最新60に上がらないプレイルーム †
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- という訳で、やってきた訳だけども… そもそも張はこういう所で買ったりするのは始めてネ?(まずは緊張を解す為に軽い会話をと) -- シアン
- いや……そういう訳じゃないスけど、こんな美人揃いントコは初めてスね
(ガタイの良い身体を縮こまらせてひたすら恐縮しつつ) -- 龍神会構成員”張”
- あはは、確かにこれだけ揃ってるのも早々無いネ。んー…やっぱちょっとカタいネ…
(恐縮している大の男を前にして、どうするかと考えながら、とりあえず張の前に跪いてカチャカチャとズボンを脱がしてモノを取り出そうと) -- シアン
- 柄じゃねッスね……(恥じ入るように呟きされるに任せる。下着越しにまだ柔らかいイチモツは店主程では無いにせよ、外見に見合った大きさで)
すんませんス、久々で……(が、仕事終わりだからか汗と若干のアンモニア臭がシアンの鼻先広がり) -- 龍神会構成員”張”
- 誰にだってそういう部分はあるものネ、ワタシにだって多少はネー?
ほぁー…中々、溜め込んだ感じみたいネ?んー…(鼻につく臭い、普通であれば嫌悪感を抱いても仕方ないのだが、そういった様子は見せずにスンスンと臭いを嗅いで見せて) はぁー…すっごくクッサイ…、これは、久々に燃えるネ…♥(どうやら気に入った様で、洗っていないそれをそのまま口に咥えこんで) -- シアン
- ……。(多少の部分を覗きたくなるのが男心である。雑念を振り払うように頭を振り)
風呂も暫く入れてねスか……っ、うお…… (皮を被った先端が生暖かい滑りに覆われ、思わずと言った呻きを漏らす。咥え込めば、口中に鼻に抜ける程の雄の匂いと恥垢の味が広がり) (萎えた状態であったペニスに血流が集まり、容積を増していく) -- 龍神会構成員”張”
- (しばらく綺麗にしていない、濃厚な雄の臭いが口内から鼻腔に届き…皮の隙間に舌を差し込み、舐め取りながら)
んむ…っ は、ふぉ…ふぉふぉもぉ、ひっはりひへーにひないほ…(と、咥えたまま言葉を話し、もどかしさを感じさせつつ) (そして口の中で膨らむ肉棒に、心なしか普段以上に目を細めて、十分に膨らんだ頃合いを見計らって喉の奥までくわえ込む。口を窄め、頬をへこませる程音を立てて吸い付きながら…肉棒から汚れをこそぎ落とそうとする) -- シアン
- お、おぉ……(久しぶりの女の味に、大の男が吐息を漏らす。喋ろうとして口中で蠢く舌の感触が背筋をぞくぞくと震わせる)
(次いでのディープスロート。糸目がこちらを見上げ、口の端から卑猥な音が響く度に汚れた部分を女が清めて行くという征服感……すぐに肉棒は張り詰め、先走りを溢れさせる) き、気持ちいいス、シアンさん……(ごつい掌で頭を撫でるようにしながらそう漏らす。時折覗く竿は、唾液と先走りの交じり合った粘液でてらてらと光り) -- 龍神会構成員”張”
- (気持ちよさそうに息をつくのを見れば、こちらも行為を念入りに行っていって)
(ディープスロート、頭を前後に動かして口の中で扱いていく。溢れる先走りとこちらの唾液で潤滑は十分過ぎる程) (男が漏らす言葉とともに、口の中で震えている感覚。この状況が好きな様で、先端だけを咥える辺りまで頭を引いて重点的に亀頭を攻める。咥えたまま、舌先で鈴口を刺激し、カリ首を舐めあげて。その際にテカる肉棒の幹を両手で扱いてみせて) ん、ぷ…ふぅ、どうする、このまま…口に一回だすネ?(一度口を外してから、舌を伸ばして亀頭に触れるか触れないかの位置でしごき続けて) -- シアン
- (すっかり綺麗にされてしまったペニスが、ずるりとシアンの口中から引き抜かれ、しかし亀頭だけは口中で舌の愛撫を受けて。腰が浮くほどの快感に低く呻く)
(多彩な攻めにハァハァと荒い息を吐きながらシアンの顔を見下ろし、一拍遅れて投げられた問に気付いた) っは、あぁ!? あっ、はいス、そうスね……一回口で、自分で動いていいスか (腰が抜けそうになっていた割には、ノッてきていた) -- 龍神会構成員”張”
- はぁ・・・♥(自らの口で綺麗にした肉棒、しっかりと膨らんだモノを見てうっとりとした吐息を漏らして、弾む肉棒に息がかかる)
ん、もちろんネ。頭を抑えて壁にゴツゴツ押し付けて貪る様にワタシの口、犯してみてネ? (そういうと、扱いてた手を止めて自身の背中に回し。大きく口を開いて見せる、柔らかそうな唇、長くどこか艶かしい舌、それらを見せつけて…それがどこか待ちわびている様に思えて) -- シアン
- (吐息が膨れ上がった亀頭に掛かり、びくんと跳ねる。カウパーが顔にかかり、そうして……次いだ言葉)
(開いた口が、唾液とカウパーで滑った舌が、そしてこちらを見上げる孤になった瞳が。女のすべてが男を誘っている) ウス。失礼しやす……! (狙いを定めるように唇と舌に亀頭を擦り付け、一気に腰を突き込んだ。喉奥まで収めて即、宣言通り本番のように前後させて) -- 龍神会構成員”張”
- (返答とばかりに跳ねてかけられる先走り。舌が届く部分は舐めとって見せて)
(細い目で見上げてみれば、そのまま男の肉棒を口へと受け入れる。先ほどと違い、今度は男主導…文字通り使われる様な状態で) (まるで性器の様に腰を動かされて、喉奥が少しザラつき、口いっぱいを使われる。もちろん、時折舌を動かしたりしてとされるだけでとどまらない様に) -- シアン
- (鼻先に陰毛が触れる程の勢いでのイラマチオ。口中を犯すに等しい快感は、シアンの手管も相俟って興奮は右肩上がりに高まって行く)
ふーッ、ふーッ……っお、おぉ……シアンさん、いいッス……!! (熱に浮かされたように声を上げ、野獣のように荒い吐息で女の口腔を、喉をごつごつと突いて) (両手で頭を抱えるように掴み、正しくシアンの口内をオナホールとして……一際奥へと腰を突き込み) ……おぉッ!!(高まった強張りを解き放つ。ご無沙汰との言葉通り、濃くしかも多量の精液を、欲望のままに流し込んだ) -- 龍神会構成員”張”
- (貪るような勢いで、頭をしっかりと掴まれた状態で腰を使われる。時折その激しさにえずいたりして)
ふぉ、ごぉ…っ(苦しげな声を挙げながらも、男が快楽を貪る事を遮ったりしないだけの経験を積んできている様で) (そうして、男が限界を迎え、解き放たれる濃厚な白濁液。喉奥へ直接流し込まれれば、吐き出すこと無く喉を鳴らして飲み干していき) -- シアン
- う、うっ、……ぅぅ、ふぅ……
(腰を震わせ、肉棒をビクビクと痙攣させて。残り汁が溢れるのも構わず、口中から引き抜いた) ……はっ、っははは。最高スよシアンさん。こんなにイッちまいそうなのは初めてでさあ (彼女を見下ろしそう言う張の目は、ギラギラと獣欲で血走っていて) -- 龍神会構成員”張”
- (出している最中の肉棒を口から引きぬかれ、勢いのままに顔に、髪に、服にと汚されながら)
ふ、ふふ…そんなに喜んで貰えるなら、ワタシも色々と嬉しいネ…♡ と・こ・ろ・で…その様子だと、まだまだ色々と出したい見たいだけど…値段がリーズナブルなゴム有りコースと、少し値の張る生コース…こっからどっちを選ぶか決めてもらいたいんだけど、どうするネ? (顔についた精液を指で拭いながら、どこからか包みに入ったままのゴムを見せて)//ところで時間は大丈夫ネー? -- シアン
- ヘヘ、此処まで来てゴム有りってな無い話でさ……(唇に亀頭を擦り付け、残った精液でコーティングしながらそう語る)
(火がついた男の欲望は未だ果てること無く……) //四時半……!? 口惜しいですが流石にそろそろ暗転に致しやしょうか。ありがとうございます。次が有りゃあ生ハメ本番と行きてぇとこスな -- 龍神会構成員”張”
- 言うと思ってたネ(ポイっとゴムを投げ捨てながら)
んん…張、擦り付ける所ちょっと違うネ…こっち、ネ?(服を捲り、下着越しに覆われた箇所は程なくして露わになって) (その火は収まるどころか、女にも飛び火して重なりあい炎となって燃え上がっていき……暗転) //はいはーい、おつかれ様ネ。こっちこそ遅くまでありがとうネ、すっごく楽しかったネー!…いっそ次は最初から入れている状態で始めたり、なんてネ? -- シアン
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- お待たせ、ついたよ、おきゃくさま ご主人様のほうがいい? -- ジンスチュエ
- どっちでもいいから好きに呼べヨ(金糸雀に支えられてベッドに腰を下ろす。片足は膝から下が無く、もう片方もほとんど機能していなさそうだ)
めんどくせえのは嫌いだからナ(上半身の力だけで金糸雀を押し倒すと首に舌を這わせる) -- ゼゲント?
- ン、っ…!(逆らうこともなく従順に押し倒されて、喉から抜ける息が音を出す……と、指先を自分の口元に持っていって、犬歯でもって小さく噛み破る) -- ジンスチュエ
- (手は金糸雀の身体をまさぐる。いやらしい触り方というよりも筋肉を確かめるような動きだ)
あぁ?何やってんダ(金糸雀の奇妙な行動に気づくと少し動きを止め) -- ゼゲント?
- (まさぐられ、自然と身体は反応して桜色を濃くしていく。魔力でなくて指先の血で虚空に細い刃物……メスを描くと、赤い以外はまったく切れ味も感触もメスそのものとなって実体化した。ゼゲントの手に収まる)
つかう? -- ジンスチュエ
- (手の中のメスをまるで生きているかのように動かす。いいメスだ)
使わせてもらうカ。どの程度なら切っていイ(店主ともつながりのあるゼゲントは流石に即開腹というわけにもイカなかった) (メスを咥え金糸雀の肉体をマッサージして性感を高めながら返事を待つ) -- ゼゲント?
- ん、ぅ、ぁぁ……っ(桜色に染まる肌をくねらせながら熱い吐息を吐いて、まだ血の滴る指をくわえて考え)
痛みがわからなくならない、程度に ぐちゃぐちゃにして? -- ジンスチュエ
- いい女ダ(そのリクエストに応えるだけの腕をゼゲントは持っている)
(金糸雀の言葉に興奮したゼゲントはすでに大きくなっているそれを無遠慮に突き立てた) (下半身を金糸雀に打ちつけながらの『手術』が始まる) -- ゼゲント?
- ぁぁぁぅぅ……!(シーツに染みを広げるほど涎をたらした下半身が興奮で膨らんだゼゲントを胎内に収めて、足をきゅっと腰に絡めて密着させる)
すてき(彼女の意味のある言葉はプレイ中それが最後だった 手を動かせないほど切り刻まれて、それでも嫌がっていないのは蕩けた瞳が物語っていた) -- ジンスチュエ
- 暗転
ふぅ…(全てを終えてゼゲントはベッドに腰掛けるように座っていた) (肩越しに見た金糸雀は動いていないが死んでいないのは確かだ。どれだけ昂っていようが殺すようなヘマはしない) さて、どうするかナ・・・(問題はこの女がこの後どうするつもりなのかと、血だらけのシーツが弁償にならないかだ) -- ゼゲント?
- (焦点の合っていない瞳を天井に向けて、全身余さず筋肉や脂肪組織や内臓を露出させた身体が)
(解剖していた記録映像を逆再生するように、傷が瞬きする間にもふさがっていく) -- ジンスチュエ
- (その様子を見て思わず口角が上がる)
(自ら切られたがるような輩は大体こういう体質だ。男なら興味をなくすが綺麗な女なら話は別になる) おい、娼婦。名前ハ?(ゼゲントは好きなモノを毎日食べても飽きない男だった) -- ゼゲント?
- っ(右手を握ったり開いたり。指を伸ばしていつもの筆談)
金糸雀、とかいてジンスチュエって読む -- ジンスチュエ
- ジンスチュエか、覚えておくゼ(時間いっぱいまで金糸雀の身体を切り刻み、弄び、満足した顔で娼館から出て行った) -- ゼゲント?
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Last-modified: 2014-04-03 Thu 04:48:18 JST (3648d)