オッス!オラおっぺぇシーフ!いっちょペェズリすっか!!(しないよ)
- 使う名前決めたし寝よ…… -- リル
- 寝てる以上叫ぶのはいけないのでセックス!って落書きせざるを得ない --
- ぎょわー!?(翌朝鏡で顔を見た時の悲鳴) -- リル
- むっ!(乳に視線が向く) -- シーディ
- (当然というべきか、視線には敏感である。が)……!?(スケベめー、等とからかおうと思ったら視線の主が同性で怪訝な顔) -- リル
- (すぐに見つかったのでちょっとうろたえている)お、おぁぁ…
えぇーっと…音を立てたつもりもないのにどうして気づいたんじゃろか…?(もしやこれが気を感じると言う奴じゃろうか…?) -- シーディ
- (感じた視線のねっとり加減がとてもおじさん臭かったので、シーディの見た目とのギャップにますます妙な顔をしそうになるが)
(耳からして恐らくエルフ。少なくとも年齢が見た目通りとは限らない。と、そこまで考えてから表情を苦笑に定めて)……あー、まあ、職業病、的な?
(そう、そこまで見る必要はないのだ、普段の生活の上では) -- リル
- いやあ…(あいまいな笑顔を浮かべて誤魔化す事にする)
んむっ、職業病?(そう言われて他の所に視線を向ければなるほど、軽めの防具らしきものに武器らしきものもちらほら…この世界の職業を把握し切ったわけでは無いが何か戦うタイプの職業なのだろうとは納得が行く)
不意打ちとかを受けないようにババーッとこう…反撃とか出来るように気を張っとるんかのう、凄いもんじゃのう -- シーディ
- そそ、そー言う奴(別に嘘にそれ程罪悪感があるわけでもないが、これからも付き合いが続く可能性を考えれば、なんとなーく流す方が余程安全であろう)
(という訳でこちらも曖昧に笑顔を浮かべて)まー、ね、森で生活してるとどっから野生動物が飛び出すか分からないし?(これに関しては嘘は言っていない)
んーで……僕を見てたのはどうしてかな?(にこり。どの辺を見てたかは知っているが、余計なことは言わぬが花、とは言えどうして見ていたかは気になる所) -- リル
- 森暮らししておったのか!なるほどのう…サバイバルな格好ちゅう訳じゃな…
(どんな動物が居るか詳しくはわからないが、狩人などとなれば野生動物に不意打ちを受けないようにするのも必要なのかもしれない…それに、この世界には魔物なども居るのだろうから余計に警戒は必要なのだろう…納得したように頷いている)
えっ、いやあ…わしと全然違うなあって…(そう言って自分の胸元に触れる、見事なまでに大平原がそこには広がっているのだ)
(まったくの嘘をついて…相手の性質がわからない以上武器を振るわれる恐れがあるのは避けたい、ならば正直に答えればよいのだ…自分とは全く異なるボリューム感に視線を奪われたのは紛れもない真実なのだから…その裏にある細かい思惑まで伝える必要はないだろう、「嘘は言ってない」と言う奴である) -- シーディ
- あー、あー、あー、なるほどねー…や、気分害したらゴメンだけど(なるほどー、ともう一度ひとりごちる。羨望の眼差しとはなんかちょっと違ったような気もしたが、そっとしておくのが吉である)
……まあ僕もそんなに沢山見た訳じゃないけど、ダークエルフならきっと育つんじゃないかな!うん!(うんうん、と勝手に結論を出す)
(兎に角、どこかで手配書を見たクチでは無さそうなので一安心だ)……あ、僕はリル。君は? -- リル
- いずれ成長したらわからんしそこは大丈夫じゃよ…うん?(わし成長とかするんじゃろか…自分の身体がわからんのう…)
ダークエルフちゅうのはそんな育つもんなんじゃろか?種族格差はやはりあるのかのう…(ムチムチになる…自分が?それは…喜ぶべきなんじゃろうか…複雑な気分じゃ…)
おおこりゃあすまなんだ、ワシはシーディと名乗っておるんじゃよ…一応クスリ屋みたいな事をしておるのう、ここらの他の薬がどういうものかわからんのじゃけどこう…(鞄から瓶を取り出して)
体力回復をするポーションとかのう、肉体疲労時の栄養補給にこれを飲めばファイト一発っちゅう訳じゃ -- シーディ
- (なんだか複雑そうであれー?とちょっと思いつつ)シーディちゃんねー、よろしく!おぉ、お薬屋さん。
もしかするとお世話になるかもだねー、よく使うから(とショルダーホルスターの銃と反対側や腰に提げたポーション類を指す) -- リル
- (こくこく頷いて)そうそう、薬屋じゃよ!と言っても薬以外の液体も必要なら用意するじゃけど…できる範囲で
あー、戦う人にはそう言うのも大事なんじゃのう…わしのはこう、(そう言う薬があるかわからないが…)速攻で傷が塞がったりしないので…数時間かけてジワ治りするじゃよ
それじゃあお近づきの印にこういうのもあるよと言うサンプルを一つ置いて行くかのう…(そしてトン、と置かれたのは透明な液体の入った薬瓶が一つ)
これは…消毒用アルコールじゃな、飲用ではないけれど口にしてアルコール度数が高い以外に害はない…けど美味しいもんじゃないから洗浄などに使うといいんじゃよ -- シーディ
- 油とか色々欲しいときもあるからダイジョブだ!(何が大丈夫なのだろうか)現実問題傷口ばーっと治ったら怖いよね(酷い傷は包帯とか使うタイプのレンジャー)
おぉ、普段は水で流すくらいで消毒あんましないからこれは有難い……じゃー僕はお返しに……あれだな、何か欲しい材料があったら僕に言ってくれれば採ってこられるかもだ。
改めてよろしくー(と握手を求めて手を差し出す。警戒心は完全に薄れている) -- リル
- 油!なるほどなるほど…そういう物もありじゃのう…(出そうと思えば出せるはずだが、油と言う発想はなかったのだ、いくら能力が合っても思いつきが無ければ生かす事は出来ない)
そう言う薬もあるんかのう…わしのはこう、癒す系は基本飲むタイプが多い感じじゃよ、ニガあじが苦手ならシロップ入りとかのう…
ほむ、材料?(そう言われて薬の材料か、と思い当たるがそれを必要としない技法である)んー、薬の材料には困っていない(困りようがない)けれど、何か入用になったらその時に相談するんじゃよー
こちらこそよろしくじゃよ!(ちょっと背伸びをして握手を交わす、もし何かお願いするとなったら…食料関係か、または家財道具か…)
(おっぱいを気にする気持ちは確かにありはしたが、それよりなにより今は自分が安定して生きるための手段の確保が最優先である)
それじゃあまたよろしくなんじゃよ、必要な薬もちょっと用途が変わってたら言ってくれれば用意できるかもじゃしのう〜(手を振って帰って行くのであった) -- シーディ
- 油はねー、燃料・トラップに大活躍するんだよー(勿論森の中で撒いて燃やす訳にはいかないが)
ん、そうなの?うんまあ森で手に入るようなのなら大丈夫だよ(ぶんぶん、がっくんがっくんならない程度に握った手を上下に振って)
あーぃ、なんか必要になったら顔出すねー(って見送ってからどこら辺に住んでるか聞きそびれたことに気が付くが、まあ王城付近に出れば分かるだろう、と実に気楽なものであった) -- リル
- しゅ -- リル
- ぱ -- リル
- っ -- リル