名簿/479615

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  • えっと、ここでいいん……だよね?(母親から渡された地図を手に、ドアの前に立つ)
    (男らしくなるため、と聞かされているが、どんな人だろうか。怖い人じゃなければいいが……と思いつつ扉をノック)すみませーん……? -- アーリィ/メイド 2012-10-13 (土) 21:16:18
    • (ドアは開いていたらしくノックされた勢いでゆるーりと開いた。)
       (なにはなくとも間接照明だと信じるオシャレヘッズの部屋のそれとは違う、独特ないやらしさ)
      (の薄暗がりに浮かぶその部屋は、淡い色の大きな寝台とわずかな調度品の他は何もない。)
       (布団が敷かれて居ない寝台の枕元に並ぶ小物群が、あからさまに睡眠以外の目的でここ)
      (は使われるのだと強調している。とりたてて珍しいものが置いてあるわけではないのに、日常)
      (の空間とはまったく異なる空気がその部屋には流れていた。)

       (そんな不思議に卑猥な雰囲気のせいだろうか、あからさまに他の家具群から浮いた存在で)
      (であるやたら巨大な宝箱が妙に部屋に馴染んでいたのは。)
       (この宝箱は一体…もしやこの中には、結界めいた18才未満立ち入りお断りのベールの向こ)
      (う側に陳列する猥雑遊具の数々が秘宝のごとくしまわれているのだろうか。)
      (一説に女性器を両手の平で押し広げている図、といわれるあのマークの向こう側のように。)

       (その予想を確かめる前にひとりでに宝箱のふたが開いて、隙間から小さな指が覗く。)
      はぁーい
       (妙に間延びした高い声で返事をしながら、箱の中から少女が出てきた。) -- 2012-10-13 (土) 22:52:52
      • あれっ……女の子? 箱の中、に?(なんとなく、思っていたのとは異質な雰囲気を感じる)
        (しかし、指定されたのはここのはずだ、確認だけでもしなければ。そんな思いから、部屋の中へと踏み込む)
        あの……ここに来れば男らしくしてくれるって聞いたんだけど、あってる……のかな?
        これ見せればいいって話だけど……(自信なさげに、母親から渡されたメモと、代金の金貨が入った袋を差し出す) -- アーリィ/メイド 2012-10-13 (土) 23:37:24
      • 箱入り娘のミメリィちゃんです!ご使命あーりがとございまーす!
        (ばんざーい状態でがぱっと蓋のあいた宝箱から出てくるヒラヒラととしたピンク色の衣装に)
        (身をつつんだ少女。腰よりも長くのびた青い髪が体の動きに合わせてピンピン跳ねた。)
         (背格好や年の頃はアーリィと同じ様な感じだ。ただ、動くたびに中が見えそうな超ミニ)
        (スカートのフラメンコ衣装みたいな服の下は、出るところも出てないところも柔らかく、体温)
        (の高そうな体つきをしている。まるまるとしたフェレット的な小動物的愛らしさ感。)

        ああ、男にして欲しいってそういうー…ふむふむ
         (メモに目を通しながら、料金袋を宝箱からレローっとのびてきた触手に渡すミメリィ。)
        (宝箱に袋が仕舞われた瞬間ごくりっと嚥下する音が聞こえた。)
        …んひっそのまんまの意味だった。  (メモを読み終えると、にまっとしながらミメリィはアーリィの腕に擦り寄って絡みついた。)
        -- ミメリィ 2012-10-14 (日) 00:15:27
      • アーリィです、どういたしまして……? よろしくお願いします?
        (イマイチ状況を把握できないままに、わー、短っ、これ中見え……いや見ちゃダメ、とか考えたり、動くたびについ目がいったり)
        わっ、なにこれ……たべた!?(どうなってるんだろう、と宝箱の中へ注意が向いていると、不意に絡みつかれ)
        そのまんま、って事はあってるんだよね?(でも、どうやって? という問いは、腕に触れる温かさと柔らかさに流され) -- アーリィ/メイド 2012-10-14 (日) 00:27:04
      • どうやってってぇ…それはもう決まってるじゃないのここは娼館だよ?
        やることは一つっきゃないよね!
        んふー、それともこんなに可愛くメイド服着こなしちゃうくらいだから、女の子みたくされちゃう
        方が好きなのかな?
         (ミメリィの細い腕と柔らかな体の触れた部分が発熱したように暖かい。)
        (メイド服の下のアーリィの体に他人の体温の存在を強制的に意識させるような熱の上昇だ。)
        -- ミメリィ 2012-10-14 (日) 00:35:13
      • しょうかん?(そのテの知識は無いらしく、首を傾げて)
        や、これは友達とした賭けに負けた罰ゲームで……どっちかって言うと男らしく
        それで、どうすればいいのかな?(ぽかぽかして気持ちいいような、少し暑いような、そんな熱を感じながら)
        (もっと触って、温めてほしいという風に自分から一歩近付き) -- アーリィ/メイド 2012-10-14 (日) 00:44:11
      • うん、じゃあ男の子としてお相手してあげる
        そうだねーまずはシャワー浴びてもらうんだけど…君いい匂いだから私はこのままでもいいなぁ
         (耳たぶを鼻先でくすぐるようにしてささやくミメリィの体からも妙に甘い花の蜜のような匂いがする。)
        洗い流しちゃうのがもったいないねぇー…ねぇベッド行こう? -- ミメリィ 2012-10-14 (日) 00:55:38
      • いいの? 洗わなくて……お風呂は毎日入ってるけど。いいにおいって言うならミメリィ、さんの方が……
        (間近に迫った顔と、甘い匂いにどきっとしながら。触れられた場所だけでなく、体の内側からも体温が上がり)
        う、うん(言われるまま、ベッドの前へ)座ればいいの? それとも、横に? -- アーリィ/メイド 2012-10-14 (日) 01:05:03
      • 男らしくしたいなら、ここはガバーっと押し倒したりするんじゃないかなー?
        こんな風になー!おりゃっ!
         (ベッドに軽くアーリィを押し倒すミメリィ、襲い掛かるというより小型犬がじゃれついてるような)
        (雰囲気だ。) -- ミメリィ 2012-10-14 (日) 01:11:25
      • 押し倒……へっ、わ!?(不意のことに小柄な体は簡単に押し倒され)
        こうすると、男らしいの? じゃあ……とりゃっ!(ごろん、と寝返りを打つように転がり、上下を入れ替えようと) -- アーリィ/メイド 2012-10-14 (日) 01:17:27
      •  (本当にじゃれあう小動物めいてよく沈む寝具の上で跳ねる二人の小さな体。)
        (アーリィの下に組み敷かれるミメリィ。) わぅ、そうそう、そんな感じ、えっへへー私は上に乗っかる方が好きなんだけどね。
        今日は特別講習だね、誘い受けってやつだー!
        ………いっぱい、好きなようにしていいよ♥  (胸元のリボンを解きながら愛らしく笑った。) -- ミメリィ 2012-10-14 (日) 01:34:15
      • へへ、これでいいんだ……上がよかった?(もっかい転がる? と首を傾げて)
        うん、じゃあいっぱい教えてね!
        ふぇ!? 好きにって……え、いいの、見て(胸元から目を離せず、顔は既に真っ赤) -- アーリィ/メイド 2012-10-14 (日) 01:44:54
      • おー反応が初々しいのです、これが演技だったら、君相当すごい女たらしだよね
         (にまにまとしながら下から両腕を伸ばしてアーリィの頭を抱き寄せる。)
        いいんだよー?なんでも好きな事していいの。多少乱暴にしてもいい…。
        私はねぇ…普通の女の子よりオスを誘うのが得意なんだよ?ふつーの男の人なら私の
        体を触ってるだけで腰砕けになっちゃう事もあるくらいだからねぇ。
         (腕をアーリィの背に絡めて鼻先を首筋にうずめて濡れた吐息を吹きかける。)
        (ともすれば幼くも見える少女の腕も声も、押し付けられる乳房もその実、虫を誘う蜜のように)
        (この上なく熟成して柔いからだから匂い立っているかのよう。)
        だから、好きなだけ、いっぱいいっぱい…私のことを本能のままに貪りつくせたら
        それってすっごく、男の子らしいって気しない? -- ミメリィ 2012-10-14 (日) 02:07:47
      • だって、裸とか見ちゃ……わ、わっ
        (触れてしまわないように、抵抗する力がだんだんと抜け)
        ほんとに、いいの? 好きにして……(甘えるような声で、答えを聞く前に顔を埋める)
        (すりすりと頬ずりして)やっぱり、いいにおい。それに柔らかくて……
        (言いながら、脱力していく体が触れ合い、胸の柔らかさを感じて)
        ね、触ってもいいん、だよね?
        (全身を擦り付けるようにしながら、右手は乳房へと伸びる)
        すごい、ぷにょぷにょしてる……(軽く触れただけで指が沈み込む柔肉を、ゆるく揉み、その感触を楽しむ) -- アーリィ/メイド 2012-10-14 (日) 02:35:34
      •  (見た目に小ぶりだが、触れてみると意外に手に余るほどの大きさで、柔らかな乳房。)
        あはっこそばいなー、触り方えっちぃー♥
        うんうん女の子が嫉妬しちゃうくらいかわいい顔してても、やっぱり男の子だねぇ
        女の子の体が大好きそうな匂いがプンプンしてたもん、そういう人って好みだな
        私の体で気持ちよくなるのに夢中になってくれそうだから…ね、私の内側も触って?
        ほらぁ…こっち
         (濡れた唇を開いて、ちいさな舌先を白い歯の上に覗かせながら、ミメリィが顔を)
        (寄せる。) -- ミメリィ 2012-10-14 (日) 02:54:22
      • えっ、そう、かな?(えっちぃと言われて、恥ずかしそうに上ずった声を上げながら、手は止められずに)
        そんなにおい……わかっちゃう、の?(否定しようと声を上げ、しかし実際夢中になっているのは明らかで)
        うん……もう、なってる、かも(小さな声で、肯定を返す)
        内側、って……(普段なら、ただ話し、食べるために使うものと思っていた口が、やけに魅力的に見えて)
        (言葉の続きも忘れて、開いたままの唇を寄せられたそこに重ねた) -- アーリィ/メイド 2012-10-14 (日) 03:15:20
      • んっ…
         (触れ合った唇同士の内側で、触れ合いそうになる歯の間で舌先同士が触れ合った。)
        (ミメリィの舌の動きは深く深く己の口腔の内に誘い込むように動き、不意に口を離す。)
        (濡れた唾液の意図が一瞬だけつながって霧散するように消えて蒸発した。)
        っ…ふぅっ…んふふっ中で触れ合うのって気持ちいいでしょ?
        もっと、もっと欲しがっていいよ?私の唇も胸も、おなかも…おなかの中もぜーんぶ…
        欲しがって、一杯一杯欲しがって?そうすれば………
         (細い指がミニスカート状だが、厚手なメイド服の隙間にするすると入り込んで、地肌を)
        (撫で回す。)
        もぉーっと・・・気持ちいいよ? -- ミメリィ 2012-10-14 (日) 03:46:41
      • あ、ぅ……(離される口、伸ばした舌に触れる空気が冷たく感じられ)
        (ミメリィの口元へと、切なげな視線を向ける)
        うん、だからもっと……(もう一度、とせがむように顔を寄せて)
        おなかの? そうすれば……?(意識は口元に釘付けになって)
        ふぅぁぁあああ……!?(不意に撫で回されて声を上げ、ぞくぞくするような感覚に身を震わせる)
        (いつの間にかすっかり硬くなっていたものも小刻みに揺れて) -- アーリィ/メイド 2012-10-14 (日) 04:16:05
      • あ、けっこうおっきいねぇ、さわりながらちゅーってしたげる。
        (足をゆるく開きながらより体を密着させると、再び唇を付け合いながら、ミメリィの指が堅くなったものを前後に撫ではじめる) -- ミメリィ 2012-10-20 (土) 22:09:54
      • そ、そうかな……ぁ、んぷ……はあぁぁ
        (撫でられれば重ねた唇の間から息を漏らし、逃げるように腰を引いては戻す動きは自分から腰を振っているようかのようだ) -- アーリィ/メイド 2012-10-20 (土) 22:17:03
      • あはっ腰うごいちゃうくらい気持ちいい?
        (舌を絡めあうと、互いの唾液がまざりあって下腹を甘く痺れさせる媚薬になったよう。)
        (スカートの中に差し入れた手でしっかりおちんちんを握ると、湿った掌の肉で徐々に早くしごきあげる) -- ミメリィ 2012-10-20 (土) 22:23:48
      • わかんなっ……けど、もっと
        (してほしい、と言い切るのさえ我慢できないように夢中でその媚薬を舐め)
        は、うぁ……これ、すご……っ(今度は明らかに、手の動きに合わせて腰を前後させる。少年のものは握る手の中で熱く脈打ち) -- アーリィ/メイド 2012-10-20 (土) 22:37:41
      • 出そうになったらちゃんと教えてね?手に出しちゃうと勿体ないよー?
        (耳朶をはむようにささやきかけて、どんどんヒートアップしていく様子を楽しげにみている) -- ミメリィ 2012-10-20 (土) 22:49:05
      • あっ、だめ、おしっ……もれちゃ……ッ!
        (こみ上げる感覚に、我慢するような表情。それでも歯止めがきかなくなって動き続け) -- アーリィ/メイド 2012-10-20 (土) 22:56:59
      • おっと、もう限界だった。
        (短いメイドスカートの中から手が引き抜かれる。)
        ぉぉう、手がベトベトだねぇ♥ねぇもうちょい我慢できそう? -- ミメリィ 2012-10-20 (土) 23:11:39
      • ぁ……(助かった、ような。でも残念そうな顔)
        え、うん。たぶん、ちょっとくらいなら(言いながら、物足りないのか体を擦り付けて) -- アーリィ/メイド 2012-10-20 (土) 23:18:52
      • (敏感に反応するアーリィに駆け寄る子犬に意地悪したくなるような気持ちが芽生えて)
        (手についた先走りの液を指でこねて弄ぶ。)
        んひひぃ、それじゃあ…
        (にまにま笑いながら、密着したままアーリィの体の上を這うようにミメリィの顔が下へと移動していく。)
        (そして、スカートの中にもぐりこみ・・・チロリッとミメリィの舌先が濡れた亀頭を舐め上げた。) -- ミメリィ 2012-10-20 (土) 23:41:32
      • 次は何するの……?(期待の混じった目でミメリィの動きを見て)
        (ぴくん、と体が跳ね)っひゃ!? 今、舐め……ちんちん、汚いよ?
        (何をしているか、はっきり見ようと顔を起こす) -- アーリィ/メイド 2012-10-20 (土) 23:52:47
      • うん、だから舐めて綺麗にしてあげるっほらほら、こうやってさー皮をぎゅーっと根元に引っ張って…
        (そういいながら、暴発させてしまわないように加減を加えつつ、舌と唇で啄ばむように愛撫を始める) -- ミメリィ 2012-10-21 (日) 00:01:48
      • 綺麗にってそんな、あっ、駄目だ……んんっ
        (触れる度に敏感に反応を返して、出さないよう我慢しようとすれば足は内股に) -- アーリィ/メイド 2012-10-21 (日) 00:08:54
      • あはぁっ激しくしたら、すぐにイっちゃいそうだねぇ、でもちゃんと我慢するんだよ?
        その方が後でもっと気持ちいいんだから…あー…んっ
         (我慢するように言いながら、追い込むように硬直し、濡れて震えるおちんちんを口の中に包み込んだ) -- ミメリィ 2012-10-21 (日) 00:17:10
      • うん、我慢する。だからもっと気持ちよくして
        んっ、あぁ……あったか、いの
        (口内の柔らかく包み込む感触と温かさに、指をぎゅっと肌に食い込ませて耐える) -- アーリィ/メイド 2012-10-21 (日) 00:27:39
      • ほふっ…ふふっ♥
         (全力で舐らずに口の中に包みこんだまま、舌と唇でゆるくゆるく挟んで、竿を口の中で前後させる。)
        (くぷっくぷっと粘性の高い水音がした。) -- ミメリィ 2012-10-21 (日) 00:40:50
      • んんんっ……口の中、ぬるってして、だめ、我慢しなきゃ……
        (腰を動かしてしまいそうになっては止め、上半身は顔まで押し付けて震えながら我慢) -- アーリィ/メイド 2012-10-21 (日) 00:49:12
      • (竿の脈打ちや震えが強まるたびに息継ぎするように口を離す。そうしてからまた、優しく口内の粘膜で包み込む)
        (射精直前の状態を延々と続けさせるような、ある意味拷問にも近い快楽責めである。)
        あはっすっごいビクンビクン震えて、手もぎゅーってしててかわいいッ!うふふ〜それじゃあそろそろ焦らすのはやめてあげようかな
        ほら、そこに横になって
         (そういいながらミメリィは膝立ちになってスルリと薄い桃色のショーツを下ろし始めた。)
        (ゆれた長い髪や、持ち上げられたフリルスカートが動かした僅かな空気の中に)
        (咽そうなほどに濃密な雌の気配がまじりこんでいた。ミメリィ自身もゆるゆると愛撫している)
        (間にすっかり捕食する気まんまんになったらしい。)
         (フリルスカートのひさしに隠れてぎりぎり見えない秘部に密着していた薄い布着れがスルリと細い足先から引き抜かれる) -- ミメリィ 2012-10-21 (日) 01:11:25
      • は……ぁ、はぁ……(息もできないほど必死で堪えていた体が、酸素を求めて荒い呼吸をする)
        もっと、凄いのがあるの? うん……(言われるままに横になり)
        あ……(ショーツを下ろす姿から、目が離せない)
        (不意に漂ってきた気配に、股間がぴくりと反応する)
        (その姿と、匂いと、音にも釘付けになり、落ち着きかけた鼓動がまた早くなるのを感じる) -- アーリィ/メイド 2012-10-21 (日) 01:30:55
      • あるよーというか、そのために来たんでしょー、んひひっしっかり我慢できたしきっと凄い気持ちいいと思うよ?
         (横になったアーリィの腰の上にまたがると、自分太ももの間でヒクつくペニスに指を絡ませて垂直向きに立てた。)
        舐めてるときも、オチンチンの奥で精液ぐるぐるしてる気配がしてゾクゾクしたよ。
        精液いっぱい溜まってるのをー、ぜーんぶ搾っちゃうのが好きなんだよねぇ…ほら、こっちで
         (アーリィの上にまたがったミメリィがゆっくりを腰を下ろしていくと、細い指に絡め取られた亀頭が)
        (むき出しになった割れ目の肉に当たって、徐々に触れ合う面積が増していく、ゆっくりと、肉襞の中に埋もれていく。) -- ミメリィ 2012-10-21 (日) 01:48:38
      • そんなに凄いんだ……んひぁっ!(これからされることへの期待と、絡められた指の感触に身を震わせ)
        精……液? それを、絞っちゃう、の?
        (こっち、と言われ見た先にある割れ目、今からそこに入っていくのかと思うと、ゆっくりした動きがもどかしく感じられ)
        んっ……ふあぁ……なに、これぇ……(実際に入ってしまえば、絡みつく襞に思わず腰を引きそうになるほどで) -- アーリィ/メイド 2012-10-21 (日) 02:09:38
      • 搾っちゃうよぉ♥あはっ私の中はねぇそのために特別気持ちよくさせてあげられるようになってるんだからっ
         (ミメリィの濡れた肉襞のうちに亀頭が埋まった瞬間、一気に腰を落として、その胎内の深いところに肉棒を飲み込んだ。)
        あっすっごいガッチガチ…♥ あはっもう我慢しなくてもいいからね、中に・・・ちょぉだい
        (結合部を見せ付けるように背を反らせたまま、ミメリィが蕩けた顔でささやいた。) -- ミメリィ 2012-10-21 (日) 02:19:32
      • っ……ぁあああああ!? もっ、だめ、出ちゃ……
        (本当に、限界という顔で涎を垂らして)
        これ、すごすぎ……いいの? いいよね……っ、ふ、あ……はあぁぁぁ
        (深く入ったまま、短いストロークでぐりぐりと奥に押し付けるようにして射精、焦らされた分だけその量は多く) -- アーリィ 2012-10-21 (日) 02:39:54
      • あっんん…♥中でいっぱいびゅっびゅーって…!あっ…わっすごいどれだけ出ちゃうのかなこれ
        はぁぁ…おなかの奥でそんなにびくびくってされたらぁ、私も…ん、感じちゃう…
         (下から押し上げられる動きに合わせるようにミメリィも腰を動かす、その度に堅く充血した竿の上を)
        (肉襞が撫ぜていく。そして強い締め付けのせいで逃げ場を失った大量の精液が膣内のあらゆるスキマを押し広げるようにどんどんその内圧を高めていった。) -- ミメリィ 2012-10-21 (日) 02:51:45
      • 出すの、凄いっ、気持ちいいよぉ……
        あ、だめ、出てるのに、おかしくなっちゃ……うぁぁあああ!
        (本当に全部搾り取られるように連続で絶頂させられて)
        (突き上げ、脈打つ度に精液が膣内を満たしていく) -- アーリィ/メイド 2012-10-21 (日) 03:10:33
      • あれ、もしかして2回目イっちゃった?なーははっかわいいなぁ!
        どーてー卒業で初めての交尾で、連続種付けしちゃったねー
        んっ…気持ちいい?私の膣内…♥ 
         (アーリィに覆いかぶさるようにして抱きつくと、角度が増して密着感が増した膣肉で)
        (射精中の肉棒を掴み上げるかのようにして小刻みに腰を揺らした。)
        (結合部からはとうとう押えきれないほどにあふれた体液の混ざり物がどろどろとあふれ出す。) -- ミメリィ 2012-10-21 (日) 03:20:50
      • う、うん……いっちゃった。子供、できちゃうの?
        ……凄く、気持ちいぅわっ!? ふああああああ
        (蕩け切った表情で全身を震わせ、しがみつくように抱きつく) -- アーリィ/メイド 2012-10-21 (日) 03:32:18
      • えへへっ孕ませたいなら、私がおなか一杯になるくらい出さないとねー?
        じゃないとぉ私は精液食べちゃう子だからねぇ♥ ほらっほらっ3回目もぉはやくはやくっ♥
         (しがみついて絡み合いながら、さらに腰の動きを大きく激しくして体を揺らす。震えるアーリィの胸に肌蹴た柔らかいふくらみが押し付けられてむにむにとつぶれる) -- ミメリィ 2012-10-21 (日) 03:48:35
      • ふあっ、だめ、激しっ……またいっちゃ、んくぅうう!!
        (三度目の射精、流石に最初と比べると少ないが、それでもまだ萎える様子を見せず)
        おなか……どれくらいでいっぱいになる、の?(口元を谷間に埋もれさせながら) -- アーリィ/メイド 2012-10-21 (日) 03:58:36
      • んんっ…♥ 
        (3回目の射精、すでに精液があふれるほどに放たれた膣内にまたあたらしい精液が注がれた。)
        はぁぁ…ぁっ…へへぇ、赤ちゃん産ませたい?じゃあもっともっとがんばらないとねぇ
         (射精の脈動を感じながら、蕩けたような上気した顔で、甘くミメリィがささやく。)
        ほら、おちんちんはもっとがんばるって言ってるし…いっぱい気持ちよくして手伝ってあげるねっ
         (胸に顔をうずめるアーリィの耳を甘く食みながら、再び体を揺らし始める。)
        (快楽という箱の中に押し込めて蓋をするようにまだまだ長く、交わりは続いていく………) -- ミメリィ 2012-10-21 (日) 04:27:11
    • (ボーイッシュな少女と柔らかな花弁でつくられたような少女が寝台の上で絡み合う。)
      (傍から見ると小動物のじゃれあいのように見えるその秘め事を、密かにみつめるレンズ…。)
      (指3本分だけ蓋の開いた宝箱がその中からこっそりと撮影していた。※ハメ撮りオプション、別料金) -- 宝箱 2012-10-14 (日) 01:39:34

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