ふふ……何を発射してるのかな?

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  • (ふらり、とのれんを掻きわけて入ってくる男が一人)息災かね、店主殿? -- 2010-07-07 (水) 22:59:16
    • ん、やぁ久しいね 誰かと思えば君だったか。
      まぁ、私はぼちぼちやってるさ。 -- 沙耶 2010-07-08 (木) 21:54:22
      • ……ホントかぁ?(帽子を目深に押さえつつ、そんな言葉。見える口の端は、少し曲がっているかもしれない)
        まあ、順調ならいいさ。鍛冶のほうの腕はにぶっちゃいないか? -- 2010-07-08 (木) 23:18:51
      • おやおや、そんなに信用ならないかね?(くすりと笑って)
        鍛冶の腕ならばっちりさ、鈍るだなんてどこの顔に向けて言っているんだい。
        //うわぁ! ごめんなさい!(土下座) -- 沙耶 2010-07-10 (土) 20:34:29
      • ハン、大した口ぶりで。女らしさのほうもなかなか磨きがかかってきたようで。
        女日照りの身にゃあちょっと目の毒だな。//い い の よ ! -- 2010-07-10 (土) 20:48:59
      • ふふ、女ってのは男を魅了するために自らを磨くものだよ。
        おや、君としたことが ふふ……だとしたら今の君には猛毒すぎるかね?(妖艶な笑みを浮かべて太股をちらりと肌蹴させ)
        //別キャラに霊圧を持って行かれがちで申し訳ない。 -- 沙耶 2010-07-10 (土) 21:23:51
      • んむ…猛毒も猛毒、甘い甘露にも勝るってもんだ(その太股を見て舌舐めずりをしつつ、だがまあ、と言葉をつなげる男)
        とりあえずそれは後で堪能させてもらうために予約を……まずは本命をな(差し出すのは、和紙に包まった一つの瓶)
        東方の品を扱ってる店で買ってきた酒だ、吟醸だったか…まあ受け取ってくれ、サヤ。//楽しければそれでよしよ! -- 2010-07-10 (土) 21:34:04
      • 予約とは大胆だねぇ、ふふ……嫌いじゃないよそう言うのは。
        ふむ、なかなか良いものじゃないかありがとういただくよ。(受け取った瓶を眺めて)
        //ありがとうございます! -- 沙耶 2010-07-10 (土) 21:45:11
      • はは、そうか? いやまあ、つまみ食いをしたいというのはあるぜもちろん。
        許可が下りるならぜひとも……(歩み寄り、肩に手を掛け抱き寄せる) -- 2010-07-10 (土) 21:51:37
      • ふふ……つまみ食いで収まるかね?
        私はそう言うのは構わない質だからね。(誘われて男の腰へと手を回す) -- 沙耶 2010-07-10 (土) 21:54:42
      • そういうのが一番怖い、自分が独だって十分認識してるヤツがさ?(顎に指を添え、僅かに持ち上げた。瞳を見返して)
        それじゃあ…いただきます、と(唇に、唇を軽く触れ合わせる) -- 2010-07-10 (土) 22:11:13
      • 怖いのも一種の快楽の内さ、そのうち慣れてしまうものさ。
        ん……。(唇が触れ合ったところで舌を伸ばし男の口腔へと侵入させる 舌と舌が絡みあい部屋にはお互いの息と水音だけが響く) -- 沙耶 2010-07-10 (土) 22:18:58
      • (侵入物があることに軽く面食らうが、次第に舌が応じる動きを返す。捩り合わせ、相手の歯茎や頬裏を小突き、唾液を交換し合い)
        …んむ。結構なお手前で…。 -- 2010-07-10 (土) 22:27:33
      • (口に含んだ唾液をしばらく口の中で味わうようにし、喉を鳴らして飲み込む)
        どういたしまして、ふふ……驚いたかね? 放蕩娘故、残念ながら生娘ではなくてね。
        それとも生娘であったほうが良かったかね?(体を寄せ右手は男の股間へと伸び、布の上から優しくなでる) -- 沙耶 2010-07-10 (土) 22:37:43
      • いや、そこまでは……何分、慣れてるって感じだったしな。ほら、前のときとか……(撫ぜられれば、生理現象が返る。奥にあるものが、徐々に硬さを帯びていき)
        生娘でないほうが気が楽だし、俺としては問題ないさ……こういうことも気がねせずにすみそうだし(右手は服の上から尻肉を鷲掴みに。左手は同じように、右の乳房を捏ね始めていく) -- 2010-07-10 (土) 22:48:32
      • それならばよかったよ まぁ、君なら問題ないとは思っていたが んふぅ……。(揉みしだかれ口からは熱を帯びたい気が漏れ)
        ふふ……私の体もなかなかのものだろう?(捏ねるように揉まれた胸は搾り出されるかのように次第に先端が硬くなり)
        立派なものだね君のは……。(妖艶な笑みを浮かべ男の物の形を確かめるように握る) -- 沙耶 2010-07-10 (土) 22:56:28
      • ん、ふぅ……ああ、そうだなぁ。どこを揉んでも心地いい感触が返ってくる……なんというか、手放したくない感覚だ…(尻の谷間を剥き出しにするように、持ち上げては撫で回していく。胸の先、硬くなった先端は親指と人差し指でつまみ、押しつぶした)
        う、お…はん、まあそこそこの業物ではないかね?(腰を引けば、その分幹の太さが指先に伝わる。ズボンの膨らみは、かなりきつそうだった) -- 2010-07-10 (土) 23:07:07
      • んぅ……そう言われるとありがたいね、自分に自信がつく。(腰を引くこともなく男が揉みやすいように腰を移動させ)
        あっ……!(潰された感覚で電流が走ったかのように背を反らす)
        やってくれるじゃないか、君のも抜き身にしないと耐えられなさそうだしね(器用にズボンを下げ男の物を空気に晒し直に触れる) ふふ……まるで熱くなった鉄のようだね。 -- 沙耶 2010-07-10 (土) 23:17:47
      • なぁに、言葉だけでいいならいくらでも言おう。だがまあ……実物を見るほうが自信がつくんじゃないか?
        そうさ、サヤの体が気持ちいいから、こんなになってるわけだから……(直に触れれば、ごつごつとした感触が返る。押さえを解かれ、一段と太さ、長さを増した逸品を、前掛けの奥、太股へ擦りつけるように、女の尻肉を引き寄せた。滲む先走りが、太股にまとわりつく) -- 2010-07-10 (土) 23:25:54
      • 私のためにこんなに熱くなってくれるとは嬉しいね。(太股で男の業物を挟みこむ、柔らかな感触と女の熱が伝わる)
        こんなにあふれて……。(手を回し男の先端へと手を伸ばし指に先走りを絡める) -- 沙耶 2010-07-10 (土) 23:39:39
      • ん、く……(幹を太股に、先を指先に刺激されて、腰が快感に震える。荒い吐息のまま、男は口元を曲げた笑みを浮かべた)
        そういうそちらさんは、どうかね……? そろそろ熱が溜まってきたんじゃないか?(乳房を搾るように揉みあげ、尖る先を何度も弾いていく。もう片方の手は、太股の付け根、前掛けの裏の股間に触れようと伸びていった) -- 2010-07-10 (土) 23:46:02
      • ん、ふぅ……んんっ!(先端を弾かれるたびに全身にビリビリとした快楽が流れ全身には熱を帯びている)
        互いに熱を帯びてるんだ、このまま溶けて形が崩れてしまいそうさ……。(女の秘所は下着で覆われていたが既に濡れほそぼり下着の意味を無くしていた)
        ふふ……そろそろ君の物を私の鞘に収めたくなったかい?(熱を帯びた目で男を誘った) -- 沙耶 2010-07-10 (土) 23:53:14
      • (濡れている感触を覚え、自然と笑みが浮かぶ。布地を押し込み、浅瀬をくすぐりながら、女の視線に頷きを返した)
        ああ、剥き出しのままじゃ恐ろしいからな……きっちり収めてもらわねえと。…ここで? それとも寝室へ?(耳元に息を吹きかけ、首筋の汗を舌で拭いながら確認する) -- 2010-07-11 (日) 00:02:12
    • んっ、ふぅ……。(入り口を掻く回すだけでも響く水音、十分に濡れている)
      私はどこでも構わないさ、夜は長い、しっかり楽しみたいのであれば寝室をおすすめするよ。(汗の味、女の匂い ちらりと奥の寝室へと目をやった) -- 沙耶 2010-07-11 (日) 00:06:52
      • わかったよ、仰せのままに…(口づけをかわしてから、女を横抱きに持ち上げる。一度足を運んだことのある奥の寝室へと、歩みを進めていった)
        (中に入り、布団の上に女を横たえて、膝を立てさせる。開いたそこへ自分の腰を割り込ませ、雄々しく反り立つ業物を、女の秘所に擦り付けた)
        …いくぞ? -- 2010-07-11 (日) 00:14:05
      • んふぅ……はぁ……。(熱くなった業物が秘所に擦り付けられ声を漏らす)
        焦らさなくてもいい、君の業物を私の鞘に収めたまえ。 -- 沙耶 2010-07-11 (日) 00:23:23
      • あいよ…(改めて、膝裏に腕を通して軽く持ち上げる。片手の指で濡れた下着をずらし、露わになった花弁の小さな穴へと、先を擦り付けた)
        (何度か上下に擦りつけて確かめた後、腰を前へと押し進める。鞘に、熱い肉刀を、強く挿し込んでいった)く、う……! -- 2010-07-11 (日) 00:26:57
      • ふぅ……ふぅ……。(男と女の息が混ざり合う、鞘へと挿し込まれる肉刀は一気に再奥まで収められる)
        かはぁっ……んあぁぁぁ……っ!(痙攣するかのように女の体は震え軽く達した) ふふ……久しぶり過ぎて軽くイッてしまったよ。(蒸気しやや荒くなった息) -- 沙耶 2010-07-11 (日) 00:32:08
      • ん、ぐ…!(痙攣する肉鞘の刺激に、高みへ昇りつめそうになるのを、唇を噛んでこらえる。最奥まで刀を押さえたまま、吐息を整えて平静を取り戻そうとする)
        はは、なるほど……道理で、少しきついわけだ……!(膝裏から腕を抜きながら、上半身を前に倒す。ゆっくりと、なじませるように腰を動かして襞を擦りながら、胸を押さえる肌着をずらし、谷間へまとめさせた。露わになった揺れる乳房を、両手で荒々しく掴み、互いに擦り合わせるように動かして) -- 2010-07-11 (日) 00:37:55
      • んん……はぁ、あん……。(鞘の中はまるで差し込んだ肉刀を溶かすように熱くまるで炉のようだ、するたびに肉壁が蠢き男に快楽を与える)
        あっ……乱暴だね……でもそうそう壊れないから激しくしても構わんよ。(布から開放された胸はこぼれ落ちそうなほど、手の動きに合わせて自在に形を変える) -- 沙耶 2010-07-11 (日) 00:45:17
      • 中、蠢いて、絡みついて……は、あ……なかなか、いい鞘をお持ち、だな…っ!(屈しそうになるものを叱咤して、腰を大きく振り動かす。一秒でも長く、女の味を味わっていたかった)
        は、あ……そう言われると、なぁ……。俺、天邪鬼だからなぁ……!(小さな桃色の突起を、きゅ、と指先で扱きあげる。もう片方には唇を寄せ、咥えこんではぬらつく舌先で小刻みに舐め上げた) -- 2010-07-11 (日) 00:52:15
      • んあぁぁ……君のは……素晴らしい業物、だよ……形、太さ……長さ、熱さ……それに私のっ……あぁんっ、良いところばかり抉ってくれる……。
        (体を突かれるたびに大きく体が揺れ溢れ出るお互いの体液が混ざり合う音が響く)
        あんっ……そういう割には、嫌らしい……んきゅぅ……あつかいだっ……!(体の奥から込み上げてくる快楽、昂ぶりの最高潮に合わせてお互いに激しく、腰を動かし求め合う) -- 沙耶 2010-07-11 (日) 01:00:59
      • はん…この辺りが、お好みか…?(腰使いを迎え撃つように、さらに大きく肉刀を振るう。先端が鞘の天井を押し上げ、ぞりぞりと擦りながら行き交い続けた。その度に刺激が高まり、溢れだすものを押さえきれなくなる)
        ん、む…ちゅ、ちゅぱ…でも、「激しく」はしてねえだろう…? く、そろそろか……外に、出すぞ…?(肉を打ちつけ合い、水音を奏でながら、女の中で肉を膨らませていく) -- 2010-07-11 (日) 01:08:42
      • はぁぁっ……! あぁ……あぁ本当にいいところばかりをっ……!(襲い来る快楽にまだまだと堪えるように布団の布を握り締め)
        言葉は使いようだね……んんぅっ! ほんとに……あぁ、来たまえっ!(大きくなる肉刀に男の限界を感じ、女も限界を迎える)
        ふああぁぁぁっ……あぁぁぁぁぁぁーっ!(体をのぞけらせ、体を震わせ女は己に込められた快楽を開放した) -- 沙耶 2010-07-11 (日) 01:14:56
      • う、ぐ……!(女が絶頂を迎えた直後、男も高みへ昇り詰める。鞘から抜いた刀から、白い迸りが溢れた)
        (汗に濡れる女の太股やお腹、乳房へと、何度も白濁が飛び散り)
        …はあ…は、あ……ホントに、つまみ食いじゃあ済まなかったな…よかったぜ、サヤ……(覆いかぶさり、呼吸も荒いままに耳元で囁いた) -- 2010-07-11 (日) 01:20:52
      • はぁ……はぁ……ふふすっかり白く汚されてしまったよ。(恍惚な顔で男の精を受け止めて)
        おいしいものが目の前にあると人間は我慢出来ないものさ ふふ……私も良かったよ。(唇を近づけ男へキスをした) -- 沙耶 2010-07-11 (日) 01:24:44
      • ん、むぅ…ぷあっ…まあ、そうだな……。情けないかもしれんが、今はまあそれでいいか…(キスに応えて、さらに抱きしめる)
        それに――どうにも食い足りんしな?(太股に擦り付ける刀は、すでに硬さを取り戻し始めていた。長い夜は、これからが始まり――)//おつでした…!(平伏) -- 2010-07-11 (日) 01:30:04
      • おや、さすがの業物だね……ふふ……構わないさ、次は中に出してくれないかい?
        (男と女は夜が明けるまで絡み合い続けた)
        //お疲れ様でしたー、好きでやったのでいいんですよー。 -- 沙耶 2010-07-11 (日) 01:34:09
  • うう、さみぃ……火ぃないかなんかあったまるの(手を擦り合わせて入ってくる。くしゃみも一つ響かせて) -- フェイル 2010-07-15 (木) 22:56:58
    • おやおや、どうしたんだい? まぁ、寒いならあったまっていくがいい、火ならここにはいくらでもあるからね。
      //うひゃぁすっかり春に! -- 沙耶 2010-07-17 (土) 21:01:54
  • あん?ここは…刀鍛冶?そりゃあ丁度いいや、一つ打ち直して貰おうじゃねぇか
    邪魔するぜー、一つ頼みてぇんだが(鍛冶場に入っていく渡世人) -- 源十郎 2010-07-17 (土) 19:55:51
    • やぁ、いらっしゃい ご入用とあらば喜んで。(店の奥から現れる娘)
      さて、今日は何用かな? -- 沙耶 2010-07-17 (土) 21:05:34
      • …ほぉ…女の鍛冶屋か?こいつぁ珍しいモンに出くわしたな…故郷じゃ女人禁制な所も多いってのによ
        あぁ、このナマクラをちょいと叩きなおして貰おうと思ってよ(腰に下げた刀を差し出した) -- 源十郎 2010-07-17 (土) 21:14:37
      • ふふ……なに私の一族は代々鍛冶屋でね 珍しいだろうが女でも刀鍛冶は居るというものさ。
        ほう、打ち直しかい それならお安い御用さ。
        //別イベント中のためレスポンス低でお送りいたします。 -- 沙耶 2010-07-17 (土) 21:19:36
      • 俺が見るのは初めてだが…まぁ目の前にいるんだから本当なんだろうがよぉ
        ちと見させて貰うぜ?オメェさんの実力ってのをな…ナマクラとはいえ、そいつぁ俺の相棒だからな
        (適当な所に腰掛けると沙耶の後ろ姿を眺める、とはいえ主に太ももや胸などを見ているが) -- 源十郎 2010-07-17 (土) 21:29:47
      • おや、私の仕事振りが見たいのかい? いいだろう、許可しよう。(くすりと笑うと少し奥の工房へと)
        (手際よく刀を解体し、刀身を打ち直し始める 炉の近くは高温となっており汗を流す) -- 沙耶 2010-07-17 (土) 21:34:47
      • …なるほど、こいつぁ思ってた以上だ…(沙耶の技術は確かなもので、その仕事ぶりには賞賛の声を出す)
        (その一方で、男の目は作業にとってはだけた肢体にも向けられており、そちらに向けての言葉でもあった)
        (とはいえ流石に今は邪魔はしない、彼とて刀を粗末にしては後々困るからだ) -- 源十郎 2010-07-17 (土) 21:42:23
      • (しばらくしたのち打ち直しが終わり、元通りに組立て直す)
        まぁ、ざっとこのようなものだ。(男の手に刀を渡す、女の体はすっかり汗で体の形をより鮮明に浮き上がらせていた) -- 沙耶 2010-07-17 (土) 21:50:30
      • まぁ見てて知っちゃいるが…一応確かめてさせて貰うぜ?(まずは刀を抜き、その刃先までをじっくり検分する)
        …やっぱりな、オメェさんはいい職人だ…俺が持つ前より輝いてみえらぁ(満足そうに刀を鞘に仕舞いなおす)
        …さてと、代金を払うめぇに…もう一つオメェに鍛えてほしいモンがあるんだがよ(ゆらりと距離をつめる) -- 源十郎 2010-07-17 (土) 22:01:34
      • ふふ……満足してもらって何よりだよ。
        おや、まだあったのかい? なに、鍛えると有らばお安い御用さ。(くすりと笑い) -- 沙耶 2010-07-17 (土) 22:10:21
      • オメェさんを見ていたら、ぜひとも俺も鍛えてくれって…コイツが言うもんでな(妖艶とも笑みを浮かべる女を抱きしめようとする)
        (抱きしめれば、そのまま色めかしく晒している太腿にふんどしの上から一物を押し付けるだろう)
        (無論、だからと言って抱かれたりする必要もないといえばないのだが) -- 源十郎 2010-07-17 (土) 22:17:18
      • ふむ……。(男の雰囲気から予測をしていたのか軽い体捌きで男に足払いをして転倒させる)
        ふふ……いくら私が魅力的だからといって襲いかかるとはね。(転倒した男の一物に足を伸ばし上から押さえつける、足袋越しに女の柔らかい足の触感が伝わる)
        業物とは言えぬがまぁ、それなりのものかね。(妖艶な笑みで男を見下ろしそのまま刺激を与え続ける) -- 沙耶 2010-07-17 (土) 22:28:28
      • あん?どわっ!?(手が空を切り、気づいた時に既に宙を待っていた)
        ぐっ…くそっ…やりやがるな…むっ(背中を打ちつけながら起き上がろうとしたが、一物を押さえつけられている事に気づき、動きが止まる)
        …ハッ、まだ抜き身でもねぇのに分かるってか?(押すと、硬く押し上げるように沙耶の足の裏に反発する)
        (俗に言う巨根と言えるほどの大きさはあるだろう) -- 源十郎 2010-07-17 (土) 22:36:50
      • こう見えても私は元武芸者だ、君のような渡来人にはそうそう不意は突かれないよ。
        ふむ、だいぶ大きくなったね 大きさは、なかなかのものだね。(器用に足で男の一物をむき出しにし、今度は両足で刺激を与える) -- 沙耶 2010-07-17 (土) 22:46:44
      • くっ…流石に女だてらにやってねぇってことか…(そんな気はしていたが、それを体で理解させられた)
        …なんでぇ、まだ何か言いたいことがあるってのか?っと(褌から取り出された一物は、竿も太ければ傘の大きさもかなりのもの)
        (その今まで何人もの女を鳴かせてきたものが、今は女の足の間で先走りを浮かべてこねられていた) -- 源十郎 2010-07-17 (土) 23:01:07
      • ふふ、なんだ? 鍛えて欲しいんじゃなかったのかい?(女は男を見下ろすような格好に)
        言っただろう? お安い御用だと。(それが男の望む形であったかは定かではない 左足は指で挟むようにして根元をつかみ、右足は鈴口を弄り先走りを塗りつけるかのように動く) -- 沙耶 2010-07-17 (土) 23:05:03
      • いやそう言ったが…まさかこんな足とは思いのしなかったからよぉ…まぁ、これもこれか…
        (男としては下に見られているようで不満もある、だが女の巧みな足さばきを堪能するのも悪くないと考えた)
        (指の間で竿は脈打つ度に暴れ回り、傘の先端から出る汁で足の裏はどんどん汚れていく)
        …でも、これぐれぇは…いいよな?(艶かしく動く足の太腿に手を置いて撫でようとした) -- 源十郎 2010-07-17 (土) 23:18:33
      • (今度は両足を使って男の一物を挟みこむように上下に擦り合わせる、先走りは潤滑油となって)
        (男の手が叩かれる) ふふ……残念。(くすりと笑みを返した) -- 沙耶 2010-07-17 (土) 23:31:24
      • チッ…そんなナリしてるのに守りが堅ぇな…(だがいずれは犯してやると内心心に決める男)
        くっ…だが、これだけじゃ…なかなかイケねぇぞ?(そう、快感は十分にあるが色を知る男でもある)
        (先走りを流し、左右を見事に擦り上げられてもまだあと一手が足りない) -- 源十郎 2010-07-17 (土) 23:39:15
      • 逆さ、守りが堅いからこんな格好なのさ。
        ふむ、もう一工夫といったところか、では……。(胸の布を中央にずらしその豊かな胸をはだけさせる)
        こう言うのはどうかな?(男の一物を胸で挟み込み磨り上げ始める) -- 沙耶 2010-07-17 (土) 23:47:15
      • そういうもんか?…男にしちゃあ生殺しって感じじゃねぇか、それ…&brおぅ、これじゃまだ…って、ほー…いや大したモンだが、見せるだけじゃ変わらねぇって…(豊満な胸に目を見張りながら、文句をつけようとした)
        …くっくっ、ここまでされちゃ文句も出ようがねぇな(自分の股座に体を寄せ、胸で柔らかく挟み込まれればニヤリと笑みも出る)
        (沙耶の手の中で形を変える胸の中で、竿は擦り上げられ、傘は先走りまみれで埋もれて胸に擦り付けては顔を出していた) -- 源十郎 2010-07-17 (土) 23:54:11
      • ふふ……なかなかのものだろう? と、ではこういうのも。(さらにはみ出た亀頭を口で咥えて絶妙な舌使いで刺激する)
        (胸と口で男の一物は包まれて全方位からの刺激を与えられる) -- 沙耶 2010-07-18 (日) 00:02:08
      • あぁ、てぇしたもんだ…これなら、程なく…おっ、くっ…(沙耶が顔を埋め、傘まで咥えると快感は倍増する)
        (咥えたまま誘うような舌使いに、その間も擦り上げていく甘美な感触の胸)
        (それに耐え切る術はなく、溜まっていた精液は一気に駆け上がり、沙耶の口内へと迸る)
        (男の精液はねっとりと濃く、精力に長けていることが分かるだろう) -- 源十郎 2010-07-18 (日) 00:11:24
      • ん……んふぅ……っ。(吐き出される精を口で全て受け止め、そのまま喉を鳴らしてすべて飲み込む)
        ふむ、酷い濃さだな 喉に詰まるかと思ったよ。(妖艶な笑みを浮かべ、男の尿道に残る精液も吸いだして) -- 沙耶 2010-07-18 (日) 00:16:42
      • ウッ…飲んで…のるか?くっくっ、そりゃ…いい(ビュルッと出す度、喉をならす様に男として言いようのない喜びを感じていく)
        あぁ、それだけオマエさんが魅力的ってこった…ありがとよ(そこまでしてくれる事に、柄にもなく感謝の言葉すら出てくる)
        ただまぁ触れねぇってのは残念だがな(手を上げたまま肩を竦めて見せた) -- 源十郎 2010-07-18 (日) 00:29:19
      • ふふ……私はそこまでお人好しではないからね、まぁ無理にしようとするのであれば命を捨てることとなるだろうがね。 -- 沙耶 2010-07-18 (日) 00:35:09
      • おぉっと、こえぇこえぇ…その事はしかと気をつけておくぜ?(肩を震わせる演技の後、従う振りをする)
        (しかしこれほどの女を抱かなくて終わる訳にはいかない、いずれは…と思いながらその日は引き上げていった) -- 源十郎 2010-07-18 (日) 00:37:50
      • いやまいったね、あの男また来るね さてどうしようかね?(しかし面倒になってすぐに考えるのをやめた) -- 沙耶 2010-07-18 (日) 00:40:16
  • ほー、鉄を打つ場か ウラナリだ 来月ぁよろしく -- ウラナリ(人間大) 2010-07-19 (月) 18:37:17
    • おつかれさん 落とし穴が少々痛かったな -- ウラナリ(人間大) 2010-07-20 (火) 18:01:10
      • あぁ、お疲れ様だ、また組むことがあればよろしくといったところだな。 -- 沙耶 2010-07-24 (土) 23:28:43
  • 突如大きな揺れが貴方を襲う、それはおそらく地震と呼ばれるものだろう
    震度は秒数下二桁目の数値の揺れを感じる事になるだろう -- 2010-07-21 (水) 07:21:54
    • ふむ……揺れたか? -- 沙耶 2010-07-24 (土) 23:29:03
      • いや、気のせいだったか……。 -- 沙耶 2010-07-24 (土) 23:29:20
  • サヤ、一つ頼みがあるんだが(とある日、向かい合って じ、と見つめる) -- フェイル 2010-07-22 (木) 22:19:54
    • やぁ、君か なんだい頼みごととは?(見つめられた以上、こちらも見つめ返す) -- 沙耶 2010-07-24 (土) 23:30:05
      • ああ……刀を一本頼めないか? -- フェイル 2010-07-24 (土) 23:34:45
      • ほう、刀か それならお安い御用さ。 -- 沙耶 2010-07-24 (土) 23:38:06
      • 金なら用意できるから、できればいいものを見繕ってもらいたいんだが……飾りにするつもりもないしな。 -- フェイル 2010-07-24 (土) 23:42:46
      • それなら任せてておきたまえ、上級業物とは言わないが業物級なら用意してみせよう。 -- 沙耶 2010-07-24 (土) 23:55:22
      • 助かる……って、今店にはないのか? -- フェイル 2010-07-25 (日) 00:00:03
      • んー、今から探してみるさ いやぁ、どこにしまったっけな?(とは言いつつ店の奥へ行き誇りの被った布に包まれた物を取り出してくる) -- 沙耶 2010-07-25 (日) 00:03:13
      • それか……ずいぶん薄汚れてるな。錆びていたりしないだろうな……? -- フェイル 2010-07-25 (日) 00:10:23
      • まぁ、そう言うな 中身はほら。(布の中から取り出せば新品同様)
        昔私が売ったものでもなかなかのものだ、これを売ろうじゃないか。 -- 沙耶 2010-07-25 (日) 00:15:13
      • ……ほう……(現れた鞘の輝きに、声を零す)
        わかった、これを買わせてもらおうか……銘はあるのか? -- フェイル 2010-07-25 (日) 00:18:06
      • ん、銘か? ふふ……残念ながら付けては居ない 私は名をつけるのが苦手でね。 -- 沙耶 2010-07-25 (日) 00:38:34
      • なるほどな……わかった、こっちで名づけることにするよ。ありがとう、サヤ……大切にしよう(代金を支払い、それを携えて帰っていった) -- フェイル 2010-07-25 (日) 00:44:52
      • うむ、その刀大事にしたまえよ。(その姿を見送った) -- 沙耶 2010-07-25 (日) 01:01:03
  • 誰かと手をつなぎたくなる薬が振りまかれた -- 2010-08-24 (火) 16:46:06
    • おや、すっかり機会を逃してしまったようだね やれやれ……。 -- 沙耶 2010-09-06 (月) 20:30:52
  • (ちらちらと沙耶のスリットを覗いている) -- 2010-09-06 (月) 01:26:29
    • (視線に気が付き太股をスリットから覗かせる) -- 沙耶 2010-09-06 (月) 20:31:51
      • ウオッ(沙耶の行動に思わず身を乗り出しむっちりとした太股を凝視し、スリットの奥を覗こうとする) -- 2010-09-06 (月) 20:37:05
      • (くすりと微笑んで太股をずらす、スリットと太股の間に隙間ができるが影でうまく見えない) -- 沙耶 2010-09-06 (月) 20:42:54
      • …っ…!!(もはや隠しもせず無様に眼を凝らしたり、地を這うようにしゃがんだり。やがて痺れを切らしたようにあたりを気にしながら歩み寄る)
        …なあ、たのむよ -- 2010-09-06 (月) 20:49:37
      • ふふ……なんだい? 私に何を頼もうとしているんだね?(妖艶な笑みを浮かべて男を見下ろす) -- 沙耶 2010-09-06 (月) 20:53:29
      • ちぇっわかってるくせによ…(小さく吐き捨てるも妖艶な笑みに鼓動をはやらせる)
        もっと見せて欲しいんだよ…あんたのエロい体ぁ… このままじゃ収まりがつかねえ生殺しだ
        あんなに誘っておいてよ…なあ頼むよ… -- 2010-09-06 (月) 20:59:17
      • ふふふ……やっぱりわかっていたか まぁ、君のような正直な人間は嫌いじゃないよ。
        見たいのだろう? さぁ、もっとこっちへ……。(誘うように顔を撫で) -- 沙耶 2010-09-06 (月) 21:03:06
      • 畜生…エロすぎるあんたがいけねえんだ…(昏倒しそうな動機の中、誘われるまま鍛冶屋の奥へ)
        信じられねえ。あんたみたいな美人が俺のような…いいのかよ -- 2010-09-06 (月) 21:07:14
      • おや、口で言わないといけないのかい? 私は構わないさ。(顔に息を吹きかけ)
        さぁ、君の望むものはこの先だ 君の手で……。(前掛けを男の手に触れさせ) -- 沙耶 2010-09-06 (月) 21:12:02
      • あ…ああ…(ごくりと大きく唾を嚥下して膝をつき、沙耶の前掛けをするするとめくり上げた) -- 2010-09-06 (月) 21:15:05
      • (その先には白い布のあてがわれた女性の秘部、篭った体温が手へと伝わる)
        見るだけで……お終いかい?(女が誘う) -- 沙耶 2010-09-06 (月) 21:22:06
      • おおっ…(篭った空気を大きく吸い込んで至福の表情)
        え…?(女の言葉に暫し呆けたように雌の表情を浮かべた鞘を見上げる)
        …!(おそるおそる手を伸ばし、白い布のあてがわれた股をきゅるっと擦った) -- 2010-09-06 (月) 21:29:57
      • んっ……。(布越しでもわかる体温、それはまるで熱した鉄のように熱く)
        ふふ……君の好きなように思うようにし給え。(これから起こることを予期してか女の秘部はじわりと水気を帯びる) -- 沙耶 2010-09-06 (月) 21:34:10
      • 柔らかい…(尻肉をもみしだきながら秘所を擦り続ける 布の股が漏らしたように濡れそぼるころにそっと下着を下ろした)
        ハァッ ハァッどんなおまんこしてやがる…! -- 2010-09-06 (月) 21:42:00
      • んんっ……ふぅ……っ! まるで獣だね君は、でも悪くはない。(布が取り払われ顕になる秘部は蜜を溢れ出させ太股を濡らす)
        君のも……ふふ……、今にも爆発しそうだね。(足を伸ばすと男の膨らみへ、すでにいきり立った先端を足先で撫でる) -- 沙耶 2010-09-06 (月) 21:47:50
      • そういうあんただって、まるで雌犬みたいに盛ってるぜ…!うおぉっ(股間を刺激され呻きをあげる)
        もっ…我慢できねえ…!(がばりと沙耶の胸元を開き乳房をまろびださせむしゃぶりつく 赤子のような乳首へのついばみと 乳房全体を吸い込むような吸い付き)
        じゅぱっ じゅぱっ じゅうううううううぅぅぅ じゅぽんっ れろれろ ちゅぶっ -- 2010-09-06 (月) 21:54:15
      • 雌犬ね……んぁっ! んふふぅ……これではまるで犯されているみたいだな。(乳首は勃起し嬲られながらも妖艶に微笑)
        (手を男の一物に伸ばし溢れ出る先走りを潤滑液に擦る) ふふ、こちらも我慢しなくてもいいんだぞ……。(空いた手で自らの秘部を開いて) -- 沙耶 2010-09-06 (月) 22:07:59
      • うぉっ!(割り開かれた濡れそぼる秘所にズボンを下ろし、沙耶の腕ほども長い一もつをさらけだす 夏の暑さに淫臭が漂い沙耶の鼻孔を刺激する)
        頼みがあるんだ…!(沙耶を机の上に押し倒し、両足をM字型に開くと顔を近づける)
        おまんこを…自分で大きく開きながら俺のチンポをいやらしい言葉でねだってみせてくれよ… ゆ、夢だったんだ!
        なあ頼む…(ちゅっっちゅっと唇をついばみながらそんなことを囁いた) -- 2010-09-06 (月) 22:14:00
      • (男の願望を効くとやや呆れたように、しかしくすりと微笑んで) 全く君というのは……仕方が無いねぇ……。
        どうか君の……君のおちんぽを、私のおまんこに挿れてくれないか……はやくぅ……はやくぅ……!(望みどおりに秘部を大きく開き、上気した顔でねだる)
        //ちょっと離籍します。 -- 沙耶 2010-09-06 (月) 22:19:25
      • うえっへへへ…!やっぱりあんたは最高の淫乱雌だ…!(心底満足したように笑うと巨きな亀頭をぬちゅりと秘部へと突き立てた)
        …ぉっお!「ぬ゛りゅん゛っ!!」(沙耶の腕ほどもありそうな太筒が膣肉を押し割り貫いた どちゅっ と亀頭が子宮口と激突する)//はーい -- 2010-09-06 (月) 22:28:47
      • んあぁっ! なんて大きさだね……しかも一気に奥までなんてね……。(男の大きさに脂汗を流す) -- 沙耶 2010-09-06 (月) 22:43:44
      • おぉっ気持ちいぃっ (に゛ゅるるっとゆっくりと膣肉を引き出しながらストロークを始める)
        じきにっきもちよくっ…(カリが沙耶のGスポットを擦りあげ、膣内の快感神経を余すところなく刺激していく)  -- 2010-09-06 (月) 22:53:35
      • んふうぅぅっ……! まるで中身が……引っこ抜かれそうな……気分だよっ!
        だが確かに……んっ……んっ……だいぶ良くなってきた……!(息が乱れ水音が淫らに響く) -- 沙耶 2010-09-06 (月) 22:57:41
      • んぉッ… んぶぅっ ふごぉっ…!(ピストンを続ける間に乳首やクリトリスをつねりあげる)
        おまんこっ…気持ちよすぎるっ…ちんぽ溶けるっ…!(どちゅんどちゅんと子宮口と亀頭の熱烈なキスの応酬 ぶるりと腰が振るえ絶頂を知らせる) -- 2010-09-06 (月) 23:03:36
      • んふぅっ……ぶぁっ……来るかい? 来ちゃうかい……?(さらに大きくなる男の一物に絶頂を知り腰へと足を絡める)
        私も……いくっ! んあぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ……!(体を震わせて女は絶頂へと達する) -- 沙耶 2010-09-06 (月) 23:13:04
      • 出ッ… るぅあ!(びゅぼぼぼぼっ と機銃のように連なった精子が噴出して沙耶の子宮底を叩いた のりの様に粘性が高く、固形のようなまさに精塊)
        あー…はー…(沙耶の下腹部がぽこりと膨らむ頃、長い射精は終わった)
        最高の…雌だぜあんた…(ぼじゅっといちもつを引き抜いてキスを見舞う) -- 2010-09-06 (月) 23:18:00
      • こんなに沢山……ふふ……君もなかなか良かったよ。(精液に汚されながらもくすりと微笑んだ) -- 沙耶 2010-09-06 (月) 23:24:20
      • そうだ…よっと(巨大なペンチのような鍛冶用火箸を手に取ると、精液と愛液で塗れそぼる沙耶の秘所で先端を塗らした)
        へへ…(それを沙耶の目の前に差し出し ぐぱぁと開いてみせる) -- 2010-09-06 (月) 23:27:51
      • んぅ……こんなにドロドロしているのか君のは……。 -- 沙耶 2010-09-06 (月) 23:33:46
      • これを…な!(冷たい火箸の先を沙耶の秘所にぐいと割りいれ、クスコのようにぐぱあと開いて見せた)
        ほら…あんたのエロいとこ、奥の奥まで丸見えだぜ… -- 2010-09-06 (月) 23:38:41
      • んんっ!(開けば流し込まれた精液がどろりと滴り落ちてくる)
        君はとんだ変態だね……まったく。 -- 沙耶 2010-09-06 (月) 23:44:26
      • あんたがエロいからいけねえんだ…(へへっと笑うとそのまま二回戦へと突入していった…)//ありがとうございました(土下座) -- 2010-09-06 (月) 23:47:04
      • ふふ……そう言われるのは悪い気はしないが……。
        -暗転-
        //はい、お疲れ様でした。 -- 沙耶 2010-09-06 (月) 23:54:24
  • 息災かい、店主殿?(ぶらり) -- フェイル 2010-09-12 (日) 21:56:13
  • 好きな人が出てくるエッチな夢をみた! -- 2010-10-03 (日) 19:30:54
  • 発情薬が撒かれた -- 2010-12-30 (木) 14:23:38
  • うお…エロい -- 2011-02-15 (火) 00:16:03
    • ふふ……褒め言葉として受け取ろうじゃないか。 -- 沙耶 2011-02-15 (火) 00:17:49
      • っと…靴紐が…(背を屈めて、その隙にスリットを覗き見ようと試みる //加齢はしているのかな?) -- 2011-02-15 (火) 00:22:17
      • おや、どうしたのかい?(様子を伺うようにやや腰をかがめる、スリットのその奥は見えそうで見えないが履いてなさそうにも見える)
        (//考えてもいなかったよ) -- 沙耶 2011-02-15 (火) 00:27:06
      • ん…いやなに、ちょっとな なああんた鍛冶屋なんだろう?
        毎日ハンマーを振り下ろすんじゃ身体も辛いだろう。ひとつ俺がマッサージしてやろうか?(//熟女もいいよね…と思った) -- 2011-02-15 (火) 00:31:50
      • あぁ、確かに最近は疲れが溜まっているようだね お言葉に甘えてお願いしようか。
        ついでに君のもね……。(艶やかな笑みを浮かべ) -- 沙耶 2011-02-15 (火) 00:36:14
      • (もみもみぬっぷぬっぷされました) -- 2011-02-15 (火) 00:40:42
      • (翌朝すっきりした顔で干からびたこやすを外に放り出しておいた) -- 沙耶 2011-02-15 (火) 00:42:06
  • …何だか父さんが好きだった東の国の建築物に似てる、あっちの方の人なんだろうか
    ともかく、回覧板を渡さないと…すみませーん、どなたかいませんかー?(回覧板をもって呼びかけながら) -- リート 2011-02-19 (土) 21:35:37
    • おや、いらっしゃい なにかご入用かね?(奥の鍛冶場から現れる) -- 沙耶 2011-02-20 (日) 01:16:45
      • あ、こんにちはー…えっと、沙耶さんのお宅ですよね?これ、回覧板です
        でも、まさか俺の家からこんな離れた旧番地まで回覧板回させるってどういうことなんでしょうね…しかも来たばかりの人に
        (流石に遠いうえに見知らぬ土地を歩いたせいか、ちょっと疲れた顔で言いながら) -- リート 2011-02-20 (日) 01:27:37
      • あぁ、ご苦労だったね、ありがとう。(回覧板を受け取り)
        おや、それは疲れただろうに どうだいお茶でもいっぱい飲んでいくかい? -- 沙耶 2011-02-20 (日) 01:34:29
      • いえいえ、普通はこれくらいの距離どうという事は…ただ、見知らぬ土地を歩くって疲れるものですよね…
        あ、いいんですか?…それでは、お茶だけでも飲ませて下さい!丁度喉が渇いてて
        (にしても、この女の人スタイルいいなー…うちの家族だと誰に近いだろ?と思いながら付いて行って) -- リート 2011-02-20 (日) 01:39:08
      • それはそうさ、見知らぬ土地というものは意外にも人を不安に駆り立てるからね。
        いま、準備するからちょっと待っていたまえ。(家の中へ招き入れるとお茶を淹れに奥へ) -- 沙耶 2011-02-20 (日) 01:48:24
      • ですね…でも、何度も話に聞いていただけに…ちょっと楽しかったですよ(この街に何らかの関係があるのが分かるはずで)
        …あ、はい待ってます…けど、これが本場の東の方の家かー(物珍しさからきょろきょろ見ながら) -- リート 2011-02-20 (日) 01:51:04
      • (家の中には大量の刀がところどころに飾られている)
        待たせたかな?(しばらくすると奥から現れる) 熱いから注意したまえ。(熱々のお茶を差し出す) -- 沙耶 2011-02-20 (日) 01:53:24
      • あ、これ本で見た事がある!父さんも欲しがってたカタナだ!実物すら始めてなのにこんな一杯あるなんて!
        …さ、触っちゃダメだよなー。確かかなーり高いって話だし…あ、い、いいえ!(手を出したりひっこめたりしてる所を戻ってこられて)
        あ、大丈夫です。自分熱いの好きなんで…あ、これニホンチャって奴ですか?(ずずぅと飲みながら) -- リート 2011-02-20 (日) 01:57:28
      • おや、刀に興味があるのかい?(慌てているところを見てくすりと笑いながら)
        あぁ、その通りだよく知っているね とはいってもここでは珍しくもないがね。 -- 沙耶 2011-02-20 (日) 02:02:15
      • あ、はい、小さい頃から父さんが欲しい欲しいって本を見せられて…お蔭で自分の能力までそれっぽくなっちゃって(笑われて恥ずかしさで赤面しながら)
        …うちの父さん、東洋かぶれなんですよ、自室もこんな感じのタタミとか敷いてて…あ、そうなんですか?
        沙耶さんは、本場の方っぽいですよね。その服も着物っぽいですし…(ただそれにしては際どいなーとか思って -- リート 2011-02-20 (日) 02:05:51
      • おや、父上の影響かね、それなら初めて見て興奮しても仕方が無いだろうね。
        あぁ、生まれは東国だね まぁ、この着物は少々アレンジしているがね。(着物の端をつまみながら、それにしてもきわどい) -- 沙耶 2011-02-20 (日) 02:10:11
      • 独特の文化と雰囲気が好きみたいで…俺も好きです、なんか落ち着く気がして(その影響からかちゃんと正座で座りながら)
        あ、やっぱり…あー…た、確かに本で見たのとは、違うかもですね(失礼にあたるのでじろじろ見ないようにして)
        (しかし年若いこともあってか、どうしても胸や太ももには視線がいって) -- リート 2011-02-20 (日) 02:16:03
      • それにしては落ち着いていない様子だけど……。
        ふふ、そんなところを見ていては落ち着かないわけだけどね。(妖艶な笑みを浮かべ) -- 沙耶 2011-02-20 (日) 02:24:50
      • (うわぁ…あの胸やっぱりおっきいなーと見てて)…え?…(指摘されてようやく気づきながら)
        あ、い、いやこれは…その、すすみません…(たらりと冷や汗を流して目をそらし) -- リート 2011-02-20 (日) 02:30:47
      • やっぱり、君の目には毒だったようだね。(くすりと笑い)
        ふふ、いやそれでいい 君が健康な男の子である証拠だよ。 -- 沙耶 2011-02-20 (日) 02:32:08
      • い、いや毒だなんて…そんな事はないです!あ、いや力説する事じゃないですよね…(素晴らしいと言うのも変なので口を噤んで)
        …うぅ、何だか沙耶さんには敵いそうにないなー…そ、それでは今日はこれで…
        あ、また遊びに来ても…いいですかね?(こんな事があった後だけにまた来ていいのか不安になって) -- リート 2011-02-20 (日) 02:35:29
      • ふふ、君はまあまだ若いんだからしかたがないさ。
        なに、構わんさ 私は歓迎するよ? -- 沙耶 2011-02-20 (日) 02:39:38
      • 何歳になっても落ち着かない人ってのもいますけどねー…(未だに現役な父親の姿を思い浮かべながら)
        本当ですか?それなら、またお邪魔します…それではまた!(嬉しそうに言いながら帰って) -- リート 2011-02-20 (日) 02:45:25
      • そういう人もよくいるものさ あぁ、それではまたね。(手を振って見送った) -- 沙耶 2011-02-20 (日) 02:47:15
  • 今日はゆっくりとカタナを見せて貰えたらなと…お邪魔でなければ、邪魔にならないようで隅っこで見てますんで
    あ、それとこれは俺の大好物でカレーせんべいって奴なんですけど…辛いのって大丈夫ですか?(一応手土産を差し出しながら) -- リート 2011-02-26 (土) 01:33:49
    • 何だ君か、あか刀を見るぐらいなら何も問題ない堂々と見ていきたまえ。
      おや、お土産とは殊勝な心構えだね 辛いものは問題ないさ。 -- 沙耶 2011-02-26 (土) 01:41:03
      • あざーっす!…いや、こないだはほとんど見れなかったんで…うわー、やっぱりこの柄の部分からして違うよなー…
        あ、それは良かった…ちと辛すぎる気もしたんだけど、それなら安心だ(リート基準なのでかなり激辛せんべいで) -- リート 2011-02-26 (土) 01:45:21
      • ふふ、柄はただの装飾だよ 本質は中身、鞘から抜いて波紋を見比べるといい。
        ご忠告ありがとう、あとで味合わせてもらうよ。 -- 沙耶 2011-02-26 (土) 01:55:41
      • いいんすか!?わー…なんか緊張するなー…普通の剣ならこんな事もないんだが
        …んじゃ、失礼して…(カタナを一振りお借りして、そのままゆっくりと引き抜きながら)
        …おぉー…綺麗だ…これがまた切れ味凄いんだろうなー…(感嘆の声を漏らして) -- リート 2011-02-26 (土) 01:58:26
      • はしゃぐのもいいが油断していると怪我をするから気をつけるんだぞ。 -- 沙耶 2011-02-26 (土) 02:09:46
      • あー…それはご心配なく!そんな迂闊な真似してカタナ汚す気はないんで!
        でも、父さんも言ってたけどこういうのってお高いんでしょー?じゃないと絶対何本も買ってるはずだし、父さんなら -- リート 2011-02-26 (土) 02:12:20
      • それなら安心といったところかな。
        あぁ、確かに業物であれば膨大な金額となるがなまくらとなればいくらでも買えるぞ。
        当然、その程度の性能になってしまうがね。 -- 沙耶 2011-02-26 (土) 02:19:10
      • ですよねー…一応うちにも模造刀くらいならあったんだけど…それとこれは全然違うし
        …はー…こんなの作ってる親方さんってどんな人なんだろうな、さっきちらっと工房見たけどいなかったし
        きっとヒゲを生やして厳格な顔で、無言でカタナ打ってんだろうなー…(ちょっと男のロマン的な想像をして) -- リート 2011-02-26 (土) 02:22:22
      • なにか勘違いしているようだが、打ったのは私だぞ。 -- 沙耶 2011-02-26 (土) 02:35:13
      • へぇー…ワタシさんって人…え?私って、沙耶さんが…う、うっそだー…うそっこですよね?
        (沙耶の言葉を信じてない訳ではないが目の前の妖艶な美人とカタナ鍛冶が=にならなくて) -- リート 2011-02-26 (土) 02:39:19
      • ふふ、私も冗談や嘘を付くこともあるがこれは本当だよ、それとも私の言葉が信じられないかな?(くすりと笑いながら目を見つめる)
        //むぐぐ、眠いので文通モードに -- 沙耶 2011-02-26 (土) 02:43:26
      • い、いいえ!そんな別に疑ってるとかじゃないんですけど…容易に信じられなくて
        (くすりと微笑みながら目を見られると、年上に弱いリートだけにゾクリとしながら目線をそらして//おぉすまん、遅くまで…最初から文通でもいいからなー?) -- リート 2011-02-26 (土) 02:49:10
      • (//引退おめでとう!どうせだし引退おめでとうのためにここは〆て、新ツリーでおめでとうした方がいいんだろうか) -- リート 2011-03-03 (木) 00:38:05
      • //すっかり忘れてただなんて……(土下座) これもすべてマインクラフトってヤツのせいなんだ。
        //会話のツリー等についてはお任せです。 -- 沙耶 2011-03-03 (木) 00:44:17
      • (//忘れられるような会話をしていた俺が悪い(キリッ) まぁそれはともかくどうせなら新ツリーだなーって事で立てよう) -- リート 2011-03-03 (木) 00:49:38
  • …と言う訳で引退したと聞いてやってきたんだけど…いらっしゃるんだろうか?(家の方のドアをノックしながら) -- リート 2011-03-03 (木) 00:50:27
    • おやまぁ、耳に早いことだね。(バニー姿で出迎える)
      (//すまない、時間が……文通モードでお願いいたします ペロッ、これは週末再開フラグ) -- 沙耶 2011-03-03 (木) 01:04:54
      • ハッハッ、知り合った人の現状くらいはちゃんと調べるようにって父さんから教わってたからねー…
        …って、その恰好…あぁ、そういえば引退したらバニーって伝統があるんだっけ…(そのエロさに鼻を押さえながら//いいって事よー、そっちのリズムに任せるさ) -- リート 2011-03-03 (木) 01:06:47
      • なるほど、良い父をお持ちのようだな。
        ふふ、着慣れない物だが意外と似合っているだろう?(その様子にくすりと笑って近づいて) -- 沙耶 2011-03-06 (日) 21:32:52
      • うーん…いい父さん、と言われるとちょっと悩むけど…尊敬できる点もちゃんとある父さんでもあるかな
        …うん、とても似合ってると思う。いつものあの和服も素敵だけどね…って、ち、近くない?
        (谷間どころかバニー服の内側まで見えそうになりながら) -- リート 2011-03-06 (日) 21:34:35
      • 尊敬できる点があるということはいい父親って事さ。
        おや、近いかい? そう言いながらも目はそういうところに行く辺り男の子って感じだね。(くすりと笑ってさらに身を寄せてからかう) -- 沙耶 2011-03-06 (日) 21:43:49
      • そういうもんかなー…まぁ、いい父親と言われるとちょっと嬉しい気もするからそうかもしれないな
        …いや、だって俺だって男だし…沙耶さんはとても魅力的だからな
        でも…いや、だからこそあまりからかわれると…こういう事もできるんだぞ?(身を寄せてくるお返しとばかりに肩を抱こうとして) -- リート 2011-03-06 (日) 21:49:10
      • おや、これは意外 君は割と積極的だったんだね。(動じない顔で今度は胸をリートに押し付けながら) -- 沙耶 2011-03-06 (日) 22:00:21
      • …だって、沙耶さんからかって面白がってるの分かるし。俺だって男だし、矜持ってもんがあるからな(抱きしめて、してやったりな顔をしながら)
        うっ…いや、沙耶さん…なんか胸が…(しかし自分の胸板に形が変わるほどに胸を押し付けられると、顔が赤くなって)
        (一方で肩を抱いた右手とは別に、何もしてない左手を宙にさまよわせた後に、綺麗な黒髪を撫でてみて) -- リート 2011-03-06 (日) 22:05:29
      • ふふ、バレてしまっては仕方が無いね、何となく君のようなこはいじってみたくなってしまうのでね。
        おやおや、顔が赤いぞ こう言うのは慣れていないかね?(顔を近づけると耳に息を吹きかけ) -- 沙耶 2011-03-06 (日) 22:15:36
      • …やっぱりそうかー…でも、俺だってもう青年なんだからな。やられてばっかって…うひぃっ!?(息をかけられると背筋がゾクゾクして)
        …くっ、何だかこれじゃ俺が童貞みたいな…い、一応経験はあるんだからな?(ただ慣れてないのは目に見えて明らかで)
        (押し付けられた胸から、リートの高鳴る鼓動も伝わって) -- リート 2011-03-06 (日) 22:22:49
      • ほほぅ、そうかい? でも経験が足りないように私は思うんだがね。(笑みを浮かべるとリートの股間へと手を伸ばす) -- 沙耶 2011-03-06 (日) 22:31:41
      • …そりゃ経験はそんなにはないけどさ…って、沙耶さんそこは…ぐっ(股間に触れられると、もう少しずつ肉棒が硬くなってるのがバレバレで)
        格好悪いけど…こんな風にされたらこうなるんだって…しかも、これ以上は…(しちゃうかもしれないと言いかけながら)
        (股間は期待からかビクンの沙耶の手の中で脈打って) -- リート 2011-03-06 (日) 22:37:27
      • それは生理現象だから仕方がないさ、何をかっこ悪いというのだい?(服の上から優しく肉棒を擦る)
        押さえられないのであれば我慢する必要はないさ、君は男の子だろ?(ぺろりと首筋を舐めた) -- 沙耶 2011-03-06 (日) 22:47:45
      • いや、そこは…なんとなく、だけど…うっ…(ズボンの上からの刺激にすぐに反応して肉棒が大きくなり始めて)
        …いいんですよね?…じゃ、俺押さえませんから…(舐められたお返しに、自分も沙耶の首筋に顔を近づけてキスをしながら)
        (髪を撫でていた手を撫でおろしながら、尻尾のついたお尻辺りにつけるとそのまま撫でまわして) -- リート 2011-03-06 (日) 22:53:02
      • それでいい、経験をつむのは悪いことじゃないさ。(首筋を舐めながらだんだんと上へと舐めていき、唇へ そのまま唇を重ねる)
        (肉棒を擦りながら、尻を撫でられ、形のよい尻肉が指を食い込ませればその弾力が服の上からも感じられる) -- 沙耶 2011-03-06 (日) 23:09:52
      • う…じゃあ、せっかくなので…積まさせて貰います…(顔を赤くしながらも覚悟を決めて、唇を重ねながら)
        (ズボンの下の肉棒は既に収まりきらないほどに膨れ上がり、張り切れそうになりながら擦られて)
        じゃあ、こっちも…(お尻を撫でる動きから揉む動きに変えながら、肩の手を離して胸へと伸ばして) -- リート 2011-03-06 (日) 23:15:38
      • ん、素直でよろしい。(重ねた唇から舌を突き出しリートの口の中へと侵入させる)
        そろそろ、キツイんじゃないかな?(はちきれそうなリートの肉棒を露にし直接弄る、敏感な部分にやわらかい手の感触が伝わる)
        (豊満な胸は揉むたびに形を変え、着ている服からも溢れそうなほどだ。)
        //すみませんこれからお風呂入って寝る準備に入るのでこのまま霊圧が途切れそうです。 -- 沙耶 2011-03-06 (日) 23:33:15
      • でも、やられてばっかじゃないッスからね…(迎え入れた舌の先にこちらの舌先を絡めながら)
        …キッツイのは確かだけど…でも、まだこっちの準備、してないし…(カリに皮がかぶった亀頭を弄られながら、お尻の手を沙耶の股間に回して)
        (秘所のあたりを何度も指で強く擦りあげながら、片方の乳房だけをペロンとバニー服をめくって、指の間に乳首を挟みながら直に揉んで//了解、続きは任せる。返答が辛く思えたら暗転でも可だ!) -- リート 2011-03-06 (日) 23:38:06
      • ふふ、君もなかなかやるようじゃないか……。(舌を絡めるだけではなく口腔内のありとあらゆる所に舌を這わせ唾液を流し込む)
        (秘所を擦られる度にぬめり気は増しリートを受け入れる準備が整っていく)
        (そしてそのまま体を重ね、長い夜が始まった)
        -暗転- -- 沙耶 2011-04-22 (金) 21:44:20
      • (//と震災を挟んでいたりしたらすっかり忘れていて申し訳ない……!) -- 沙耶 2011-04-22 (金) 21:44:52
      • (//気にしなくていいってことよー!それより引退作業とかの邪魔になってるんじゃないかと不安で仕方がなかった)
        (//俺の方は気にせずに、好きな時に引退してくれー。挨拶できるならしたいところだがなー) -- リート 2011-04-23 (土) 16:40:18
      • (//こちらはてきとーにゆるゆるやっているのでおかまいなくー、突然消えることもあるかも知れませんが) -- 沙耶 2011-04-23 (土) 18:17:05
      • (//了解した、という事は今いるなら今のうちに会話した方がいいのか?忙しいならまた今度でもいいが) -- リート 2011-04-23 (土) 18:22:10
      • (//たぶん今は色々やってるからとぎれとぎれになりそうな感じですが……おそらくは深夜には暇になるかも知れませんが) -- 沙耶 2011-04-23 (土) 19:11:24
      • (//ふーむ…まぁ、現役とかがいるだろうそそっち優先してもらうべきだろうし。無理してもらうのも悪いしな)
        (んじゃまた文通でもいいから、のんびりと来るとするさー。またな!) -- リート 2011-04-23 (土) 19:22:31
  • 沙耶さんは元気にしてるだろうか…一応まだいるかもって話だったが…(様子を見に来て) -- リート 2011-05-09 (月) 19:20:19
    • なんだ君か、久しいね 今日は何用かな?(いつもとは違う格好で出てきて) -- 沙耶 2011-05-10 (火) 01:11:42
      • あぁ、久しぶりになっちゃったなー…連日来てもいいんだけど、沙耶さんだって大変だろうしな(笑って言いながら)
        あぁ、今日はちょい相談が…って、何その恰好…いや、凄く色っぽくて素晴らしいけど(何でそんな恰好を?と聞いて) -- リート 2011-05-10 (火) 01:14:49
      • ふふ、なにそういうのは何とかするさ。(くすりと笑い)
        相談かね? あぁ、私は構わないが……この格好? なんとなくだ。(いつもどおりの顔で) -- 沙耶 2011-05-10 (火) 01:17:28
      • 相変わらず、沙耶さんは余裕たっぷりだなー…そこを崩したくもあるんだけどな…あぁ、相談ってのは刀の事なんだ
        知り合いに刀を使う奴がいるんだけど、割と投げたりして乱暴に扱う事が多くてな…そういう奴向きの刀があるのかどうか知りたかったんだ
        …なんとなくかー…なんというか、体を揺らすだけで絵になりそうだよな(チラリズム的にも) -- リート 2011-05-10 (火) 01:26:44
      • 私はそう簡単には崩せないさ……なるほど刀のことか。
        つまり強度の高い刀があればとのことかね? 出来れば刀は乱暴に扱っては欲しくはないが……。
        いつものよりも露出は高めだね、どこかの忍者の衣装らしいね。(少し体を動かせば服から溢れそうになる胸)
        (//気づくのが遅かったです、今日はもう眠いです……ゴメンナサイ) -- 沙耶 2011-05-10 (火) 01:35:12
      • だろうなー…むしろこないだの時は俺が崩されっぱなしだったし…(男としてはそこが悔しくもあってリベンジを考えながら)
        まぁ、そういう事になるか…ハッハッ、そうなんだろうけど。刀のために戦い方を変えろとも言いにくくてな
        今は安い刀を使えなくなったら買い直してるようだから、その辺り買い直さずに済むのがあればと思ったんだが…難しいか
        …忍者?あぁ、くのいちとかか…確かに、誑かされそうだ(目線がどうしても胸元に//気にしなくてもいいぞー、また続きはそっちのリズムでいいからな) -- リート 2011-05-10 (火) 01:40:46
      • 私はいつでも君の挑戦を受け付けるさ。(くすりと笑い)
        硬度の高い刀を用意すればある程度は持つだろうけど、すぐに駄目に成ってしまうのであれば意味が無いね。
        そうだって……すでに誑かされているんじゃなくて?(体を揺らすと胸もつられて揺れ) -- 沙耶 2011-05-10 (火) 21:32:11
      • …いつでも、かー…まぁ、それは今は置いておいて…やっぱりそうなっちゃうか…用途的には西洋剣の方が向いてそうだもんな
        あるいは、投擲用の日本刀…小さいのとかあれば、それでもいいかもしれないな。そういうのってないのか?
        そんな事は…少しはあるけど(おもむろに手を伸ばして、触れようとしながら) -- リート 2011-05-10 (火) 21:38:40
      • 投擲用ねぇ……小太刀ならまだしも手裏剣みたいなのはさすがに作ってないからね。
        これで少しなのかい?(伸ばした手を乳房で挟み込む、豊かな柔らかさが手を包み込む) -- 沙耶 2011-05-10 (火) 21:50:27
      • …そうかー…まぁ、仕方ない。そっちの話は諦めるか…でも、相談に乗ってくれて有難うなー!
        って…そ、そこはほら…俺もまだまだ若いし…いや、誑かされてるのであってるけどさ(渋々認めながら)
        …にしても、やっぱりその恰好エロいな…沙耶さんのスタイルなら特に(ゆっくり持ち上げて、肩ひもが持ち上がるほど何度も揉んで)
        …今日、挑戦してもいいのか…?(先ほどの言葉もあったので、とりあえず聞いて) -- リート 2011-05-10 (火) 21:56:35
      • さっきも言ったろう、相談ぐらい構わんとな。
        んん……やっぱりそうかね? そんなに揉んだら服からはみ出てしまうだろう?(ただでさえ露出が激しい服は揉んでいるだけで胸が服から零れ落ちる)
        いつでもといっただろう? それに君は我慢できるのかい?(しなやかな指がリートの股間へと触れる) -- 沙耶 2011-05-10 (火) 22:03:35
      • …そうだな…どうせなら、こうするか…(脱がさずに、左右に広げるようにして零れ落ちそうだった乳房をさらけ出させて)
        そりゃ、我慢は…出来そうにないけど…(股間に触れると既に肉棒が硬く大きくなり始めていて)
        …でも、今回は攻められてばかりじゃないぞ?(左手で胸にじかに下から支えるように触れながら、右手で最初から露わになってる太ももを撫でて) -- リート 2011-05-10 (火) 22:11:14
      • ふふ、感心感心、それじゃあお手並み拝見といこうじゃないか。(肉棒が大きくなるのを確認して手を睾丸へと移動させ服の上から揉みしだく)
        でも以前に比べて手つきはだいぶよくなったんじゃないかな?(片手では十分な重さと手からはみ出る大きさの胸、太ももは鍛えられたのか柔らかな中に弾力が感じされる) -- 沙耶 2011-05-10 (火) 22:22:31
      • …そりゃ、俺も色々と経験してるからな…沙耶さんは相変わらず、上手だけど(睾丸を揉まれても程よい気持ちよさで体がビクンと震えて)
        …俺の中で、一番上手になったのはこっちかもだけどな…(唇を近づけると、まずは重ねてから啄みながら)
        (乳房を回すようにこねては指先で乳首をいじり、太ももの弾力を楽しんでから右手がお尻に回って) -- リート 2011-05-10 (火) 22:31:04
      • それは結構、経験することは悪いことじゃない。(唇を啄まれれば相手の唇を啄み、舌を口腔に侵入させ始める)
        (乳首をいじれば次第に硬くなり、柔らかな尻肉は太ももと違った柔らかさを感じさせ、こちらは睾丸と太ももをマッサージするように手を動かし) -- 沙耶 2011-05-10 (火) 22:44:20
      • …だからこっちでは…負けないぞ(入ってきた舌を唇で挟み込むと、動きを泊めてから舌先で優位的に舐めまわして)
        (睾丸は最近ご無沙汰だっただけに手に重みを感じるほど詰まっていて、ズボンの下で肉棒が窮屈そうに膨れ上がって)
        …沙耶さん…そろそろしたいから、こっちで…(一旦口と手を離すと、手を引いて内庭の方に歩いて) -- リート 2011-05-10 (火) 22:53:18
      • まだまだ……甘いね……。(お返しにと上から覆いかぶさるように唇を重ね唾液を口へと流し込む)
        ふふ、そっちでかい? あぁ構わんさ。(手を引かれながら中庭へと) -- 沙耶 2011-05-10 (火) 23:02:29
      • んー!?…くっ、そっちが上手すぎるだけで上手くなってんのに…(結局キスでも負けて悔しそうにしながら)
        …じゃあ、ここで…(選んだのは中庭が見える縁側で、先に腰かけるとまずは自分の肉棒を取り出して)
        対面なら…ご近所さんが覗いても大丈夫そうだしな(無論そんな訳はないはずだが、いいわけをして) -- リート 2011-05-10 (火) 23:07:23
      • 見られた方が興奮するってことかい? 大丈夫っていってもここでやってたら私だってことはバレバレだろうけどね。(思惑を見ぬいてくすりと笑い)
        でもいいじゃないか、見られながらやるっていうのは。(下着をずらすと秘所を露にして) -- 沙耶 2011-05-10 (火) 23:20:08
      • 直球がきた!?…いや、そんな事は…ないとは言わないけど、そうじゃなくて…ほら、入れてるのは見えないし?(目線をそらして言いながら)
        …沙耶さんは大胆だなぁ!…まぁ、それならこちらも遠慮なく出来るけど…(まずは沙耶にキスをしながら秘所を軽くなぞって)
        …準備は整ってるみたいだし…対面で(跨って貰ってから露わになった膣口に亀頭をあてがって)
        (沙耶の手技によって、亀頭は先が真っ赤になりながら固く反り返り、沙耶の膣内に入るのを今か今かと待ちわびて) -- リート 2011-05-10 (火) 23:27:18
      • そういう事にしておこうか。(妖艶な笑みを浮かべ)
        元気でよろしい。(自ら腰をゆっくりと落としていく、まるで焦らすかのようにゆっくりと その分、膣の感触はより深く確かに伝えられる)
        (根元まで飲み込むまで長い時間はかからなかっただろうが、いつもより時間をかけた挿入はより長く時間を感じたであろう) -- 沙耶 2011-05-10 (火) 23:35:40
      • そんな、ゆっくりしなくても…くぅっ…(一つ一つ襞すら感じ取れるようなゆっくりした挿入に、突き上げたくなるのを我慢して)
        …やっと…奥に、入った…まったく、沙耶さんは意地悪だな(膨れながらすぐそばの沙耶の顔を見下ろして)
        しかし、体は結構ちっさいのに…俺のがよく全部入るよな(全部入った状態で、鈴口を久しぶりに出会った沙耶の子宮口にゆっくりとした動きで擦り付けて) -- リート 2011-05-10 (火) 23:44:33
      • 君とは久しぶりだったからね、私の一つ一つを感じて欲しかったから、なんてね。(からかうように笑うと舌を絡めるような口付け)
        んっ……そんなに嬉しいかい? 実際油断するとこのまま抉られてしまいそうな気分だよ。(擦り付ける動きに合わせて腰を動かし) -- 沙耶 2011-05-10 (火) 23:49:45
    • そういえば…膣内の感じも…沙耶さんも、ご無沙汰だったとか?…んっ(お返しに聞いていると、ディープキスが始まって)
      (今度は唇で挟まずにお互いねっとり絡ませて、下の方でも鈴口と子宮口を何度もこね合わせるように動かしあって)
      …そりゃ、沙耶さんみたいな美人の膣内に生で入れてるんだから嬉しいさ…でも、そういや…沙耶さんは妊娠しない体質なのか?(前回も生だっただけに気になって) -- リート 2011-05-10 (火) 23:56:04
      • そうかもしれないね、その分楽しませてくれるかい?(流しこむだけではなく絡めているうちに口の中に溜まった唾液を吸い込むようにすすり飲み込む)
        (しばらく膣内でこね合っていると子宮が落ちてきたのかより密着するようになり)
        どうだったかね? いやしないというわけではないが考えたことはなかったね 君は私に孕んで欲しいのかい?(押し付けるように腰をくねらせ) -- 沙耶 2011-05-11 (水) 00:03:22
      • …もちろん、こっちも久しぶりだし…どうせなら沙耶さんを満足するだけ頑張りたいしな(同じように混ざり合った唾液を飲み込んで)
        …そうなのか?…そりゃもちろん!必要なら、俺が面倒も見るよ。それぐらいの覚悟はある…(嘘ではなく、じっと目を見ながら)
        …それに、沙耶さんの体も…受け入れる準備が出来てるし…(降りてきた子宮口にコツコツとぶつけるように、まずは細やかに腰を小さく突き上げて) -- リート 2011-05-11 (水) 00:12:14
      • ……ほぅ、そこまで真剣に見つめられるとね 久々に高まってきたかもしれないね。(笑みを浮かべながら)
        だったら、君も本気で孕ませに来なさい……んっ、その覚悟があるならね。(小突かれるたびに体が揺れる) -- 沙耶 2011-05-11 (水) 00:17:48
      • …分かった、なら本気で…孕ませるよう、頑張ってみるよ(目にさらに熱がこもり、心なしか肉棒もさらに大きくなりながら)
        (目をじっと見つめたまま右手で腰にあてて安定させながら、左手で沙耶の手を取り指を絡めて)
        (小刻みな動きから大きな動きに変えて、膣内に自分の肉棒を大きく擦り付けるように動いて) -- リート 2011-05-11 (水) 00:26:45
      • んんっ、動きが良くなってきたじゃないか……君自身もっ……。
        (本気だということも体で感じ始めてきたのか膣内の愛液も増え潤滑が良くなっていく)
        (動きに合わせて腰を動かしより大きな動きへと、そして膣は精子を吐き出させんと襞の一枚一枚がカリに絡みつく) -- 沙耶 2011-05-11 (水) 00:40:46
      • そりゃ…本気だからね…沙耶さんの膣内も、段々と…(腰を振るたび、ぐちゅぐちゅと水音を立てて肉棒が出入りして)
        (当初言っていたように、激しく揺さぶられる姿に、周りから見ればセックスしてるとバレバレだろうが一切気にせずに)
        ヤバ…もう、我慢が…沙耶さ…出すよ…(絡みつく襞に我慢の限界を迎えて、激しくも細かい動きに変わって)
        …子種、出すよ…受け取って、くぅっ!(ぐっと奥まで押し込んで、子宮口に鈴口をくっつけるとびゅーっびゅーっと濃く若々しい精液を次々に放って) -- リート 2011-05-11 (水) 00:47:39
      • んっ……あ、はぁっ! や、やるじゃないか……。(激しい揺れに胸は上下に揺さぶられ、あられでもない姿を見せる)
        出るかい……あぁ、来たまえ……私を孕ませて……みせろっ……。(はち切れそうな肉棒に射精の予兆を感じて)
        あっ……んんぅっ!(直接子宮に流れ込む精液を感じながら絶頂を迎える、止まらない射精に雌の喜びを感じつつ膣は射精を促すように動き)
        はぁ……はぁ……いつもより長いね……。(未だ射精を感じつつ脚はリートの腰に絡めて) -- 沙耶 2011-05-11 (水) 00:59:43
      • …全体に絡みついて…締め付けてくる…(膣内のねだるようなうねりに、びゅっびゅっと断続的に射精を続けて)
        …ハッハッ、そりゃ…孕んでほしくて、頑張ってるからな…(こちらも、腰に回した手を肩まで上げて、沙耶をぎゅっと抱きしめながら)
        …ん…(射精が完全に止まるまで、唇にキスするとねっとりと時間をかけて舌を絡めて)
        …あぁ、でも…まだ、いけるぞ。1回じゃ、孕んでないかもしれないし(射精が止まってもまだ固いままで、ニヤリと笑って//そろそろ〆るとして…妊娠するんだろうか?) -- リート 2011-05-11 (水) 01:04:48
      • 久々に気持ちが高ぶった気がするよ、君もなかなかやるじゃないか。(口腔内を吸い出すような口付け)
        ふふ、それじゃあ君が頑張れるまでやろうじゃないか。(くすりとほほえみ返し)
        (その日は互いに精根尽き果てるまで交わり合うこととなった)
        (//そうですね今日はここで締めということで……妊娠ですか? しましょう) -- 沙耶 2011-05-11 (水) 01:18:42
      • (//マジか!?引退したのに何だか悪いがリートとしては嬉しい限り!とりあえず2〜3か月後に顔出して妊娠確認死に来よう、お疲れ様!) -- リート 2011-05-11 (水) 01:21:55
      • (//せっかくなので(キリッ はい、今日はお疲れ様でした) -- 沙耶 2011-05-11 (水) 01:23:38
  • …早ければ検査薬とか使わなくてももう自覚症状とかで分かるらしいんだが…ど、どんな感じだ?(そわそわしながら聞いて)
    (ただ、妊娠してるのが嫌と言う訳ではなく、むしろ妊娠していたらいいなと考えながら) -- リート 2011-05-13 (金) 21:15:17
    • ん、君か……ふふ慌てなくてもちゃんと妊娠しているようだ、喜び給え。 -- 沙耶 2011-05-13 (金) 22:05:52
      • そ、そうか!良かった!…あぁ、良かった…うん、やっぱり欲しいと思った相手に出来るのは嬉しいもんだよな!(嬉しそうな満面の笑みで言いながら)
        とりあえずは…よくやった!と言うべきか…有難うと言うべきか…あまり経験が名井だけに、こういう時迷うものなんだな(照れくさそうに笑って) -- リート 2011-05-13 (金) 22:09:58
      • そんなに私との子供が欲しかったのかい? 孕ませたかっただけというのは無しだよ。(くすりと笑いながら) -- 沙耶 2011-05-13 (金) 22:20:41
      • むっ、失敬な…まぁ、普段の俺からするとそう思われても仕方ないかもしれないけど(苦笑して言いながら)
        でも、沙耶さんが結婚してくれと言うなら結婚するし、子供を引き取ってくれと言うのなら引き取る…まぁ、どうするかは沙耶さんに任せるが
        俺としては一緒に暮らすのもいいと思うが…沙耶さんはどうしたいんだ?(//子供も負担なら俺が動かしたりもできます) -- リート 2011-05-13 (金) 22:25:39
      • ふふ、本気ならば行動で示すというのが男だろう?
        そういえばあまり考えてなかったが共に暮らすというのもあるな。
        (//そこまで考えてなかった) -- 沙耶 2011-05-13 (金) 22:43:52
      • そうなんだろうけど、こういうのは独りよがりになったって仕方がないからなー…お互いの意思を尊重しあうのが夫婦の秘訣って父さんが言ってた!
        …いいのか?俺と暮らすと割と変なのが遊びに来たり、沙耶さんが忙しくなっちゃったりすると思うんだが
        (//沙耶さんをどう締めるかによると思う、こちらは気にせずに、そちらのしたい事をしてくれればそれで!) -- リート 2011-05-13 (金) 22:51:31
      • ほう、なかなか分かってるじゃないか。
        うーむ、君の知り合いは私はよく知らないからねぇ……どうしたものか。
        (//おそらくこのままゆるゆるひきこもりつついつの間にか生まれていると思う) -- 沙耶 2011-05-13 (金) 23:25:13
      • まぁ、父さんは4人の嫁を貰ってるだけにその辺り経験があるのかもなー…
        …まぁ、今はとりあえずこのままで…ちゃんと度々顔出しに来るし、お金が必要なら俺の方が稼いでるから持って来たり出来るし
        まぁ、家もそう遠くないんだし…そっちからもまた気が向いたら遊びに来てくれな?(//了解いたした!まぁ、締めたい時はそちらのタイミングでいいからなー。ただ前もって言ってくれた方が嬉しいけど) -- リート 2011-05-13 (金) 23:38:53
      • ふふ、君も父上のようなのを目指すつもりかい?
        とりあえず今はそんな感じで行くとするかね ふふ、安心したまえたまにはいくさ。
        (了解致した) -- 沙耶 2011-05-13 (金) 23:57:24
      • …んー…どうだろう、沙耶さんが結婚して自分だけの夫になってほしいと言われたらそうしただろうから、特に目指してる訳ではないね
        俺としては沙耶さんと結婚するのは何の不満もないけどね?まぁ、そう言う事なら…いつでも大歓迎だからな!さて、それじゃあ子供の名前を考えるかー
        (その日は、今後についてあれこれ話し合いながら、沙耶のお腹を撫でたりして日が暮れるまで寄り添って) -- リート 2011-05-14 (土) 00:03:00
      • ふふ、一夫多妻となっても私は構わないぞ。(くすりと笑いながら)
        そうだねぇ、どんな名前にしようか……。(リートと共にこれからのあれこれを考えるのであった) -- 沙耶 2011-05-14 (土) 21:01:17
  • と言う訳で様子を見に来た俺だが…ど、どうだろうか…妊娠、してるか?(流石にこの時は緊張しながら)
    (手には妊娠初期にあると便利なアイテムを両手一杯に抱えて) -- リート 2011-05-16 (月) 20:36:21
    • ふふ、君は心配性だな そこまで心配しなくとも私は妊娠しているぞ。
      //引越し関連ですこしWiki離れててすまない。 -- 沙耶 2011-05-23 (月) 22:37:53
      • そりゃ心配もするさー…でも、何事もなかったようで安心した…お帰り、と言うのも変だが、お帰りだな!
        おぉ…マジか…マジか…妊娠してくれたかー…有難うな!うわぁ…俺の子かー(嬉しそうに言いながら)
        あぁ、無理して動かなくてもいいぞ?これからまた大変だろうし…沙耶の体調が一番大事だしな? -- リート 2011-05-23 (月) 22:50:02
      • ふふ、なら触ってみるかい? もしかしたら動くやもしれぬ。(くすりと笑いながら) -- 沙耶 2011-05-23 (月) 23:06:45
      • 今は妊娠何か月くらいだっけ…まぁ、いいか…とりあえず触ってみるか…(今はとりあえず触れて動くか確かめて)
        (//妊娠・出産はいつぐらいにしようかー、出産はRPせずに生まれた後に来るのが負担がないだろうなー) -- リート 2011-05-23 (月) 23:08:58
      • 私も忘れた まぁ、生まれるときには生まれるから案ずるな。(大きくなったお腹はなにか独特の温かみ)
        //次来たときには生まれていることにすれば……! いやぁ、引越しは強敵ですね……。 -- 沙耶 2011-05-23 (月) 23:20:12
      • ハッハッ、そんな事じゃ俺たちの子供も困るだろうな…まぁ、無事生んでくれれば俺としてはそれでいいさ(笑顔で言いながら)
        おー…本当に膨れてるな…不思議なもんだ、俺もこうして生まれてきたんだからなー(優しくゆっくり撫でて)
        (//まぁこればっかりは忙しさがあるからなー…お疲れさま、今後もまったり返信でいいからなー) -- リート 2011-05-23 (月) 23:35:58
      • ふふ、こうしていると直に命に触れている感じになるからな なぁに、元気な子が生まれるに違いないさ。 -- 沙耶 2011-05-24 (火) 23:48:45
      • そうだな…沙耶さんなら立派な子を産んでくれるに違いない!あぁ、これベビー用品だ!(両手一杯のベビー用品をどさっと置いて)
        実際使うかどうかは沙耶さんに任せるが…少しでも手伝って欲しいこととかあったら言ってくれよ?すぐに駆けつけるからな!
        (そう言いながらその日は夜になるまで色々と雑談をしてから帰って) -- リート 2011-05-25 (水) 19:31:10
      • こんなに寄越してくれるとは……全部は扱いきれぬだろうな。
        あぁ、その時は声をかけよう その時は頼むぞ。 -- 沙耶 2011-05-26 (木) 21:36:37
  • …と言う訳で、産まれたと言うのにこんな恰好じゃ恰好はつかないが…(とりあえず冒険失敗して片腕を失って、冒険を引退する事を告げてから)
    …無事に生まれたみたいで、それが何よりの俺の励みになるよ。有難うな、沙耶さん(右の袖が根本から結ばれた状態で、笑顔でお礼を言いながら)
    …さて、これからやる事がいっぱいだなー…実家にも一旦戻らないといけないし…その間沙耶さんとその子をどうするかも決めないと…
    あぁ、それでその子の名前はどうするんだ?なんなら俺が決めてもいいが…(生まれたばかりの赤ん坊の頬に触れて) -- リート 2011-05-29 (日) 18:49:23
    • もう大丈夫なのかい? ふふ、でも生きているだけでも良かったよ。
      なに、お礼を言われるまででもないよ、君との子だからね……。私かい? ふむ、どうしようかね……(顎に手を当て考えつつ) この子の名前はそうだね……椿姫なんてどうだね。
      //ようやくネットが繋がったけど虹裏規制ェ……。 -- 沙耶 2011-06-05 (日) 20:52:42
      • ハッハッ、いつまでもゴロゴロしてたら父親失格だろ?…そりゃ、生きていたらこういう事も出来ないしな(唇で軽くキスしながら)
        一緒に俺と帰りたいなら実家に連れてくし、ここで待ってるならそれでもいい…俺もまた帰ってくる予定だしな?
        おー…いい名前だ、きっと美人になってくれるんだろうな…よし、それにしよう!(嬉しそうに言いながら//oh…規制はまじ酒場の魅力減るから困る…) -- リート 2011-06-05 (日) 22:25:16
      • ふふ、それもそうだな 言うようになったじゃないか君も。(軽くキスで返し)
        ふむ、そうだねぇ……キミと一緒に帰るって言うのもありだね、ゆっくりと椿姫も育てたいところだし。 -- 沙耶 2011-06-06 (月) 23:54:04
      • 俺ももう三十までそんなにないからな…これくらいは言えるようになるさ(笑ってキスされながら)
        そうか…それなら父さん母さんにも顔を見せれるし丁度いいな…それじゃあ、一緒に帰ろうか(左腕を差し出して)
        あ、ちなみに兄弟がものすごく多くてビックリするかもだけど…皆いい奴ばっかりだから安心してくれよ(それだけは先に言っておいて//それで沙耶さんも〆と言う感じか…何だか一緒に帰らせてしまってすまん!) -- リート 2011-06-07 (火) 00:20:28
      • 会うのは初めてになるからしっかりしていかないとね ふふ、よろしく頼むよ。(差し出された手を握りながら)
        ふふ、それは多そうだね 子供もきっと多くなるんだろうねぇ……。
        (//もともと引退してたから問題ないさ) -- 沙耶 2011-06-07 (火) 21:02:00
      • 沙耶さんならきっと母さんたちも受け入れてくれるさ…父さんも、美人だし子供もいるしで大喜びだろうしなー…よっと(引っ張ると腕の中に抱き寄せて)
        …そうだなー…とりあえずは、今度もよろしく頼むな…もちろん、椿姫も(唇に軽く口づけてから、二人の間にいる娘を見て笑って)
        (こうして、二人はリートの実家に帰ることとなったのだった//あとは名簿に書き足して…それでも〆と言う感じにするか?それともあと一つ何かやっておくとか?出発RP的なこと) -- リート 2011-06-07 (火) 22:10:18
      • ふふ、こちらこそ……。
        (//そんな感じですかねー……サックリ終わらせたほうがいいかもしれませんね。) -- 沙耶 2011-06-07 (火) 23:10:30
  • と言う訳で、出発の日だ…ちょいと長旅になるけど、まぁせっかくだしいい馬車も用意しておいたしな(沙耶の前に高めの馬車を横付けて)
    …沙耶の方は荷物は大丈夫なのか?こっちに戻る予定とはいえ、それなりに向こうにいるんだろうし…
    まぁ、そんなド田舎じゃないし向こうで買えなくもないが…和物はここみたいにそんなにないからなー… -- リート 2011-06-07 (火) 23:31:45
    • なぁに、旅をするのは慣れているさ 長い分景色を楽しめるだろうて。
      荷物なら心配要らないさ、必要なものがちょいとあれば苦労することはないし。
      わざわざ和物の服を着る必要もないだろう? -- 沙耶 2011-06-08 (水) 22:21:25
      • まぁ、確かに俺より旅慣れしてそうだもんなぁ…そこは心配いらないか…
        あぁ、和服着てる沙耶が好きなんだが…でも、西洋の服を着てる沙耶を見たくもあるしな
        んじゃ、最低限の荷物で出発するか!椿姫ももう一歳になったし…多少の旅なら大丈夫だろうしな
        よし、行くか!(馬車に乗り込んで、手を差し伸べて) -- リート 2011-06-08 (水) 22:33:32
      • ふふ、洋物は着たことはないのだが似合うだろうかね?(くすりと笑いつつ)
        なに、何かあってもなんとかなるだろうしね、それじゃあよろしく。(差し出された手を握り馬車に乗り込む) -- 沙耶 2011-06-09 (木) 00:01:48
      • 沙耶さんならウェディングドレスも華麗に着こなすだろうさ…俺が保障するぞ(笑って言いながら)
        あぁ、こちらこそ…よろしくな!(沙耶と椿姫を後ろに乗せて、馬車を出発させて)
        (こうして、3人はリートの実家へと向かって…そして、それからはまた別の話//と言う感じで〆!お疲れ様だー!そして色々と有難うなー) -- リート 2011-06-09 (木) 00:10:52
      • (//お疲れ様です、こちらこそなんというか色々並行してやってて反応遅れてすまない) -- 沙耶 2011-06-09 (木) 00:29:33

Last-modified: 2012-08-26 Sun 10:14:23 JST (4260d)