名簿/492526
- >うぐぐ、ゾロ目で三つくらい選べるように死亡ペナを贈れやす……
極度の異性アレルギーを発症 語尾がうぐぐ 坊主になる(女性の場合尼さんみたいな布で隠すの可) --
- 突風だ!誰かの下着があなたの顔に覆いかぶさるかもしれない --
- ……あっ、すごく背が高い女の人だ!(と言って、一人の女がショコラータの方に駆けてくる)
(まだ駆けてくる) (やがてショコラータは、「何かおかしい?」と思うだろう) (何がおかしいのかは、すぐに分かった) あたしと同じくらいの身長の女の人、初めて見たよー。 (その女の身長は199センチだった) -- ケルカリア
- (叫ぶ声、振り向けば随分遠くから人影が走ってくるのが見える)
(何やら光景に違和感がちらつく気はしたが……徐々に近付いてきて、はっきりと) (その正体を知る…比較対象があってようやくわかる)
ああ、確かに……近所ではあまり見かけないね (対峙した相手の背が……かなり高い。視点が殆ど変わらない) -- ショコラ
- あははー、水平目線で話すのってほとんど初めてだよー。
アタシは扇田ケルカリア。この街出身の冒険者だよ。あなたは最近来た人? -- ケルカリア
- (ケルカリアと名乗った彼女を見て軽く頷き)
…ショコラータ。冒険者登録は最近。育ちは街の近隣だけど… (所々で省いたりはあるにしてもいずれも事実だ…以前街に来た事もある) でも目がいいわね……お互い頭一つより飛び出してるにしても (人混みでも目印に使われる位に目立つのは確かだが) (ショコラータであれば珍しく背が高い人がいた、程度の感想で見過ごしていたに違いない) -- ショコラ
- ショコラさんね。よろしくね!
んー、あたしの知り合いはそんなに背の高くないのが多くてさ。つい背の高い人見ると反応しちゃうんだよね。 -- ケルカリア
- 筋肉さん --
- 絵描きさん……これをくれるの?はあ……
(筋肉さんへ、と渡されて確かめるように己を指差す) いや、驚いただけ。うん、その…ありがとう (絵額を手にとって眺めながら) -- ショコラ
- ほわー・・・(見上げてる) -- ティエナ
- こうした方が…見えるんじゃない?
(声を見下ろして胸元より小柄な存在に気付くと、腋から手を入れて目線の高さまで持ち上げる) -- ショコラ
- のぇぁ!?(思わず変な声が出て持ち上げられる)お、おわ・・・何か自分が小さくなったみてーだ(にへへと笑って)
何食ったらそんなにでっかくなんだ?ひょっとして巨人かなにかか?(首を傾げ) -- ティエナ
- 巨人は大げさだと思うけど……確かに赤ちゃんでも持ち上げてるみたい?
(『小さい子が好物だけど』と人を食ったような事をいいながら) (首を傾げるティエナを正面に見て『こんにちは赤ちゃん』と) -- ショコラ
- 巨人ってのは意外と小さいんじゃないかってアタシ時々思うんだ・・・3〜4メートルくらい・・・うん、大げさだったな(こくこく)
あはは〜、それじゃアンタはかーちゃんだなー・・・でもアタシは赤ちゃんじゃなくてティエナだなー(よろしくーと足をぶらぶら) -- ティエナ
- 冒険者やってると護衛中に遭えたりするらしいけど……大概それでこの世からオサラバって
……かーちゃんじゃなくてショコラータ。 (持ち上げたままゆらゆらさせて) -- ショコラ
- うへー、護衛こえーなー・・・
(ゆさゆさされてきゃっきゃっ)ショコラーター・・甘そうな名前だな?じゃーショコラはやっぱ人間なのかー?でっけぇな? -- ティエナ
- 生憎人間かは分からないけど……少なくともケーキじゃないでしょうね
舐めてみる?多分しょっぱいわよ……汗で (高い高いと持ち上げながら) -- ショコラ
- わかんないのか?とーちゃんやかーちゃんはなんだったんだ?(高い高いにわーっきゃーっと子供のようにはしゃいで)
あははーケーキじゃないのは見ればわかるんだなー・・・・・・・・・・(持ち上げる手にちょっと顔を寄せようとしたのは秘密) -- ティエナ
- さあ、顔も見たことないから……案外木の股から生まれたのかもね?
(情を介さぬとは別に、実しやかに噂される話を挙げて) ……ホントに齧るのは遠慮してもらいたいけど (言葉とは裏腹な微妙な挙動をみて……おしまい、と降ろした) -- ショコラ
- あははー木から人は生まれねーよ・・・多分・・・でも不思議な色してっからなー・・何かあるかもなー
(よいしょっと降り立ち)齧んねーしっ舐めてみようかって思っただけだしっ・・・んまぁいいやっんじゃぁまたなっショコラー(手を振って去っていった) -- ティエナ
- うわ。でっけえ女だな -- アナクマ
- あら……随分と小さい男ね……ボウヤ、迷子?
(特段アナクマが小さいという訳でもないのだが大柄な女がそう訊ねて) -- ショコラ
- ははっ、あんたからすりゃ俺もチビだろうな。その背、すこし分けて欲しいくらいだぜ
(おお良い乳してるとショコラータの胸を見、すぐに逞しい腹筋に目が行く。思わず触りそうになったが一応思いとどまった) 実はマジで迷子なんだ。こっから広場に出る道教えてくれね? -- アナクマ
- デカければ良いってものでも、ね……それに。
(容姿もあって好奇や他の視線には日頃から晒され馴れているのだろう、軽口一つ) 乳離れも出来てないお子様じゃ……で、まさかの迷子?広場、ね… (何だか像があるトコだっけ…と周りを見回しながらポーチを漁り) -- ショコラ
- (頭を掻く)やっぱどこ見てたか分かっちまうかー。でも男って奴ァ、大人になっても乳が好きなんだぜ?
(期待を込めて見上げつつ)まあもし知らなけりゃ、他の人に聞くさ。呼び止めてすまねえな姉ちゃん -- アナクマ
- 俯瞰でこっちからは判り易いから……臍見るのは珍しいけど
(メモ用紙に走り書きしてから通りを指差して) そっち行けば大通りに出るからあとはメモのを目印に歩けば見つかるでしょ……ダメだったらまた別の人に当たって (紙面には何やら絵柄と文字が記されていたが…店名と看板らしい) -- ショコラ
- だってかっこいいじゃんその臍!腹筋!あんたが野郎だったらたぶん軽くパンチしてたね(シャドーボクシングしながら)
お?おお〜。こりゃ分かりやすいや。助かる。ありがと美人のお姉さん! (調子の良い奴だった。メモを受け取ると大袈裟に喜んで走り去っていく) -- アナクマ
- でも、まあ…男だったら声掛けなかったんじゃない、迷子のボウヤ?
(視点が高いだけに看板の方が印象に残るのだろう) 次からは誰かと出かけなよ…… (けたたましく去っていくのをぼんやり見ながら出かけていった) -- ショコラ
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