名簿/500679
- OH…貴族でも貴族護衛は鬼門だなあ、ママ大丈夫かー -- ダウトゥース
- あらあら、シシュちゃん危機一髪ねぇ。未来のダウちゃんのお嫁さんなんだから、体は大事にしてもらわないと〜。 -- ニトおかーさん
- 嫁ってどう言う事だいかあちゃん!?
油断してたら俺の情熱もピンチでやばいんだ -- ダウトゥース
- あの子、うちに嫁入りに来たんでしょう?(右肩下がりの家にかわいそうに…)
だったら、当主のお嫁さんになるんだからダウちゃんのお嫁さんじゃない?
お仕事に疲れたら、少し普段と違うことをやってみると気分転換になるかもしれないわよ? -- ニトおかーさん
- お家騒動だなんだっつーけど、ママは家督を継ぎたいとか思ってんのかー?どうなのかー? -- ダウトゥース
- ママは別に…。大変そうだし、楽させてくれる人がなるなら何も文句ないわよ。(寒いのでぴたっとくっついている) -- ニトおかーさん
- 楽かぁ、そいつは継ぎたいって奴次第になんのかね?
俺ぁ継ぎたいと思う気持ちはあんまなかったが…どれ位継ぎたいってやつが居るのやら(きっと大筋の家督争いが繰り広げられてても自分は蚊帳の外だろうな、と一緒に布団の上でごろごろ、暇そう) -- ダウトゥース
- ダウちゃんがついでくれるなら、ママも楽できていいんだけど…。ちゃんとやってくれるのなら他の子でもいいわね。(実子に対する感情ももちろんあるが、家を守る神様でもあり、それゆえに一家の人間みんなに対する家族愛を持っている。)
(下着一枚になってダウのシャツにもぐりこむ。) -- ニトおかーさん
- …俺だと家を潰しかねねーし、貴族ってガラじゃなー(ある意味で本当の気持ち、一般家庭ならまだしも貴族として家を継ぐのは荷が重い)
相応しい奴っていうと誰になるんだろうかね、うおっ、うひゃひゃひゃっ!(わき腹でも擦れたのか擽ったそうだ) -- ダウトゥース
- それはちょっと残念ね。ママ、ダウちゃんはやれば出来る子だと思ってたのだけど…。(笑うたびに動くのが心地よい。おでこを当て、おなかにキスしたり舐めたりする。) -- ニトおかーさん
- 一日だけとかってぇならまだしも、ずっとだとなあ…気を張り続けなきゃいけねぇだろうし流石に持たないと思うぜ
うひゃひゃっ、こぉーのイタズラっ子めーっ!(腕を回して服ごと抱きしめる形にホールドせんとす) -- ダウトゥース
- ダウちゃんがなりたい物になればいいと思うわ。少し残念だけど…。
(あ、のってきたかな?と思って下着を脱ぐ。抱きしめられるとおなかに顔が押し付けられて、ちょっとだけ苦しい反面、おなかの中の動きが感じられるのがいい。) -- ニトおかーさん
- なりたいものっつったら…なんだろうなあ、これと言って思い浮かばないような…
(服ごと包んでいるので中の様子に気付いていない)ママは家の外に出られたりは出来んのか?やっぱ固定されてんのかな… -- ダウトゥース
- この世のものは、すべて希望を持ってるのよ。(と脱いだパンツを掲げる。)このパンツは、美人のおねーさんのパンツになりたかったのね。
希望を持つって言うのは、世界を素敵に生きることだから、ダウちゃんも何か希望を持って欲しいわね。
(スポッとシャツから顔を出す。見慣れた裸だが、珍しくシリアスな表情。)ダウちゃん、ママの秘密、誰から聞いたの……? -- ニトおかーさん
- 希望?(パンツが希望とはこれいかに?と)
パンツがそんな希望持ってんの!?そ、そーいうもんか…何をするかまずは自分探しって所かな (不味い…と思いつつも何と答えるべきか、少しの間)酔ったママが自分でだけど…ああそりゃ見た目かわんねーわって納得したんだぜ? -- ダウトゥース
- そう…。残念だわ…本当に残念だわ……。まさか、ママの秘密が知られてしまう日が来るなんて……。
でも、理由はどうあれ、知ってしまったのなら…仕方がないわね……。 -- ニトおかーさん
- し、知られるとどうなる…んだ?(予想もしていなかったニトのまじめな表情に、いつの間にか向き合って正座をしていて)
(ごくりと喉を鳴らして次の言葉を待つ) -- ダウトゥース
- ダウちゃん、ママの跡を継ぎなさい。跡をついで、座敷わらしになりなさい。 -- ニトおかーさん
- ぶふぉっ(吹き出す)
ちょ、ちょっと待ってくれ、俺ぁもうわらしって年齢じゃないぜ!? 座敷男とかそんな年齢に… -- ダウトゥース
- 青春に期限なんてないのよ。そんなこと言ったらママなんて座敷古希よ?(鯖読み)
ママ、このまま何もせずに働かずに暮らして生きたいから、ダウちゃんがママの跡を継いで頂戴。 -- ニトおかーさん
- 青春って言うか…見た目かなこれ、ママはなんか違和感ねーけど俺が居たら違和感ばりばりだって!
働くって座敷わらしはなにすりゃいいんだ…?(普段からゴロゴロしてる所しか見ていないのでどういうものかいまいち分かっていない) -- ダウトゥース
- なんだったかしらね……。
とりあえず、家を襲う危機から家を守ったりするのよ。人知れず。 -- ニトおかーさん
- 危機ってのは一体どんな…ってかまさに今が危機の真っ最中なんじゃねえの!? -- ダウトゥース
- そういえばそうね…。
つまり、ダウちゃんがママの跡を継いで座敷わらしとしてこの危機を乗り越え、家とママの夏休みを守ることが使命なのね。 -- ニトおかーさん
- マジでっ!?家督じゃなくて別のモン継ぐの俺、部屋の隅っことかでツンツルテンの浴衣着るの俺!? -- ダウトゥース
- 服装の規定はなかったはずよ。ママだって、昔はそれはかわいらしいフランス人形みたいな女の子だったんだから! -- ニトおかーさん
- 服装は何でも良かったのか…ふぅ(額をぬぐう)
今は殆ど裸に近い格好で居る事が多いよなァ… -- ダウトゥース
- だって服きるのめんどくさいし…。どうせ家族なんだし、見られてもかまやしないわよ。 -- ニトおかーさん
- 軽っ、理由軽っ!じゃあ昔フランス人形だのって言うときももしかしてほぼ裸だったと…? -- ダウトゥース
- もうちょっとこう、華やかな感じの服装なのよ。
でも、パパのお嫁さんになってからは家族だし、部屋着でもいいかなって。 -- ニトおかーさん
- あー、それまでは居候みたいなもんだからきっちりしてたって事か…
その座敷わらしパワーがあれば没落し無さそうなものを、家族になったのがいけなかったんだろうか…あれっ、じゃあ俺も意味無くね? -- ダウトゥース
- え?知らない。
だってママ、座敷わらし研究家じゃないし。なんでこの家がこんなになっちゃったかは間違いなくママの力が及ばなかったからだけど、それがなんでかは知らない。 ダウちゃんだって、なんで呼吸が出来るかとか、なんで歩けるかとか、知らないでしょ? -- ニトおかーさん
- 呼吸みたいな自然レベルの現象だったってのか…俺ァてっきりこう、柱に触れたりして何かエネルギー注入みたいな事をするのかと思ってなあ -- ダウトゥース
- 中には家主の仕事を手伝ったりするのも居るけど、ママはそういうの、あんまりしないわね。 -- ニトおかーさん
- そこに居るだけでいいっつーなら今ここに居るから、俺ァもう座敷わらしになってんのかなぁ…? -- ダウトゥース
- それはノーね。だったら、こんなに家が傾いてないもの。
まずは、アーロンデルク家をうらみ、アーロンデルク家を潰そうとしている怪人アーロンデルク家の危機から家を守ることが役目かしら? -- ニトおかーさん
- 怪人アーロンデルク家!?なんだその仮面のライダーの敵っぽいのは…えーと、俺も変身しろって言う? -- ダウトゥース
- 怪人「アーロンデルク家の危機」よ。変身かぁ…。いいわね。それ。 -- ニトおかーさん
- 危機まで名前かよ!なげーな名前!?
いいって…いやいや、流石にママも親父殿も変身しないからそんな血はない筈だろうぜ、寝てる間に改造はやめてくれよ!? -- ダウトゥース
- 魔法でぱぱっとできないかしら?変身…。かっこいいと思うんだけど…。 -- ニトおかーさん
- そう言うのは魔法ってより科学じゃねぇかなぁ、なんかこう…鎧を纏うような感じで?うまく説明出来ねーけども… -- ダウトゥース
- ・・・・ マジか・・・(8年前の段階で異常だとは思ってたが)何にも変わっちゃあいないですね・・・・ニト叔母様
あの・・・・ 遅くなりましたが、報告に。カディア・アーロンデルク、帰参しました -- カディア
- えっ…いつまでも若々しくて魅力的な美しさですって?やだもー!ディアちゃんは家を出てずいぶんお世辞がうまくなったのね。 -- ニトおかーさん
- ・・・・・・・えーと・・・・ああうん、そういうことでいいです
(否定すると泣きが入るか拗ねそうなので流すッ) まあ・・・世辞じゃあないですよ 事実だ・・・ ダウの奴と話してたら懐かしくなりましてね ・・・・怪我したときは、世話になりました。あの時は、お礼が言えなくてすいません(深く頭を下げつつ) -- カディア
- すっかりうまくなっちゃって!もう!おねーさん、年甲斐もなくドキドキしちゃうじゃない?お父さんに似たのかしら?
良いのよ別に。あたしの所為みたいなものだし……。(己の職能が十全であればお家安泰、みんなハッピーであるはずなのだが、家の凋落もこの子の不幸も遠い原因をたどればおそらくはそこなのだろう。でも、全く気にしてはいなかった) -- ニトおかーさん
- まあ、可愛いとは思いますよ。親父に似ているといわれるのは心外ですが
いや違う。(きっぱりと否定する。彼自身、自分の怪我や境遇を誰かのせいにすることを嫌っていたから。まして、目の前には恩人だと思っている人がいる) 貴女のせいじゃあない。僕の怪我も、あの日僕が出かけると我儘を言わなければ、父にいいところを見せようなんて考えなければ起きなかったんだ。そうしたら、母だって・・・ -- カディア
- ひどーい。パパ、あれでいいところもあったのよ?
えっと…。(女性に対して)積極的なところとか、あとは種が濃いところとか。 でもね、これは…(車椅子にひざを乗せ、カディアの動かない足を撫でる。自分の守る家でこんな事故があったのは当時はちょっとショックだったのだ。と同時に、自分の力が失われているのではという疑念をも生んだ。あまり気にしていないが。) でも、ちゃんと帰ってきてくれてよかったわ。おかえりなさい。きっとママも喜んでるわよ。 -- ニトおかーさん
- 母さんやったぜ!二ヶ月目…突破だ!あっ、こいつはお土産のワインね(テーブルの上にボトルを置いて) -- ダウトゥース
- おめでとうダーちゃん!やれば出来る子だって信じてたわ。(扇情的なバニーコスでお祝い。ありがととお土産を受け取り、ラッパ飲みで一口。) -- ニトおかーさん
- 護衛成功だぜ!3ヶ月目は何か護衛から外されちまったけど…ママの衣装レパートリーがわからねぇ!
飲み方もワイルドだなおい!そんなペースで飲んで大丈夫なのか、酔わないのか、そう言えば酒瓶は転がってたけどグラスは無かったな… -- ダウトゥース
- 昔、ダーちゃんが着ろって行って調達させたんじゃない。んもー。(当然のように胸部はすかすか)
見た目ほど飲んでないから大丈夫よ。はい。ごとりとボトルをダウの前に)グラスなんて、取りに行くの面倒じゃない? -- ニトおかーさん
- そうだった…む、むうぅ(やはり気になる胸部)
まあそりゃ面倒っちゃ面倒だな、ダイニングでやったらうるせぇが部屋でならいいか!(ボトルを受け取ると自分もラッパ飲み) -- ダウトゥース
- こう、指で引っ掛けて1アクションで剥けるからって、わざわざサイズが合わないの用意させる辺り、ダウちゃんもマメよね。(手を伸ばせば指をかけられる距離に身体を持っていく。)
ダウちゃん、そういうこと気にする子だったかしら……? -- ニトおかーさん
- ブラジャーはホックをはずす、ずらすのツーアクションが必要だけどバニーならワンアクションだからいざという時に便利だよな…(試しにひょい、と指をひっかけて見て)
えっ!?いやほら、留学先の寮で片付けてねぇと竹刀が飛んできたから! -- ダウトゥース
- (引っ掛けるといとも簡単にずり下がり、苺のような乳房が小さく揺れる。力を入れれば下まで一気に脱がせられそうだ。)
…よく喧嘩にならなかったわね……。なったのかしら? -- ニトおかーさん
- (思わずおおっと思ってしまうのは悲しい習性、胸元だけではなく全体的にゆるめか…と思いつつも)むっ…(どうも全部脱がすより着たままが良いタイプだったようだ)
なったけど…強ぇーんだもんあの先公(権威で威張り散らすだけで、腕っ節はあんまり強くなかったようだ) -- ダウトゥース
- (以前なら一気にがばっとひざまで下げたのに、趣味が変わったのかしら?とおもいつつ、向かい合ったままひざの上に座る。)
喧嘩を売る相手を選べるようになっただけでも成長したのね…。 -- ニトおかーさん
- 俺もでかくなったわけじゃないけど、やっぱりママは小さいな…腕の中にすっぽり入っちまう
権力が通じない相手を見極める必要があるって事だぜ、留学先は「あーろんでるく?」「あろんだいと?」「ナニソレ」状態だったからなァ -- ダウトゥース
- そういうの、好きなんでしょ?(今までさびしかったのもあるが、なんだか様子が変わって心配なのだ。積極的に誘う。)
ダーちゃんもちゃんとお外を見てきたってことなのね。パパもいろんなところを旅した(先で子供を作ってた)って言ってたっけ。 -- ニトおかーさん
- 俺ぁ大きいのも小さいのも好きだぜ?(心と身体が完全にリンクする)ママの方から来るってのも珍しいな…(既に関係を持った相手、無碍に払いのけるのは不味いと思う気持ちもあるが果実を味わってみたいと思う気持ちもあって)
ほっとんどこの辺にしかいなかったしなァ…親父殿も?(きっと色んなところで子供を作ったんだろうなと思いつつ)姿を見た覚えが殆どねぇし、今も何処かほっつき歩いてんのかなぁ -- ダウトゥース
- 節操ないわよね。お父さんの血を引いたのね、うん(育て方を間違ったわけではないという主張)
べ、別にそういうわけじゃ……。 …ママ、ちょっと寂しかったの。ダーちゃんだけじゃなくて、お屋敷の子達、ずいぶんと減っちゃってたでしょ?(ぴたりと身体をくっつける。スキンシップは昔から大好きだが) -- ニトおかーさん
- 親父殿の血をって言われると否定出来ねぇ!(実母に手出ししていたのもきっとそんな血のせいかもしれない)
あァ…そりゃ皆がみんな屋敷で安穏とした生活をしてぇ訳じゃないだろうからな、大人になって出てっちまう奴もいるだろうぜ(自分はここにいるぞ、と伝えるように包み込んで) -- ダウトゥース
- 叔母上、相変わらず……周囲の視線が気にならねェ格好をしてるな(こいつなりに結構言葉を選んだ表現) -- ローディ
- おかえりなさい、ローちゃん。家の中でくらい、くつろぎたいじゃない? -- ニトおかーさん
- ……。(画像はツッコミを入れようか迷ったが、自分がツッコミを入れて改まるなら今こんな格好してないか、と諦めた甥の表情)
ああ、ただいま帰参した。……それと、来月の冒険は同行するみてェだ。よろしく頼む -- ローディ
- あら?そうなの?がんばってね(にこり)
ほんと、ずいぶん大きくなったわね。いくつになったんだったかしら?それにずいぶん日に焼けちゃったじゃない? -- ニトおかーさん
- 叔母上もだぞ!? 同行だからな一蓮托生だからな!? 叔母上も頑張ってくれよ!? 俺も頑張るけども!(今度は盛大にツッコミが入った)
……27になった。砂漠地帯は日差しが強ェからな、焼けるのァしょうがねェよ -- ローディ
- ママ、面倒だから部屋で寝てるわね。
そういうとこ、行った事ないわね。基本的にあたし、家にいる畑だから。暑くなかったの?なんでそんな暑い所にいこうなんて思ったのかしら? -- ニトおかーさん
- (私は寝落ちしましたと看板掲げて土下座するパパ)
……せめて代わりはよこしてくれよ、ただでさえ6人しかいねェんだから -- ローディ
- なんで、と言われるとやや迷うんだが……そうだな、知らん所行って、勉強して……それもいつか家のために役に立つんじゃねェか……強いて言うならそう思っただわな -- ローディ
- (いいんだ。作業してておそくなってすまない)
あたしが行くより、5人で行った方が楽なんじゃないかしら? 勤勉なのね。あたしは家でゆっくりするのが好きだから、そういうの良くわからないけど。 何か役に立つことは勉強できた? -- ニトおかーさん
- まァ、そこそこにァ。地味にべんりなのだと、そうだな……(長杖をくるくる回す。まだ9月の厳しい残暑の気温が、室内だけすーっと下がっていく) -- ローディ
- あらべんり…。……くしゅん。
冬場はあったかく出来るのかしら? -- ニトおかーさん
- あァー、これはあくまで氷術の延長だからな。暖房は炎術の属だから俺にァ使えん。……というか、熱砂の街ゆえわざわざ暖かくする必要がなかったんだよ -- ローディ
- あんまり便利でもないのね。(汗が冷えて寒いので、抱きつく)
じゃあ次は炎術を覚えて頂戴。 -- ニトおかーさん
- ……(しばらく思考停止する甥の図)
魔導器が手に入ったら覚わるがそれより先に何故抱きつく叔母上ェェェ!? -- ローディ
- だって寒いし…。(ぴたり)
あら便利…。けっこう簡単に覚えられるのね? -- ニトおかーさん
- えェい汗拭いたらそこそこマシになると思うからがんばれ叔母上!(魔力の集中は解いたのでじわじわと上がりだす気温)
まァ、ざっくり説明しちまえば湯の中に漬けたティーバッグの中身によってコーヒーになるか緑茶になるか決まるようなもンだ。下げる術のコツをつかんでりゃ上げるのァたやすい。…ある程度まではな -- ローディ
- 拭いてくれる?(自分で拭くのはめんどくさいようだ)
あ、あったかくなってきた。寒暖の差が激しいとだめねぇ…。 判るような判らないようなたとえね!?じゃあ、冬までに炎術のティーバックを拾ってきて頂戴ね? -- ニトおかーさん
- なんで俺が……(といいながら適当にタオル持ってきて素直に拭く甥)
……承知した。運がよければ、ナ -- ローディ
- えへへ、ありがと。自分で拭くのめんどくさいじゃない?そういう素直なとこ、好きよ。
じゃあ期待して待ってるわね。うまく拾えたら、あたしの専属暖炉にしてあげます。 -- ニトおかーさん
- ……叔母上の場合うかつに気温を上げすぎると暑いつッて脱ぎだしそうだな
専用じゃなくても構わんが、まァ期待せずに待っててくれや -- ローディ
- もうここから一枚だって脱いだら裸なのよ?さすがにあたしも裸は恥ずかしいわね。
うまくパンツだけ残る程度に調節してね。見たいのなら、夏みたいにしてもいいけど。 -- ニトおかーさん
- 遅まきながらセックス! --
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