名簿/500640

  • <冒険を始めたい人も冒険を続けてる人も出会いは冒険者ギルド!冒険者たちよ、集え!>
    (……というチラシが届いている) -- チラシ 2013-08-08 (木) 00:02:33
  • (新しい杖を手に入れて部屋でこっそり小躍りするの図) -- ローディ 2013-07-14 (日) 18:02:22
  • で、進展はどうなのよ (酒の席で) -- カヤン 2013-07-09 (火) 23:15:51
    • んー…ちょといろいろ奔走しておるので、まだ実行には至ってない感じだなァ……(からん、とグラスの氷を転がしながら、ふうと息をつく)
      (//というかあの会話はまだ終わってない認識だった!) -- ローディ 2013-07-09 (火) 23:19:34
      • 色々ってなんよ、なんか仕事してたっけ、ロー兄 (ローディにロックアイスを作ってもらい、それでウィスキーを飲むの図)
        (//すまない、あまりに日付が空いてしまった気がして…) -- カヤン 2013-07-09 (火) 23:49:06
      • 商人のツテやら頼って、大口の依頼の仲介ができそうでナ。詳しくは秘密ってェことだ(イタズラっぽい笑顔でしぃ、と人差し指を口に当ててみせる)
        (//まだ、あたりにツッコミを入れさせる誘い受けの構え いいのよ) -- ローディ 2013-07-09 (火) 23:53:58
      • 商隊護衛依頼なんだワ…大口ってそういう… (連戦に接ぐ連戦とか…)
        (//そして突っ込みを同時進行で残すのだ) -- カヤン 2013-07-10 (水) 06:20:19
      • いや、たんに大規模な商談ってェだけだよ。多分危険はねェから安心しや
        まァそういうわけで進んでねェやな、話を聞きに行ったのに悪ィが -- ローディ 2013-07-10 (水) 19:15:39
  • (//見越してない見越してない。ローディはただのお人よし100%という貴族にあんまり向いてない性格。) -- 2013-07-07 (日) 19:06:49
    • (//ふふふ本人のいないところで無駄に高く評価するRP楽しい) -- 2013-07-07 (日) 20:21:05
      • (//照れて転がるぞ!) -- 2013-07-07 (日) 21:41:56
  • ……ふむ。(今月の冒険でゲットしたありふれた手袋を握りこんで確かめる。汎用の呪紋が施されており、ある程度種類を問わず魔力をブーストしてくれる代物だ)
    魔導器が本音を言やァベストだが……斧や弓もらってもしゃァねェからな、うん -- ローディ 2013-07-02 (火) 22:32:32
    • ほう、それは弓を二本ももらっている私への当てつけか何かかい、ロディ?
      (恨めしそうな口調とは裏腹に、僅かな笑みを浮かべつつ) -- マーニ 2013-07-02 (火) 23:06:16
      • のわッ!?(驚いて振り返る、まったく気づいていなかった)
        脅かすなマーニット。それからその、えーと……これからマーニットも運がめぐって来るから、頑張れ? 確かお前ァ討伐だから、俺よりそういうものは冒険先で手に入りやすいだろ -- ローディ 2013-07-02 (火) 23:08:05
      • ノックはしたぞ? 手に入れた玩具にかかりきりで気づかないお前が悪い。
        手っ取り早く稼ぐにはそれがいいと聞いていてな。少しでもこの家の足しになればいいんだが…そういう意味で道具よりも金かな、今欲しいのは。 -- マーニ 2013-07-02 (火) 23:19:27
      • や、いろいろ興味深ェ式とか刻んであったもンでつい……
        なるほどな。マーニットァ、まっすぐだな(謎の感想)
        まあ、合わンとァ言え武器もいくつかもらってるくれェだから順調みてェで何よりだ。マーニットが怪我したら、俺ァ誰に診てもらえばいいやら(肩をすくめる) -- ローディ 2013-07-02 (火) 23:25:22
      • どういう意味だ、まっすぐとは…?
        アリステア辺りなら応急時の手当ても問題なさそうな気はするがな。一番いいのは医者にかかること、だが…ところでロディ、当主の…父の書斎に入ったことはあるか? -- マーニ 2013-07-02 (火) 23:40:26
      • 当座の目標を据えて、今マーニットにできることをまっすぐやりとげていく、ってェ意味だ。……褒めてるぞ?
        ……いや、無ェ。マーニットはあるのか?(話題が真剣なものになったのを感じて表情を改める) -- ローディ 2013-07-02 (火) 23:43:14
      • ああ、そういう意味か…。私はてっきり、欲の皮がつっぱってるように思われたのかと…。
        うん、それはそれとして。そうか、ロディも入ったことはない、か。
        私も生まれてこの方、自分で足を踏み入れた記憶はなくてね。ただ…私の探しているものがそこにある可能性が高くてな。入っても問題なさそうな人間…たとえば次期当主候補殿、を探しているんだよ。 -- マーニ 2013-07-02 (火) 23:53:57
      • 欲の皮の突っ張った人間ァ普通、家族だからって二日酔いの薬をポンとくれたりァしねェ(苦笑しながら言いきって)
        なるほど……確かに俺ァ本家筋の男でしかも年長だからな(何となく言わんとするところを察した) -- ローディ 2013-07-03 (水) 00:14:17
      • …別に、あんなもの、はした金にもならないだけさ(シナモンスティックを咥えたままの口元を隠しつつ、そっぽを向く。頬は若干桜色に染まっていた。照れているのは明白である)
        おや、まさにうってつけの人材じゃないか。私は実に運がいい(わざとらしく腕を広げて、芝居がかった口調で語ってから、すぐにいつもの様子に戻る)
        …探しているのは、アーロンデルク家の名鑑だ。できれば、故人のものがまとめられているのを探している。もっと言ってしまえば―母の、フローディアのものが。 -- マーニ 2013-07-03 (水) 00:59:43
      • ……。(優しい笑み。言及はしない)
        伯母上の? ……俺もよくは覚えてねェが……何か、あるのか?(眉根を寄せて尋ねる。すでに協力を惜しまないつもりである) -- ローディ 2013-07-03 (水) 01:07:04
      • (//文通スイッチぽちっとなします…Zzz -- マーニ 2013-07-03 (水) 01:14:55
      • (//おやすみなのよー) -- ローディ 2013-07-03 (水) 13:22:24
      • …それを知るために、探しているんだ。母が日に日に弱っていく様子は、今でもはっきりと思い出せる。
        …その原因を、理由を、私は確かめたい。…ここに戻ってきた理由の大きな一つは、それなんだ(あまり大きな声では言えないがね、と呟いて) -- マーニ 2013-07-03 (水) 22:18:45
      • ……ふむ(神妙な顔で頷く)
        OK、俺が役に立てることなら協力すンぜ、可愛い妹の願いだからな。……ひとまず、親父殿の書斎だな?
        (昨日一日まったくPc触れなくて申し訳ないんぬ) -- ローディ 2013-07-04 (木) 19:19:16
      • 可愛いは余計だ…ともあれ、助かる。
        見つからないなら無理はしてくれるなよ、別の人間に見つかると面倒になるかもしれない。…そのときは私も一緒に怒られるがね(子供の頃の借りを返さないとな、と笑って)(//いいのよ) -- マーニ 2013-07-04 (木) 22:25:20
      • 仮に陰謀やら何やらがあった場合、怒られるだけですめばいいんだがな(からからと笑うがあまり洒落になっていない)
        ま、ひとまず探してみるさ。……多分ああいうところの鍵はアリステアの保管……だよな? -- ローディ 2013-07-04 (木) 22:38:35
      • 人が考えた上で、あえて言わなかったことをお前…(はあ、とため息一つ)
        ああ、多分な。偶然にも鍵が開いていた、なんて幸運を期待したいが、難しいだろうな…。忍び込まずに済ませられれば一番いいんだが。 -- マーニ 2013-07-04 (木) 22:50:58
      • あのアリステアがそうそうンなドジ踏むとは思えんからな……それに、忍び込んだら見つかったときになおさら言い訳が利かん
        別件の調べ物を口実にしておくくれェが一番だろうな -- ローディ 2013-07-04 (木) 22:54:57
  • アーロンデルク家の者だな?(それは唐突な問いかけだった 時は夕闇、場所は人気のない街角) -- 2013-07-01 (月) 00:31:25
    • ……いかにも。用件があるなら姿くらい見せよ(立ち止まる。杖は持ってきている。それと気取られぬよう緊張を漲らせた) -- ローディ 2013-07-01 (月) 00:36:12
      • (角の物陰から現れたのは、頭巾覆面の男 鋭い目がローディを見竦める)アーロンデルクの家名へ恨みを持つ者だ
        悪いが、恨みを晴らさせてもらう 個人に恨みはないが、恨むなら(抜刀)父親を恨むがいい
        (影が揺らいだ かと思えば、建物を蹴る音 人を超えた跳躍で壁を蹴り、上からローディに襲い掛かる刃!) -- 2013-07-01 (月) 00:44:03
      • 然様か。……ならば当然、其方も覚悟はできておろう……なッ!(ガィン! と鍛えられた鋼同士が打ち合う音がして、ローディの頭上で火花が散った。杖も金属製である、剣の一合、受け止められないわけではない)
        上から飛び掛るのは見栄えはしようがな、上策とは言えぬ。受け止められた後どうやって動くつもりだ。……おォンッ!(気合声と同時に魔力を受け止めた杖の先端、氷の魔力を帯びた水晶へ注ぎ込む)
        (水晶が発光すると同時、ローディの目の前から前方……つまり、襲撃者のいる方向へ向かって小さなブリザードが吹き荒れた。小さな、といってもブリザードは極低温。気温にして-40℃程度のものはある) -- ローディ 2013-07-01 (月) 00:56:54
      • (それは一瞬にして襲撃者を包み、凍らせるまでは行かずとも、弱い粘膜や目、呼吸器を痛めつけるはずだった しかし、それは成らず)
        (襲撃者の左手が握ったのは己のマント それをはいで素早くローディの水晶にかぶせたのだ まるで、先に知っていたかのように対応する)
        (マントは一瞬で凍りつく しかしその間に男は地面に足をつけて、剣を捻る)
        (蛇のように延びた剣はローディの右腕を払うように 一瞬遅れ、左足が放たれる 狙うのはローディの左腕 熟練熟達、暗殺者の動き) -- 2013-07-01 (月) 01:13:17
      • ちッ。なるほど……いやァッ!(杖を保持する右腕は大きく払われ、左を前にした半身の姿勢に近くなる。そしてその左腕を狙う蹴り。この場合、手は一つしかない。)
        (蹴りが来る前に全速で、あえて暗殺者のほうに向かっていく。タックルないしはシールドバッシュの形。布にくるまれた程度で魔力の発動に支障はない。ぶつかっていく肩は、氷で形作られた衝角を纏っていた) -- ローディ 2013-07-01 (月) 01:30:00
      • !!(魔法使いがまさか向かってくるとは思っていなかったのか、氷のタックルをもろに食らう よろけ、壁際の立つに突っ込む)
        (がらごろと音が響く 少し遅れて、その音を聞いた近くの建物の住人が窓を開けた)
        (人目につくのを察したのか、剣を素早くしまって男は駆け出す その姿は夕闇にすぐに消えていった) -- 2013-07-01 (月) 01:41:26
      • ……退いたか(衝角を消して、自分の被害を確認する。ひとまずは無事そうだった)
        (駆けつけた城塞騎士に事情を説明する。屋敷にも警戒を呼びかけないとなあ、と思いながら) -- ローディ 2013-07-01 (月) 01:59:05
    • // -- ローディ 2013-07-01 (月) 01:30:26
      • /// -- 2013-07-01 (月) 01:36:29
      • // -- ローディ 2013-07-01 (月) 01:37:02
      • /// -- 2013-07-01 (月) 01:39:06
      • // -- ローディ 2013-07-01 (月) 01:39:31
      • /// -- 2013-07-01 (月) 01:42:44
  • 下まで薪を取りに行くのが面倒だから温まりに来たわよ。そろそろ暖房魔法覚えたかしら? -- ニトおかーさん 2013-06-30 (日) 10:59:14
    • 残念ながらまだだ。護衛はモノを集めるにゃァ不向きだからなァ
      普通に暖炉は在るから暖まってけ、叔母上(と、薪を追加する) -- ローディ 2013-06-30 (日) 11:08:03
      • (薄着なので容赦なく暖炉の前に陣取る。ガンガン焚くから薪の減りも早いのだ)
        そういうのって売ってないの?買っちゃったほうが早くないかしら? -- ニトおかーさん 2013-06-30 (日) 11:23:51
      • 市販のそういう魔導器ァ回数式だからな、コストパフォーマンスが悪ィんだよ
        ……ちなみに叔母上、寒いから服をたくさん着るとかそういう発想ァねェのか? -- ローディ 2013-06-30 (日) 11:32:17
      • 倹約家なのね…。(火の前に座っていると、じっとりと汗をかく。)
        そんなことしたら、蓑虫みたいじゃない?動きづらくて仕方がないわよ。 -- ニトおかーさん 2013-06-30 (日) 11:59:58
      • ついでに、市販のは誰にでも使えるようにしてある分出力が低くてな。本当に室温を徐々に暖めるくれェにしか使えんのよ。一応冒険者だから色々応用が利いたほうがいい
        叔母上は普段が普段だからなァ……(妙に納得してしまう甥の図) -- ローディ 2013-06-30 (日) 12:03:14
      • それって…。つまり、それ(その出力)で十分じゃないかしら?部屋温めるには。
        いいこと、ローちゃん。もし実力が同じ人間が戦ったら、勝つのは一枚でも布の少ないほうなのよ?一枚でも布が多ければ、それだけ動きが制限されて不利になるのよ? -- ニトおかーさん 2013-06-30 (日) 12:20:12
      • 部屋温めるだけなら、ナ。せっかく炎持つなら冒険先の煮炊きやらなンやら色々できたほうがいいと思って
        え、あー……いや、まあ。そうだな、うん(その代わり防御力とか色々皆無になるぞ、とか色々いおうとしたのだがこの叔母上には何を言っても無駄な気がして最終的に同意する甥の図) -- ローディ 2013-06-30 (日) 12:24:32
      • じゃあ氷の魔動機は、どんな旅の役に立つのかしら?(座敷わらしは引きこもりなので基本的に旅はしないし外にも出ないのだ。)
        やっぱり、服じゃ剣や懇望は防げないものね。だったら着ないほうがいいのよ。
        ところでローちゃんはそんなに厚着してて暑くないの? -- ニトおかーさん 2013-06-30 (日) 12:35:19
      • 水の確保が容易。特に砂漠地帯でこれァでけェ。まさに生命線だ
        暑いところだと、強烈な日光を防がにゃァならんから叔母上のような薄着ァ逆に危険なんだよ。風通しよく作ってあるから見た目ほど暑かねェ(からからと笑い、汗が浮いてきたのを見てタオルを渡す) -- ローディ 2013-06-30 (日) 12:50:59
      • 冷たくするだけじゃなくて水も出せるの?確かに夏場は便利だったわねぇ…。でもママ、そんなところ行きたくないわ。やっぱりうちが一番よ。
        (拭いて頂戴。とにこりと微笑む。自分で拭くのはめんどくさい。お風呂上りもぬれたまま歩き回るタイプだ。)
        そろそろ、ダウちゃんかメイドの誰かが部屋に薪を運んでおいてくれたでしょうから戻るわね。 -- ニトおかーさん 2013-06-30 (日) 13:39:58
      • ……常々思うが、風邪引くぞ叔母上(でも拭く)
        んー。風邪引くなよ叔母上ー(手を振って見送る) -- ローディ 2013-06-30 (日) 13:56:01
  • (宵の口に酒を持って現れた女。持参した酒は酒精が目に沁みるほどに強烈な酒だった)
    (そんな酒を片手に、身の上話を語る。ドワーフの王とアーロンデルクの娘の間に生まれた王女であった事、生まれて間もなく母が死に、父や侍女達に育てられた事)
    (そして、10歳の頃に大臣が父を暗殺して王位を奪い、砂漠に逃れて砂族になったこと。長く続く圧政の影響で辺境では貧困と飢餓が、都市では治安の悪化が、政界では汚職が蔓延していること)
    (そんな状況から国民を救うべく反政府軍として活動し、既にいくつかの村々を解放したこと… 語る女の眼は、時に熱く、時に懐かしむように)
    (気づけば、大瓶の酒は既に8割がた無くなっていた。ほとんど女があけたようなもので、もう随分と顔が赤い)
    ……なぁ、ローディよぉ… おめー、何のためになら…命張ってもいいと思うよ?(ずいっと身を乗り出し、唐突にそんなことを聞いた。酒臭さと共にシベットの芳香が鼻腔をくすぐる) -- シャフィカ 2013-06-29 (土) 22:11:25
    • (強烈な酒に最初目を白黒させ、ちびちびと舐めるように飲みながら相手の身の上話に耳を傾ける。ああ、ドワーフの血も入っているから酒の強いのかなどと納得したのは最初だけ)
      そうさなァ……俺ァ民と、それから、家族、かな。シャフィカのところにあるかどうかは知らんが、こっちにァ「ノブレス・オブリージュ」ってェ言葉があってな? 要するに王侯貴族の特権に浴するからにァ、それを支える庶民のために尽くせ、ってェことだ
      その酒だってこのテーブルだって、この屋敷の家具調度ァ何もかも庶民の職人が作ったもンだし、屋敷で働くメイドや執事連中への給金だって、元はと言やァ領民の納めた租税だからな。それを忘れてどうしてふんぞり返っていられよう、ってもんさ -- ローディ 2013-06-29 (土) 22:41:53
      • ………そっか。そーいう考え方は何処にでもあんだなぁ… 親父も全く同じ事言ってたぜ。まったくそのとーりだと思う、うん。(酒豪ぞろいのドワーフが酔うための酒。効果は抜群なようで、頷いて手酌する手元もかなり危うい)
        アタシもおんなじ気持ちさ。 国じゃあ国民を救うために砂賊として戦ってた… アタシにゃ恩恵として返せるようなモンはねーから、せめて前でたたかわねーと…ってなー
        でも…でもよぉ… 前に、オアシスの村を解放したとき…ホント水以外なーんも無くてよぉ… 住人の半数は飢えで死に、残りもほとんど餓死寸前だってのに…一人の子供が、パンを差し出してきたんだよぉ…(既に涙声。酔いがバッドな方へ入りつつあるようだ)
        あんな小せぇ子供がよ… どんな覚悟すりゃ…今日生きるのに必要なパンを差し出してきたのかって思うとよぉ…… ううっ、ぐすっ… -- シャフィカ 2013-06-29 (土) 23:06:01
      • そこまでいってんのか……(とりあえずアルコールを薄めるのにチェイサーの水を飲ませてやりながら眉をひそめる)
        となると……まずその村の連中には生活基盤を整えてやらにゃァならんな。な、シャフィカ。民の労苦を思って涙するのは貴族として悪ィことじゃねェが、その次にはその民のために何ができるかを考えてやらにゃァならん。だろ?(慰めるようにぽむ、と頭に手をやる。あまり社交界に出る性格ではないので香水には慣れておらず)
        ……しかし、いい匂いだな、これ -- ローディ 2013-06-29 (土) 23:19:17
      • あ゙ぁ…うん…うん…(ずるずると鼻をすすりながら水を飲み、一息つく)
        こないだの保存食の話。アレはレジスタンス用の糧食以外にも取り急ぎの支援物資として考えてたんだ… 多くの覚悟に活かされてアタシは今ここに居る。 そしてアタシはそれに応えなきゃならねー…それは一瞬たりとて忘れねーよ…
        (頭に手を置かれれば少し複雑そうな顔で。肌は酒気を帯びて熱いほど) …ああ、これかぁ? シベットの匂いだ。アタシが使ってる香油に入ってて…お気に入りなんだ、これ。
        においは好き好きあるけど…そっか、気に入ったかぁ。(褒められた事は嬉しいらしく、酔った顔でにこーっとしまりの無い笑みを浮かべる) -- シャフィカ 2013-06-29 (土) 23:56:48
      • なるほどなァ……そういうことか。なら、試作どころか大々的に生産してもらわにゃな。買い手はつきそうなわけだし(シャフィカの答えに何度かうなずき)
        ……俺ァあんまり香水の類になれてねェからな(無邪気な笑みを見せられ、頬をかきながら少しだけ目をそらす。多少赤面しているのは酒でごまかせると思いたい) -- ローディ 2013-06-30 (日) 00:08:53
      • だから言ったろ? 王国の復興がかかってるって。 アタシがこっちに来たのはそうやって手を貸してくれる奴らを探すためでもあったんだ。(少し落ち着きを取り戻したかと思ったらまた呑む褐色)
        んー? ならちょっと慣れてみるかー? んっふふ…(無邪気な笑みが少し悪戯っぽく変化し、ローディの隣に座りなおす。背中に腕を回してくっつけば、酒臭さとジャスミンに似た香りはより強くなり、熱くなった肌のぬくもりがよく分かった) -- シャフィカ 2013-06-30 (日) 00:45:08
      • じゃあ、ひとまず成果はアリ、ってことになったな。よかった(むろん救援物資のアテができたことに対しての言葉だが、うれしそうな顔を見せる)
        って、こら、ちょ、お前、待て!? なれるだけなら何故くっつくシャフィカー!?(露骨に慌てるが、抵抗して引き剥がすわけにもいかずにどうしようかとおろおろする) -- ローディ 2013-06-30 (日) 00:51:53
      • ああ、お陰で何人もの命が救われそうだ。恩に着るぜ、ローディ。(にっこり笑って乾杯するようにグラスを掲げ、ぐっと呷る)
        んー?この方がもっとよく匂うだろー? ふふふ、なんだローディ、女は知らねーのか?(若々しい反応にご満悦の様子。にんまりと猫のような笑みでしなだれかかる。無論自分も男を知っているわけではないが) -- シャフィカ 2013-06-30 (日) 00:58:51
      • 知らんかッたら悪いか!(いわゆる「いい人」で終わるタイプ)
        そりゃァよく匂うだろうがお前それで俺が酒の勢いで押し倒したらどうするつもりだ!? 自分をもっと大事にしろィ! -- ローディ 2013-06-30 (日) 01:08:53
      • そっかそっか♪ チャラく見えてもけっこー純情なんだなぁ。(ついには小ぶりな尻を強引にローディの腿の上に乗せて頬を撫でたりし始める)
        んー?押し倒せるのかー? ローディにとってアタシはそれに足るって事か? そういうのロリコンって言うんじゃねーのかー? んー?(胸板に背中を預けてやりたい放題していたが、やがて肩に頭を乗せて静かになった)
        ……くぅ…すぅー…(漏れる寝息。あまりに迷惑な場所とタイミングで、酔っ払いは睡魔との格闘に敗北した) -- シャフィカ 2013-06-30 (日) 01:17:37
      • 装束ァ関係ねェだろ装束ァ! あと何のために酒の勢いでって前置きつけたと思ってンだ!? ……って、おい、シャフィカ? おーい?(ひたすら慌てている最中に急に相手が静かになったので何度か呼びかけ、ようやく寝ていることに気づく)
        ……どォすんだ、これ。おい(ひざの上で寝息を立てるシャフィカを前に、内心頭を抱えながらも起こすとかわいそうなので動けないのだった。いやそっと動いてどうにか自分の部屋の寝台には寝かせた) -- ローディ 2013-06-30 (日) 01:33:59
      • 酔った勢いじゃねーと襲えねーのかー そっかそっかー(などとからかいまくっていたのも束の間、寝顔はまるで子供のようで)
        (驚くほど良く眠っていたらしく、翌朝までベッドを占拠した後…二日酔いでふらふらしつつも、気まずそうに帰っていったという) -- シャフィカ 2013-06-30 (日) 02:00:15
  • チャラ男はどうしてチャラ男なの?(謎の質問) -- ふみ子 2013-06-29 (土) 20:53:27
    • ……(しばらく眉間に指先を当てて考え)
      もうちッと質問を具体的に頼む。ふみこの嬢ちゃんが問題にしてンのァ装束か? 性格か? -- ローディ 2013-06-29 (土) 21:14:57
      • 嬢ちゃん呼ぶなッ!(足踏んづける)
        だからー……えーと、全部? -- ふみ子 2013-06-29 (土) 21:30:54
      • 痛ッ!? じゃあ順番に答えるぞ。
        装束ァ俺が15年ほど修行に出てた西方砂漠の衣装、口調ァ貴族っぽい厳格な口調してたら肩がこる、それから性格ァそんな軽いつもりァねェ。あとなんかあるか!?(踏まれたところが痛いので片足でぴょんぴょんしている) -- ローディ 2013-06-29 (土) 21:33:15
      • 15年も修行??ふーん、とすると結構歳行ってそうねぇ……でも見た目で性格も軽そうに見えるし…仕方ないわよね〜
        あとは〜…家督とかに興味あったりする…?(ぴょんぴょんしてる様をいい様と言いたげな目で見つつ) -- ふみ子 2013-06-29 (土) 21:50:19
      • そうでもねェぞ。なにしろ修行に出たのは12の歳だ。今は27だ
        家督についてァ……なんだ、ふみこも興味あンのか? 俺ァ無ェ(ゆるく笑って肩をすくめる) -- ローディ 2013-06-29 (土) 22:09:14
      • 27って歳行ってるじゃん、おっさんじゃん、アラサーじゃん…
        わ、私は別に興味…あるけど………ふ、ふん、あなたがないっていうのなら別になんでもないわ、この質問忘れて頂戴(ぷいっ) -- ふみ子 2013-06-29 (土) 22:12:56
      • (言い返したいところだが年齢の話はやめておくことにした)
        じゃ、そうするわ(けらけらと笑い)ま、頑張りな? 俺ァ特にライバルにァなり得ねェが、こんなンでも貴族の家柄だ。ライバルァ多いぞ? -- ローディ 2013-06-29 (土) 22:23:42
      • し、知ってるわよ……みんなみんな、踏んづけて踏んづけて!!それから蹴落としてやるもの!!!
        ……でもまぁ、敵が少なくなると面倒がなくていいわ。それじゃあね…さようなら -- ふみ子 2013-06-29 (土) 22:45:19
      • ふむン? ああ、身体冷やすなよ?(見送りながら考え)
        ……ンー(さらに何かしばらく考えていた) -- ローディ 2013-06-29 (土) 23:20:26
  • えーっと、ローディさんっていうのはここかなー……?(きょろきょろと辺りを見回して) -- エストレア 2013-06-28 (金) 00:17:44
    • あァ、ローディ・マグナス・アーロンデルクァここにいるが(長杖を担ぎながら人懐っこい笑みを浮かべる若い男性)
      嬢ちゃんァどちらさまだ? 多分初対面だよナ? -- ローディ 2013-06-28 (金) 00:19:07
      • ああ、よかった。紹介してもらったはいいけどどんな人か聞くのを忘れちゃってたから探すのに結構苦労しちゃった
        私はエストレア。カヤンさんに紹介されてきました(ぺっこりん)ふむむ、確かにイケメンさんかも(まじまじとその顔を見つめ) -- エストレア 2013-06-28 (金) 00:25:40
      • カヤンの? まあ立ち話もナンだし、座ってくれ(部屋の中にある小さな応接セットを指す)
        おィおィ、いきなり褒めてくれても何も出ねェよ(からから笑いながら茶の準備) -- ローディ 2013-06-28 (金) 00:32:31
      • あ、はい。お邪魔しまーす(こてん、と座って)お世辞じゃないよ。それに、カヤンさんからもそういう触れ込みで紹介されたし。
        でも、こっちではあまり見ない格好だよね。どこの国の服なの? -- エストレア 2013-06-28 (金) 00:38:22
      • カヤンのやつめ、自分だって精悍なくせに(と言いながらも満更ではない様子)
        あァ、これはこの街からずーっと西のほう、西方砂漠の装束だ。何しろ暑いので風通し第一でな?
        俺ァこの街の出身なんだが、12の歳から15年ほどそっちに留学に行っててな。この装束のほうが馴染んじまった(説明しながら紅茶と茶請けのチーズケーキを出して) -- ローディ 2013-06-28 (金) 00:44:21
      • 確かにカヤンさんもかっこいいよね。髪の毛も綺麗だし。アーロンデルクの人って、みんなそうなのかな
        西……砂漠。本でしか読んだことないなあ。砂がいっぱいあるところでしょ? 変なコブのついた動物が歩いてて、刺のいっぱい生えた植物が生えてるっていう。
        なるほど、似合ってると思うよ? でも、今の季節にはちょっと寒そうかも?(苦笑しながらお茶とケーキにありがとう、と頭を下げいただく) -- エストレア 2013-06-28 (金) 00:56:46
      • ラクダにサボテンのことか?いるぞいるぞ、あいつらは乾燥に強ェからこっちで言う馬や桜のようにありふれてる
        ……実は俺もこの季節のこの格好寒ィとちょっと思ってる(苦笑しながら対面に座って紅茶を啜る) -- ローディ 2013-06-28 (金) 01:03:33
      • へぇー、全然世界が違うんだね……行ってみたいかも。今度遊びに行ってみようかな。何か注意することとかある?(まるで近所の公園に遊びに行くかのような口ぶりだ)
        でしょ? 暖かいカッコに着替えたほうがいいよ、凍えちゃう。……そういえば、あの杖。(壁にかけてある杖を見て)魔法の杖? -- エストレア 2013-06-28 (金) 01:11:11
      • 一応、屋敷の中にいるときは風もこないからなんとかなってる。外に出るときァさすがにあったかい外套羽織るやな
        あーと、まず、遠い。馬車でも2ヶ月はみといたほうがいい。あと、暑い。砂が多いこと、それから水が貴重品だ。特に街の外では。それからやっぱり、暑い
        その杖は氷の魔術を使える杖だ。暑い砂漠だから気温を下げたり氷、つまり水を作れる氷術があすこでは何より重宝されたからな -- ローディ 2013-06-28 (金) 01:16:35
      • そこまでしてその格好に拘ってるんだ、なんというか、プロだね……!
        遠いのは大丈夫。星力でびゅーんっと行けると思うよ。後は暑いのと水ね、暑いのは大変そうだなあ、涼しいカッコでいかなきゃ。……でも、ローディさんの服って風通しいいって言うけど長袖だったりしてるよね。半袖じゃダメなの?
        あーなるほど。氷の魔法かー素敵かも。それじゃ、魔力さえ切れなきゃ水には困らなかったんだ? -- エストレア 2013-06-28 (金) 01:25:33
      • だから重宝されるんだよ(けらけらと笑いながらカップを傾け) ところでその「ホシヂカラ」ってのはなんだ? 聞いたことがねェ響きだが
        簡単な話だ。気温は高いが太陽の光もダイブきついから、そのまま肌をさらしてるとすぐに日光にやられて皮膚が痛むんだよ。早死にするだから、風通しのいい長袖、が基本(うんうんと頷いてみせる) -- ローディ 2013-06-28 (金) 01:28:16
      • //ほしぢから、ほしぢからです! -- 2013-06-28 (金) 01:38:02
      • (//ごめんぬ……) -- ローディ 2013-06-28 (金) 01:40:46
      • 星力っていうのは、そのまんま星から借りる力のことだよ。まあ、簡単にいえば星から魔力をもらって魔法を使うことだね。
        星はいっぱいあるから、借りれる力もすごいの。だから、いろんなことが出来るんだ。
        あー、なるほど。シガイセン?ってやつだね。太陽の光は強いからなあ……私もそういうのにしなきゃ、あるかなこの辺りのお店で…… -- エストレア 2013-06-28 (金) 01:50:17
      • (私は寝落ちしましたと土下座パパ)
        ああ、本当に星の力なのか……大したもンの力を借りてるな嬢ちゃん(そういえば髪とかゆらゆらしてるし……とちょっとびっくり)
        あァ。この季節は厚手の上着ばっかだろうが、こっちでも風通しのいい薄手のがあるはずだ。夏が近くなったら探してみな? -- ローディ 2013-06-28 (金) 10:20:19
      • (いいのよー)
        えへへ、これでも一応、宇宙の人ですので。今はこの星力を使って、解決屋っていうのをしているの。人のお悩みをぱぱっとすすっと解決! ローディさんも困ったことがあれば遠慮なく言ってね、依頼料は無料だから。
        よかった、それなら熱を待とうかな。……そういえば、その砂漠っていうところに四季はないの? 涼しい季節に行けばましになったりとか。 -- エストレア 2013-06-28 (金) 23:40:52
      • ……せめて依頼料は取ったほうがいいと思うぜ? 逆に怪しまれッからなァ
        場所によらァな。基本的に雨が降らねェとこばっかだか、わずかばかり季節によって雨が降るところもある。ま、ここほど季節がはっきりしてる砂漠ってのはねェと思っといたがいいな -- ローディ 2013-06-29 (土) 21:11:36
      • う〜ん、でも、悪いし。それに今更貰いますなんて言ったらそれこそ信用なくなっちゃうよ。
        ふぅん……じゃあやっぱり暑いことには変わりないんだね……あ、でも夜は涼しいって本で読んだことあるよ? -- エストレア 2013-06-29 (土) 23:04:43
      • あァ、もう始めちまってンなら確かにな
        涼しいつゥか、寒ィ。詳しい理屈ァ忘れたが、砂地や岩場ってェのァ昼間の熱を溜めておけねェんだと。だから、太陽がなくなッと一気に気温が下がって、凄ェ寒くなる。……今のうちに冬物も買っとけ? -- ローディ 2013-06-29 (土) 23:30:03
      • チラシ配りとか結構やってるんだよね。まあお金に関しては冒険で結構もらってるし。
        へぇ〜っ、すごいすごい! 昼暑くて夜寒いなんて、中々聞かないよ! 砂漠……面白いところだねすっかり興味が惹かれたようで)
        うん、図書館行って砂漠の写真とかもう一回見てこよう。というわけで私はそろそろ帰るね? またねローディさん、なにかご依頼があればいつでも私のところへ! それじゃ! -- エストレア 2013-06-29 (土) 23:42:01
  • さすがにコイツは家族じゃないよな……(ティースにとって見たこともないような衣装の青年の横を通り過ぎる) -- ティース 2013-06-27 (木) 22:56:20
    • 待て、待て、待て、聞き捨てならん(と言いつつさほど気分を害した様子もなく呼びとめ)
      家族じゃねェ、というわけじゃァないんだぞ? らしくねェとァよく言われッけど、俺もアーロンデルクだぞ、一応 -- ローディ 2013-06-27 (木) 22:58:41
      • (顔を顰めてくるぅりと振り向く)………えー。
        こんなビラビラ衣装の? チャラい? チンピラが? 僕の兄……?(嫌そう) -- ティース 2013-06-27 (木) 23:00:23
      • 風通しのいいのが西方砂漠の正装だ、チャラいはもう言われたけどそう言ってくれるな、それからチンピラは……うn(ちょっと落ち込んだ)
        俺ァローディ・マグナス・アーロンデルク。西方砂漠へ留学すること15年、当年とって27ってやつだな
        ……少年ァずいぶん年若く見えるな? 俺が留学に行ってから生まれた感じか? -- ローディ 2013-06-27 (木) 23:04:06
      • (落ち込んでいる姿に あ、こいつチョロそう… と思う少年)
        僕はティース・アーロンデルク。 12歳だが継承権はあるからな!(そこは主張しておく)
        15年も留学してたら会ったことないはずだよ、ふうん…おっさんだったのか。 -- ティース 2013-06-27 (木) 23:09:33
      • こらこら少年、20代をおっさんと言ってくれるなよ。人によっちゃァ怒られるからな?(苦笑)
        ん、少年ァ家督を狙っているクチか?(首をかしげる) -- ローディ 2013-06-27 (木) 23:14:01
      • いやおっさんだろ。(ばっさり)
        もちろんだ! 家督は僕がもらうからな! -- ティース 2013-06-27 (木) 23:15:35
      • (がーん)
        ……まァ、俺ァ家督に興味がねェからそこらへんは頑張って、と言うしかねェわけだが、ライバルは強ェぞ?(からからと笑う)
        あとところでー……ティースと言ったな、少年。その歳で家督を勝ち得て、その後何をする気か?(す、と真剣な目でティースを見つめる) -- ローディ 2013-06-27 (木) 23:17:47
      • (勝った!)僕の2倍以上生きてるんだからおっさんだよ。
        ふーん、つまりローディ兄はもう倒したってことでいいな、敵が減った!
        …ん? きまってるだろ、金だよ。 いくら傾いてるって言ってもまだそれなりにあるからその金が欲しいんだ。 母さんの孤児院のためにもね。(真剣な眼差しに気付かず軽い調子で) -- ティース 2013-06-27 (木) 23:25:41
      • ふむ(ひとつうなずく)
        母御の孤児院、か。それァそれで理由としては立派に成り立つわな。ちなみに……ティース、お前の言うとおりまだこの家にァある程度の金銭はある。ティースもここに名乗りを上げて集まった以上、実は相応の財産を相続権利ができてる。冒険者をしてりゃァ、それ以上にまとまった金銭が毎月入るだろうさ。それこそ、孤児院を立派にやっていけてなおおつりがくる程度の金がな。それじゃあいかんのかね? -- ローディ 2013-06-27 (木) 23:34:08
      • (分かってないなあ、の素振り) ローディ兄、金は足りなくなったら直ぐに困るけどいくらあっても困ることはないんだよ?
        孤児院経営には金がとにかくかかるって母さん言ってたし、あるに越したことはないんだ。 冒険者を長くやるつもりもないんだから、なおさらだ。(金銭感覚はただのお坊ちゃまではないらしい) -- ティース 2013-06-27 (木) 23:41:35
      • ……なるほどな(躊躇のない返答。少年なりの本気を感じ取ったか、それ以上は何も言わずに頷いて)
        俺ァ別に家督に興味ァねェが、狙ってるライバルはたくさんいる。狙ってない家族もたくさんいる。家督を継ぐってのァ、そのあたりの連中まとめて責任をとるってェこった。……屋敷にァしばらく逗留すンだろ? いろいろ見て、感じるといいさ -- ローディ 2013-06-27 (木) 23:44:56
      • セキニン…? そういうのは要らないよ。 僕は金だけもらえたらそれでいいんだ。(子供の言い分)
        ま、僕が勝ちあがってくところを見てるといいよ。 それじゃまたね、ローディ兄。(得意げに鼻歌を歌いながら自室へと戻った) -- ティース 2013-06-27 (木) 23:49:44
      • 力、巨なれば、災い、また巨なり。ゆめ、忘ることなかれ
        ……あァ(ある種の静けさでもって少年を見送った。ここで万言を連ねるよりも、きっとティースの目で見て感じたことのほうが彼に多くを教えてくれるだろう) -- ローディ 2013-06-27 (木) 23:56:02
  • ハッピバースデートゥーユー(台車に載せたケーキを運んでくる1号) -- ダウトゥース 2013-06-27 (木) 21:51:36
    • ハッピバースデートゥーユー (台車に乗せた肉料理と飲み物を運んでくる2号) -- カヤン 2013-06-27 (木) 21:57:45
      • ……あーと、最初に言っとくが。俺の誕生日ァ7月ぞ?(揃いも揃ってどういう風の吹き回しだ、と驚いたような顔) -- ローディ 2013-06-27 (木) 21:55:08
      • クリスマスは成人の誕生日?だからハッピーバスでーでもいいんじゃね?
        「おめでと〜」
        「  おめでと〜」
        「    おめでと〜」
        「「「デュ〜ワ〜」」」(エキストラさんによる三唱)
        まあ深い意味はナイヨ -- ダウトゥース 2013-06-27 (木) 22:00:03
      • ……ダウトゥースが何言ってるのかわからンのでカヤン、翻訳頼んだ(エキストラの皆さんに付き合ってくれてありがとなーとチップを渡したりする) -- ローディ 2013-06-27 (木) 22:03:59
      • そうそう、誰の誕生日でも良いじゃないさ (エキストラさんに心づけを渡してから、勝手に部屋に押し入る弟分二人)
        と言うわけで、食おうぜ! ハッピーバースデー! (ニヤニヤ笑いながらそんなことを言って) ダウ! 食器を並べるんだ! (勝手に用意) -- カヤン 2013-06-27 (木) 22:04:41
      • つまり祝いごとに細かい事は気にするなってぇ事だぜ兄貴!
        オラッ!食器だオラッ!(ターキーをバツンバツン切り分ける) -- ダウトゥース 2013-06-27 (木) 22:07:04
      • よく分からねェが……まあ、祝ってくれるというなら(と、おとなしくなんだか妙に手際のいい準備を見ながらちょこんと座っている) -- ローディ 2013-06-27 (木) 22:11:38
      • (ホールケーキを3等分する男らしい分け方をして皿に移し)
        男だけのクリスマスパーティー!@アーロンデルク! あ、ダウ照明消して照明 (消してもらってから木のカップにワインのビンから飲み物を注ぐ 丁寧に) -- カヤン 2013-06-27 (木) 22:21:53
      • 個人に対してのおめでとうって言うもんじゃねぇしプレゼントとかはねーけどな、男にプレゼント貰っても悲しいだけだろうぜ
        上手く3つに切り分けるな!(自分は苦手なので4等分する派、バチンっと明かりを落とす) -- ダウトゥース 2013-06-27 (木) 22:25:23
      • ああ、プレゼントは気にすンな、もうそういう年でもねェしな。……おいおい、凝ってるな
        (照明が落とされた上に木のカップなので、何が注がれたのか分かっていない) -- ローディ 2013-06-27 (木) 22:27:06
      • 職業剣士で職業薪割りだからな! 切り分けるのなら任せろ! (気づいてない!気づいてないぞ!とダウトゥースの背を軽く叩いてニヤニヤする)
        ほら、なんだかんだで俺等でなんかするのって久しぶりー…って言うか十年ぶり位じゃん? ちょっとこってもバチあたらんぜ
        (ケーキのろうそくに火をつける ぼんやり明るい中で二人にカップを渡す)
        そんじゃ、ダウ、なんか言えなんか (椅子に座ってワクワクする) -- カヤン 2013-06-27 (木) 22:39:20
      • ある意味配る側になりつつあるもんなぁ…薪って3等分にしたりすんのか!?(暗闇の中でうっしっしと言う表情、見えない)
        親父殿頑張りすぎて兄弟もすげぇ多いからなァ、きっかけがなきゃそのままだったかもしれねぇや
        (カップを受け取りつつ)えっ、俺!?えー、本日はお忙しい中お集まりいただきー -- ダウトゥース 2013-06-27 (木) 22:43:36
      • ヤ、集まったのァお前たちだろ(ツッコミを入れつつもなんだかんだで楽しんでいる様子) -- ローディ 2013-06-27 (木) 22:44:21
      • 来年当たり、年少組みにプレゼントでも配ってみる? こう、白髭でもつけてさ 家族が集まるなんてそうないし、ガキどもにもいい思い出を作ってやりたいし
        (そんな良い話をしつつも、暗い部屋の中で口元はニヤニヤ笑顔 見えない) なー、ロー兄も良いとおもわね?
        話なげーぞダウー! (ローディの突っ込みに乗っかってヤジを飛ばして) ロー兄、乾杯の音頭! 一杯目はグーッといこうぜ! な、な! -- カヤン 2013-06-27 (木) 22:55:56
      • まあまあ、お決まりのあいさつって奴だぜ
        カヤンにしちゃいいアイデアだがそこまでガキな奴っていたっけな?…レジーナとかエル位か?
        う、うるへー!挨拶なんて考えてねーっつーの!おう任せたぜロー兄ぃ!(ポーカーフェイスでカップを持って) -- ダウトゥース 2013-06-27 (木) 23:00:34
      • 思う思う(こっちはカヤンとは別の意味で笑っている)
        うし、任せろ(薄暗いなかで二人がグラスを持ったのを確認して)
        こうして賑やかになったアーロンデルクの前途を祝して、それからわざわざ来てくれたお前らに感謝を込めて、乾杯!(軽くグラスを掲げて、ぐっと傾け――!!) -- ローディ 2013-06-27
      • (行ったーーーーッ!) -- ダウトゥース 2013-06-27 (木) 23:10:58
      • カンパ〜イ☆ (うおおおおおおおお行ったかああああああ!!シャンパン炭酸!!!11!1!) -- カヤン 2013-06-27 (木) 23:12:16
      • !?!?!?(気づいたときには遅くて乾杯の勢いのままグラスの中身の大半が口の中に。吐き出すのお行儀が悪いのでだいぶ面白い顔になりながら喉の奥に落とし込む)
        (惜しむらくは、照明がついていないのでその顔が見えないことだろう) -- ローディ 2013-06-27 (木) 23:15:33
      • 俺、混血で良かった… (獣人の目には、ろうそくの明かりでもばっちり見えたぜ!) -- カヤン 2013-06-27 (木) 23:17:19
      • (ろうそくのうす明りでなんとかその表情を見ようと試みる、しかししっかりとは見えなくて)
        しまった!策を練り過ぎたぜこりゃあ!(急いで明かりを!と探して)ガシャンパリン ぎゃー!(頭からお皿をかぶってる) -- ダウトゥース 2013-06-27 (木) 23:17:45
      • おい、ダウ何やっtわぶっ (顔を向けて手を伸ばしたところで、ひっくり返った皿から跳んだケーキが顔に直撃) -- カヤン 2013-06-27 (木) 23:19:46
      • ……(そんな二人を尻目にようやく飲み込みきって、静かに立ち上がって壁際のスイッチで灯りを灯す)
        (ゆらぁりと振り返ると、杖を構えたその姿は笑顔。笑顔 なお、扉は照明のスイッチのすぐそばにあるので逃げ場はなかったりする) -- ローディ 2013-06-27 (木) 23:22:34
      • (明かりがつくとそこには怪人ターキー男とケーキ男が)
        は、はずれねぇ(頭にすっぽりターキーがはまっている) -- ターキー男 2013-06-27 (木) 23:24:51
      • アンマァ… あ、明るい ダウ、明かりつけー… たー… (ギクリ…) …か、なー、なんてー… ねー…?
        (あ、すっごい笑顔だ、満面の笑顔だ) そ、そんな、クリスマスパーティー、楽しかった、兄さん? ふへ、へ
        (顔のケーキをぬぐうこともできず、愛想笑い あ、その杖で何するのかな、何をー…) …ダウブロック! (怪人ターキー男の腕を引っ張って、とっさにガード!) -- カヤン 2013-06-27 (木) 23:28:40
      • あァ楽しんだとも楽しんだとも。だから俺もお返しにふたりに俺の得意技を改めて披露してやらにゃァなるまい?
        (ふたりの耳元できぃん、と高い音。同時に気温がだんだん下がる。どんどん下がる。ぐんぐん下がる。あっという間に氷点下を超えてそれでもまだ下がる下がる) -- ローディ 2013-06-27 (木) 23:31:12
      • うおっ、なんだなんだ!?(見えないのでガードに使われて慌てている、引き寄せられてどうなるんだ!?)
        なんか寒いぞどうなってんだ!窓ガラス割っちまったか!?(ぶるぶる震えだす) -- ターキー男 2013-06-27 (木) 23:33:17
      • え、いやだなーロー兄、そんな笑顔見たことないぜー… あれー、なんかお外よりさむーい…って
        ちょ、ちょっと待ってロー兄! 何か息が白いどころかきらめいてるんだけど!? ケーキが硬くなってる!? ブロックとか意味ねーな!!
        だ、ダウ! ダウ!! 逃げるぞ!? おいこのターキー男!? (ヘイ!) -- カヤン 2013-06-27 (木) 23:42:46
      • *こおりのなかにいる* -- 冷凍ターキー男 2013-06-27 (木) 23:44:19
      • ……まッたく(ため息をひとつついて術を解除する)
        俺にいたずらを仕掛けるのァともかく、食べ物を粗末にすんな。分かったか大きくなった悪ガキども? -- ローディ 2013-06-27 (木) 23:47:43
      • あ、ああ…身にしみてわかったぜ…(この後ターキーはスタッフが責任を持って食べました) -- ターキー男 2013-06-27 (木) 23:52:13
      • …コイツ廊下に置いといたら、アーロンデルク七不思議とかに語られないかな… (ターキーを眺めつつ)
        へぇい、肝に銘じときます… 死ぬかと思った (言いつつカップに、今度は自分の赤ワインをついで渡し その後はぼちぼち三人でちゃんとした夕飯にしたのだった) -- カヤン 2013-06-28 (金) 00:01:32
  • お疲れ様、ロディ。やはり気にし過ぎだったのかもな(冒険を終え、戻る道すがら。露店で買った果実酒を差し出して) -- マーニ 2013-06-24 (月) 23:40:32
    • (見落としてたごめんなさいと土下座するパパ)
      あとは、冒険はもともと生存率が低ィからどうにでもなると油断してる可能性。まあ、生き残れるように全力を尽くすのァ変わらねェやな?
      お、すまねェなマーニット。プレゼントとァ嬉しいことをしてくれる(嬉しそうに果実酒を受け取る) -- ローディ 2013-06-25 (火) 13:30:09
      • プレゼント、とは意味合いが違うかもしれないな。なかなか気前よくはなれない…これが歳を取るということかな?(苦笑しつつ、自分も果実酒を一口)
        …ロディ、どうしてこの家に戻ってきたんだ? 家督のため? それとも他の理由が? -- マーニ 2013-06-26 (水) 22:30:55
      • (ぽとりぽとりと小さな氷を落として冷やす。マーニットにもいるか? と首をかしげ)
        まァ、正直あのまま西方で暮らしていく選択肢もあったし、多分それもできたとァ思う。でも、やっぱ故郷の危機と聞くと黙ってられなかったんだよなァ…まだ小さかった子らがどれだけ成長してたのかも楽しみだったし。うん、家督じゃねェのは確かだ -- ローディ 2013-06-26 (水) 22:36:41
      • (入れ替えたんぬ) -- 2013-06-26 (水) 22:52:36
      • (問いには頷き、カップを差し出す。落ちる氷を見て、眼鏡の奥の瞳を細め)…便利なものだな、やはり。
        昔から面倒見がよかったからな、ロディ兄さんは。納得だ…となると、ある程度収集がついたなら、また西方に戻るかもしれないのか。 -- マーニ 2013-06-26 (水) 23:09:24
      • かも知れん。ぶっちゃけそこまで決めてねェ(からからと笑い)
        ある程度収集ついたあとのことァ、そのときになってから考えりゃァいい。どうなってもいいように備えてはおく程度だ。
        傾いた家を立て直して、冒険で長いこと生き残るのはさほど簡単なことじゃねェからな、まずはそっちに考えを傾けねェとな? -- ローディ 2013-06-26 (水) 23:15:36
      • 冒険者としてどれだけ稼げるか、難しいものではあるものな。アーロンデルクの名声を立て直せるほどとなると…やはり英雄くらいにはならないとか(ちびり、と果実酒を口に含み)
        …まあなんにせよ、同じ考えの人間がいてくれてよかった。やはり腹を割って話すならお前が一番手だな、ロディ(微かに口元を曲げて、微笑む) -- マーニ 2013-06-26 (水) 23:30:05
      • 英雄になるまでにァ最短で18年ほどかかるそうだがね?(なに、こんだけ集まったんだ、何とかなるさと笑う)
        そういってくれりゃァ俺も嬉しい。せっかく集まった一族だ、どうせなら仲がいい方がいいさな(笑った顔はひどく嬉しそうで、ともすれば年下のようにも見える) -- ローディ 2013-06-27 (木) 17:22:23
  • ……貴方もアーロンデルクの一員なのですよね?どうしてこう…帰ってきた方々は皆さま身なりが乱れてらっしゃるのかしら
    (まじまじとローディの恰好を見ながら眉根に皺をよせて呟く) -- ディア 2013-06-26 (水) 20:47:03
    • そう言ッてくれるな、西方砂漠じゃこれも正装ぞ?(眉根を寄せるディアに苦笑する)
      15年もいるとアレだ、そっちのほうが身についちまっていけねェや。エルニアもそうだが、赤ん坊だった子らももうすっかり大きくなってるからなァ……(感慨に遠い目をする) -- ローディ 2013-06-26 (水) 20:50:51
      • 身なりが正装だったとしても、言葉遣いが乱れています!もっとこう…アーロンデルク家の人間としてそれなりの気品をですね(むぅ、と不満げに腕を組み)
        …ローディお兄様、でしたかしら?15年も家を離れてらしたら、誰が誰だか分からないのではなくて?……ちなみに、私は誰だかお分かりになりますかしら
        (ローディの顔を覗き込むようにして。ちなみに15年前は1歳なので、彼女自身はローディの事は全く覚えていない) -- ディア 2013-06-26 (水) 20:56:25
      • むゥ、それを言われッと弱い……(ほほを掻いて苦笑)
        分家のディアンネージュ嬢ちゃんだろ。留学中もよく手紙のやり取りァしてたからな。確か嬢ちゃんもどこだったかに最近まで引っ越してたんだよな? -- ローディ 2013-06-26 (水) 21:04:30
      • 自覚がおありなのでしたら、しっかりとした言葉遣いをなさいませ!お兄様は曲りなりにも本家筋の方だというのに…それでは家督は継げませんわよ?
        はい、正解ですわ(よくできました、とでも言いたげにぽん、と両手を合わせ)えぇ、見分を広めるために親戚筋を頼って留学していたのです
        その間、アーロンデルクの誇りを胸に頑張ってきたというのに……本家筋の方がこれですもの。嘆かわしいですわ(よよよ、と大げさに) -- ディア 2013-06-26 (水) 21:07:31
      • まァそう言うてくれるなよ。格式ばったのが好きな連中ならそォなんだろうが、俺はどうもいつでもアーしてると肩が凝るクチでな?(苦笑しながら首を横に倒す。コキ、と鳴る)
        なあディア嬢ちゃん。俺が言うのもなんだが、貴族の勤めってなァ、存外重いもんだ。どんな名馬も走らせ続けりゃいつかは疲れて倒れるし、ハンマーをどこまでも打ち付けられ続けて耐えられる岩もねェ。肩の力を抜くってことは、大切だぞ?(大げさに嘆く少女を見てまた苦笑する) -- ローディ 2013-06-26 (水) 21:15:30
      • …一瞬納得しかけてしまいましたけれど。よくよく考えてみれば、私…帰って来てからローディお兄様が肩の力を入れてる所、見たことないのですけれど
        終始抜きっぱなしなのはそれはそれで問題だと思います。…お兄様、本当に肩の力入るんですの?
        (心底疑わしそうな目。じー、と顔やら此方の文化圏からするとだらしなく見える服装やらを見つめて) -- ディア 2013-06-26 (水) 21:46:37
      • 身内の前でァあんましやりたくねェのだが、まあしゃァねェ(苦笑しながら、すっと小さく息を吸い込む。それだけで、雰囲気が別人に変貌した)
        ディアンネージュ。家のために家族が皆一丸となって戦っているなか、貴女までもがアーロンデルクの家のことを心底想ってくれているのはとても嬉しい。戦い方は人それぞれ違っても、どうかそれを応援してあげてほしいのだ。分かってくれるかな?(声も低く落ち着くと、長い裾の揺れる衣装まで違って見えるから不思議なものだ) -- ローディ 2013-06-26 (水) 21:57:46
      • ―(豹変、ともいえるほどの代わりように思わず言葉を失った。ぽかん、口を開けたままローディの言葉を聞いて)
        あ、え、えと、はいっ!も、勿論ですっ!あの、私、私も頑張りますので…!!
        (何か言わなければ、と思って紡いだ言葉は思いっきり素の言葉。貴族らしく振る舞うことも忘れ、緊張した面持ちで応える) -- ディア 2013-06-26 (水) 22:04:51
      • まァ、あれだ。いかに遠い西方砂漠とァ言え、伊達にアーロンデルクの看板背負って留学してねェってことでひとつ納得してくれるかね?(いつもの砕けた雰囲気に戻る)
        で、ディアンネージュ嬢ちゃん。多少の演技ァ混じったが、言ったセリフは嘘じゃない。嬢ちゃんの頑張るって言葉、素で出たからこそ俺ァ嬉しく思うぜ。期待してっからな? -- ローディ 2013-06-26 (水) 22:10:07
      • …は、はいっ!…その、失礼しました。疑うようなことを言ってしまって…お兄様がお兄様なりにアーロンデルク家の誇りを胸に抱いてらっしゃったのですね
        (ばつが悪そうな顔。ぺこりと頭を下げて自分の軽率な発言を謝罪して)
        それは…勿論ですわ。私に出来ることなどたかが知れているかもしれません。けれど、お家の危機に黙ってはいられませんもの
        たとえ分家の身なれど…お家を、アーロンデルクを大事に思う気持ちは、皆さまに負けないつもりですから
        (貴族としての振る舞いは戻ってはきたものの、その言葉は本心からのもの。穏やかな笑顔を浮かべたあと、もう一度頭を下げて去っていくのだった) -- ディア 2013-06-26 (水) 22:23:37
  • ロー兄ちゃんはいっそ褐色になっちまえば良いと思う キャラももっと濃くなるぞ! 属性付与! -- カヤン 2013-06-25 (火) 21:30:18
    • ……着くなりカヤンは一体どうしたんだ。……つかほら、これでもずいぶん日焼けしたほうだぞ?(と、腕を見せる。風通しのよさを最優先に作られているので薄手の服は日光自体はそこそこ通す。健康的な程度に日焼けした肌) -- ローディ 2013-06-25 (火) 21:33:54
      • いやほら、色んな奴がいるアーロンデルクに足りないのは褐色分だと思って…
        ああ、元が白いから焼けてもそう濃くならないんだな 健康的だ (眺めて頷き)
        あ、それはそうと 本題はこれなんだけど (差し出すのは木の杖 非常に質の悪い魔道具 魔法使いには見える、漆黒のマナ) これって、どう使えばいいのかな… -- カヤン 2013-06-25 (火) 21:44:23
      • ンー……(目を細めてその杖を見る)……闇か -- ローディ 2013-06-25 (火) 21:45:46
      • で、カヤン。それは冒険のメインウエポンにするつもりなンか? それとも日用品程度に使うのか? それによって変わってくるンだが -- ローディ 2013-06-25 (火) 21:47:39
      • 闇なの? (分かってない 善しからぬ力も、ぶんぶん振られて威厳やまがまがしさもあったモンじゃない)
        メインウェポンなんて無茶しないさ 魔法なんて俺には使いこなせそうにないし ただ、何なのかってね
        …でも、闇だったら、日用品代わりってー… たとえばどう使うんだ? -- カヤン 2013-06-25 (火) 22:17:43
      • 暗幕とか。あと、闇には重力魔法も含まれるから固定とか。あと日用とァ違うが夜なら隠形にも使えらァな
        ちなみに、カヤンが最初に手にした時点で、その魔導器にァカヤンの…アー、分かりやすく言えば魂の波動みたいのが記憶されてる。だから、お前がもってイメージを強く持てば魔力に合わせた現象が発するゼ -- ローディ 2013-06-25 (火) 22:23:58
      • あー、成る程な 重力魔法… …重力100! (MPが足りない!)
        ふぅん? 俺色に染まったって奴か って言ってもなあ… 強くイメージをっていっても…ど、どんな!? (まず其処からだ) -- カヤン 2013-06-25 (火) 22:46:13
      • そッからか……じゃあ、まず杖を掲げてみ? そしたら、その杖の先に黒い霧でできたボールがある。ある、と想像するンだよ。強く強く(と、レクチャー) -- ローディ 2013-06-25 (火) 22:49:06
      • お、おう…えーっと、こうか? (杖というより、剣の構え方 戦士だからそれは堂に入っている)
        杖の先に、ボール… 黒い霧でできた、ボール… (じっと杖の先をにらむ じーっと、じーっと… じーっと、じーっと… …じー… … …)
        で、どうするんだ? (真剣だけど何も起こらない!) -- カヤン 2013-06-25 (火) 22:54:29
      • アー、そうか。カヤンは生粋の戦士だからな(一人で納得してうなずいて)
        カヤン、ボールじゃなくて、この杖が短槍だと思って、真っ黒な槍の穂先のイメージにしてみ?(戦士ならば身近な、より具体的なものの方がイメージしやすいだろうと) -- ローディ 2013-06-25 (火) 22:57:10
      • 何納得してんのさ あーあ、やっぱり俺って魔法の才能ないのかねェ… (がっくり肩を落として)
        うん? 槍? (眉を寄せて落ち込んだ顔を上げ ぐるりと杖を回してから構える 槍も扱えるらしい) 穂先か…うーん…
        (切っ先を想像しながら杖の先を眺める 眺めながら、軽く振るってみてから、) この長さならー…これかな
        (ぼそ、と呟いて刃を想像した その瞬間のことであった) !? な、なんだぁこりゃ!? (杖の先から霧が吹き出たと思えば、鋭くとがった穂先に変わる!) -- カヤン 2013-06-25 (火) 23:14:58
      • お、できたじゃねェか(パチパチと拍手)
        今の感覚を忘れねェようにしとけ。イメージの強さってのァ、要するにどれだけ具体的にイメージできるかってこッた。だから、身近なものでイメージするほうがやりやすィんだよ -- ローディ 2013-06-25 (火) 23:18:33
      • (//ごめんぬ、そろそろ寝るので文通で……)
        (//あと、明後日12月は早番なので17時から翌午前2時くらいまで霊圧ある予定) -- ローディ 2013-06-25 (火) 23:42:39
      • う、うん、できた! …でも、なんか、あれ? (喜んだ瞬間影が揺らいで、槍の穂先は霧散する それを見て、がっかりした情けない顔)
        イメージっても、ちょっと気が緩むとこれだー! くっそー…練習あるのみってヤツ? (悔しそうに杖を振るうが、もう影は集まらず)
        でも、ちょっと分かったかも これから練習してみるぜ! ありがとな、ロー兄ちゃん! -- カヤン 2013-06-25 (火) 23:50:48
      • //(はいよー、あさっては俺も早めに戻るわ! おやすみー! ありがとね、遊んでくれて!) -- カヤン 2013-06-25 (火) 23:58:32
  • (夜分にローディの部屋を訪れ)やぁ、ローディ。良いワインがあるんだ。一緒に楽しまないか? ああ、娘も一緒だけどアマンダは葡萄ジュースでいいよね。 -- ジャック 2013-06-23 (日) 21:47:00
    • こ、こんばんは、ローディ。 -- アマンダ 2013-06-23 (日) 21:47:27
      • あァ、よく来たなジャック兄。入ってくれ。アマンダもこんばんわだ。屋敷の生活にァ慣れたか? -- ローディ 2013-06-23 (日) 21:48:59
      • うん……屋敷のみんなは良くしてくれるし、みんな私なんかに優しいもの。 -- アマンダ 2013-06-23 (日) 21:51:01
      • (部屋に入りながら)いやはや、冒険者というのは難しいものだ。失敗して逃げ帰ってきたけど命を拾えただけよかった。
        (赤ワインの封を切りながら)そういえばローディとこうしてゆっくり酒を楽しむのも初めてかな? ローディの成人前に私は街を出て行ってしまったし。 -- ジャック 2013-06-23 (日) 21:52:49
      • 失敗したのァ俺も同じだからな、あんまり気落ちすンなよ
        そうだなァ……俺は俺で留学に出たのァ12のころだから、酒を楽しむにゃァ無理がある(くつくつと愉快そうに笑い) ……あァ、そうだ。ジャック兄は酒は冷やして飲む方か? -- ローディ 2013-06-23 (日) 21:56:09
      • そうだったな……冒険というのは難しいものだ。この年になって新しいことを始めるというのは、それだけで試練を伴うのかも知れない。
        そうだったな。(ハハハと肩を揺らして笑い)ああ、酒は冷やして飲むほうが好きだが。このワインは残念ながら冷えてはいないよ? -- ジャック 2013-06-23 (日) 22:06:16
      • (自分の分の葡萄ジュースを注ぎながら二人の会話を聞いている) -- アマンダ 2013-06-23 (日) 22:06:56
      • そォいう時こそ俺の出番ってェもんだ。貸してみ?(ワインボトルを受け取ると、表面を丁寧に撫でる。たちまちボトルの表面が汗をかいていく)
        ほィ、冷えた(ジャックに返したボトルは、その中身ごとキリリと冷えている)
        どうよアマンダ、これこそ俺が西方砂漠で習い覚えた氷術の精髄……ってな? 実際はこれは初歩の初歩ってやつだが(得意げに胸を張ったあと笑って見せ)
        ついでに、ほィ(アマンダのグラスでぽちゃんぽちゃんと音。小さな氷の塊がグラスにいくつか浮かんでいる。ご丁寧にくまさんの形だ) -- ローディ 2013-06-23 (日) 22:10:55
      • おお! さすがだねローディ!(よく冷えた赤ワインを上機嫌にグラスに注ぎながら)わぁ、これなら八月の暑い夜に飲んで涼やかだ。
        いやはや、ローディはこんな便利な術を覚えてきて頼もしい。(ローディの分も注ぐとグラスを掲げて)それじゃ乾杯。 -- ジャック 2013-06-23 (日) 22:24:49
      • 氷術……すごい…(自分のグラスに浮かぶくまさん形の氷に目を輝かせ)わぁ……! ありがとう、ローディ!
        (上機嫌に自分も冷えてきたジュースのグラスを掲げて)か、乾杯。 -- アマンダ 2013-06-23 (日) 22:26:02
      • 結局これが一番向こうじゃァ重宝されたからな。なにしろ西方砂漠、熱砂の街だ。あァ、乾杯(グラスを掲げたあと傾け、一気に半分ほど飲み干し)
        ……染みるな。いい酒だ -- ローディ 2013-06-23 (日) 22:32:25
      • なるほどねぇ。熱砂の街じゃ氷魔術は、いやローディは重宝されただろう? なにせ私の自慢の弟だ。
        (赤ワインを口にし)うん、良い香りだ。味もいい……こうしてローディと酒を飲める日が来るなんてね。
        覚えているかいローディ。私たちが子供の頃、2階テラスでふざけて遊んでいたら私が落ちそうになった時のことを。 -- ジャック 2013-06-23 (日) 22:40:50
      • (冷たいジュースを口にしながらふふふと笑って)…何してるの、ジャック。それでジャックはどうなったわけ? -- アマンダ 2013-06-23 (日) 22:41:21
      • あァ、あンときか。(興味津々なアマンダに苦笑)
        あん時ァ俺は6歳か7歳かそこらへん、ジャック兄はちょうどアマンダくらいの歳だった。で、咄嗟に手が出て支えたのはいいんだが、支えきれなくてズルズル滑って、手すりに引っかかって……
        泣き喚いてた俺の声を聞きつけて助けてくれたのが、先代のじいやだったか? -- ローディ 2013-06-23 (日) 22:45:25
      • そうそう、その時にじいやが来てくれなかったら私はどうなっていたか。
        いや、違うな……(赤ワインの液面を揺らし)あの時いて、本当に良かったと思うのはローディだ。
        私を助けてくれたのは、ローディだよ。あれから私は家族は助け合うものだと理解したのだからね。今となっては良い思い出だよ。 -- ジャック 2013-06-23 (日) 23:05:09
      • ……なんだか、良い話ね。(くすくすと笑って)子供が足を滑らせただけの話なのに。
        ねぇ、ジャック。私眠くなってきたわ。どうしましょう? -- アマンダ 2013-06-23 (日) 23:06:16
      • おおっと、アマンダはおねむかい? それじゃ私たちはこれで帰ることにするよ。
        その酒は適当に飲んでおいてほしい。本当に楽しかったよ、ローディ。
        それじゃまた。来月の依頼もお互い頑張ろう。 -- ジャック 2013-06-23 (日) 23:07:08
      • よせやい、照れるだろォに(笑いながらぱたぱた手を振り)
        ああ、お互い命を大事にな。アマンダもおやすみだ。これくらいの時間にきちんと眠くなってたくさん眠る子は、早く大きくなれるそうだぞ。いい夢みなよ -- ローディ 2013-06-23 (日) 23:10:15
  • それにしてもローディお兄さま、随分と立派になられましたわね。久しぶりに会った時には同姓同名の別人かと見紛う程でしたわ -- ルート 2013-06-23 (日) 00:23:34
    • ノーリにも似たようなこと言われたのだがよ、そんなデカくなったかね?(肩をすくめて苦笑する)
      つゥか、それを言うなら俺ァルートの変わりっぷりも相当驚いたけどなァ……まさかシスターになってるとァ思わなかったよ -- ローディ 2013-06-23 (日) 18:02:45
      • そうですわお兄様。私が覚えている頃のお兄様はこう……このくらい?でしたもの(首を傾げながら手のひらサイズを示して)
        そうですか?私自身昔とそうは変わったとは…そういえば、修道院に入れられてそこで色々とありましたね。 -- ルート 2013-06-23 (日) 20:05:49
      • 待て待て待て待て、俺ァ別に妖精の血とか混ざってねェからな? 生まれたばっかの時でもそんな小さくねェからな? もうちょい言うとルートが生まれたときにはもう俺7歳だったからな?(怒涛の3連ツッコミである)
        色々ねェ……たとえば? -- ローディ 2013-06-23 (日) 20:15:14
      • でも本当にそうでしょうか?………言われてみたらそんな気がして来ましたわ、そも最後に覚えてるのが私が5歳頃の記憶でしたものね。
        ええ、本当に色々とあったのですが一番大きな事を挙げるとすれば…神のお告げを受けました。 -- ルート 2013-06-23 (日) 20:22:05
      • おつげェ!? ……あ、すまん。確かにこの街ならそう珍しかねェやな(予想してなかった単語に頓狂な声が出る)
        で、どんなお告げだったんだ? -- ローディ 2013-06-23 (日) 20:34:24
      • お、お兄様急に大きな声を出したら驚いてしまいます…。ええ、あれは修道院のお風呂に3時間入ってた時のこと…
        意識が朦朧としてきた中で「汝、入浴を適度にせん」…目が覚めた時に覚えてたのが、それでした。運命を感じましたね。(思い返せば幼い頃からどこか浮世離れした様子であったが、ダメな方向に振りきれた様に思える) -- ルート 2013-06-23 (日) 20:42:59
      • ……。(「それ介抱されてるうちに誰かがぼやいたのを聞き間違えただけじゃね?」とツッコミを入れそうになるのを辛うじてこらえる)
        で、そのお告げを受けてルートは本格的にシスターになッたわけか? -- ローディ 2013-06-23 (日) 21:04:31
      • はい、その通りです!お屋敷の近くに教会があるんですが…そこに浴場を作ってもらいまして、日々信仰のための入浴を推奨しています。
        お風呂に入ることで清められた身体には清らかな心が宿る…って。という訳でローディお兄様お風呂入りましょう! -- ルート 2013-06-23 (日) 21:14:46
      • 今から!?(今度はこらえきれず思いっきりツッコミが入る) -- ローディ 2013-06-23 (日) 21:16:08
      • 修道院にて勉学を教えて頂いた先生が仰っていました。「じゃあいつやるか…今でしょ!」
        …と言ってもお屋敷のお風呂の準備が出来て無いかもしれないので、入浴出来る時に入浴するのを推奨程度でしょうか。 -- ルート 2013-06-23 (日) 21:18:56
      • ……この屋敷にアリステアがいる限りその心配は無用だと思う
        まァ、あれだ。こっちじゃちゃんと身奇麗にしてッから、心配すんな -- ローディ 2013-06-23 (日) 21:25:33
      • ですね。それにしても、アリスちゃ……アリステアもすっかり昔と変わってしまいましたね。…みんな昔のままと同じと言うのは無理なのでしょうか
        分かってますよお兄様。ですが良ければ気軽に声をかけて下さい、お背中お流ししますので(それでは。と、一礼してその場を後にする) -- ルート 2013-06-23 (日) 21:31:40
  • (バーンっと勢い良くドアが開く)っと、立て付けワリぃなこのドア(外れたので、治そうとする…………治らなかったので、ドアを立てかけておく)
    よっ!ローディいるか!(何事もなかったかのような笑顔) -- アーリラ 2013-06-22 (土) 22:22:20
    • ……いるぞ。あとアーリラ姐、ドア壊すの何度目だ(帰ってきてからはもちろん初めて見るが、「やっちまった」的な雰囲気が欠片もないのできっと何度もあるのだろうとカマをかけてみたりする) -- ローディ 2013-06-22 (土) 22:27:58
      • 凄いよな。こうやって立てかけておくとな、次の日には治ってるんだぜ?魔法のドアだよな(使用人たちが涙目で治しているだけである)
        あぁそれはともかくよ、暫く見ないうちに戦えるようなってたなー(冒険で一緒だったしよっと思い出しながら)いやーエアコンだと思ったら製氷機だったとは驚いたぜ!…アタシにやるときは串刺しにしないでくれよな? -- アーリラ 2013-06-22 (土) 22:39:11
      • (溜息をついて扉についてはツッコミをあきらめた)
        留学先は暑かったからな。これを覚えるのが一番重宝されたし。しねェよ、俺をなんだと思ってやがるンだアーリラ姐(けらけら笑いながら手を横に振る) -- ローディ 2013-06-22 (土) 22:53:17
      • まぁ便利そうだよなー(そういって一度部屋をでる、暫くすると戻ってくる、グラスを差し出す)ほら、氷いれてくれよ
        …まぁともかく、冒険おつかれさん、ローディの立派な成長を見れて姉としては嬉しいぞハハハ -- アーリラ 2013-06-22 (土) 23:05:08
      • ン(別にケチケチするようなことでもないので軽く杖を振ると、ピンポン球大の氷がカランコロン)
        こっちこそ。お互い無事で何よりだよ。次からもこの調子で行きてェもんだな -- ローディ 2013-06-22 (土) 23:13:47
      • (よしっとそのまま、片手に持ってたウィスキーを注ぐと、ほれっと渡す)炭酸苦手だっていってたかんな、優しい姉に感謝するといい
        まぁ、また一緒することもあると思うからよーそれまでしっかり鍛えてろよー、魔術師系はどうしても身体が鍛え足りずにあっさりイっちまうことあるからよ?(バンバンっと背中を叩くと、帰っていった) -- アーリラ 2013-06-22 (土) 23:19:43
      • お、サンキュ(アルコール自体はそこそこ強いので、笑顔で受け取る。カランとグラスを傾け)
        ゲホッ!?(ている最中に背中をたたかれちょっとむせた)……あァ、心しておくよ -- ローディ 2013-06-22 (土) 23:36:40
  • 久しぶりに見たなロー兄ぃ…(見上げる)
    留学したって聞いてたが、一体どんな所に留学したらそんなんなっちまうんだ、俺ァ留学先を間違えたのか…!?(何かに気付いて頭を抱えている) -- ダウトゥース 2013-06-22 (土) 21:57:19
    • 暑かったからな。氷術があるとァ言え夏バテになってもよろしくねェので食事はしっかり摂ってはいたが……つか、ダウトゥース?(苦笑しながら杖をダウトゥースのほうに向け)
      「一体どんな所に留学したらそんなんなっちまうんだ」は俺の科白ぜ? 雰囲気変わりすぎじゃねェのか? -- ローディ 2013-06-22 (土) 22:14:26
      • そうか、俺に足りなかったのはしっかりとした食事か…いやいや、13〜17まで屋敷のメシ食ってても背は伸びなかったぜ!?(そう、背を羨んでいるのだ)
        あぁ?そうだが…おいおいロー兄ぃ、性格や雰囲気なんて年月で簡単に変わるもんだぜ?(視線逸らしつつ)だが背だけは…な… -- ダウトゥース 2013-06-22 (土) 22:24:02
      • お前ェのそのビフォアアフターみてェな変わり様は、どっちかというと年月じゃなくて事件のせいに見えるが……ま、いい。色々あったんだろ(肩をすくめてそれ以上の追求をやめる。見立てどおりに事件があったとして、深く聞くのも難である)
        成長は生まれ持ったモン…つか、あれぞ。ダウトゥースお前、しっかり屋敷の食事食ってても夜遊びとかしまくッてただろ。多分そのせいだ -- ローディ 2013-06-22 (土) 22:31:47
      • 人をサスペンスドラマ扱いすんなよなー、俺が幾つになったと思ってる?二十二だぜ…ハタチ超えていつまでも遊んでられねえってな?
        嘘ッ!夜遊びすると背が伸びなくなるのか!?な、なんてこったぁ…(取り返しの付かない事をしてしまったかのように、がっくりとうな垂れて) -- ダウトゥース 2013-06-22 (土) 22:42:40
      • 寝る子は育つ、ってェだろ? 聞いた話じゃそれくれェの時分に夜更かししてッと、成長する仕組みがうまいこと働かねェんだと。まァ……どんまい?(うな垂れたダウトゥースを見て苦笑しながら肩をぽんぽんする) -- ローディ 2013-06-22 (土) 23:02:38
      • 確かに聞いたことはあるが…げぇっ!子供に言い聞かせるための迷信じゃなくてそんな理由が!?
        なんてこった…もし15年前に戻れるなら、夜はちゃんと寝るってのに…ロー兄ぃはしっかり寝てたんだな、夜… -- ダウトゥース 2013-06-22 (土) 23:10:50
      • まあそういうことだ。俺が言っても説得力ねェかもだが、今の背丈でもそんな小男ってわけじゃねェんだからそう気にするこたァねェ。いくら念じても過去に戻れる手段があるでなし、これからのことを悩んだほうが建設的だゼ? -- ローディ 2013-06-22 (土) 23:19:52
      • だがなー、やっぱりほら…170は欲しいじゃんか、170あるとないとじゃ雲泥の差じゃね?
        あー…これからな、なんかお家がヤバイって手紙貰ったけど何したらいいのやら -- ダウトゥース 2013-06-22 (土) 23:26:04
      • ンー……そのあたりはちッと分からんな、すまん
        分からン。が、とりあえずやれるところからやるしかねェんじゃないか。ひとまず冒険で金を稼いだり、名誉を得たりだな。……英雄の名乗りも許されるからなァ、熟練の冒険者は、よ -- ローディ 2013-06-22 (土) 23:40:26
      • 金を入れるねえ…まあいいや、俺に何が出来るかってーとそんな程度のもんだ
        それでちょっとでも持ち直すってならそうするさ…あんがとなロー兄ぃ、ちょちょいっと英雄と呼ばれにでも行ってくらあ!(翌日、英雄になるためには20年近く冒険しなければならないときいて燃え尽きたダウトゥースの姿が) -- ダウトゥース 2013-06-22 (土) 23:43:37
  • セックス! -- 2013-06-21 (金) 22:09:08
    • 変なコメント名にしちゃってごめんね -- 2013-06-21 (金) 22:51:13
      • ン、ああ。(なんか来てたのに気づいた。ごめんぬ)
        気にすンな、こやすが思ってるほど変だとァ思ってねェからな -- ローディ 2013-06-21 (金) 22:55:15

Last-modified: 2013-08-08 Thu 00:02:33 JST (3906d)