診断内容 †
基本テキスト †
[USER]は依頼を受け、冒険に出発した!
[LIST1]
[LIST1_1]
[LIST1_2]
依頼完了!帰還した!
報酬として金貨を=RAND_N(1,300,3000)枚手に入れた!
LIST †
- LIST1
スライムが現れた![BR][LIST2_1]
ゴブリンが現れた![BR][LIST2_2]
コボルトが現れた![BR][LIST2_3]
宝箱を見つけた![BR]開けてみると…[LIST3_1]
- リストオプション1
- LIST2
傷一つ追わずに撃破した!
[USER]はかすり傷を負った!
[USER]は深い傷を負った!
- リストオプション2
- LIST3
強そうな剣が入っていた!
金貨が入っていた!
罠だ!矢が飛び出し、[USER]は軽い怪我を負った!
- リストオプション3
解説 †
- 上記の文章を入力すれば取り敢えず形にはなる
- 後はLIST内にどれだけネタを仕込めるかという事になっていく
基本テキスト解説 †
導入部分 †
[USER]は依頼を受け、冒険に出発した!
- 全体のシチュエーションを説明する部分
季節ネタなんかを入れたりして盛り上げるといいかもしれない
- [USER]は診断する際に入力した名前
診断部分 †
[LIST1]
[LIST1_1]
[LIST1_2]
- 細かな診断内容を表示させる部分
- [LIST1]から2回以上参照したいときは[LIST1_〇]といった形で【_数字】を入力しなければならない
- しなかった場合、[LIST1]と同じ値が表示される
これは逆に[LIST1]で出した値をもう一度出したいときに利用できる
- 管理しやすくする為に[LIST1_1]から使用するのも良い
- メインとなる部分であり、此処にどれだけネタを仕込めるかがその診断の面白さに繋がると思う
締め部分 †
依頼完了!帰還した!
報酬として金貨を=RAND_N(1,300,3000)枚手に入れた!
=RAND_N(,,)関数 †
- ランダムの数字を表示させるための関数
- =RAND_N(【番号】,【最低値】,【最大値】)で構成される
=RAND_N(1)とだけ入力する事も出来る、その場合既に表示させた=RAND_N(1,【最低値】,【最大値】)と同じ値を表示できる
例題の場合、300〜3000の間のどれかとなる
- 各関数については説明書きがあるので読んでおくと良い
LIST図解 †
基本テキスト | [USER]は依頼を受け、冒険に出発した!
[LIST1]
[LIST1_1]
[LIST1_2]
依頼完了!帰還した! 報酬として金貨を=RAND_N(1,300,3000)枚手に入れた! |
LIST1 | スライムが現れた![BR][LIST2_1] |
ゴブリンが現れた![BR][LIST2_2] |
コボルトが現れた![BR][LIST2_3] |
宝箱を見つけた![BR]開けてみると…[LIST3_1] |
LIST2 | 傷一つ追わずに撃破した! |
[USER]はかすり傷を負った! |
[USER]は深い傷を負った! |
LIST3 | 強そうな剣が入っていた! |
金貨が入っていた! |
罠だ!矢が飛び出し、[USER]は軽い怪我を負った! |
- LIST内に別のLISTを入れる時は_数字は全て別の物にしておくとよい
同じ数字にすると同じ結果になってしまう
- LIST内は改行すると別の値として扱われてしまう
改行したいときは[BR]と入力するとよい