名簿/349845
- 来月からここの酒場でお仕事を貰うんだよね、気合入れなくっちゃ！
あんまり力み過ぎていきなり失敗しないように気をつけるないとね
わかってるわかってる、頑張るぞー！ -- フィリアとティーア
- ステ絵から受ける闊達な印象、「探す」という行動原理から
SRV-14-A ”Fei-Yen” --
- あっれー？学園の外に出たら道に迷ったのだが…ここどこー（きょろきょろ）
あ、あんなところに人がいたー。すいませーん、ちょっと道をおしえ…て……
…あ、あれー？も、もしかしてもしかすると…きみはもしやフィリア…フィリア･フィアークラフトじゃないかー…？私わかるー？ほらー、昔きみの家の近くにすんでたんだけどさー（なんとなく見覚えのある顔を見つけて笑顔で語りかけてくるちびっこ） -- ちこ
- はいー…？どちら様でー…しょ、うかー…ってぇ！？
どうしたのフィリア、奇声を発して。遂に故障したかしら
ボクそんなに不出来じゃないよー！？ひあーひっさしぶりだねちこちゃーん！相変わらず小さいんだねー(同じように笑顔で話しかけ -- フィリアとティーア
- あはは、やっぱりフィーだー。ちっちゃいは余計なのだが久しぶりー（手をとって上下にふりふり）
あれ？ちょっと待ってー？クロームヤードにいるはずのフィーがなんでこんな物騒なとこにー？それにそっちのちっちゃいのはだぁれー？（青いちっちゃいのを指差して首を傾げる） -- ちこ
- あうっ、ごめんなさい…(小さく舌を出して謝って) うん、元気そーで何よりだよー！(上下の振りに合わせて手を動かし
えぇーと、話すと長くなるんだけどー…居なくなっちゃったお師匠様を探そうと思って
あら、人を指差してはいけないと教わらなかったのかしら？ うぅ、ややっこしくなるからティーアはちょっと黙ってね？ この子はティーアって言って僕のパートナーの妖精さんだよ
私がいないとこの子は魔法が使えないの、だから保護者と言っても過言ではないわね(ちょっと胸を張る青ちっちゃいの -- フィリアとティーア
- フィーだって特別大きいわけじゃないじゃんまったくー、私が小さいままなのは否定しないけどー フィーも元気だったー？クロームヤードの皆とは仲良くやってるー？
お師匠様…？フィーは何の職人さんに弟子入りしたんだろー？うちの爪楊枝工房でないのは確かなのだが。（こくこく）
なるほどー、妖精機関の子ってわけだー。ティーアだね、私はちこ。えーっと…じゃあフィーの元保護者ってことでー？（にやり）うちのフィーがお世話になっておりますー（ぺこぺこ） -- ちこ
- うう…これでも平均身長よりちょっと低い位だもん…うん、元気だよー。ヤードの方は…ど、どうだろ、ちゃんと説明しないで来ちゃったから…(気まずそうに視線を外しながら
えっとね、ボクはオルゴールだよ。お父さんは自分の所の時計屋にしたがってたみたいだけど(苦笑して頬を掻き
ふふ、礼儀正しいのね？こちらこそお礼を言うわ、この子は手がかかるから(ペコペコ頭を下げ返す
なんだか釈然としない光景が広がってるー… -- フィリアとティーア
- それくらいならいいじゃないかー…平均身長20cm近く割ってるんだよ私はー…いつ周りを見ても人間山脈に囲まれてるんだから… ありゃ？珍しいねフィーが黙って出てきちゃうなんてー。よっぽど急な用事…かな？
オルゴールかー、昔から音楽とか好きだったもんねぇフィーは。順当といえば順当かなー。フィーんとこのおじさんならまぁまだまだ現役バリバリいけるだろうし、跡継ぎはなんとか見つけてねー、って感じでおっけーだよきっとー
初対面の人に礼を尽くすのは当然なのだがー。大変だと思うけどフィーのことは任せたよティー！（とりあえず速攻であだ名をつける団長）
あー、でも妖精うらやましーな…使役できるようになってからがっこー来ればよかったー…フィーは学校とか入らないのー？人がいっぱい集まるところだからそのお師匠様の情報も手に入るかもしれないよー？ -- ちこ
- うん…お師匠、家事とか全然できない人だから生活できないんじゃないかって…他にも、色々心配になったらいても立ってもいられなくなっちゃって
お父さん無駄に元気だからー…ちこちゃんとこもおじさん元気そうだったよ、お得意様も増えた見たい
ええ、任せて。ちこ様は小さくて可愛らしいのにしっかりしているのね。うちの子とは大違いだわ
が、学校かー…ボクでも入れるのかな…(首を捻りながら でも、マイスターの情報が手に入るかもしれないなら、可能性は広げるべきだわ
んー…もうちょっと考えてみるね。いつまでに決めれば良いのかなー…(腕を組んで考え込みながら -- フィリアとティーア
- なーるほど、それでそのお師匠様のお役に立てたらなー、みたいな感じかー。フィーにそんなことしてもらえるなんてお師匠様も幸せものだねー
まぁまぁ、元気なのが一番だよやっぱりー。病気とかになるよりはずーっとね？お得意様…割り箸と一緒にいれる奴の受注でもあったのかなー…？このご時世爪楊枝のみじゃやっぱりきついと思うんだけどなぁ…
だ、だから小さくないのだが…ティーのがずっと小さいのだがー…それに一応フィーよりは年上なんだよこれでもー？いくつ上だったっけかなぁ…
一応冒険者なら誰でも入れるみたいだよ？期間は4月だか3月だかまでー。こっちじゃ知り合いも少ないからいろいろ都合もいいかもー。フィーが入ったら私が先輩だねー
ふぁー…んにゃ、ごめーん…そろそろ眠くなってきちゃった。今日は帰るねー。また昔みたいにいっぱい遊ぼうねー。ばいばーい（寝ぼけ眼を擦りながら元来た道を戻っていった） -- ちこ
- ひあっ、そう言う訳じゃなくてえっと、その…い、色々あってね…？(しどろもどろになりながら
需要があるところにはあるんだ！ってはしゃいでたけどー…えっと、ちこちゃんのが三つくらい年上かな…私はサバ読んで登録してるから
そ、そうだったの…？私はてっきり同じ位なのだと思っていたわ…ごめんなさいね 3月かー…うん、考えてみる！教えてくれてありがとうね、ちこちゃん！
うん、それじゃあまたねー！(背中が見えなくなるまで手を振って、見えなくなった辺りで) そ、そう言えば道教えてないけどちゃんと帰れたかなー… ちこ様も案外うっかり屋なのかしら… -- フィリアとティーア
- 今月一緒に冒険したハルノって言います！お疲れ様！で来月もよろしくね！
お互い危うく死に掛けたけど、来月は上手く行くと良いですね！ -- ハルノ?
- 基本に帰って発情薬が振り撒かれた --
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