名簿/409050
- あの二言すらも言わぬようになってしまったか……(唇を噛み締める) -- イオ?
- うぅん… --
- うん -- ユゥル
- 失礼します、来月の護衛任務にてRMS-141が同行させていただくこととなりました
どうぞよろしくお願いします -- 阿院
- そこな娘、落としたぞ……(マフラー的な物を差し出し) -- イオ?
- うん -- ユゥル
- やはり汝のか……気を付けるのじゃぞ?(何だかレオタードっちっくな衣装一式まで引っ付いている) -- イオ?
- うぅん -- ユゥル
- ……ん?気をつける気はないというのか?
やれやれ、事情は知らぬが必ずしも何時も誰かが拾ってくれるとは限らぬのだぞ? -- イオ?
- うぅん -- ユゥル
- ……よく分からぬ娘だな、汝は -- イオ?
- うぅん -- ユゥル
- (暫し考えて)……もしや、「うん」と「うぅん」しか喋れぬのか? -- イオ?
- うぅん -- ユゥル
- ならば証明してみせよ…… -- イオ?
- うん -- ユゥル
- ……? -- イオ?
- うん -- ユゥル
- ……めい -- イオ?
- うん -- ユゥル
- ……せい -- イオ?
- うぅん -- ユゥル
- ……(暫しううんと考えた上で)
参った。というかせこいぞ!こういうのは交互にお題であろう! -- イオ?
- うん -- ユゥル
- せい!(つっこみチョップ!) -- イオ?
- うぅん -- ユゥル
- くっ!呻き声すらそれか!?かくなる上は…!(当初の目的も忘れ、意地になっている…脇の下を擽り始める) -- イオ?
- うぅん -- ユゥル
- くぅ!頑なな奴め!絶対に別の語を喋らせてみせるからな!(指を突き付け、宣言したのち、悔しげに立ち去る) -- イオ?
- うん -- ユゥル
- ここか……お次ぁご一緒させてもらうようだ。よろしく頼んだぜ。 -- クラッツ
- さて、来月も一緒だなー、ユゥルちゃん ところでバレンタインなんだけどおにーさんにチョコとかないのかな? -- 零時
- うん -- ユゥル
- ですよねー。マジユゥルちゃん鉄の女…(がっくりする俺)
まぁ依頼とこれとは別だしな 今回もばっちりがんばるさ -- 零時
- うん -- ユゥル
- (ということで依頼は終わった 終わったのだ)やー、今月もばっちりだったなユゥルちゃん!ささ、今月こそたっぷり抱擁してやるぞー(かまんかまんする俺) -- 零時
- うぅん -- ユゥル
- ちくしょう、もはや定型なのか……そんなつれないことばかりいわないで…せ、せめてチョコくらいはもらえませんかねユゥルさん……(ようじょにねだる情けない大人の図) -- 零時
- うん -- ユゥル
- え、まじですかやったぜ!(子供からチョコを貰ってほお張りながら喜ぶ大人の図)もしかしてユゥルちゃんはツンデレなのか!今ちょっとデレたのか?ははは、そうだったのなら遠慮は要らない、さぁお兄さんの胸に飛び込んで(略 -- 零時
- うぅん -- ユゥル
- よーっす久々だな!ユゥルちゃん!次の依頼一緒だぜ!うれしいかー?おにーさんの胸の中に飛び込んできてもいいんだぜ! -- 零時
- うぅん -- ユゥル
- 恥ずかしがり屋だなーユゥルちゃんてば!ははは、まぁ次の依頼はおにーさんにばっちり任せておきな!ばっちりキメて見せるからよ! -- 零時
- うん -- ユゥル
- おー、素直なところもあるんだな!よーしよしよし…… いい子にはアメやるぞ!うまいかー?今度こそおにーさんの胸に飛び込んできてもいいんだぞー? -- 零時
- うぅん -- ユゥル
- つれないのねー……ユゥルちゃん、ガードが固いぜ…!まぁ、そのうち自分から飛び込んできてくれるようになるくらい懐かせてやるさ!そんじゃ、また来月な!(しっかり撫でてから帰る) -- 零時
- うん -- ユゥル
- ひーこらひーこら………どうもー、次回の冒険でご一緒する木魚ってものです…よろしくよろしく…
……むっ、その耳……それに何となく家名……えーと……猫の亜人さんで? -- 木魚?
- うぅん -- ユゥル
- ……そうでしたか、いやー、ほら、私って魚っぽい姿してるでしょう?だから冒険途中に急に襲い掛かられたりしたらやだなー、なんて?
…………魚に見えますよね?私…? -- 木魚?
- うぅん -- ユゥル
- そ、そんなバッサリと切り捨てないで下さいよ!?……うぅ、こんなに魚っぽくなろうと努力してるのに…
んもう……あ、あなたは否定しかできないんですか!? -- 木魚?
- うぅん -- ユゥル
- ……あれ?結局否定以外のことも言えるのかどっちだか分からない!?うぅんとは一体……うぅーん?……まぁ、一応話すことはできるみたいですから大丈夫でしょう…
では…私はこれで帰りますけど冒険の時はよろしくお願いします…それまでには私もこう……理解できるよう頑張ります!では! -- 木魚?
- うん -- ユゥル
- ユゥルさんって言うのは貴女でいいのかしら?(首を傾げつつ問い尋ねる桃色吐息)
来月の依頼で御一緒するみたいだから挨拶に来てみたわ、よろしくね、ふふっ -- プリム・ローゼ?
- ID:408000以降の新人であるあなたが歩いていると突然落とし穴式のワープゾーンが開いた、すぐに閉じてしまうため落とし穴があると認識したときにはただの地面になっているだろう、不意に落下する以外に通る方法は無い --
- これはまた貧相な…… そんな格好で寒くはないのか?(保護欲をそそられるらしくちょっかいを出す30代貴族の娘) -- シス?
- うぅん -- ユゥル
- ほらやっぱり寒いんじゃないの? 足出したりマフラーしたり暑がりなのか寒がりなのかもわからないわよ -- シス?
- うぅん -- ユゥル
- 子供は火の子で暖かいのかしら?(露出している肩に触れて体温を確かめながら) 私は寒くてしょうがないわ……(ぶるぶる) -- シス?
- うん -- ユゥル
- あら、本当に温かいわね 湯たんぽみたい(抱きしめようとして近づく) ……あなたちゃんとお風呂入ってる? -- シス?
- うん -- ユゥル
- どこのボディソープかしら……? 果物みたいな匂い?(抱きしめて匂いを確かめながら) もしかして食事したばかり? -- シス?
- うん -- ユゥル
- はぁ……温かいわねぇ -- シス?
- うぅん -- ユゥル
- お隣さんはあんたかい ドえらく、ちーせぇなー -- 零時
- うん -- ユゥル
- ほー、年はいくつだ? -- 零時
- うぅん -- ユゥル
- イエスかノーで答えるんだ…… -- 零時
- うん -- ユゥル
- 絶対に? -- 零時
- うぅん -- ユゥル
- いや、まぁ大体そんな感じではあるけど 覇気が足りないなぁ
栄養が足りてないんじゃないかお前。牛乳でも飲む?(配達中のビンを勝手に開けて渡す) -- 零時
- うん -- ユゥル
- あー、そーいえば名前を聞いてなかったな 俺は零時だよろしく(握手しながら)
えーとお前の名前はー…… -- 零時
- うん -- ユゥル
- うんうん、そーかそーか ってわかるか!!なんか名前わかるものとかないのか?登録所とか…… -- 零時
- うぅん -- ユゥル
- そいじゃ、こっちで探してみようか。(ぱらぱらと住所録をめくる) 冒険者なら登録はされてるだろうしさー…あったあった ユゥルな。
俺は零時だ れいじ おーけー?ま、ともかくよろしくな?(勝手に握手しながら) -- 零時
- うん -- ユゥル
- ユゥル・サーニャンとかいうのはお前か? -- ウェイビアー
- そこの子供! な、なんという格好だ…破廉恥な。ケープを羽織るか、せめて腰に何か巻きたまえよ… -- シグネ
- うぅん -- ユゥル
- 何故そうも頑なに!? 見てはいられない、ほら (ハンカチを広げると腰に巻こうとする) -- シグネ
- うぅん -- ユゥル
- こら、逃げるんじゃない! ああもうまったく、親は何をしているのだ? アンダークラスはこれだから…度し難い
(腰に手を当てて呆れてプンプン。よく月依頼で再開した時、スカートを履かせようとしてまた同じように逃げられるのだった) -- シグネ
- うぅん -- ユゥル
- まさに新雪を踏むが如き感覚…!という訳でえっと…こんばんわ?
僕は近所でちょっとした時計店を開いてるフィンネルって言うんだ、宜しくね!(右手を差し出しながら -- フィン
- うん -- ユゥル
- うん、宜しくねぇ(勝手に手を取ってぶんぶん振り
君の名前も教えてくれると嬉しいんだけど…駄目かなぁ(十分シェイクするとパッと手を離して -- フィン
- うん -- ユゥル
- そっか…個人情報の管理云々が騒がれる昨今仕方ないね?という訳で僕は次の場所へ向かうのでした…またね! -- フィン
- うん -- ユゥル
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