名簿/474205
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- 特別帰宅部の同僚、だよな。よろしくな
こいつはお近づきのしるしでも貰ってないホワイトデーでもどっちでもいい -- サツキ
- いやぁ、僕本当に何もしてませんから・・・すいません、あ、これはおいしそうですね。ありがとうございます -- カルロス
- 御機嫌よう……少し遅いですけれどギリギリですわよねバレンタインチョコを差し上げますわ
(中身は黒薔薇のビターと紅薔薇のフランボワーズチョコレートのセット) -- クリスマスローズ
- おや、これは豪華ですね。食べるのがもったいない気がします。 -- カルロス
- カルロスー、バレンタインだぞーチョコの時間だぞー。俺のはチョコじゃないけどな!(手渡される小包の中には鳩の血で作ったお菓子が)
料理部なんで頑張ってみた!舌に合わなかったらごめんな。これからもよろしく!楽しくやろうぜ学生生活! さて、そんじゃ次の生徒の元へ俺は走る。またねー(だだだーっと駆け抜けていく) -- ネーア?
- あ、僕好き嫌いないんで大丈夫ですよ。何でも食べなさいととうさんに言われてました。
どうもありがとうございます -- カルロス
- バレンタインの時間よおらー!(ばーんっ
カルロスにもチョコよ、チョコをあげるわ!相変わらずいい筋肉をしているわね!くらえー!(ポッキーを投げつけながら はふぅ、ほいじゃあたしは急いでるから今日はこれでー!ばいにゃー! -- モコナ
- あ、どうもすいませんわざわざ・・・僕なんか本当になじめてないのに・・・ありがとうございます -- カルロス
- カルローーーー!カルロじゃねえか!オイッ久しぶりだなぁ!!!(懐かしそうに笑顔で近寄ってくる)
まあ故郷に多い名前なんで馴れ馴れしく呼んでみたんだがチンコデカそうな顔してんなオイ… -- フェリックス
- え、どこかで会いましたっけ?(ニコニコしながらもきょとんとしてる)
あ、そういう事ですか。っていきなりなにを言うんですかもう!(ツッコミ -- カルロス
- いい突込みだ…そういう真面目な部分が学校では役立つ、頑張るんだぜ…基本ボケしかいねえからな
いやー実際俺の故郷もカルロスは多いねえ、俺の名前が独特なだけでな? あっ自己紹介してなかったな…フェリックス・ステイシスだ、宜しくな! -- フェリックス
- いい面構えをしている……数字に示すと2.5枚目といった感じだな(顎をさすりつつカルロスを見ているチビ)
やあキミ、養成校の生徒だろう? 僕も同級生なんだ、ショーテルという。キミはどうして学校に? -- ショーテル?
- あ、どうも。(ぺこりと挨拶)
友達が入ったらしいんで僕も入りました(ニコニコしながら答える) -- カルロス
- しかも礼儀正しい性格だ、筋肉質な身体も男子として申し分ない(うんうんと感心した)
なるほど、友達付き合いで。しかし冒険者はなかなか大変だろう、それでやっていけてるかい? -- ショーテル?
- 一応一人前、と呼ばれるくらいには出来てますよ(にこにこ)
今は商人様の護衛や討伐なんかをやってます。(意外と冒険暦は長いらしい) -- カルロス
- おや、では僕よりも先輩だったようだ(これは失礼、と恭しく礼をし)なるほどね、護衛と討伐が中心か。
学校のほうはどうかな、楽しめているだろう? あそこはなかなかに活気のある場所だからね。 -- ショーテル?
- 学校ですか、まだよくわかりません。なんせはじめて行ったものですから
人が多くてびっくりしますね。僕の村ではそんなに人数いませんでしたし、僕と同い年の人は特に -- カルロス
- その気持ちはわからないでもないさ、あの学校の人数は僕の故郷なら一国に匹敵する。
まあ、キミがこれから先、充実した学園生活を過ごせるよう祈っているよ。何かあったら僕に話してくれ、ではまたいずれ。 -- ショーテル?
- どうもありがとうございます。ではまたいずれ(ぺこりとお辞儀) -- カルロス
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- おい、丁度良いところにいた。そこのお前荷物を持て
(どこで何を購入したのか、街の一角にたくさんの荷物と共に居るラヴ。目ざとくカルロスを見つけ声をかける) -- ラヴァミピド
- どうもこんにちはラヴちゃんさん。藪から棒に荷物を持てとはいったい・・・!何か買い物でもしたんですか? -- カルロス
- 無論だ。(と顎をしゃくり、横にある大荷物をカルロスに指し)
入用でな、何が必要かなどどいちいち考えるのも面倒だ。適当に見つくろった (どうやら生活品などを買うなどと言ったことはあまりしたことは無い様子。店員に勧められるまま購入したようだ) 持て。貴様鍛えておろう? ついてこい。(と、さっさと歩きだす) -- ラヴァミピド
- ずいぶんとまぁたくさん買いましたね。まぁそれなりには鍛えてますが・・・仕方ないですねぇ(仕方ないといいつつも、ひょいひょいと荷物を持ち上げる)
あ、ちょっと待ってくださいよ。結構重いですってこれ -- カルロス
- (言葉の割に、足取り軽くついてくるカルロスを見て満足げに笑い)ほう、見せかけではないようだな
我の住処まで少し歩く。(と伝えた住所は「少し」に当てはまらない離れた場所) しかし意外とかさばるものよな。これだけ買うのにかなり時間もくった。日が暮れて迷わぬよう急ぐぞ (と、言葉の割には特にペースを上げることなく歩いて行く。そこに気遣いがあるのかは不明だが) -- ラヴァミピド
- いったい何をこんなに買ったんですか?・・・って結構遠いじゃないですか。(とはいえ、まだまだ余裕の様子。鍛えられたボディは伊達ではない)
パーティか何かあでもあるんですかね?それは面白そうですけど -- カルロス
- パーティー? なぜそんなものをしなければならぬ(と心外だと言う風な表情で言った) 一気に買えばその分雑務が減るではないか。合理化故の判断だ ほら、ペースが落ちておるぞ、さっさと歩け。(と談笑をしながら道を歩いて行く) (ラヴの邸宅へと着くころには、いくら鍛えていたカルロスといえど、疲労感は隠せなかったという) -- ラヴァミピド
- あれ、貴族の人は毎晩パーティを開いてるって父さんがいってましたよ?違うんですか?
そりゃある程度はまとめて買ったほうが楽ですけど・・・これはあとで整理するの大変じゃないですかね? さ、さすがにこの量は僕でも・・・きついか・・・な・・・?(ラヴの家をみてあんぐりと口をあける田舎もの) -- カルロス
- //ごめんなさいネルノヨー…… -- ラヴァミピド
- //一方そのころ僕も寝落ちしてました・・・ -- カルロス
- //一方そのころ僕も寝落ちしてました・・・ -- カルロス
- やあ隣の少年。最近隣に引っ越してきたハスティルというものだ。一つ挨拶と思ったがいかがかな?
(となりに住んでるらしい男がやってきた。) -- ハスティル
- あ、隣に住んでる怪しげな人ですね。どうもこんにちは -- カルロス
- 怪しげとは失礼だな坊や。俺はごく普通の古本屋の店主なんだがね。
特に怪しげな部分など見せたつもりはないんだがね。 -- ハスティル
- 普通はそんなにかたくなに否定しないような? -- カルロス
- ……確かに。(ふふ、と意味深な笑いをしてみせる。)
少し否定をしすぎたようだ。俺もあまり自らの正体を語りたくはなかったんだがね…… いいだろう特別だ。教えてあげよう。俺はロリコンでマザコンでノリコンなんだよ、少年。 母性がある太眉の幼女しか愛せないのさ。不幸だと思わないか -- ハスティル
- ・・・ひとつ質問していいですか?ロリコンとかマザコンって何でしょう?
(どうやらこの少年、純朴に生きてきたせいかあまりそう言う話しは知らない様子) -- カルロス
- ……えらく純朴だな君は。そうだな……今度女の子とかに聞いてみると良い。きっと教えてくれるぞ。
俺から説明するのも何なんでな……では少年、俺は隣で古本屋を営んでるハスティルというものだ。良ければまた来てくれ。 (地図を渡すと男は去って行った) -- ハスティル
- なるほどわかりました、今度聞いてみますね。あ、あのお店古本屋だったんですか。あやしげなので何屋かわからなかったんですが。
では今度寄らせてもらいますね。 -- カルロス
- sex --
- 早い、早いよこやすさん! -- カルロス
- 上記の設定の3番目があまりにもあんまりな気がするけど僕は謝らない -- カルロス
- よくよく考えると今登録しなくてもいい気がしてきた -- カルロス
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