名簿/505055

  • 開園記念カーニバル開催中 -- 2013-10-26 (土) 20:56:19
    • シンボルタワー -- 2013-10-26 (土) 20:56:40
    • スプラッシュブラックサンダーサイクロン(水に飛び込む) -- 2013-10-26 (土) 20:57:06
    • 動物との触れ合いコーナー -- 2013-10-26 (土) 20:57:25
    • けんあく!家庭崩壊ハウス -- 2013-10-26 (土) 20:57:45
    • ジェットハウスのパレード -- 2013-10-26 (土) 21:05:08
  • 30周年カーニバル開催中 -- 2013-10-16 (水) 03:51:42
    • コーヒーカップ -- 2013-10-16 (水) 03:52:00
      • (この男、宵華睦月には眼前の妙齢の婦人しか見えていない。)
        (思い起こせばこの一ヶ月、眼前のご婦人に職場のピラミッドの頂点から一気に最下層へ突き落とされ謂れのない誹謗中傷と暴力に晒されてきた)
        (普通ならば恨んで当然だろう、殺意も沸くかもしれない…だがこの男の心中は幸せで満たされている、極楽浄土はここにあるとでも言わんばかりの穏やかな表情)
        (なぜならそのような仕打ちもすべて自分を愛してくださるがゆえ、自分に唯一無二の価値を見出してくださるがゆえにあえて突き放された…自分の愛がいかほどかを試していらっしゃるのだ)
        (浴びせられる罵声は彼女の声、暴力は彼女の愛のムチ…会えない時間さえ彼女との愛を募らせるための熟成期間…)
        (そして今宵!ついに再びお傍で仕えることを許され…二人きりでの外出のお供を仰せつかった、ご褒美である!!)
        (人もまばらな深夜のテーマパーク…この男、宵華睦月にはぐるぐる回るコーヒーカップの対面に座る彼女、『宵華』以外の世界は見えていない。) -- 睦月 2013-10-22 (火) 22:09:09
      • ふふっなんぞこれはっまわるまわるっ(夜の遊園地、紅い和装の女が男と一緒にコーヒーカップに座っている・・・まるで童の様にきゃっきゃとはしゃいでいる)
        あんまり回すと大変な事になりそうじゃて、少し控えんす(楽しそうに笑いながら中央のハンドルに触れている)
        (少し落ち着いた所で彼を見やりる・・睦月の傲慢な態度を戒める為に罰を下したが・・結局あまり効果があったとは思えなかった・・・それ以上に)
        このひと月・・長かったの?・・・・誘ってくれて嬉しかったぞ?むつき(罰を言い渡した時とは違う、優しく包むような声音・・・離れたひと月はお互いを求める気持ちを強めただけだったようだ・・睦月がそばにいる事がすごくうれしいと思ってしまう) -- 宵華 2013-10-22 (火) 22:21:46
      • はっ!仰せのままに…(いままで散歩に連れ出されたイヌがごときテンションでカップを回転させていたが、最高速の3割程度にスピードダウン)
        ええ、最後の最後で予想外のアクシデントがありましたが…(男の顔にはガーゼと絆創膏、生々しい傷のあとが刻まれている…)
        (『弟』が『宵華様はプレイの延長線上で罰を下したのではない、もっと周りを見るべきだと言いたいのだ』などと知ったような口を利いたために少々小競り合いがあったのだ)
        (そのような戯言は宵華様の気分を害するに違いないゆえ報告してはいない、怪我についてはちょっと転んだだけということにした。)
        何をおっしゃいます!このひと月の間どれほど退屈されていらっしゃったか…この睦月、以前より一層のエンターティンメントをご提供させていただきたく…
        (テンションが上がるたびカップの回転速度が上がる、言葉にせずともわかりやすい男である) -- 睦月 2013-10-22 (火) 22:32:57
      • (笑顔のまま息をつき)・・楽しいが・・・これは早く回して楽しむのが本来の形とも思えぬでな?
        (そっと手を伸ばしてガーゼを撫でて)ちょっと転んだだけでアクシデントとは大げさでありんす
        (報告は別の黒服から受けているし、転んだにしては怪我が派手すぎる・・だが男が隠すと決めたのだ・・・言及するのは今は避けたかった)
        むつきはわっちが言い渡した罰を見事にこなした・・・今はそれでよいでな?
        くふふっそれは楽しみでありんす・・期待しているぞ?(張り切ってまた回転を上げる付き人を見て微笑ましげに微笑んだ・・いくら回してもこの女に目を回す様子はなく、きゃーきゃー笑ったりほれ頑張れがんばれと囃し立てたりしている)
        ・・・そういえば・・罰は二つ言い渡したのでありんした・・・もう一方の方は・・どうだ?(風呂や厠にすら持ち込んでいるらしい黄色い鞘の刀を示し) -- 宵華 2013-10-22 (火) 22:55:26
      • ははは…少々浮かれすぎたのかもしれません(ガーゼの上から撫でられれば屈託のない少年の笑み、幼少の頃からの面影はこの笑顔に今も残っている)
        (知らぬが仏、とは言うが…いつの世も男の愚かしさに女が心を痛める構図というのは変わらないらしい)
        うっ…はっ…はい…(一方、さんざん全力で回し続けたせいか三半規管が悲鳴をあげ始めた従者、スピードをダウンさせつつ報告)
        この通り…返り血はおろか傷もホコリもございません!(『まるで新品』という表現が比喩にならないほどの真新しさを感じさせる派手な鞘の刀をどや顔で見せる)
        (宵華より賜ったこの刀を使用し、それと同時に使用した痕跡を残さぬほどに手入れを行っている…『肌身離さず』という表現も比喩ではなく実際に行なって、このひと月のあいだ余暇をすべてこの刀に捧げてきたのだ)
        (ただ、いくら手入れを行ったとはいえ道具は使えば劣化する。ましてや『肌身離さず』自分で持っていたのならば修復師にも鍛冶屋にも見せていないことになる…)
        (しかしその刀身はまるで劣化したように見えず…むしろその切れ味を増しているようにも見えることだろう、そんな不自然な現象が起こっていることに当の持ち主は当然気づいてはいない) -- 睦月 2013-10-22 (火) 23:10:32
      • ・・・(幼いころから変わらぬ笑顔になんとなくほっとする・・最近ちょっと暴走気味だったから心配していた・・)
        ほらほら無理をするな・・(酔った様子をみて微笑みこれが止まったらベンチにでも行こうと提案しておく)
        うむ、本当に変わりないの・・・・・綺麗すぎて不自然なくらいじゃ(少し不思議そうに首をかしげる・・倉庫に保管していたのではない、絶えず身に携えていた物なのだもうちょっと刃こぼれなり汚れなりがついてもおかしくはないのだが・・)
        (まぁまだひと月しか経っていないし、何かしら特別な力があるのだろう事は最初から予想できていたことだ)
        ・・・・・きっと睦月の手入れが行き届いているからでありんしょう・・よくやった・・もう少し手を抜いても構わぬくらいじゃて(今はそう思う事にして彼の頭をなでなでする) -- 宵華 2013-10-22 (火) 23:31:52
      • (ああ…笑顔を返して頂いた…たとえ夜だとしても自分の目には光が見える!っていうか太陽とかいらねーわマジ!滅びろ朝と昼!!というダメな笑みになっていく、少年の面影はどこへやら)
        …で、では多少ウェザリングを…(ベンチにてグロッキーな状態のところ、ウェザリングするとよくね?との意見を頂いてさっそく自分の血とかで汚し塗装してみよう!などとテンパる)
        (…言われてみれば、不自然と言われれば使用するたび『力任せに叩きつけ刀が軋む』『刃と刃をぶつけて鍔迫り合い』などの乱暴な使い方をしていたにもかかわらず傷ひとつないのはどういう…と、思考し)
        愛のパワーです!(なでなでされれば全ての謎は解けた!自分の宵華様への愛が刀の限界を超えたのだ!と都合のいい解釈)
        こうしてはいられません、ささ…次はどのような…?(グロッキーからも大分回復しアトラクション巡りを再開せんとする従者、その様子は散歩中にリードを引っ張る駄犬にも見える) -- 睦月 2013-10-22 (火) 23:51:52
      • ・・・・・・(また始まった・・とちょっと呆れ気味・・・・もうかつての様にはなれないのだろうかとちょっと思ったり)
        (隣に腰掛け背を撫でて)ウェザ・・?これこれ、せっかく綺麗にしているのだからそのままでよいぞ?(早まるなと押しとどめ)
        くふふ・・・元々は宝として保管されていたもの・・何かしらの魔法なりがかかっているのかもしれぬが・・・使い手が道具を慮り、大事に扱えば道具もそれに応えるもの・・・愛の力というのは間違いではあるまいて・・
        うん?・・もう大丈夫なのかえ?・・(ならば行こう行こうと彼の少し後ろをしゃなりしゃなりとついて歩く・・)くふっそう焦るな焦るな・・朝までまだ時間はある・・ -- 宵華 2013-10-23 (水) 00:13:46
      • (ジト目で見られるのでこほんっと咳払いをして精一杯のキメ顔でキリリとしてみる従者)
        この刀…無駄に派手なワケではなかったのですね(魔法のアイテムである可能性を示唆されればなるほどそう見えてくる…)
        何をおっしゃいます!日の出まであと…(宵華さまの言う通り日の出までまだ数時間以上ある、自分の足を以てすれば宵華さまを連れて帰還するのに最短10分ほど)
        (それに万一の保険として外行き用の棺桶も用意した、万事ぬかりはない…くそ忌々しい太陽の魔の手から宵華さまを守るのは自分の役目なのだから)
        (当然携帯できるようなサイズではないので、ベンチ近くに立てかけておいた棺桶を背負ってデートをするハメになる。人の目が少ない夜にしかできない事である) -- 睦月 2013-10-23 (水) 00:39:37
      • (キリっとした顔を悩ましげにつついたり)派手ではあるが宝剣というには些か装飾が寂しかろう?わっちならもう少し別の色を混ぜたり宝石をちりばめたりするでな
        ・・だがそうではない・・かといって戦術的な利点がこの黄色い布にあるとも思えぬし・・・なれば考えられるのは魔なる力によるものでありんしょ・・まぁ勘ではありんすが・・悪い物ではないと思うし、危険はないじゃろうて
        ・・・苦労をかけるの?(棺桶を背負う彼の肩に手を当てて労わる)・・しかし万が一の為の備えなど他の黒服に任せればよいのに・・律儀な奴め
        (困った様に笑うと『ほれ次はどこに行くのか』と催促してみたりして) -- 宵華 2013-10-23 (水) 01:00:05
      • 寂しい…ですか?(鞘の派手さに目を奪われていたが肝心の刀は素朴なもので…『この鞘に合わせて作られたものではない』と思わせるようでもある)
        なるほど…さすが宵華さま!!(主人に従うことばかり考えるせいでいささか頭脳労働を主人に丸投げしている感がある従者、今回も噛んで砕いたように説明されなければ気がつかなかったことだろう)
        これが自分の喜び…何を気にされるのです(微笑んで見せる、強がりでもなんでもなく本心である点が主人を傷つけることをイマイチ理解しているか怪しい従者)
        万が一だから、です(そう…万が一のことが起こったとして万が一にも他の誰かのミスで宵華さまの身に万が一が起こらないとも限らない、宵華さまと自分以外の誰も信頼できはしないのだ… もっとも自分たちの目につかない範囲で黒服は常に詰めているワケで、デートにケチがつく格好でもある)
        それでは…あの塔はいかがでしょう、この施設の象徴で…『太陽の塔』と呼ばれているとか、なんとか(あえてこの塔を紹介するのにはワケがある、遠近法で塔を破壊するような構図の写真を取ることで太陽に対する鬱憤を晴らすというなんともしょうもない理由だ) -- 睦月 2013-10-23 (水) 01:34:35
      • ・・・これくらいの分析はできるようになって欲しいの(むぅっとむくれて突く)
        そうか・・(ミスを起こさない者などいない・・・己自身も含めて ミスが不安だから自分で・・という理屈には結局の所自分が安心したい以上の意味がなく、それが返って不利益を生む事もある・・・現にいま、棺桶を背負う事で睦月のパフォーマンスが低下している・・・だから仲間が大事なのだ)
        (帰ったらその辺りを少し言及しておく必要があるかもしれないと軽く頭を悩ませていたが・・彼の出した提案に)
        ・・・太陽の・・(その言葉を聞いてシンボルタワーを見やる)・・・太陽・・(吸血鬼である自分にとっては死の象徴・・・それでいて炎に惹かれる夏の虫の如く、言い知れぬ魅力を感じずにはいられぬもの・・)・・悪くないの?
        (睦月のしょうもない理由に対して、こちらは少し危うい理由からその塔に興味を示して) -- 宵華 2013-10-23 (水) 01:57:38
    • ヒュゥ…ン
      電源の落ちる音がして、施設内の明かりが消える。
      夜だというのに鳴り響いていた音楽は消え、闇と静寂が辺りを包む。
      明かりが消えれば、その満天の星空がプラネタリウムのように頭上に広がる。東の空には一際明るい星。

      建物の影から、曲がり角の向こうから、屋根の上から、人の動く気配がする。赤い一つ目が、のそのそとうごめいている。
      赤い一つ目を持つ人影は、のそりのそりと二人を取り囲むように。ときおり「あ〜」とか「う〜」とかうめき声を漏らしながら近づいてくる。 -- 2013-10-23 (水) 02:05:52
      • ・・・おや・・?(付き人とデートを愉しんでいると突如明りの消える施設・・・不思議そうに首をかしげる・・夜陰に赤黒く輝く瞳が映えて)
        故障か何かであらしゃんしょうか?(東の空を見やれば明けの明星・・・)ちょうど時間だの・・今日は楽しかったぞ?むつき・・(そっと頬にキスをする)・・続きは帰ってからの?
        (出てきたゾンビっぽいスタッフに軽く会釈をする・・・圧倒的な力を誇る吸血鬼かつ平和ボケした娼婦ゆえの余裕な態度で睦月を促し、その場を後にする) -- 宵華 2013-10-23 (水) 02:54:27
    • お化けフォールコースター -- 2013-10-16 (水) 03:52:15
    • 食事もとれるぐるんぐるん回る観覧車 -- 2013-10-16 (水) 03:52:40
      • (露店で売っていたホットドッグを頬張りながら、30周年に湧く園内を眺める) 30年前というと… 「東夷蚕食事件」
        白帆の船が夜空を渡り、災厄を連れてこの街に降り立った頃だね(災厄のひとつ、嵐のような戦鬼との死闘を思い出して眉をひそめる)
        こちらの船(戦艦型の遊園地) には、妙なのが乗っていないようで良かったよ(苦笑し、独り呟いて… ホットドックの残りを平らげた) -- ジョーヌ 2013-10-22 (火) 13:57:36
      • (観覧車を下り、カーニバルの行列とすれ違い… 施設の出口で、ふと立ち止まる) …ん?
        (腰に佩く剣が幽かに震え、エルフの耳にかろうじて届く「声」をあげている)
        (振り返り、園内を見回し… シンボルタワーを仰ぎ見る。切れ長の目を、さらに細めて) …まさか、ね -- ジョーヌ 2013-10-22 (火) 20:57:36
      • (かるく首を振り、踵をかえして… その日は、そのまま園を後にした) -- ジョーヌ 2013-10-23 (水) 01:48:30
    • シンボルタワー -- 2013-10-19 (土) 01:06:32
      • (入園者の視界に必ず映るのぼりの文字をみてぼんやり呟く)
        三十年…そんな続いてるんだ…
        (テーマパークにしては閑散と、あるいはのんびりした風情の園内)
        (…物心ついた頃には遠目にあのシンボルタワーをみた覚えがあったし)
        (実際ねーちゃんが生まれた頃にはあったと聞いた覚えがあるから本当なのだろう) -- マール 2013-10-22 (火) 13:06:40
      • (メインストリートの一番スポットで記念撮影、鼻唄交じりに歩いていく) -- マール 2013-10-22 (火) 19:20:30

Last-modified: 2013-10-26 Sat 21:05:08 JST (3805d)