハロー
- お、今度はなんというか今風な奴。静かに熱くていいね -- アルバ
- 最後かっこいい歌きたな… -- ハロー
- ふぅ…普段から目を細めて無ければ危ないところでした。……ふむ… -- ティアナ
- かっこいいかと思うたら…閉まらんのうー -- マート
- タライは危険ですね… -- ティアナ
- むぅ……おちてこないタライだけが良いタライ…… -- ノクロロ
- 返して!俺らのかっこいい兄貴を返してよォ! -- ハロー
- いやはや、締まらなかったなあ…申し訳ない…(すっかりタライでたんこぶが一杯) -- ユリアン
- みんなお疲れ様でした。 -- ハロー
- みんなお疲れ様でした。 -- ハロー
- 大切なことなので二回言いました。俺も眠気リターンズに襲われている。…〆よ。そろそろ〆よ。7時だよォ!! -- ハロー
- 寝るもんはお疲れさんじゃよ、いったいいつからやっておったかのうこの宴… -- マート
- 姐さんをラストの曲にして寝ないとみんな仕事ミスるぞ! -- ハロー
- 皆さんお疲れさまでした……(満足げにスーッと消えていった) -- ノクロロ
- 流石にこの後姐さんに続くってのは無理だ……オレには無理だ…… -- アルバ
- ってか仮眠取ったけど普通に最初から最後までいる勢はどんだけ起きてるの…無理しちゃダメだよ…?脳細胞がやられるからねェ… -- ハロー
- ひとの入れ替えが起こってもええんじゃよ…(にこり) -- マート
- 僕はなんとなく来ただけだから大丈夫だよ・・・ふわぁ(ねむい) -- ユリアン
- ……もう一曲あったんですね(戻ってきた) -- ノクロロ
- もう一曲…マートさんのを聞いたら私も休みましょうか -- ティアナ
- このコンビニ店員タフすぎる…!止め時は大切です!心配ですよみんなが! -- ハロー
- 花見会場
- 予約席(済の方は移行していません・3人歌ったら植え替え位がちょうどいいかも?)
- お立ち台(ゾロ目・誤爆でタライが降ってくる予感)
- 改めまして……こほん(深淵からの回線をつなぐ) -- ノクロロ
- サキガナレク メワニテ ディダリワバチュ ニラガッケ
オラハヴェオラ ディディザツェ WOW WOW WOW WOWOW WOW -- ノクロロ
- れがすぷらだわつぁ びだゆくろ ればすぷらだふや べぱぴんの
うぇぬひがみゅぜ のまるぱ WOW WOW WOW WOWOW WOW -- ノクロロ
- リアミナワ ヌエンボナフィ タユゾナスタ モイジュネニ -- ノクロロ
- (フォーマルハウトより降ってくるタライ) --
- きゃっ(短いのをさがしてわちゃわちゃしている間にタライを貰った) -- ノクロロ
- (後ろ向きで)U-U-U.S.A. U-U-U.S.A.……(片足でターンしていく) -- アルバ
- (ノリノリのダンスで間奏を埋める) -- アルバ
- C'-C'-C'-C'-C'-C'-C'-C'mon, baby,C'-C'-C'-C'-C'-C'-C'-C'mon, baby... -- アルバ
- U.S.A.オールドムービー観たシネマ (シネマ シネマ) -- アルバ
- U.S.A.リーゼントヘア真似した (真似した 真似した) -- アルバ
- U.S.A.FM 聴いてた渚 (渚 渚) -- アルバ
- U.S.A.リズムが衝撃だった (だった だった) -- アルバ
- 数十年でリレーションシップ だいぶ変化したようだ -- アルバ
- だけれど僕らは地球人 同じふねの旅人さ -- アルバ
- C'mon, baby アメリカ ドリームの見方を inspired(いいね!ダンスだ!!) -- アルバ
- C'mon, baby アメリカ 交差するルーツ タイムズスクエア -- アルバ
- C'mon, baby アメリカ 憧れてたティーンネイジャーが -- アルバ
- C'mon, baby アメリカ 競合してく ジパングで -- アルバ
- C'-C'-C'-C'-C'-C'-C'-C'mon, baby -- アルバ
- U.S.A. ツイスト踊ったフロア (フロア フロア) -- アルバ
- U.S.A. ミラーボールに恋した (恋した 恋した) -- アルバ
- U.S.A. 仲間の中古のオープンカー (オープンカー オープンカー) -- アルバ
- U.S.A. あのこは髪なびかせた (かせた かせた) -- アルバ
- パシフィック・オーシャン 一飛び ハートはいつもファーストクラス -- アルバ
- 夢というグラス交わし Love and peace 誓うのさ -- アルバ
- C'mon, baby アメリカ サクセスの味方 organizer -- アルバ
- C'mon, baby アメリカ ニューウェーブ寄せる ウェストコースト -- アルバ
- C'mon, baby アメリカ どっちかの夜は昼間… -- アルバ
- (フェードアウトきつね) -- アルバ
- (降ってくるタライ メイドインUSA!) --
- 超天変地異みたいな狂騒にも慣れて こんな日常を平和と見間違う(出演:ハロー) -- ハロー
- rambling coaster 揺さぶられながら 見失えないものは何だ?(出演:フェルモ) -- ハロー
- 平等性原理主義の概念に飲まれて 心までがまるでエトセトラ(出演:ヒザキ&アルバ フッサール&ハイジア ケーネ) -- ハロー
- 大嫌い 大好き ちゃんと喋らなきゃ 人形とさして変わらないし(出演:ダニエル&アマレット ヒザキ&ハイジア バルト&レアンドロ スドウ) -- ハロー
- 宵街を行く人だかりは 嬉しそうだったり 寂しそうだったり -- ハロー
- コントラストが五線譜を飛び回り 歌とリズムになる(ハロー サイカ バーサーカー&コッローディ うわこれ無理めっちゃ長くなるやめた!) -- ハロー
- ママレード&シュガーソング ピーナッツ&ビターステップ 甘くて苦くて目が回りそうです -- ハロー
- 南南西を目指してパーティを続けよう 世界中を驚かせてしまう夜になる -- ハロー
- I feel 上々 連鎖になってリフレクトォ!! -- ハロー
- 蓋然性合理主義の正論に揉まれて 僕らの音楽(ウタ)は道具に成り下がる? -- ハロー
- こっちを向いてよ 背を向けないでよ それは正論にならないけど -- ハロー
- 祭囃子のその後で 昂ったままの人 泣き出してしまう人 -- ハロー
- 多分同じだろう でも言葉にしようものなら稚拙が極まれり -- ハロー
- 最高だってシュガーソング 幸せってビターステップ 死ねない理由をそこに映し出せ -- ハロー
- 惜しがったって等速で明日は来ちゃうけど 脳内天気予報のアップデートを果たしたなら! -- ハロー
- ──someday 狂騒が息を潜めても someday 正論に意味がなくなっても -- ハロー
- feeling song & step!! 鳴らし続けることだけが -- ハロー
- 僕たちを僕たちたらしめる証明になる、Q.E.D! -- ハロー
- ママレード&シュガーソング ピーナッツ&ビターステップ 生きてく理由をそこに映し出せ -- ハロー
- 北北東は後方へ その距離が誇らしい 世界中を、驚かせ続けよォ!!! -- ハロー
- ママレード&シュガーソング ピーナッツ&ビターステップ 甘くて苦くて目が回りそうです -- ハロー
- 南南西を目指してパーティを続けよう 世界中を驚かせてしまう夜になる -- ハロー
- I feel 上々 連鎖になってリフレクション goes on 一興去って一難去ってまた一興ォ!! -- ハロー
- (最後まできっちり歌い切りつつ)ふぅ。即興でやるのは無茶があった。 -- ハロー
- 宴の席
- ハローの命令なら……なんでも……聞くよ……(こくこく)
気のせいかな……三十分ってみえる…… -- ドーニャ
- 30分…じゃと…!? -- マート
- よーし。そんじゃ後でまた仕事お願いしようかねェー。
耐久でしょ!?耐久だからでしょ!?歌い続けるわけじゃないんでしょう!? -- ハロー
- ……流石にループモンだよな!?(再生時間にぎょっと) -- アルバ
- そう言えばドーニャはうちでのバイトも始めたから時間調整は任せるんじゃよー(シフトを投げる意気込み) -- マート
- ウッ…頭が…! -- ユリアン
- 何を言うとるのか言語が理解できんのじゃ…!これ変なもん呼び出されんじゃろか… -- マート
- そう言えばマートの店はアルバイト募集中だったね… -- ユリアン
- ここでアイデアロールです……成功した方は2d6のSAN値チェック……です…… -- ドーニャ
- なんだろう、言語はさっきより理解できないのにこっちのが正気な感じがする……でも深きものって感じだが! -- アルバ
- ドーニャも働きだしたのか。銀河サンといいいい感じにファミリーのたまり場になりそうだなァ。
あっ(あっ) -- ハロー
- あいててて……せっかくなのでもう少し歌いたかったのですが…… -- ノクロロ
- 世界の意志を感じるタライだね… -- ユリアン
- こればっかりはな。しかしノクロロは随分深きものに関心がある……次はオレか -- アルバ
- かーもんべいべーごるろあ(くいっくいっ) -- ドーニャ
- 時給は(日本円にして1000円程度)じゃがアルバイトは歓迎なのじゃよ…
もう少しも何もどれくらいの歌なのかわからんのう…まさかほんとに30分も…!? -- マート
- かーもんべいびぃごるろあ!(くいっくいっ) -- ハロー
- USA!USA! -- マート
- USA!USA! -- ティアナ
- またお洒落系でせめてきましたね…… -- ノクロロ
- アルバくんはこういう系が好きなんだねえ…僕の歌はちょっと古臭いかな… -- ユリアン
- シャレオツじゃのう、曲調もノリノリしてていい感じなんじゃー -- マート
- 俺らイケメン勢はお洒落な歌を歌わないと呼吸できないところがあるんですよ… -- ハロー
- (合わせて踊る) -- ハロー
- いいんですよハローさん、いいんですよ(ぽんと肩に手を置き) -- ティアナ
- 宇宙船地球号の乗組員なんじゃー -- マート
- かーもんべいびぃごるろあ!(くねっくねっ) -- ユリアン
- しかし世間一般の意見だとUSAはダサカッコイイって評価だった……気がする…… -- ドーニャ
- 席の方までのってきましたよ -- ノクロロ
- なんじゃろう…アルバやハローとユリアンもあんまり年は離れておらんじゃろうに1人だけ世代が20年くらい違う気がするんじゃ -- マート
- 20年で足りるんでしょうか…? -- ティアナ
- よし。今からやるのは全部想像の上深夜テンションだから名前挙がらなくても泣かないで(壇上に上がる)タライ怖い。 -- ハロー
- 消える間際でも許されないんですね…… -- ノクロロ
- アルバ…………かわいそう………… -- ドーニャ
- カバー曲って話だからな。一周回って奴なんだろうきっと(踊りきってまんぞく) -- アルバ
- あーっ、〆で油断しおった!かっこいいところは終わったからええかのう… -- マート
- USA製タライってなんだグワーッ!!(油断してた) -- アルバ
- ハローはいったいどんな仕込みをしておるんじゃろうかのう? -- マート
- ほう…これは…プロモーションムービーじゃな?出演の基準は歌詞に合わせておる感じかのう -- マート
- これは……大変そう…… -- ドーニャ
- そういえば、服装も似合いそうですよね -- ノクロロ
- (やめてだめだった) -- マート
- なるほどそういうイメージ映像か。ヒザキのアニキメガネだけじゃね!? -- アルバ
- (は、ハローさん!何たる無茶を!) -- ティアナ
- 前半やりきっただけでも十分だと思う! -- アルバ
- おぅ……やめてしまわれましたよ(大変そうだなぁ) -- ノクロロ
- やり切りおった!流石にイメージ全編でやるのは無理だったろうがそれは前もって仕込みがいるやつだ! -- アルバ
- 無理。無理無理。イラスト化しようと思ってたけど枚数めっちゃあるわ無理。 -- ハロー
- お疲れさんじゃよー、事前に全部考えておかんと無理そうじゃのうこういうのは -- マート
- とりあえず7時5分ごろに植え替えるんじゃよ -- マート
- おめでとうございますー(拍手) -- ノクロロ
- (拍手しながら)即興でやるのは難しい部分でしたけれど途中まで続けたのは凄く頑張ったと思います!残りはイメージで補いましょう…! -- ティアナ
- ハロー……お疲れ様……(肩とんとん) -- ドーニャ
- ハローくんはさすがだね…でも頑張り過ぎだよ!これ余興だからね!? -- ユリアン
- それは企画終わり間際にやるにしてもしぬぞ。 -- アルバ
- でもよ…すっげェイメージ湧くじゃんこのダンス。みんなで踊りたいってなるよね… -- ハロー
- みんなで踊る…盆踊り大会じゃな?曲目の雰囲気は投げ捨てるんじゃ -- マート
- いやシャレオツにねェ!?盆踊りはこの文化でやれるものなの!?それ言ったら花見も大概だけどォ! -- ハロー
- 花見会場
- 予約席(済の方は移行していません・3人歌ったら植え替え位がちょうどいいかも?)
- お立ち台(ゾロ目・誤爆でタライが降ってくる予感)
- 愛の季節 季節は愛 LoveのSeason SeasonはLove -- アルバ
- 「聞いてくださいアイラブコスモス」 -- アルバ
- 俺たちのコスモス! それは生物がうまれなgXXXXXXXXXXXXXX -- アルバ
- 何が言いたいかというと! 今日こそ俺たちは卒業します!! うおおおおお -- アルバ
- (降ってくるラブ溢れるタライ) --
- そう 俺はいつだって女性のことが(ガンッ)グワーッ!! -- アルバ
- ───扉開けば 捻れた昼の夜 昨日どうやって帰った 体だけが確か -- ハロー
- おはよう これからまた迷子の続き 見慣れた知らない 景色の中で -- ハロー
- もう駄目って思ってから わりと何だかやれている 死にきらないくらいに丈夫 何かちょっと恥ずかしい -- ハロー
- やるべきことは 忘れていても解る そうしないと とても苦しいから -- ハロー
- 顔を上げて 黒い目の人 君が見たから 光は生まれた -- ハロー
- 選んだ色で塗った 世界に囲まれて 選べない傷の意味はどこだろう -- ハロー
- ご自分だけがヒーロー 世界の真ん中で 終わるまで出突っ張り ステージの上 -- ハロー
- どうしよう 空っぽのふりも出来ない── -- ハロー
- ハロー どうも 僕はここ -- ハロー
- 覚えてしまった感覚 思い出とは違う類 もっと涙の側にあって いつも心臓掴まれていて -- ハロー
- 充分理解出来ている ずっとそれと一緒 そうじゃないと 何も見えないから -- ハロー
- 息を繋ぐ 生きる強い人 止まる心を 引き摺って連れてきた -- ハロー
- 塞いだ耳で聴いた 虹の様なメロディー 砕けない思いが内側で歌う -- ハロー
- 隠れていたってヒーロー 守るものがある 恐いのは それほど気付いているから -- ハロー
- 扉開けば 捻れた本当の嘘 空っぽのふりのふり 体だけが確か -- ハロー
- おはよう 今でもまだ最後の続き 叫ぼう そこから -- ハロー
- どうも 僕はここ -- ハロー
- ──さあ目を開けて 君は強い人 -- ハロー
- その目が見たから 全ては生まれた── -- ハロー
- 選んだ色で塗った 世界に囲まれて 選べない傷の意味はどこだろう -- ハロー
- ご自分だけがヒーロー 守ったものがある 恐いのはその価値を知っているから -- ハロー
- 塞いだ耳で聴いた 虹の様なメロディー 砕けない思いが内側で歌う -- ハロー
- 悲鳴をあげたヒーロー 世界の真ん中で 終わるまで出突っ張り 自分が見ている -- ハロー
- だからもう 死んだふりも意味ない──── -- ハロー
- ──ハロー どうも 僕はここ!! -- ハロー
- (降ってくるヒーローオンザタライ) --
- よし(最後頭にたらいがぶつかって台無しなハロー君でした) -- ハロー
- (迫りくる同志タライ) --
- (精一杯の笑顔と明るい表情を出しながら歌い出す)
ためいきの出るような あなたのくちづけに -- ユリアン
- 甘い恋を夢みる 乙女ごころよ -- ユリアン
- 金色にかがやく 熱い砂のうえで -- ユリアン
- 裸で恋をしよう 人魚のように -- ユリアン
- 陽にやけたほほよせて ささやいた約束は -- ユリアン
- 二人だけの秘めごと ためいきが出ちゃう -- ユリアン
- ああ恋のよろこびに バラ色の月日よ -- ユリアン
- はじめてあなたを見た 恋のバカンス -- ユリアン
- (感想中にクネクネとダンス) -- ユリアン
- 陽にやけたほほよせて ささやいた約束は -- ユリアン
- 二人だけの秘めごと ためいきが出ちゃう -- ユリアン
- ああ恋のよろこびに バラ色の月日よ -- ユリアン
- はじめてあなたを見た 恋のバカンス -- ユリアン
- ―っ!(歌いきったあとに軽く会釈 -- ユリアン
- (ドラムセットの前に座って)
所詮は掻き消し去っていくmysteriousのhero -- ドーニャ
- "偽り"だらけの……" -- ドーニャ
- 誰にも告げず去ったあの日を 許して欲しい だけじゃないと思っていたなら -- ドーニャ
- 鼓動を振り返ればいつでも 無意識とは 言い難い 罪滅ぼしだった -- ドーニャ
- 異名の意味さえ 今は考えてしまうんだ 条件反射 正義の意思が 無くとも -- ドーニャ
- "「犠牲になれ」" 逸らしながら 命を救うhero -- ドーニャ
- 善悪で分けられない争いだらけ -- ドーニャ
- 力 宿命に支配されて 癒えない傷だらけ -- ドーニャ
- 虚無に灯る誰かの 笑みが唯一の救いだろう -- ドーニャ
- 一番大事な人も護れなくて…… -- ドーニャ
- "強さ"から逃げているだけの 歪な自分なんて 君は望まないから -- ドーニャ
- あの日僕を救ったhero 何より憧れた -- ドーニャ
- 絶望を振り払う 光になる事を 誓っただろう -- ドーニャ
- 今夜もまた "摩天楼"が騒がしい── -- ドーニャ
- いあ いあ くとぅるふ ふたぐん(深きもの語に切り替える) -- ノクロロ
- 宴の席
- いやノクロロの姐さん参加メンバーにいれてましたからねェ!指令室で姿を見た気がしますから!常に姐さんは広場に生息しているのでは…?俺は訝しんだ。
(脳内のシリアスRPレベルを大幅に下げた)こういう場ね。うん。 -- ハロー
- (無言で握手を返す。奇妙な友情が生まれつつあった) -- ユリアン
- あれが…同志…とりあえず掃除したんでアルバはいつでもええんじゃよ -- マート
- はあはあ…正直…ボクはね…限界に近いんだ…というか気力だけでまだ此処にいるって気持ちだ…!(先日ハローの所でお守り渡してから今まで活動してた) -- サイカ
- なんか色々と心繋いでるな…。歌を歌うっていいよねェー。気持ちが楽になるし。 -- ハロー
- ぱすてるくん……なんでしんでしもうたん……(ぽつりと呟く) -- ドーニャ
- いやいやハローさん、ノクロロさんが遍在している可能性も視野に入れましょう。
さて…歌の前に前口上? -- ティアナ
- サイカはムチャしすぎじゃろ!? -- マート
- だから眠い人は寝てねェ!?我慢大会じゃねーからこれ!アルバさんの歌と俺の歌を子守歌にして眠っていいから!後片付けは俺がやるから…!(貧乏くじ) -- ハロー
- 語りだけでアウトになってて…だめじゃ…おなかが・・・ -- マート
- 早かったなァー。成程ぞろ目で落ちてくる流れね、よし(腕時計ちぇっく) -- ハロー
- 僕は徹夜に強いから平気だよ…僕もなにか別の歌うかな -- ユリアン
- あ、あっけなさ過ぎる…っ -- ティアナ
- タライ早いですよ!? -- ノクロロ
- ある意味出オチじゃのう、さてハローの方はどうなるかのー -- マート
- まあ駄目なときはこんなもんだわな(ぐんにゃりぎつね) -- アルバ
- がんばれ がんばれ…… -- ドーニャ
- 名にふさわしい歌…という事じゃのうーアルバはようやった…(台に乗ってなでなでします) -- マート
- アハハ、アルバ弱いねー(笑いつつ)
そしてすまない…ボクは此処までだ…っ(がく) -- サイカ
- 無茶しやがって…じゃ(サイカに毛布を掛けておく) -- マート
- サイカさんはお疲れ様です、というか本当良くここまで持ちましたね…ゆっくりお休み下さい
アルバさんもお疲れ様、膝枕要りますか? -- ティアナ
- ハローのやつ、歌までイケメンかよ! そしてサイカのお嬢、お疲れ様です……なんでオレはこんな狂気に付き合ってるんだろうな(ぶっ通し!) -- アルバ
- (間奏でおやすみィ、とサイカに挨拶) -- ハロー
- ここで決めセリフじゃの…なるほど、まさにテーマソングじゃのう…! -- マート
- お願いします。(びしりとDOGEZA) -- アルバ
- うわあああーっハローワールドだああああ!(がばっ)
バンプ格好良いよね……うっ(がくっ) -- サイカ
- それではこちらに…(正座して膝どころか太ももぽんぽんとして膝枕準備万端)
ハローさんの歌いいですね… -- ティアナ
- やはり彼は華があるね…僕とは違う -- ユリアン
- ユリアンは曲チョイスが赤すぎじゃと思うんじゃけど! -- マート
- 名は体を……というより、名が歌をあらわすかのようですね…… -- ノクロロ
- いい曲選ぶよなぁ 自分に合う曲ってものを知ってやがる これはどうも(それではと膝枕の姿勢) -- アルバ
- 僕はあんまり歌がくわしくないからね… -- ユリアン
- 歌いきって締めの部分に入ったと思うたら… -- マート
- これは……タライですけれど、とてもいいタイミングなのでは…… -- ノクロロ
- もう少し詩の勉強もしないとね…さていくかな -- ユリアン
- うわあああ歌い終わって戻ってきたらアルバさんが膝枕されてる!生太ももをその耳で味わう策士!策士だねェ! -- ハロー
- 同志がまた降って来ましたね…(アルバを膝枕しながら、位置が丁度良いのか撫でて) -- ティアナ
- 最後の最後締まらなかったな!さて次のユリアンは選曲の方向性を変えてきたみたいだが……? -- アルバ
- 唄い切ったのにタライないと寂しいと思って…分秒ぞろ目だからいっぱい落ちてきてもしょうがないし… -- ハロー
- わしとしてはアルバくらいの出オチタライが最高に(腹筋に悪くて)よいと思うたのう -- マート
- 一人また一人と倒れ行く広場…… -- ノクロロ
- ハローからのこの歌の変調にわしは耐えられん…何じゃよこのチョイス…! -- マート
- いずれ歌う機会があったらと思ってたハローワールド君ですよォ。三枚目なもんでああいう歌が雑に合う。
ユリアンの兄貴は…これまでもああいう歌を…?孤児院向けの童謡とかそういう…? -- ハロー
- 皆さんギャップが激しすぎる…ユリアンさんとかさっきの曲とだいぶ違う雰囲気ですし。 -- ティアナ
- 今までの二曲は北の国からという感じじゃったのう…シベリア送りになっておった -- マート
- 成る程ユリアンはこういうゆったり目の曲が好みか?ふむむそこそこ(撫でられて気分の良いきつね 耳を撫でても怒らない) -- アルバ
- Ураааааааа!!!(うらーーーー!!) -- ドーニャ
- なんでダンスを入れたんじゃ…(転がる) -- マート
- まって。兄貴の動きがずる過ぎるんだけど。 -- ハロー
- (ぱちぱち) -- ドーニャ
- (くねくね踊ってるのでダメだった。それはそうと撫で心地や触り心地が気持ちいいと耳にも手を伸ばして触れて) -- ティアナ
- おおー歌い切った!お見事!流石だぜ兄貴!(ドーニャが叫ぶ様子にびっくぅ!ってする)えぇ。酒でも入った…? -- ハロー
- しかも歌いきっとるし!選曲と言いなんじゃよもう、なんじゃよもう、深夜じゃから耐えられん… -- マート
- 入ったのは……サイカのせい………… -- ドーニャ
- やべぇツボに入った(笑い転げる でも拍手) -- アルバ
- ふうっやっと歌いきれた…難しいねこれは。さ、ドーニャ頑張ってね -- ユリアン
- サイカー!!!(寝てる顔にぺちぺちぺちぺち)よくやったぞサイカァ!!!(幹部の顔にためらいなくぺちぺちぺちぺち) -- ハロー
- ドラムできんの!? -- ハロー
- おっと歌い出したなら植え替えタイミングをずらすかのう -- マート
- 来ましたか…ドラマーのドーニャさん…! -- ティアナ
- もう一回来たなドーニャのドラム。どうでもいいがオレはギターが出来る!(フリークスとマニア的な電波を受信!) -- アルバ
- 彼女は歌になると激しい一面を見せるね…хорошо! -- ユリアン
- ドーニャの美声でかっこいい曲がぶち込まれて俺のテンションダダ上がりですよ。死にますよ俺は。 -- ハロー
- ……気を抜くと一瞬にして話と歌が進んでいますね! -- ノクロロ
- 曲こそ知らんがりりしい感じの歌じゃのう…ドラムも相まってかっこいいんじゃー -- マート
- 楽器はハーモニカくらいしかできない俺みたいなのもいる。歌詞がドーニャにマッチしてるねェー。よき。そういうのよき。 -- ハロー
- ちょろいぜ……(そっと戻る) -- ドーニャ
- 素晴らしかったよドーニャ。お疲れ様。 -- ユリアン
- お疲れさんじゃよ、ここにきて長続きが続いておるのう、それはそれとして30分ごろに植え替えるんじゃ -- マート
- 同志……(固い握手、アルバさんにはドラムは青ネームの初心者ですよ、とアピールしておく) -- ドーニャ
- やりおる。しかしドーニャはこの手の曲に強いな。存外芯が強い -- アルバ
- 歌詞は検索しても無かったので……耳コピなので間違ってたら許して欲しい…… -- ドーニャ
- ナイス完走!いやー歌うとドーニャって普段と違う印象受けるねェ。(今度歌わせる仕事させよ…) -- ハロー
- (思わず拍手をして)さすがですねドーニャさん、それにしても皆さんの意外な一面が見られて楽しいです -- ティアナ
- (そしてドーニャにギター紫グラのドラム青!と電波を飛ばし返す) -- アルバ
- おっと……切り替えを待った方がいいですね -- ノクロロ
- 耳コピ…凄い言葉じゃのう…そしてもう次が不安で仕方ないんじゃけどこれ! -- マート
- 花見会場
- 予約席(済の方は移行していません・3人歌ったら植え替え位がちょうどいいかも?)
- お立ち台(ゾロ目・誤爆でタライが降ってくる予感)
- ほな……いくで……
(テレテレテレテレテレテッテッテー)ハイ! (超かっこいいガッツポーズ ※無表情……これ以降は全部無表情のイメージでお願いします) -- ドーニャ
- バカサバイバー 生き残れ(コレ) バカサバイバー Baby -- ドーニャ
- バカサバイバー 勝ち残れ(コレ) バカサバイバー Baby -- ドーニャ
- 誰のせいで そんなショボクレとんねん だから ゆーてるやろいつも -- ドーニャ
- 何かガマンしてんのんちゃう?そーちゃうん? もっとうれしそうな顔してる時あるやん? -- ドーニャ
- 服買ったときとかさ〜 そうそう ほれみーあのオッサンの顔! おまえもあんなん なってまうよ! -- ドーニャ
- さぁ! 生き残っていこーぜ よじ登って 勝ちほこって 金使って 金かせいで -- ドーニャ
- B・A・K・A SURVIVOR(かっこいいポーズ) -- ドーニャ
- バカサバイバー 成り上がれ(ガレ) バカサバイバー Baby -- ドーニャ
- バカサバイバー 舞い上がれ(ガレ) バカサバイバー Baby -- ドーニャ
- オレイズム DE バカサバイバー -- ドーニャ
- あ〜 忘れなくちゃ また頑張らなくちゃ いやそんな別に忘れんでええやろ -- ドーニャ
- むりやり頑張らんでもええし おいおい泣かんでもええやん! -- ドーニャ
- 男と女の宿命宿命!ほら見てみ 逢いたかった理想のヤツ 案外アンタのそばにいるよ! -- ドーニャ
- ワォ! めぐり逢いは運命! 避けらんねー! 逃げらんねー! 変えらんねー! ハメらんねー! -- ドーニャ
- B・A・K・A SURVIVOR(とってもかっこいいポーズ) -- ドーニャ
- バカサバイバー 泣きわめけ(メケ) バカサバイバー Baby -- ドーニャ
- バカサバイバー さんざめけ(メケ) バカサバイバー Baby -- ドーニャ
- オマエイズム DE バカサバイバー -- ドーニャ
- イェイェイェーイ! (無表情で)おい!何かウズウズしてきたんちゃうの! -- ドーニャ
- わくわくして メラメラ燃えて ムラムラしてきたんちゃうの! -- ドーニャ
- おい!ボヤボヤしてる場合ちゃうぞ グズグズしてても始まらへんのちゃうのん -- ドーニャ
- (降ってくるウルフの被り物入りタライ) --
- (迫りくる同志タライ) --
- 内心ビクビクでも ひざガクガクでも こわないこわない ほら行くで行く……ぐえーっ(無表情) -- ドーニャ
- 今度はやらかさない様に気をつけましょう…
「イイ感じの歌で」と言われても 資料も貰ってない… 「自由にどうぞ」と言われても無茶ぶり過ぎて -- ティアナ
- ああ、サビが来ちゃった…行かなくちゃ -- ティアナ
- ロボット ロボット 平和はいいよねぇ…とか?
ロボット ロボット どっしゃんがっしゃんザクシュっうぃーん…とか? -- ティアナ
- 言うことが無いどうしよう 誰か助けて ふんふんふーん -- ティアナ
- ふたをあけて見ればこれはなに? シュールに歌う私
「二番もよろしく」と言われても 場違い過ぎて -- ティアナ
- 自由と不自由は 同じだわ -- ティアナ
- ロボット ロボット かっこいいロボットが出ないッ…
ロボット ロボット 考えるのがつらいッ…! -- ティアナ
- 正解はどこ?わからない 誰か助けて るーるーるー… -- ティアナ
- (少し呼吸を整え、微笑みを浮かべて…しかしどこか切なげに)
…ワタシが笑ったのなら 世界は終わるだろうか ワタシが笑わなくても 世界は変わらないだろうか -- ティアナ
- きっと ワタシを忘れない 誰かがいると信じてる
(音が止まり、静寂が場を包んで) -- ティアナ
- ……自由は明日も 誰にも咎められない
笑って 笑って きっとここにあるから -- ティアナ
- ロボット ロボット 平和は素敵なもの
ロボット ロボット 争う風は凪いだ -- ティアナ
- 笑顔の螺子は美しく
歴史と共に 空へ… -- ティアナ
- 特にネタもなくで申し訳ないけど…「Неделька」。(一週間)
В воскресенье я на ярмарку ходила, (日曜日に市場へ出かけ) -- ユリアン
- Веретён да кудельку купила;
(糸つむぎの麻わたを買ってきた) -- ユリアン
- Тюря, тюря, тюря, тюря, тюря, тюря-ря,
(テュリャ・テュリャ・テュリャ・テュリャ・テュリャ・テュリャリャ) -- ユリアン
- Тюря, тюря, тюря, тюря, тюря-ря.
(テュリャ・テュリャ・テュリャ・テュリャ・テュリャリャ) -- ユリアン
- В понедельник я банюшку топила,
(月曜日にお風呂を焚いて) -- ユリアン
- А во вторник я в банюшку ходила;
(火曜日はお風呂でのんびり) -- ユリアン
- Тюря, тюря, тюря, тюря, тюря, тюря-ря,
(テュリャ・テュリャ・テュリャ・テュリャ・テュリャ・テュリャリャ) -- ユリアン
- Тюря, тюря, тюря, тюря, тюря-ря.
(テュリャ・テュリャ・テュリャ・テュリャ・テュリャリャ) -- ユリアン
- Тебя, миленький мой, в среду встречала,
(水曜日に大好きなあなたに会って) -- ユリアン
- А в четверг я тебя провожала;
(木曜日にあなたを見送った) -- ユリアン
- (降ってくるシベリア行きのタライ) --
- (降ってくるアカいタライ) -- ドーニャ
- Тюря, тюря, тюря, тюр上に誤爆もしてぐえー!! -- ユリアン
- (降ってくるシベリア行きのタライ) @ 誤爆分 --
- (打ち上げられるタライカ犬) --
- 宴の席
- (植え植え)ふうー、次はドーニャじゃのう -- マート
- なんで×2になってるのかな!マート! -- ユリアン
- ユリアンさんが×2に…絶対に歌い切るという鋼の意思を感じますね -- ティアナ
- 2回歌ってたもれ…二重登録とはそんな感じじゃろう?(邪微笑) -- マート
- オイオイオイ 無表情であんな歌詞歌うのかよ(ギャップに笑いをこらえて震えている) -- アルバ
- これはこれでまたギャップがすごいんじゃけど! -- マート
- タライになど負けないという強い決意も感じます -- ノクロロ
- これからはギャップを狙わないと駄目なのでしょうか……(戦慄) -- ノクロロ
- 無表情と歌詞とのギャップが激しい…激しすぎませんか? -- ティアナ
- 無表情でこれ歌うの!? -- ユリアン
- ようわからんがかっこいい気はする…力強さがの、騙りを無表情はダメじゃ死ぬ(腹筋が) -- マート
- バカサバイバー!生き残れんかったか… -- マート
- ドーニャのカラオケは一体どうなってるの?! -- サイカ
- オレの被り物ーーーッッッ!?(あげたものである) -- アルバ
- 同志タライがまた落ちて来たんですけど。どうしたらいいんですかねこれは… -- ティアナ
- ドーニャに行くで行くで言われたらなんじゃろう、ちょっと変な気持ちなんじゃけど、これは…タライ? -- マート
- 途中退場でも……やりきった……(満足無表情でむふーっ) -- ドーニャ
- あの表情で地方言語を操るのは反則ですね……あっ -- ノクロロ
- 一応行っておくけど流石に1回しか歌わないからねっ! -- ユリアン
- 歌…歌? -- ユリアン
- 1回…それは残念じゃのう -- マート
- これまた奇っ怪な……何これ二週目はネタ枠なの?(ネタに走ればよかったとちょっと後悔) -- アルバ
- 何ちゅう不思議な感覚じゃ…! -- マート
- はいお疲れ様ドーニャ。なんと言うかギャップが凄いね…(お酒渡す人) -- サイカ
- こんな時どんな顔すればいいのかわからな委員会 -- ユリアン
- わし別にネタじゃなかったんじゃけどのう…あっ、終わったー!?なんじゃこれ…何じゃ!? -- マート
- ジャズ感ある…… -- ドーニャ
- いや…まだ続いとる!何ちゅう構成じゃあ -- マート
- サイカは……未成年……に…………どういうつもりか……ちゃんと説明した方が良い…… -- ドーニャ
- うぅ……?ん……えぇ -- ノクロロ
- あれ何これ、雰囲気変わったぞ(ざわざわきつね) -- アルバ
- (ティアナの選曲にこんな時どういう顔をすればいいかわからないといった表情で聴く) -- サイカ
- えっちょっとまって感情の振りどころがわからないんだけど! -- ユリアン
- お、おお……綺麗に収めよった……(謎の感動) -- アルバ
- 歌にぶんぶん振り回された感があるのう…知った上で聞いたときと初見の感想は相当変わりそうじゃなこれ -- マート
- 元ネタが気になる構成で攻めてきたのは……ごりっぱ………… -- ドーニャ
- 短い曲でしたけど歌いきれて良かったです(お立ち台から降りてきてどこか満足そうに) -- ティアナ
- хорошо!素晴らしいね!それしか形容し難いね! -- ユリアン
- 短いかと思うたら3つ連なって?それなりの長さだったと思うんじゃよ…しかし何っちゅうチョイスじゃ -- マート
- (そっと股間をウニで隠す) -- ドーニャ
- この絵面は逆にまずいのでは?(ウニで隠されながら…隠されながら?)
まとまってるものが無かったので、いっそ演出にしてしまおうかなと。 -- ティアナ
- YPaaaaaaaa(やぱーーーー ※にわか) -- ドーニャ
- これもちょっとだけどこかで耳にした気がするのう…どんな歌なんじゃろか -- マート
- えっ…つ、ついつい、ついね…ごめんドーニャ…!(謝りつつ)
むぅ、流石ティアナ…と言わざるえない…!お疲れ様! -- サイカ
- 凄く聞いたことあるメロディ何ですけど、こんな歌だったんですかぁ -- ティアナ
- いつも思うけど悠長すぎる…… -- ドーニャ
- 不足を工夫で補う。やるじゃねぇかティアナ嬢 で、ユリアンはこれも北の曲だな とはいえこれはなんか耳馴染みあるぞ? -- アルバ
- …なんだか…寝て起きたらすごいことになってたから…(広場に見回りに来た治安維持係)これずっとやってんの…?ええ…? -- ハロー
- 何かの商品のコマーシャルじゃったかのう… -- マート
- あ、ああ……どこかで聞いたような…… -- ノクロロ
- 起きてきたかハロー(ぐでぐできつね) -- アルバ
- ハイ、ユリアンシベリアに送られます(フワー -- ユリアン
- なんかお開きどころか乗ってきてる気がするのは気のせいか?もう一曲行っちまうか? -- アルバ
- おハロー、じゃよ…抗争に行ってなかったものが集まって…花見になって…その流れで宴会カラオケじゃのう
シベリア行きが決まったのうこれは… -- マート
- 部屋で!寝てたら!警吏の部下に!たたき起こされて!!「広場で騒いでる集団がいる」って!来たら!!何やってんの君ら!!
混ぜてよォ!!! -- ハロー
- ……ここは抗争に参加しなかった者たちの夢……と思いましたが、とっくに普通の花見会場になってましたね -- ノクロロ
- タライカ犬……(敬礼と共に見送る ※BGM) -- ドーニャ
- やぁハローくん、どんどん歌うといいよ…たらいが降ってくるけど -- ユリアン
- 何故タライが二回も…… -- ノクロロ
- 抗争なんて関係ない…歌うんじゃよ(マイクを渡す) -- マート
- 抗争に…参加してない人たち…?(アルバとノクロロを空目した)……(寝ぼけてるな)…まぁいいや。みんな無理だけはしないで楽しく騒ごうねェ。 -- ハロー
- このまま終わったらハローが可愛そうだな。もう少し続行しよう なのでオレはいれる(やりたいだけきつね) -- アルバ
- お褒めに預かり光栄ですアルバさん。あら、ハローさんごきげんよう。超楽しんでますよ -- ティアナ
- ハローはこの戦いについてこれないと思ったから置いてきた(寝かせてあげようとするやさしさがそこにはあった!) -- サイカ
- じゃあ次鋒ハロー君行きます!(グオゴゴゴ) -- ハロー
- そう、だね……もう寝ようと思ったけど……もうちょっとだけ……起きよう…… -- ドーニャ
- あー、最初に集まったきっかけが、じゃの…人が集まると抗争帰りの者もやって来てこれは…宴会!
歌うなら曲を決めておくんじゃ…55分に植え替えるんじゃ… -- マート
- 植え替え前にさらっと歌ってくるかァ -- ハロー
- ちょっとたらい多くない…?あと最後の何!? -- ユリアン
- ユリアンの誤爆がつぼに……はいった……よ…… -- ドーニャ
- 流石に植え替え待とう。 -- アルバ
- いや寝ろよ。睡眠不足で俺がどんな仕事したか覚えてるやつは寝ろよォ!寝不足一瞬仕事ミスの元だからねェ!
誰もいないステージで歌うのが乙だと思ってるところあります。俺もまだ寝ぼけてる感ある。 -- ハロー
- ちなみに……私は抗争に参加していませんよ……(深淵からの目) -- ノクロロ
- ご存知無いですか?世界で初めて宇宙へと到達した犬のライカ、その存在を忘れない為にタライとした物です
それに則するので打ち上げられたんでしょう… -- ティアナ
- 流れとして3つ行ったらちょっとまったりインターバル、という感じかの、連続で歌を続けておると疲れも出るじゃろからのう -- マート
- 3分くらいでスパッと歌ってこようとしたところあります。 -- ハロー
- 僕もドーニャの無表情であれは面白かったよ…ああいう一面もあるんだね(目を見て優しく微笑む) -- ユリアン
- 同志……(がしっ) -- ドーニャ
- 花見会場
- 予約席(済の方は移行していません)
- お立ち台(ゾロ目・誤爆でタライが降ってくる予感)
- それじゃあ行くんじゃよー、何でも言うことを聞いてくれるアカネチャンじゃ -- マート
- 聞いてよアカネチャン! ん? -- マート
- 良いこと思いつきました なんや? -- マート
- 私 有名実況者になります! -- マート
- (間) --
- せやな〜 -- マート
- せーやっ せーやっ せーやっ せーやっ せーやっ せーやっ な -- マート
- 今話題のゲームがあるんですよ うん -- マート
- 面白そうなので私もやってみようと思うんです うん -- マート
- まあゆっかりさんは天才ですから? うん? -- マート
- 敵を華麗にバッタバッタやっつけるわけです うん -- マート
- それを生放送したりですね! うん -- マート
- 動画アップしてですね! うん -- マート
- その結果ランキングに載るわけです! うん -- マート
- そしてみんなにチヤホヤされてですね! うん -- マート
- ゆかりちゃんカワイイ〜! カッコイイ〜!って!! -- マート
- 言われちゃうんです!!!! うん -- マート
- いや〜困っちゃいますね〜 うん -- マート
- ね!いい考えでしょ!アカネチャン! -- マート
- (間) --
- わかる ヤッター!! -- マート
- Seyana… Soyana… Sorena… Arena… -- マート
- わかる -- マート
- (降ってくるタライ) --
- Seyana! Seyana! henappu! ITAI!(ビターン) -- マート
- Hey Yo! Bummer! There you go How could it be your not listening -- アルバ
- Wait No Beat it Get lost Rap it all up I’ll dump it whistling -- アルバ
- Say man, is it what you want? Rip down the page of your textbook -- アルバ
- Click Bang! Shoot it down and check the whole mess and how dose it look? -- アルバ
- What? Hey, what is it that you said? Can’t stand the shriek that your making -- アルバ
- No way Never want them give me that crap which keeps me breaking -- アルバ
- Hey Yo! Credit this for now There’s not a thing I want from you -- アルバ
- Just go Beat it Get lost Know your so sick just like me so please! -- アルバ
- Get on Get on Get off Get on Get off Get on Get off Get on. That’s so cynical -- アルバ
- Get on Get on Get off Get on Get off Get on NO! OFF! Get off of my way! -- アルバ
- Get on Get on Get off Get on Get off Get on Get off Get on. Yeah go ridicule -- アルバ
- Get on Get on Get off Get on Get off Get on NO! OFF! Get off of my way! -- アルバ
- Hey Yo! Get it on the road What would it mean we’re just insane -- アルバ
- Wait. No honestly, I may be all right but here comes the pain -- アルバ
- Okay. Anything you say Just wake me up when your done punk -- アルバ
- Click Bang! Shoot I’m down. Its time to break through and up up up up -- アルバ
- Say! Woah! Isn’t that enough? Can’t stand the air that your making -- アルバ
- Hello today Hip Hop Hurray Cut the crap now I know your faking -- アルバ
- (降ってくる炭酸水入りタライ) --
- Hey Yo!(腕を振り上げた瞬間たらいの刑に処されるおおかみきつね) -- アルバ
- よしよし、じゃあ私の番だな…何だかそろそろフラつきかけてる気もするけどいくぜぇー!
今の私には、まだ手が届かずに…♪ -- ミューザー
- 憧れるだけの夢かも知れない♪ -- ミューザー
- でもたった一つ、私の中には。眠った想いと未来が待っている -- ミューザー
- さぁ、羽ばたいて行こう。背中に羽はある!
失うこと恐れ、少しも歩けないままでも、今ここで! -- ミューザー
- 静かに目を開けて、ゆっくりと眠り覚ますほど、運命は…そっと扉を開く♪ -- ミューザー
- 過去の私とは、さよならを告げて。大きく響いた始まりのベルは
物語そっと、一つずつ紡ぎ、終わりを迎えてアンコールを待ってる♪ -- ミューザー
- こぼれてゆく言葉に、嘘も偽りも無い。寂しさまだ恐れ、不安が心を締め付けても未来には♪私が望んでいる。あなたが待ち焦がれたはずの運命が、待つの〜♪ -- ミューザー
- (降ってくる運命のタライ) --
- (ふりふり、くねくね)
ララーララ、ララー、ララー、ラー!(びったーん) -- ミューザー
- 宴の席
- 植え替えはしたんじゃけどいくらやカボチャでのどおかしなるわ!
大丈夫じゃろか…あー(高め) あー(低め) -- マート
- 美味しいのに… -- ユリアン
- 美味しいのに… -- ドーニャ
- パンコロー -- ミューザー
- (聞いてると買ったは良いけど放置しっぱなしのゆかりさんと琴葉姉妹とあかりちゃんを思い出して胸が苦しくなる)せやな…… -- ドーニャ
- 何でも言うことを聞いてくれるマートちゃん。 -- ティアナ
- セイヤー -- ノクロロ
- わかる(天下無双) -- ドーニャ
- わかる。(わかる。) -- アルバ
- わかる〜(肯定) -- ユリアン
- せやな。 -- ミューザー
- わかる?(APP18) -- ノクロロ
- うん? -- ドーニャ
- わかる。所で誰か、何か食べ物もってない?(お腹すいてきた) -- サイカ
- わかる。ノクのほうから魚の腐ったようなにおいがするから何か持ってるんじゃね? -- ミューザー
- (すっ…………と差し出されるキャンディチーズ……) -- ドーニャ
- せやな いあ いあ ……食べます?(我が子を食らうサトゥルヌス的な肉をサイカに渡して) -- ノクロロ
- せやな。(ベースラインいいな……) -- アルバ
- わぁいボクチーズ大好き!ドーニャ愛してるよ(お酒も入って上機嫌なガヤ) -- サイカ
- それな(タライ) -- ノクロロ
- タライは無慈悲だったね… -- ユリアン
- 何これ!?何の肉なの!?怖いよ!! -- サイカ
- あれな。(タライを見ながら) -- ミューザー
- わかる(タライ)
テンション上がってきたところできたんじゃ…うぬぬおのれ -- マート
- 知らんけどー(残念でしたね……) -- ノクロロ
- 盛り上がりどころで落ちてくると悲しいよな。で、次はオレか(狼の被り物を持って上がる) -- アルバ
- …はい、マート姉様お疲れ様…(すっ…とノクロロから貰った肉をそのまま横流し) -- サイカ
- 天下無双まではいきたかったのう…あっ(クマかと思うたら狼じゃったか…) -- マート
- (サイカは強く生きてほしいと願う少女であった) -- ドーニャ
- なんで肉が来るのじゃ!?それじゃウルフなアルバに揚げるとええんでないかのう…狼じゃし -- マート
- 悪ぃが喰うどころか見るだけでヤベエ肉はアタシの視界にいれるんじゃねーぞ
まだぶっ壊れたくねーかんな -- ミューザー
- かっこいいけど何言うとるかまるで分からんのう、アメリカ語かイギリス語じゃろか? -- マート
- 多分アルバ的には狐なのに狼の唄歌ってるのが笑いどころなんだろ思うけど突っ込むのはしないね……
やはりこの曲はベースがかっこいい………… -- ドーニャ
- 狼だけどイケメンにだけ許されそうなパリピ感を感じる… -- サイカ
- よくわかりませんが、ある種族が食べている肉を同じように食べていると、自分までその種族に変化してしまうなんて言い伝え、ありますよね -- ノクロロ
- 変わった音じゃと思うたら炭酸水の音!?すごい発想もあったもんじゃのう…これが環境音楽じゃろか -- マート
- おぅ……お洒落な歌です(田舎者の感想) -- ノクロロ
- 炭酸水だけにはじけてやがる…アルバのやつぁ、こういうやつだったのか -- ミューザー
- 良き…… -- ポストマン
- あっ -- ノクロロ
- おおポストマンじゃ、元気かのー?…あっ(目を瞑る) -- マート
- それ重くないですか!?(シュワーするタライを見て) -- ノクロロ
- なんか倍重かった気がしたけど被り物のおかげで助かった……いります?(マートに狼の被り物を差し出してみる) -- アルバ
- 首は大丈夫じゃろうかのう、ミューザーの後は植え替えかのうこれは -- マート
- 何かわし要らんものどんどん押し付けられとる気がするんじゃけど!(被る)わおーん -- マート
- かわいい(マートを撫でながらゲロルシュタイナーを流し込む) -- ドーニャ
- はいアルバもお疲れー。チーズ食べる?(ドーニャに貰ったチーズを片手に) -- サイカ
- (被り物の中に炭酸水が溜まって慌て出す) -- マート
- いただきやす。(うやうやしくチーズを受け取り齧る) -- アルバ
- じゃあ私も……(マートの首にエルダーサインが彫られた首飾りを下げておく) -- ノクロロ
- ミューザーはかわいい(天下無双) -- ドーニャ
- ミューザー姉様…綺麗…(お酒が進む) -- サイカ
- これが…ギャップ萌えじゃな…?(炭酸水で溺れ死にそうな所をエルダーサインでなんやかんやあって助かった) -- マート
- こっちの曲も綺麗だな……ミューザーお嬢、もしかして曲の趣味は綺麗系なのか(思わずリズムを取りながら) -- アルバ
- 運命なんてあるわけないって……信じてた…… -- ドーニャ
- ミューザー…おぬしもまた、妹じゃった… -- マート
- 二連打になったけど僕は悪くない -- ユリアン
- 奇麗な歌がお好みなのでしょうね……普段のイメージから離れるほどに、人の心を強く揺さぶるといいますが -- ノクロロ
- (姉への尊敬ポイントが増加)はい、ミューザー姉様お疲れ様。(お酒渡す) -- サイカ
- ユリアンさん…まさか二連タライのせいで発言も二重に… -- ティアナ
- ここしばらく成功した人がいませんね…… -- ノクロロ
- そういえば酔った演出しなきゃ……(ふらふらーっ) -- ドーニャ
- 頭がいてぇ!タライぶっ飛ばしてやろうかと思ったけどチクショウ…コブになったー!
誰か撫でろー!舐めろー!はさんで癒せよーおらー! -- ミューザー
- 脳にダメージがいったんかの…ああほれほれ、撫でる位ならしてやるからのう(なでなでなでる) -- マート
- お酒は飲んでも飲まれてはいけないね(ザル) -- ユリアン
- お嬢はがんばりやした……(なでる。) -- アルバ
- お疲れ様ですミューザーさん、太ももでいいなら挟まりますか? -- ティアナ
- 上にもちと書いたけど25分ごろに植え替えるのじゃーだいたい3人ぐらい歌ったら植え替えがちょうどええかのう? -- マート
- オィィィ、二足歩行した珍獣みてぇな扱いじゃねーかこれよぉ
まぁいいや、撫でられ挟まれ、がはは!グッドだー!ここがアタシのハーレムだぜー! -- ミューザー
- 量的にもそれでいいと思う……さすが……マート……出来る……バイトリーダー……(称賛の嵐) -- ドーニャ
- (そういえばボスの娘が多いんだなあなんて今更思う内部事情に詳しくない下っ端) -- ノクロロ
- 花見会場
- 予約席(済の方は移行していません)
- お立ち台(ゾロ目・誤爆でタライが降ってくる予感)
- ひゃー!行くぜ!アタシのばんだー!…ソラノキヲク!
絵の具の青と白を混ぜて 空へ描いたらそよ風吹いて -- ミューザー
- 小さな貴方が覗き込んだ
高い窓辺の向日葵の横 -- ミューザー
- 時が止まったこの部屋から、刻み始めた歯車の音♪
手と手握り、窓を超えていけば、そこは見知らぬ始まりの駅。 地平の彼方まで行く鉄道に乗って♪ -- ミューザー
- さぁ!出掛けよう、ともに筆を手に。一つの絵の具じゃ何も見えない!
新しい空の、色見つけた二人で描こう貴方はそう言っていた♪ -- ミューザー
- 〜〜〜♪〜〜〜♪
過ぎた軌道は誰かの為に、そこにあるのか?ただ錆びるのか♪ 窓の外去り行く雲追えば、その向こう側答えが見えた♪ ソレはあなたと歩き描いてきたキャンバス、きらめく記憶の火が数多の駅とともに♪ -- ミューザー
- (降ってくるタライ) --
- 遠く霞む景色は色あせて♪涙で塗りなおしても駄目で…
二度と同じ空にはならなくて、だけど貴方はいつもそばにギニャー!(ビターン!) -- ミューザー
- (降ってくるタライ) --
- あまり上手ではないけど…Катюша。(マイクを手に持ち緊張した面持ちで歌い出す)
Расцветали яблони и груши, (咲き誇る林檎と梨の花) -- ユリアン
- Поплыли туманы над рекой;
(川面にかかる朝靄) -- ユリアン
- Выходила на берег Катюша,
(若いカチューシャは歩み行く) -- ユリアン
- На высокий берег, на крутой.
(霧のかかる険しく高い河岸に) -- ユリアン
- Выходила, песню заводила
(カチューシャは歌い始めた) -- ユリアン
- Про степного, сизого орла,
(誇り高き薄墨色の鷲の歌を) -- ユリアン
- Про того, которого любила,
(彼女が深く愛する青年の歌) -- ユリアン
- Про того, чьи письма берегла.
(大事に持ってる彼からの手紙) -- ユリアン
- Ой, ты песня, песенка девичья,
(おお 歌よ 乙女の歌よ) -- ユリアン
- Ты лети за ясным солнцем вслед,
(太陽をかすめ 鳥の如く飛んでゆけ) -- ユリアン
- И бойцу на дальшем пограничье
(遠い国境の若き兵士の元へ) -- ユリアン
- От Катюши передай привет.
(カチューシャの想いを届けるのだ) -- ユリアン
- Пусть он вспомнит девушку простую,
(彼は思い起こすか 純真な乙女を) -- ユリアン
- Пусть услышить, как она поет,
(彼は聞くだろうか カチューシャの澄んだ歌声を) -- ユリアン
- Пусть он землю бережет родную,
(彼は愛すべき祖国の地を守り抜き) -- ユリアン
- (降ってくるタライ) --
- А любовь Катюша グワーッ!'' -- ユリアン
- (降ってくる同志タライ) -- ドーニャ
- (インディアン風に何かにお祈りしてから歌いだす) -- ノクロロ
- 天仰げ 空高く 今宵 星戻る
目覚めよ 我が主よ 封印は すでになく -- ノクロロ
- 主が戻る 人よ知れ 新しき 恐れを -- ノクロロ
- 真の名を 主は示す 闇を望め 希望はない
無知なる人から 主は取り戻す -- ノクロロ
- 星々が破滅する 定めの時が今 -- ノクロロ
- 至上の星辰と 至高の恐怖よ
遍く 全てより 海からも 空からも 主は戻り 人は知る 新しき 恐れを -- ノクロロ
- 天仰げ 空高く 今宵 星戻る
永劫は 終わった 我らの 主の目覚め -- ノクロロ
- 狂気と 恐怖と 苦痛と 悲嘆と
終わりのない災禍 無知なる人から 主は取り戻す -- ノクロロ
- 星々が破滅する 定めの時が今 -- ノクロロ
- 至上の星辰と 至高の恐怖よ
遍く 全てより 海からも 空からも -- ノクロロ
- (降ってくるタライ) --
- 降ってくる退魔のタライ --
- あきゃっ(タライが脳天に命中して1d3のダメージ) -- ノクロロ
- 宴の席
- ふー…(植え替え完了!)ミューザーの番なのじゃ! -- マート
- お疲れ様、マート。…普段のミューからは想像できない出だし!? -- ユリアン
- えらいえらい(なでなでしつつウニおにぎりをあげる) -- ドーニャ
- わぁいおにぎりなんじゃー…このウニ推しはなんじゃ…!?(もっぎゅもっぎゅ) -- マート
- ウニもいいけどイクラもいいねえ -- ユリアン
- ほぉー……ミューザーお嬢、こんな綺麗な歌声で歌えるんですなぁ…… -- アルバ
- ミューザー綺麗…… -- ドーニャ
- ロックだのメタルだのそんなのを選ぶかと思うたが…ふつくしいのう… -- マート
- 良い友情を見られて良かったです…ウニもいいですけれど、普段のミューザーさんからはイメージ出来ない感じの歌声ですね…こういうのも好きですね -- ティアナ
- お疲れさまです(マートの背後に明鏡止水みたいな日輪を輝かせて) -- ノクロロ
- ウニも良いけどっていうのがちょっと……気に入らない……(マートにウニ詰め合わせを食べさせつつ) -- ドーニャ
- ミューザー姉様…綺麗だ…(ぐいぐいとお酒が進む…うっとり) -- サイカ
- 僕は正直者だからね…気に触ったらすまない(若干申し訳無さそうな顔をする) -- ユリアン
- なんで光らせるんじゃよ!?(スーパーモードっぽくなる)
じゃがみんなの普段のミューザーへの評価が分かるのう…う、うにだらけじゃ…(こんなにたくさんのウニ食べたことない…!でもなんで…?) -- マート
- イクラは……許すよ……(例のタッパー画像) -- ドーニャ
- おお……美しい歌ですね……素晴らしい -- ノクロロ
- 正直もうちょっと聞きたいくらい深夜感あった…… -- ドーニャ
- いやいや、頑張ったっすよミューザーお嬢……(合唱) -- アルバ
- ああー!(無常に降ってくるタライに目を伏せて) -- ノクロロ
- ああーっ!可愛らしいと思うたら・・・ -- マート
- 二段タライ!容赦ねえ…… -- アルバ
- 追い打ちが・・追い打ちが! -- ユリアン
- そこは許せや……って思う…… -- ドーニャ
- 凄く良かったですけど無慈悲なタライが追撃まで… -- ティアナ
- ひ、ひどい…… -- ノクロロ
- 同時多発タライでのうて再びかぁー! -- マート
- チクショウ…タライで頭が痛てぇ! -- ミューザー
- じゃあ行ってくるかな…(お立ち台へ) -- ユリアン
- Ураааааааа!!!!(うらーーーーー) -- ドーニャ
- 姉様、お疲れ様。とても素敵だったよ(お酒わたす) -- サイカ
- よしよし…(なでなで)次はユリアンじゃけど…何じゃろうこの曲…? -- マート
- 大丈夫ですか?膝枕いりますか、ミューザーさん?
何だか赤くなってきましたね… -- ティアナ
- ドーニャ!?…あっ、メロディだけは聞いたことがあるんじゃ -- マート
- あっ!これしってるぞ!なんか女の子が戦車でたたかうやつのやつ! -- サイカ
- 北の方の歌だなこりゃ。成る程民謡っちゃ民謡だが、癖があるように聞こえるのは聞き慣れないからかね(カラカラ笑って) -- アルバ
- なんでしょう……この浮かんでくる赤いイメージ…… -- ノクロロ
- ゴーゴーラブリーあんちゃーん!
…舌すっげぇ回る、コレ本当に人間かよアタシと同じ人種とか思えねー! -- ミューザー
- タライが落ちたらシベリアに行ってもらうね… -- ドーニャ
- 戦場に出た恋人を想う少女の唄なのかのう…(しんみり) -- マート
- 彼はシベリア行きじゃな、同志 -- マート
- 名前を入れてしまったけど許して……ほしい…… -- ドーニャ
- (無慈悲な同志タライに駄目じゃった) -- マート
- 途中までいい感じだったけどうまくいかないって追い打ちが消えぐえーっ!(ばたり) -- ユリアン
- 親方ぁ!空からドーにゃんが振ってきた!! -- ミューザー
- 同志ドーニャさん、流石にそれは…あ。致し方ありませんね(軽く頭を振って) -- ティアナ
- ああ……(目を伏せる)しんみりとしていても容赦のないタライ……お疲れさまです -- ノクロロ
- ああ悲しみのシベリア行き。タライも二個降ってきた……大丈夫かユリアン -- アルバ
- ちなみにタライに対してもタライは降ってくるので気を付けるんじゃよ同志(概念を超えた概念) -- マート
- それだと……お立ち台……危険すぎ……ない……? -- ドーニャ
- お立ち台は危険領域じゃぞ…?おっ次が始まったんじゃー -- マート
- ユリアンもお疲れ様。中々聴き応えのあるチョイスだったよ(お酒渡す) -- サイカ
- それではお聞きの皆さん……SAN値チェックです……1d6でどうぞ…… -- ドーニャ
- どんな故郷なんじゃろうこれ、聞いててええタイプの唄なんじゃろか!?(ふらふら) -- マート
- オイオイオイ オイオイオイ(SANチェック待ったなし) -- アルバ
- あらあら…ノクロロさんはまた素敵な歌声ですね。(1d6=1出しながら) -- ティアナ
- アイデアで振るよりも先に強制かよ!5!…ぐわああ、ちくしょう!次あたりでヤバイ気がする!! -- ミューザー
- 目星やアイデアも通用しませんので……それで半数以上減った方は狂気ロールです…… -- ドーニャ
- いあ!いあ!って叫びたくなるやつだね? -- ユリアン
- 親方、窓に窓に……(タライ) -- ドーニャ
- うぅ……なにかこう、これ以上歌ってはいけないという世界の意思のようなものを感じましたよ……(とぼとぼ帰ってくる) -- ノクロロ
- ああ、タライが、タライが! -- マート
- なにこの曲…(3) -- サイカ
- これで一段落一通りかな? -- ユリアン
- 形容しがたいタライに見舞われたノクロロさんには1d100のSANチェックです。…むしろ途中で遮られたからこそ良かったのではとも思います(大丈夫ですか?と声をかけ) -- ティアナ
- かね……まだ行けそうならオレも付き合うが -- アルバ
- 二回目も…ええんじゃよ?(にこっ) -- マート
- 私ももうちょっと……見学するし……人が居なければもう一曲……いくよ…… -- ドーニャ
- おタイタイ人はどんどん歌うといいね。せっかくだしね(一息つきながら) -- ユリアン
- ちょっと掃除までの小休止じゃのう、水分を口にしておくんじゃ…喉が渇くんじゃ… -- マート
- ボクは歌わないけどまだいけるよ -- サイカ
- (頭のこぶをさすって)うぐぐ……久しぶりに故郷の神事で歌われていたものを頑張ろうと思ったのですが……(産地直送アイデアロール失敗不定の狂気無し) -- ノクロロ
- (のどの渇きには……ウニを差し出す) -- ドーニャ
- (そっといくらを差し出す) -- ユリアン
- なんでそんなウニ推しなのかわし不思議なんじゃけど!?(ごくごく…喉に…ミョウバンが!) -- マート
- (かぼちゃを渡す) -- ノクロロ
- 花見会場 --
- 予約席 --
- お立ち台 --
- 1ばーん、マートなんじゃよ
愛し合う2人 幸せの空 隣どおし あなたとあ〜たしさくさんぼ〜♪ -- マート
- 手帳開くと もう 2年たつなぁって -- マート
- やっぱ実感するね なんだか照れたりするね -- マート
- (降ってくるタライ) --
- そういや ヒドイ コトもごわーっ!(ビターン) -- マート
- (ドラムセットの前に立ってボーカル兼)いきます……
冷たくなった身体 何度も君は揺さぶる 流木はいつか感情を得ていたのだ -- ドーニャ
- 強さがすべての今 大きさには敵わない
抗う者は常に淘汰されてゆく定め -- ドーニャ
- 夢を抱くだけ無駄さ 周りは皆そう言った
だが心は支配される気はない -- ドーニャ
- 所詮、ユグドラシルの欠片だから
けれど守る 仲間、家族 譲れないものばかり -- ドーニャ
- この世界の主役が奴らだろうと
生きるためにかっこ悪くたって、ただ 愛の為に 明日に向かう -- ドーニャ
- 今は二つとない物語だろう
誰も馬鹿にさせはしない 理不尽さえ乗り越え -- ドーニャ
- いつか秩序ある理想の世界へと
腕を天に掲げ叫び続けよう (生きる意味を) 天に刻め 嗚呼 -- ドーニャ
- (澄んだ声と低い声の二つで歌いだす)
Leave and let me go You're not meant for me, I know Carry on,carry on, and I'll stay strong -- ノクロロ
- Leave and let me go
I will think of you, I know But carry on, carry on, and I'll stay strong -- ノクロロ
- Someone else will keep you warm from now on
Someone else will keep you safe from the storm -- ノクロロ
- But I'll be with you where ever you go
So you will never be blows -- ノクロロ
- I'm going where the wind blows
Going where the lost ones go -- ノクロロ
- Leave and let me go
Don't look back just let me know Carry on, carry on, you must stay strong -- ノクロロ
- (深呼吸をして整えてから)では、歌います
この星の ウィルスも少し壊れはじめて 無機質な恋愛グラフも上がり始める -- ティアナ
- 昨日から時計の針さえ逆に進んで
吹くはずのない色の風に ちょっとだけ焦る -- ティアナ
- 全身で恋をする癖を許して
あなたより強くなるつもりはないのに -- ティアナ
- 赤い風が吹く街どこまでもかけてゆけ
2人を邪魔するもの全て消してゆくんだから... -- ティアナ
- 顔のない正義の行進真似てみたけど
ありふれた常識にはもううんざりするの -- ティアナ
- (降ってくるタライ) --
- でっすよねーっ(良い音を立ててタライが当たり目を回しながら) -- ティアナ
- 「たまらないヮ!」とキスをして 腰をかがめニヤっとしてる -- アルバ
- 「まだ早いヮ!」と煽るのも ワガママでニクいです!!! -- アルバ
- 「アァもうむり!」と突きだした 腰を絡め2セットしてる -- アルバ
- 仰向けで爪を立てて もいっちょ夜な夜な -- アルバ
- 麻薬の様なアナタに夢中です!!!! -- アルバ
- HEY BABY IT’S SHOWTIME! 考えすぎは毒なんです! -- アルバ
- 「あぁイライラ…もうリタイア」 そんな歳じゃないですよ!!!!! -- アルバ
- HEY BABY IT’S ALRIGHT 頑張れ!次はボクなんです! -- アルバ
- アナタのシモベになりましょう!!!!!! -- アルバ
- 「もう一度ネ!」ってまさかです! 足を震わせトロっとしてる -- アルバ
- おかわりって?フムなかなかです! 笑顔が誇らしげ -- アルバ
- “マジないね!„とオトナげに ワルい顔してリセットしてる! -- アルバ
- オマジナイの言葉並べ もっとムラムラ モノ欲しそうな -- アルバ
- アナタにズブ濡れっす!!!! -- アルバ
- HEY BABY IT’S SHOWTIME! 「案外イケるボクなんです!」 -- アルバ
- まだギラギラ、かなりマジな こんな歳下どうでしょう! -- アルバ
- HEY BABY IT’S ALRIGHT! 「問題はね、ココロなんです!」 -- アルバ
- アナタを射止めて見せましょう!!! -- アルバ
- アナタのハートはダイナマイト 「攻めて共に歩きたい」と -- アルバ
- (降ってくるタライ) --
- (降ってくるタライ) --
- そんな言葉だけじゃ足らない?(ガンッ)とッ!!??(きゅう。) -- アルバ
- 宴の席 --
- (新しい木と枝を植える) -- マート
- マート、えらいえらい……(抱っこしてなでなで) -- ドーニャ
- ありがとうございますマートさん。(微笑ましい光景を肴にちびちびと呑んでいる) -- ティアナ
- にゃ、にゃぁーなんで抱っこされとるんじゃろう?(ちょっと恥ずかしい) -- マート
- でかした!(流石にお酒をやり始めるボク)
うふー…桜を見ながらお酒を呑むって言うのは大人に許された特権…(20歳アピール) -- サイカ
- かわいい(抱っこしたまま一緒に揺れてる) -- ドーニャ
- ありがとうございます(マートの後ろに本当に後光を光らせておく) -- ノクロロ
- 何かわしがっつりホールドされとるんじゃけど…あれっ、誰かドーニャに酒を盛ったりしとらんじゃろうな!?(なぜかペカーっと光ってる) -- マート
- 華やいできたねぇ(すぅ、と影が濃くなる) -- ユリアン
- 歌うなら解放するよ……そうじゃなければ……一緒に聞こう……(ぴかぴかゆらゆら) -- ドーニャ
- ちょうどカラオケ台が用意されたところですよ -- ノクロロ
- アンちゃんだー!うおー!助けてくれ…いや、助けろ!時期ボスの命令だおら!
(盾にするように後ろに回り込み) んで、なんだ歌うのか…誰が行くんだ?あたしいっていいのか!? -- ミューザー
- このままじゃと流石に恥ずかしいしのう…じゃ、じゃあ一曲行くんじゃよ
ユリアンは次に歌えばええと思うんじゃけどどうじゃろな! -- マート
- 僕は観客に徹しようかな…大した特技があるわけでもないしね… -- ユリアン
- 予約席を作った……そこの順番で回れば公平…… -- ドーニャ
- ただのカラオケなんじゃよ…ユリアンも安心じゃて
予約席とはドーニャは気がきいておるのう(なでなで) -- マート
- ドーニャはボク達が思っているより強力なのかもしれない…(ドーニャの飲み物にお酒を少量入れ始める) -- サイカ
- ユリアンさんの、ちょっといい所見てみたい。(実際何歌おうか先に選曲しておこうと) -- ティアナ
- 私も故郷で歌っていた歌を思い出しておきましょう -- ノクロロ
- こういうぞろ目って意外と出ない……けど……反応してくれる人が少なくて寂しくなってくるのが難点……
(なでられながら)皆が飽きたら……私が……入れる…………これも……下っ端の役目……(くぴくぴ飲む桃ジュースにアルコールを入れられて) -- ドーニャ
- 歌は…歌だけは…(プルプル震えだす) -- ユリアン
- 強制じゃないから……居るだけでも……良い……(ユリアンの背中なでなで) -- ドーニャ
- あなたとあたし、錯乱棒!ひゃー!なんて卑猥なファックソングなんだ!
さすがだぜ姉御〜! -- ミューザー
- っちっ、しゃ〜ねぇなぁ、アンちゃん…今回だけだぜ?
(隣で膝とか、腰周りをさすりさすり) -- ミューザー
- (可愛いからのあちゃー!) -- ティアナ
- というか目立つのが恥ずかしいというか…僕はぱっとしないからね、こういうの(撫でられながら含羞む) -- ユリアン
- えっなにこのたらい…!?怖いんですけど!? -- ユリアン
- 照れるのは厳禁……あたし錯乱坊…… -- ドーニャ
- 歌いたい人はどんどん予約していくとよい…………反応があるか心配だって……?
バッカ……お前……俺がついてるだろ……(定型文) -- ドーニャ
- (頭をさすりさすり)短い方を予約しても歌と入れ替えに気を使ったらこれじゃよ…うぬー -- マート
- ボクは歌うの苦手なんだよね〜。うーん、歌ってるマート姉様も可愛い…(ドーニャの飲料にどんどん注ぐ…) -- サイカ
- なんて恐ろしいシステムだ…! -- ユリアン
- 二人目の生贄は誰じゃろうかのう…わしもやったんじゃから(たんこぶにはなりませんでした) -- マート
- …ドーにゃん超かっけーな!? -- ミューザー
- かなりのパワーを感じる選曲なんじゃけど…力強いんじゃー… -- マート
- !?声ちがくない?! -- サイカ
- 普段の彼女からは想像つかない歌声だね… -- ユリアン
- カラオケをやってるときいて(ひょっこりきつね) -- アルバ
- しっかり声を出すとこんな感じなんじゃのう…ヒトカラで練習しておるな…? -- マート
- 最後ちょっと声が裏返ってもうたかぁー! -- マート
- 熱い曲だよな。女性ヴォーカルでこうガッチガチのロックってなぁなかなかない気がするが それにしてもドラムいけんのなドーニャ -- アルバ
- 最後ちょっと間違ったけど歌い切り、ました…………(そそくさっ)
(//中の人はこの曲からキャラを練ったらしい) -- ドーニャ
- 意外な感じの歌を歌われておられる…… -- ノクロロ
- お疲れさんじゃのう(ドーニャにはちみつレモンを差し出す)次はノクロロさんじゃのー -- マート
- ドーニャさんの選曲とパフォーマンスに驚かされますね…次はノクロロさんですね -- ティアナ
- あれこの流れ僕が歌わないとだめなやつなのでは…? -- ユリアン
- (まったりしながら)次はぱいせんだ………… -- ドーニャ
- (ユリアンの肩ぽむにっこり)…じゃがまあ…時間も時間じゃし起きておられる時間次第じゃの -- マート
- アメリカ語……すごい…… -- ドーニャ
- (ノクロロさんの歌は耳障りはええが何言うとるか全くわからん…) -- マート
- しっとりとした曲調と、ボーカル違いの歌声をここまで出来るとは… -- ティアナ
- (歌いきって降りてきた)ん、んん……久し振りで……声を上手く変えられたかわかりませんが……何とか歌い切りました……(胸をなでおろす) -- ノクロロ
- いいねェ……しっとり緩やかな感じ、宴って感じとは違うがそれもいいか -- アルバ
- んん〜、大人って感じ…良いね(お酒を呑みつつ聴き入る) -- サイカ
- イケメン……イケメン……(突く) -- ドーニャ
- どんな歌かはわからんじゃが素敵だったんじゃよー(拍手)落ち着いたところで次はティアナのじゃのう…恰好がまさにお立ち台じゃの…? -- マート
- えへへ……あまり激しい歌は苦手なので、どうしてもこのような感じに…… -- ノクロロ
- (間奏の合間に腕を振ってリズムを取って)
本当に欲しいものなんてどこにもなくて パステルで描いてた夢はリセット出来ない -- ティアナ
- おりえんたるな感じ?の曲じゃのー、らぶらぶな歌なんじゃろか…? -- マート
- 像売るやーつ……きたな……(※それは黒い方) -- ドーニャ
- (私は誤爆しました) -- ティアナ
- (ダメだった) -- マート
- 舞台を降りてこっちにきた演出だと思えば……(慰めのぽんぽん) -- ドーニャ
- こう、なんだかよく分からんが懐かしい感じがするな(ティアナの歌声を聞きふんふんと) -- アルバ
- これはあれですよ、お立ち台から降りてきて客席の中を歌いながら歩くアレです! -- ノクロロ
- うめぇ…シスターマジうめぇ、なんだよお前狙ってたんじゃねぇの!? -- ミューザー
- (ティアナを見て笑う)アハハ、ティアナらしいね -- サイカ
- ああっ惜しいです……! -- ノクロロ
- 判定はアウトでしたね…(頭をフラフラさせながら降りてきて) -- ティアナ
- そのまま押し通せば行けたんじゃろうのう…失敗した!と認めてしもうたから…(台に乗ってなでなで)
次はアルバじゃのう! -- マート
- よし、じゃあ行くか オレの番の次で植替か? -- アルバ
- タイミング微妙じゃし植え替えてからアルバで行くかの? -- マート
- やるからには自分の非を認めざるをえないなって…(珍しく落ち込みながらドーニャに慰められたりマートに撫でられたりで少し調子を取り戻しつつ)
ステージには魔物が潜んでますね…間違いない -- ティアナ
- 植え替えましょう……(提案するだけ) -- ドーニャ
- おおっ、と思ったらもう始まっとる…凄い…なんかえっちじゃー -- マート
- 僕も予約入れとこう…せっかくだしね(ピッピッピ) -- ユリアン
- ワンフレーズで息継ぎが男らしい…… -- ドーニャ
- な、なんだかすごい歌ですね……!?(フードを目深にかぶって) -- ノクロロ
- ちょっとイケメンすぎる曲だな…ぬれてくる
よしーよしよし、アルバさんよぉ今晩部屋取っておくからどうですよ! -- ミューザー
- べいべべいべ…あっ、違うのじゃ! -- マート
- 声の調子から毎年一流芸能人を維持しているオーラが出てる…… -- ドーニャ
- 格好良いけど…歌詞が…! -- サイカ
- うー、はーっ!(合いの手) -- マート
- イケメンやけん!イケメンやからこんな歌詞でも歌いきればかっこいいんや!! -- ミューザー
- あわわわわ(赤くなって震えている) -- ノクロロ
- ……ひどい……(イケメン有罪) -- ドーニャ
- タライが2個振って来たんじゃ!? -- マート
- むぅ、ダボォタライ…ッッ -- ティアナ
- 下ネタ有罪。(つぶれぎつね) -- アルバ
- ああ無残無残…(おいのり) -- ユリアン
- アルバ、アウトー(デデーン) -- サイカ
- オーバーキルだぜおいおい…アタシだってケンカで負けたやつにゃここまでしねーよ…
あ?そろそろ植え替えか?アタシの番なんだけど植え替えるならそのあとでいいぜ、何せアレだろ、その方が目立つ! -- ミューザー
- いいところじゃったのにのう…それはそれとして4時10分ごろに植え替えるんじゃ -- マート
- やらしいと二個落ちるんでしょうか…… -- ノクロロ
- このタイミングで植え替えがセイカイかな? -- ユリアン
- だけど待って欲しいですね、やらしければ2個振ってくるのであれば私にも2個降ってくるのでは? -- ティアナ
- 植え替え前にユリアンと握手したい…… -- ドーニャ
- いっそ全員でタライを構えておいてもええ気がしてきたのう(説明!ゾロ目に!タライを!な げ つ け ろ!) -- マート
- (無言で差し出される右腕) -- ユリアン
- (ぎゅっ) -- ドーニャ
- ユウジョウ… -- マート
- (少し顔を染めつつ)次はミューの番だね…しっかり聴こう -- ユリアン
- (本当はワルシャワ労働歌とか張りたい) -- ドーニャ
- 抗争に参加しなかった子の広場 --
- お立ち台
- こんにちは、ノクロロ(ハーフチャージ)です。えっと……飛びます(フワーッと上空へ浮遊していく) -- ノクロロ
- (空中をゴーストの様にふわーふわーと高速移動して広場を一周ほどしてからお立ち台に戻っていく)……ありがとうございました(ぺこりと頭を下げて降りていく) -- ノクロロ
- うーっし、二番ミューザー、ボスの愛娘だ…一発芸やるから見てろや!
(タバコを取り出して、口に咥える。ソレをそのまま飲み込む) -- ミューザー
- (もごもご、もごもご)
(片方の鼻を穴を塞ぐ) …んっ!(ポーンと姿を保ったままのタバコが鼻から飛び出してくる) うーっし、お粗末さんでした!(粘液濡れのタバコを拾い上げて放り投げると) はい、ガォン!(手のひらから飛びだした空間の歪みがかろうじて視える程度の不可視の球がタバコを消滅させてしまう…ソレを見届けることも無く降りる) -- ミューザー
- えーそれでは皆様お立ち会い、丁度アルコールも程よく回りましたので芸の一つでも
祭の後には花火が宜しいかと思いまして (そう言うと男は右手を軽く握るようにして筒状にし左手で下からぽんと叩く) -- コッローディ
- (すると煌めく光が手の内から叩かれた勢いのまま上空に飛んでいき空で炸裂)
(オーロラと花火を合わせた様な光が空で煌めいている) 1、2、3と(掛け声と共に花火は打ち上がっていく) とまあこんな所でして、はいっ種も仕掛けもありません(何も無い両掌を見せる)魔術です -- コッローディ
- 紅茶香るテーブル(ご自由にお飲みください) --
- はい。(着席) -- ユリアン
- お茶菓子はクッキーでええかのう(市販品のパッケージを開封して並べなさる) -- マート
- お疲れさまです(テーブルの中心にスコーンやサンドイッチ、チョコレートフォンデュを用意する) -- ノクロロ
- 甘いものが食べたい気分だからありがたいねえ… -- ユリアン
- 何やら騒がしかったようだけど僕は孤児院が襲われないか心配で仕方なかったね… -- ユリアン
- いやぁ、騒がしかったねぇ。(手を拭きながら裏路地から出てくる) -- サイカ
- 守るべきもんがあるならそこに控えておるのは大事じゃからのー
そう言えばもう4月じゃけど4月っちゅうたらなんじゃろのう(カレンダーめくりながら) -- マート
- 花見があるよマート姉様
夜桜でも見ながら一杯やる? -- サイカ
- (広場の警備をしている) -- ドーニャ
- (ドーニャにも手招きをする) -- サイカ
- (サイカちゃんと腕組をして登壇する) -- ドーニャ
- 4月といえば春だねえ…春といえばお酒かな… -- ユリアン
- ドーニャとサイカのカラオケでも始まるんじゃろか…花見ならこれも用意じゃの(団子) -- マート
- 僕は歌はちょっとなので若い子に任せるよ(観客になる体制) -- ユリアン
- えっ、なんで?!どういう事!?(流されて登壇しつつ)
ドーニャも夜桜でも見ながら一杯やろうよ。ユリアンも居る事だしね…ああ、でもお酒はまだダメか…マート姉様、お酒となんか丁度いい飲み物もお願いー! -- サイカ
- 飲み物といえば野菜ジュースにトマトジュースですよ -- ノクロロ
- (よいしょっと) -- ミューザー
- しょうじゃないのう、こういう場合の酒盛りはあれじゃな…この酒じゃろ?ゴロゴロ(台車でワンカップを運んでくる)
ちょうどええのはフルーツ系かと思うてリンゴ、ミカン、アップル、オレンジ、グレープフルーツなんかの100%ジュースじゃよ(パックの奴) -- マート
- (桃ジュースちゅーちゅーしながら)サイカ……が……歌います…………山崎ハコで……「呪い」…… -- ドーニャ
- ちょっとまってそういうのこういう和やかな場で歌う歌じゃないよね!? -- ユリアン
- いやぁ……割と似合ってませんか? -- ノクロロ
- (ワンカップを見てがっくり…)こんなお酒じゃ酔っ払いしか喜ばないよ…
おや、ミューザー姉様も -- サイカ
- 仕方ないですね(電力とアルコールを強化したキング電気ブランの瓶を並べておく) -- ノクロロ
- もっとこう、楽しくなりそうなやつは…? -- ユリアン
- (ドーニャ、どうして?!どうしてボク?!)…コーンコーン…コーンコーン…釘ーをさーす…
-- サイカ
- (張ったやつ最後音声注意でごめんね……) -- ドーニャ
- (紅茶用のカロリーメイト的なショートブレッドを皆で取れるよう山に置いて紅茶を嗜む) -- コッローディ
- あー…ここに新入りがいたらよぉ、伝統のアレすんのになぁ……お茶でもどうだいって渡してよぉ
いただきますっていったら飲ませるアレだよアレ -- ミューザー
- どうせなら……ここでお花見……しよう……(提案する)
警備は……するので…… -- ドーニャ
- じゃあどんなお酒がいいかリクエストするんじゃよ…こういう時には日本酒系じゃろ?(純米酒の瓶をゴロゴロ運んでくる) -- マート
- 紅茶でおさまる器ではないでしょう……ささ、どうぞ(コッローディの前にキング電気ブランが注がれた升を置く) -- ノクロロ
- 僕はウォトカで…祖国の味を懐かしみたいねたまには -- ユリアン
- うーっし、アタシに提案がある、一人ずつ芸でもやってスベった奴ぁ一番強い酒の一気だ
あたし?アタシゃ遠慮しとくぜぇ? -- ミューザー
- ミュー、そういうのは言い出しっぺの法則というのがあってだね -- ユリアン
- そういう芸は、言い出した人が先陣を切るものだと聞いておりますが -- ノクロロ
- (ライムジュースとジンジャーエールを用意して)ウォトカなら……カクテル作る、よ……(モスコミュールを作ってユリアンに渡す) -- ドーニャ
- よいしょっと(お立ち台を設置しておく) -- マート
- (置かれた升を勢い良く飲み干していく)まあ…荒事は苦手ですから花見で丁度いいですね -- コッローディ
- アーアーアー!どうして言いだしっぺの法則がステレオで聞こえてくんだよぉ!
こういうのはフツーモノラルで流れてくんもんなんじゃねーのぉ!? -- ミューザー
- ハーイ、じゃあボク一発芸しまーす。(言いながら懐から拳銃を取り出して咥えて)
(引き金を引いてバーンと音が鳴れば、ぺっと銃弾を吐き出す)ぺっ… -- サイカ
- お立ち台が上に用意されたようですよ、サイカさん -- ノクロロ
- もうやっちゃったよ!?ボクの渾身の一発芸! -- サイカ
- (ぺっとした弾丸を受け取って)オークション……サイカの……咥えた弾丸……100万Gから…… -- ドーニャ
- おや、ドーニャにこんな特技があるなんてね?ありがとう(ふわっとした笑みをドーニャに向けてカクテルを受け取る) -- ユリアン
- あんまり飲みすぎんようにするんじゃよー(右近の地から等も用意) -- マート
- (電気ブランを飲みつつ軽く拍手) -- コッローディ
- ほのかに……郷土の方向性……とかが……合致していると……思うので……(サービスでカシューナッツもつけます) -- ドーニャ
- あーでも正直言うとケンカしてぇなぁ……台ができた後にわざわざここで芸をするとか器用な妹だぜ
おう姉様、ちょっとバニーの姿で酌してくれや -- ミューザー
- バニースーツとかサイカに酷いことをするのう…一部がカッパカパで…ういたー!? -- マート
- ドーニャまって…!流石にそれはボクが辛い!(まってまってと言いつつ)
で、でも割と凄い一発芸じゃないかな?滑ってないよね?ね?(皆の視線を伺う) -- サイカ
- う、浮いてる…どうなってるの?! -- サイカ
- 誰かが立たないと後に続かないかと思いまして…… -- ノクロロ
- (弾丸をお返ししつつ)はたして……浮いてるのは……先輩なのか……それとも……(自分ですね、とそっと影を薄くする) -- ドーニャ
- 本人に浮いた話はねぇのに、本人自身が浮くってどういう高度なジョークだよ! -- ミューザー
- (電磁力と以前の見えない力のどちらだろうかと無駄に真面目に考える)
えっああ大丈夫です立派な芸ですよ(サイカへの一応のフォロー) -- コッローディ
- バーン!と口に打ち出した弾をペッと吐き出して…
地面でテリンテリンと音を立てるコンボにするのはどうじゃろう(イヨォーッ) -- マート
- あはは……種も仕掛けもある浮きっぷりですけれどね……それより、次の方に期待したいです -- ノクロロ
- 大丈夫だよドーニャ…(よしよしとしながら)
くう…こういうとき派手な力が無いのが悔やまれる…コッローディ…キミは、キミってやつはぁ…(きゅんとする) -- サイカ
- 鼻に弾を撃ちこんで口から発射して的に当てる……というのはいかがですか?(できるだろうという信頼) -- ノクロロ
- (サイカに撫でられていい感じに収まりつつ)からし入り弾丸ニコニコ食いっていうのも……ある……と思う…… -- ドーニャ
- 折角じゃし次は男性陣が何か見せて欲しいの〜、ユリアンかそっちのお兄さん(コッローディのこと)はなんか無いんじゃろか -- マート
- できるかっ!そんなびっくり人間っ!
他の一発芸といえば…鉄の板に指で孔を空ける…とか…ううっ、ダメだー!ボクに面白い事は出来ないー! -- サイカ
- コッローディさんならきっと、分身して一人で二人のヒゲダンスぐらいの高度な技を、やって見せてくれると思うのですよ(疑いのない眼) -- ノクロロ
- コッローディならきっとテニスラケットくぐりを完遂してくれるって…… -- ドーニャ
- (さっきのも十分にびっくり人間じゃったような…)ミューザーのあれは…なんじゃ、タバコを食べるなんて健康に悪そうじゃの…ブフッ(鼻から出てきてダメだった) -- マート
- (テーブルに足を乗っける感じで椅子に座りなおす)
マジかよ相棒、お前分身できるのか!…いや、お前ならやりそうだわ! -- ミューザー
- ミューザー…………すごい……(ぱちぱち) -- ドーニャ
- 僕もちょっと今影が薄いから… -- ユリアン
- おぉ……痛そうなのに、すごいですね……あんなに大きいものを小さい穴に入れたり出したり(拍手している) -- ノクロロ
- 私をびっくり人間か何かとお思いですか?4人までですよ(ラケットくぐりは体格的に厳しい)
あれは…後々鼻に来そうですねぇ(拍手しながら) -- コッローディ
- えっ……四人でヒゲダンスを……?(すごい) -- ノクロロ
- 流石ミューザー姉様…ってどうやったの?!冷静に考えて色々おかしくない?! -- サイカ
- 影を濃くするチャンスじゃのに…二人羽織でおでんでも食べるのはどうじゃろうか
分身の術…そっちのおじさんはニンジャじゃったのか! -- マート
- マフィアって特殊能力か一芸が出来ないと慣れないって噂は本当なのかな…… -- ドーニャ
- (ドーニャの唇に人差し指を当てて)ボク達はファミリーだよドーニャ(にこっと笑う)
えっ、コッローディ…まさか本当に分身を?! -- サイカ
- (納得したように首を縦にこくこくしながら人差し指もぐもぐ) -- ドーニャ
- 私でも入団できる辺り……一芸特化という事で、その可能性は高いですね…… -- ノクロロ
- そんな気軽に唇に触れてしまうとはのう…これは…キマシタワーを立てる必要があるんじゃろうか -- マート
- 妹が盛りのついたメス犬みてぇにスケを狙い打ってるぜ姉貴
家族として性の乱れを憂わないといけねぇと思うんだがそこんとこどうよ? -- ミューザー
- どうぞ……(タワー用の石材を運んでくる) -- ノクロロ
- およよ、花火じゃと?なんかやるみたいじゃよ -- マート
- キマシタワーも来てないし、ミューザー姉様も何を言ってるの?!…そしてボクの指をナンデ食べてるの?! -- サイカ
- おしゃん…………(空に舞う火薬の炸裂をそっと見守りながらもぐもぐ) -- ドーニャ
- わーっ(ビックリ人間ではなかったが、至極真っ当に奇麗だったので花火を眺めて拍手する) -- ノクロロ
- んだよ、あいつ魔術とか使えたのかよ…って言うか芸人までこなすとか何でもありだな胡散くらい面の割りに! -- ミューザー
- 流石に鞄の中に体を折り畳んで入る芸は年末宴会場向けですので…外向けのを一つ -- コッローディ
- おぉーっ、綺麗じゃのう、魔術ってああいうのが出来るんか…
わしも手から何か出んかのう…波ーっ!(でない) -- マート
- そんな……まさか…………(マートの手からウニの身がぬるっと出るのを確かに目撃した) -- ドーニャ
- わぁ…やっぱコッローディは格好いな…(ドーニャにもぐもぐされながら) -- サイカ
- お褒めにいただき光栄です…では私はこれで(もう一杯キング電気ブランを一気してから帰る、大酒飲みだ) -- コッローディ
- (マートの手からウニの後にビームが出る) -- ノクロロ
- ふぅ…(土にまみれた鍬を持ってきて一息付くシスターである) -- ティアナ
- わしの手一体どうなっとるんじゃよ!? -- マート
- お立ち台に立て、という思し召しではないでしょうか(マートに優しい視線を向けて) -- ノクロロ
- お疲れさまでした……(コッローディに手を振って) -- ノクロロ
- シスターが人一人耕してきたわって感じで来たぜ?
おう、姉貴……どうせなら肉出してくれよ、肉 -- ミューザー
- 果たしてこの状況は一体どういう…かくし芸大会とかなんかの余興でしょうか?
人を耕すだなんてそんなこと… -- ティアナ
- やぁティアナも。今は4月…つまり…花見で宴会だよ!(ライトアップされた桜を見つつ) -- サイカ
- 特に能力なんぞないしカラオケとかでもええんかのー…? -- マート
- 歌詞を流してゾロ目で終了ののど自慢形式でもいいかもしれない…… -- ドーニャ
- シスターもどうぞ……(キング電気ブランをコップに注いで) -- ノクロロ
- なるほどのう…歌ってゾロ目が出たら…タライという奴じゃな?(ざわ…) -- マート
- 人を耕すつったらこれしかねぇだろうがー!ひゃー!(指で作ったわっかに指をずぼずぼ)
…でもその格好はチゲェな、んだシスター、殺って埋めてきたか? -- ミューザー
- なるほど、花見…それだったら花見らしい下着を穿いてくれば良かったですねぇ(サイカの言葉に頬に手をあて困った様に笑って)
ああ、ありがとうございますノクロロさん。(いただきますと注がれたキング電気ブランを駆けつけ一杯とばかりに) 耕して種を植え付けるまでするんですね分かります。まあ実際は単純に農作業ですよ…キリの良いところまでやってたらこの時間でした。 -- ティアナ
- 枝を植え替えて伝説のゾロ目カラオケにしますか……? -- ノクロロ
- 植え替えるなら3時位が区切りがよさそうかのー? -- マート
- ボクはおっけーだよ。そう言えば昔はこういう場では…野球拳と言う物をしていたそうだね? -- サイカ
- ………乱交パーティはしねーの? -- ミューザー
- ……手コキカラオケ(ポツリ) -- ティアナ
- まあカラオケはするにしてもせんにしてもいったん3時に植え替えるんじゃよ -- マート
- 了解しました……ランボーパーティ? -- ノクロロ
- ・・・・・・・・・・(あたりを見渡す)
あたしかぁ?あたしがされんのかぁぁ? アンちゃん!ユリーのアンちゃん起きろ!起きろおい!かわいいかわいいミューさんがあぶねえぞ!起きてくれ! -- ミューザー
- 抗争中の広場 --
- 抗争前の広場 --
- (よォハロー、今夜なんだろ?)ああ。戸締りしっかりしてねェ(ハロー、あたしゃなんだか怖いよ)安心してよばァちゃん、怖い事なんて何もない。この街を守るのがファミリーだからね。
(ハロー…無理するなよ)してないよォ、後ろからみんなが無茶するのを止める役が俺だからねェ。(ハローにーちゃん、遊んで!)わりィなァ、にーちゃん今日はちょっと忙しいんだ。明日な明日。 (…住民に、今夜は街に出ない様に。特に湾岸部には行かない様に注意喚起を…察する者も察せないものも、ハローからの言葉を信頼して、今夜は静かにしているだろう) -- ハロー
- (屋台やってる人にも、店を持ってる人にも、教育関係施設にも、スラム街にも。この男とその部下で、根回しをしっかり漏らさずやっておく)
(何も起こさない、何も起きない。そういう状況にならなければ、100%にはならない。99%の可能性を恐れるハローだからこその根回しだった) ………ふぅ。抗争前に仕事疲れが溜まっちゃうのでは俺。ちょっと癒しが欲しいこのごろ… -- ハロー
- ご苦労様です……(なんか体半分くらい日の光を浴びているモブが通っていく) -- ノクロロ
- お疲れ様です、姐さん(モブに声をかける)……充電、いや充光?備えてくれてますね…? -- ハロー
- いえ……これは……どちらかというと、何もしないで済むように半分だけ蓄えていると言いますか…… -- ノクロロ
- 何かあった時のために、って聞こえましたよ俺は。…もちろんそういう場面がないのが一番なんですが。そん時はお願いしますねェ(さらさらと参加者リストを更新。能力把握は重要だ) -- ハロー
- ええっ……?そんな……可能な限り、は、離れて眺めていようと思ってだったのですが……そもそも、何かあっても何もできませんよ……(ガクガク) -- ノクロロ
- いやそれでいいんですよ?眺めて戦況報告でいいんです。…万が一、本当に万が一ですが監視場所にヤクザが来て迎撃しなきゃ、見たいになった時、って話で。
そん時は…ほら、路地裏で俺に見せてくれた時みたいに。ばしーっとやっちゃってください。責任は俺が取りますから。 -- ハロー
- 路地裏……あれは単に光と熱を放出しただけじゃないですか……そ、そんなことになったら逃げる方向に全力になりますよ……逃げ力は結構なものですから……
うぅ、5kmくらい離れた方がいいでしょうか -- ノクロロ
- ですから、それでいいんですって。攻撃できる人が撃退できるように、ノクロロの姐さんはそれまで逃げてくれてれば。それに、誰かがヤバそうだったら守ってくれるとも信じてますから。
5km離れても見えるんですか姐さん…?むしろそれは自宅の距離ではないですか…?500mくらいの範囲にはいましょうよ。せめて。 -- ハロー
- ……なんだか、過分な評価をされてしまっている気がするのですが……!ま、まぁ……近づこうとする人を近づけない様にするのは得意ですから……そういう守り方なら
見えますよ……(モブの側にSFの立体投影モニターの様に街外れの牧場の景色が四角く映し出される)……こうして、観戦だけしていようかなと……えへへ -- ノクロロ
- 過分ってほどではないと思いますが、少なくとも以前よりは信頼しているのも確かですよ。…ほらそういうとこォ!なんでもできそうじゃねェですかァ!?教えてよ!事故が減るから!!
…ってか、何?遠景が見れるの…?ノクロロの姐さん、当日俺の傍から離れないでずっとこれ見せてくれません…?姐さんの能力なのこれ…? -- ハロー
- 普通、解説なんてしませんからね……うぅん……最近、人にちょうのうりょく!だと指摘されて、やっと人がどう見ているのか、わかってきたくらいですので……
え……まぁ、それは……見たいですか?(手を振ると10程の遠景を映す画面が空中に現れる。今、ちょっとチャージして余裕があるらしい)……まぁ、光なら操作できますから……(どこか遠くで反射した光を寄せてきて像を結んでいるようだ)事件が夜なので、今の内にすこし光を蓄えませんとね…… -- ノクロロ
- そうですねェー。人に異能だって言われるの色々大変ですよね。…わかるよ(そう言われないための努力も欠かさず)
いや。便利でしょ?便利ですよねこれ??これで敵の位置が分かれば余裕ですよね?????なんで教えてくれなかったの…??(なんで?わからない…本当にわからないんだ…って顔)光操作の一環かァ。にしても精度がすごい…。 じゃあ必要なとこに、それ見て情報ください。ずっと維持も大変そうですから。……そろそろ時間ですよ、行きましょうか(さて、と一足先に仕事に戻った) -- ハロー
- 故郷で常識だったことで、外では異質というのはなかなか気がつかないものですよね……
便利です。なのでこれで遠くから観戦を……それは、まあ、あくまで安全圏から覗き見する為だと考えていたので…… えーと……もう少しチャージしていきますので、お気遣いなく……といいますか、赴く覚悟を決めるのに今からかなり時間をかけますので……ではまた…… -- ノクロロ
- 広場 --
- (タバコをくゆらしつつ町を歩いている)………ヤクザと吸血鬼、どっちが手ごわいかねェー。 -- ハロー
- ほ、本だとか……伝え聞いた知識だけで、判断しますと……こ、個人的には、ヤクザさん……ですね……(通りの脇を歩いて過ぎていったモブN) -- ノクロロ
- (モブのフードをとっさにキャッチしつつ)ですかねェー。吸血鬼は弱点もありますから…蔓延しなけりゃ、まぁそうかも。ところで姐さんは例の件、参加します? -- ハロー
- ひいい……ま、まあ弱点もありますし……私は血を吸われないと思いまして……れ、例の件と申しますと? -- ノクロロ
- あっ、ロロパパがお外に出てるっ(やっほーと手を振る) -- ピーナッツバター
- お、ハローの兄貴丁度良かった(見かければ駆け寄って)・・・こんな所じゃなんかもっすけど、吸血鬼の弱点聞いてきたっすよ?銀とか紫外線、普通に効果あるって -- ケーネ
- (ケーネとひそひそ)よくぞその情報を聞き出したケーネ。偉いぞホットドッグ奢ってやろう(奢る。奢った)…ふむ、そんじゃ俺の準備も無駄にはならなそうだねェ。
姐さん、今度の抗争の話ですよ。別に荒事してってわけじゃなくて、周囲の監視員とかでもいいんですけどねェ。バターちゃんは今日も元気だねェ(にこー) -- ハロー
- (わぁいっと嬉しそうにホットドッグもぐもぐ)兄貴ーピーナッツバターの分も頼んますよぅ(ねだる)
他にもいろいろあるみたいっすけどやっぱり銀と紫外線が扱いやすくていいっすね(一応報告書も渡して) -- ケーネ
- まあっパパがたくさんっ!ハローパパ!ケーネパパ!今日もわたしの元気なところいっぱい見てねっ! -- ピーナッツバター
- (フードを被りつつバターにゆるゆると手を振り)こ、抗争ですか……うぅ。監視は……得意ではありますけれど……心情的なものを考えなければ…… -- ノクロロ
- (報告書を受け取る)……えっ、これケーネが作ったの?完璧かよ(さらにピーナッツバター用のホットドッグ追加)…すげぇ助かる。準備も捗るな…
(ついでにノクロロ用にもホットドッグを追加)…まぁ、色々裏でやってても町は平和ってのが仕事やってる原動力だよねェ(平和な通りを見渡して) -- ハロー
- 無理強いしてるわけでもないんです、参加者のリストを作らなきゃでしたんでね。後でやっぱり参加ってなれば相談してくださいねェ姐さん(ホットドッグ渡しつつ) -- ハロー
- 聖別ってのがどうすりゃいいかはわかんねぇけど・・・決め手として持っときたいっすねぇ(ピーナッツバターに「おーみてるぞー」とにっこにっこ微笑む)
仕事的に向き不向きがありやすからねぇ・・・こればっかりは仕方ないって奴っすよ(ノクロロを慰め) -- ケーネ
- あ、ありがとうございます……(断るのも悪いのでホットドッグを受け取った)
わ、私としては争っている場所に近づくのも、怖いですが……1kmくらい離れて監視するなら……あぁ、でもいざという時に、情報を伝え難いかしら……(ホットドッグをちびちびと食べる) -- ノクロロ
- その辺は端末機使ったりできますし、周囲の警吏も重要な役割ですからねェ。お任せしますよ。……俺も食べよう(結局自分もホットドッグ購入)うまし。 -- ハロー
- 端末機……都会の通信手段でしたっけ……あぁ、そういうものがあるなら……街外れの屋内に籠っていても、大丈夫なのでは……?(先行きが少し明るくなって、ゆるい笑顔が戻りつつ一旦背景化する) -- ノクロロ
- 襲撃は夜じゃねぇかなって…。わからんですけど、屋内から双眼鏡で覗いて一喜一憂するだけでもいいんですよ…そのための指令班です(そっと見送る)
……実際指令を出すとして、みんなその通りに動くだろうか。動かねぇだろうなァ。その前の段階で手を打っておくか…(色々メモに記入して) -- ハロー
- ある程度事前に作戦を決めておくといいかもっすねぇ・・・まぁ基本のチーム分けは決まってるみたいっすけど -- ケーネ
- そーだねェ。ただ、あんまり突入前に決めすぎると現場での判断に支障が出るし…その辺は突入する人員を信頼してるのもあるから、がっつり固めたりはしないけどねェ。
わかりやすい合図だけでも決めておくといいかもなァ。狼煙じゃないけど…まぁその辺はアルバさんとかとも相談して組んでおくさ。失敗だけはしないようにねェ。 -- ハロー
- (ホットドッグと垂れるケチャップに苦戦しつつ)パパ達のおしごと、わたしも手伝いに行くからよろしくねっ -- ピーナッツバター
- …わかった。バターちゃんにも期待してるからねェ、頑張って(頭なでなでしつつ)…ケーネ。同じ組にいたらバターちゃんによく「見てもらって」ねェ。 -- ハロー
- お?ピーナッツバターもくんのかー?にひひ、こりゃぁきばらねぇとな・・・・・オレ見られたらオレに当たる様になったりしねぇ?(大丈夫?って顔) -- ケーネ
- いやケーネを見ちゃそりゃ拙いだろ…視野の中だってんなら。相手を見てもらって、って話ですよそりゃ。…つまりバターちゃんは敵のヤクザたちを常に視界に入れておくように!イイネ? -- ハロー
- 夜なんですか……過ごしやすくて良いですけれど、ますますやる事が無さそうな……(ホットドッグの包みをゴミ箱に捨てて帰ってきた) -- ノクロロ
- あぁそういう事か・・・(かんちがい修正)よろしくお願いするぜぇ(こくこくと) -- ケーネ
- パパ、わすれないでねっわたしの魔眼は一日6回が限度だからっ、それとね、お仕事が終わったらうんと褒めてねっ -- ピーナッツバター
- (限度あったんだ…ってことは使うタイミングは考えておいたほうがいいなァ。メモっとこ)ああ、もちろん。そん時はいーっぱい褒めるよ。そのためにもみんな無事に終わらせようねェ -- ハロー
- 自分に何ができて、仲間にどう貢献するかを知って、考えておくって結構大事だよなぁ・・・(ノクロロの姉貴的には正念場になるのだろうかと)
回数制限あるんか?使いどころは考えねぇとダメなんかな -- ケーネ
- 何ができるかを追及されると……厳しいですね…… -- ノクロロ
- (出来ることは知ってるけど、姐さんはやりたがらないだろうしなァ)…まぁ、それぞれに役割があって、なにかやろうっていう気持ちが大切なんだと思いますよ俺は。
…さて。俺そろそろ仕事に戻るわ。当日はみんなよろしくねェ(広場を去っていった) -- ハロー
- なぁに荒事が苦手だとしても、目が合って口があって機器を操作できるんなら指令班の仕事もあるんじゃねぇっすか?(ばっさりとした言い方だが要するにあんまり気張ら無くていいのだと言いたい)
お疲れ様っす・・・オレもそろそろ行こうかな・・・またなー(とピーナッツバターを撫で、ノクロロに礼をすると立ち去って) -- ケーネ
- まぁ……私が何かしなくても、皆さん優秀ですから……心配ないと思うんですけれど
お、お疲れさまです……(お見送り) -- ノクロロ
- 広場 --
- …(3月からまた深夜の見回りを増やしたハロー君)…冷えるねェー。 -- ハロー
- あっ……(何だかバツの悪そうな顔で暗がりから出てくる)……ご、ご苦労様です(ハロー君の体が突然昼の日向程度に温まる) -- ノクロロ
- 早速能力で助けてくれたねェ姐さん。ハロー、どうも。(にへー)……姐さんなんでこんな深夜に…?何してたの…?(怪しい事じゃないだろうな…と) -- ハロー
- い、いえ……日差しを気にせず出歩けるのは、この時間位なものですから……(よく見ると背筋が伸びてまっすぐ立っている)
助ける……のはこういう感じで大丈夫ですか……?必要でしたら、ずっとキープできますけれど…… -- ノクロロ
- 成程…。……姐さんもしかして日光嫌い?ホワイトデーのお返しに紫外線照射装置で全身ぶわーっと光らせようとか思ってたけどやめておくかァ(ため息)
うん、凄い助かってる…けど姐さん疲れない?無理しなくてもいいよ。……そうか、今のうちに姐さんにホワイトデーのお返しをしよう…仕事忙しくていつ会えるかわからないしなァ。 ……(しかし深夜だ。店など開いているはずもなく)……うーん……(体で払うか…) -- ハロー
- うぅん……どういいますか……大好物だけど、そればかりを食べるようになると体を壊すじゃありませんか。それと似たようなもので……好きだから避けているというか……
この程度なら、疲労と感じるまでもないですよ……まぁ、流石に街の外の外まで距離が離れてしまうと大変ですけれど……あ、お返しとかお気になさらず -- ノクロロ
- …よし。(それなら話は早い。今から無茶振りの流れになるので無理だったら言ってね!とサインを送りつつ、部下達に携帯端末で連絡を取る)
…射程距離そんなに長いの…?すごい能力だ…ちなみにどれくらいまで温度上げることができるんですか?(会話を繋いで時間稼ぎを行う) -- ハロー
- (ピッ サインを受信した様子)
まぁ……この街の中くらいでしたら……え。さ、最大温度ですか……?は、計った事はないので……うぅん……(近くに落ちていた石を拾い上げる) (石を握り込むと、バチっという音と閃光が手の中に発生したようで、指を開いた時には石は無くなっていた)……い、石が消えるくらいはできますが……? -- ノクロロ
- (ピピッ)………(強すぎる能力だ。対象をどこまで指定できるかは…聞けないけど、無差別な殺戮もできるのでは…?)…姐さん、すごい。
…そんなすごい姐さんにはハロー君からホワイトデーのお返しです。くらえッ!!(唐突にハローが指を鳴らす。そしてザッ!と周囲に現れるハローの部下たちがノクロロを囲む) (そして彼らの肩にはッ!紫外線照射装置ッッ!!)……姐さんハッピーホワイトデー!!(全方位から太陽光と同じ光をノクロロに照らす)うわこれめっちゃテンション上がる。吸血鬼なんてイチコロですよ。 -- ハロー
- え、えええーッ!!?(突然の事に身を隠す間もなく、強力な光を浴びてしまう……それも上空からだけではなく、全方位から)
(見る見る間に彼女の肌の色は生白い色から生気を取り戻していき……照るような艶すら見えるのではないか。態度同様にだらしなかった長いだけの髪は輝いてさらさらになびき、何より印象深かった目の下の隈は消えて、瞼は大きく開かれてアメジストを思わせる瞳がはっきりと分かる様になる……まるで別人の姿がそこに現れつつあり) やーめーてーくださいっ! (そう叫んだ瞬間、夜は文字通り昼になった。街の上空に……小さい太陽ができている。そして彼女の姿は、だらしない何時もの姿に戻っていた) -- ノクロロ
- ……噂通り、なのか…(こちらは準備よくサングラスをかけてその変化を確認 …なんだか艶が出てきているというか、不健康に見えていた要素がどんどん消えて行く)
(…………美しい。観察しているうちに見とれてしまったらしく…)…え、姐さ…(サングラス越しにもまぶしさを感じるほどのそれ。部下ともどもぽかん、と急に昼になったという状況に困惑を隠せなかった) ……ええ、ええぇ。姐さん、どんだけ体に秘密があるの…?…ええと、その、興味半分で悪戯してごめんなさい…?太陽光必要って言ってたから…最近ちょっとした対策で揃えた紫外線照射装置使ってみようって。…え、ええと、怒ってます…? -- ハロー
- はぁ……はぁ……い、いえ……恥ずかしいので、誰にも言っておりませんから……知らないままやった事で怒りはしませんけれど……(げっそりして)
い、今吸収した光の分を全部空に放出しました……うぅ、おかげでせっかくの夜が昼に……また戻す訳にもいきませんし、何処かに飛ばさないと寝ている人に迷惑じゃないですか……(怒ってないと言っていたが、声色からして微妙に怒っているらしい) -- ノクロロ
- ……いや、その。ごめん姐さん…俺の好奇心で悪いことしました…(素直に謝る。やっぱり興味本位でやるもんじゃなかったなァ、と)…恥ずかしいってのは、さっきの格好?綺麗だと、想いましたが…
(部下たちに引き上げさせつつ)…電気、熱、そして光も操れる…?…(ファミリーの異能の中でも群を抜いてヤバいのでは…?)…ええと、戻すとまずい理由とかって、あるんでしょうかね…?(恐る恐る聞いてみる) -- ハロー
- うぅ……酷いお返しです……せっかく温めたのに……(むしろ夜の街全体が昼間の陽気になりつつあるが)……は、恥ずかしいですよ……体で光を吸収するのですから、露出が高いほどいいんです……
……それらから生み出される力の出力もあります(近くにあった車が突然跳ね飛んだ。ノクロロの片腕で、飛来したそれを受け止めて地面に下ろす……こうした「力の誇示」めいた行動は本来彼女が何より嫌う事だ。やはりちょっとだけ怒っているのだろう……浴びた光の力が、まだ残っているというのもある) 戻したら、またさっきみたいになるじゃないですか……せっかく出力したのに……(空へ手を伸ばし、ふいっと追いやる仕草を見せる。浮かんでいた小太陽は、その合図で高く高くへ昇り消えていった……暫くして、夜が帰ってくる) -- ノクロロ
- いや本当に。そこまで嫌なもんだとは知らず…(後で何かしらで埋め合わせしよう…と)…つまり、ああ、だから露天風呂って話だったのか…(今更ながら理解した。成程それは恥ずかしい…)
…(姐さんの雰囲気がなんか違う…若干コワイ!)…えっ。つまり姐さんは太陽光を浴びれば力を得られる…?(あれ。吸血鬼対策にとんでもない切り札を得てしまったのでは?)…そ、その。本当に申し訳ないと思ってるんで、機嫌を直していただければ…?(いつもの軽口が出ない程度には狼狽している) (そして彼女の操作で、太陽が高く高く昇っていき…夜になった)………お、怒ってますよね…?(先ほどからハローは冷や汗だらだらだ) -- ハロー
- ふぅ……いえ、申し訳ありません……(ため息をついて)性格が変わる訳ではないのですが、光を浴びて健康的になると、元気になって言葉もつい強くなってしまうんです(三点リーダーが減ったりする)怒っている風に見えるのはまだ影響が残っているからかと
なんだか、騙しみたいなやり方だったので……驚いて、少しきつくなってしまいました。……えぇまあ、確かに太陽光をある程度浴びればフルチャージできるでしょう……恥ずかしいですが……(フードで顔を隠す) -- ノクロロ
- 元気になるとああなるのか…なんかハイジア先生に似てる雰囲気でしたね…(そういう性格と把握できればハローも大丈夫なのだが。普段とあまりに違ったためびっくりしました)
いえ、その。重ね重ね申し訳なく…姐さんへのこの失態はいずれ何かの形でお返しさせていただきますね…(あっすごい恐縮してる!三下ムーブになりつつ) そ、それじゃあ俺はまた見回りがありますんで…また…(…うーんしかしすごいモンを見た。見ちまった。切り札になり得るかなァ) (//わーなんか色々ごめんなさい!やはり無茶振りはよくなかった!許して!) -- ハロー
- (去っていく姿に手を振って)あぁ……ビックリした……うぅ、感情的になりすぎて、なんだか色々失礼なことをした気が……これだから、元気になると駄目なんですよね……
明日は一日地下で大人しくしないと……(月の光からも身を隠す様に、裏路地の方へと消えていった) (//いえいえ……こっちかー!と驚きましたが。せっかくだからと乗り過ぎて、出すべきでない物を出してしまっていそうで申し訳ない) -- ノクロロ
- 広場 --
- (ベンチに座ってリストを眺めている)……(そこに時々メモを書き加えつつ) -- ハロー
- (そのリストは、バレンタインでチョコを貰った女性のリスト。何を書き加えているかと言えば、ホワイトデーのお返しだ)
(マートの姐さんはどうしようかなァ。何を貰ったら喜ぶだろうか…コンビニ…シンプルに売り上げ?いやいやむしろレジ打ちが増えて困りそうだ) (食べ物も味気ない…結構洋服とか着替えててお洒落には気ィ遣ってそうだなァ…髪飾りにしようか。長い髪だし色々遊べそうだ) -- ハロー
- (銀河サンはどうするかなァー。稲妻チョコのお返しに高級な物渡したら驚くだろうか。高級な食べ物…甘いもの…)
(……おはぎ、だったか。東国の甘味。手に入れるのは大変だろうがそういう東国の甘いもので揃えてみるかァ。注文の手を廻しとこ…) -- ハロー
- (カラン君は洋服に決まってるから悩まないなァ。俺が着せて楽しい服にしておこう。…スリーサイズはどれくらいだったかなァ) -- ハロー
- (サイカ…サイカはどうしよう、地味に悩むな。一番誠意が伝わるお返し…仕事は絡めないで… …何がいいんだろ)
(割と家庭的っていうか、フツーの女の子なところあるからなァ。…フツーに選ぶか、フツーのお返し。…高級お菓子。…俺の発想弱いなァ) -- ハロー
- (ギフトさんは何が喜ぶかなァ。…正直ポストマンの二人は正体不明すぎて何が喜ぶのかさっぱりわからん。仕事で世話になってるけどそういえばあんまり普通に話したことないなァ)
(なんだったらプレゼントさんのほうも喜ぶようなもの…バッグでも渡してみるか?ポストマンとして便利な道具、見た目も重視して。それにするか) -- ハロー
- (ロゼは…図書館からあんまり出歩かないからなァ。甘いものも喜びそうだけど…どうなんだろ。香りがいいものとか喜ぶかなァ)
(目が見えない分味とかで喜んでほしいよなァー。風味がある系のお菓子にしておこう。そうだ、ついでに仕事じゃなくて呼びだすのも試してみるか。) -- ハロー
- (バターちゃんはシンプルに甘いもの喜びそうだけど、若干冬場寒そうだからなァ。セーターでも送ってみるか…お腹冷やさない様に)
(ただ子供用のセーターを見繕ってあげてもなんだか露出を多くしそうな気がする。…まァ其時はその時だ) -- ハロー
- (スノーの姐さんへのお返しは…悩むなァ…。変に気を使って釣道具とか、食事とかってしても女扱いしてないよねって怒られそうだ)
(シンプルに行こう。シンプルに甘いものでご返事だ。いつもお世話になってるからなァー。女性相手への敬意を払おう…女性は甘いもの好き。俺は詳しいんだ) -- ハロー
- (ナツちゃんは肉一択。…ええと、牧場の牛3頭くらい買っておくか…悩まなくていいのは楽だなァ) -- ハロー
- (ドーニャには…甘いものはいつも奢ってるからなァ。だからと言ってホワイトデーに仕事だよ、なんて鬼畜なことができるはずもなく。)
(休ませたいってのはあるけど、ワーカーホリック的なところもあるし… …この時期外の見張りは寒いよな。マフラーにしよう。温かくて動くのに邪魔にならないやつを) -- ハロー
- (先生は…バケツ一杯のマーブルチョコという飛び道具だったからなァー。何かまともじゃないもので返したいという気持ちがあるけど。…それでまた怒られてもなんだかなァ。)
(手鏡でも贈ろうか。さらにきれいになってくれたら俺が喜ぶ。…そういえばあの戯曲、面白かったなァ) -- ハロー
- …よし。とりあえず今のところはこんなもん。(ぱたん、とメモ帳を閉じた) -- ハロー
- 雪の舞う広場 --
- グフォフォ…(雪の振る深夜の広場に魔物の影が…!そう!ヴァレンタインの破壊者、“ヴァレンタイン壊しタイガー”である!) --
- (ヴァレンタイン壊しタイガー曰く)ヴァレンタインを破壊することによりカップル発生率を低下させ少子化を招き国力を弱体化させ将来的にこの街を支配したい --
- この政策はモテない男女から称賛されるので、ワイの支持率もうなぎ登りになるので、非の打ち所のない完璧な作戦なんや --
- しかも深夜に犯行を行うことにより深夜の事件はシグマの仕業になるので、ワイに嫌疑がかけられず完全犯罪になるんや --
- それで、破壊するとありますが具体的にはどの様な行動で破壊するおつもりなのですか?(ヴァレンタインを狙う魔物にシスターの魔の手が迫る) -- ティアナ
- 回りくどいし……良くないと思う……(とりあえず突っ込みました) -- ドーニャ
- ゲェーッ!!チョコレート工場を秘密裏に改造して闇のトンブリ畑に変えてやろうとしていたワイの前に、卑猥と健全のカップルが立ちふさがったーー!!? --
- そもそもバレンタインは日ごろの感謝を伝える日だから……そういうのとかじゃない……気が……する…… -- ドーニャ
- あら、ドーニャさんごきげんよう。…とんぶり畑は逆に気になりますけど、先にコニーリョさんに許可を得てからにして下さいね?農地はあの方の管轄ですので -- ティアナ
- あっ……こ、こんにちは…………(ぺこり)……ティアナ、さん………… -- ドーニャ
- はい、ごきげんようです。(こちらもお辞儀をして)奇遇ですね、まさかここでお会い出来るとは。こんな時間に何となく出歩いてみるのも悪くは無いですね(嬉しそうに微笑んで) -- ティアナ
- グッフォッフォッカチオ、ナニをおっしゃるウサギさんアルギニン酸
日頃の感謝なんて建前で心ん中はヤッてまえで一杯おっぺえなのがクソヒューマンどもよ そんでそんな脅し文句にもワイの剛毛だらけの心臓は狼狽えねえぜ。狼狽って字には狼が入ってるから虎とは無縁なんだぜ。お前たちも無縁仏にしたろかいワレ!(悪人お得意の恫喝だーーっ!!) -- ヴァレンタイン壊しタイガー?
- 広場には……初めて来た……タイガーが一人だと可哀そう、だと思った……から……
(そっとお手元のフリップで彼女の下半身を隠して) -- ドーニャ
- (無表情のままじーっと見つめる) -- ドーニャ
- なるほど、だいたい私と似たような感じでおいでになったんですね。初広場の場に居合わせる事が出来て嬉しく思いますよ
…何故フリップをここに?(何でだろうと思い少し横にずれたりしながら) ああ、いえ別に私は止めるつもりは全く無いんですけど…勝手に農地拡げられると面倒事になりそうなんですよね。…もしかしてすでに話通してたりしますか? -- ティアナ
- ドヒュン(わらいごえ)恐れで固まっているな?わかるで
まあ冥土の土産に教えてやるがの、ワイはただのタイガーやないんやで?ラークシャサやねんで? ザッコヒューマンなんて指先ひとつでダウン・タウン・ブギウギ・バンドやぞ? そういうわけでワイは未来のこの街の支配的帝王なので許可とかそういうのいらないんで。はい論破ーー!!(勝利宣言) -- ヴ壊虎?
- あと酔っぱらいのことを虎にたとえることがあるけどな?ワイは酔ってねえよ?ほんまよ?本間新一よ??ブフォ(やや酒くさい息) -- ヴ壊虎?
- (一緒にフリップも移動させる)
タイガーは酔っ払いだった……? 交番に連れて行こうかな…… -- ドーニャ
- (それにしてもフリップをこうしていると穿いてない様に見えるかもしれない、安心して下さい穿いてます)
交番より保健所の方が良くないですか?…この時間だと交番の方が良さそうですね -- ティアナ
- (とりあえずくるっとフリップを回してみる、期待通りだろうか……) -- ドーニャ
- (片脚を上げて微妙に下着が見えない様な位置取りをとる) -- ティアナ
- えっ?あかん、あかんて、ポリスはあかんよ………てかそっちの公然ワイセツチャンネー(ネーチャン)のがよっぽどポリス案件じャンッッ!
まったく世の中どうなっとるんかいのう。てかてか、こげな天気のこげなじかんに痴女と幼女のカップル………もしや……誘拐? -- ヴ壊虎?
- プロ…………(頷いて満足)
これも……仕事……だから…………(どこか死んだ目で) -- ドーニャ
- 失礼な、私の身体に恥ずかしい部分はありません。(ふんす、と胸を張って)
見えてないだけでちゃんと穿いてるので問題はないでしょう。ちなみに私は仕事帰りですね。こうして出会ったのは偶然ですよ? -- ティアナ
- プロ…?仕事…?自称カラダはキレイ…!?ま、まさかコレ、アダルトヴィデオーの撮影である可能性も否定できなくなくなくない?
い…いやじゃ。ワイはヒューマンのアダルトヴィデオーの竿役になんてなりとうない… ワイが、ワイが本当になりたかったのは………そうか……!ヴァレンタインとは……愛とは……!! (カッ!と目を見開いて全身が光ったかと思うと)おまんらも、家族を悲しませちゃいかんぜよ?(ラークシャサは ドヒュッ と飛び立った!) (おそらく彼の家族のもとへと向かったのだろう 二人の愛がこの街を救ったのだ!!よかったのう…本当によかった……) -- ヴ壊虎?
- 言ってる意味はわからないけれど……解決したのなら、よかった……
…………気を付けて帰るんだよ……タイガー(見送って) -- ドーニャ
- …彼、彼?は私のことを何だと思ってるのでしょうか、どこからどう見てもシスター以外に見えないと思うのですが…。(見送ってから)
何にせよ夜道には気をつけましょうか、ドーニャさん。お送りしましょうか? -- ティアナ
- 私が……ティアナ、さん……を護衛する……(きゅっと手を握って) -- ドーニャ
- (手を握られて、少し驚きながらもすぐに嬉しそうに微笑み)では、教会まで護衛をお願いしましょう。ええ、ええ…っ
(声を弾ませ嬉しそうにしてから)…この御礼はいずれさせていただきますね?(では、向かいましょうかと握り返して) -- ティアナ
- (本体とフリップの二重の護衛で彼女を無事に送り届けた少女なのであった……) -- ドーニャ
- (護衛される経験なんかそう無いのでどこか楽しげだったという話だ) -- ティアナ
- 2月の広場 --
- たまにはと思って外に出てはみたけれど、なんだか人が浮ついてるね。……なにかイベントでもあったかな?(ベンチに腰かけて一息つく) -- ロゼ
- なぜかと言うと2月でバレンタインだからかもねェー(いらっしゃっせェー、と露天でチョコを売ってる売り子)…ロゼが出歩ているの珍しいねェ。ハロー、どうも。(このあいさつで誰かわかるだろう) -- ハロー
- ああ、バレンタイン。君や君の部下が出かけろってうるさいからたまにはね。そういう君は今日も仕事かい、ハロー? -- ロゼ
- 俺の教育行き届いているでしょ。日に当たらなかったり出歩かないと体にも悪いからねェ。(付き人の部下ににへっと笑って)
まさしく今仕事中。たまにはこういうのんびりしたのもいいねェー。チョコ買ってく? -- ハロー
- 私としてはずっとあの蔵書の森の中で引きこもっていたいんだけどね。おせっかい焼きだねどうにも。(ベンチの背もたれにもたれかかり笑う)
ふぅん、本当力を抜くのを覚えたんだね君は。そうだね、じゃ2個もらおうか -- ロゼ
- 本は本で文化創造の極みだとは俺も思うけど、外歩いて街並みの様子を感じながら風を浴びるのもいいもんだと思うぜ。晴れの日も雨の日もそれぞれいい所があって、いろんな仕事がある…(ため息)
斡旋屋で見かけてねェ、普段はもうちょっと荒事やってるけどたまには。2個ねェ、毎度ォ(一口大のチョコが複数ラッピングされた袋を二つ持って、ベンチにいるロゼへ) -- ハロー
- ふふっ、今日はパパが二人ね(そんなやりとりを嬉しそうに眺める) -- ピーナッツバター
- それは否定できないね。今日のこの街の雰囲気は私も嫌いじゃない。ただ雨の日はちょっと嫌だね。耳が効きづらいし、足元も良くないし。
荒事も大事だろうがこういうところで日常を知っておくのはいいことだろうさ。普通を知らないと異常もわからないからね。 ありがとう。じゃ、これは一個君にあげよう。で、もう一個は君の部下にだ。(代金と引き換えにチョコを受け取るとそのまま一つをハローの手の上に戻す) -- ロゼ
- おや、その声はピーナッツバターかな。こっちへ来て、顔を触らせてくれるかい? -- ロゼ
- ハロー、どうもバターちゃん。バターちゃんもチョコ買ってくかい?(にへっと笑って挨拶)
あぁ…なるほど、雨の音と濡れたりしているとか。大変だねェ(雑な心配。逆に変な気遣いなどはないあたり頭おハローだった) おっしゃる通りで、荒事ばっかりだと心もすさむからねェ。…あら、なんかねだるような形になっちゃったかな(チョコを受け取り)でもあんがと。嬉しいねェー、ロゼから貰えるとは。 -- ハロー
- 雨音を聞くのは嫌いではないけどね。あくまで安全な室内でだけさ。
運がいいよ君は。出かけてなかったら今月がバレンタインだってことも覚えていなかったからね。 お返し期待してるよ。なんてね。(小首を傾げて笑う) -- ロゼ
- ロゼパパのご要望とあればっ!(チョコはもちろん欲しい!とハローの前を横切りながらロゼの腕に頬をくっつける) -- ピーナッツバター
- はっはっは、それじゃあ優秀な部下を持てて幸せだったと思おうかな。気遣いが足りてるよねェ(部下もそれ狙いで外に連れ出したのかもしれない…ハローがいるとは思ってなかっただろうが)
もちろん、3倍返しを期待しておいてほしいねェ。その辺は律儀に守る男だよ俺は。(後で部下に好みを調査させておこう…) -- ハロー
- 相変わらず柔らかい頬だね。元気そうで何よりだ。(ピーナッツバターの頬を両手で触り微笑む)
まったく気遣いにあふれてるね。感謝で涙がこぼれそうだ。(指で目の下をこすり笑う) ああ、じゃあ期待しておこうかな。さて、体も少し冷えてきたし私は図書館へ帰るよ。じゃあねハロー、ピーナッツバター -- ロゼ
- ああ。風邪ひいちゃ大変だからねェー。(ちら、と部下に目線だけでちゃんとついてってやるように、と合図。部下も小さく頷く)またねェ、ロゼ。
…さて。仕事もしないとねェー(チョコ売りに戻る。いらっしゃっせェー、と気の抜けた声で) -- ハロー
- ふふっ、パパに触ってもらって元気になってるからこんなにもわたしもほっぺも元気なのよ?
だからこれからもいつでもわたしのこと撫でても大丈夫だからね!足元に気をつけてねーロゼパパっ! -- ピーナッツバター
- 物騒な広場 --
- なぁにがどうぶっそうなんすかねぇ(ベンチにだらりと座ってふぇっへっへと笑ってる) -- ケーネ
- ああ、俺が居る所ってのはだいたい物騒だ -- ウェルズ
- んぉー?(首を巡らせてウェルズを見る)あーっと・・・えぇっと・・・(誰だっけなぁとぼんやりした頭を巡らせている)
(ケーネは昨年の春ごろまで不良グループに属し、盗みや暴行を働いていた、当然警官とも顔なじみだが・・・ファミリーに入ってからは生来の素直さを見せていたりもしていた) あぁっと・・・そう!ウェルズの旦那だ!きらきらしててわかんなかったぜ(ふぇへへへーっと笑ってる) -- ケーネ
- ああ?おい、お前ラリってんのか?(街に精通する男は当然、この少女の事を知っている)
あーハローハローこちら、宇宙人 今からお前の頭を改造する -- ウェルズ
- っへっへっへ・・そぉんなことねぇって(ふぃーっと深く息をついて感覚に身をゆだねている…完璧に決まっている)すっげぇなぁ・・・(何か見ちゃいけないものを見ているようだ)
んぁ?・・・お?(ぴくりぴくりと鋭敏に反応するように様々な方向を見ていたと思うと)うちゅ・・・またすっげぇ顔してんなぁ(とウェルズを見ている、失礼!) -- ケーネ
- あー…こいつだめだな(バリバリと頭をかく こういう手合いは山ほど見てきている)
おい、俺が誰だかわかるか?ウェルズ様だ ああ、くそ、おいしっかりしろ(ケーネの顔をぺちぺち叩きながら) -- ウェルズ
- あだっ・・だ・・・だだっ(目をぐるぐる回しながら痛い痛いとわめく)っへ・・・へへへっいってぇよ旦那ぁ(分かってる、わかってるわかってるとまるで定まらない方向に手を振ってる)
・・・ぁー・・うー・・・っつぅ・・・(暫く顔を抑えて呻いてる、『ゲート』の効果は任意に起こせる物だが鎮まるのまでは任意ではない・・・復帰するにはまだしばらくかかる) -- ケーネ
- (深くため息をつき、椅子に深く腰掛ける -くそったれ、こいつをどうしてやろうか?- 胸ポケットから煙草を取り出し、銜えて火をつける)
「GATE」だな?おい、おいケーネ!聞こえてるか? -- ウェルズ
- あー・・・ぁー・・・(ぶんぶんと手を振っている、「聞こえている」と答えたい様であるが)あぁぁ・・ぅ・・・ざわぐな・・・ぎごえでる・・・
(たいして大きな声ではないだろうが、感覚が増大している今のケーネにはかなりの騒音に聞こえている) -- ケーネ
- はぁ…… 誰からそいつを買った?あのコッローディとかいう優男か? -- ウェルズ
- がなんねぇでくれよ旦那・・・ぁー・・・すっげぇ良い感じだったのに・・・もう一回イケっかな・・・(段々と意識がはっきりしてくる・・・2段階目の効果としての活力が湧くのはまだ少しかかる)
・・・そうだよ・・コッローディの兄貴からだ・・・・なんかマズいの?(麻薬を使用しておきながら平気でそんな事を言う) -- ケーネ
- いいか悪いかもわからねぇのか?くそ…(と説教じみたことを言えた義理ではない 自分も酒と薬で酷い有様であることが日常化している)
そいつは… その薬はまともじゃない、わからないのか? おまえ、そいつに利用されてんだぞ -- ウェルズ
- (段々元気が出てきた・・ふぅっと息を吐くと体を伸ばして)ウェルズの旦那はこういう事に強く言えねぇだろ?・・・わかってるさそれ位
確かに・・・すげぇ薬だよこれ・・・やってて楽しい・・・もっと早くやればよかったよ(へへっと笑い)利用?・・・なににさ? -- ケーネ
- おい、おいおいしゃっきっとしろ馬鹿が(ケーネの頬をはたきつつ)
そうなった奴を何人も見た… 俺は・・・何かが引っかかってる、急にお前らがこんなものをやりだしたのもおかしい こいつは…こいつはまるで何かの実験か何かだ、お前もモルモットにされてんだよ -- ウェルズ
- いてっいてぇって・・・マジでいてぇんだから辞めろよ旦那っ(わたわた)
はぁ・・・実験?・・・実験・・ねぇ?・・・ぁーまぁ・・そういう線もあんのかなぁ・・・確かにこれ実験だし・・・(むー?と唸りながら意味の分からない事をぶつくさいってる) -- ケーネ
- だめだこりゃ… まーもういい、お前を尋問するのはやめだ 酒は?腹は減ってないか? -- ウェルズ
- 酒はダメだ・・・もうやめた・・・元々あんまり旨くないって思ってたし(ぱたぱた手を振って・・・ぐぅ)腹は減ってるっぽいなぁ・・・お?奢ってくれんのか?(ぎゅんっと顔を上げて嬉しそうな顔で目をキラキラさせる) -- ケーネ
- 酒は永遠の伴だろ? まぁいい、そんで何が食いたいんだ?ピッツァ?パスタか? -- ウェルズ
- ぁん?・・・なんかのフレーズか?あんな友達はいらねぇなぁ(んーっと唸って)ピッツァ!マルゲリータ!(それしかねぇとばかりにうんうんと) -- ケーネ
- やれやれまったく…おい、マルゲリータとワインだ それにチーズをたっぷり頼むぞ -- ウェルズ
- にっひっひ・・・ウェルズの旦那は太っ腹だぜ・・・あー・・(何かを感じ取ったようにちらと体を伺い)ただあんまり太っ腹すぎても心配だぜ?飲みすぎんなよ?
(うめぇうめぇと嬉しそうにごちそうになっていきました) -- ケーネ
- 広場 --
- 血溜り --
- ぐえー(血溜りに足を取られて転びながら) -- ウェルズ
- ちくしょうなんでこんな所に… うわっばっちぃ! -- ウェルズ
- こ……これは……事件の匂いですか!? -- ノクロロ
- 鉄臭いことは間違いねぇな まぁ俺の仕事じゃねぇけどな -- ウェルズ
- 広場をこんな有様にしておいて、いいのでしょうか……(とりあえずウェルズにタオルを渡しつつ) -- ノクロロ
- わぁい、血の匂い!(じゃぶじゃぶ池で遊ぶ小学生のごとし) -- C・C
- ああ、ありがとよ(血をふきながら) わぁいじゃねぇよ!現場維持しろや! -- ウェルズ
- 真っ先に遊んでたおじさんに言われたくないです(ぶぅ) -- C・C
- 遊んでねぇから!俺は被害者だっつーんだよ!くそっ、これだから頭のアレなガキは嫌いなんだ -- ウェルズ
- あ……片づけないでこのまま維持なんですね。掃除してしまうところでした -- ノクロロ
- (モップでごしごしとふき取り始める) -- サイカ
- おいてめぇ言ったそばから何やってやがる、証拠隠滅だぞそりゃぁ!クソッ、どいつもこいつも俺を舐めやがって… -- ウェルズ
- あっ!消してはだ、駄目なのでは!? -- ノクロロ
- 残念、きれいになっちゃった(しょんぼり) -- C・C
- あーあ、誰がなんのためにこいつをやったのかわからねぇだろうがよ
水遊びがしたいなら川にでも飛び込めよ 真冬だけどな -- ウェルズ
- ここは……事件を見事解決してしウェルズさんの手柄にするとか……どうです?(真実はいつもじっちゃん) -- ノクロロ
- 俺の管轄じゃねぇからパスだよ コンビニのバイトと同じだ、ボスから命令がなきゃぁ勝手に捜査はできねぇんだよ -- ウェルズ
- それとめんどくせぇ 俺はこれから大好きな酒を飲むんだ おっぱい見ながら -- ウェルズ
- おや、ワインを召し上がりにこられます?それなら少し早めに開けますけど -- C・C
- おっぱい……どこかでストリートストリップが……?(きょろきょろ) -- ノクロロ
- 静かに飲みてぇところだが……まぁいいか ういしょっと、肉とワインは好物なんだ
それだよそれ!お前のそのぶらさがって振り子みたいになってるそれ!言わせんなバカ! あー、それじゃめしくってねるかー -- ウェルズ
- (えっへん) -- C・C
- えぇ……?(シャツ一枚の胸を腕で隠して)……そ、そんなことになってました……?でも、そこまで大きくないと思うんですけど…… -- ノクロロ
- ニューイヤー広場 --
- いやー新年の広場はにぎわってるねェ(仕事中) -- ハロー
- 新年にお酒はいかがですか(暖かい電気甘酒) -- ノクロロ
- 勤務中にお酒はまずいけど甘酒なら。体温まりますねェーありがと姐さん(頂く)ビリっと来た…。 -- ハロー
- 俺にも酒をくれ よぉ二人ともこっちへ来いよ(席でハンバーガーを食べながら) -- ウェルズ
- 甘酒で酔えるほど上等な肝臓してねェでしょあんた。新年お決まりの酔っぱらいだねェ。 -- ハロー
- 体を温めつつ筋肉もリラックスさせる効果ですよ
おや……この前の酔っていた方。電気甘酒ならたくさんありますが -- ノクロロ
- ああくそ、じゃぁ自前の酒を飲むぜ(店で食べてるのに自前のウイスキーを持ち出すおっさん 店員は見て見ぬふりだ)
ここのバーガーはいけるぜ -- ウェルズ
- バーガーが美味しいのは同意だねェ。…昼飯にするか。ノクロロの姐さんも何か頼みます?奢りますよ(フィッシュバーガー注文して) -- ハロー
- あぁ、またそんなに飲んで……どうせでしたら楽しんで美味しく飲むといいですよ
ハンバーガーですか……(日光を避ける様にフードを目深にする)サンドイッチと同じような料理の割に、上手く食べられないんですよね……奢ってもらうのは悪いですし -- ノクロロ
- なんだこの姉ちゃんはお前さんのとこの女か?娼婦じゃねぇよな(おっさんは死ぬほど失礼な男だ)
ケーパーを挟んでもいいぜ それとチップスと食うのが流行りだとよ -- ウェルズ
- 女性は大きく口を開けるの恥ずかしがる面ありますよね。そのせいでは?…あとは食べる前に押しつぶしちゃうとか(フィレオもぐもぐしつつ)おごりは気にしなくていいのに。 -- ハロー
- 俺の女だったら光栄なくらい美人だろ?そんでもって優しいと来た。手ェ出したら潰すからねェー(へらっと笑い) -- ハロー
- おい生意気を言うなクソガキが(ハローの口にアツアツの揚げたてポテトをつっこむ)それならピッツァを頼むかい姉ちゃん -- ウェルズ
- 冬はいい…日差しは弱めで着込んでも怪しまれない…(トレンチにフェドーラという典型的なファッションでやってきてチーズバーガー注文するネズミ) -- フェルモ
- 熱いねェー!?(ぺっぺ、唇が赤くなる)こんにゃろ。殴ってやろうか。…お、フェルモだ。表で会うのは久しいねェー(よ、と挨拶) -- ハロー
- いやぁ……娼婦の方々みたいに器量の良い方ではありませんし……えへへ
もう少し曇っていただけるとありがたいですが、新年となると晴れた方がおめでたいですね…… 口を大きく開けるのが大変なのはありますかも……あぁ、ピザなら細めに切るとちょうどいいです、トマトは好きですし……カッターもついてきてありがたいですね -- ノクロロ
- なんだ、ガキが増えたぞ新入りか?(フェルモの帽子を取って顔を見ながら あらまぁ白くて美肌) -- ウェルズ
- なら…ボクはパスタで! -- サイカ
- 増えたなァ。おいウェルズ、チーズバーガーにピッツァにパスタだ。奢りだとよ。マスターこのオッサンに全部つけてやってねェー(しれっと) -- ハロー
- 俺が17丁目の店にフリーで入った時は酷いもんだったぜ、ありゃまるで皮膚病のオークみたいな女が……ああ、いやこの話はよそう
ピザじゃねぇ、ピッツァだ 二度と間違えるなよピッツァ警察がくるぞ 俺の事だ ああぁくそ… おい、プッタネスカと…ワインも瓶でもってきてくれ(店員に) -- ウェルズ
- やー、ハローのにーちゃん…に、見知った顔がチラホラ。(ひらひらと手を振り) …おっちゃんは割とよく見るんだけどなー? 今日はドーナツじゃないんだね?(血管が透けそうなほど白い肌の顔に笑みを浮かべて)
晴れの日は気持ちいい…ってのは否定できないんだよね。 僕には眩し過ぎるけど…(懐からマイ・パルミジャーノを取り出してチーズバーガーのチーズの上に更に削りながら) -- フェルモ
- 強い日差しはお肌の天敵だからねェー。その点冬はいい。風が寒いのだけが難点だけど。…相変わらずチーズ好きだねェ(苦笑しつつ)
しっかし…大所帯になったから俺も本格的に腹に入れるか。サイカの頼んだパスタ俺にも。大盛りで。ウェルズのツケで。 -- ハロー
- ご、ごめんなさい……ピ…ッツァにはこだわりがあるのですね(縮こまってちょうどいいのでさらに日光から隠れる)
私は日光を浴びると体の調子が良くなってしまうので……あぁ、地面からの反射も結構集まってきてしまう -- ノクロロ
- (頼んででてきたパスタをフォークで巻きつつ)しかし昼間から飲酒とは良いご身分だねえウェルズ? -- サイカ
- ノクロロの姐さんが日光浴びたいから露天風呂行こうねって話から忘年会幹事をやることになったんだよなァー。懐かしい(ほろり。涙が零れて)
このオッサンが酒飲んでるのはもはや年中行事だろ。いつ病院に運ばれるか部下がトトカルチョしてたぞ(パスタぐるぐる) -- ハロー
- クロねーさんは雪の積もった晴れた日なんか凄い事になるんじゃないのかな… 僕もそうだけど。
チーズは旨味の塊みたいなものだからね… あ、良かったら使う?(とパスタ勢にチーズ片と削り器を差し出してみつつ) -- フェルモ
- 病院に行く前に健康的な飲み方を覚えて貰いたいものです
雪が積もった時は……思わず全て溶かしたくなるでしょうね……えっ……日光浴びたいなんて言いましたか……?大変な事になるとは言いましたけど…… -- ノクロロ
- 使う。サンキュー(フェルモから受け取り、ごりごりごりごり)…(サイカの皿にも勝手にごりごりごりごり) -- ハロー
- なんだ、よくみたら男かよ たく、俺みたいにお天道様にあたらねえからあおっちろいんだよ
そうだピザとピッツァは作り方が違う、ちゃんと石窯で焼いたもんだけがピッツァだ(丸ピッツァをナイスで切りわけノクロロの皿に) ほっとけよ、おれが酒を飲むのに朝も夜もあるかよ -- ウェルズ
- えっ…言ったじゃないですか姐さん……露天風呂いいですねって…。だから俺露天風呂でファミリーみんなで見たいに上に具申したらどういう流れか露天風呂付きのホテル貸し切って忘年会の流れになって… -- ハロー
- そう言えばボクも露天風呂入っておけばよかったな… -- サイカ
- 少しの名前の違いで製法まで変わるとは……ありがとうございます(いただいたピッツァをもちもち食べる)
あれ……露天風呂に入るイコール日光を浴びたい、なんでしょうか……?露天風呂といえば夜景では……?(ピッツァを啄みつつちょっと風景化する) -- ノクロロ
- 前にもミーちゃんがそんなこと言ってたから今度休み取れたら一緒に温泉旅行でも行く予定。サイカも行く? -- ハロー
- いやー、いくら日にあたっても真っ赤になるだけでさ。 そういう体質なんだから仕方ないよねぇ。(いつの間にかポテトとコーラも追加で注文しながら)
クロねーさんも難儀な体質してるよ… 露天風呂かぁ…夜景を見るなら本当に最高なんだけどねー(そういえば僕も入りそびれた…とバーガーもぐもぐ) -- フェルモ
- 地味に露天風呂入れてない勢多くない…?俺幹事として頑張ったのよ…?肌を晒すのを恐れる剣豪かなんかか君たち。裸の付き合いしようよ…(地味にショック) -- ハロー
- キミ達の旅行にボクもついていったら完全にお邪魔虫にならないかな?!…何時の間にかボクのパスタがチーズまみれになってる!!? -- サイカ
- 風呂か… あぁ、そういや風呂に最後に入ったのはいつだったか…?(コートを顔にちかづけ匂いをチェック うぇー臭い)
なんつぅかよ あー、まぁ柔らかい言葉を使うなら、個性的だなお前ら -- ウェルズ
- やー、タイミングってあるのと、会食でお腹いっぱいになったらそのまま眠くなっちゃってさー
…大丈夫! ネズミが目利きした高品質のパルミジャーノだよ!(香りも風味も一級品。すなわち凄くチーズ臭い) -- フェルモ
- パスタ食頼んどいてなんだけど、カロリー凄くない?大丈夫?(体重が気になる年頃だった) -- サイカ
- むしろミーちゃんが風呂入るときの護衛探してたからちょうどいいんじゃねぇかなァ(雑な扱いをするときは嘘つかないとき)…俺も最初はな、でも癖になるとこのチーズが美味…(自分の分のパスタをぺろりと食べ終えて)
……まぁ、新年も平和だって実感できたわ。仕事に戻ろ…(帽子を被り直して店の外へ。帰る前に全員分の支払いを一括で済ませて去っていった) -- ハロー
- なんだあのキザムーブ、いけすかねぇやつだ もっと高いワイン頼むんだったな -- ウェルズ
- ……おっちゃん、下水道より酷い臭いになる前に身体洗おうね。(下水道を出入りする都合上、匂いや身だしなみには気を使っているネズミ)
大丈夫、一食二食じゃ大きくは変わらないって! おっちゃんみたいになるには長年の積み重ねが物を言うからね…(カロリーを気にするサイカにサムズアップ) -- フェルモ
- うるせーな、俺は風呂が嫌いなんだよ ああ、そうだそう簡単に太ったり…てめぇ 俺だって昔はなぁ! -- ウェルズ
- そうはいっても気にはなる…そういう年頃なんです!(パスタを恐る恐る食べつつ)
ウェルズはもう少し体に気を使ったらどうなんだい -- サイカ
- 気を付けてどうなるんだ俺の仕事は警官だぞ 30人に1人は定年前に死ぬんだ 気を付けてどう…くそ(手にしてたバーガーをサイカに押し付け)
仕事だ(通りの向こうの建物から出てきた男…ファミリーの者ではない を背後から追っていった…) -- ウェルズ
- ならせめて香水つけるとかさぁ… まぁしないだろうね。 ……行っちゃったか。 ああ見えて仕事はしっかりするんだねあのおっちゃん。 お酒入ってたけど。(半ば呆れながら見送り)
個人的な意見を述べるなら、女の子はちょっとくらい肉付きいい方が僕は好みだけどなぁ…(ポテトとコーラをもぐもぐしながら) -- フェルモ
- 頑張って、警官殿ー。町の平和はキミにかかってるぞー(ウェルズを見送りつつ)
…このバーガーはフェルモ、…キミにあげよう!ボクの分まで大きくなるんだよ…さてそれじゃ、ボクも行こうかなっと(パスタを食べ終えれば、一礼して広場を後にするのだった) -- サイカ
- えっ、僕!? (押し付けられたバーガーに目を丸くし)……もう成長期も終わりかけてるんだけどなぁ…
(とりあえず持って帰って…下水のネズミにでも振る舞うか、などと考えながらのんびり食べていった) -- フェルモ
- 広場 --
- 12月の広場 --
- (真冬の寒さに負けて何時ものスーツの上に黒のロングコートを羽織った姿でフラフラと広場にやってきてベンチに腰掛ける)
(天を向き息を吐き出せば僅かに白く霞む灰色の空。今にも雪が降りだしそうだ) (彼崎 桂花という名前の男は忙しい最中を抜けてその場で考え事を始めていた) -- 彼崎
- 「薬物の特性、効果の調査は粗方済んだ。サンプルも手に入れこれから成分分析をすればより緻密にわかるだろう」
「それとは別に、アイツの目的だ…なぜ態々ヤクが厳禁のこの街でブツを捌く…それもオヤジの許可を得て」 「それによって現状起こっているファミリー内の不和。それ自体を起こすことが目的という可能性もあるが…」 (足元でタン・タンと地面を叩きつつ思考をめぐらす。その不和の原因は自分達も関係しているのだが、この時ばかりは第三者の視点として考えるよう努める) -- 彼崎
- 「そもそも、そもそもだ…アイツは最初から俺達に批判されるのを承知でファミリーに入ってきているフシがある」
「でなければここまで苦労して探っても尻尾がつかめない理由がつかない。要はここに入った時点で掴まれないように纏っているんだ、嘘を」 (ただ、ただ下を俯き考えに没頭する男の姿はどこか異様である) -- 彼崎
- 「先生が言ってたな、人は見たいものを見る。だったか…現状の俺達は薬憎さで、アイツのやっている事の非正当性を暴いて組織から追放したい。そういう所か」
(自身の過去があるとはいえ、なんと見識の狭い事かと自嘲して) 「…薬。薬に目を向ける…向けさせる…?ならば薬自体が目的ではなくどこか別に目的が…?いや、話が飛躍しすぎだ…しかし…」 (思考をめぐらせ以前あったコッローディの姿を思い浮かべる) -- 彼崎
- (気に入らない薄笑みを浮かべた男を思い出し、心にさざ波が立つ。それを落ち着かせ、過去の記憶の糸をたぐる)
『書類はボスに確かにお渡し下さい、この程度の情報不要と思われるかも知れませんが…これも取り決めの内ですので』 「書類は目を通した…不備はない。どころか完璧だ…売った相手の詳細まで乘った…」 (ここでハと顔を上げる)馬鹿か俺は…(何故そんな事に気づかなかったのだろうと我を振り返り) -- 彼崎
- 「薬を売りさばく相手の個人情報をいちいち調べる?貧民やゴロツキの?ある訳が無い、利益に合わない」
「本来薬物を売り払う相手は秘密の洩れづらい、それもある程度金のある相手だ。アイツはかなりの捨て値で薬を売っていると聞いた。事によったらタダ同然で」 (どうして気づかなかったのだろう…コッローディの姿を思い浮かべると、再び心にさざ波が立つのを感じる) 「ああ、これだ…成程…あいつ…自分を囮として使っていたな…アイツへの嫌悪感ばかり先立って、まともに書類も見てなかったのか、俺は…」 (やれやれとばかりに頭を掻く。乱れ垂れ下がる髪) -- 彼崎
- (大きく息を吸い込み天を仰いで息を吐く。再び視界が白くかすむ)
(髪をかき上げ元の位置に正すと力強く立ち上がり) …ならばこちらが本命か(考えを言葉に出しつつその場から足早に立ち去って行った) -- 彼崎
- うぃー あー酒をくれよぉ(よたつく酔いどれおっさん) -- ウェルズ
- どうぞ……(グレート電気ブランを一瓶差し出す) -- ノクロロ
- おお、ありがてぇ(ぐいっと瓶ごとらっぱ飲み)……なんだこいつぁ、飲み慣れねぇあじだ なんかハーブかなんかはいってんのか? -- ウェルズ
- ブランデーベースのカクテルですね……生薬類も入っております。飲みやすくて美味しく、健康にも良いと地域で評判なんですよ…… -- ノクロロ
- 健康にいいって?そいつはいい こう見えても健康にはうるさいんだ(言いつつ懐から大量に薬を取り出して酒で一緒に飲む)
…ちゃんと医者から処方されてる薬だぞ -- ウェルズ
- うぅん……(グレート電気ブランを煽れば全身に電気が走り筋肉が目覚め血流が強くなる感覚に襲われるだろう)まぁ、私はお医者様ではないので薬がどういうものかわかりませんから……
しかし、泥酔状態で歩くのはあまり良くないのではありませんか?(頬に手のひらをあてて顔を覗き込む) -- ノクロロ
- うっ、おおぅうえっふ あー(心臓の薬と相まってかなり効いているようだ)あーなんだぁこいつは(改めてまじまじと瓶を掲げて眺める)
俺はこれが普通なんだよ(立ってるのが辛いのかそのまま地べたに座りこむおっさん)なんだ、何見てやがる お前のほうこそえらく顔色わりぃじゃねぇか -- ウェルズ
- てへへ……よく効く様に、少し電気の調合を変えましたけど、よく効くお酒でしょう……
あぁ……こうして外に出てしまっていると、気をつけなければ健康的な見た目になってしまうので……このくらいの顔色の方が安全なんです…… ああ、座り込んでしまって……立てませんか?お手伝いしましょうか……? -- ノクロロ
- ああ、まるで電気が走ったみたいだ… こりゃぁ…心臓麻痺で倒れた時にAEDで… おいほんとに電気ながれてんのか?
あ?何言ってんだおまえ…?(ノクロロの言葉に眉根をひそめるも、深く考えるには酔いすぎていた)だいょうぶだ、だいじょぅぬ… あー、いい枕がありやがる(ノクロロの胸に顔を突っ込みながら) -- ウェルズ
- ええ、健康に良い働きをする程度の電気を帯びさせてあります……あぁ、大丈夫じゃなさそうです……
ひゃあ(倒れ込んできた男性の大きな体を受け止めて後ろに倒れそうになるが、斜め45度になったところでぴたりと静止する) ……うぅ、外でよかったです。結構出力できるから……(なんとなく病人ぽいので、胸で頭を挟む体勢が恥ずかしいものの突き飛ばす訳にもいかなかった)うぅー……椅子かベンチか……(座れる場所を探してそのままの状態で地面を滑っていく) -- ノクロロ
- あー許されない、許されない角度だぁ(うわ言) あー、柔らかくて最高…(すりすり)……ぁー?なんか、動いてんのか?地震? -- ウェルズ
- むしろキングオブポップ級の角度では……あぁ、胸の間で動かないで下さい……!(乳が変にゆさゆさするとこそばゆい)
(近くの店のテラス席まで移動すると、突然怪力になった様に大柄な男性を持ち上げて、ゆっくり座らせた)……大丈夫ですか?お水いりますか? -- ノクロロ
- うぉっ!? おい、いまなんか…???(何故か椅子に座っている事に驚きつつもやはり頭が回っていない様子)
あー、ぅぅえふっえふっ(咳き込み) 水より酒をくれ…… 酒だけでいい… -- ウェルズ
- いえいえ……(水を貰ってきた)こちらのお水、とても不思議でして……飲めば体はぽかぽか、痺れるような刺激で血の巡りもよくなる……超エキサイティンな代物なのです。騙されたと思ってお飲み下さい
(実際それを飲めば酒を飲んだ時以上に体は温まり、微弱なマッサージ刺激を全身に受けて筋肉がほぐれ血行が良くなる事だろう) -- ノクロロ
- はぁ?なんだそれ お前、さっきから言ってることがおかし…(怪訝な顔で水を一口)水を胃袋にシュゥゥゥゥ!!!超!!1!!エキサイティン!!!!111
おいなんだこれなんだこれ!あー!頭痛が!あー!!(中年の男は高血圧であった 猛烈な片頭痛にのたうち回る) -- ウェルズ
- ひいっ!逆の方が良かったですか!?(今度は逆に頭から冷えていく)あまり冷やしすぎるのもどうかと思いますが……ごめんなさい(頭を下げて)しかし、ちゃんとしたお医者様に行った方がいいですよ -- ノクロロ
- ぉーぁー (帽子をはずし、薄い髪の毛をかきあげてからまた戻す)ああくそ、死ぬ所だったぜ
医者?医者なんかクソッたれだ あいつらはいつも同じ事ばかり言いやがる 酒もタバコもやめろだの、薬をやめろだの おふくろみたいに騒ぎやがる おい、俺に同情とかするなよ、クソまっぴらだ わかったらとっとこ行きや…が…れ… … … すぴょーすぴょぴょー -- ウェルズ
- え……同情しないとおかしかったのでしょうか……心配はしますけど(心配そうな顔で)
ああいけない、外に出過ぎてしまった。どんどん体の調子が良くなってきてる。帰らないと(ウェルズの体にブランケットをかけておいて、テラス席の店の人にお金を渡して後を頼んでから帰っていった) -- ノクロロ
- 12月の広場 --
- ……回覧じゃなくて、メールや手紙でもいい気がするんだけどねェ。昔からの悪しき風習で仕事が増えてる。(回覧で走り回ってる中いったん休憩) -- ハロー
- 今日はジガバチの日〜。(広場にやってきて両手を広げる)
ジガバチは土に巣穴を掘って麻痺させたイモムシとかを連れ込み、卵を植えつけて幼虫の餌にするそうですな。 その際にジガジガと羽音を立てるのでジガバチ、という説もあるんですが、東国では「似我」と書くんです。 これは「我に似ろ」と呪文をかけながら他の虫を地面に連れ込むことで自分そっくりにすることで種族を増やしている、という話で。 長くなったけどこの話からどういう教訓が得られるのか、それは……東国にはそんな発想が出るくらい変身魔術の使い手が多いに違いない、だ。 ……とまぁ、ここまでが前振りなんですが。ハロー君退院早々仕事しすぎてない…? -- カランドリエ
- 知らない知識だ…(成程ためになる…ためになる?)東国の使い手はほぼほぼ強かったりヤバかったりするからねぇ。神秘の国だよ。
ハロー、どうも。カラン君に結構仕事お願いしてるから前よりは減ったよ。忘年会の幹事は…仕事してカウントされないらしいねェ。貧乏くじは俺を愛してるからね、しょうがないね(にへっ) -- ハロー
- 東国からこんな場所まで来るガッツがあれば強かったり護身の心得があったりするのかもしれぬー。
はろはろー。あらまー、貧乏くじ。私に頼るようになったのは褒めてつかわすー。カレンダー係だけじゃ暇な日も増えてきたからちょうど良い。 -- カランドリエ
- それもあるけど使う技が神秘的すぎるところあるよね。斡旋所のジェン君は可愛いけど使う技はマジで怖いし。あとで勉強してみるかなァ。
話の発端はノクロロの姐さんとファミリーのみんなで露天風呂行きたいですねェみたいな話してて、んで上に話しとおしたらそのままお前が幹事しろみたいになり、ついでに時期の近い忘年会の幹事やれとなり。…まぁ俺の安請け合いのせいだからノクロロの姐さんは悪くないけど。 ……ところでこの回覧ってシステムどう思う?俺としては早急に廃止してセキュリティ固めた手紙で一括でやりたいところなんだけど。 -- ハロー
- あー。クンフー、忍術、イアイブレイドとかあの辺? ジェン君もその手の技を使うのかー……勉強もいいけど休みは取りなさいよ。
……ガチで仕事が無造作に増えただけだこれ…今度飯持って行くから体力つけたまへ。 回覧はちょっとナー。情報を確実に伝達する連絡員がいてくれたらいいんだけど。 -- カランドリエ
- そう、その辺。強いよ彼、結構仕事じゃ頼りになる。まぁ斡旋所のみんなそんな感じだけどねェー。…大丈夫、最近は前よりしっかり休んでるよ。
ありがたいねェ。入院して以来なんだかみんなが前以上に優しくなった気がする。少しこそばゆい気持ちもあるけどねェ。 …確かに、情報を収集する専門はアークの兄さんがいるけど…ポストマンは神出鬼没で捕まらないし。いい人いないかなァ。ちなみにカラン君はそういうの得意? -- ハロー
- へー。まぁ、ファミリーひとりに無理させるのはボスも喜ばんさー。
そしていい加減なことして怪我したならまだしも、ハロー君は……いかんまた優しい言葉をかけるところだった。キャラじゃないから中止。 得意じゃないけどできなくもない。つまり普通程度にはこなせますけん。(ビシッと敬礼) -- カランドリエ
- ボスが直々に指示したかは知らないけど、組織は一応俺の事買ってくれてたみたいだねェ。色々お見舞いに来てくれたりして嬉しくてね。もっと仕事頑張ろうってなった。…ってのは冗談。
俺はカラン君から優しい言葉をかけられるのは吝かじゃないけどねェ?中止ならしょうがないけど。…ってか俺も流石に恥ずかしくなってきたので中止。うん。 (任せたぞ。っていう顔で回覧リストを渡す)回覧の始点になる幹部やリーダーに回してくるだけでいいからよろしくねェ。今週中くらいに頼むよ(いい笑顔で) -- ハロー
- 冗談は笑えるものにしておきなー。(ソロちゅーちゅーとれいんなポーズ)そう、私のようにね。
とにかく無理はするんじゃあない。(回覧リストを受け取り)私が回してこよう。組んだばかりのコンビに倒れられたらかなわんわん。 それじゃ早速行ってくるのよー。私、この仕事が終わったら故郷のパインサラダと結婚するんだ……それじゃ、次の記念日に。 -- カランドリエ
- 個人的にはかなり笑える話なんだけどねェ。カラン君を笑顔にできる日は来るのだろうか。…うん、ありがとね(心配の言葉に微笑み返して)
いやー助かるねェ。何かを平均以上にできる人は多いけど、何でも普通にできる存在は本当に貴重だからね。カラン君は俺にとっては無くてはならない存在になりそうだよ今後。 よろしくねェー。その仕事が終わったらあとでまた何か頼むかもしれないけど。また連絡するよ(見送って)…本当に頼りになるねェ。 -- ハロー
- 広場 --
- 今日の記念日 --
- 今日は無駄毛の日〜。
無駄毛とは名称があまりにもひどくはないか? さすがにヘクソカズラやオオイヌノフグリよりはマシだが。 そもそもなにを持って無駄とするのか? 体から生えてるムダなものと断じるのはちょっと早い。 そう……あなたも、無駄毛にとっての無駄なものなのかも知れないのだから。 -- カランドリエ
- 切り捨テられてイルのはいったい ドチら なのカ? 蜥蜴のしっポの 悲哀?
ムダ毛達の逆襲ノ日も近い のデース -- ガアラ
- 正直無駄毛にてめーなんか要らないといわれたらせいせいすらぁと答える心の準備はできている。
無駄毛との戦争が始まったら無駄毛開戦記念日が…あ、いいな。戦争だ。(人差し指をくるくる回して)やぁガアラ。寒くなってきたね。 -- カランドリエ
- なるべク 長期冷戦の方向性で頼ムのデス 自壊を待ちマしょウ
ニーはお カランカラン 朝夜ハ凍える毎日デースね ガラガラの日はまだデスか? -- ガアラ
- 無駄に長引くな……無駄毛だけに。
ガラガラの日はいつだったかなー。その日になったらガアラのガラガラを祝いにいくのに。 むしろガアラが何か偉業を達成して(スゴク・アバウト)記念日に制定されるというのは。 -- カランドリエ
- まだかなまだカナー あといくつ寝れバ 来るのかナー? ガラガラの日ー
オー お祝イは 何時でも歓迎なのデス ぷれぜんとフォーみ〜 ムームームー 千回転くらいすレば偉業? デッス? -- ガアラ
- たのしみたのしみー。ガラガラの日の解説するのたのしみー。
…ガアラがもらって喜ぶものを考えるのはなかなか大変そうだな。今度、色々話を聞きにいくかー。 えらいひとが偉業と認めるのは並大抵のことではないのです。記念日……それはロマン。 さて、私はそろそろ戻る。また次の記念日に会おう、ガアラ。 -- カランドリエ
- たのしみ楽しミー ガラガラの日の解説聞くのたのシみー
頑張ってー エラいヒトー あい シーユー あげイン あがイン さいつエン(ばいばい) -- ガアラ
- 広場
- 街並みの白と青い空のコントラストっていうの?・・・いいよなぁ・・・(カプチーノ飲みつつのんびり) -- ケーネ
- 平和ですねぇ…(紙袋を抱えながら横を通り掛かるシスター) -- ティアナ
- (ぶふっ)っけほっけほ・・・シスターさんよぉ?スカートどこかにやっちまったのか? -- ケーネ
- (横を通っただけで急に咳き込むケーネに少し慌てて声をかけ)ど、どうしましたか?…って、スカートですか?スカートならクローゼットにちゃんと入ってますよ。
(スカートの所在はバッチリだという)急に咳き込んで風邪ですか?それとも何か妙な物を見たり… -- ティアナ
- ちがっ・・そうじゃねぇ!(はぁはぁと息を吐いて口元を拭って)
履けって話だよっ!え?ひょっとして何か理由があって履けないとかそういう感じなのか・・・?(不審な物をみる様にシスターを見て) -- ケーネ
- 一旦深呼吸をしましょうか…?(急にヒートアップしてる様に感じつつ)
穿けない理由は無いですけど…ほら、パンツスタイルって言いますから。それにスカート穿いたらたくし上げないと下着が見せられないですからね、ね?(と、理由を口にして分かってもらえますか?という態度) -- ティアナ
- ひっひっふー・・・(呼吸を整える)・・・・いや・・いやいやそうじゃない・・パンツスタイルはそうじゃない・・・あのパンツはつまりズボンって意味だよっ(またヒートアップ)
下着、見せないとダメなのか?見せないって選択肢はないのか?これからの季節寒いぞきっと?(理解できねぇよオレと首を振って) -- ケーネ
- それラマーズ法ですよ?身体の負担を和らげるのには良いんでしょうか。…つまりパンツ=ズボンの図式が…?
見せないとダメというか、見せたいんです下着。可愛いの見てもらいたいっていう気持ち…お洒落の為なら多少は我慢するものですし。ほら、このパンツとか凄く可愛くないですか?(と、猫の形をしたパンツ。その場でゆっくり回ってお尻の方は肉球柄のワンポイントもある) -- ティアナ
- いんだよ呼吸が整えば・・・・・・(頭を抱える)
・・・まぁホットパンツの新しい形と思えばまだ?・・・いや納得はできねぇけど・・・・ うん、まぁ可愛いのは分かるけどよ・・・ちょっと子供っぽくね?そういうの大人用のサイズであるって知らなかったよ -- ケーネ
- 今日も平和だねェー(のんびりしてるケーネとティアナに手を振りつつティアナのパンツは普通に見てます)今日も似合ってるねェーシスター。 -- ハロー
- ハローの兄貴まで・・・(何か普通に流してる様子にそんなぁとショックを受けてる) -- ケーネ
- そういうものなんですか?まあそういうなら(結果オーライなら可)
ああ、この下着上下合わせての物なので。あと可愛い下着が単純に好きなんですよね。 あ、ハローさんごきげんよう。ふふ、いつもありがとうございます(と、褒められて嬉しそうに微笑んでいる。果たしてケーネからみてこの光景はどう思われるのだろうか) -- ティアナ
- ケーネの言いたいこともわかるよ。わかるけど、俺はシスターの思想の自由を弾劾する権利を持たないからねェ。だから素直に応援することにしてるんだ。(どこか意思のない表情で) -- ハロー
- こういう日はカフェでお茶が一番だねえ…。(優雅に紅茶を飲む) -- ユリアン
- うんうん、肉球のワンポイントがまた女の子らしさを表してるよねェー(己の常識を捨ててイエスマンに努めるこの男はもしや紳士なのでは) -- ハロー
- ユリアンさんもごきげんよう。という訳で教会の方からきましたティアナです。シスターやってますよ。(少なくとも日常的にこの格好である) -- ティアナ
- 自由には責任が伴うんですぜ兄貴・・・こんな格好で出歩いて何かあったらどうすんだよ(奇異な光景に頭を抱えてる)
・・・って事は上もこれ系なのか・・シスターさんの服に合ってるんだか合ってないんだか・・・(ハローの様子を見て「あ、ダメだこの人半分諦めてる」と遠い目) -- ケーネ
- ユリアンの兄貴、優雅だねェ。俺もお邪魔しようかな(一緒にコーヒーを頂きつつ)シスターはもうシスターだからねぇ。慣れたかな俺は。
ケーネからそんな目で見られるとは心外だねェ。個性は尊重するものだと思うよ。シスターの格好を否定するのはシスターを否定することにつながるからね(遠い目で) -- ハロー
- 世の中深く考えないほうがいいこともあるということさ…というわけでこんにちはみんな。(ふわりと優しい笑みを浮かべる)
教会の方からこないシスターは果たしているのかな?…いるかもしれないね -- ユリアン
- ・・・いや納得出来ねぇ・・オレは認めねぇっす(ぷいっとしながらカプチーノの残りを煽る) -- ケーネ
- 自由に伴う責任を果たせば問題無いということです。まあ、その時はその時ですが…。あ、上の方はここではお見せしませんよ?(そういうのは2人の時にですね?と秘密ですと人差し指を立ててのジェスチャー)
教会から来たとは言わないので、詐欺の手口に使われる言い回しですね。しっかりシスターしてるので気軽に遊びに来てみてください。(ぷいっとした視線の先で微笑んで) -- ティアナ
- ケーネはまだ若いねェ(その余裕がまったくカッコよくないのはパンツの話をしているからなのだろう)
実際シスターは普通にシスターしてるからねェ。今度懺悔に行っていいかな。真面目に懺悔すると1週間は密室で二人きりになっちゃうから簡単な愚痴聞いてもらうだけだけど。 -- ハロー
- 懺悔か…僕もいろいろ溜まってるからしようかな…(割と苦労人) -- ユリアン
- 言うは易しだぜシスターさん・・・(二人っきりなら見せるってなんか別の意味に聞こえるなと飽きれつつ)いや見たくねえからいいよ・・・
懺悔ねぇ・・・兄貴たち二人ともいう程後ろめたい事でもしてるのか? -- ケーネ
- いいとも、ですね。お待ちしてますよ。というか1週間分溜まった懺悔を吐き出すのは中々大変そうですね、ハローさんは特に。
ユリアンさんは孤児院の方もあるので気軽に来られないでしょう、私をデリバリーしましょうか? -- ティアナ
- 後ろめたいことをしないと生きられない街だからね。(声のトーンがちょいマジだ)…まぁ、大人になるといろんなものを抱えるんだよ。ねぇ兄貴? -- ハロー
- 下着を見せたいけど、見たい人だけとは限らないですからねぇ。(押し付けない)あ、ケーネさんとお呼びしてもいいですか?良いですか、生活している以上不満、欲、後なんか色々と溜め込んでしまうんです。
多少なりとも愚痴とかで吐き出す事でスッキリするものなんですよ。 -- ティアナ
- 最近はおチビさんたちがやんちゃ盛りだからね…今日はたまたま間があったから一息つけてるけど
懺悔はともかくうちの手伝いをしてくれると助かるなあ…院長先生も最近じゃ腰が痛いってぼやいてる -- ユリアン
- そういう事なら近い内にお手伝いに伺わせていただきますね。ああいう場所は人手いくらあっても足りないものですからね(尚格好はこのままである) -- ティアナ
- そういうもんすか・・・大人って大変なんすねぇ(オレにはわかんねぇなぁと首を振って)
ん・・・いいぜ?シスター・・ティアナさん?(よろしくなと手をひらひら、なんか飲むか?と聞いたり) -- ケーネ
- 俺も手伝いに行きたいところだけど、怪我が直り切ってないからなぁ。クリスマスのころには顔出しますねユリアンの兄貴(胸もと抑えつつ)
…あと、シスターが孤児院の手伝いに行くのは…作業で動くことが多いから、ズボンをはいたほうがいいかもねぇ(流石に子供相手にその下着はまずいという理性的な思考) -- ハロー
- 大人になると気付く事も多いですよ、そういった苦労。(私も最近実感しましたと頷いて)
はい、こちらこそお願いしますねケーネさん。(聞かれればそれじゃあビールをと昼間から) …ズボンはパンツスタイルなので、むしろこのままでも良いのでは?まあそういうならスパッツくらいは穿いていきましょうか。(多少露出も減るので良いでしょうと) -- ティアナ
- (孤児院と聞くと少し口を噤んで会話に絡まない)怪我ぁ?ハローの兄貴なんかあったんすか?
あいよビールね・・ビールぅ!?(はぁ?っとちょっと意外そうにしつつ注文する)・・・え?ティアナさん飲めんの?・・ってか飲んでいいの? -- ケーネ
- おっと、そろそろ時間か。済まないが僕は行く・・・それじゃシスターまた今度に。(急ぎ足で去っていく) -- ユリアン
- ちょっと胸骨粉砕骨折してね、こないだまで入院してたの。(重症であった)仕事でポカしてねェー。睡眠不足には気を付けてねみんな(しみじみ)
俺もこないだ同じ問いを一緒に食べてるときしたねェ。人は見た目によらないものだなって思うよ俺は。 -- ハロー
- お疲れ様、ユリアンの兄貴。子供たちにもよろしく(見送った) -- ハロー
- ごきげんようユリアンさん。それではまた(と、見送って)良いですか?パンの材料は麦です、ビールの原料も麦です。…つまり、パンはビールです。買い出しの合間に軽食を口にする事は問題無いですね?
ハローさんはココ最近だいぶ働き詰めな印象がありましたから…も少し仕事割り振っても良いような気がしますよ。ねえケーネさん? -- ティアナ
- お疲れ様っす(頭を下げてユリアンを見送り)粉砕てやべーっすね?どんな仕事だったんすか?(わくわく)
・・・いやパンはビールじゃねぇよ?その理屈だとパン職人さんはビール職人さんになっちまう(ふるふる) んまぁそうそう、オレも出来る事はやりやすぜ?(こくこく) -- ケーネ
- ……なんだかこの事情を説明すると、みんな心配してくれるのが悪い感じするねェ。みんなに言われるよ、もっと仕事割り振っていいよ、って。でも嬉しいね(帽子を深くかぶりなおして)
それじゃあ、ちょっと仕事整理したらそれぞれにお願いしようかな。(シスターもファミリーの仕事を手伝ってることは最近把握した)あとでお二人に連絡するよ。頼むねェ。 …それじゃあ戻ろうかな。またね、二人とも。……さて、何を割り振ろうかねェ(結局仕事の割り振りという仕事があるのだが。みんなの善意がありがたく。やる気出して広場を去るのであった) -- ハロー
- お疲れ様だぜ兄貴(ぱっぱと手を振って)
・・・・・・・・・二人・・え?ティアナさんってファミリーなのか?(今更驚く) -- ケーネ
- そんな屁理屈が通った時代もあったんですよ…。それはそれとしてビールは呑みますけれども。
(お大事にと見送ってから)あれ、言ってませんでしたっけ。…そもそも今が初顔合わせでしたね。(驚いたケーネの様子にそういえばと思いながら) …もしかしたらどこかの仕事で一緒になるかもしれないですね。(微笑みながら、その時はお願いしますねと告げて)さて、私もこれで失礼しましょうか。では、ごきげんよう(ペコリと頭を下げて帰っていく。) -- ティアナ
- あ、あぁ・・・それじゃまた・・・(見送って)
やっちまった・・・偉い人だったらどうしよう・・・いや・・(今会話した人の序列を頭の中で組み立ててとりあえず大丈夫かなとかぶつくさ考えてた) -- ケーネ
- 雨の夜の広場 --
- (仕事を終えて、傘をさしながら帰路につく)
(途中で中華の量り売り屋台を見かけたので夕飯を買って帰ることにして) ふもっふ。それじゃーこの粽と、麻婆豆腐を適当に。(雨の勢いは増すばかりだ) -- カランドリエ
- …ごめん、おじさんー。(次の瞬間、屋台を倒しながら跳躍、何もかもぶちまけながらおじさんと共に姿勢を低くすると、一拍遅れて銃声が響いた)
前に捕縛した下っ端の報復かっしらー。やだやだ。(頭を抱えて伏せる屋台の主、鍋の淵の麻婆豆腐を指で掬ってひと舐め) こりゃ花椒の入れすぎだよ。(銃声と殺気が夜の広場を染めていく) -- カランドリエ
- (銃撃が盾代わりに使っている横転した屋台を削り取っていく)
どれどれー。(手鏡を出して覗き込むと、途端にそっちに銃弾が集中して鏡は粉砕され、柄しか残らない) ……何人連れてきてんのさ。二人、とっ捕まえたから私たちを二人殺すとかそういうのかな。 (鞄の中を探りながら)おじさん、絶対に顔を上げちゃダメだよ。それと修理費は組織に請求して。巻き込んじゃってごめんね? -- カランドリエ
- 雨は降るし。お気に入りの傘は穴だらけ。セーターは中華料理と雨でどろっどろ。ひどい一日だなァ……
(ゴミでも捨てるように感慨もなく投げた丸い何かが放物線を描いて襲撃者たちの下に飛ぶ) 『グレネーーーーード!!』 (そう叫ぶと銃撃が止み、散開する気配たち)残念。(投げたのはグレネードによく似た、安っぽい音が出るパーティグッズ。この雨と暗さでは判別はつかないだろうけれど) (物陰から飛び出せば、両手には手甲。装甲から出ているのは、幾重にも薄刃が重ねられたチェーンの先端についた、四枚の刃の塊) (チェーンブレイドだ)よいしょー。(チェーンブレイドを大きく振り回して、襲撃者の一人を遠距離から斬りつける) -- カランドリエ
- (チェーンブレイドをまともに受け、鮮血を吹き出して倒れこむ襲撃者)
『……!!』『!!』『……! !!』 (敵は、遠くで聞くに堪えない罵詈雑言を口にしながら銃で応戦してくる) レディに使う言葉じゃないなー。(チェーンブレイドを街灯に引っ掛けて手元の機構を操作、移動しながら敵の一人に飛び蹴り) ……敵が多い、なー………(再び石畳をチェーンブレイドで穿ちながら移動する) -- カランドリエ
- (仕方のないことだ)
(マフィアなんだから) (ああ、全く仕方のないことだ)
(そう自分に言い聞かせた)
(銃を連射する近くの襲撃者に、手加減なしにチェーンブレイドの先端を叩き付ける) (受けた男は、耳を劈く悲鳴と共に、周囲に致死量の出血を撒き散らした) ……ここで退くなら皆殺しにはいたしませんよう。(機構を操作してチェーンブレイドを引き寄せながら、冷徹に言う) (蜘蛛の子を散らすように逃げ出す襲撃者たち。実際に戦えば、数の優位で勝てたかも知れないのだけれど) (それだけ、流血と悲鳴というのは戦意を殺ぐ)
(全てが終わった惨劇の場で、震えている屋台の店主に近づく)おじさん、大丈夫でした?(すると) 『や、やめろ……助けてくれぇッ!!』 (おじさんは恐怖に満ちた表情で、血に染まったチェーンブレイドを持つ私を拒絶した) ……ごめんなさい。(そう言って、雨の中傘も持たずに、ただ仲間の到着を待っていた) -- カランドリエ
- 11月の広場 --
- 今日も広場は平和だねェー。こういう日が永遠に続けばいいのにねぇ(煙草をふかしつつ散歩) -- ハロー
- (ぶるるっ)パパの気を引くための格好だけどちょっとどころじゃなく寒いわ! -- ピーナッツバター
- あーあーあーあー。その恰好は寒そうだねぇバターちゃん。(そう言って自分の外套を脱いで肩にかけてあげる)冬は厚着しないと。風邪ひいちゃうぞぅ。 -- ハロー
- えへへ、そしたらパパがこうして温かくしてくれるからつい、(てへへ、とばつが悪そうに舌を出して)
でもそうね、上にもう一枚くらいコートとか着るのはよさそう、前を開ければ今と同じくらいパパに触れ合えるもの -- ピーナッツバター
- そうだね、まだ11月だから何とかなるけど12月だと本当に風邪ひくからねェー。コートもお洒落な感じの選べばちょうどいいんじゃないかな。
バターちゃんは人と触れ合うのが好きなのかな?確かによく俺も抱きしめられたりするけど。 -- ハロー
- フリフリのついた可愛いのがいいなっ!歩くとふわってなってとってもかわいいのよ、あれって!
うん!誰とでもってわけじゃなくってパパやファミリーの人なら誰でもよっ、パパと寝たり、お風呂にも入りたいって思ってるっ -- ピーナッツバター
- フリフリかァー、それじゃあ今度一緒にそんなコート見に行こうか。仕事の合間を縫ってだけどねェ、女の子は可愛く着飾らないとねー。
うんうん、ファミリーと仲良くするのは大切だからね。(寝たとかお風呂とかはたぶん健全だろうと信じて)可愛がられてるねェー。よきかなよきかな。大切に育つのはいいことだよ -- ハロー
- わーい!パパとデートね!わたしデート好きよパパ達がそれぞれの行きつけのお店に連れてってくれて、帰りに美味しいパフェを食べて
もちろんよ、ちゃんと子豚(年下)ちゃんのことも気にかけてるのよ!ふふっ、パパには大きくなったらたくさんのお礼をしてあげないとね! -- ピーナッツバター
- 俺が行きつけのお店回ると日が暮れるかもしれないねぇ、でも好きなところを回っていいよ。もちろん、パフェもセットだねぇ。寒いからあんまんもいいかもしれないねぇ。
年上にも年下にも、敬意を払って付き合うことがファミリーに大切にされるコツだねぇ。恩返しは将来でいいからね、そのためにも健康に育ってほしいねぇ、バターちゃんには。 さ…てと。そろそろハロー君は仕事に戻るかなァ。バターちゃん、その外套は後で部下にでも渡してくれればいいからねェ。風邪ひかないようにね(またね、と手を振り去っていった) -- ハロー
- パパのおかげで体も心も暖まったわ!コートのこと、忘れちゃダメよパパ、いってらっしゃいっ(頑張ってーとエールを添えて見送った) -- ピーナッツバター
- 11月の広場 --
- 今日の記念日 --
- 始まっちゃった…! -- ハロー
- 今日は笑顔の日〜。
『はちきれんばかりの笑顔』という言葉があるが、はちきれたらどうなるのだろうな? 私はそれを試してみんと鏡の前で全力スマイルを浮かべて見たことがある。 残念ながら自分の気持ち悪い笑顔を見ただけではちきれるまではいかなかった…… 今日はこぼれんばかりの笑顔をこぼれるまでやってみようと思う。家で一人になったら…… -- カランドリエ
- さぁ、笑おうハロー君。 -- カランドリエ
- HAHAHA。(乾いた笑い) -- ハロー
- ハハハ。(ほくそ笑む)そして笑顔というのは普段笑っていないと表情筋がバカになるということを教訓とす。 -- カランドリエ
- あー、そのへんは少しわかるな。俺にへっと笑ってたら瞼戻らなくなって目を見開くのにめっちゃ苦労するからねェ。いつも流し目になってますよ。
でも笑うと表情筋鍛えられて特に女性は顔のシェイプアップ効果があるって話ですよねェ。笑う女の子は可愛いしネー。 -- ハロー
- そうなのです。笑顔とは普段の訓練が大事ということだな。じゃあもう笑顔は諦めよう。
小顔よりは太ももを細くしたいのだが、スクワットをすれば太くなりダイエットをすれば胴体と腕だけ細くなる。呪いか? -- カランドリエ
- えがおー!ふふふっ(人差し指で口角を持ち上げて) -- ピーナッツバター
- 諦めないでほしいかなァー!カラン君の顔俺は好きだからねェ、たまには笑顔が見てみたいってのあるよ。笑おうカラン君。(意趣返し)
いや、太もも細くしたいなら内側の筋肉使わないとだねェ。スクワットはそりゃ駄目だよ。…カラン君もやっぱり気にするんだねぇ、そういうところ。(若干失礼) -- ハロー
- ほらほらこういう笑顔ですよカラン君。バターちゃんは今日も可愛いねぇ、飴ちゃん上げよう(懐から出てくる飴玉) -- ハロー
- ピーナッツバターは可愛いのだなぁ。笑顔の日にふさわしい。ミス笑顔である。
レッツスマイル。(控えめに言って黒い太陽と言わんばかりの邪悪な笑顔を見せる) 内側の筋肉………? 鶏だと確かに美味しい部位だがー。私だって肌荒れや太ももくらい気にするとも。 -- カランドリエ
- もうちょっとこう明るい笑顔でもいいんだけどねぇカラン君。あと内側の筋肉というのはいわゆる足を閉じる筋肉です。何かを股に挟んでぎゅっとするといいよ。
若干失礼な評価だったかもねぇ、ごめん。よかったら美容によく効くおすすめの化粧水教えるよ? -- ハロー
- やはりいいよ、私に笑顔は似合わない。鏡に見せる程度で十分だ。
股に挟んでぎゅっとする動きか……家にあるものだと…落語座土産の座布団や地名が刻まれてる木刀か…? いいんだ。そして化粧水くらい私だって使っているとも。ハイメガへちま水(一本銀貨5枚)をね。 -- カランドリエ
- ちょっと来世は鏡に生まれるよう努力してみようかねェ。……まぁ、その2択なら座布団でいいんじゃないかねェ。木刀を挟むのキツくない?
ハイメガへちま水かぁ、名前で敬遠される奴だけど確かな効果がある一品だね。なるほど、女子だねェーカラン君も。ナチュラルの美容は大切だから今後も頑張ってほしいねぇ。 -- ハロー
- 私の部屋の鏡はあと数年使う予定なのでその後に転生するとタイミングがよい。でもドラフの女剣豪が水着姿で刀を太ももに挟んでるピンナップを見たことが……
どのへんがハイメガなのかさっぱりわからないが肌に合うので使っている。ところでハロー君はなぜ化粧水を知って……? 姉妹でもいたのか? -- カランドリエ
- ありがとうパパ!あ、でもここはパパがいっぱいだからハローパパね!カランパパもありがとう!
パパに褒めてもらえるならわたし、もっと笑顔を見せてあげてもいいわ!(多少のてれを交えつつ) -- ピーナッツバター
- 早逝だったなァー俺!ドラフとかピンナップはあれは別の世界の話だから。なんでそんなポーズでやろうと思った…?
んー?いや、普通に女性と話すときに話題に出ますからねェ。夜の街で女性と会話してると自然と覚えるもんだよ。俺自身は使ってないし、家族も特にいないです。やめようボスの直系という風評被害。 -- ハロー
- よーしよしバターちゃん可愛いのでさらに飴ちゃんあげよう。負けずに俺も笑顔だぞー(にっこり。満面の笑みをピーナッツバターに向ける子供の扱い上手) -- ハロー
- ピーナッツバターは可愛いなぁ。可愛いなぁ……(しみじみと)
いつかピーナッツバターの日が制定されても良いくらいだ。だがその場合、食べ物のピーナッツバターと混同されそうだ。 刀技に「星流れ」という、体の一部で固定した後に勢いを活かして斬りつける魔剣があるというあれか……? なに、ハロー君には家族はいるじゃあないか。私やピーナッツバターというファミリーがな。お、良い事を言ったな私。 さて、私は帰るがそろそろドラゴンすじ肉の時の皿を回収しにハロー君ちに行くからな。予告しておいて去る。では、次の記念日にまた会おう。 -- カランドリエ
- その技足でやる技じゃ…なくもないかもしれないねぇ。違います。木剣を股に挟まないようにね。いいこと言ったけどその後にいいこと言ったってつけて台無し感ある。
あっ、それは本気で楽しみだねェカラン君。是非ともよろしくお願いするよ、お疲れさん(見送る) -- ハロー
- やんっ、そんなに褒められると照れちゃう…だって、大好きなパパにほめてもらってるんですもの!
ふふっ、そしたらその日はみんなでピーナツバタートーストを食べてもいいわね!こじつけでもそういうのって楽しいもの! (ハローに貰った飴をなめながら帰ったらちゃんと歯磨きしないと、と思い出すバター、ちゃんとハイジアのいいつけも守れるいい子) -- ピーナッツバター
- みんなでピーナッツバタートーストか…いいねぇー、絶対美味しいやつだねェ。一緒に食べに行こうかバターちゃん。仕事がひと段落ついたら誘うよ。 -- ハロー
- 広場 --
- 夜の広場 --
- (見回り中)……夜でも人通りは結構あるねェー。平和でいいなァー。 -- ハロー
- (夜用の画像も準備しようかなァーと思ったけど入れ替え面倒だからこのままでいいやって顔でぶらつく)
おーぅエミさん、今日も綺麗ですねェー。え、今?ごめん一応仕事中。嬉しい誘いだけどねェー(客引きのお姉ちゃんと適当に会話) -- ハロー
- (…そんなこんなで散歩してたら)…あーァ。仕事増えるよ全く……(路地の裏。二人の男が歩いている…それを見ただけで気配を消して尾行開始) -- ハロー
- (その男の二人の足取り、酒が入っているかのような?いや、違う…おそらく麻薬、軽くキメてる)
(そしてそのうえで歩いている、男二人、小袋……)……本当に、売人はどこから湧いてくるんだろうねェー。潰しても潰しても…くそ。(じりじり。現場を押さえるつもりで歩く) -- ハロー
- (人通りの少ない、スラム街に向かう道の途中。そこでガラの悪そうな少年に二人の男は声をかけて…袋を、渡す 現行犯だ)…はぁーいはぁーい。やってんねぇオタクら。(声をかけた)
いやー、ここファミリーのシマだってわかってます?わかってねぇんだろうなァー。そういうのが出回るとこの町のみんなが困るとか考えもしねェんだろうなーまった(男が動こうとした瞬間銃口を向けていた)く。動くなって。 -- ハロー
- (はぁー、と深いため息)…頼むからお前ら抵抗するなよォー。痛い目見たくなかったらネェー(その言葉。男二人はビビッたのだと判断したのか…短絡的な思考で、ハローに飛びかかってきた)
…バカだねぇ(迫る男二人。に、一息もつかない、ほんのわずかな瞬間に、首の裏、頚椎に手刀をストンと入れて気絶させた)…道徳の授業もっと子供たちに普及させるべきかねぇ。 -- ハロー
- ハロー君、終わりました?(物陰から顔を出して)それじゃ捕縛しますね。
(ロープを持ってきて)ジャンキーは暴れたら怖いのでこれが必要かとー。 -- カランドリエ
- (ちら。麻薬を買おうとしてたガキに目を向ける)…少年、(声をかけると、子供はびく、と体を震わせるが…逃げるべきか悩んでいるような様子に)…少年。いいか、手遅れって言葉はないぞ。
(逃げる前、自分の名刺を…投げて渡して)いいかい少年、ヤクから卒業してまともな道を歩みたくなったらこれ持ってファミリーを訪ねろ。選ぶかどうかは、お前次第だぜ。(その場で確保せず、笑みを向けて解放した) -- ハロー
- (子供は走って逃げて行った)…お、カラン君。ちょうどいいところに、一人運んでくれるかな?(いつもの様子に戻って、倒れている男二人を指さして)
麻薬の非合法の売人、現行犯。根っこまで引っ張りたいから拘束して、後で診療所だねこれは。先生の診察受けてもらうことにしよ。 -- ハロー
- お優しいことでー。(普通に縛った)あの子にも救いがあるといいですね。
ハイジアの診療所行きかー。今日はこの人たちの更生の始まりという記念日ですね。…どう思います? この街の麻薬汚染具合。 -- カランドリエ
- ヤク漬けってほどじゃなかったからねェー。本人の意思でやめようって気持ちがないと結局、ってことになるから、無理に掬いあげてねーのよ。あの少年が選べば、俺らは助けるまでですねェー。
…結構、組織自体は潰してるんだけどねェー。潰しても潰しても湧いてくるのはホント謎だわ。根っこが本当に深いのかもしれないな…(縛られた男、大柄なほうをよいせっと担いで)あ、カラン君担げる?大丈夫? -- ハロー
- (彼らの持っていた粉に二種類あることに気付き、試薬を垂らす)…こっちの小袋は純度C−、こっちは純度Aですね。おそらくあの子は粗悪品を掴まされていたのでしょう。
難しい問題なのだなぁ。(一人担いで)あ、大丈夫です。それじゃ行きますか。(試薬とドラッグをポケットに突っ込んで運んで行った) -- カランドリエ
- (ある程度予想してたのが当たった。ついでに試薬を持ち歩くカラン君便利だな流石何でもできる女だと思いつつ)本当にしょーがないやつはしょーがないままだねェー。(ため息)
(便利だ…マジで便利だカラン君。あとで相棒申請ファミリーに通しておこうか…などと冷静に観察しながら)うし。行きましょ。夜分遅くに手伝ってくれてありがとねカラン君。いつも恩ばっかりだし今度何かの機会で返すよ。 -- ハロー
- ありふれた広場 --
- お昼の広場 --
- (ホットドッグを片手に見回り中)…ハァー。今日も平和で何よりだねぇ。このまま俺の仕事なくなればいいのにねェー。 -- ハロー
- あーダメダメ、そんなこと言うと即仕事が召喚されちゃいますねー
やっほーハローくん、今は戦士の休息中ってヤツかい? -- ハムレット
- ハロー、どうも、ハムねぇ。仕事召喚されるの辛いんでマジでやめてくださいよー。ははは。今仕事中です(死んだ目)
(ぺらり、とリストを取り出して)最近よく仕事してるファミリーの経歴を再度整理してるところッスねー。 -- ハロー
- (ぺらり)…あー、最近仕事してるファミリーの中で…わかる範囲で…
女性:20名 男性:11名 人間以外の種族:13名 …人外多いなァー。 -- ハロー
- んもーハローくんはすぐ仕事詰める。みっちり詰め込んで良いのはキャンディーの掴み取りぐらいじゃん?
へーよく調べたね、相変わらずアンテナたっけぇなー(肩越しにリストを覗き込もうと)ボスの間口は広いモンなぁ、とんでもないとこからスカウトしてくるし -- ハムレット
- 詰めないと割と犯罪増すんスよね。その辺俺も好きじゃないんで頑張っちゃうわけですが。えっ!?ハムねぇのキャンディつかみ取りですって!(ガタッ)
そういう仕事ですからネー。(リストを見せてあげる)ホント、ファミリーの広がりってすごいっすよね。入った人も大抵…まぁ、ごく一部を除いて頭おかしいのはいないし。 ああ、ちなみに多いなって噂されてたエルフ(耳だけ含む)は3人、推定身長150以下の子供(ロリショタ)は6人、ボスの直系の子は6人…じゃない、5人スね。 子供の構成員も増えちまったなァー。まぁそれが救いになってるところもあるから何ともですが。 -- ハロー
- えらいえらいハローくんには掴み取りのサービスだオラッ(どっかから本当にキャンディBOXを取り出す)
直系はサイカとセンカとマート姉とギンガとピーナッツとぉ…(ちらっ、とハローの方を見るが視線を戻す)うん、5人だわ5人。オッケーバッチリ把握 おやおや、コドモが増えると世話好きのハローくんは仕事も増えちゃうんじゃない〜?(なんてニヤニヤしながら言った) -- ハムレット
- わぁい。本心は人には言えないようなつかみ取りさせてもらえないかなとか思ってたなんてことはないですよ(大きめの手でつかみ取り。後日子供たちに配られます)
…あ、多分ピーナッツバターちゃんは違いますわ。ミューザーさんのほうかな、直系なのは。うん、5人スね、今のところ(頷く)あと俺は変な噂流れてるけどちゃいますからね。(釘も刺す) んー。まぁー仕事増えるっちゃ増えるんスけど、子供の相手をすることは仕事とは思ってないねぇ。それこそ俺も楽しいもん。問題ない、問題ない。ロリコンではないです。(きりり) -- ハロー
- んんー、んんー?(流石に例えが分かりづらかったのか)ははぁさてはお仕事の話だな?ボクが出来ることならやりたいならやってもいいけよ、あっちで話をつけようか(路地裏を親指で指し示し)
んがっ…なんてこったショックだ!ポンコツの面目躍如しちった!超ショック! ほんっとう、コドモが好きだねキミは。いや…嫌いなファミリーも居ないか(眩しいものを見るかのような表情)…そう…その時我々は気づいていなかったのだ…ハローくんはショタコンだったということに!(心なしか遠い方を見る目) -- ハムレット
- やめましょ。俺がちょっと桃色な思考の持ち主だったってだけなんで。路地裏に言ったら桃色が増すのでやめましょ。ハムねぇ好きだよ。(褒めて追及を逃れるスタイル)
まぁ、あの子は誰にも、それこそボスにもパパって言ってるからねぇー、可愛がられてるし。子供も好きだし、ファミリーも好きだし、この街も好きですよ。 ショタコンでもないです。そういう嗜好を持つ人を否定はしないけど俺は普通にボインのねーちゃん好きです。…(リストをぺら)なお個人的な認定でのボインちゃんは8人ですね。 -- ハロー
- (ハロー君の緑髪からぴょこ、とアンテナのようなアホ毛が生えた)ボインちゃん増えた気配がしましたね。9人です。 -- ハロー
- やめなよこんなところで言うの照れるじゃんかー(追求を撒くのは実にイージーだった)
パパ呼びはボクもビックリだよぉ。でもある意味、肉親並に尊敬してるってことなのかもねぇー しってる。大きいおっぱいの子好きだって公言してはばからんもんねキミ!(聞き慣れた風な反応) -- ハムレット
- (ちょろいなぁ)あの子はどこまでも純真ですからネー。ファミリーの付き合いは敬意を持っているかどうか大切だからねェー。いい子ですよバターは。
男性として正常な思考ですしねェ。なお別に小さいのが駄目とかそういうのでもなく。常に女性に優しくしないといつ刺されるかわからん仕事って辛いッスね。そうでなくても刺されそうになることありますが。 -- ハロー
- 敬意はばっちり、あとは信頼だあねぇ。その点大物かも知んないヨー?どこまで上り詰められるかたのしみだね、にひひ
その心構えやヨシ!って刺されそうてなにやってんの…さてはプレイボーイか、プレイボーイなのか?(と、言ったところで広間の時計の鐘が鳴る) おっと、またお仕事に繰り出す時間になっちゃったみたいだ。休憩時間ありがとさんー…んじゃ、またねハローくんっ(立ち上がると目配せ) -- ハムレット
- ですねー。信頼は時間もかかるし力も試される…けどまぁ、俺は温かく見守っていきますよ。多分将来は美人だし。楽しみ。
その辺否定も肯定もしないッスけど刺されそうになったのは単純に暗殺ですねェー。敵組織から狙われるほどの男かよ俺がとか思いましたよ。(鐘の音)ん。俺もゆっくりできましたんで。 お疲れ様です、ハムねぇ。仕事頑張ってくださいね(目くばせに微笑みを返して)……さて。仕事だねェー(戻っていった) -- ハロー
- 今日の記念日 --
- 今日は怒りの日〜。
最近読んだ本にメロスは激怒した、と書いてあったが、どれくらい怒ったのだろうな? 『メロスはデッドボールを受けた助っ人外国人のように激怒した』だったら私が邪知暴虐の王だったら泣くくらい怖い。 暴君ゆえにチームメイトの援護も期待できない。 -- カランドリエ
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- …うーし、こんなもんだろ。(治安維持の一環で広場の見回りを終えつつ) -- ハロー
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