- - FIN - --
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- 四足…おそらくあの口径はグレネード…おお、素晴らしい…そして羨ましい… -- Em.anon
- おっ、見る目があるね。だが金が掛かるんだなぁこいつが -- 禿げ頭
- 安定して大火力を使えてそこそこ耐久性があるのなら金くらいいくらかけても…かけても…ウウッ -- Em.anon
- どうした。悲しい思い出でもあるのか!? -- 禿げ頭
- 悲しいでなく命に直結するレベルで辛い思いがな…大事にしてくれよ体は -- Em.anon
- ワハハハ。全滅寸前までいったが大丈夫だ。問題ないぜ -- 禿げ頭
- よし、飲もうぜ(ちょっとお高いスコッチの瓶をごんと置く) -- Em.anon
- 奢ってもらうってのに名乗らんのはイカンな。ヴィターだ。よろしくな。えぇと?(グラス2個出してくる) -- ヴィター
- Em.anon。 名前がないんだよ、俺。 失礼ついでにこいつをくらえ(更に取り出されミネラルウォーター) -- Em.anon
- 名無しか。それも良しだ、この稼業じゃあな。おお、安全な水か。こりゃあますます俺も何か出さなきゃならんな(冷めたピッツァを出す。あまり美味そうじゃない) -- ヴィター
- たまになめてんのかテメーって言われる以外はね! 味が濃ければ大体ツマミになる! 問題があったらタバスコ祭りだ乾杯だ! -- Em.anon
- 洒落の分からんヤツめ!と笑い飛ばしてやりゃいいさ。乾杯!!!! -- ヴィター
- (ストレートで軽くあおる、なんかもう雰囲気が駄目になる)そんなことより飲もうぜで解決したほうがどっちも気分がいいかもしらん、この一杯のためだけにいきてる -- Em.anon
- おう、おう。なるほどなあ。平和が一番かねえ(チビチビ遣る。旨い、と唸る)
この街にも旨い酒は沢山ありそうだな。退屈しなさそうだ -- ヴィター
- 目的の特に無い殴り合いは駄目だ、儲からないのに痛いし腹が減るばかりだ…
人がそれなりに集まって需要もあるからなあ、俺はこいつばっかやってるから他のには疎いかなあ…外でいいのがあったら取り寄せてもらえるかもしらん -- Em.anon
- (そして深夜まで続く酒盛り!どっとはらい) -- ヴィター
- スカルファックス! --
- 遅れた頃にやってくるニュー・フェイス -- 禿げ頭
- 名簿調えるのに1刻ほどかかったぞ -- 禿げ頭
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