名簿/473187
- ううむ…ちょいと厳しい感じかのう…?何か策があればいいんじゃが…
(アップルパイを焼きながら、一人呟く) -- ケイレム
- ただいま帰りまひた …あっ、甘い良い香り… おかしですか? -- スピカ
- おお、丁度アップルパイを焼いていた所じゃ。ちゃんと二人分作ってあるから、ちょっと待っておりなさい。
どうじゃな、目標は達成できそうかな?(オーブンからアップルパイを持ってやってくる、よく焼けていい匂いだ) -- ケイレム
- は、はい…!(目を輝かせながら席に座る)
わたひはほとんど倒せてませんでしたが… ケイレムさんのおかげでどうにか目標は達成できまひた… 本当に、本当にありがとうございます… -- スピカ
- 紅茶も入れておいた、今日お紅茶はアールグレイじゃ。(紅茶をポットに入れて持ってくる)
そうか、そりゃあ良かった。無事に目標は達成できたんじゃな。(アップルパイを切り分けて差し出しながら) それで、卒業してからはどうするつもりかね?もし良かったら…その、何じゃね、ウチで暮らしてはどうかのう? 幸い部屋は余っておる、悪い話ではないと思うんじゃが… -- ケイレム
- えと…あの… ケイレムさんにはとても親切にしてもらって… 美味しいものもたくさん食べさせて貰って…
でもわたひ、やっぱり帰らないといけらいれす 今回のことで自分の未熟さを深く知ることもできて…まだ一人前にはなれてないって… 恩を仇で返すようなことをひてしまってすみません… (差し出されたアップルパイをくちに含み、悲しそうに微笑む) -- スピカ
- そうか…やはり、そう言うと思っておったよ。ホッホッホ、これからも精進しなされ。(撫でるように頭に手を載せるお爺ちゃん)
魔術の道に終わりなど無いからのう。ただし、儂のようにドツボにはまらんように気をつけることじゃ。魔術の先輩から言えるのはこれ位かのう? いやいや、気にするでない、短い間じゃっが、とても充実した一年じゃったよ。 また、道に迷うとき、いや、お菓子の作り方を習いたい時にでもいつでも訪ねてくると良い、ここは、お前さんの我が家みたいなもんじゃからのう。 -- ケイレム
- ケイレムさん、本当に、どうもありがとうございまひた…っ 今回のことを胸に、立派な魔術師になりたいとおもいます…っ
明日の朝には出発しようとおもいます…あんまりゆっくりしてると、こっちに愛着が沸いちゃいそうで… -- スピカ
- いやいや、礼には及ばんよ、先程も言ったが、儂も充実した一年じゃった。また立派な魔術師になったら、顔を見せに来ておくれ
明日の朝か、承知した。おみやげに何か作っておこう、手作りのクッキーなんかがいいかも知れんのう。 兎も角、また何時でも訪ねてきなされ。儂は何時までも待っておるよ。 -- ケイレム
- ケイレムさんゴブリン討伐おつかれさまれした わ、わたひもまだまだ未熟ですね…がんばりまふ! -- スピカ
- ほっほっほ、久々に頑張って仕事をこなしてきたわい。幸先の良い感じかのう?
さて、今晩の料理は何がいいかのう?リクエストがあったら受け付けるぞ? -- ケイレム
- はひっ このまま頑張れば無事に単位が貰えそうれすっ
すみません居候なのに甘えへしまって… それでは、えと…ケイレムさんの得意料理とかあればそれを食べてみたいれす -- スピカ
- 無事に単位がもらえて卒業できるといいのう。その為には儂もできる限り手伝う所存じゃ。
いやいや、気にするでない、こういう時にはどーんと頼ってきなされ。 ふむ、パスタやピザが得意料理じゃのう。それでは、今日はクリームソースのニョッキにしようかの?中々の絶品じゃぞ。 -- ケイレム
- ニョッキ大好きなんでふ! ケイレムさん、よろしくおねがいひます!(目をうっすらと輝かせながら、微笑む)
次回の冒険にそなえて、ちゃんと食べて、ちゃんと勉強ひて、準備しないとですね! -- スピカ
- ほっほ、ニョッキは好きかね、そりゃあ良かった。頑張って腕を振るわねばのう。(そう言うと、キッチンに向かい)
(暫くすると出てくるのは、グラタン皿にたっぷりのクリームソースとチーズで彩られたニョッキ)食べて鋭気を養うのが良かろう。(テーブルの上に皿を置く、良い匂いだ) そうじゃのう。準備は大切じゃ。次の冒険でも、しっかり魔物を仕留めねばならんからのう。 -- ケイレム
- とっても美味しそう! ケイレムさんはご自分でお料理の勉強なされたんれふか? 私は料理がからっきしなのれ…
それでは…ひただきますっ(手を合わせて、ゆっくりとした動きで口に運ぶ) お、おいひいれす…! -- スピカ
- そうじゃのう、料理は独学じゃな。自分で美味しいものを食べて、それを再現しようと研究してきた。
もし機会があったら、また料理もお教えしよう。 ほっほっほ、熱いから気をつけてのう。おいしいか、それは作ったこっちも幸いじゃ。 -- ケイレム
- んんん…ならわたひもケイレムさんの料理たべて、勉強しないとですね…っ ほくほく…
居候している間に(もぐもぐ)りょうり作れるように(もぐもぐ)しないと(もぐもぐ) -- スピカ
- ほっほっほ、そうじゃのう、簡単なものから教えていこうかのう。
料理が作れるようになると、なかなか楽しいものじゃよ。まずはお菓子作りあたりから始めてみると良いかもしれんの。 -- ケイレム
- セックス! --
- セックスさん仕事が早いのう…セックスなどには縁がないが、まぁゆっくりしていきなされ。 -- ケイレム
- えっと… 下宿先… ここであってうんでしょうか…(一枚のメモを片手にふらふら歩く少女) -- スピカ
- ほっほっほ、よく来たのう。話は魔術師協会から聞いておるよ。(居候先の主人は30歳と聞いていたが、歳に似合わないくらい声はしわがれている)
寒かったじゃろう。ま、入りなされ(案内されたのは大きなお屋敷、とりあえずは、薪ストーブのある部屋に案内される) //事前にこうしたいって言うのがあったら、遠慮無く言ってくださいねー -- 家主仮名簿/ケイレム・トライハウンド?
- お、お邪魔ひます(なんだかまるでおじいちゃんみたい…と思いながらもお家に案内され)
えと…スピカれふ… 名前…えっと、ケイレムさんでよろひかったでしょうか?(大きな荷物を床に下ろし、ほっと一息つく) //私の方からは大丈夫ですー まったりとRPできればなぁ…と… ケイレムさんからはなにかありますか? -- スピカ
- 今スープを持ってくるから、ちょっと待っておりなさい。じゃがいもとチーズのスープじゃ。(暫くすると、温かいスープを持ってやって来る)
スピカ君か、よろしくのう。いかにも、私がケイレムじゃ。遠路はるばる疲れたじゃろう。 //こちらもまったりと日常RP出来ればと思います。よろしくお願いしますー。 -- ケイレム?
- はふ… あたたまひます…(スープを一口一口、おぼつかない手で口に運ぶ)
最初、この大きなお屋敷の入り口がわからなくてちょっとまよっちゃひました… ケイレムさんもとてもいい人そうで… あんひんしました(ほっこりとした笑顔で) //名簿さくせいしましたー よろしくおねがいしますっ -- スピカ
- 熱いからの、ゆっくり飲みなされ。(パチパチ薪が燃える)
使用人等は雇っておらんからのう。迷ってしまわれたか、すまんな…、ほっほ、悪い人に見られたことは無いのう。 //こちらも名簿作成しますね、こちらこそよろしくお願いします。 -- ケイレム?
- (きれいすっかり平らげて、微笑む)ごちそうさまでひた…っ とても美味ひかったですっ
それでは私は…ちょっと星を見てから就寝しようと思いまふ どうぞこれから… よろしくおねがいしますっ(手を静かに差し伸べ、握手を求める) -- スピカ
- お口にあったかね?それは良かった。(こちらもほほえみ返し)
ああ、視力が悪いと聞いていたが、大丈夫かね?一人で部屋までは行けそうかのう? うむ、星のよく見えるバルコニーのある部屋を用意してある。こちらこそ、よろしくのう。(握手に応えながら) -- ケイレム?
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