名簿/484727
- 郵便デース※音が鳴ります -- 記者
- ピンクチラシが投げ込まれた --
- 痴女服が届いた --
- おやぁ?うちには女の子はいないんだけどねぇ?…ふーむ…紅一点が一人くらいいてもいいかねぇ? -- バールゼン
- お疲れ様、おじさん……(でもそれを必要としない人のところに物が行くって不幸な事だね…と言う顔) -- フォーレ
- やぁーおつかれおつかれぇ!まったくだねぇおじさん剣なんてもらってもねぇ?4本の腕のうち1本でふるってみればいいかねぇ?あっはっは
おじさんにくるよりはファーレちゃんにいってたらよかったのにぇ〜本当に残念だよぉ〜(やーどうかな?似合うかな?っと手にもって見せてみたりしながら) -- バールゼン
- 冒険の帰りに道を歩いていると突風と共に下着が飛んできた!どうやらあちらの方から飛ばされて来たようだ
//これは冒険中ページを作成している叙事詩冒険者の方が既存キャラクターと交流をする切っ掛けとして配布されています、反応はご自由にどうぞ --
- おやおや、おじさんみたいな人が下着を持って訪ねたらおどろかれ…(でた先が天使だったのでそっと届けるのを諦める) -- バールゼン
- (見慣れない館があったのでばさばさと飛んでくる)こんなとこにこんな古い建物あったっけなあ…… -- ヨノ
- (古びた館は丘上にあり、周りの風景からは浮き出てるような違和感すらある)
(深夜だが灯りがともり、何やら賑やかに楽しげな声すら聞こえてくる) --
- (まるで絵画の世界から取り出してきたかのような周りとのタッチの違いに首を傾げる)魔王でも住んでたりしてな……(なんて呟きつつ館前に着地)
ボロい割に賑やかだなあ……誰が住んでるんだろ(そろーっと侵入して内部を確かめる) -- ヨノ
- (進んで大ホールらしき場所につけば)飲めや食えや歌えやのどんちゃん騒ぎはいいねぇ〜(上機嫌そうにワインを呷るハエのようなシルエットの男と、そのまわりに様々な大きさの昆虫型の魔物が宴会でもしているのかという勢いだ)
…おや?こんな時間に来訪者とは珍しいねぇ。お嬢ちゃん、そんな場所で覗いてないでこっちゃおいでこっちゃおいで(ちょいちょいっと手招き) -- バールゼン
- ぅおおおお……なんだここ、虫の城か……?(近縁種っぽい連中がどんちゃん騒いでるのを見て真っ赤な目を輝かせる)
あ、バレた。へへ……勝手に入ってきてすまないね。見慣れない館があったから飛んできたんだ。えーっと……あんたは蝿だね? -- ヨノ
- (来訪者にも気にした様子もなくインセクト達は酒を片手に肉から果物から貪る)
おやまぁこりゃまた、妖蛾のお姫様がこんなところまで(立ち上がって恭しく会釈をし) そ、おじさんはしがない蝿さぁ。名はバールゼン。以後お見知りおきを -- バールゼン
- (数々の昆虫たちが食い、飲み、語りをしている様子が、故郷の地、メルキアの森にある酒場を思い出してつい郷愁に耽ってしまう)
(お姫様、という単語に一瞬反応しかけたが、まさか身分がバレてるはずがないと思い直して)へへ、その物腰。あんたがここの主と見て良い感じかな?(言いながら、こちらも会釈。掴むスカートはないが、手振りだけは淑女だ) バールゼンか。あたいはヨノ、見ての通り蛾さ。ま、あんた達よりか見た目は虫っぽくないけどね(苦笑して) それでバールゼン。この館はずっとここにあったかい? あたいはよくこの辺りを散歩してるけど、こんな建物は初めて見た気がするよ。 -- ヨノ
- (キキっと小さな唸り声をあげながら。皿に盛られたブドウなどの果物を運んでくるカミキリムシの幼虫のようなインセクトがヨノの横に)
女の子は皆お姫様。ってねぇ?(ヨノを見ながら何処か楽しそうにそんなことを言ったりしながら) ヨノちゃんの質問はごもっと。言うとおりこの場所には何時もは無かったんだろうねぇ?おじさんにもこの館が今何処にでてるかは外にでてみないと まぁ今は見ての通り宴会中で外なんて全然気にしてなかったからねぇ!あっはっは -- バールゼン
- おお、気が効くな。さんきゅ。(芋虫型のインセクトが運んできた果実を口に運んで)うん、やっぱ果物に限るな!
はは、紳士だねえ。だけど、あたいはそんな柄じゃあないよ。口調も荒いし、淑女とは程遠いさ(肩を竦めて。自分への皮肉も込めた) なんじゃそら、つまりあれかい? この館は移動してるってことなのかい? 益々変な館だねえ……そして、そんなのに住んでるあんたらも。何者なんだい、バールゼン。出来れば紳士的はぐらかしをせずに教えてくれないかい? -- ヨノ
- (同じように手近のぶどうを一房まるごと持ち上げて、口に含んで器用にヘタと皮と種だけ吐き出す)いやぁまったくだねぇ寒い時期に南国の果実を食べるこれほどの贅沢はないねぇ
不思議な高き館に住む謎の紳士…バールゼンさんの正体は…!(バールゼンの前に一匹のインセクトが「続きはCMのあとで」という紙を持って立っている) 何者と聞かれてもねぇ?バールゼンさんはバールゼンさんさ。見ての通り蝿でねぇ?それ以外の何者でもないさぁ〜 人によってバールゼンさんが色々なものに見えるよーだけどねぇ自分では隠すことも何もない、自分は自分としか言い用がないねぇ?(なんともうさんくさい答えが返ってきながら) -- バールゼン
- はは、この屋敷は暖かいし、あたいら虫には楽園みたいなトコだねえ。いつもこんなパーティを?
正体は……!(CMで思わず噴出しつつ)……なんじゃそりゃ。あんたがあんたであることなんて百も承知だよ! あたいが聞いてるのはこう、身分的な? さぞかし名の高い貴族だったりするんじゃないかい? ……あるいは、魔王……とか。この街には何人も魔王がいるらしいからねえ。蝿の王、なんてのもいるぐらいだし。 -- ヨノ
- いつもと言うわけじゃーないけどねぇ?バールゼンさんの気分次第かねぇ?今日は飲めや歌えや騒げやといきたかったのさぁ
(また椅子に座ってワイングラス片手に足を組む)こんな風にしたら貴族っぽく見えたりしちゃったり?(などとからから笑う) 魔王魔王…あぁ確かそんな風に呼ぶ人もいたねぇ。そう呼ぶ人にとってはバールゼンさんは魔王なんじゃーないかねぇ?神と呼ぶ人もいれば、糞山に舞う蝿だと蔑む人もありさぁ まぁそんなことはどうでもいいんじゃないかねぇ?ヨノちゃんがヨノちゃんのよーにバールゼンさんもバールゼンさん。それくらいが気楽でいいじゃなぁい?(おっとこれも美味しいねぇとスライスドリアンを頂きながら) -- バールゼン
- そうなのか。じゃああたいはラッキーなんだねえ、ふふ。どうせならパーティやってる時に来たほうが楽しいし。
くく、ああ見えるね。なんだろうね、全体からくる品のある感じがそう見えるのかも。品がある蝿ってのも珍しいもんさ ……成る程ねえ。要するに人にどう呼ばれようが気にしないってことか。まあ、その考えは賛同できるね(肩を竦めて) じゃあ、今夜は小難しいこと考えずに騒がせてもらうとしますか!(そう言って、その日は腹を目一杯満たしていったという) -- ヨノ
- 同行ックス!(セバスちゃんさんにあいさつしていく) -- 風斗
- これはこれはわざわざご足労ありがとうございます。…ふむふむ(依頼書を見ながら)風斗様にございますね(3mほどの石造りの老人が緩やかな仕草で頭を下げて) -- セバスチャン
- こっちこそよろしくっ!いやぁ来月子供が生まれる死亡フラグバリバリな展開なんだけれど…迷惑かけないように頑張ります!お互い頑張りましょー!(しゅっと手刀のようなポーズをして帰っていく) -- 風斗
- それが私めの見た風斗様の最後の姿になろうとは…この時のわたくしめは思いもしなかったのでございます…(石造りのシワの刻まれた表情が遠くを見つめさみしげであったとか) -- セバスチャン
- …セックスさんまだかな -- バールゼン
- …せっぷく? --
- そうそうこうやって…(小刀を腹にあてて)介錯お頼み申す…ってそりゃ切腹だよぉ?こやすくん -- バールゼン
- …せっぷん♡ --
- キス…したくなっちゃった…(CV:大塚芳忠) -- バールゼン
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