ドンタコスが食べれるぅー
- にゃー(黒猫が首に札を下げてやってきた。札にはこう書かれている)
「やあやあ、来月うちのネコと同行するようだから挨拶に向かわせたよ。ま、よろしく頼むぞ? 飼い主、セトリスより」 -- 猫
- (窓からロケットの噴射炎が見えて姿が降りてくる)ティータ、再来月の22時頃から寮の人間で銭湯に行くそうだ。 -- ビッグコンボイ
- よっこいせっと(食堂で寝こけたティータを背負って入ってくる、ベッドメイキングをするとその場に転がして)ほなお休みなー(布団をかけると出て行った) -- 凪子
- うぐにゅぉえぅあぬえるむぅふあ〜……あえ?なんれベッドに……瞬間移動だじぇ…ぐぅ〜…(すぴー) -- ティータ
- 邪魔するぞ。405号室、空き部屋を挟んだ君の隣に入らせてもらったビッグコンボイだ。傭兵と冒険者をやっている。
あまり話すのは得意じゃないが、なるべく迷惑は掛けないようにするつもりだ。 -- ビッグコンボイ
- ぎにゃー!?ろ、ロボだ!ロボが出たじぇー!?(びっくりしてひっくり返るシスターッポイ)
ロボでも冒険はするのかー…なんだかすごい時代だじぇー…私も勉強で忙しいけどできるだけ頑張るじょ!よろしくなー!(深々とお辞儀するシスターッポイ) -- ティータ
- よーし!今日から頑張るじぇー!
シスターになるためにはまず何をするべきかわかんないじょー? -- ティータ
- 明日から頑張るじょ
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