施設/例のプール

  • グラビア撮影会 -- 2019-02-14 (木) 21:19:29
    • (ターゲス先生を連れて例のプールにやってくれば早速と言わんばかりに)
      まずは普段の衣装のまま…プールサイドの椅子に腰かけて貰えるだろうか?(カメラを構えつつ) -- マキナ 2019-02-14 (木) 21:42:45
      • (室内に入れば何かを察したのか僅かに愉快そうに)邪気を感じる…良い場所だな
        分かった、さて…(椅子を前にどうしたものかと考えるが特に悩む必要も無いかと座り足を組む)
        必要であれば君が指示し足りなければ手で調整したまえ、疎い事は任せるのが最良だ -- ターゲス 2019-02-14 (木) 21:51:29
      • 校長への提出物として考えるなら最適な場所…と言う事さ、用意した衣装と言うものも水着だから丁度いい…
        とは言ってもしっかりと泳いで頂いたりはしないけれどねえ、おおよそあと5度ほどのシャッターチャンス(レス)でさっと自然体に撮影していくのさ(そう言いつつもカメラはカシャカシャと音を立てている)
        あまりボクが手を加えてしまうと完成度が逆に落ちてしまいそうだからねえ、先生の思うがままに振る舞って頂くのが一番さ
        (カシャカシャッ)こちらがお願いするのはベース部分だけ…と、つかみの所はいいとして…
        (小道具として用意されていたのだろう、バラの花束を渡し)セカンドシーンは花束をプレゼントしようとしている所をお願いするのさ!
        もしもいとおしい女性がいたとしたらきっとこんな風に渡すだろう…そんな想定のポーズをお願いするよ -- マキナ 2019-02-14 (木) 21:59:28
      • 成る程、馬鹿の考え…とまでは言わぬが素人同士であれば下手に手を加えれば下がるばかりという訳か
        (撮られていくも特に気にせずに居るのは精神が良く練られているからか、自然体で撮られるよう気をつけているようだ)
        花束か…儀典等で渡す事はあるがそれ以外で異性に渡すのはあまりない経験だ
        となればこうか(そう言うと男は片膝を突いてマキナに向けて花束を恭しく差し出す、マキナを誰かと想定しているのか男の表情は真剣だ)
        (あまりに真剣すぎて花束が一瞬剣に見えかねない程…そう、男は自らの王に捧げるのを想定している) -- ターゲス 2019-02-14 (木) 22:18:34
      • そうだねえ…下手な考え休むに似たり、位かな?互いにプロであったらまた違うのだろうけれどね
        カメラの扱いも至上と言う訳じゃないからこうして何枚も撮影して…選りすぐりをピックアップってね、おっと(フィルムを入れ替える…1シーンごとに1フィルムを使用しているようだ)
        儀典だとまた違う意味合いになるだろうし…何より決まった所作になっちゃうからねえ、でもそれこそが自分の…と言うならそれもありかな?
        なるほど!(花束を差し出していく一連の流れを連写して)
        騎士は剣を王に、花束を姫に…と言った具合かなあ(左右に回りサイドから角度を変えて)
        いいねえ、こういう未来もいずれありそうで!それじゃあ次は水着(ブーメランなビキニパンツだ)に着替えて貰いたいのだけれど
        着替え途中を撮影…ああ、上だけを脱いでいく所を連写していくさ
        下はそっちの衝立の方で着替えて欲しいのだねえ、R-15位?のソフトさまで…だから安心さ(カメラを固定し、連写できるようにして) -- マキナ 2019-02-14 (木) 22:30:27
      • マキナ君にか?(花束を捧げる事に関して素直に受け取った為少し思案して)否定は出来んな
        (ブーメランパンツを特に嫌そうにするでもなく普通に受け取るとその場で上着を脱ごうとする)
        んっこれは失礼した、脱ぐ所まで含め撮影するのか(言われた通りに衝立まで行くと脱ぎ始める)
        (上着を脱いでいけば身体のラインが、そして黒いシャツを脱げば驚くほど鍛え抜かれた上半身が顕わになる)
        (うっすらと跡の様に見える傷跡が男が戦い続ける身である事を暗に語っていた)さて下もだが…見苦しくは無いかね?淫魔達と比べれば随分と筋張った身体だ -- ターゲス 2019-02-14 (木) 22:44:53
      • ああ、ボクでは無くて先生が誰かにっていう事さ、以前にも言った通りボクは種族がねえ、それにちょっと長生きしすぎて老い先短いのさ
        ああ…服を着ている所からいきなり水着になってしまっては盛り上がりに欠けるかと思ってねえ、ワンテンポ挟むようなつなぎのシーン…と言う事さ
        (果たしてどのあたりの脱ぎ具合が採用されるのか、複数なのか…3度目のシャッターチャンスは脱衣シーンで纏まった)
        (下まで撮影するとナイトメア過ぎるのでホーリー的にはセクシーグラビアまでがボーダーラインだ)
        男性の淫魔…インキュバスだったかな?どういう肉体をしているかは知らないからねえ…ちょっと比較はし辛いさ
        でも筋肉と言うのは男性のチャームポイントとしてはとても有用なものだと思うのだけれどね
        (カシャカシャとシャッター音が響くがやがてまたフィルムが切れたようで)
        それじゃあ下も着替えて貰っている間にまたフィルムを交換するのさ
        水着に着替えたら…そうだね、筋肉…先生の筋肉を最も強調できそうなモストマスキュラーなのを一つお願いするさ! -- マキナ 2019-02-14 (木) 22:54:06
      • そういう点は確かにHOLYらしいと言えるな、私からすれば子が為せるかや寿命は些細に感じるが
        月並みだが幸福に生きる権利は平等に存在しよう(教師としてか、魔族らしい常識の上でそんな事を語りつつ)
        (下も全て脱ぎ終えてビキニパンツを履いている間)インキュバスは概ね男女に好かれる身体が多い
        女性寄りの中性的なそれだ(着替え終えれば衝立から出てくる)
        筋肉を強調…戦いに於いて最も重要なのは剣を抜く瞬間と振る瞬間だな
        (そう呟けば腰を軽く落とすと右手を肩へと持っていき存在しない剣を抜く様なポーズ)
        (図らずも脇の下や胸周りの筋肉が強く強調されているがシン…と辺りが静まり返る程の緊張した空気が放たれる)
        こんな所か? -- ターゲス 2019-02-14 (木) 23:12:57
      • 愛したのであれば誰であっても何であっても構わない、と言う事かな?それは懐の広い事さ、その矢印が示す先に校長が居たら楽しいのかもしれないねえ、あの人は本気なのかどうかはちょっと分かり辛いけれど…
        十分にボクは幸せさ、今のところは…この先も平穏で居続けられればそれでいいのだけど、先はどうなるか?未知だから面白いという事もあるのだものね
        中性的…か、女性からすると受けは良さそうだけれど男性が男性を…で考えるとどうしてもガッチリとした人の方がそれらしいような…
        っ…(今までの所作と一変したような空気、室内の気温が少し下がったのではと感じさせる様子に息が詰まる)
        …ふぅ、やはり教師となるだけあって流石…と言わざるを得ないねえ…ああ、これは魅力と言うよりも気迫が伝わってきそうだよ…
        (カシャリ、カシャリと先ほどまでとは少々異なり、1枚1枚噛みしめるかのように…)
        ふう…最後は少々リラックスした姿で〆さ!(ビーチマットをプールサイドに敷いて)
        この上に仰向けに寝転がって…力を抜いてリラックスして貰えるだろうか、そこを先のバラの花びらなどで飾って完了だね
        (花束から花びらを集め、霧吹きを用意する…寝転がった姿に花びらを眩し、同時に霧吹きを軽くふいてしっとりと濡れた少年誌ギリギリのラインを責める…) -- マキナ 2019-02-14 (木) 23:26:22
      • (校長の成長を願う気持ちは恐らく本物である以上演技の可能性も高い、マキナの疑問に頷いて)
        あらゆる苦難を事前に避けていく在り方は最後に己の枠の外を眺めてはならない、未知の甘美さに後悔のみが残るからな
        無論そうした肉体の淫魔も居る、ただ中性的な方が女性として受け止める男も居るという事なのだろう
        (姿勢を戻せば敷かれたマットの上に言われた通りに寝転がる、その在り方に爽やかな笑いを漏らして)
        いやすまない…これを仲間に見られれば何をやっているのかと言われそうでな、楽しいよ、ありがとうマキナ君 -- ターゲス 2019-02-14 (木) 23:35:06
      • まあ…こうして撮影した写真にタイトルをつける事で、薬による一時の偽りの愛を得られるように…一時の愛のようなものを得られる…と言う惚れ薬の解釈、さてこれはどういう結果になるか…だねえ
        ボクにとって避け得ぬ苦難は…さて、そこまでたどり着けるかどうか?たどりつけない事が幸せか、辿り着いて苦難を乗り越える機会を得られるべきか…
        女性の代用品みたいになるのかな、それとも女性と思い込まされるのか…どっちにしても厄介だねえ、淫魔も惹かれる方も
        確かにこの光景だけ見たら答えは出てこないだろうねえ(カシャカシャカシャカシャ… もうフィルムが無くなってもいい…と言う程の覚悟で響く連写音)
        ふう、ありがとう先生…後はこれらを加工してしかるべき形にまとめるだけさ!(霧吹きで水分を吹き付けたため、塗れた体を拭くためのタオルを渡して)
        お礼と言っては何だけど…その水着はプレゼントするさ!返却されてもボクにはサイズは合わないしねえ、あはは
        (こうしてこの日の撮影会は幕を閉じる、撮影したことにどれだけの意味が出たのか…それは採点の時に分かる事なのだろう) -- マキナ 2019-02-14 (木) 23:49:43
  • 遊泳可 -- 2013-07-20 (土) 10:13:59
  • -- 2013-07-20 (土) 10:13:27
  • 酷い事件だった……
    • おや?いつの間にか投票欄が消えてる……? -- 2013-07-19 (金) 03:44:27
      • 土曜から今週にかけて消したみたいね……前も消されてたらしいし、不快な人でもいたのかも -- 2013-07-19 (金) 18:29:51
      • まーしゃーないか。うn -- 2013-07-20 (土) 04:07:15
  •  
  • ……この、探偵を投げ込むというのはどういうことだ……。 -- レーチェル 2013-05-20 (月) 22:58:12
    • しかもなんだか臭いぞこのプール……白くてどろどろしているみたいだし……事件だな…… -- レーチェル 2013-05-20 (月) 23:18:17
      • (どんっ) -- 2013-05-21 (火) 00:22:23
      • 事件だと聞いて来たはいいが……本当にこれが事件なのか? であるならば、僕にどうしろというんだろう。
        業者を呼んだ方が早いかもしれないな。神なきこの時代にありては、人の技術が何よりも、物事の解決に結びつく。
        ……しかし本当に、ただの白い液体だねこれは。……帰ろ……うわっ!?
        (バリツの動きも間に合わなかった。唐突に後ろから押されたのだ。)
        うわああああ!!(レーチェルは白濁の異臭放つプールへと落下する) -- レーチェル 2013-05-21 (火) 00:29:34
      • (プールの底に血のついたナイフが) -- 2013-05-21 (火) 00:32:44
      • (ひどくどろどろしていて、異臭を放つプールの中にレーチェルは落ちた。レーチェルの髪に、肌に、服に、白濁液がまとわりつく)
        なんだ、なんなんだこの液体はあっ! 臭いッ!! き、気分が……。
        (プールは思いのほか深い。まさにレーチェルは白濁の海の中でおぼれていた。彼の《雷電王》であっても、この状況には苦戦するだろう。)
        ごぽ、ごぽぽ……(沈みゆく少女。目もまともに開けられない。――だが、レーチェルには《黄金瞳》があった。)
        (すべてを見抜くその瞳は、何かをプールの底に見つけた)
        ……ぷはぁっ! うぇぇ……そこにあった、これは……!! ナイフ!!
        (浮かぶ上がったレーチェルの手に握られていたのは血の付いたナイフ。当然指紋が付かないように手袋をしている。探偵とはそういうものだ。)
        ――なるほど、確かに。人はこの謎を解けないだろう。だが、あるいは、この黄金瞳が全てを見抜くならば。
        ――これは事件だ。ここで殺人が起こった。そして隠蔽のために、この白い液体でプールを満たしたんだ!! -- レーチェル 2013-05-21 (火) 00:41:17
      • (プールの底に血のついた灰皿が) -- 2013-05-21 (火) 00:44:46
      • (プールの底に潜るためにレーチェルは再び白濁の海へと潜らねばならなかった。酷く気分の悪い話であったが、《輝き》を守らんとする彼女は、その使命感に燃えていた。)
        (息を止め、目を瞑り。潜る。粘着質な液体だ。水中のようには進めない。レーチェルはなんとか灰皿を発見すると、再び浮き上がる。)
        (黄金瞳が注げている――このプールは危険だと。)
        くっ、本格的に気分が……しかし、また血痕の付いたものが……どうやら、灰皿でどこかしらを殴った後で、ナイフで刺したようだな。
        ……この白濁の液体を排除しなけrば調査ができないぞ、これだと……
        (腕を上げると糸を引いて、白濁の液体がまとわりつく。レーチェルはひどく嫌そうな顔をして、浮かんでいた。) -- レーチェル 2013-05-21 (火) 00:51:49
      • (プールの中に媚薬を混ぜてはどうだろうか) -- 2013-05-21 (火) 00:58:39
      • (プールの底にマジックで印のつけられた時刻表が) -- 2013-05-21 (火) 01:02:25
      • ――では、推理をしよう。いや、思考をしよう。行動的探偵であっても、その時間は必要だ。
        (泳ぐにも泳げないプールだが、何とか体を動かして、プールサイドに上がろうとする)
        ぐ、ううぅっ! 体が、重い……!!(一旦プールサイドに上がる。全身、髪まで白濁液まみれであった。渇いてくるとそれは貼りつき始め、より気持ちが悪かった。)
        ……この謎の液体はなんなのだろう……毒性はないようだが……。
        くっ、しかし何か体が熱く感じる……これは、毒性か? くっ……!(仄かに頬を紅潮させる。何故かプールに混ざっていた媚薬の影響だ。しかし、レーチェルはそんなことでは負けない。《輝き》を護る者なのだから。)
        事件を解決手段は一つだ――この、白濁の海を、消し去る。
        《輝き》たる、彼の力で。
        (そして、レーチェルは)
        (――右手を――)
        (――前へ――) -- レーチェル 2013-05-21 (火) 01:03:59
      • (――輝く右手が――)
        ――レーチェルの“右手”に重なって――

        (――鋼の兜に包まれて――)
        ――鋭く光る、《輝き》ひとつ――

        白濁の海に隠された謎よ。僕は、その謎を解き明かす。《輝き》を守るために。
        お前に、その真実を、隠させない!
        (静かに右手を前へと伸ばす。なぞるように、輝きたる右手も前へと伸びた。)
        (――動く、そうこれは動くのだ。
        ――自在に、レーチェルの思った通りに。)
        -- レーチェル 2013-05-21 (火) 01:15:01
      • ……遅い。
        (白濁の海が震える! 己の命の終焉を感じ取って!)
        喚くな。
        (白濁の海の中に何十億、否――数え切れぬほどの命の種が、恐怖の声を上げる。)
        (睨む“右目”に意識を傾ける。すべてを見抜く《黄金瞳》に! たゆたう白濁の海の全てを“右目”が視る!)

        ――精液プールは不滅――

        ――物理破壊は現実として不可能――

        ――精液プールの場合――

        ――唯一の破壊方法は――

        ――全精子の焼却処理――

        ……なるほど。確かに。人は君に何もできないだろう。
        (精液の海、精液プール。プールの中に満たされた精液を瞬時にして書きだすことなど人には不可能。故に、確かに人間はこれをどうにもできない。)
        (唯一の破壊方法は、焼却処理。故に、絶対に人間はこれを消滅させられない。そもそも、普通は入ることなどない。)
        (――けれど)
        けれど、どうやら。輝きたる“彼”は人ではない。
        輝きの君、我が《奇械》。僕は、君にこう言おう。
        “太陽の如く、融かせ” -- レーチェル 2013-05-21 (火) 01:24:33
      • (程よく温まった精液が固まった) -- 2013-05-21 (火) 01:28:57
      • (――――――――――!)
        (――切り裂き、融かして消し飛ばす。)
        (――輝きを纏う光の右手。)
        (――それは、精子を焼き尽くす輝きの右手)
        (光り輝く鋼の“右手”は、超高熱の輝きを以て、精液プールの精液を包み込み、瞬時に焼却する。)
        (命の“可能性”だったものたちは、生まれる事さえ許されずに、消えていった。光に包まれて。)
        (例のプールを強烈な、超新星爆発を彷彿させるような輝きを残して――) -- レーチェル 2013-05-21 (火) 01:32:52
      • //すみません、固まった精液対応できませんでした。そのまま吹き飛ばしたってことにしておいてください。

        ……終わったか。
        (眩い輝きが晴れ、精液プールの精液は全て蒸発し、消え去っていた。残るのは、水の入っていないプールのみ。)
        さて……これでようやく調査ができる。(かぴかぴに渇いて張り付いた白濁に塗れながらも、レーチェルは輝きを失わなかった。)
        (プールの中を覗き込む。そこにあったのは――)
        (血糊の壺であった。底に倒れていたのはマネキン人形。近くに落ちていた台本と思しきものには、「洋上学園都市連続映像ラジオドラマ『精液プール殺人事件』」と書かれていた。)
        まさか……。(そう、これはドラマの撮影用に用意されていた舞台だったのだ。レーチェルはそれを吹き飛ばした。出てきたのは、撮影に使われる予定だった死体用のマネキン、ナイフと灰皿には、血糊がつけられていただけだったのだ――)
        そ、そんな、これじゃあ、僕は、一体なんのために……!? ん? 待てよ――
        (レーチェルは思い出す。黄金瞳が視たものを)

        ――精液プールは不滅――

        ――精液プールの場合――

        (レーチェルの顔がどんどんと赤くなっていく。)
        せい、えき……?
        (そして、愕然とした表情で、自分の体を見た。そう、自分が泳いでいたものは。自分がおぼれていたものは。自分の体にまとわりついていたものは――)

        うわああああああああああああああ!!!
        (レーチェルの叫びが、プールにこだました…) -- レーチェル 2013-05-21 (火) 01:46:38
      • (実績:精液発情探偵 が解除されました 114P) -- 2013-05-21 (火) 01:51:40
      • (実績:父親のわからない子供 が解除されました 665000P) -- 2013-05-21 (火) 03:23:30
    • 「オチタヨ」「ウワ・・」「オチチャッタヨ・・」「ハランダナ アリャ」(窓の外から見てるカラス) -- レイヴンス? 2013-05-21 (火) 00:40:59
      • 「マタコマサレタ!?」「チクショウ コンナトコロニ イラレルカ」「ウチニ カエラセテ モラウ」(ばさばさと逃げていく) -- レイヴンス? 2013-05-21 (火) 00:54:36
  •   -- 2013-05-20 (月) 20:52:18
  • 「ナニココ(ばしゃばしゃ)」 「例ッテ ナンノ?」 -- レイヴンス? 2013-05-20 (月) 19:07:29
    • 「コマサレタ!?」「ナカサレタ!?」 「・・・ダイタイ イミハ ワカルケド・・・コマスッテ ナンダロウネ」 -- レイヴンス? 2013-05-20 (月) 20:41:35
      • 「アァ ウン」「『例のプール』デ ググッタラ デルノネ(意味を理解したカラスだ、居づらい)」 -- レイヴンス? 2013-05-20 (月) 20:42:43
      • 「カエロウ」 「ウン・・・」(精液臭くなってくるプールから逃げるカラス達) -- レイヴンス? 2013-05-20 (月) 20:52:11
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Last-modified: 2019-02-14 Thu 23:49:43 JST (1869d)