名簿/496187
- にんじゃだ!(開口一番そんなことを言い出した、こっちもこっちで忍装束の少年)……あれー?(でも首を傾げた)
かっこはにんじゃなのに、にんじゃのにおいぜんぜんしないなー。おまえへんだなー! -- 繰刀
- な、何おぅ!? こんなにもニンジャニンジャしてるのに、臭いがしないだの変だのとー!(ホァ〜!と荒ぶる何とやらの構え) --
- だってにんじゃならにんじゃのにおいがするぞー、でもおまえぜんぜんにんじゃのにおいがしないからなー!
そのかまえもヘンだなー、にんじゃのかまえはこーだ!(こっちもこっちで奇怪な構え) -- 繰刀
- うむむ、忍者の臭いとは一体…(腋とかクンクンしながら) …いや、君のその構えも…どうよ? --
- お? そーか? にんじゃなー、くるとーならわかるけどなー、にんげんだとわかんないかもなー(と言いつつ、この様子だと信憑性はゼロだ)
くるとーはくるとーだ! おまえはなんだ? にんじゃもどきか? -- 繰刀
- くるとー?…ええと、一人称? 君の名前なん?
私は忍者!…に憧れる、忍者見習いのような何かよ! 姓は燕条、名は烈火! どうせオイラはヤク…ん?名乗り間違った? --
- そーだ! くるとーはくるとーのなまえで、くるとーはくるとーだ! おまえはえんじょー? れっか? じゃーれっかだ!
くるとーはにんじゃだからおまえよりうえだなー! にんじゃはなー、もっとこころがまえがだいじなのだ! -- 繰刀
- ええと…「繰刀」、ね 読み難い名前だわ…(忍法冒険者名簿でチェック)
心構え…心構え、ねぇ…(お頭も緩そうな少年をじーっと見て) --
- そーだー、だからくるとーでいいぞ! くるとーはくるとーだからな!(なお、自分で自分の名前を漢字で書くことはできないらしい)
こころがまえはなー、つねにひとまえにすがたをあらわさず、てきをあざむくことだ! どーだ!(できているだろうと言いたげなバカっ面で) -- 繰刀
- ああ、成る程ー すごく暗殺者っぽい…姿を現さず?(じー)敵を欺く…??(まじまじ)
でも私の憧れた忍者さんは、高い所から太陽バックにバーンって現れ、敵を真っ向からなぎ払ってたかんだよねー うーん --
- ???(自分がそれに全くそぐわないことには気づいていないので怪訝な顔に対しては首を振り子みたいにかしげる)
へんなのだなーそれー! でもなーにんじゃってのはなー……(ぐーぎゅるる)あ、おなかすいた! くるとーかえるね、またなーれっかー! -- 繰刀
- う、うん、またねー… ホントに忍者なのかな、あの子?(外見で判断する普通の人すぎる烈火さんであった) --
- この依頼…何かまた落ちそうな予感が…(変わり身バルーンダミーを用意しながら) --
- ムムゥ、分身の術でござるか! -- 佐助
- えっ、分身って程の物でもないけど…(口がタラコみたいな出来の悪い風船人形?に自分と同じ赤髪のヅラを被せ)
うわ!?どっかで見たような気がしないでもない、火達磨の人だー!? --
- こんなにそっくり……いや!俺の目は欺けないでござるな!(人形に向かって話しかけている)
火達磨といえば火達磨でござるが、炎の化身でござるよ? -- 佐助
- ぐぬぬ、忍法空手チョップを脳天にかましたいけど、やったら熱そうだし…わーたーしーはーこーっちー!
炎のケシン…?(世界を左右する蹴玉競技が頭を過ぎる)…あーあーあー(間違った納得) --
- なんとそっちでござったか!まだまだ修行が足りんでござるよニンニン
分かってくれたでござるか?もっとも忍者見習いでござるが -- 佐助
- 修行より目の医者に…ああ、ケシンじゃ診てくれるお医者はいないかな…
てか、本体は何処に…?(キョロキョロ) ん?ニンジャ? ケシンって独立して動けるんだ!?(勘違いの加速だが、まあ先程よりはマシな解釈になった?) --
- 化身をなんだと思ってるのでござろうか、医者は必要ないでござるよ!炎さえあればイッツバーニングでござる!でも水はカンベンでござる -- 佐助
- 炎がご飯代わりなんだ…ていうか、喉渇いても水飲めないのね
えーと、ケシンにしても同じ忍者って事で…ドーモ、ケシン=サン 燕条烈火デス(お辞儀) …こうだっけ? --
- ご飯といえばご飯でござろうか?水はいらないでござる!しなびてしまうでござるよ!
おぬしも忍者であったか!よろしくでござる烈火氏、俺は服部佐助にござるよ!今は身を寄せる里を探して見習い中にござる -- 佐助
- あ、でも油だったら逆に元気に燃えるとか…?
服部・佐助! なんかそれっぽい名前ー! 里っていうとグループ? あー、今何か宝だか探してるって情報あるね --
- いかにも!しかしながら油は種類によってはとても強いにおいを出すのでオススメできないでござるよ、アルコールの方が上品な炎になるでござる!
ハットリでサスケでござる!一粒で二度美味しいでござるよ!ふむ、宝を?グループに属したら探す事になるでござろうか、それも修行と思えば問題ないでござろうがさてどうしたものでござろうか -- 佐助
- つまり佐助さんはお酒スキー、と… あ、そういえば先日もサスケって名前の人が沢山…みんな同じ忍者装束で
そういう事になるのかなー でも、伝説の財宝だか知らないけど、派閥争いなんてつまんないと思うよ…(昔をちょっと思い出し) --
- 飲むわけではござらぬが、飲んでしまったら火勢が強まるか弱まるかはわからないでござるよニンニン
ムッ!俺以外にもサスケが居たか!おのれ名前かぶり! 争う気は無いでござるがニンジュツを修行はしたいのでござるな、烈火氏は忍者でござるか? -- 佐助
- 成る程ー… 妖怪名前被り!しかも大勢!
競い合えば鍛えられるとは思うけどね んー、「正義の忍者」に憧れてるってのが本質かな? 昔、「悪い忍者」の集団に酷い目に遭ってね --
- 大勢いるでござるか……改名する事も考えるでござる!(もともと本名でもないので)
正義の忍者はよいでござるな!心の師匠と呼ばせていただくでござる!悪い忍者は千切っては投げするでござるよ! -- 佐助
- でも服部で佐助だし、漢字だしカッコイイからいいんじゃないですかね?
あはは、私もまだまだ未熟ですけどねー 私の知ってる小さな忍者さんは、ホント強かったなー…マジ投げ飛ばしてたし(ぽわわーん) --
- そうでござるか?ウーム、ではしばらくはこのままで居るでござるよ
まずは心構えにござる!ニンジャとは投げ飛ばすものと心得たり!しからば本日はこれにて御免いたす! -- 佐助
- イエス!大事なのは魂! いいよね、忍法大雪山おろし…!(※色々間違ってます) またねー佐助さん! --
- 若いからって関東平野でも十分だって?いえいえ今の時代進んでおります!時が未来に進むと私が決めました!
アメリカのペドロ博士が提唱した全く新しい画期的なバストアップ法! その名も「音速丸ダブルオッケー」!!!どうですお嬢さん分身した私と一緒に私を雇ってみませんか、見事なスイカップになれますよ -- 音速丸?
- 若いからって関東平野でも十分だって?いえいえ今は進んでおります!
アメリカのペドロ博士が提唱した全く新しい画期的なバストアップ法! その名も「音速丸ダブルオッケー」!!!どうですお嬢さん本体の私と一緒に私を雇ってみませんか、見事なスイカップになれますよ -- 音速丸?
- 忍法ダブル空手チョップ!!(メメタァ!と見慣れぬ丸い何かに手加減なしのチョップ炸裂!)
平野だとかどういう意味か解かる自分が悲しい…にしたって、その怪しい手付きと声が超信用置けないぞ!? --
- パックン!?(チョップの衝撃で二人の音速丸が一つに戻る)さ、さらば…俺が知る限り最大最強の男にして最も美しい…強敵よ!
常識で物を考えるな、君の優しさで僕を受け入れて欲しい! -- 音速丸?
- 音速丸さんのせいで盛大に脱線してすみません、冒険で同行したので挨拶に来たんですが… -- サスケ?
- 前のが有効なWikiネームになってないな…んーそうか分かったぞ!んふふーいやらしいんだぁ! -- 音速丸?
- ゲェー!?二つの丸いのが一つに!? 分身の術…なの?(ちょっとビビる半分素人ニンジャ)
別に私は優しくないぞ!? それに胸の事なら…将来的に大きくなるって確証があるからね!(ふふん、と無い胸を思いっきり反らす 無防備に) --
- フフフ驚いているようだねレディ、いやここは未来のプレジデントたるこの俺の妻という意味を込めてファーストレディと名付けるべきかな!
(いつの間にか烈火の家の物を勝手に食べながら)そんで確約された栄光の話は置いておいてうちのサスケが世話になったらしいな(現在の巨乳にしか興味の無いハンサム) -- 音速丸?
- ぷれじ…?忍法辞書引き!(パラパラパラ)…そうか、何言ってんのお前(ハァ?という蔑みの目で)
って、人が誇らしげにポージングしてる隙に何勝手にお煎餅をー!?(通販で買ったクナイを構え)…サスケ? ああ、そういえば最初の依頼で忍者っぽいのが居た覚えが…あんたの子分? --
- (横になってバリバリモサモサ)んっ?これ?四角い木で作られた箱の中に閉じ込められていたので俺が救出しておいた、なぁにお礼はそんな鉄じゃなくキッス一つで十分ですよ
(子分と言われれば)そうとも言う -- 音速丸?
- いえっ私は私立忍者学園忍者学部委員長のサスケと申します
そしてこれがその忍者学園の頭領(針で音速丸を突きながら) -- サスケ?
- え? キ ッ ク 一つで十分? オーケイオーケイ…忍法踵落としー!(無論単なるかかとおとしです)
うぐぐ、不備を直してたらちょっと混乱したわ…学生、なの? ていうか、「コレ」が頭領って… --
- そんな見詰めるなよお嬢さん、さっきから視線がチクチク突き刺さってケツの辺りが痛…ベンハー!(踵落としで顔が凹み針がケツに突き刺さる)
頭を蹴られたのに痛みがケツまで突き抜けた!恐ろしい…この子からは血の匂いがするわ! -- 音速丸?
- あっ!頭領の尻から血が出ている!なんて恐ろしい一撃なんだ…(針を抜き去って証拠隠滅)
これは治療のために帰らねば…それでは僕達はこれで!細かな事はいずれ聞きに来て下さい!(話に来るとは言わずに音速丸を持って帰る) -- サスケ?
- えぇー!?(ガビーン) わ、私の踵落としにそんな貫通力が…あっ(針を抜き取るのを見付け)
何か大所帯ねー…って、その怪しげな学園に出向くのー!?(ガビーン) --
- セックス! --
- 油断するとこれだー!? ジヒなし! 死すべしー!(唐辛子の入った壷をブン投げ) --
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