色々フレンズ/フクロウオウムちゃん
- …ふー、レックのお引っ越し完了〜!カカポさんひと仕事したって感じねぇ
ふぁー…それじゃちょっと疲れたしひとやすみー…(スヤァ…) -- カカポさん
- …貴方…鳥のフレンズ…?(羽根っぽい頭を見ながら、でもガラは違うから…みたいなじーっと見てる) -- 音呼
- (呼び止められると「?」と首を傾げて音呼に振り返る)…わぁ…きれいな赤色…!ココらへんでは見ないフレンズですねー
ええ、わたしはフクロウオウムの「カカポ」。何かごようかしら? -- フクロウオウム
- オウム…インコじゃないんだね…私はミイロコンゴウインコの…音呼って呼ばれてます…
同族を探してるんだけど…私と似たの…見たこと無い?(ここらへんでは、というから他では見たことあるかな…と淡い期待を乗せて) -- 音呼
- それじゃあ遠い親戚ね。よろしくおねがいしますね音呼ちゃん(とにっこり)
音呼ちゃんみたいな子?うーん…(ひとしきり頭を捻って考えるも)ずーっと昔、きれいなインコの子は居たんだけど…もうこの体になってから一度もあったことないのねぇ(と残念げに) -- フクロウオウム
- そっか…私も…この体なる前に…仲間にあったの…最後だから…(それから仲間探してるのと軽く説明しつつも)
カカポ……さん?は…フクロウ…オウム…?(さっきはオウムと思ったが冷静にきけば、フクロウオウムならどっちなのだろうかと不思議にふと思って) (フクロウっぽいオウムなのか、オウムっぽいフクロウなのか…遠い親戚ってことはオウムなのかなとか頭こんがらがり始める) -- 音呼
- ほかのちほーにもいーっぱいフレンズが居ますから、見つかるといいですわね(こくこく)カカポさんも音呼ちゃんみたいな子を見かけたら教えに行きますからね!がんばって!
なんかフクロウの子と顔が似てるー!とかよく言われますから、きっと「フクロウっぽいオウム!」とかそーんな感じだと思うのですよ。…とりあえず、きのみでも如何?たべると頭がスッキリするにちがいないですわー(近寄るとこんがらかってる音呼の顔を覗く) -- フクロウオウム
- うん…お願い…もういないんじゃないかなーって…時々不安になるの(消えてるハイライト)
…きのみ…好き…ありがとう…カカポのおねーさん…(たぶん見た目的に年上かなと、きのみ受け取るとカリカリと目の前で小動物みたいに小さくかじって食べる)丸呑みより…食べやすいよね…この体… -- 音呼
- 大丈夫よ音呼ちゃん、今見つからなくてもサンドスターがまた降ってくればたくさんのフレンズが出てきますもの。諦めなければインコのお友達がみつかりますわ(そう言うと音呼の髪にポフツカワの花をそっと添えた)
ふふふ、じゃぱりまんも食べれるしとーっても過ごしやすくていいですよね。カカポさんもこの体が好きですよぉ♪(なんて隣に座って一緒にきのみをかじる)} -- フクロウオウム &new{2017-04-16 (日) 22:59:53
- うん…そうだといいなぁ…わっ…ありがと(頭の上に花がのって、キレイだねとちょっとニコっと笑顔で喜ぶ)
なんだか花のいい香り…(頭の上のなのか、隣に座ったカカポさんの香りなのか、心地よさそうに) ジャパリまんは…美味しいよね…きのみ味の…好き…ナッツ…?っていうのかな…色々なの…入ってる…(かりかりかりかり) -- 音呼
- (音呼の喜ぶ姿を見ると一層顔を綻ばせながら)カカポさんが住んでるところのお花なのよねー。…ああっ、あのジャパリまんのなんかちょっと甘くてこう…こうばしいような?不思議な味でまた食べたくなっちゃいますよねぇ。ついついもう一つまた一つと…
カカポさん自分の匂いはあんまりわからないのよねー(なんて言いながら勝手にてれてれ)そう言えばインコさんたちもいい匂いがするって誰かが言ってたような…音呼ちゃんもそうなのかしら…? -- フクロウオウム
- そうなんだ…なんてお花…?(お花にも一つ一つ名前があるとこの前別の人から教えてもらったので気になるようで)
うん…カリカリ…噛んでると甘くなってくるの…癖になる…こうばしい?っていうのかな…ナマの木の実よりなんだか…じゃぱりまんに入ってるの…美味しい… …音呼はどうだろう…?自分じゃ…わからない…かいでみる…?(どうぞっと手を広げて匂い嗅ぎやすいように) -- 音呼
- えーとね…うふふ、わからない!カカポさんはなんとなくでモコモコ花とかシュワシュワ花とかよんでいますけど。もっと素敵な名前がないかしらねー?(なんてちょっと物欲しげな感じで音呼を見る)
…いいのかしら?いいのかしらね。それではちょっと失礼しまして―…(ちょっと身を寄せるとすんすん、と鼻を利かせる。さて、どんな香りがするのかしら) -- フクロウオウム
- モコモコ花…可愛いね…(モコモコ花…モコモコ花とつぶやきながら頭の上に花を撫でる)
(特に何か凄い香りとかするでなく、ちょっと野生っぽい香り、でもどことなくひまわりの種みたいな香ばしい香りがした、普段から木の実とかばかりたべてるからかも) -- 音呼
- (いがいとモコモコ花を気に入ってくれた様子に満更でもなさそう)モコモコ花はあっちの木に沢山なりますの、好きなだけ持っていっていいと思うの
…くんくん…この甘いような香ばしいような香りは…あら?音呼ちゃんナッツみたいな香りがしますわ! ナッツが好きな思いが高じてナッツみたいになっちゃったのかしら…!(なんか興奮しつつも羨ましげ) -- フクロウオウム
- うん…場所覚えたから…カカポさんに会いに来る時…目印にもする…
どうなんだろう…えーっと(食べこぼしとか羽毛(服)の上に落として、匂いが染み付いただけかもってちょっと恥ずかしそうに笑う) …匂いはナッツでも…たべても美味しく…ないからね…?(なんて冗談っぽく笑い) -- 音呼
- ふっふっふ、それは音呼ちゃんがナッツ味なのか…カカポさんが確かめる必要がありますね〜…(なんてわざとらしくがおーのポーズ。本当に少し羨ましいのは秘密)
遠からずモコモコ花以外にもヒラヒラ花とかトゲトゲ花も咲くでしょうから、いまよりずっとここらへんは賑やかになるのよ。モコモコ花を目印に来たらきっと驚きますわよ(なんて、嬉しそうに語る) -- フクロウオウム
- たべないでー…!(本気じゃないのはわかってるけど、そんなことをいいながらきゃっきゃしつつ)
…ついつい楽しくて長居しちゃった…目印もわかったし…今日はそろそろかえるね…あったかくなって…いっぱいになった花見にもきたいから…また遊びにくるね…それじゃ…またね…カカポさん… (そういうと、ふわーっと浮き上がって、一度振り返って手をふってから、帰っていくのでした) --
- ううん、おはなしできてカカポさんも楽しかったわー♪お花見しながらごはんとかもいいわねぇ
またあいましょうね音呼ちゃん。それまでにインコのお友達も探してみますわねー(互いが森に紛れて見えなくなるまで、手をふって見送っていました) -- フクロウオウム
- かぽちゃんかぽちゃん、どうしてそんなにいい匂いがするのー?いっぱい食べたからかな -- ばくすい
- ふふふふ、どうしてかしらね?もしかしたらばくすいちゃんの言う通り、きのみとかたくさん食べてるからかもしれないわねぇ
ばくすいちゃんもきのみを食べればいいにおいがするかもしれませんよー?(なんて言いながら草むらに隠してあった真っ赤なきのみをてにして。来客に浮足立っているのか声が弾んでいる) -- フクロウオウム
- そっかー、わたしジャパリまんとか果物は食べるけど木の実はそんなにだからね
んー(色と香りを確かめればうっとりとした表情で耳をぴこぴこ)これは確かにいいにおいー美味しそうだね -- ばくすい
- じゃぱりまんのほうが美味しいですもの、それこそ小腹が空いたときにちょいとかしちゃわないかぎりはあんまり口にしませんものね
でしょでしょー!ちょっとすっぱめですけど、甘くてきっと気にいるとおもいますの 特にん〜これとかこれとか、カカポさん的にはおすすめですねぇ(差し出したのはクサイチゴとかユスラウメとか、食べごろって感じの色合いをしているのが見て取れる) -- フクロウオウム
- わわー見た事が無い食べ物がいっぱい〜、食べていいのかわから無いから
知っている子がいると食べるものが増えて楽しいねー(スンスンと少し過剰気味に鼻を利かせるのは、元の動物?の癖なのだろう) -- ばくすい
- たくさんありますからぁ、特に遠慮はいらないですよぉ。時々ふしぎな食べ物とか知ってる子が居てびっくりしますねー、土とか食べれるフレンズさんもいるらしいですよ?
(鼻を効かせているばくすいちゃんをじーっ、と見ながら)…もしかしてばくすいちゃん、においとかに詳しかったりするのかしらー? -- フクロウオウム
- つちー?地面を食べるのー?実はこの体になったら地面を食べられるようになってるとか…ないかー
うーん、詳しいってほどじゃないけどー色んな匂いが混ざったみたいな感じがしてね、いっぱい嗅いじゃうのー -- ばくすい
- 鳥仲間のお話ではコンゴウインコちゃんとかいう子は土を食べてたらしいですよ〜、カカポさんもその発想で食べれるかと思って食べたけどダメでした〜…おいしくなかったのでばくすいちゃんにはオススメしませんよぅ(腕組みをすると珍しく渋い顔で頷く、本当に不味かったらしい)
いろんな匂いが混じった感じ?なんか不思議だけど面白いかも…。他のお花とかも持ってくれば、もっともっと混ざって賑やかな感じになるかしらー(そう言えば花にきのみにと、いろんな匂いを発するものがこの周辺にいっぱいある) -- フクロウオウム
- そうするー、今食べてるものだけでも十分おいしいもんねー、ちほーをまたげば珍しいものも食べられるしー
匂いもいっぱいあるからねー、あーお花もいい匂いで美味しいとは違うけどすきかな、かぽちゃんはいい匂い集めが好きなフレンズなんだねー (草イチゴを手にとって口へポイッと放り込んでほっこりとした表情) -- ばくすい
- とつげき!となりのばんごはん…(などとうわごとのように呟きながらおいしそうな匂いにつられてのこのことやってくるメガネ、スキだらけだ) -- めがね
- ふっふっふ…においにつられてひょこひょことこの地にやってきてしまったようだな…赤と白のフレンズよ…(そんなめがねくんの上の方から低く唸るような重厚な声が降ってくる) -- ???
- よねすけよねすけ…誰だッ!?(うわごとモードから警戒モードに切り替わって辺りを見回す…上か!と声の聞こえるほうを見上げた!) -- めがね
- (木に同化しているかのように声の主は見えない…かもしれない!いや眼鏡の力があれば見抜くことができるだろうか?)
よねすけってなにかしらー?…ぅごほんっ …わたしか、わたしはよるのふくろう…とか言われたフレンズ。赤と白のフレンズよ…なんか見ない種類だが、何しにここへ来たのだ…?(と重々しく問いかける) -- ???
- (めがねのめがねは何も答えない…その視界はおそらくは人並みなのか保護色?に守られた声の主の姿はいまだ確認できない!)
?(急になんか違う声が聞こえた?と目を閉じ声と気配に集中していためがねは正直混乱の真っただ中である!) よるの…ふくろう…!(なんだか声と相まってえらくモンスター的なビジュアルで脳内イメージが出来上がっていくが無害です) 僕はめがね!たぶんフレンズではない…と思う!(一方こちらは自分の素性が自分でもわからんのでいまいちしまらない名乗りをし…) 何をしにっていわれたらそりゃあ…なんだかおいしそうな匂いがしたからちほー限定のジャパリまん?があるかなと思って…(単なる食料調達、らしい) -- めがね
- ほほう、そうか…めがねのフレ……あら…フレンズさんでないー!?(先ほどの唸るような野太い声から変わって女性の声に)
あわわ…ごめんなさいね、かなり大きいお姿でしたからつい警戒してしまって―(ふわーと樹上から降りてくる緑色の)わたしはフクロウオウムのカカポと言いますわ ではおわびにじゃぱりまんでもいかが?甘くておいしいですよ〜(差し出すはピンクがかったカラーリングのじゃぱりまん) -- フクロウオウム
- 親方ァ!空から女の子がぁ!!(この島に来てから何度となく吐いたかもしれないセリフを思わず口走る)
ふくろうで…おうむ?(どっちでもあるしどっちでもない…)そっか!ニンゲンとニンゲンみたいなやつか!(直近で似たようなセットを目撃していたせいかなんとなく納得できたよう) それはっ!やっぱりあったんだねちほー限定まん…!(じゃぱりまん巡りをする身としては断る理由などない!) じゃあこっちからはジャングルちほーでもらったバナナ味を…(黄色いやつとそっちのピンクのじゃぱりまんを交換することをもちかける) -- めがね
- 木登りは得意ですので!(ムフン)
おお…すごい食いつき…。めがねさんはさしずめ「じゃぱりまんが大好きなフレンズ」さんてところかしら?(なんて活気づくめがねくんをみて楽しそうに) ええ、フレンズに応じて結構種類があるみたいですからぁ。勿論、じゃぱりまん同士のトレードもだーい歓迎ですよぉ♪ -- フクロウオウム
- そっか…かかぽは鳥だもんね!(登れるってことはさっきみたいにふわーと降りるのの逆をやるのだなどと思っているようだ)
いやあこの島に流れ着いたときはどうしようと思ったけど、おいしい食べ物もあるし寝床もできたしフレンズのみんながいるしでかえって得したみたいな気分だよ!(依然記憶は戻らないままだが結果オーライのポジティブシンキングである) よし!それじゃあ交換成立!これは何味かなーっと(みなまで言うな!ここは一口食べてみよう!と交換するやいなやピンクまんを早速頬張りにいく) -- めがね
- だてに「夜のオウム」ではありませんから!(どういう自慢なのかわからないが更にのけぞり)
とってもひろーい島ですからいろんなフレンズさんもいますし、食べ物にも困りませんからぁ。ゆっくりしていくといいですよぉ(と、そこでめがねくんの言葉を聞いてとても不思議そうな顔をすると詰め寄る)めがねさんはこの島のお外から来たのです?島のお外ってどんなところかしらねー? (ピンクまんは爽やかな酸味と甘さが際立つ、南国的フルーティな味のじゃぱりまんである!)それじゃわたしもこのバナナあじのじゃぱりまんをー(真似して頬張る) 〜〜!あまーい!おいしいー! -- フクロウオウム
- うわわわ…(そのままのけぞったら転びそうな勢いなのであたふた)
ぶっちゃけ今の今までそういえば僕どこから来たんだっけっていうのを忘れる勢いで充実してて…(めがねにとって食い物が旨いというのは何においても優先されることのようだ) 実はそれがさーっぱり…(覚えてるのは島の海岸に腹ペコの状態で倒れてたことだけ…うすらぼんやりと知識などは覚えてるが自分の素性や名前に関することは全く覚えてないという…詰めよるとわかるかもしれないが眼鏡の奥の瞳は真っ赤だ) なんだか懐かしい味がする…ほっこりとおいしい…(そう、頬張った瞬間広がる南国の島国特有の甘ずっぱく香る花や果物の匂いはどこかで嗅いだことのあるような…普段とうってかわって一口ずつ確かめるように噛みしめる) -- めがね
- (普通にのけずりすぎて転んでますが無害です)
…綺麗な赤…(思わずぽつり)…あらまあ…おもいだせないのです?でもちょっと忘れちゃったものはそのうち思い出せるものですの、それなら今をエンジョイですわねー(幾分励まそうとしているようにこと明るく言った) んん〜、それが懐かしく感じられるということはー…?もしかしてめがねさんは暖かいところから来たのかもしれませんねぇ(茂みをごそごそすると両手にじゃぱりまん)良かったらも一つ二ついかが? -- フクロウオウム
- こういうのってたしか「冷えたザーサイ」…いや「冷えた酢豚」…?(その転ぶ様子からなにか記憶の扉が開くような…天啓!)
みんなが自然に暮らしてるところを見てれば自然と思いだせるかなって…ほら!僕だってなんかしらの生き物なことは間違いないわけだし!(生きてるから腹も減ってくるなんて言いつつ笑顔ににっこり笑って…紅の瞳は南国の太陽を受けてキラキラと…ただの眼鏡の反射かもしれない) 確かに温かいところだと過ごしやすいし、逆に寒いとこに行くと死にそうな気分がする…(この島にきて何度か寒いところに行ったが明らかにそのままいたら死にそうだった…これはすごい手掛かりなのでは!とはっとした顔) もらうよ!もっとたべればもっと思いだせるかも…!(本音と建て前がばっちり一体になった状態というのはこういうことかもしれない、勧められるままじゃぱりまんを両手に貪るように食い始めるぞ) -- めがね
- (めがねよ…聞こえますかめがねよ…今のあなたに冷えた八宝菜という言葉を授けましょう…というオラクルめいたメガミの囁きが舞い降りたが今は重要なことではなかった!)
(そうに違いない、前向きな彼なら遠からず思い出せるだろう。と返答の代わりに頷きながら目を細めて微笑む) もし、めがねさんがよかったらですけどー、思い出せたら色々聞かせてくださいね。カカポさんもちょーっと興味がありますから〜 あらあら…すごい食べますのねめがねさん…!えっと…それじゃああと二つだけ!一肌脱いで今だけの特別大サービスですわ♪それ以上はどう頑張っても出せませんからねー?(そっと差し出されるじゃぱりまん) -- フクロウオウム
- …そうだ!チンゲンサイ!(微妙にズレた形で伝わったがささいなことでしょう)
もちろん!僕の事で良かったらなんでも…(と、まんじゅうを頂きながら安請け合いするがはたして他人様に話せるようなことなのかは本人にもわからない) いや!腹八分目っていうし…全部もらっちゃうと悪いよ…(と言いつつじゃぱりまんを平らげ…一個でも相当腹持ちのいいものを3個も食えば腹もパンパンということなのだろうか) じゃあ僕はこれで!なんかめずらしいじゃぱりまん見付けたら教えてねっ!(目的がどうも自分の事よりじゃぱりまんのフレーバー探しに偏ってるのを伺わせつつその場をあとにする…) -- めがね
- チンゲンサイ?なんか新しい肩書をもらってしまいましたわ!(ツッコミ不在であった)
そんな悪いってこともないのですよぅ、また欲しくなったらボスさんにお願いして貰って来ますわ― 勿論ですわ、またおあいしましょうねメガネさん〜(めがねくんの前に「じゃぱりまん大好き」の二つ名が記憶された瞬間でありました) -- フクロウオウム
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