名簿/409531
- いなくなってしまったのね…貴女の酌で飲んでみたかったのに残念だわ…… -- プリム・ローゼ?
- //ぬきぽんいただきました。遅くなりましたがありがとうございます
//そういえばヘビセってあるんでしょうか? -- マリー
- //ヘビセも用意できますよー! どうしましょ、アップしますー? -- バニー?
- さーけ! さーけ!(ばんばんテーブルをたたきながら -- フレイバ?
- あいよースピリタスおまちぃ! -- バニー?
- やったーおさけだ!(スピタリスの注がれたコップを手に取り
まぁなんて綺麗なおさけなのかしr(臭いを嗅いだ瞬間酔って机に思いっきり突っ伏しながら -- フレイバ?
- えっ!ホントに飲んでしまったのか?! お、おーい!って、臭い嗅いだだけでこれ!?
んもー、そんなんじゃ冒険者やっていけないぞー(スピリタスをイッキでくいっくいっ) -- バニー?
- しまった! これではフレイバちゃんは極度の下戸だったのに無理に飲もうとしたのがばれてしまう!(大声で喋りながら
おのれー破廉恥は破廉恥だからお酒に強いのか……しまった! このままフレイバちゃんをよいつぶして送り狼になる気だ! そうだったのか〜……!(赤い顔で悔しそうにテーブルをたたきながら //中野さんも同じ勢いで寝落ちたのは秘密だ -- フレイバ?
- オオゥ… バレテーラ… でもお酒弱いならそういってくれればいいのにー… はいオレンジじゅーっす!(ジョッキもりもり)
破廉恥とお酒に強いの因果関係はありません!ありませんったらありません! あと襲ったりしないし!ホントだし!でへへ -- バニー?
- ば、ばれてないし! お酒ぐらいちゃんとのめやったーオレンジジュースだ!(ジョッキもりもりのオレンジジュースに飛びつきつつ
すごいいやらしい笑い方だよ! エロ親父みたいだよ! ええ、大魔王のお仕事ってお客に寄り添って酔わせる仕事かと思ってた……(ぐびぐび -- フレイバ?
- こやすさんまだかな… わっしょいさん遅いな… -- バニー?
- わっしょい!わっしょい! バニーわっしょい! -- バニー?
- わっしょい!! わっしょ…い……… くそぁ… -- バニー?
- わっしょい♪(人数外なのにぬきぽんしてもらえるお礼にわっしょいしてみる桃色なお姉さん) -- プリム・ローゼ?
- うっひゃあ! わっしょいして貰えたぞー! そーれわっしょい! ぬきぽんは楽しいから全然ウェルカムだよわっしょーい! -- バニー?
- わっしょい、わっしょい♪それでもありがとう(早朝のテンションでわっしょい) -- プリム・ローゼ?
- ひゃっほー!(ひどい流れになってる酒場を尻目にわっしょいわっしょい!) 出来るだけ早い内におとどけしまーす ちょっとまっててね -- バニー?
- ありがとう、さて…バニーさんの可愛さも十分に堪能したし(酒場から目を逸らしつつ)私はそろそろ帰るわね
次は普通に遊びに来させてもらうわ -- プリム・ローゼ?
- (通りすがりに胴上げしておくわたし) -- イーリス
- いよーっし!いいぞー! 通りすがりのお姉さんいいわっしょいしてるね! わっしょい同好会に入らないかい! わっしょい! -- バニー?
- 同好会!?い…いいえ、わたしはえんりょしておきますー(バニーさんを充分にわっしょいして満足した顔で) -- イーリス
- キミほどの人材が…実にもったいない… (残念だけど、わっしょいされたことがよほど嬉しいのかさわやかな笑顔で)
今度酒場に遊びに来たとき、良かったら一声かけてね! マスターに内緒でちょっぴりサービスしてあげるねっ! -- バニー?
- バニーはいつでも発情期だと聞いた! 俺の寝室で発情してもいいよっ! して! してください(土下座ーん) -- フェイシオン?
- えっ!やだこの人いきなり土下座してるんですけど! お回りさーん!お回りサーん! というか騎士団さーん!助けてー!犯される−!私犯されるー!!!
とりあえず話はわかったから落ち着いてこのエールをのめ! まあぶっちゃけよくわかんなかったけど! -- バニー?
- 犯したりしないっての! むしろ犯してください的な展開を希望するっ(エール飲んでプハーッ)
うっそ、わかってなかったのよぅ オトナなのはおっぱいだけかよぅ! 逆に辱めだこれ(正座したままでエールぐびぐび飲み干した) -- フェイシオン?
- えっ!やだこのひとやっぱり変態! ノーモアヘンタイ! アイニードトゥルーヒューマン! イヤァー!!(するめ足とビーフジャーキを投げつけながら)
お、おっぱいの大きさは関係ないし! おっぱいが大きくなるくらいなら身長が欲しかった… くそっ…! -- バニー?
- し、身長…… 160近くあれば十分なんじゃ……ないのか??(フェイシオンの名簿に身長設定を書いていないのは実は小さいからという隠し設定)
あ、言っておくが俺にとって変態は褒め言葉だぜ!(ジャーキーをもっちもっちしながらサムズアップで答えた) ひとり寝がさみしくなったらいつでも言ってくれ 俺ッサマが天国に連れてってやるよっ! -- フェイシオン?
- (肩に手を置いて) その気持ちわかるよ… 私でよかったら…いつでも飲むの付き合うからね…っ!(若干涙混じりの同類を見る目で)
えー…っ なんだかやらしいことされそうだしなぁ… あ、でもそうだ、もしかしてマッサージとか得意じゃないかな? 立ち仕事で疲れちゃってて… 今度お願いしてもいいかなー -- バニー?
- えっ? あぁ、うん まぁできるっちゃできるかな(えっちなことするにきまってんじゃん!と言い出せずに流されてマッサージを了承するフェイシオン)
ほんじゃ疲れちゃったらうちにおいでなー 俺はフェイシオン(フェイでもシオンでも呼びやすいように呼んでくれ!とつけたしつつ) 冒険者で学園生だ! よろしくなー -- フェイシオン?
- おお! ほんとかー? それなら、今度遊びに行ったときにでもお願いしまーす いやぁ… 足がむくんじゃってさぁ…
私はフェルニィ! よろしくねー…えっと、ちょっと紛らわしいからシオンって呼ばせてもらうね! よろしくねシオン!(シオンが学生…まさにハレンチ学園などと考えながら) -- フェルニィ
- (アナルをさわさわ) --
- お客さんちゃんと手を洗ってからご飯を食べてくださいね -- バニー?
- あらってください --
- はいはーい、少々お待ちくださいねー(バーナーを取り出して)
ヒャッハー!! 汚物は消毒だァー!!! -- バニー?
- (抱きつく) --
- 隣の隣の後ろの隣から部屋にたずねてその部屋の窓から飛び出してきた!
さぁ果たしてお隣はどこの誰でしょう!(バーン -- フレイバ?
- 友達の友人の親戚のお兄さんのひ孫が!みたいな言い回しでバニーさん頭がこんがらがってきましたよ? はい、私はバカです!
答えは… 越後製菓!!(ニコニコニッコリ エチゴサン) -- バニー?
- 残念! ねるねるねるねは練れば練るほどおおっと! そんな事を言っていたら目の前にハレンチな生物発見!
その格好は実に危険! 危険極まりないハレンチオブザキングだ! オグッ!(両手で目を隠しながらこけて後頭部を強打し -- フレイバ?
- 破廉恥だなんて心外です!侵害です! 仕事終わってから着替えるのが面倒くさいからバニー服なだけです!ものぐさです!
…テンションもどそう… 破廉恥キングってなによー 私女だからクイーンだもん…って あああ!(どこからどう見ても殺害現場) わ、わたしがやりました… -- バニー?
- (どくどくと血の池を広がらせながら)そうです、私は一部始終を見てました!(バッと起き上がり、相変わらず血を噴出しながら
げっへっへ、姉さん姉さん…いくら冒険者と言えど無害な冒険者を殺したとなっちゃお偉いさんが黙っちゃいませんぜ そうですね、私にお酒をいっぱいおごってくれれば、このことは秘密にしてやってもいいですぜ(悪い顔で寄りながら -- フレイバ?
- し、知りません…ッ! 私…人をあやめたことなんて… って、なーんだ お酒が飲みたいのー? いいよー!今度酒場にいるときに、私を指名して呼んでくれればサービスしてあげるよー -- バニー?
- 指名! また破廉恥ワードを出してそうやって私を攻撃する!(真っ赤になって傷口から血を更に噴出し
くっ! 出血多量で目がかすんできた! おのれ破廉恥魔人め…今日のところは引き上げてやる 覚えていろよわー!(よろよろと後ずさりつつ、窓から落ちていく -- フレイバ?
- 私は破廉恥軍の中でも一番の小物… 第二第三の破廉恥が、貴様を死の淵へ追いやるだろう…! (ぞうきんで床掃除するも、染みになっててあんにゅい)
ぐぬぬ… いやぁ… -- バニー?
- 酒場から来ました! うにゅぅ……(眠たげな眼で自室にやってきて、ぐったりと抱きつくように身を預ける) -- エルーカ
- はーいいらっしゃー…ってわわ! どうしたの急に!って、さっき酒場で見た子だぁ…
だいじょぶー? 辛いようで辛くない、少し辛いようなら横になったほうがいいよー? ベッド貸してあげるしー -- バニー?
- んぃ! あたしはエルーカ・ヴェナトリア! よろし…く、ふぅ……(電池の切れかけたおもちゃのように、一瞬だけ元気になってまた眠たげに脱力する)
にゅふ… それじゃ、お言葉に…甘え、て……(言うが早いか、そのまま眠りこける少女。義足がキャスター代わりになって妙に軽い) -- エルーカ
- エルーカちゃんだね? 私はー… その前に寝かせてあげた方がいいのかもね…(急に元気が無くなった様子を見て、内心慌てる)
(「この足カッコいいな…」なんて考えつつ) どうしちゃったんだろう? 飲み過ぎかなぁ… 湯冷ましと胃薬おいておくから、元気でたら飲んでねー -- バニー?
- んん…もう、眠くて……(助けを借りてベッド脇まで移動すると、倒れるように転がり込む。義足が外れて待機状態になった)
あり、がと……(寝言のように呟きを返し、やがて安らかな寝息が聞こえ始めた) -- エルーカ
- あらー眠いだけだったのねー… 大事がなくってよかったわぁー(寝息が聞こえたのを確認して、ほっと胸をなで下ろし、そっと毛布を掛ける)
んぁあー… そういや明日は早番だったんだ… はやくねなky… どこで寝よう… (地ベタに転がり込んで) 床… まっこと冷たくなりもうした… -- バニー?
- (火傷跡をさわさわ) --
- あーお客様! たったいまお客様が「火傷痕を触った人間100」人目に認定されました!
おめでとうございます報酬は同じ場所に火傷を作ることだ死ねぇー! -- バニー?
- (燃やされながらも執拗にさわさわ) --
- なにが彼をここまで突き動かすの… その執念に私感服… いまから五秒間だけ触っていいよ…そのあとは殺す!! -- バニー?
- (満足した顔で燃やされる) --
- こやす… キミのことは忘れない… (夜空に見える北斗七星の隣に、うっすらとこやすの顔が浮かび上がり) -- バニー?
- (むにむに) --
- さあ… お前の罪を数えろ!! --
- お前は今までに食べたパンの数を覚えているのか(ドッギャァァァーーーン) --
- お、俺の側に近寄るなァーーーー!!! -- バニー?
- 中だし --
- (さわさわ) --
- はい!いま触った!今触ったね!! 今ので私妊娠しちゃいました!慰謝料ください!なう! --
- ナニしに来ました! -- こやすさん?
- (ニット帽を被った少女が酒場のカウンターについて一息つきながら)とりあえずミルク、お願い -- エイミア
- (普通に来たのが間違いなのかと、辺りを見渡して落ち着かない様子) -- エイミア
- ミルク…ミルクーっと… はいおまたせしましたーっ あら?アイスもってきたけど、ホットの方がよかったかなー -- バニー?
- ありがと。(お礼を言いながらミルクを受け取って)ううん、ホットよりアイス飲んで色んな物を冷やしたいから丁度良いのよ・・・(フフッと笑ってミルクに口つける) -- エイミア
- あらそれはよかった! ちっちゃいのに偉いのねー 酒場にくるってことは冒険者なのかな? わかんないことがあったら何でも教えてあげるよ!…マスターが!
(自分より年下であろうと目星をつけてお姉さんぶってみる) -- バニー?
- ・・・ちっちゃいとか言わないでよ。それもちょっと気にしてるんだから。ん、一応冒険者ね
・・・色々とあって再出発するはめになったけど(ため息交じりに答える辺り、複雑な事情がある様で) -- エイミア
- あららそれはごめんねー… おねーさんもちっちゃいの気にしてるから、なんだかちょっと近親姦! じゃなかった、親近感!
んー…色々大変な人生送ってたんだね… よーぉし!今日はおねーさんのおごりだ!好きなもの頼んでいいぞー! -- バニー?
- 自分が気にしてる事を人にいうんじゃないわよ、全く・・・って、何いきなりナチュラルに変な単語言ってるのよ!?
本当に大変な目にあったのよ、それも最近・・・そんな事言ってサービス代が金貨2万枚とかで払えなかったら強面の人とか出てくるんじゃないのー?(カウンターに肘ついてミルクに口をつけながら) -- エイミア
- ちょっとした言葉のあやってやつだよね? 気にしない気にしない!(若干吐く息にはアルコールの臭いが感じられ)
んもー細かいことは気にしないのー マスター!ステーキオーダーはいりまーす!(同じようにほほ杖をつき、ニコニコほほえみながら) -- バニー?
- 言葉のあや?それあやだったの!?そんな事言っても気にする・・・ってお酒クサッ!飲みながら仕事してるの!?
ボクにとっては全然細かくないわよ・・・って勝手に注文しないでよ!?ったく・・・ステーキとかいきなり重すぎるし、出来ればミディアムレアで(すっかりペースを乱されつつも細かい注文を忘れない) -- エイミア
- はーいミディアムレアねっ! おまたせー(あきれ顔のマスターがステーキを持ってきて) うんうん美味しいねぇ… 働いたあとのステーキってサイッコー… あ、まだ勤務中だった
いや、その、ね? ここ酒場でしょ? みんなお酒飲むでしょ? 勧められるでしょ? 勿論飲むでしょ? はい…飲みながら仕事してます… -- バニー?
- ・・・ちょっと、良いの?何も言わなかったけど、マスター呆れてたわよ… って、アンタも食べるの!?勤務中だし、仮に賄いだとしたらこんな豪華な賄い出す所がどこにあるのよ!
うん、酒場ね、みんな飲むわね、進めてくる人居るわね、そこは断りなさいよ!?ったく、そんな風に仕事してて怒られない・・・のね(先程のマスターの態度を思い出して) -- エイミア
- みんな… 今という時を楽しんで生きてるんです… だから…今を精一杯謳歌しなくッ ちゃ…ね…?(なんかいい話でシメようとしてみるも、慣れないことを言うもんだから薄ら笑いが出る)
マスターもなんだかんだで騒がしいの好きだからねー… このくらい赦してくるよ? オラ!マスター! ドラゴンステーキもってk………ごめんなさい… -- バニー?
- 刹那的な快楽主義にも程があるわよ…あと口元笑ってるわよ!自分で言ってて吹き出しそうになる位なら最初から言わない!ああもう、これじゃ言葉のキャッチボールじゃなくドッジボールじゃない…
騒がしいにも限度があるわ!何か普段は温和そうなマスターが怒髪天を突きそうになってから平謝りしてるんじゃないわよ!…あー…声出し過ぎて喉カラカラ(残ってるミルクを一気に煽って) -- エイミア
- 今日はいつもの3割増し…もうちょっと多いか、その位騒がしかった気がする…
(ミルク代と一応ステーキ代もカウンターに置いて)ご馳走様、また来るわね -- エイミア
- ごめんねーなんだかお話ししてるだけですごく楽しくなっちゃって…! ツッコミが冴えてる所為かなぁ… ボケに徹したくなっちゃうんだよね…ヒック
あー…久しぶりに声に出して笑った気がするわぁ… ありがとうね? えっっと…キャロルちゃん!(当てずっぽう) ほら!もっと飲んでのんでー! -- バニー?
- チビックス! --
- チビではございませんことよオホホホ!(笑顔で足を踏みつけながら) -- バニー?
- バニーックス! --
- ……どこかで見たと思えば酒場のバニーか。隣に越してきた八神那智だ、よろしくな。 -- 那智
- はーいっ 酒場のバニーでっす! 本名はフェルニィ 好きに呼んでもらっていいからね-っ
今度酒場に足を運んだら一声かけてよー お隣のよしみでサービスするよー? --
- 次の依頼で同行いたしますマリーシアといいますわ
遺跡探索という事で私達には少し荷が重いものですけど協力して頑張りましょう -- マリー
- これはご丁寧にありがとうございまーす! 依頼成功するといいねー…っていうか、成功させようね!
遺跡って中身どうなってるのかなーいまからドキドキだよ --
- >ちっちゃいのを突っ込まれると笑顔でキレます
おっきいのを突っ込んだら逆に大喜びって事ですか!?(ボロン --
- あらかわいいこ --
- かわいいなんて照れるなぁー! マスターに内緒でからあげ一個増量しておいたよ! レモン汁もかけておいたよ!! -- バニー?
- セックスさんまだかな… セックスさん遅いな… -- バニー?
- おまたセックス!! --
- きた! セックスさんきた! のめ!とりあえずメニューから好きなの選んで飲め! -- バニー?
- 君のラブジュースが飲みたい --
- はーいラズジュース一丁! -- バニー?
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