あなたの魂、頂戴します！

名簿/503592

• ……天使よ、悪魔よ、私の話を聞いてください！私は貴方達と人間の架け橋を造ってみせる！！人間は恐れている故に攻撃的になっているだけなのです！
  どうか人間を信じて欲しい！貴方達が半歩歩み寄ってくれれば、それでいい！私が人間を半歩歩み寄らせてみせます！！だから、協力してください！！
  ともに手を取り合い生きてゆきましょう！！（霧の中、虚空に向かって叫び続ける男がいる　その反応はひそ、ひそと悪魔か天使ともつかない囁きが方々から聞こえるのみだが） -- ブラスト 2013-09-19 (木) 21:33:59
• 「ﾅﾆｺｺ？」　「ｳﾗﾅｲ？」　「売ﾗﾅｲ？」（カラス達が看板を突いている）　「ｺｺﾆﾓ　ｱﾙﾉﾈｰ」
  「ｲｯﾃﾐﾙ？」　「ﾊｲｯﾃﾐﾙ？」（そう言い合いながら入口から中をのぞいて） -- レイヴンス 2013-09-16 (月) 21:49:02
  • …あら？珍しいお客さんですねぇ。カラスさん、どうぞ中へお入りくださいな
    （中を覗き込むカラスたちの様子にくすくすと楽しげに笑いながら招き入れ） -- レムニス 2013-09-16 (月) 22:12:30
    • 「お招ｷ　預ｶﾘ　ｺｰｴｰ」　「ｸﾙｼｭｰ　ﾅｲｿﾞ」　「ｺｯﾁﾉ　占師ｻﾝﾊ　ｲｷﾅﾘ　捕ﾏｴﾃ　食ﾍﾞﾖｳﾄ　ｼﾅｲﾉﾈ」（ちゃっかちゃっかと飛び跳ね一列になって入ってくる）
      （きょろきょろと辺りを見渡し）「ﾄﾞｰﾔｯﾃ　占ｳ？」 -- レイヴンス 2013-09-16 (月) 22:17:37
    • こっちの…ってことは（と、言いかけてそんなことしそうな占い師を思い出して苦笑い）
      私はー…まぁ、そこまで食べるのに困ってるわけでもないですからね。あの方は色々と大変なんです（こくこく）
      あ、えっとですね。私はタロットのワンオラクルです。22枚の大アルカナから一枚引いて、その目で結果を占うんですよ -- レムニス 2013-09-16 (月) 22:21:35
    • 「ｱ　知ｯﾃﾙ？」　「ｵｯｶﾅｲ　ﾈｰ」　「ｺｯﾁﾀﾞｯﾃ　大変ﾖ」　「ﾖｶｯﾀ　ﾖｶｯﾀ」
      「ワン･･」　「オラクル･･･」（よくわからない顔）　「ﾄ　兎に角　ﾋｹﾊﾞ　ｲｰﾉﾈ」　「ﾔｯﾃﾐﾃ　ｲｰｲ？」　「仕事運ﾃｷﾅ　ｶﾝｼﾞﾃﾞ」 -- レイヴンス 2013-09-16 (月) 22:35:22
    • はい、承りました。それでは仕事運を…（す、と目を閉じれば机の上に重ねられたタロットが意志を持っているかのように宙を舞い）
      さ、どれでも好きなのを一枚引いてくださいな。貴方の過去、現在、未来、全てはアルカナの示すままに… -- レムニス 2013-09-16 (月) 22:59:34
    • 「ｵｫｳ？」　「ﾜｯｵｰｩ？」（きょろきょろ見渡す）　「ｲｰ　演出」
      「ﾄﾞﾚﾆｽﾙ？」　「デイブ　ｷﾒﾃ　ｲｰﾖ」　「ﾝﾑｯ････････････　ｼﾞｬｰｺﾚっ（適当な一枚を示して）」 -- レイヴンス 2013-09-16 (月) 23:05:42
    • …「愚者」の「正位置」。貴方達の旺盛な探究心と自由な翼を決して失わないでください
      それは貴方達が新たなステップに進むために必要な物。時に無計画とも言える程の自由な行動が、大きな一歩と成りうることでしょう
      時にその自由さ故に進む道を見失うこともあるかもしれません。けれど、それこそが貴方達の人生における大きな岐路の一つ
      迷った時には心の赴くままにその翼を羽ばたかせてみるのもいいかもしれません…と、こんな所でしょうか -- レムニス 2013-09-16 (月) 23:42:50
    • 「愚者･･･　ﾂﾗｲ」　「ｵｰｾｰﾅ　探究心！　ｲｲﾈ」　「ｼﾞﾕｰﾅ　翼！　ｲｲﾈ」
      （ふむふむと話を聞いて）「己ﾉ　心ﾆ　従ｴﾄ」　「ﾎﾞｸﾗﾉ　信条　ｿﾉﾏﾏﾈ」　「ｳﾑ！」
      （ちゃりんとお代を支払ってぺこりとお辞儀）「ｱﾘｶﾞﾄﾈ」　「参考ﾆ　ﾅｯﾀﾖ」　「ｿﾛｿﾛ　ｲｶﾅｲﾄﾀﾞ」　「ﾏﾀﾈ」　「「ﾊﾞｲﾊﾞｰｲ」」（ばっさばっさと羽ばたき去って行った） -- レイヴンス 2013-09-17 (火) 00:03:02
• 　 -- 2013-09-16 (月) 21:17:11
• 　 -- 2013-09-16 (月) 21:17:08
• 　 -- 2013-09-16 (月) 21:17:05
• （精神的に疲れたような、ぐったりした顔でふらふら歩いてくるたぬき）……やはり霧の濃いところは駄目だな
  ……今度サーキュレーターでも用意してあの霧を飛ば……おぉっと！（レムニスの姿を見るとびくぅ！と驚いた様子で） -- マミアーナ 2013-09-11 (水) 21:29:34
  • （対して此方は霧など気にも留めずに街中を歩いている）
    ……？？あの、どうかしました？あ、角と尻尾に驚いちゃいましたかね -- レムニス 2013-09-11 (水) 21:52:18
    • ……（ほんの数秒だが出方を窺うように相手を見て）……あぁ、いや、済まない、今ちょっと悪霊に化かされてきたばかりだったのでね……（と後ろを指さす）
      南区はちょっと気を抜いただけでこうなんだ……機械を扱っているせいか、霊体やらその手のものとあまりソリが会わないのかもしれない……（または、からかいやすいと向こうに思われているのかもしれないが）
      なに、この街も1年以上になる、角も尻尾も珍しいものでもないだろう……正直、今の今なだけに何かされるかとは思ってしまったがね -- マミアーナ 2013-09-11 (水) 22:04:16
    • あー…この街の皆さんは悪戯好きですからねぇ…まぁその、代わりに謝っておきます。ごめんなさい（ぺこり、と頭をさげて）
      ふふ、でもこうして知り合いになれたんですから、多分次からはそんなに悪戯されないと思います
      誰かの友達だってことが広がれば、あの子たちもそうそう手を出してきませんから！ -- レムニス 2013-09-11 (水) 22:46:14
    • あ、いや、君が謝ることでもないのだが……っと、そうなのか？南区を安心して歩けるようになるのは有り難い！
      ……が、君は一体……あいつらに随分な影響力を持つように聞こえたのだが…… -- マミアーナ 2013-09-11 (水) 22:51:47
    • あ、別にそんな大した者じゃないですよ？友達の友達は、私の友達…ってことですよ
      見知らぬ人を驚かせるのが好きな子がいるだけで、友達をわざわざ怖がらせたりはしませんからね
      （ね？と何もない空間に問いかけ、笑顔でうんうんと頷く。不気味である） -- レムニス 2013-09-11 (水) 23:33:15
    • 成る程ね、それで抑止になるというのも私からすれば凄いことだが……実は高位の存在だったりしないだろうな
      ……（レムニスの問いかける空間を見る）
      ……（見えない）
      ……あー、と……解ってもらえた、のかい……？（おそるおそる） -- マミアーナ 2013-09-11 (水) 23:53:25
    • いえいえ！私なんてただの悪魔ですよ？父が高名ってだけで私はハーフなわけですし
      それに、こんな町の状況じゃ霊界での地位なんて殆ど関係ないですからね
      はい！これで南区で悪戯されることは無いと思います！…だから、あんまり皆のこと、怖がらないでくださいね？
      姿が見えないから、怖がって、避けて、嫌って…そういうの、ちょっと悲しいですから
      （仕方ないんですけどね、と困ったような笑顔を浮かべて頬をかき） -- レムニス 2013-09-12 (木) 00:01:29
    • ハーフ？……へぇ、珍しいな……サプレスじゃそんな事もあるのだな
      まぁ、今はこっちに来てしまってからは此処の仕来りに習うしかないが……協会やら財団が仕切ろうとしているらしいしな
      とにかくありがとう、元より怖いと言うわけではなかったから……悪戯されなければ平気さ、きっと仲良くもなれるだろう
      君は随分と優しいんだな……えっと……マミアーナだ（言って握手を求めるように手を差し出して） -- マミアーナ 2013-09-12 (木) 00:16:52
    • サプレスだけに限りませんよ？あんまり公にはなってないですけど、異界と人間のハーフってそれなりには居るみたいですし！
      …あの組織、どっちも私あんまり好きになれなくて。契約だの雇用だの…そんな堅苦しい方法じゃなくてもいいと思うんですよねぇ
      私はレムニスっていいます。よろしくお願いしますね、マミアーナさん（差し出された手を笑顔で握り返して） -- レムニス 2013-09-12 (木) 22:07:34
    • ……人間？同じ世界の者同士、だと思ったが、君は人間とのハーフだったのかい？
      組織に関しては私も同感だ、私のご主人も元財団の召喚師だったが響融化のおりに抜けたし、少し前から始まった農園事業、あれも何やらロクでもない噂が出回っているらしい
      あぁ、よろし……（ぎゅっと握手したレムニスから、デジャヴに似た不思議な雰囲気を感じて首を傾げ）……あ、いや、何でもない、よろしく -- マミアーナ 2013-09-13 (金) 19:53:24
    • はい！父が悪魔で母が人間。お互いこの街の冒険者だったんですよー
      色々と不穏なうわさ、多いですよね…。やっぱり召喚獣は人間の方から見て便利な道具程度でしかないんでしょうか…
      …？えぇ、よろしくお願いします！（首を傾げるマミアーナに釣られて此方も首を傾げるも一先ず挨拶を終え、暫く和やかに談笑していたとか） -- レムニス 2013-09-16 (月) 21:16:52
• はぁー…おかしいな。このあたりに落としたとは思うんだがなぁ
  やっぱりスペアを用意しておくべきだったか、いやでもアレは一品物だったしなぁ……
  （南区、レムニスが借りている一軒家の近くで。男がしきりに下を見て何かを探す） -- イクス? 2013-09-09 (月) 20:23:49
  • （散歩がえり。自宅の辺りを何やら探し物をしているらしき男が一人）
    …あら？イクスさん…？（見覚えのある姿に首を傾げ、角と尻尾を消してから近づき）
    イクスさん！お久しぶりです。どうかしたんです？？ -- レムニス 2013-09-09 (月) 21:07:19
    • しかしこのあたりで……ん？ おぉレムニス君じゃないか！ 随分久しぶりだね
      いや実はな、このあたりで目隠しを落としてしまってね。今それを探している最中なのだが……
      こう、なかなか捗らなくてね（そう言っている内に、異界の者の気配がすれば慌てて視線を地面へ下ろす） -- イクス? 2013-09-09 (月) 22:52:52
    • 落し物ですか…ふーむ…確かにこの霧の中じゃ中々難しいかもしれませんねぇ…
      （その辺をふよふよ浮いている霊界の住人達と、視線を逸らすイクスを見て暫く考えて）
      …んー…あ、閃きました！この子たちに協力してもらえばいいんですよ！
      （と、何もない空間を指さして笑顔。彼女が言う「この子たち」とは目に見えない霊界の住人達のことだろう） -- レムニス 2013-09-09 (月) 23:15:39
    • そうだね、おまけに南区は一番歩き慣れていなくて……この子たち？
      と言うと…（少し考え）えぇっ！ この子達って、やっぱりその……ここの住人の事に頼むのかい？
      確かに移動の聞くサプレスの住人に頼めば探索もかなり捗るかもしれないが、その
      こんな余所者のためになにかを探してくれるだろうか（なんとも異界の者に頼るとなると申し訳なさそうな、不安そうな声で -- イクス? 2013-09-09 (月) 23:23:33
    • 大丈夫ですよ、みんな私の友達ですから！ちょっと悪戯好きな困った子もいますけど…
      出身が違っても、今は同じ街に住んでる仲間なんです。皆ちゃーんと協力してくれますとも（ね？と後ろを振り返り、目に見えない住人達の反応に嬉しげに微笑み）
      と、いうわけで…こっちは準備OKです。あとは、イクスさんの意志次第ですよ？
      （視線を逸らすイクスの表情を覗き込むように、しゃがんで視線を合わせてにっこり笑顔） -- レムニス 2013-09-09 (月) 23:29:31
    • 皆友達！？ そ、そんなにか…いや、君の性格なら多くても不思議は無いか
      しかし僕が君たちの仲間に入るかと言われれば……その少し怪しいと言うか（申し訳なくなる）って！ も、もう頼んでしまったのか？
      僕はお返しもなにもできな、い…（覗き込むように視線を合わせれば、恥ずかしいやらなにやらと、少し顔を赤くして目をそらし）
      意志、といわれてもな、ど、どうしたらいいだろうか。あー、その……皆さんよろしくお願いします、でいいのかな…？
      （目隠しの形等の情報を言えば、それらが居るであろう方へぎこちなく頭を下げる） -- イクス? 2013-09-09 (月) 23:43:52
    • ふふ、元々サプレスの血も交じってるっていうのもあるんですけど…こんな時ですから皆割と親切にしてくれますよ？
      お返しなんてそんな大層なこと考えなくていいですよ。ただ、サプレスの悪魔も天使も幽霊も、そんなに悪いもんじゃないなーって。そう思ってくれたらそれが一番です
      （裏表のない笑顔でイクスの言葉を聞けば満足げに頷き）はい、承りました。それじゃ、皆さん聞きましたね？よろしくおねがいします！
      （ぱん、と手を叩けば集まっていた目に見えない何かが去っていく気配。その後暫く二人で探し続けていたが、レムニスが急に顔をあげて）
      あ、イクスさん！見つかったみたいですよ、ほら！（くいくいとイクスの肩を引けば、レムニスの横にふわふわと目隠しが浮かんでいるではないか） -- レムニス 2013-09-10 (火) 22:07:31
    • む、むう。そんなことでいいのかい？ でも確かにこの街に来てから僕の異界の住人に対する認識は少し変わった気がするよ
      恥ずかしい話この街に来るまで異界の物が生きて、独自の生活をしているのか信じていないところがあったから
      って、こんな話をするのもちょっと変だね、やっぱり（そういって自分達もしばらく物探しを続ける……しばらくすれば見つかったと言う言葉と肩を引かれる感触に気がつき）
      ん…ん゛んぅ゛っ！？（ふわふわと浮いているそれを見れば、そこに苦手なそれが居るのは明白に分かる）……あぁ、ありがとう。その、見つけてくれて
      （しかし悪く思わないと言った手前、探してもらった相手に悪い顔をするものではないだろう。男は必死に口の両端を吊り上げ、なんとか笑顔を保ちつつ、それを受け取った）
      いやぁ、ありがとう。レムニス君も助かったよ…コレが無いと不安で仕方なくてね……（受け取ったそれを手に持つが、すぐにはそれをつけようとはせず、なにかを考えるように目隠しを指で撫でる -- イクス? 2013-09-10 (火) 22:17:38
    • お手柄ですよタケくん！やっぱり皆で協力すると見つかるのも早いですね！（嬉しげに声を弾ませながら、そこに居るであろう何かの頭を撫でつつ）
      良かったですねイクスさん！…って、どうかしました？？
      （てっきりすぐに目隠しを付けるであろうと思っていただけに、何かを考えているイクスの様子に首を傾げて） -- レムニス 2013-09-10 (火) 22:26:00
    • あぁ、いやね？ 僕がこの街に来たのは異界の存在に慣れるためなんだがね？ そうなるとこの目隠しもいつかは必要なくなる時が来なきゃいけないんだが……
      どうもこう手にしてしまうと、思いつつも甘えてしまっているんじゃないかと考えてしまってね
      （そういうと、また少し考えた後、顔を上げて）レムニス君や、ちょっと角と尻尾を出してもらってもいいかな？ -- イクス? 2013-09-10 (火) 22:33:00
    • んー…まぁ確かに最終的な目標はそうなのかもしれないですけど…段階的に、でいいんじゃないです？
      （無理はダメですよ、と付け加えて心配そうな顔を浮かべたが、続くイクスの言葉に目を丸くして）
      え、えぇ！？それは別に…構いませんけど。辛くなったら直に目隠しつけてくださいね？
      （おずおず、といった様子で目を閉じればすぅ、と何もなかった場所に尻尾と角が現れて） -- レムニス 2013-09-10 (火) 22:49:09
    • 段階的に、とは他の子にも言われたんだがね。しかし此処に来て１年経つのになんの進歩も無いのは
      僕としてもやはり不本意なものなのだよ……よしこい！
      （きっと目つきの悪い目を凝らし相手を見る、すればしばらくして角と尻尾が現れたそれ。人に近い姿の相手を見つめる）
      ……あれは、アレは僕が生めた相手じゃない、だから平気…へ……っ！
      （１０秒ほどだろうか、その異界の相手の目をまっすぐに見続けた後呟くも、息を荒くしその場に膝を付く）
      ……っはぁ！ あぁ、まだまだ駄目だね。情けないよ（がっくり -- イクス? 2013-09-10 (火) 22:56:13
    • （何かを堪えるように此方を見つめるイクスの姿を不安げに見守っていたが、膝を着けば即座に角と尻尾を消して駆け寄り）
      だ、大丈夫です！？もう、やっぱり無理はダメですよ…時間が限られてるわけでも無いですし、焦らなくてもいいんですよ
      それに、以前は私の姿もちゃんと見られなかったのに今度は大丈夫だった。ちゃんとイクスさんは成長してますよ（イクスの背中を擦りながら） -- レムニス 2013-09-10 (火) 23:01:17
    • 時間か、そうだね。まだ時間はある……といいけど（背中をさすられ、礼を言って
      確かに進歩しているかも知れないが僕はこの調子で間に合うのか心配だよ…レムニス君は優しい子だね
      （とはいえ優しくされる度に辛いものもあるのだが）……さて、目隠しも見つかって、落ち着きもしたので僕はそろそろ帰るよ。改めて探してくれてありがとうレムニス君、とサプレスの人たち。それじゃあまた -- イクス? 2013-09-10 (火) 23:10:33
• そういえば、レムニスさんの占いというのをまだされたことがなかったのを思い出しましてね…
  せっかくなので、僕の占いの今後に関して占っていただけるでしょうか？
  お代に関しては…野鳥の卵でもよければ…（見れば、服に鳥の羽やついばまれた跡などが） -- リーベ 2013-09-08 (日) 23:09:32
  • ん、ということは仕事運を占うということですね。分かりました！（ポーチからタロットを取り出して）
    ふふ、同業者に占いをするだなんて何だか緊張しますね？…こほん、それでは１から２２の間で好きな数字を一つ…選んでいただけますか？
    （咳払いを一つ。空気を仕切り直して目を閉じればタロットが宙を舞い） -- レムニス 2013-09-08 (日) 23:47:24
    • フフフ…僕も一度通った道ですよ？おや、レムニスさんもタロットなのですね？
      …ふむ、では４９２０番を…あぁ、冗談ですので…それでは９番を…（真顔を言ったあとに、穏やかに微笑んでから正しい数字を）
      …しかし、宙に舞わせるとは…これは幻想的、ですね… -- リーベ 2013-09-09 (月) 00:16:44
    • えぇ、母の家系はちょっと変わってまして…タロットのアルカナを模した魔術を使うんですよ。占いはその副産物だそうですよ？
      （くすり、と微笑んでから宙を舞うタロットの中から一枚を選び取り）…「魔術師」の「正位置」。
      成功の秘訣は…そうですね、柔軟な発想といざという時にはビシッと決める決断力でしょうか？
      そのどちらも貴方に備わっている筈。自分の技術に、発想力に、決断力に自信を持ってください
      自信を持っている人の所に追い風は吹いてきます。その期を逃さなければきっと更なる発展が見込めるでしょう
      …と、まぁこんな感じですかね？ -- レムニス 2013-09-09 (月) 21:45:17
    • ほぅ、それはまた面白い…一度拝見してみたいものですが、レムニスさんはその魔術は？
      フフフ…柔軟な発想なら得意分野ですよ、それに決断力もある方だと自負しておりますので（どちらもその発想や方向が真っ当かはさておき）
      えぇ、今後も自信を持って参りたいと思います…そして、追い風も逃さぬように努力いたすとしましょう
      えぇ、大変よい占いでした…あぁ、お返しは何がよろしいですか？（満足そうに微笑んだあとに） -- リーベ 2013-09-09 (月) 21:52:22
    • あ、一応使えますよ？そんなに真剣に学んだわけでもないので、母や本家の人達みたいにはいきませんけど…
      ふふ、満足していただけたんなら何よりです！これからもがんばってくださいね？
      ってー…お返し、です？（んー、と口元に指を当てて暫く考え）…そうだ！今度またリーベさんの手料理を作ってきてください！
      それで、そのお返しに私がまた何か作っていきます！ -- レムニス 2013-09-09 (月) 23:13:41
    • なるほど…いずれまた披露してくださると嬉しいですね。どのようなものか興味がありますので…
      えぇ、もちろん。来月の依頼などは少々不安な面もありましたが勇気づけられましたよ…感謝致します
      おや、僕の手料理などでよろしいのですか？…分かりました、それではまた何かお持ちいたしましょう
      えぇ、それもまた楽しみにしておりますので…それではまた、いずれ会いましょう -- リーベ 2013-09-09 (月) 23:21:51
    • ふふっ、きっとびっくりすると思いますよ？普通の魔法とは全然違いますからね！
      えぇ、あの時のどんぐりパン、美味しかったですから！それにー…私も手料理を披露出来る機会が増えるのは嬉しいですからね
      はい、それではまた。南区は霧だらけですから気を付けて帰ってくださいね？（ぺこりと頭を下げて見送った） -- レムニス 2013-09-09 (月) 23:40:30
• おお、悪魔がいるな、ペリエルくんがそこらへんに悪魔がいると言っていたのは本当だったか
  ふむ、この辺りの悪魔はあまり害が無いとも言っていたな、という訳で、やあ（片手を上げて気軽に声をかけてみる） -- ルノア 2013-09-08 (日) 22:00:05
  • はい？（声をかけられて振り向けばそこに居たのは見知らぬ顔で）
    え、っと…何か御用です？普通の人間の方が南区に出入りするなんて珍しいですね？ -- レムニス 2013-09-08 (日) 22:55:57
    • ん、ああ、ちょっと面白い事はないかと散歩を、この辺りは少し歩くだけで雰囲気が全然違って面白いね
      南区は少々危険だとも聞くが、危険だと言われると逆に見てみたくなるのが人情というものだ、うむ
      それにしても、あれだね、悪魔よりも天使の方が露出度が高かったりするのだな、少し驚いた -- ルノア 2013-09-08 (日) 23:24:03
    • ふふ、変わった方ですね？普通はこの南区には皆気味悪がって近づかないんですよ？
      あー…（と、頭に思い浮かべる友人の天使）まぁ、彼女曰く天使は服着ないらしいですからね
      ほら、よく絵本に出てくるキューピッドとかも服着てないですよね。あぁいう理屈らしいです -- レムニス 2013-09-08 (日) 23:45:35
    • はっは、私はそういったものが嫌いではない、ふむ、南区には霊的なものが集まっているのだろうか
      天使や悪魔がいると言う事は幽霊なんかもいるのだろうか、うむ、一度取り憑かれてみるというのも悪くないかもしれないね
      ああ、なるほど、そう言われてみると、確かに絵本の天使は服を着ていない事も多いな
      君の尻尾も私のイメージしていた悪魔とぴったりだな、羽根はないのかね？ -- ルノア 2013-09-08 (日) 23:55:14
    • えぇ、南区はサプレスと融合してますからね。サプレスは天使や悪魔、幽霊の世界なんですよ
      …ちなみに、幽霊は割とその辺に居ます。普段は霊体化してますから人間には見えないだけで…あ、ほら（と、ルノアの後ろの何もない空間に手を振りつつ）
      あ、羽もありますよ？普段は隠してるだけで…ほら（ん、と力を込めれば腰のあたりからばさ、と黒い翼が現れて） -- レムニス 2013-09-09 (月) 00:06:33
    • ほう！いるのかね、ふむ、人間には見えないか、私にも霊感というものがあればよかったのだが
      おお、どんな幽霊かね？ふむ、血を垂れ流していたりするのだろうか、やあやあ（後ろを振り返り、にこにこ片手を上げて見えない幽霊に挨拶しながら）
      おお、本当だ、ふむ、普段から出っぱなしというのは何かと邪魔になりそうだしな
      うむ、悪魔だね、紛うことなき悪魔だね（ぱちぱちと拍手）
      しかし少し気になるのだがこの尻尾はどんな感触がするのだろうか、ぬるぬるするのだろうかつるつるするのだろうかすべすべするのだろうか、少し触ってみてもいいかね？ -- ルノア 2013-09-09 (月) 00:14:04
    • そんなグロテスクな幽霊って少ないですよ？あくまで霊界の住人であって、死者の魂というわけではないですからね
      ちなみに今貴方の後ろに居るのはー…そうですね、子供向けの絵本に出てくる、白いお化けそのもの、って感じでしょうか？
      （悪魔っぽいと言われて嬉しげに無い胸を張り）ふふふ、やっぱり見た目も重要ですよね！悪魔っぽさ、出てるなら満足です（こくこく）
      って、あ、あの。その、尻尾はちょっと…。感触としてはざらざら、って感じでしょうか。…触っちゃだめですよ？ -- レムニス 2013-09-09 (月) 23:07:23
    • ほう、可愛らしい幽霊だな、ふーむ、私に見て触れる事が出来たら連れ帰ってペットにしたのだが、いやいや残念だ
      うむ、しかし見た目は悪魔だが、話してみた感じはあまり悪魔っぽくはないな？魂を求めたり欲望を後押ししたりはしないのかな
      ふむ、ざらざら…触ってはいけないか、ダメと言われると触りたくなってしまうが…ふむ、今日の所は我慢しよう、残念だ
      さて、では呼びとめてしまって悪かったね、いや悪魔と話せるとは貴重な体験をさせて貰った、ありがとう悪魔くん、ではな -- ルノア 2013-09-09 (月) 23:24:00
    • ペ、ペットって…もう！古い召喚術はもうなくなったんですからそんなのダメです！言葉は話せませんけど、ちゃんと生きてる命なんですからね？
      んー、サプレスの住人なわけですから人の魂には惹かれますよ？でも、それを無理に貰おうだなんて思いません。ちょっとだけ、分けて欲しいなって思う時はそうお願いしますもの
      いえいえ、此方こそ。お気をつけて…って、名前聞き忘れちゃいました。また会えるといいんですけど… -- レムニス 2013-09-09 (月) 23:42:13
• マーリンみたいな肉付きの悪魔が居るかと思えば、アンタみたいなほっそい悪魔もいる。案外そういうのも需要があるもんなの？
  （夜道、不意にかかる声。振り向けば、街灯の上に金髪の少女が立っていた） -- アニエス 2013-09-01 (日) 03:56:18
  • だ、だだ！誰がマニア受けする体系ですか！！私だって、私だって少しは…っっ！！（無い胸を寄せて上げる。寄らないし上がらない）
    …というか、あれ？どちら様でしょう。…見た感じ、サプレスの方のような気もしますけど… -- レムニス 2013-09-01 (日) 04:12:00
    • ……無理すると逆効果と聞くわ（街灯からストン、と降り立つ。思ったより小さい）
      そう？　サプレス出身に見える？（何故か嬉しそうに）でも残念。メイトルパよ。この地の風土は肌に合うけどね。――種族は何だと思う？（ちょっと期待してる目） -- アニエス 2013-09-01 (日) 04:19:27
    • …とは言ってもやはりそのですね、女性として胸は気になりますし…あった方が悪魔っぽいですし…
      あれ、メイトルパだったんです？…うーーーん……何でしょう？見た目は此方の世界の吸血鬼っぽいんですけどねぇ
      …でもサプレスに吸血鬼が居るって話も聞いたことないですし…？？（首を傾げて） -- レムニス 2013-09-01 (日) 10:59:53
    • そうね、やっぱり女悪魔って言うとむちむちしてる印象あるわね。やっぱたぶらかすのに必要なんだわ。
      ふふ、シルターン出の犬獣人もいるぐらいよ、メイトルパ出の吸血鬼がいてもなんらおかしいところはないわ！
      あら、サプレスにはいないの？　私様もてっきり「普通の」吸血鬼はこっちに居るものと思ってたのだけど -- アニエス 2013-09-01 (日) 15:40:01
    • うぅ、やっぱり私のこの体系では立派な悪魔というのは程遠いですよね…ぐすん
      …むぅ、確かにそう言われますとそんな気もしてきますね。私もずっとこの世界に居るわけですし、他世界の事に詳しいというわけではないですものね
      …はい、あまり「吸血鬼」という存在は聞いたことないです。…いえ、私もサプレスに住んでいたわけではないので確かな話ではないですけども… -- レムニス 2013-09-01 (日) 21:49:55
    • まあ私様は別に悪魔に造詣が深いわけじゃないけど、イメージでいうならそうね。いっぱい食べて肥えてみたら？（すごく適当なアドバイス）
      それにメイトルパで生まれたからかわからないけど、一般的に吸血鬼の弱点とされるものは全然効かないわ！　昼も歩けるし十字架もニンニクも、銀の弾丸だって！
      あら？　アンタ悪魔よね、サプレスに住んでなかったってどういうこと？ -- アニエス 2013-09-02 (月) 01:22:01
    • う…それで以前ボンレスハムって言われて傷ついてる友人を見たことがあってですね…やはり食事は適度に、です（こくこく）
      まぁ、それじゃ殆ど無敵じゃないです？弱点の無い吸血鬼だなんて…あ、あの、あんまり人を襲ったりとかしちゃダメですよ？
      あ、私ハーフなんですよ。人間と悪魔の。…響界種ってやつです。父がはぐれ召喚獣で、母が人間で…それで、ずっとこっちで暮らしてるんです -- レムニス 2013-09-04 (水) 22:16:08
    • それは肥え過ぎよ！！　……まあでも、食べたからって脂肪が胸につくとは限らないしね。デブなのに貧乳とか云う悲惨なのもいるみたいだし
      アハハ、それは無理よ。私様は吸血鬼なのだから。……まあ、私様のお眼鏡に叶う人間が中々いない、という意味では襲ってないということになっちゃうんだけどね
      はーん……できるもんなのね、人間と悪魔で。でもそれだと、なにもかも中途半端なんじゃない？ -- アニエス 2013-09-07 (土) 23:33:10
    • うっ…太ってるのに胸が無いだなんていいとこ一つもないじゃないですか！流石にそんな事態は避けたいですよねぇ…
      あら、ということは結果的には無害なんです？…というか、その、吸血鬼の方って血が吸いたくなる衝動があるって聞きますけど…大丈夫なんです？
      まぁ、見方によっては半端物ですからね…でも、私は半端者じゃなくていいとこ取りだと思ってます
      人の優しい心と、悪魔の力！どっちも持ってると考えればちょっとお得な感じしません？ -- レムニス 2013-09-08 (日) 00:33:47
    • あはは、でもまあアンタは食べても太らなそうな外見に見えるわ。居るのよね、そういうコがたまに
      私様はとても優れた吸血鬼だから、欲求のコントロールも自由自在なのよ。肉とか野菜とかでも代用できるしね。もう血だけを吸う吸血鬼の時代は終わったのよ！！
      アンタ、今ふつーに人間が優しいって決めつけたけど、どうしてそう言い切れるわけ？　悪魔が悪い心っていうのはわかるわよ、だって悪魔なんだから。でも人間ってそもそも曖昧なんじゃない？
      まあ、だからといって天使が優しいかと言われればそうじゃない気もするけどね。 -- アニエス 2013-09-08 (日) 01:02:29
    • んー、食べても太らないというか、半分サプレスの血が入ってますからあんまり食事が必要ないんですよねぇ…
      それは…あの、血を吸わないならそれは吸血鬼ではないのでは…？いえ、血を吸うべきとは言いませんけど！
      確かにそうかもしれませんけど…少なくとも、私の母は優しい人でしたから。だから、私は信じてます。人間って、誰でも心の根っこには優しい気持ちがあるんだって -- レムニス 2013-09-08 (日) 01:35:41
    • あーそっち。霊体ってそういうもんなのね。でも代わりにエナジーとかそういうのを吸ってきそうだけど
      はぁ！？　説明したじゃないの人の話を聞かない子ね！！　吸うけど殆どのが不味くて吸えたもんじゃないから他のもので我慢してるってことよ！！
      ふん、どうだかね……アンタも人間の悪党を目の当たりにすれば、「だれでも」なんて考えは持てなくなると思うけど。
      さて、行きずりの子相手に長話し過ぎたわね。それじゃ私はそろそろ帰るわ。縁があったらまた会いましょう（そうとだけ言い残すと体を無数の蝙蝠に変化させ、四散していった） -- アニエス 2013-09-08 (日) 01:48:46
• （霧の中、きわめて細い崖のような道を何かに導かれるように歩んでいる） -- シオン 2013-09-04 (水) 22:53:04
  • （散歩中、そんな姿を見かけて駆け寄ってくる）
    シオンさーーーん！！そんなとこ歩いてると危ないですよーーーー？（崖の向こう岸から手を振って声をかける） -- レムニス 2013-09-04 (水) 22:58:48
    • （ぼんやりした表情だったが声をかけられてハッとしたように振り向く）
      め、めぇ〜！（手をバタバタさせて…落ちた） -- シオン 2013-09-04 (水) 23:00:33
    • 落ちたーーーーーーーー？！
      （余りにも簡単に崖から足を踏み外すシオンに驚きつつも駆け出し、地を蹴った）
      （普段は隠して居る羽を広げ、間一髪。地に落ちる前にシオンを抱きかかえるような形で受け止めて）
      ま、間に合いました……シオンさん、大丈夫です？…何であんなところを… -- レムニス 2013-09-04 (水) 23:02:03
    • （見た目より意外と重いシオンの体、レムニスの指先に柔らかな肉の感触が伝わる）
      （ふらふら）「わからないし…なんだか呼ばれて、気が付いたらあそこにいたし…」
      （と、騒ぎの張本人、幻覚を見せていた子悪魔が空の彼方へ飛んで行ったりして）
      「何かを占ってもらおうと思ってきたらこうなってたし？」 -- シオン 2013-09-04 (水) 23:05:05
    • （内心ほわほわなシオンの毛並と柔らかく、暖かな身体の感触にほっこりしつつそれを隠して）
      …あー…またあの子のいたずらですか。困ったものですねー…そんなに悪い子じゃぁないんですけど…
      （シオンを地面に降ろしつつ、飛び去っていく小悪魔を見て困った顔。どうやらこの周辺では有名ないたずらっ子らしく）
      ともかく怪我が無くて何よりでした！それで…占いってことはー…私を訪ねて来てくれたんです？ -- レムニス 2013-09-04 (水) 23:07:28
    • （普段抱きかかえられる事もないのでいくらか楽しそうに）「知ってる子だったのかし？死ぬし！一歩間違えたら死ぬし！？」
      （地面に降りて）「そうだし！占ってもらおうとたずねようとしたんですし、そしたら道に迷ってごらんの有様だったし！」（力強く頷く） -- シオン 2013-09-04 (水) 23:12:07
    • …あ、え、えっとほら！この街の人って頑丈な人多いですし…（目を逸らしつつ）あ、あとで叱っておきますね…
      まぁ…この辺りは霧も深いですし、サプレスに所縁のある方々以外は迷いますよね（辺りを見回せば深い霧に包まれており、10m先も見えない程で）
      ま、此処でこうやって会えたんですから良しとしましょう！さて…で、何を占います？ -- レムニス 2013-09-04 (水) 23:18:12
    • 「シオンはそんなに頑丈じゃない…と思うの？」（自信はない）
      「シオンにはちょっと辛い場所かもしれないの、案内の看板とかほしかったかもしれないし？」（このあたりまで良く辿り付けたなぁ、と考えて）
      「占い…　占い…」（首をひねって）
      「忘れたの！」（いい笑顔） -- シオン 2013-09-04 (水) 23:24:09
    • 案内の看板、ですかぁ…あまり人が立ち入らない場所ですし、考えたことなかったですね。…看板があれば他の地区の人も来やすくなりますかねぇ…
      わ、忘れたって…えっと、それじゃぁ仕事運、恋愛運、金運、総合運から占いたいことを選んでもらえますか？
      それと…１から22の間で好きな数字を一つ。選んでくださいね（ポーチからタロットを取りだし瞳を閉じれば、ぶわ、とカードがレムニスの周囲を舞い踊る） -- レムニス 2013-09-04 (水) 23:31:49
    • （//すいませんちょっと席外します！） -- シオン 2013-09-04 (水) 23:32:48
    • （//はーい、ではここで文通でー） -- 2013-09-04 (水) 23:43:39
    • （//ちょっとどころではなくなってしまいましたの巻）
      「看板じゃ無くても迷わないように来れる何かがあるといいと思うし？イタズラされると大変ですし！」
      （ちょっと照れつつ）「じゃあ恋愛うんをお願いするし…」
      （むーん、と唸った結果）「数字…この１３番を選ぶし！」 -- シオン 2013-09-05 (木) 20:57:36
    • （//どちらにせよ文通だったから良いのですよの顔）
      はい、それでは恋愛運を…（目を閉じたまま、シオンの番号の宣言を聞いて手を伸ばせば、吸い込まれるように一枚のカードが掌の上で制止して）
      「月」の「逆位置」…貴方の今進んでいる道は間違ってはいません。そのまま、あなたらしさを忘れないでください
      現状あなたが不安に思っていること、心配していること。それらもきっと解決される筈ですよ
      だから怯えてその一歩をためらわないで。少しずつ、前を向いて進んで行ってください
      前向きな貴方に道は開けます。…きっと、素敵な出会いがありますよ
      …と、こんな感じでしょうか？ -- レムニス 2013-09-05 (木) 21:34:28
    • （//女神だ…結婚しよ）
      「自分が進んでる道かし…？」（何も進んでいる心当たりがないので首をかしげる）
      「不安とかは無いし！出会いがあるのかなーって思ったけど難しいし…」
      「そのうち誰か見つかると言う事かし…？」 -- シオン 2013-09-05 (木) 21:40:10
    • （//特に理由の無い腹パン）
      ふふ、心当たりがないならそれでいいと思います。そのうち、この占いの意味が分かる時が来るかもしれません
      私はアルカナの示す未来を読み上げただけ。心のどこかにこの占いの結果をとどめておいて、迷った時にでも思い出してみてください（くすり、と意味ありげな笑みを浮かべて）
      端的に言えばそういうことですね。今のまま、ありのままの貴方で居ればきっと素敵な出会いがありますよ、と。そう思っていてもいいと思いますよ？ -- レムニス 2013-09-05 (木) 21:55:49
    • （//ぐえーっ！）
      「未来の事かもしれないのかし！なんだかちょっとどきどきしてきたし！」
      「今のままだったら…今ってありのままなのか自分でも良くわかんないし？」
      「でもなんだかやる気出てきたし？今度は占ってほしい事を思い出したらまたきますし！そのときはよろしくだし！」 -- シオン 2013-09-05 (木) 22:04:37
    • さて、どうでしょうね？今のシオンさんが果たしてありのままなのかー…その辺もまた、占いが示すようにそのうち分かってくるのかもしれませんよ？
      （くすくすと楽しげに笑う。曖昧な未来しか示さない占いは、このように解釈次第でどのようにでも受け取れるのだ）
      えぇ、いつでもいらしてくださいね！その時までには分かりやすい道案内の看板、立てときますから！ -- レムニス 2013-09-05 (木) 22:25:46
• ……ふむ。やはり南区は人が寄り付かないようだな……この深い霧では仕方ないか。
  安全な地域であることをアピール……いや、安全を確保してから……う、む……（南区の町を視察しながら思案している） -- ブラスト 2013-09-01 (日) 11:35:19
  • …あら？ブラストさん！こんなところに何か御用です？
    南区、あんまり人間の人が歩いてて楽しい街じゃないと思いますけど…（どうやら観光か何かと思っているようで） -- レムニス 2013-09-01 (日) 11:58:40
    • ム。……君はレムニス君。そうか、ここで暮らしているのか。いや……観光とかそういうものではないのでね。
      視察だよ。以前も言ったが私は共存を目指している。この地域も共存とはまだ縁遠い地域……だから視察しながら対策を考えていたのだよ。 -- ブラスト 2013-09-01 (日) 12:17:53
    • あぁ成程！…うーん、この辺り人間の方はあんまり寄り付きませんからねぇ…
      あ、でも皆さん良い人ばかりですよ？姿が見えない、というだけでやっぱり怖いものなんでしょうね…
      悪戯好きな幽霊さんも居ますけど、基本的には命の危険は無いと思うんですけどね、南区… -- レムニス 2013-09-01 (日) 13:22:50
    • それもあるだろうが……おそらく、「使役する側」だったからだろうな、人間が……
      恐れているのだよ。怨んでいるのではないかと……いつ寝首をかかれるか、と。それに、ある天使からは命の危険も実際にあるといわれた。
      （眼鏡を直し）差別するわけではないが、君はやはり純粋な人間ではない。だから多めに見られているところもあるのではないかね。……純粋な人間は、果たして本当に安全と思うかね？
      断言できるというなら私はここへの誤解を解くために奔走しよう。だが……現状で危険があるというならやはり、まだそれはできない。私も人間だ……人間は、人間を守りたいと思うのが当然だからな。 -- ブラスト 2013-09-01 (日) 13:39:23
    • …確かに、召喚獣の中には人間たちを恨んでいる者もいます。過去にサプレスの悪魔は何度も他世界への侵略戦争を仕掛けたことも事実です
      …でも、だからって。だからってそこで諦めてしまっては、きっとブラストさんの言う理想にはたどり着けないって、私はそう思います
      私も、ブラストさんの描く未来は素敵だと思います。…だから、私は私で出来ることをします。南区が…サプレスの住人達が、危険じゃないって…私なりに証明したい
      （ぐ、と拳を握りながらの言葉。出来ることをしたいと。そういった。それはつまり、ブラストの言うように今はまだ証明は出来ないと言っているに等しい） -- レムニス 2013-09-01 (日) 21:42:00
    • ありがとう、心強い言葉だ。……君ならきっと出来るだろう。そして私は星を見よう。
      その星のために、今はこの南区を警戒することを許してほしい。……すまなかった、酷な質問をしてしまって。（深く頭を下げた） -- ブラスト 2013-09-01 (日) 21:53:10
    • …いいえ、いいんです。どちらにも属さない半端な存在ですから、事態を軽くみていたのかもしれません
      本当にお互いを信頼しあうような関係を構築するには…きっと、今の私みたいにのんびり暮らしてるだけじゃダメなんですよね
      ん、ちょっと気合が入りました！（冗談めかして笑いながら、ぐ、とガッツポーズを取って見せた） -- レムニス 2013-09-01 (日) 22:07:36
    • 君は……前向きだな。そう……未来を常に幸せにしようと思っている。だから、躓いても立ち上がれるのだろう。
      君は君のままでいい。そうすれば、きっとうまくいく。……君とこの南区に幸があらんことを。
      では……私はもう少し視察してから。失礼するよ。（そう言って、霧の中へ消えていった） -- ブラスト 2013-09-04 (水) 19:32:59
    • ふふ、ありがとうございます。ブラストさんもお気をつけて！
      そんなに悪い人達が居ないとはいえ、やっぱり何が起こるかはわかりませんから！
      （霧の中に消える背中に手を振り、その姿を見送った） -- レムニス 2013-09-04 (水) 22:14:27
• 悪魔がおる　サプレスの精霊(ジンニーヤ)はナウいチャンネーのようなナリをしておるのじゃな…（覗いてみる） -- ニルフェル 2013-09-01 (日) 01:26:53
  • ……？？（視線を感じて辺りをきょろきょろ）
    …そこですっ！！（びしぃ、と見当違いの方向を指さす悪魔） -- レムニス 2013-09-01 (日) 01:54:16
    • ……！！！（釣られて指さした先に目が釘付けになる　なった）何者か知らぬが完全に気配を絶っておるとは…できておるのう
      ここは大霊界サプレスゆかりの地、俗人の目には映らぬほど高位の精霊に違いないのじゃ…！（固唾をのんで見守る） -- ニルフェル 2013-09-01 (日) 02:03:18
    • ……んもう、ダメですよタケさん！勝手に女の子の家に入っちゃうなんて！（と、そのまま姿の見えぬ何者かと話を続けていたが）
      …え？誰かほかに居るって？まさかそんな……？？（目に見えない誰かに言われたのか、首を傾げつつニルフェルの方へと近づいてきて） -- レムニス 2013-09-01 (日) 03:43:35
    • ほ、本当になんぞおったのかの…？　サプレスは恐ろしいところじゃな…まだほかにおったじゃと！？（がたっ）
      ええい、惑わされぬぞ私は　目に見えぬものがこわくて召喚師がつとまるかっ　おおかたぷらずまのしわざに決まっておろう…！ -- ニルフェル 2013-09-01 (日) 04:40:25
    • ……あら、ホントに居ましたね。人間のお客さんです？いらっしゃい、何か御用です？
      （声をあげたニルフェルに気付き、家の中へと招き入れようと）立ち話もなんですし、お茶でも飲んでいきません？
      南区に人間が居るって言うのも珍しいですし、歓迎しますよ？ -- レムニス 2013-09-01 (日) 11:01:59
    • ふむ、実はの…遭難しておるようなのじゃ　この街中でと思うじゃろうが、歩きなれぬでの　地図がまるで役に立たぬのじゃ
      通信もすぐに切れるわ、頼みの綱の磁石とて、ほれ、この有様じゃよ（目が回りそうなスピードであらぶるコンパス）
      このまま野垂れたら化けて出てやるのじゃ…のう、すまぬが中央区まで案内をたのめぬかの？　そなた、名は何と？ -- ニルフェル 2013-09-01 (日) 16:55:05
    • …あらら、やっぱり霊界の空気が流れ込み過ぎてる影響でしょうか…（おぉ、と荒ぶるコンパスを興味深げに覗きこみ）
      あ、そのぐらいなら全然かまいませんよ？困ったときはお互い様です！（とん、と無い胸を叩き朗らかな笑顔を浮かべて）
      私はレムニス、っていいます。見ての通りサプレス所縁の悪魔です！…ハーフですけどね。貴方の名前は？ -- レムニス 2013-09-01 (日) 21:52:20
    • 祝祭のクレイシュ将軍(バイラム・クレイシュ・パシャ)の子、傀儡のニルフェル将姫(ククラ・ニルフェル・ハヌム)じゃ！　ニルフェルが名でハヌムは肩書きのようなものじゃな
      我らの故国ではの、善き精霊の導きあるものは聖者の道を行き、悪しき精霊に魅入られた者は狂気に堕ちるといわれておるのじゃ
      そなたが憑いておれば私もよい目が見られるかもしれぬ　よろしくの、レムニスよ（手を差しのべつつ、しっぽに気をとられて） -- ニルフェル 2013-09-01 (日) 22:35:18
    • ふふっ、悪魔の私がニルフェルさんに良い目を見せられるかどうかは分かりませんけど…よろしくお願いしますね（くすり、と笑いながら手を握り返し）
      …尻尾、気になりますか？（ニルフェルの視線に気づき、くねりと尻尾を動かして見せて）
      やっぱり人間の方からすると珍しいものなんですかねぇ……あ、触っちゃダメですよ？私、そこ弱いので…（苦笑しつつ中央区への道を先導する）
      （その間にも、尻尾はニルフェルの視界でくねくねと動き続けて） -- レムニス 2013-09-01 (日) 22:53:08
    • リボンが似合っておると思っての　サプレスの悪魔はみなしっぽが生えておるのかの？（蝶のように舞うそれを目で追って）
      猫のしっぽのように細い骨でも通っておるのか、思いのほかよく動きおるの…（誘われるまま無意識に手を伸ばす）
      ふだんは反対側の、北の方におるゆえ、あまりなじみのない世界での　そなたらは真実の名を知られても困らぬのかの？
      そなたも魂を集めておるのか？　じゃが、魂など集めて何に使うのじゃ？　解せぬのう…フラーゼンや機械兵士に魂はあるのかや？？
      のう、のうレムニスよ！（くいくいとしっぽひっぱる） -- ニルフェル 2013-09-01 (日) 23:24:37
    • えぇ、大概は生えてると思いますよ？悪魔といえば角と尻尾と翼ですからね！
      ちょ、ちょっと待ってください！そんなに一気に聞かれｔ―（怒涛の質問攻めを制止しようとしたところで尻尾を掴まれ）
      ふ、ぁ…にゃぁ〜…（気の抜ける声を出してぺたりとそこに座り込んでしまった） -- レムニス 2013-09-04 (水) 22:18:12
• （へーほーふーんと落ち着きなく辺りを見回しつつ南区を歩み、本来かかる時間より大幅に遅くその場所に辿り着く）
  おーここだここだ。本当に占いやってんだなー……。……どーもーレムニスさんチュース、遊びに来たッスよー（朗らかに笑みつつ今月の同行者がやって来た） -- レンナルト 2013-08-31 (土) 22:39:24
  • あらレンナルトさん、ホントにいらしてくれたんです？今月はお疲れ様でした（ぺこり、と同行者に頭を下げて）
    あ、今お茶出しますからちょっと座って待っててくださいね！（ぱたぱたとせわしなくキッチンの中へと駆けていく） -- レムニス 2013-08-31 (土) 23:42:09
    • いやーほら俺南区とか今まで入ってみた事無かったんで良いきっかけかなーみたいな感じで。北中央東と来てここも独特なとこスねー
      良いんスか？いやー悪いスねー（軽く辺りを見回し、適当な所に腰を下ろす） -- レンナルト 2013-08-31 (土) 23:46:37
    • あはは…まぁ、あまり進んで近寄りたいと思うような場所ではないですよねぇ…（霧が立ち込め、人ならざる物が飛び交うこの辺りは正しくゴーストタウンである）
      はい、とりあえず紅茶です。ミルクと砂糖はご自由に（レンナルトの前に湯気の立つ紅茶のカップを置き）
      さて、せっかくですし何か占ってみます？金運、恋愛運、仕事運、何でも占いますよー？ -- レムニス 2013-09-01 (日) 00:04:09
    • レムニスさんが居ると分かって無かったらちょーっとここまで来るってのは無かったスしねえ。モノちゃんて知り合いからも南区は特別危ないとか言われてましたし
      あざーっす、いただきまーす（早速カップを手に取り一口、二口）…………（数度瞬きを挟むも特に何も加えず）
      そうスねー、折角来たんだし一丁やって貰っちゃおうかなあ。……何でも、何でもスかー……つーても金運は別になあ……仕事も今不満が無い訳じゃないけど別にだしなー……
      …………恋愛運？とか？冒険者初めて女の人の知り合い増えたスからねー（照れ隠しに視線を若干逸らしつつ） -- レンナルト 2013-09-01 (日) 00:15:55
    • やっぱり人間の方からすると怖いんです？…皆さん良い人なんですけどねぇ（ね？と見えない何かに同意を促しつつ）
      ふふ、やはり皆さん恋愛運とか出会いですとか、そういったのが気になるみたいですね？
      さて、それでは…（こほん、と咳払いをして瞳を閉じればレムニスの周囲をタロットが舞い踊り）
      １から22の数字の中から、好きな数字を一つ…選んでもらえますか？ -- レムニス 2013-09-01 (日) 00:58:34
    • んーまあ死にそうに危ない感はまだ無いスけどねー。慣れもありますし…………あっハイ（カップを置き、ああ見えるんだ……て顔）
      う。だ、や、ほらやっぱ欲しい訳じゃないスけど気になるのは確かスから……
      はい（空気の切り替わりを感じちょっと居住まいを正し、舞うタロットにおおって顔をする）
      数字スか……うーん。……まー、15で良いスわ。今15歳だし -- レンナルト 2013-09-01 (日) 11:07:33
    • 「皇帝」の「逆位置」…絶大な権力を持ち、賞賛と崇拝の対象にもなる皇帝。その逆位置が示すのは皇帝の煌びやかな服の裏に潜む本当の姿です
      これを貴方の恋愛運として見るのなら…そうですね、貴方は少し背伸びをして、自分を良く見せようとしているのではないでしょうか？
      カッコよく見せたい、大人の男でありたい。そんな無意識の願望が貴方の本当の魅力を隠してしまうかもしれません
      本当の愛にたどり着くには互いのありのままを曝け出さなければなりません。出合いの時点で虚飾を身にまとっていては、いい方向には転ばないかもしれませんね
      素の、ありのままの貴方はとても魅力的な人なのでしょう。だから…無理なんてしなくていい
      もしも気になる人が出来たのなら、等身大の貴方でぶつかってみてください。相手もきっと、貴方のそんな真摯な態度に惹かれる筈ですよ？
      …と、まぁこんな感じでしょうか？ -- レムニス 2013-09-01 (日) 12:03:52
    • おっなんか凄そー……お？（皇帝と聞いただけで喜ぶも逆位置と聞いてえってなる）……えーとそれはつまり……？
      うん……んー……むー……（占い内容に多少唸ったり腕を組んだり）
      つまり……えーとー……好きな相手出来たら無理すんなって事でいいんスかねー -- レンナルト 2013-09-01 (日) 18:06:53
    • まぁ、端的に言えばそうなりますね！好きな人の前だからってカッコつけたりしない方がいいみたいですよ？
      …とは言っても、占いを信じ過ぎるのもよくないです。自分が「こうした方がいい」って思ったら素直にそうしちゃってください！
      占いなんて、迷った時の最後の頼みの綱、ぐらいで丁度いいんですからね -- レムニス 2013-09-01 (日) 21:53:32
    • うわあ間違ってなかった！……あれでいいんスか……うーん、そういうもんスかねー
      あー。……外れても良い様にって奴ッスね！（悪気の無い笑顔）でもやっぱ言われてみればって感じスよ。カッコ付けてたらその内疲れちゃいますもん
      でもイイ感じのアドバイスは貰えたッスよ、ありがとうございますレムニスさん（等と暫くゆっくりした後帰って行ったという） -- レンナルト 2013-09-02 (月) 00:07:30
• こんにちはぁ、占い一つくださいなー（家のドアをこんこんノックした後ドアを開いて顔を覗かせ）
  レムニスさんのお宅ってこちらであってます？こんにちはー、お客さんですよー -- 那々美 2013-08-30 (金) 22:46:25
  • はぁーいいらっしゃいませ！普通の人間のお客さんは珍しいですねぇ
    …というか、あれ？私の名前ご存じなんです？あの、すいません…どこかでお会いしましたっけ…？ -- レムニス 2013-08-30 (金) 22:59:40
    • あはは、初対面初対面。初対面なんだけどドリーズさんから言伝を預かってきて…
      （先日は何のもてなしも出来ず申し訳ない、また来て欲しいというような旨が書かれた手紙を手渡して）それを渡すついでに観光と占いでもしていこうかなーってー
      （店内を落ち着きなくキョロキョロ見渡しながら）あ、私もあの島に住んでて那々美っていうの　よろしくね…ところでここって何占い？恋愛とか？ -- 那々美 2013-08-30 (金) 23:08:07
    • あぁ、それはわざわざどうもありがとうございます（ぺこり、と頭を下げて）……あれ？あの島に住んでるということは…貴方も異界の住人なんです？
      あ、えっと、何でも占えますよ！タロットで何でも占います！
      占いたいことを指定してくだされば、それに対応した結果をお伝えします！恋愛、金運、仕事運、何でもどうぞ！
      （得意げに無い胸を張りつつ、テーブルに置かれたタロットをシャッフルし始めて） -- レムニス 2013-08-30 (金) 23:19:55
    • うん、えーと…なんっていうんだっけなぁ…無色の世界…？ニッポンっていうところから来たんだけどわかんないよねぇ
      （いそいそと椅子に腰掛けながら、何を占ってもらおうか考えこみ）うーん、恋愛…いやいや、仕事運…
      …金運で！可愛い服着たいんだよねえ…あの島いると食べるのには困らないけど服とか全然でさぁ…
      服買うのにもお金居るでしょう？何かこう、どかーんってお金でも降ってこないかなぁー…（へらへらお金と縁がない感じの笑顔を浮かべながら）ということで良い結果お願いします…！ -- 那々美 2013-08-30 (金) 23:26:15
    • 無色の世界！…あそこから召喚されてくるの、無機物ばっかりですし人間が居たっていうのがびっくりです！
      ふふ、お金が振ってくるかどうかが占いにかかってるわけですね！これは責任重大です（くすくすと笑うと咳払いを一つ。瞳を閉じればテーブルに重ねられたタロットカードが宙を舞う）
      それでは…１から22の間で好きな数字を一つ、選んでいただけますか？ -- レムニス 2013-08-30 (金) 23:38:36
    • そうそう、何か事故だっけ…そういうので呼ばれちゃうらしいねえ（私もびっくりだよ、と笑う）
      よろしく頼むよ可愛い占い師さん！この通り…！（顔の前で両手を合わせ）うわっ…
      …すっごい…カード浮いてる…あ、１から２２までね？えーとー…（糸か何かで吊られているのか？と不思議そうに浮いているタロットを眺めながら）
      じゃあー…１７！ -- 那々美 2013-08-30 (金) 23:51:24
    • （「17」の番号を那々美が宣言すれば、宙を舞っていたカードの中から一枚が那々美の前で裏向きに制止する。勿体付けたようにゆっくりとした動きで回転するカードに描かれた絵柄は―）
      「隠者」の「正位置」…お金を手に入れる手段とは落ちている物を拾う、労働の対価として貰うだけではありません
      このカードに記された隠者が手にする明りが照らすのは、貴方が気付いていない、見えていないものかもしれません
      きっと貴方が気付いていないだけで、お金になるもの、お金を生み出す手段というものは案外近くに転がっているのかもしれませんね
      何れにせよ、ただ待っているだけでは状況は好転しないかもしれません
      隠者の明りが周囲を照らそうと、貴方が手を伸ばさなければそれは手に入らないのですから
      また、このカードに描かれた隠者のように、貴方の周囲には膨大な知識を蓄えた老練の方が居るのではないですか？
      時にはその方の助言が道を切り開くこともあるでしょう。どちらにせよ、何かしら普段とは違った発想がキーとなりそうです
      …と、こんな感じでしょうか？ -- レムニス 2013-08-31 (土) 00:03:18
    • ふん、ふんふん…（こくこく頷きながら占いの結果を聴き進める…につれ輝く表情）
      えっ、ちょっと良い結果っぽい？！老練…老練の人、いっぱいいるなぁ！つまりお金のチャンスがいっぱいあるってことじゃん？！
      （やったー！と椅子から立ち上がって飛び跳ねながら）ありがとう占い師さん！
      （金貨をテーブルに置きつつにこにこ笑う）ふふふ…お金が手に入ったらお茶の一つでも奢るから楽しみにしててね…！
      よし、やる気出て来た所でいっちょ観光の続きでもしようかな
      それじゃ（またね、と手を振りながら慌ただしく店から出て行った） -- 那々美 2013-08-31 (土) 00:09:19
• （南区をいつものように空を飛んでいると…家の中からでてくるレムニスを見つけてふわーっとおりてくる）
  やっほっレムニス！…ここレムニスのおうち？（家から出てきたばかりのそこを指さして） -- ペリエル 2013-08-28 (水) 22:36:03
  • あ、ペリエルさん！（降りてきた天使にぺこりと頭を下げて）
    あ、そうです！ここをお借りして占い屋をやってるんです！……南区にあんまり一般の人が近づいてこないので、売上としては全然なんですけどね？ -- レムニス 2013-08-28 (水) 22:39:20
    • （ほへーっと家を見上げる、特に居住地を持たないペリエルにとっては、家とは興味の塊だ）
      人間は、あまりいないよね南区、悪魔は…多い気はするけど（天使は全然見かけないが、悪魔なら既に数人見かけている）…悪魔は占いなんて信じないだろうしね？ -- ペリエル 2013-08-28 (水) 22:49:43
    • まぁ、霊体化してる方々は人間からすればお化けでしかないわけですからね…。怖がるのも分かります。…皆良い人なんですけどねぇ
      まぁ、自分の欲望のままに動いてこそ悪魔！って感じはしますよね。迷って占いに頼る、なんてのはあんまり悪魔らしくないかもしれません
      （いかにもな悪魔が占いの結果に一喜一憂する様子を思い浮かべてくすくすと笑い） -- レムニス 2013-08-28 (水) 22:52:54
    • だね、私も最初は幽霊と間違われたりしたから…こうやって実体化するようになったわけだし…人というものは見えないものに恐怖を覚えるものだからね
      逆に…占いと称して人をたぶらかす悪魔もいるくらいだから…レムニスがそうじゃないことには安心してるよ？
      …でも、たぶらかす以前に、全然本当にお客もいないね（あたりを見回しても人の影一つみあたらない） -- ペリエル 2013-08-28 (水) 23:18:41
    • そんな悪魔も居るんです？むぅ…占いをそんなことに使われるのはちょっと悲しいですね。占いって素敵なものなのに…
      でしょう？もう鳴く閑古鳥も居ないぐらいの勢いですからね…。冒険者やってますし、お金にはそこまで不自由してませんけど…
      どうにかして南区にも人を呼べないものでしょうか… -- レムニス 2013-08-29 (木) 22:09:32
    • そりゃ悪魔だもん、人をたぶらかすよ！だますよ！甘い言葉で地獄落としするよ！まったく悪魔はひど…
      （そこまでいってから、レムニスの父親が悪魔なのを思い出してむぐーっと言葉を止める）…ともかくそういうのも居るってことだね
      うーん、南区に人かぁ…無理に人を呼ぶより、人が多い場所で占いしたら？なんて私は思っちゃうけどそれは嫌なの？ -- ペリエル 2013-08-30 (金) 18:03:38
    • で、ですよね！悪魔がみんなそうってことはないんですよ！父も、叔母も…優しい方でしたから！（ペリエルの言葉に若干しょんぼりしつつ）
      あー…それも一つの手ですよねぇ。ただ、人が多い所だと私が集中できないっていうのもありまして
      あとはこう…やっぱり店の中の方が雰囲気あるじゃないですか！占い、ってそういう雰囲気も大事だと思うんですよ！ -- レムニス 2013-08-30 (金) 22:30:24
• おぉ…テントではなく一軒家…なるほど、レムニスさんもなかなかやるものですね…
  さて、中はどうなっているのでしょうか…（ドアを開けて、中に入ろうと） -- リーベ 2013-08-28 (水) 21:00:45
  • （リーベがドアを開ければ、丁度中を掃除中だったようで、エプロン姿で出てくる）
    はーいいらっしゃい…って、リーベさん？わざわざいらしてくれたんです？
    あ、えと、取り敢えずどうぞ！（わたわたと座布団やら何やらを出してきて） -- レムニス 2013-08-28 (水) 21:30:23
    • おぉ、エプロン姿もお似合いですよレムニスさん（穏やかに微笑みながら、相手を褒め）
      えぇ、先日は助けて頂いたお礼もありますのでね…それでは、失礼して（用意座布団の上に座り）
      さて、まずはお返しの品でも…（ケープから紙袋を取り出し） -- リーベ 2013-08-28 (水) 21:52:13
    • あは、そうですか？外行きの恰好ではないですし、何だかちょっと恥ずかしいですけど
      （照れ臭そうに頬を掻きながら微笑み）…あら、わざわざお礼まで？
      何だかたまたまた持っていたものを分けただけなのに申し訳ないですねぇ…（と、言いつつも袋の中身は気になるようで、視線はちらちらとそちらへ） -- レムニス 2013-08-28 (水) 22:03:05
    • 家庭的な魅力を引き立たせるものでもありますのでね…大変よろしいかと思いますよ
      いえいえ、あのままお礼をしないわけにもいきません…見苦しいところをお見せしたので、ご安心して頂く意味でもお持ちしましたので
      （紙袋の中身はと言うと…）どうです？ドングリで作ったパンです、ぜひご賞味を（ある意味金欠のイメージが拭えなさそうなもので） -- リーベ 2013-08-28 (水) 22:10:49
    • えへ、家庭的って言われるのは嬉しいです！料理ですとか、色々勉強した甲斐がありました！（得意げにエプロンの裾を掴んでその場でくるりとまわり）
      どんぐり、です？わ、すごい、ホントにパンですねこれ。どんぐりでパンなんか作れたんですね…
      （ほぉー、と感心しきり）あ、それじゃお茶淹れてきます！コーヒーと紅茶、どっちにします？ -- レムニス 2013-08-28 (水) 22:30:08
    • おぉ、ではいずれまたその勉強した成果を味わってみたいものです…（可憐に回る姿に拍手を送り）
      知り合いの女性が古書店を働いておりましてね、そこで探して見つけたのですよ…もっとも小麦のようには参りませんが
      あぁ、どちらでも…そうですね、でしたらレムニスさんがお好きな方でよろしいですよ -- リーベ 2013-08-28 (水) 22:51:24
    • ふふ、機会があればいつでもごちそうしますよ？…とはいっても、大したものは作れないんですけど！
      でもどんぐりのパンなんて珍しいですし、わざわざ持ってきてくれたのは嬉しいです！
      ん、それじゃコーヒーにしましょうか（手際よく二人分の珈琲を入れると戻ってきて）お待たせしました！ミルクとお砂糖はどうします？ -- レムニス 2013-08-28 (水) 22:54:52
    • では、その時を楽しみにお待ちしておりますよ…僕はいつでも大歓迎なのでね
      確かに…僕も知り合いの子に差し入れとして持って来られなければ思いつきもしなかった…今後は困っても大丈夫、大変有難い話ですね
      あぁ、僕はどちらもなくて大丈夫ですよ…もしよければ、砂糖があれば嬉しいですが（甘党だけに、贅沢を言えば欲しくて） -- リーベ 2013-08-28 (水) 23:49:42
    • あ、それじゃ今度は私が手料理持ってそちらに伺います！（ぱん、と手を合わせて）
      確かにどんぐりからパンが作れるなら、お金が無くても大丈夫かもしれませんけど…それだけ、というのも身体に悪いですし、無理はしちゃダメですよ？
      はい、それじゃお砂糖は…３つぐらいにしときましょうか（霊界の存在故か人の心の機微には敏感である。少し大目に砂糖を入れて）それじゃ、いただきましょうか？ -- 2013-08-29 (木) 22:11:11
    • おぉ、それはそれはとても有難い提案ですが…お手数をおかけしてしまいますがよろしいのでしょうか？
      フフフ…そんな事もあろうかと、野生の鳥から卵を得ようと四苦八苦いたしましてね…先日は結局親鳥の抵抗で失敗しましたがいずれは成功を…（真顔でズレた事を語り）
      えぇ、それでは…あぁ、これはせっかくなのでとびっきりのバターを用意しておりますよ？これは、お客さんからプレゼントして頂いたものでしたね（パンにつけるのに最適なバターも並べ） -- リーベ 2013-08-29 (木) 23:32:54
    • 構いませんよ！此処までしていただいてるわけですから、きっちりお礼はしたいですしね！
      ……あの、普通に卵を買えばいいだけでは…？リーベさんも冒険者なんですよね？その、毎月の報酬は…？
      ふふ、ちょっとリッチなティータイムって感じがします。それじゃ、いただきます！（ぱく、とバターを塗ったパンを一口食べて）…ん、美味しいですねこれ。どんぐりとは思えない味です -- レムニス 2013-08-30 (金) 22:34:56
    • では、喜んでお待ちしておりますよ…あぁ、卵は確かに買えば簡単です…そして冒険の報酬もちゃんと頂いております
      しかし、この街は僕の心をくすぐるアイテムがたくさんございましてね…気づいたら、来月の報酬支払いまであと10日あろうというのに５G切っていた…などということがよくある話でして
      フフフ…クリームやバターなどを使っておりますからね（どんぐりを使った割に豪勢な作りで） -- リーベ 2013-08-30 (金) 22:48:10
    • …あの、ホントにこれから大丈夫なんです？次お会いした時にまた倒れてたりしてそうで不安なんですけど…？
      どんぐりでこれだけ美味しいパンが作れるなら、何かほかの木の実でもパンが作れたりしそうですよねぇ（美味しいパンとコーヒーでご満悦である） -- レムニス 2013-08-30 (金) 23:02:44
    • もちろん、お任せ下さい…もし困ったときはトーヤ君のお魚を分けてもらったり、ドングリやクルミを食べたり、食べれる草もある程度覚えましたのでね（安心させるよう微笑むが、内容が頼りなく）
      このパンにクルミなどを混ぜてもアクセントとしてとてもよろしかったですが…他に元となる木の実、ですか…それを探すのもまた生存率を高めてくれそうですね
      それではまたそれを探してくるといたしましょう…それではまた、いずれお会いしましょう（食べ終わると、今日はここで帰り） -- リーベ 2013-08-30 (金) 23:15:20
• 太陽が呼んでるから
• 空の果てだって焦がす
• 僕らの愛は決して負けない
• 占いかぁ・・・(ふと看板が目に入ったのでそのまま入ってみる)
  すみませーん　占い・・・あ、レムニスじゃない　なんだこんな商売してるんだね -- トーヤ 2013-08-27 (火) 21:28:40
  • いらっしゃい…あら、トーヤさん。えぇ、母から教わった占いで生活費を稼いでみようと思いまして
    ……とはいっても、場所が場所なので殆どお客さん来ないんですけどね？と、いうわけでトーヤさんが久々のお客さんです！何を占いましょう？ -- レムニス 2013-08-27 (火) 22:09:03
    • 霧濃いもんねこの区域　住むには不便そうだし
      そうだなぁ・・・じゃあ出会い運というかそんな感じのを　あ、恋愛運じゃなくてね -- トーヤ 2013-08-27 (火) 22:20:26
    • えぇ…流石に一般の人が立ち入るには不気味みたいです。みなさん良い人なんですけどねぇ…（と、何もない部屋の片隅に手を振る。霊界の人間にしか見えない何かが居るのだろう）
      はいはい、それでは早速…（こほん、と咳払いをして瞳を閉じればテーブルの上に置かれたタロットが宙を舞い）
      では…１から22の間で一つ、好きな数字を選んでいただけますか？ -- レムニス 2013-08-27 (火) 22:23:27
    • 北区も廃墟ばっかりだったしねー　割りと普通の人は生きにくいのかな(なんとなーくはその気配を感じる)
      じゃあ16で(おおーとタロットが舞うのを見ていたが聞かれて数字を答える) -- トーヤ 2013-08-27 (火) 22:58:50
    • 「隠者」の「正位置」…これからあなたは多くの出会いを経験するでしょう。それが良いものか悪いものか、私には分かりません
      けれど、その出会いを良い物にするためにあなたが出来ることが一つだけあります。…それは、正直であること
      貴方が自分を隠さず、正直に全てを曝け出すことが出来れば、きっと相手も心を開いてくれる筈
      自分の失敗、自分のカッコ悪い所。そんなところも全て話せるような間柄を作ろうとあなたが努力することで…いい結果が産まれてくる筈ですよ
      と、まぁこんな感じでしょうか？ -- レムニス 2013-08-27 (火) 23:04:37
    • なるほど・・・つまり正直者は好かれるとかそんなことかな
      嘘つくとすぐバレるから結果的に正直者になっちゃうんだよね　いいのか悪いのかわからないけど
      物事には誠実に当たることにしよう、うん　代金は・・・あ、これでいいかな(ポケットから豆粒大の砂金を取り出す) -- トーヤ 2013-08-27 (火) 23:15:54
    • 端的に言うとそういうことですね。正直なのは良いことだと思いますよ？…悪魔が言うセリフじゃないかもしれませんけど
      あ、お題は結構ですよ！お近づきのしるしということで今回はおまけしておきますから
      （屈託のない笑顔を浮かべて言う。こういうことをやっているから稼ぎが少ないのだとは気付いていない） -- レムニス 2013-08-27 (火) 23:19:34
    • まぁいいんじゃないかな　ハーフなんでしょ？あんまり種族がどうとかにこだわることもないと思うよ
      (なんとなく察する)んー、それじゃ今度食事にでも行こうか　俺がおごるからさ -- トーヤ 2013-08-27 (火) 23:26:55
    • とは言っても、やっぱり悪魔の血を引いてるわけですから…悪魔らしい悪魔に憧れもあるんですよね…この格好もその一環なんです
      そ、そんな悪いです！私もその、占い屋は儲かってないですけど…冒険者としての報酬は頂いてますから！ -- レムニス 2013-08-27 (火) 23:38:42
    • 一族に生まれたからにはって気持ちは分からなくもないなー　立派な人になりたいって思うよね
      えー、じゃあただで占ってもらうのも悪いよ　俺仕事には相応の対価が必要だと思うなー
      コレを受け取るかおごられるかどっちかにしなさい！ -- トーヤ 2013-08-27 (火) 23:44:15
    • 人間らしい心を持った悪魔に。人間らしい優しい心を持って、なおかつ大切な物を守る力がある。…父みたいなそんな悪魔になりたいんです
      う、うぅーん…そう言われると困ってしまいます。…分かりました、それじゃぁ…お言葉に甘えて、今度ごちそうしてもらいますね？
      （しばらく考え込んでいたがやがて困ったように笑いながらそういうのだった） -- レムニス 2013-08-27 (火) 23:51:33
    • よし！(いい笑顔)　じゃあまた今度いい店探しとくから一緒に行こうね
      それじゃまたー(約束を取り付けて帰っていくのだった) -- トーヤ 2013-08-27 (火) 23:58:05
    • はい、よろしくお願いしますね？ふふ、男性とお食事だなんてすごく久々な気がします
      （そう言ってトーヤを見送り）…前にこの街に居た時はそんなこともあったんですけどね。あれから何年でしたっけ…。何十年？
      （んー、と首を傾げても正確な数字は出てこないのでそのうち考えるのをやめ、一向に来ることのないお客さんを待ち続けたとか） -- レムニス 2013-08-28 (水) 00:04:18
• 取り敢えず…色々街を見て回るのが良さそうですね
  色々と様変わりしているみたいですし…良い人に出会えるといいんですけど -- レムニス 2013-08-26 (月) 22:03:32
• てすてす -- レムニス 2013-08-26 (月) 00:40:54
  • ん、大丈夫そうですね。この街も久しぶりですから…ゆっくり慣らしていきましょう -- レムニス 2013-08-26 (月) 00:41:30