名簿/375821
- アナルにぶち込もうと思ったら死んでるじゃねーか --
- (そこはかとなく同類的な匂いを感じたので現れるハンサム、身長差を見て)…ふっ、俺様の勝ちだな -- アポカリプス
- OI、今貴様、俺に優越感を抱いたな? いったいそいつはどうゆう了見だってんだよ -- フィリス
- どういう了見かと聞かれれば応えてやろう。若干俺様と近い匂いを感じて来てみたがハンサム度において俺様が上回っていると判断した上での優越感だ) -- アポカリプス
- おい、なんてことだ・・・これは・・・オマエハ自分で鏡を見たことがあるのか? 小さな鏡でいいんだ、すこしでも自分を省みてくれ
超絶美形暴君であるこの俺様と、対等どころか勝っていると? どうやら百億年前の美的感覚しか持ち合わせていないらしいな? -- フィリス
- 鏡ならば毎日見ている、ハンサムさに磨きをかけるために毎日体型のチェック他諸々は欠かした事が無いからな
ふっ、現実を見るがいい。俺様のカッコ良さは百億年前であろうと今であろうと遥か未来であろうと揺らぐ事は無いがお前にはまだハンサム度が足りていない -- アポカリプス
- ミロ、コレが俺のハンサム顔だ 俺の知る限りじゃぁ…
一千億光年たっても、お前の出番がくる事は無い 俺様はこの世に産まれた時からレジェンドなのだからな ああ、イボイノシシにしてはハンサムかもしれないが… 貴様ごときじゃ俺の足下にも及ばないな(ハンサムポーズを決めながら) -- フィリス
- 一つツッコミを入れさせて貰おう。銀髪でも常にサングラスでも無いじゃねえか!!!(キャラを一瞬崩壊させながら)
一千億光年咲にも轟くのが俺のハンサムだ。お前こそ何も分かっていないようだな… ハンサムとは、顔だけで決まるものじゃあない!真のハンサムとは精神、行動、全てがハンサムでなければいかんのだ! 俺様を罵ってばかりで認める事のないお前にはハンサムロードの頂点に立つ資格など無い!!!(ハンサムポーズを決め返しながら) -- アポカリプス
- ハッハッハッハッ!笑止!さっきからタイプミスばかりしている貴様が、私をディスる視覚などない!
お前に大事な事をおしえてやろう……ハンサムとは…俺のために作られた(様なものの)言葉なのだ!(無意味に風を受けて銀髪を揺らしながら) -- フィリス
- それに関してはは寒いからしょうがない、ごめん(真顔で)
な、なんだと!?(真に受けてよろめくハンサム)…だがしかし!言葉というのは時代を経て意味が移ろい行くものだ! ならば今は俺様こそがハンサムの権化!貴様の出る幕など無い! (背を向けて)貴様と分かり合う事は出来ないようだな…いつか決着をつけてやる!(金髪をたなびかせながら、去っていく) -- アポカリプス
- フッ・・・愚かな…… だが、そうゆうのも嫌いじゃないぜ… -- フィリス
- ハンサムペニスがバンパイアヌスを貫く観戦席 --
- 放置は許されないよ --
- 安心しろ、そのつもりは無い 世界をアナルで埋め尽くしてやる -- フィリス
- てめぇらっ、どんだけ集団レイプするんだファック! 設定まで訳わかんねぇじゃねぇか! -- フィリス
- ケツに白木の杭打ち込もうぜ! --
- 最初より親しみやすくなったな --
- アナルから精液を吸う吸ケツ鬼とは恐ろしい --
- 最低過ぎて吹いた -- ぞろ目出した「」?
- レッツアナルローズ! --
- イエス!アナル! --
- おうけぃカマァンベイビィ(尻をペンペン叩きながら) -- フィリス
- あなるせっくす! --
- おい、こやす てめぇいきなりグダグダじゃねぇか! -- フィリス
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