ジェイ シーナ シラナ

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  • //お恥ずかしい話で4/3に救急車で病院に担ぎ込まれて診断の結果急性腎炎で昨日まで入院しておりました…
    //病院でスマホから連絡しようにも数日起き上がれない間に通帳の引き落としが残高不足でできなくなっていて契約止められて家人も農繁期でしてそのまま…
    //何というか本当に申し訳ないです -- ジェイ 2013-04-19 (金) 00:07:41
    • //いいのよ。健康状態についてまだ静養が必要な様でしたら、こちらの方後回しで構いませんし
      //何と言うか……取り敢えず、霊圧が戻ったならそれで十分ですので -- シラナ 2013-04-19 (金) 00:30:07
      • //そんなことが…私も去年は入院レベルの怪我をしたので大変さはなんとなくは…。
        //まだ完治には時間かかるdしょうし、無理せずにできるようになってからで大丈夫ですから!
        //こちらは気長にお待ちしておりますので…安静にしていてくださいね。 -- シーナ 2013-04-19 (金) 23:18:02
      • //既に退院したんでツリー建て直しで新しく始められますが…時間がかなり経過しているけど大丈夫でしょ―か? -- ジェイ 2013-04-20 (土) 17:55:40
      • //続きは、多分シラナとジェイが一緒に寝るパートから、じゃないでしょうか?
        //私の事はお気になさらず、のんびりとしておりますからー…あ、でも他にしたいことなどがあればそちらでもいいかもです。 -- シーナ 2013-04-20 (土) 21:31:13
      • //そういう事なら……順番で言えばそうなるかー。こちらも大丈夫ですので、そちらのタイミングで構いませんから -- シラナ 2013-04-21 (日) 21:33:31
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  • //お恥ずかしい話で4/3に救急車で病院に担ぎ込まれて診断の結果急性腎炎で昨日まで入院しておりました…
    //病院でスマホから連絡しようにも数日起き上がれない間に通帳の引き落としが残高不足でできなくなっていて契約止められて家人も農繁期でしてそのまま…
    //何というか本当に申し訳ないです -- ジェイ 2013-04-19 (金) 00:07:41
    • //いいのよ。健康状態についてまだ静養が必要な様でしたら、こちらの方後回しで構いませんし
      //何と言うか……取り敢えず、霊圧が戻ったならそれで十分ですので -- シラナ 2013-04-19 (金) 00:30:07
      • //そんなことが…私も去年は入院レベルの怪我をしたので大変さはなんとなくは…。
        //まだ完治には時間かかるdしょうし、無理せずにできるようになってからで大丈夫ですから!
        //こちらは気長にお待ちしておりますので…安静にしていてくださいね。 -- シーナ 2013-04-19 (金) 23:18:02
      • //既に退院したんでツリー建て直しで新しく始められますが…時間がかなり経過しているけど大丈夫でしょ―か? -- ジェイ 2013-04-20 (土) 17:55:40
      • //続きは、多分シラナとジェイが一緒に寝るパートから、じゃないでしょうか?
        //私の事はお気になさらず、のんびりとしておりますからー…あ、でも他にしたいことなどがあればそちらでもいいかもです。 -- シーナ 2013-04-20 (土) 21:31:13
      • //そういう事なら……順番で言えばそうなるかー。こちらも大丈夫ですので、そちらのタイミングで構いませんから -- シラナ 2013-04-21 (日) 21:33:31
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  • (三人が初めて知り合ったあの公園とアクア・アビスの中心から少し郊外に寄った、小高い丘への途中にその邸宅は建てられた
     二階建ての欧風な屋敷に、後々の建て増しを意識した広い敷地
     広い庭には離れになっている地下室付きのガレージ、そして季節の花が咲く長い花壇、さらに邸宅を夏の日差しから守る幾つかの大きな樹
     三人の欲しかった物を全て盛り込んだ、のどかだが賑やかになるであろう新しいが少し懐かしい特別な新居である)
    • …うん。人生の大きな節目に相応しいんじゃねーかな、これは。
      (やっと建った新しい住まいを庭の入口から眺め、一人頷く 荷物を運ぶ引越しの真っ最中である) -- ジェイ 2013-03-25 (月) 16:56:40
      • とー(そんなジェイに背後からおもむろに抱き付くのである)
        いやー台所凄いねえ、水回りは全力出さないとダメって父様言ってたけど、あれなら大体なんでも出来そうだねえ
        (引っ越し作業妨害の自覚もなくただ楽しそうにジェイに引っ付いたまま。彼の背中側はいつものように柔らかい)
        -- シラナ 2013-03-25 (月) 22:42:00
      • あ、シラナずるい…わ、私も…(背後は無理なので、ジェイの袖をつまむようにしながらついて行く。)
        私としては…書斎がちゃんと湿気とかの対策もされてて…とても良かった…(嬉しそうに微笑む。)
        (ただ、ちゃんと手伝う気はあるので影がジェイと同じくらいの荷物を運んでいる。)
          -- シーナ 2013-03-26 (火) 23:34:57
      • うえー何すんだお前はよー胸潰れちまうぞったくよー(などと言いつつも遂に構えた新居にいたくご満悦である)
        ん。(袖をつまみながら傍を歩くシーナの手を巻き取るように取り、そのまま包み込んで握り顔を向け機嫌よく片目をつぶる)
        ったり前だぜ石窯はありフライヤーはありで水回りも完璧だ、二十人客が来たって余裕でもてなせるぜ。
        ちょっとした図書室みたいになってるからなー…いずれあそこも手狭になんのかね?床柱の補強もしてあるがはてさて…。

        (三人一緒に荷物を運びつつ館の玄関に到着)…さてと、あー、うん。そのだな、シーナにシラナ、ちょっと聞いてくれよ。
        まあ…言いたいことはだいたいわかってると思うけどさ。俺と結婚してくんねーかな。 -- ジェイ 2013-03-27 (水) 20:08:48
      • つーぶーれーまーせーんー(半分笑いつつ殊更押し付けたりする程度には云々。感触はノーブラである)
        (その後シーナがジェイと手を繋いで歩き出したのを見ると自分は反対側に回って抱き付き気味に腕を組む。例によってほぼ埋没状態になるジェイの腕)
        なんでもござれだねぇ。掃除のし甲斐もありそうでこれは……一人の時暇も出来なさそう……
        シーナはすーぐ本集めるから。その内姉様とかみたいに自分でも書いちゃったりするんだろーなあ

        ほい、と。……うん? 何そんな改まって?(不思議そうな顔しつつ一応姿勢は正す)
        ……? ……ああ。うん、いーよ(あっさり頷く。が)…………ってちょっとジェイ? ……せめてそーゆーのはさー、情緒と言うかさー、あるじゃんー、もー(一通り理解した後頬を染めてなじる)
        -- シラナ 2013-03-27 (水) 21:41:04
      • …あぅ…でも、シラナと一緒だもんね…(二人で挟むようにしながら3人一緒に並ぶ。)
        さすがに、そんなに来客は来ない…と思うけど……ん、菜園もあるしね(シラナが一人引退してるのはちょっと気にしてるようだ。)
        だ、だって…本は、いいものだよ?二人ももっと読めばいいのに…あと、写真のアルバムも、大切だし。
         
        …?…どうしたの?(玄関で立ち止まって、不思議そうに首を傾げる。)
        (そして告白には)…うん、いいよ…(嬉しそうに微笑む。) …ふふっ、だってジェイだもん…仕方がないよ(クスクスと楽しげに、そして幸せそうに笑う。)
        -- シーナ 2013-03-27 (水) 22:08:37
      • (片手に美女、さらに片手に美少女 まさに両手に花といった形で腕を組み花と緑のあふれる庭を歩く
         自分達三人は今この時だけはこの世の全ての辛苦から無縁であるかのようだ、そんな気取った考えが頭に浮かぶ
         一度「守ってやる」と言ったからには、この幸せを維持し続けられるように自分が努力し続けなきゃならないんだな、とも思う)
        別にお手伝いを雇ったって構わんと思うけどな、掃除で一日終わるのはお前もシーナもつまんねーだろうし。後々もっと広くなる予定だしよ。
        あ、そういうこと言っちゃう?悪いが俺ちゃんこれで中々読書家だぜ。(といっても中身は安い三文小説の恋愛物だったり、使い古されたシチュエーションで綴られた西部劇物だったりするのだが)

        …おう。ありがとうな。(二人の返事に感無量、まさに満ち足りたといった様子で一度深くうなずいた)
        あっシーナもシラナも笑いやがって!しょーがねーだろ結婚指輪はまだ買いに行ってねーんだし今がベストタイミングって奴じゃねーの!人並み程度には緊張したんですよ俺さあ!? -- ジェイ 2013-03-28 (木) 22:11:48
      • しょーがなく無いですぅー。指輪が無いなら無いでともかくとしても今がベストタイミングってのはどーかなーとかー、緊張したからってなんなのってゆーかさー(腰に手を当ててやれやれと言わんばかりに息を吐き)
        ……ま、ね。……ジェイだもんね。仕方無いけどね。やり直しとかやってももう意味無いし……(ぶつぶつ)
        -- シラナ 2013-03-28 (木) 22:29:43
      • 私は冒険もあるし、お店の手伝いもまだしてるし…帰ってきたら、3人一緒に色んなことしたいから…暇なんてないよ?
        ん…じゃあ、今度おすすめの本…貸してあげるね?(と言って渡したのは、源氏物語や枕草子などの東方文学と言える本だったらしい。)
         
        …ふふっ、大丈夫だよ…そういうところも含めて、私の好きなジェイなんだもの…(こういう言葉はすっと衒いもなく言えるようだ。)
        ほら、こんな所で立ってないで…中にはいろ?(珍しく二人の先導をするように先頭に立ってジェイを引っ張り、それに連動してシラナも引っ張るようにする。)
        -- シーナ 2013-03-28 (木) 22:38:55
      • とりあえずは荷解きをして飯食って、そんで家事当番の表作りだな、個人的にきっちりやっとかないとなあなあでついまかせっきりになっちまう。色々出かけたりするのはその後だ。
        なるほど山ほど読んでるシーナから借りれば自分の興味のあるもん以外にも触れられて一石二鳥か…なんじゃいこれ。夜に読んでみるかね。

        おのれなーんかイマイチしまらねーなーいい感じにかっこよくできたかと思ったんだけどな久しぶりにー…。
        大体俺がびしっとスーツで決めて花束と一緒に指輪渡してーなんかやったらそれはそれで笑うだろうに、むう…。
        (どちらにせよ決まらないのだろうな、と我ながら諦める)へーい今の俺の半分はお二人のご温情で出来ておりまーす。
        おおっと、珍しく積極的っと…んじゃま、シーナもこう言ってることだし入りますかシラナさん。 -- ジェイ 2013-03-28 (木) 22:50:54
      • んーでも当番は私が一番多くていいようん。引退者だし一番家にいる訳だしー
        ……(妹の提案にあ、これ眠くなる奴渡すな……という顔になった)

        いい感じにかっこよくと言いますがねー。だからそうそこまでしてって言うのでもなくって、こう、日常会話から不意打ちをしかけるのが分かって無いってゆーとるのにこのジェイは……本当仕方ないね……
        まー今後に期待と言う事にしておくとして……? あ、うん。そうだねえ入ろうかねえジェイさん(苦笑気味になりつつ)
        -- シラナ 2013-03-28 (木) 23:23:53
      • …でも、私とジェイが帰ってきたら…途中で寝てるシラナがいる気がする…それはそれで、問題はないけど…。
        うん、色んなおすすめがあるからね…シラナにも、色々と渡したのに…すぐ寝ちゃうんだもの…。
         
        ん…確かに、そこまでしなくてもいいけど…ちょっとお洒落なレストラン食べに行って、夜景を見に行って…そこで、とか?
        …やっぱり、まだ物は山積みだけど…私の影に入れて、各部屋でおろしていけば…楽かも?配置は…ジェイに頑張って貰わないとだけど…。
        …その前に、休憩でもする?(もう既に水道なども通っているので問題ないはずだとは思う。)
        -- シーナ 2013-03-28 (木) 23:34:57
      • まあ火の番だけ気をつけてくれれば俺は文句はねーよ、庭の手入れは魔力でできるだろうしさ。
        …ああ、まあそうなんだろうな。(シラナの顔を見てコイツにこういう類の物を読ませるには、古典を題材にした漫画の方がええんじゃないだろうかと内心思うのである)

        がーっ喋れば喋るほどボロが出てきてどうしようもなくなってくこの俺ちゃんの駄目なとこ丸出し感!
        悪かった悪かったよ!結婚指輪のときはぜひそうさせて頂きます!この話はこれでしまいにしてさあ入ろう入ろう。
        シーナに頼りきるのも気が引けるぜ、手前の荷物ぐらいは自分で運ぶさ。でかい家具は業者に頼んだしまあ何とかなるだろう…。
        ああ、確かに朝から動き詰めでちょいと小腹が空いたな。サンドイッチ買ってきたしお茶にするとしますか。 -- ジェイ 2013-03-29 (金) 00:04:12
      • 実はもういい歳したおっさんなのにねえ、困ったねえ(既に半笑い)
        えーでもそれは流石にジェイらしからぬと言うか……んまあでもそれくらいやってくれた方が良いはいーかなー……あ、うん、おしまいねおしまい
        うーん新築ー木のいー匂いー……えー? 別にシーナ疲れないし気にしなくても良いって言うか、そこで気が引けるのはもはや夫婦となった私達にはなんか変かなって……むむ……(自分で言うも照れが出る)
        はーいじゃあそうしましょー。…………あ、そうだ(早速リビングの椅子に座りつつ)……別に今答えなくても良いけど、その、んー、ほら、ジェイは……今日どっちと寝る気なの?(意趣返しのつもりもあったのだろう。やや言いあぐねた後ジェイを見ながらそんな事を)
        -- シラナ 2013-03-29 (金) 22:10:16
      • それもまた、ジェイらしくはあるけどね…(クスクスと楽しげに微笑む。)
        …指輪の時に、期待してもいいのかも…あ、うん…分かった(大人しくここで止めておく双子。)
        私の影は特別だし…ジェイに無理してもらって、腰痛めちゃったししても心配だし…そ、そうだよね。夫婦、だもんね(こちらも多少赤面する。)
        うん、そうしよっか……?(座りながらシラナの言葉に首を傾げる。口はまだ挟まないがきっと三人一緒とか思っていたのだろう。)
        -- シーナ 2013-03-29 (金) 22:35:20
      • うっせーやい全然老けてねーだろーがよー(確かに年齢から来る衰えという物をそろそろ感じてもいいはずだが、冒険をしている限りはそう実感できないのか、はたまた臓器の一部が置き換えられている影響なのか)
        ともかく何とか次はかっちょよくしてみるからさー…あーいいよな新築の匂い、なんかこう吸い込むだけでテンション上がるっていうか。こっから始まるんだなーっていうか。
        ええい、いいんだよ男が女に頼ってられるかってんだ俺がやるのー。夫婦だしな、うん。
        えーとコンロの火は…おおっ魔力制御燃焼かすっげー。(やかんを火にかけ、真新しい広々としてキッチンの様子にいたくご満悦である)
        (少しして紅茶とコーヒーを淹れ、サンドイッチの詰まったバスケットを下げて一緒にリビングへ持って来る)はいはいお待たせしましたっと…あー、なんだー?
        (コーヒーを啜りながら何だ何だと聞く姿勢を取り、
         そこでシラナの言葉を耳にいれて脳が認識すると、ちょうど飲み込みかけていたコーヒーを吹き出しかけ、慌てて飲み込むと気管に入ってむせこむ)んぐ。ぐっふぇ、げほ、げっほ!お、お前なあ!?
        えーあーいやーなんだ、ししし寝室は二つだけど俺の部屋にもソファあるし今日は別にそこでも…。(露骨に慌てながら次にどうやって返事をしたものかと思案)
        何も引っ越してきた今日寝なくとも…いいんじゃねーのというかだなー…。 -- ジェイ 2013-03-30 (土) 21:22:27
      • ふへっ(ジェイの用意したサンドイッチをもそもそ食べ始めつつ、一拍遅れて彼がむせたので笑ってやろうかと思うも自分の言動の恥ずかしさ等からちょっと変な顔になる程度で止まる)
        んんっ、え、でもほら。……寝室は寝室だし……私達の部屋はまた個別だし……(慌て、考えるジェイを見つつサンドイッチもそもそ)
        ……とは言いますが夫婦になった最初の夜とゆーのがですね? ……同棲の間も何もなかったし……ジェイがどこへ何を遠慮してるか知りませんが……(そこまで言って流石に赤面して口を噤む。サンドイッチ食べる)
        -- シラナ 2013-03-30 (土) 22:09:56
      • あ、うん…まだ若いと…思うよ?(あの一件以降は老けの兆候は見られないが、その時点でそれなりにだったので視線がそれる。)
        もぅ…ジェイの意地っ張り…じゃあ、部屋の中に運んだのは…ジェイにお任せするね?シラナは小物担当…かな?
        父様が紹介してくれた職人さんだもん…うちのお店のも手がけた職人さん…のお孫さん、だけど…(100年以上の老舗だけにそうもなる。)
        …?…(むせるジェイと、あまり見たことない変な顔の姉を見て不思議そうに首を傾げながらサンドイッチを食べている。)
        ……あ、そっか…今日が結婚初夜…になるんだ………えっと…ジェイは、どう…したいの?(ようやく把握して、真っ赤に赤面するも、まずはそこを聞いてみる。)
        -- シーナ 2013-03-30 (土) 22:31:17
      • くっそー子供が生まれたらどっちが親かわかんねーぐらい若々しいつもりでいたんだがなー(髪をつまんで白髪を探してみる やはり臓器を入れ替えてから増えた様子はない)
        へいへーい分かりましたーっと、なるほどな、打ち合わせの時にやけにツーカーだと思ったらそういう事があったのな。
        (今ここで言うことかよ!と頭を抱えどう返したらいい物かこめかみをグリグリ押してひたすら考える)
        そりゃまあそうだけどさあ…というかシーナまでどうしたいの?っておい!(似てない声マネをするのははぐらかせようとする糸口を見つけるためか)
        遠慮っつーかなんつーか…えーどーすりゃいいのどーすりゃいいの俺に何してほしいの!?いや分かってるわかってんだけどさ何してほしいかは、そりゃナニしてほしいんだけども!そうじゃなくて落ち着け俺!
        ともかく、ともかくこういう事まで三人一緒にってのはちょっと無理あるからな。荷解きの間に順番決めるからその辺は…。
        (色恋沙汰をはぐらかしてきた人生のツケがここに来てどうにも身動き取れない状態に追い込んでしまったと言うべきか、兎にも角にも困り果てた様子だ)
        というかお二人とも、なんつーか積極的ねー…。 -- ジェイ 2013-04-01 (月) 00:27:52
      • (頭を抱え出したジェイを見つつ、テーブルに両肘突きがてら胸を載せ休む。いつもの癖、無意識での行動)
        でしょー? ……別にシーナの言動もおかしな事ないと思うんだけどなー……
        でしょー? ……んーまぁほら、ちゃんとして欲しい? 感じかなって
        ……あ、うん、それは、うん(寝室を二つ設けはしたものの、ジェイが三人一緒を所望したらどーしようかなと思わないでもなかったのだった)……ていうか、順番? ……次の日、というか取り敢えず間は空ける? よね? 流石に……
        えー? 積極とは言いますが……もうすっかり大人な歳なのに、付き合うようになって大分経つのに、それでもキスから先がさっぱりってゆーのはなんていうかやっぱり思う所あるんですよ?(思った以上に彼が弱り果てた様子なのも良くない方にプラスされてしまった様で、ジト目になっていた)
        -- シラナ 2013-04-01 (月) 21:54:07
      • …似てない…ジェイって時々、似てないモノマネして、誤魔化さそうとするよね…(しっかりと見抜いていてジト目を向ける。)
        …そんなに困った風に言わなくても…いいのに…(ジェイを困らせたい意図は全くない、ないのだが現状を見てしょんぼりする。)
        そうなんだ…ん、でも……確かに、難しいのかも…(普通に寝るだけなら、むしろ三人一緒が良かったが、寝ずに何かする方向だと流石にシーナも尻込みするらしい。)
        …ジェイは、結婚しても奥さんに手を出す素振りすらない夫がいると聞いたら…どう思うの?(あえてそのようにして、ジェイの消極性を逆に責める。)
        (愛してくれてるのは分かるし、そういう行為がなくても満たされている。ただ、見聞きした親兄弟の状態を見れば何もされなすぎている。)
        …子供も欲しいって、言ってくれたのに…(それをジェイが言った事も、それなのに素振りすらなく避けてる事も少々不満でもあった。)
        -- シーナ 2013-04-01 (月) 23:25:54
      • ぐぇーっ(長年の悪癖をしっかり見抜かれているのに思わずその場で背中から倒れこみそうになる)
        いや俺も考えようとは思ってたけれどもだな、ああいやシーナすまんだからそんな見るからにしょぼくれた顔はしないでくれあーもうなんか俺すっげー土下座したい気分になってきたなー!
        (週三とか週四とか不穏当な発言を耳にしてえー仕事した上でとか俺の身体持つんかなーみたいなちょっとした現実逃避中)…はっ。いかんいかん、うんちゃんと考えてるマジで。
        手を出す出さないと言うかだな、価値ある宝物に自分の名前を彫り込むようなもんじゃないかというためらいが…ええい!わかった!
        (真上を向いていい加減腹括らなければならんと覚悟し、腕を組んで二人に宣言する)
        月水金はシラナの寝室に、火木土はシーナの寝室に寝る!日曜は三人一緒に単に寝るだけ!
        分かったな、分かってもらうぞ!宣言したからには早速今日から!
        (カロリーを取って休憩後の力仕事の後でもへばらないようにしなければならない、自分の割り当てのサンドイッチをガツガツ食ってこれからの作業に備えることにする) -- ジェイ 2013-04-02 (火) 22:56:08
      • 土下座とかはいいけど……(またジェイがどっか行ったのでジト目)……うんうん、考えて無い訳無いだろーけどもー
        ……だからなんでそこで躊躇うの……お?(上を向いて一拍開けたジェイが真剣な顔になったのでこちらも姿勢を正す)
        ……ふむ、ふむ……。つまり替わり番こという形に……二つある寝室が早速役に立った……で、日曜は一緒で。ふむぅ
        あっはい、うん、分かった。…………(煽っておいて何だがこれはこれでと言った風に頬を赤くし、勢い良く食べ始めたジェイを横目に指折り今日って何曜日だっけなーと妹をチラ見)
        -- シラナ 2013-04-02 (火) 23:27:58
      • だって…うー、そんな土下座して貰いたい訳じゃないのに…?(ただ、現実逃避してると首を傾げる。)
        …私たち、ジェイの奥さんなんだよね?だったら…あ、うん…(決心したようなので、これ以上は言わない。)
        …う、うん…それはいいけど…ジェイは、一人で寝る日とか作らなくても…いいの?(そういう日があった方がいいのではと心配する。)
        今日から…じゃあ、今日はシラナの寝室で寝る日…になるね…(その事に残念なような、ホッとしたような微妙な感情の妹。)
        …そういえば…(勢いよく食べるジェイを尻目に、赤い顔でシラナに近づくと、「共感」の事をいうべきかいつ言うか姉に聞いてみた。)
        -- シーナ 2013-04-02 (火) 23:42:10
      • 俺ちゃん好きなもんは最後の最後までとっとく癖があるんで今の今までかかったっつーか…ええいそんな目で見んなー!襲って食うぞんにゃろー!
        あー?俺はまあどうにでもなんだろ多分…一人で寝たかったら昼寝でもするかバイクでちょっと旅でもするさ。
        シラナからか、わーったよ買い出し行く時になんのかんのと準備しとく。(コーヒーをガブ飲みしてカフェイン大量摂取、これで仕事の準備は万全だ) -- ジェイ 2013-04-03 (水) 00:05:05
      • えー? でもジェイのはそういうのと違う様な……ええーだぁってぇー(おどけた風にジェイから妹を庇ってみたりとかするが若干ぎこちない)
        そういうものなのかなー……。……あ、やっぱり私からか……!(くぁっと頬の赤みが増す)
        な、なんのかんの準備ですか……ね、寝ないようにしないと……? なにシーナ(寄って来た妹に耳を寄せ)……あ……ああー。…………だ、いや別に良いんじゃないかな。ほら、寝室離れてるし……階も違うし……?
        -- シラナ 2013-04-03 (水) 00:34:19
      • …うん、ちょっと違うと思う…でも、前に踏み出してくれて良かった…。
        …ん、もし辛いようならお店のお仕事は減らしてもらうように言っておくね?…旅は、止めはしないけど。
        (ジェイ一人で旅に出られるのは寂しいようだが、ただかといって束縛しすぎる気もないようだ。)
        …それじゃあ…二人共、頑張ってね…(行為は出来るだけ考えずに応援する。) …ん、分かった…(シーナとしても説明は恥ずかしいので頷く。)
        -- シーナ 2013-04-03 (水) 00:40:59
      • (このあとは、どうしましょう?ジェイさんがどうしたいか、あるいはしたくないかにもよりますけど…。) -- シーナ 2013-04-08 (月) 23:40:08

Last-modified: 2013-04-21 Sun 21:33:31 JST (3994d)