名簿/489815
- アサルト君、君はお菓子の類は食べるかな。 -- ルスフェ
- 私は元々山岳に棲むモンスターでしたので、食を楽しむと言う概念を知って日は浅いですが…美味しいものを食べると言う事は心地よいものだと感じております
率直に申し上げるなら「美味しいですよね、お菓子。私も大好きです」 -- AももんじゃS?
- それは良かった。ホワイトデーとやらで安売りをしていてね。まとめて買うにはいいイベントだ。
君も一つどうだ(一袋ピーナッツチョコを差し出して) -- ルスフェ
- ハッピーバレンたいーん! 強く生きているかい? チョコをお食べ……(袋いっぱいの個装チョコだ)。 -- ケルカリア@ザリ
- これはご丁寧に…私のようなモンスターが頂けるなど、ありがたい事です
お陰さまで冒険の方も順調そのものですよ。ケルカリアさんも壮健そうで何よりです -- AももんじゃS?
- 君は何かね。変態の類かね。 -- ルスフェ
- 私が変態だとするならば、世のカモノハシとアヒルはすべからく変態となるでしょう
ただ、こういう種族なのであるとご理解いただきたいですね -- AももんじゃS?
- このアヒルは作り物ではないのかね…?(つつく) -- ルスフェ
- \がぁ!/(鳴くアヒル) -- AももんじゃS?
鳴 い た。 (ごまかすために撫でておく)不思議な種族もいたものだ。ああ、私は人間だ。ルスフェという。君はどういった種別なのか、伺ってもいいだろうか? -- ルスフェ
- これはご丁寧に、よろしくルスフェさん。私は「ももんじゃ」 その中でも進化の秘法により進化を果たした種「アサルトももんじゃS(スーパー)」とお呼び下さい
十把一絡げのモンスターですから、固体名としての名は持ちませんよ -- AももんじゃS?
- (無駄な進化の秘法もあったものだと思いつつ)アサルトももんじゃS君……。(ネーミングをきいて、同情的な目を向けつつ)
まぁ、私の近くにいるのは君だ。他の誰でもない、ね。君の感覚にはそぐわないかもしれないが、アサルト君と呼ばせてもらえまいか。 他のアサルトももんじゃSに会った時には、別の名前を提案させてもらおう。君だけの呼び名だ。 -- ルスフェ
- 私たちモンスターには個の識別は瑣末な事、敵か味方であるか程度なので人の社会ではご不便をおかけします
では恐縮ながら、私は今日からあなたの中でアサルトと言う個を持つのですね …うん、なんだか不思議な感覚です -- AももんじゃS?
- いや、迷惑だなどととんでもない。友好的に暮らせる者は歓迎するとも。(あひる撫でる)
そうとも。特別だ。と、済まないね立ち話で長居をしてしまった。ではねアサルト君。 -- ルスフェ
- \がぁがぁ!/ -- AももんじゃS?
- 誤った進化の犠牲者なんでつね……(ホロリ) -- ケルカリア
- 爪が伸びると自分では切れないのが不便ではありますね。しかし私をこのような姿に進化させたのは魔族の王なのです -- AももんじゃS?
- 駅弁を3個あげるから強く生きるんだよ……お茶はない。 -- ケルカリア
- \がぁ!/ -- AももんじゃS?
- ドラゴンクエスト4に登場した、直立したカモノハシような姿のモンスター。ナンバリングタイトルでは今のところ4にしか登場しておらず、これといった特徴も無い雑魚モンスターだが、ユーモラスな外見からか外伝作品では出番が多い。 --
- 不思議のダンジョンシリーズでも全作で登場。トルネコの大冒険と少年ヤンガスでは主人公が倒れた時にダンジョンの外に放り出す役目も担っている。 --
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