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  • 死んだとか -- 2010-03-24 (水) 00:17:57

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  • 死んだとか -- 2010-03-24 (水) 00:17:57
  • 死んでないとか -- 2010-03-24 (水) 00:17:51
    • 言い出したのは -- 2010-03-24 (水) 00:18:07
      • 誰なのかしら -- 2010-03-24 (水) 00:18:16
      • 駆け抜けてゆく -- 2010-03-24 (水) 00:18:25
      • 迷走メモリアル -- 2010-03-24 (水) 00:18:39
    • KICKしてグッバイ -- COLT 2010-03-25 (木) 05:54:06
  • こんにちはだ、仮面ライダー君。まずは今月の冒険お疲れ様。
    お互い、変身するまでもなかったと思うが、登録名が仮面ライダーなのでライダーとよんでみたよ。ははは。
    (当然、相手がオルフェノクだとは知らない。仮面ライダーに変身するだろう狩人、といった認識で来ている)
    この世界でライダーに出会うのは二人目だ。結構多いものなのかね。
    それはそれで頼もしいものだが、キミはどんなライダーなのか…。
    よければ聞かせていただきたいな。興味があるんだ。 -- 亜矢? 2010-02-22 (月) 16:56:10
    • ギ……?そうか、俺は仮面ライダー、か……
      [登録に必要な証文の類いはオルフェノクのコミュニティに任せてある。そのうちの誰かが気を効かせたのだろう。]
      あぁ……便利な鎧、だ ヒトが纏うことが多い、のだろうか…?俺も、数体見た
      [便利な鎧。それ以上の意味を持つ、持たせた人々を思い出す。]
      ロームギア。俺の鎧はどうも型落ち品らしい、ぞ -- エンヴィット 2010-02-22 (月) 17:42:58
      • おいおい、自覚は無いのかい?それに鎧、ね。てコトは君は装着タイプのライダーなワケだ。
        改造人間タイプならば、そんな他人事の様な台詞は出てこないだろうしねー。ふむふむなるほどー。
        (言い乍、手帳にサラサラとそんな事を書きこんで行く)ロームギア。名前的にはスマートブレイン社とやらの作ったライダーシステムっぽいね。
        それにしても型落ちとは…。ライダーシステムも徐々に進歩をしていると言うことか。
        これはわたしもウカウカしてられないな。
        …君が数体見た、と言うことは少なくとも君とわたしのほかに3人はライダーがいると思えるね。
        これは興味深い。どれ、ちょっと捜しに行ってみようかな。
        それじゃ、また同行する機会があらばよろしく、だよ。 -- 亜矢? 2010-02-22 (月) 18:26:18
      • ああ…オマエが仮面ライダーであるならば。力を示せるのならば俺も力を貸そう……またいずれ
        [そのあたりの細かい事情にはどうも疎い。大切なことは人間であり冒険者であり異能者である相手への対応、すぐに狩り殺すモノではないと思えた]
        [暗い森の中で送り狼の遠吠えが聞こえる…わざわざこんなところまで来る行動力に獣も敬意を表したのかもしれない] -- エンヴィット 2010-02-22 (月) 18:40:04
  • 参ったな……この前の御仁を探しているんだが……(その場をうろうろして) -- アーディン? 2010-02-20 (土) 23:51:39
    • [冬の森は深い。貴方の血に森の記憶は刻まれているのだろうか?夜闇に迷い、畏れる人の心を持つのだろうか]
      [いずれにしろ、人の暮らす痕跡は無い……繁みに光る獣の瞳が二つ]
      [雪狼だ!] -- 2010-02-21 (日) 01:41:20
      • 何だ……? (護身用の小さい杖を握りしめて)
        ぐっ! (狼を視認した後、真っ先に走って逃げだす) -- アーディン? 2010-02-21 (日) 02:11:10
      • [遠吠えはない、最大速度で貴方を追う。記録的な大寒波の前に冬毛も食い溜めも追いつかないのだろう、飢えた頭脳に容赦も油断も無い]
        [背後から飛び掛り喰らいつこうとする雪狼の攻撃!] -- 2010-02-21 (日) 02:26:54
      • ……! (カウンター狙いで振り向きざまに杖を突き立てる) -- アーディン? 2010-02-21 (日) 02:31:27
      • [ぎらついた瞳が首筋に突き刺さる。飛び退き次の一撃を狙うことをせずに、今ここで喰い付くことが第一]
        [それほどに消耗している、杖に突かれて口端から涎が垂れる 牙をむく しかしその一瞬はトドメを刺すに十分すぎる時間だろう] -- 2010-02-21 (日) 02:36:25
      • 何があったんだ……(突然の事態をいまだに飲み込めず)
        すまん……(詠唱を始め、氷の飛礫を相手目掛けて放った) -- アーディン? 2010-02-21 (日) 02:42:20
      • 見事、な、ものだ……医者と 聞いた…が
        [氷弾を受けて力尽きた狼の向こう、樹木の枝の上で男が呟く] -- エンヴィット 2010-02-21 (日) 02:47:25
      • ぐっ……見えていたのなら助けて欲しかったよ(悲しげな表情で杖をしまい)
        ああ、そうだ。医者のアーディンと言う。貴方に会い来たんだ
        コルトと言う少年を知っているね。あの子とはどういった付き合いなんだい? -- アーディン? 2010-02-21 (日) 02:53:37
      • 俺の獲物、を いや、獲物が?オマエに向かった だから邪魔をしなかった
        [どうやら獣を追い立てていたのはこの男らしい 会いに来た、という言葉に首をかしげるがコルトの名を出されると納得して]
        俺の恩人 だ、な 恩は返す どのようなヒトであろうとも、だ…… -- エンヴィット 2010-02-21 (日) 02:58:36
      • ふん、あの子の言っていた事は本当だったんだな(口元を隠すかのように外套のフードを被り)
        あの子はちゃんと無事に返したよ。それだけ言いに来たんだ。じゃあね(そのまま振り返らずに歩いていく、白い景色には目立つ黒のローブを身に纏って) -- アーディン? 2010-02-21 (日) 03:02:03
      • そう、か……まだ返せそうで何より
        [薄く笑うと、貴方が持たずに去った狼を捌きに降りる。白い白い雪原に赤い染みが一つ、それもすぐに積もる雪に消えて行った……] -- エンヴィット 2010-02-21 (日) 03:15:26
  • (冒険帰りのあの森を通る道)ゾンビに噛まれたゾンビに噛まれたゾンビに噛まれたゾンビに噛まれた…ぅおえっ げぼぇっ ビタビタ(心因性の吐瀉)
    はあっはあっ(服を嗅ぐ)クソッ屍臭が染み付いて…うええ゛っ(傷とショックで骨笛を握ったままダウン) -- COLT 2010-02-19 (金) 17:17:55
    • [余りもの依頼からの帰り、派手にえづいている貴方を見つける 獲物ではないことを差し引いても喜ばしくはない様子を察し]
      オマエ、しくじったか?頼る……か?
      [まずは意識の確認。ポーチから取り出す、先月得た茸には痛み止めの効果がある。幻覚作用もあるが] -- エンヴィット 2010-02-19 (金) 20:14:56
      • よォ…森の狼さん。さっそく会ったなァははは…(軽口とは裏腹に語気に力はない)
        ゾンビに噛まれちまったよ…オレもゾンビになんのかな?(キノコに気づいた)…それハーブ? -- COLT 2010-02-20 (土) 00:07:00
      • 呪術師が遣うのは死んでから、だ……ゾンビーとはそういうものでは、ない か
        [認識の相違。噛まれて感染し、増えるモノではなくあくまでブードゥーの秘法としてのゾンビしか知らないのだ]
        つまり、死ななければ よい ……薬のようなもの、口を開けておくといい
        [先日とちょうど逆に水筒の水をぶちまける 弱気を覚ますのが先決、ついでに顔を洗う手間だ] -- エンヴィット 2010-02-20 (土) 00:17:54
      • そうだっけ…どうでもいい、いくない(気持ち悪くて頭が働かない)ぷあっ
        つーめったー! つめたっ 何月だと思ってんだよ!? うぶぶ…(顔を擦ってる。気付けにはなった模様。そして不安げにあーん) -- COLT 2010-02-20 (土) 00:21:48
      • だいぶ 不味い……が、毒を、祓う
        [ぽいぽいっと乾燥させた茸を放り込む 相変わらず視界の無さを感じさせない手際]
        12月。街の祭……思い出すといい
        [楽しい記憶であれば良いが。弱気が去ったら落ち着くために、心の安定はまこと難しい] -- エンヴィット 2010-02-20 (土) 00:34:17
      • (傘はぱさりと、柄はぐに…っとした食感で大変食べづらく不味い。ものすごく渋い顔して水よこせとジェスチャーして何とか飲み込んだ)
        …まっず!!! まずッ! うえー飲んじった あ?クリスマスの事? 思い出せって、んー。…お袋と会える日だったな
        懐かしい え? もういねぇーよ(相変わらず顔色は悪いが、優しい思い出だったのか落ち着いてはきた) -- COLT 2010-02-20 (土) 00:50:49
      • なら……こんなところで躓いている場合ではない、な
        [そう言ってもう一回水をぶっかける、独り立ちした男への手助けはこのくらいで充分だろう]
        落ち着いたか?……効いて、くれば 悪寒も治まる… -- エンヴィット 2010-02-20 (土) 01:07:10
      • (髪から水を滴らせながら)…もう水はいいっつーの。寒ィよバカ! うううぶぶぶ…!
        (そして、ゾンビの毒が本格侵攻を開始したのかはたまた茸が効いたのか、小康状態に入るが急速に意識が怪しくなってきた)
        な…まだ助けてくれんの…? 恩返しもう終わっちった…? ならさ…一応医者にでも…連れてっ て…(夜の森の空気に身震いし、瞼が上がったり下がったりしながら) -- COLT 2010-02-20 (土) 01:15:13
      • 俺はその笛を渡した 命の恩には命の恩……オマエはそれが定量化できる、と思うか?
        [笛を取り上げるつもりは無さそうだ ボロい外套(どうやらタオル替わりにもなる)をすっぽり被せるとひょいと背負う 意外と長身だ]
        医者……医者か、呪医に渡せばゾンビーにされる、だろうか……
        [生前からの知り合いにロクな近代医術知識を持つ者がいないことに思案顔 医者は何処だ] -- エンヴィット 2010-02-20 (土) 01:27:52
      • …死ぬまで有効?(女の子並みの体重なので軽々背負われる。匂いはともかくボロコートは多少暖かかった)
        ゾン あん?…医者…アーディンセンセか…シェリスセンセ…(場所を伝えてる間に舌の回りが怪しくなってきた) -- COLT 2010-02-20 (土) 01:36:18
      • わかった 名前、から探すのは得意ではない……が
        [微睡みの中、男の背中が白い灰で煤けていることに気づくだろうか?あるいは茸の齎す幻覚かもしれない…]

        [暫く後、手持ちのギルド帳よりア行・医師から順に探し何とか到着する?] -- エンヴィット 2010-02-20 (土) 01:44:21
  • 来月の依頼で同行するサイラスだ。学生で半人前ですらないが足手纏いにはならないと思う。宜しく頼む。 -- サイラス? 2010-02-16 (火) 21:11:15
    • [そんな挨拶のあった冒険後]
      グ…ク、少々 屈辱、的だ
      [結果で言えば瀕死。致命傷を持ちこたえたことが辛うじて幸運か] -- エンヴィット 2010-02-17 (水) 19:44:05
  • >誰も立ちゃしねえなこんちくしょう
    描いて描いて -- ソー 2010-02-09 (火) 19:59:52
    • 出迎えるザム -- 2010-02-09 (火) 21:01:04
      • スッに遅れることはこういうことだ……(灰になる -- ソー 2010-02-09 (火) 21:05:31
      • なぐさめるザム 言ったときには既に行動していてごめんと謝るザム -- 2010-02-09 (火) 21:09:24
  • よーっすエンヴィット、また同行だぜ!冒険の方針が似かよってるのかねー。
    ま、頼りにしてるからバシバシ敵を狩り倒してくれよな! -- メルティ? 2010-02-08 (月) 17:12:19
    • 既に、数回組んでいると…連携をアテにされることがある
      [盲目ではあるが気配に敏感、先んじて矢を射かけるや否や少女が切り込む 今のところ上手く行っている戦法だ]
      恐らく、ギルド……は 確り仕事 をしているのだろう -- エンヴィット 2010-02-08 (月) 19:29:24
  • 来月も、一緒みたいだからいいかげんご挨拶。よろしくね…私は、鷹杜、綾(ぺこりと頭を下げる -- ? 2010-02-04 (木) 19:47:29
    • ム…むう、お前も、戦える……ようだ 認める
      [どうも人?は見た目によらないと言うことを認識する 混ざり物が強いため人ではないと感じられても正体まではわからない] -- エンヴィット 2010-02-04 (木) 21:59:57
  • またお前か!ってワケで三回目の同行だぜエンヴィット。ま、お前の腕はアテになるからいいけどなー。
    俺にとっては探険のデビュー戦になるんだ。よろしく頼むぜ! -- メルティ? 2010-02-03 (水) 19:19:19
    • ギギギ…弱い獲物、ばかり…メル・ティ、満足出来た…か?
      [冒険を終え、雑嚢に入りきらなかった蝙蝠を紐で提げつつ聞いた] -- エンヴィット 2010-02-04 (木) 18:50:47
      • んー?悪いけど俺は戦士でも狩人でもない。俺はお宝目当てでね、モンスターは弱い方が都合がいいんだ。&brもっとも、強いモンスターほどいいお宝を隠し持ってるもんだから、結局は実力に見合った敵を狙うのが一番なんだよなー。
        ま、オーカーゼリーはちょっと勘弁ってあたりだ、今は。 -- メルティ? 2010-02-06 (土) 11:03:57
  • 急な話ですが8月(2月3日)21時頃より仮面ライダー恒例!夏のギャグ回を行います
    ルール
    1:ギャグ回なので無礼講
    2:ギャグ回なので正体がわかるような行動は禁止。(変身は隠れて行いましょう)
    3:ギャグ回なのでこのイベントでの出来事は可能な限り以降の交流で持ち出さないようにしましょう
    開催場所は無人島になります。お誘いあわせの上お越しくださいませ -- 2010-02-03 (水) 16:34:36
    • (初夢回っぽいことがしたかったもののタイミングを逃しすぎて不貞寝) -- エンヴィット 2010-02-04 (木) 18:52:01
  • スラム・その外れ -- 2010-02-02 (火) 21:49:55
    • [乱入可能イベントですが思い悩めるベビーフェイス限定です]
      [なおかつ乱入した場合殺人幇助を知らず行うことになります]
      [なおかつ結末は変えられません]
      [以上を了承した上で御褒美と言えるアレのみ是非お入りください] -- 2010-02-02 (火) 21:53:17
    • [男が追われている。目深に被った帽子、狩人のような風体]
      [狩りたてられている。逃げている。何故ならば追う姿は白灰色の化物、オルフェノクと呼ばれる怪物である]
      [哀れ、並以下の人間にしか見えぬ男は激情の咆哮をあげる獣に命を狙われているのだ] -- 2010-02-02 (火) 21:58:20
      • [ブーティバードオルフェノク…大型の鳥に似ていなくもない影が、二度三度と狭い路地を駆ける男に重なる]
        [足爪による斬撃を加えているのだ。一撃で仕留める気は無いようだ あるいは、障害物に隠れながら走る男の抵抗の成果なのかもしれない ともかく逃げ続けて、いる] -- 2010-02-02 (火) 22:08:26
      • [やがて、開けた場所に追い込まれる]
        [住民が勝手に引いたのだろう、無計画に張り巡らされた送電線が鬱蒼と茂る密林の底を思わせた 月は高い]
        [ひらりと舞い上がる白い翼。怪物は次の一撃で決めるつもりのようだ…充分に高度を取り]
        [対して男は動かない、盲目ゆえ怪物の気配を見失っているのかもしれない] -- 2010-02-02 (火) 22:58:00
  • よ!今月もお疲れ様だぜ。お互いゴブリン共をボコボコ倒しまくって大活躍だったな!
    ま、リーダーはお前に持って行かれちまったけどよ。あ、それと俺の依頼の事なら気にすんなよ。
    1年くらいすれば普通に短剣行けるのは判ってるんだ。てワケで、また同行する事あったらよろしくな! -- メルティ? 2010-02-01 (月) 17:05:49
    • 釈迦に説法、だったか……ギギ
      [顎に手をやってその活躍を称えつつ、今日の獲物を捌く 次回からはまた探検だ]
      ああ、同じ狩りができる相手貴重 また縁があることを祈る… -- エンヴィット 2010-02-01 (月) 22:36:48
  • …と、ここか!辺鄙なトコに住みやがって、ようやく見付けたぜ。
    よぅ、俺はメルティ。来月の依頼で一緒する者だぜ。…にしても、妙な気配がするなお前。
    本当に人間か?…て言っても俺もほとんど人間じゃねーんだけどな!へへへ。
    そんなワケだから、来月はよろしくな! -- メルティ? 2010-01-31 (日) 02:28:16
    • キキ…外狩り、歯応えのある獲物多い…うん、狩り立ててやるさ
      [深夜。掘立小屋の暗い闇の中から返事が来る 翌月の同行者をハナから減らすような愚行はしない、何より彼女は「人間以上」だ]
      じゃあまた、来月… -- エンヴィット 2010-01-31 (日) 02:33:41
  • これまでの仮面ライダーロォムは! -- 2010-01-30 (土) 00:32:45
    • 「売らなくて、いい 捕りに来た…から」狩猟が始まる!
      「この街は私のテリトリーでして…できることなら物騒な真似は遠慮して頂きたいのです。」三人目のオルフェノク!
      「俺はオルフェノクではない。人間は獲物ではない。そして今夜、お前は狩人ではない!」そして新たな敵……
      「これは、とある企業で開発された戦闘用特殊強化スーツ転送端末でダイアルギアと言う商品です。」そして新たな力! -- 2010-01-30 (土) 00:43:34
      • 喰らえ、それが運命(サダメ)なら -- 2010-01-30 (土) 00:43:55
  • (何者かが、闇から男を見ている)// -- ???? 2010-01-28 (木) 23:25:23
    • [街歩き。森の中に人の影は中々見られない、最近の男は生前見向きもしなかった街という狩場に没頭していた。もちろん、獲物の対象が変わったからだ] -- エンヴィット 2010-01-29 (金) 14:10:44
      • (その男の後を尾けていく。特に隠してはいない……身も、狩猟者の気配も) -- ビゴー人間態? 2010-01-29 (金) 17:26:35
      • [蝶を追う頭の暖かい者のフリも既に数刻、地形を把握し…誰かのナワバリかどうか?少なくとも先日のジェリーフィッシュオルフェノクの領地ではないことを確認]
        …?ここ、お前の狩場、か…?
        [さて、では同族と思えなくもない気配は何者か?オルフェノクであり先達であるというのなら譲る程度の社会性は持ち合わせている、まずは聞く 指向性の、ごく一部―貴方―にだけ聞こえる音波] -- エンヴィット 2010-01-29 (金) 22:06:02
      • 狩り場であるかどうかが重要なのか? 問題は、狩るべき者がそこにいるかどうかだろう。
        (周囲の人間を全く気にしていない音量で、答えを返す) -- ビゴー人間態? 2010-01-29 (金) 22:32:33
      • [ふらふら、ふらふら 振り向きもせず人並みに紛れる 対して、突然虚空に話しかけ始めた貴方の周囲は多少通行の便が良くなったであろう]
        違うのか…?他のオルフェノクのモノ、奪うのは本意ではない が
        いらぬ気遣い、かもしれない…どう思う?
        [宵の口。薄暗い路地で短い悲鳴は掻き消され…犠牲者が灰になる] -- エンヴィット 2010-01-29 (金) 22:41:52
      • 俺はオルフェノクではない。人間は獲物ではない。そして今夜、お前は狩人ではない!
        グバギ! ゼンギン!(瞬時に姿を異形に変える。緑と茶に彩られたその姿は、明らかに人間ではないが、オルフェノクでもない)
        (そしてそのまま、ビゴーはエンヴィットに殴りかかる……そう、生きているのに心臓の音がしない男に!) -- メ・ビゴー・バ? 2010-01-29 (金) 22:50:25
      • クキキキ…俺のありかたは俺が決める
        [オルフェノクではない。バッタのような男は自らのあり方を宣言した、ならば答えるのみ。エンヴィットの顔にコウモリに似た紋様が浮かび上がり、次の瞬間―打撃の、瞬間―灰色の怪人と化す]
        知らない事、だらけだ オマエは…オルフェノクを狩るのか?
        [人を狩る種族が居るのだ、もちろんそれも考えられる 言いつつも殴り合い] -- ナイトストーカーオルフェノク 2010-01-29 (金) 23:08:16
      • (NSオルフェノクとの殴り合いに応じる。ボクシングのようにお互いのパンチが防がれ、かわされ、それぞれの拳が幾度も空を切る)
        (周囲の人々は、突如戦いを始めた2人の怪人に驚き、悲鳴を上げて遠ざかる)
        お前は自分が狩る獲物に、なぜ自分が狩りをするのか、説明してきたのか?
        お前に狩られた獲物は、お前の説明に納得して身を差し出したのか?
        (声の調子に怒りはなく、むしろ楽しんでいるように聞こえただろう) -- メ・ビゴー・バ? 2010-01-29 (金) 23:17:03
      • 聞く、暇も無かった…な!
        [顔のような部分に左フックが入る、感覚器の集中した頭部だ よろけるが体制を立て直さずにその場で後転、超低空軌道からの蹴り上げ!]
        一刺しで終わる、モノばかり…
        [この姿になってから、初めての「抵抗出来る」敵 同族ではない相手は諧謔に通じるらしい、情報の正確性は推して知るべきだろう] -- ナイトストーカーオルフェノク 2010-01-29 (金) 23:24:20
      • (胸板に蹴りを受ける。バランスが崩れていたためダメージはほとんどないが、ノックバックでNSオルフェノクとの間が離れてしまう)
        狩りとは、そういうものだ。食べるための狩りも、そうででない狩りも。
        相手を知る必要はあるが、相手に知らせる必要はない。
        (やや距離を取って、視線を外さず身構える。一見してNSオルフェノクの動きを待つ形だ) -- メ・ビゴー・バ? 2010-01-29 (金) 23:36:40
      • ギキキ……先手必勝、一撃必殺……崩れてる、俺も、お前も……
        [そう。狩りとは有無を言わさぬもの、では今は?問答まで始める始末だ]
        GI……SHHHHHHHHHHHHHHHH!!!!!
        [情報が少なすぎる。それでも人類の規格を遥かに超えたオルフェノク態と互角以上に殴り合える身体能力、そしてこの余裕…つまり、人外の戦闘に慣れているという事実]
        [ナイトストーカーの咆哮は異常に高低差のある音階を上下し、窓の薄硝子を割る…聴覚が鋭敏ならば晦まし程度にはなるはずだ、乗じて一気にバッタ男の間合いへ駆ける!]
        [前転、前宙、カカト落とし。不利な状況に撤退を決めるには、一撃分の猶予が要る] -- ナイトストーカーオルフェノク 2010-01-29 (金) 23:47:23
      • (不意に発せられた音波攻撃に、耳をふさぐビゴー。ちなみに、人間と同じ位置にあるようだ)
        これは……この間の奴とはまた違う、力だ……!
        (音に気を取られ、NSオルフェノクの動きへの対応が遅れる! 回転カカト落としを、左肩に受け、ガクリと膝をつくビゴー)
        (だがダメージをこらえ、肩口に乗っている相手の足をそのまま両手で抑えると……)
        ゲキシングジャンム!(NSオルフェノクを逆さ吊りにする格好で……空を飛んだ!) -- メ・ビゴー・バ? 2010-01-29 (金) 23:57:05
      • ギギーッ?!
        [アテが外れ、飛び退く前に掴まれた脚。想像以上のタフネスだ]
        俺は、俺だから…な!SHIIIIIIII……
        [上空、この高さから落ちてどうなるかを試す機会は無かったが…掴まれっぱなしよりは余程マシだ、宙吊りのまま極狭い範囲に集束音波を浴びせ]
        [身体を捻り逆の足で先程押さえた耳らしき部位につま先蹴りを放つ!] -- ナイトストーカーオルフェノク 2010-01-30 (土) 00:06:41
      • (高さは十分だ、そう思い、まさに手を離そうとした瞬間、二度目の音波攻撃!)
        (ビゴーが手を離しかけたところにNSオルフェノクが蹴りを放とうと体をひねったものだから……)
        (蹴りが当たる以前にNSオルフェノクの体は完全に空中にリリースされてしまった! 高さは15メートルぐらいだろうか)
        なるほど、これも面白い相手だ。オルフェノク、価値ある者と認めよう。
        (そうつぶやくと、NSオルフェノクをその場に残し、いずこかへと飛び去った) -- メ・ビゴー・バ? 2010-01-30 (土) 00:14:46
      • オァアアアアアアアアアアアァァァッ?!
        [やはり効いた、牽制には充分すぎる武器…己の武器を自覚した矢先、重力に捕まり落下する身体!廃工場の隣の小屋、トタン屋根をぶち抜いて地面に転がると悶絶]
        グッ…グギ…バッタ、め…
        [それでも障害物の多い場所に落ちたのは幸いだった、夜闇に乗じて逃げ仰せる…と、高周波で探っていた空飛ぶ男が遠のいていく]
        [どうやら追いかけてくるリスクと天秤にかける程度には本気でないらしい 月夜に駆ける後ろ姿に、経験の充実―即ち、人狩りだけでなく…同程度の敵との、戦闘―の必要性を再確認したのだった] -- ナイトストーカーオルフェノク 2010-01-30 (土) 00:24:59
  • これまでの仮面ライダーロォムは! -- 2010-01-26 (火) 00:09:17
    • 「山菜でも採りに来たか?軽装は怪我招く」森の出会い!
      「い、今なら…後ろから、なら…。――っ!」「…ぇ。わ、わたし…!?」怪物の苦悩!
      「……ッ!」ウウウウ…ギャオオオオオオオオーゥ!!! 目覚める野生!
      「…ま、まさか、これは…。これが…そう、なの…!?」GI…SHAAHHHHHHHHHHHHHHHH!!!!! 目覚める狂気!-- 2010-01-26 (火) 00:18:49
      • 喰らえ、それが運命(サダメ)なら -- 2010-01-26 (火) 00:19:49
  • 朧月夜―
    [気ままに森を歩く猟師の影がある。潜む必要など無い、自分がこの森では絶対的捕食者なのだから。]
    [慢心である。地虫とてその姿を認めれば容易に逃げ得る、しかし男に襲い掛かるものは皆無]
    [追いもしないし追われもしない、だから今宵この時はただの散歩―であるはずだった] -- 2010-01-25 (月) 18:41:36
    • (――この日、少女に人を襲う意志は無かった)
      (己の中で脈動するオルフェノクの本能、仲間を欲する衝動…)
      (人を殺す事でしか叶わぬその衝動に抗うため、少女は街を離れこの森を訪れていた)
      (月の仄かな灯りに照らされた森は幻想的だ。しかし灯りの無い状況はそれ以上に…怖い)
      (森のそれほど深くもない場所で、少女は独り、途方に暮れていた)
      …うう、森がこんなに暗いなんて…ひっ…!
      (ガサリと言う葉音に悲鳴を上げる。野鼠か何かが通っただけの事だが、闇は恐怖を増長する)
      こ、来なければ良かった…森なんて…。は、早く帰――
      (言葉を止める。今度の音は違う。一定のリズムを刻むこれは…足音)
      (人間が近付いて来る。それはこの少女にとって恐怖であり、安堵だ)
      (森の恐怖に背を押され、制服姿の少女は男の前におずおずと姿を現す)
      あ、あの…。あの…(数秒の間。こんな所でどう声を掛ければいいのだろう?)…その…
      こここんな所、で…ど、どうしたの…ですか…?
      (見れば男は狩猟者を思わせるこなれた様子)
      (間抜けな質問に、思わず顔が赤くり、恥ずかしさで俯く少女だった) -- 雛乃? 2010-01-25 (月) 19:09:38
      • [足を止める。街に出る白い獣の噂、森では捕まえられぬらしい獲物。そんなことに意識が向き始めた矢先]
        ……
        [幽鬼のような気配は錯覚では無かった。総毛立つ寸前、少女の姿を認める。…天秤は、違和感へ僅かに傾いた]
        此処は俺の森だ。だから歩く
        [警戒。法的所有権の有無は置いてもこんな深夜に少女が来るような森ではない]
        山菜でも採りに来たか?軽装は怪我招く
        [形だけの心配だがヒトガタをしている以上は人だ。人が一番厄介だからこそ警戒しているとも言えた] -- エンヴィット 2010-01-25 (月) 19:21:36
      • (緊張にも似た空気が二人の間に生まれる)
        (男は狩猟者特有の警戒心の強さから。少女はその気の弱さゆえ…)
        (まるで互いの縄張りでも有るかの如く、不自然に距離を置いての対話となる)
        …あ、貴方の森。…すみません、かか、勝手に立ち入って…しまって…。
        (自分の、と言う意味は大体分かる。相手が猟師なら狩りの邪魔をしたかもしれない)
        (そんな罪悪感を思い、ぺこ、と頭を下げる)山菜…?い、いえ、わたしは…ぅ…。その…。
        (言葉が止まる。夜の森に居る理由など思い付かない都会育ち)
        その、わた、わたしは…にげ、逃げて…来て…
        (緊張で頭が真っ白になりそうなのを必死で堪え、言葉を何とか続ける)
        (逃げて来た、それはある意味で本当の事だ。自分は逃げて来たのだ、そぅ――)
        か、怪物、から…逃げて…、ここまで…来てしまいました…。
        (そぅ告げて、自分の情け無さを思い、肩を落とした) -- 雛乃? 2010-01-25 (月) 19:36:40
      • [前置きはいい。押し殺していた男の顔に驚愕、あるいは歓喜の色が混じる]
        本当か。俺の森にか。怪物、が…か!
        [逃げてきたなら追ってくる。ごく単純な論理で、少女の存在を肯定する。]
        大変だった、な。心配いらない、すぐ捕る…クキキ
        [俄に熱が伝わるような饒舌。そうだ、追い詰められた獲物は生きた心地などしない。少女の雰囲気は、今まさに狩られようとしていたから。そう勝手に納得して]
        まだここは浅い。待ち伏せに向くのはもっと奥
        [言うや否や、あなたに背を向け背の高い下生えへ分け入って行く。ついて来い、と言っているようでもある] -- エンヴィット 2010-01-25 (月) 19:50:37
      • ――っ!!?(息が詰まる様な感覚に襲われ、思わず胸元に手を当てる)
        (冷徹な印象だった男の、その変わり様に付いて行けず頭は混乱するばかり)
        あ、ぅ…。と、捕るって…そ、そんな…あの…。
        (思わぬ方向に話が動いた。怪物は既にここに居る。そう、自分の中に…)
        (待ち伏せでもする気なのだろう、草陰へと踏み込んで行く男の背を見詰めて…思う)
        い、今なら…後ろから、なら…。――っ!(自分の呟きに驚く。自分はこの男をも襲おうと考えた)
        (そうしないために、こんな恐ろしい森にまで来たのに…)
        (思わず自分の手を見る。少女のか細い手…ではない!)
        (灰色の、甲冑を思わせる巨大な手に、山刀より長く太く鋭い刃の様な爪が、5本)
        …ぇ。わ、わたし…!?(知らず知らずの内にオルフェノクへと変貌していた)
        (その自体に驚愕し、思わず大きな声を上げてしまう)そ、そんな…!!わたしは…!わたしは…もぅ…。
        (闇の中、月灯りに映えるは灰の巨神。しなやかな獣の――怪物) -- 雛乃→デビルオルフェノク? 2010-01-25 (月) 20:03:43
      • [熱に浮かされていた…そう言わざるをえない。未知の敵に逸り、目の前のヒトガタに背を向けるべきでは無かったのだ]
        イギッ?
        [唸り声は人の言葉を紡がない。甲高い声に目だけが走り、体は草原に転がりこんで。矢筒を蹴って中身を銜え、弓を構えるには数瞬]
        [遅い。遅い遅い。自分の体がこんなに重く思えたのは初めてかもしれない。視覚情報が教えてくれる、相対速度を]
        [少女の姿から灰色の、白い悪魔の似姿へと変わった「怪物」はどんな獣よりも稼働速度が速い。筋肉の、神経の反応が速い。狙いを付ける呼吸が読めない]
        ……ッ!
        [息を殺し、やっと―貴方にとっては―矢を番えた男は一射を躊躇わないが、―貴方にとっては―遅すぎる] -- エンヴィット 2010-01-25 (月) 20:15:52
      • ああ…っ。そのまま…!(そのまま振り向かないでくれれば、良かったのに…)
        (その言葉は途中で止めた。止めざるを得ない状況となった)
        (男は狩猟者、獣やモンスターの相手は何度と無くこなしているのだろう、故に逃げてはくれなかった)
        (狩猟用の弓に矢を番え、こちらに狙いを定めるのが、見える)
        う、ぁ…!?い、嫌…ッ…(その矢尻を見た怪物の胸をついたのは――恐怖)
        (オルフェノクの身に普通の弓矢等はさほどの効果は無いに違いない)
        (しかし、人に武器を向けられる…という行為自体が初めての少女にとって、それは恐怖そのものだった)
        (男が矢を放つと同時に、悪魔のオルフェノクは跳躍する。男の真上へと、素早く、そして高く)
        (男の矢はオルフェノクの脚を掠め、その装甲に傷を刻んだが…それだけだ)
        ウウウウ…ギャオオオオオオオオーゥ!!!
        (この世のものとは思えない、悲鳴の様な雄叫びを上げ、月を背負った悪魔は男の上を目掛け舞い降りる)
        (その爪を、男の胸を貫かんと振り降ろし乍!) -- デビルオルフェノク? 2010-01-25 (月) 20:26:41
      • [見える、優秀な眼球だけがその動きを教えてくれる。それだけだ。身体は動かない、未だ射撃の反動から立ち直りもしない。]
        ギッ・ギクキィッキ
        [月下の魔人と共に男を襲う感情は恐怖。なまじ見えてしまうから、どうにもならない―肉を裂き、骨を穿ち心臓に突き立つ異形の指まで焼き付いてしまう。]
        カ…ケヘッ
        [衝撃に霞み靄がかかる脳髄からずっと前に放たれた指令に従う腕が貴方の腕を抱くように二射を次ぐ。月に架ける橋のように飛んで行き消える、その命も]
        [そして、その狩りとも呼べぬ戯れを省みるには十分過ぎる間]
        [残るのは死体。ただの死体―そう、灰化しない(・・・・・)死体!] -- エンヴィット 2010-01-25 (月) 20:40:21
      • (硬い。よく鍛えられた男の胸の筋肉。けれど悪魔の爪を阻む事は出来ない)
        (肩口から斜めに左胸へと刺さる爪は肋の一本を断ち、心臓に到達する)
        …ご…っ、ごめん…なさい…っ!(男の瞳に映る獰猛なる悪魔の発する言葉は、怯える少女のそのものだ)
        (それでも本能的に番えられた矢。それはこの男の人としての最後の一矢)
        (その矢は天に消え、男は地に伏した)死、死ん…わたし、また殺し…てっ…!
        (ドサリ、とその場に膝を突く怪物。また、殺してしまった…)
        (殺す事はなかった、はずだ。それなのに、殺したのだ。自分のために…)
        う…ぐ…ぁぁ…っ!(嗚咽にも似た唸り。悔恨の念に苛まれる胸が痛い)
        ご、ごめ…ぅ…?(倒れた男の腕に触れ、再び謝罪の言葉を口にしようとして、動きを止める)
        (死体が――ある。灰になっていない、その事実にようやく気付いたためだ)
        …ま、まさか、これは…。これが…そう、なの…!?
        (座りこんだ格好のまま呟き、死体を見詰める) -- デビルオルフェノク? 2010-01-25 (月) 21:03:20
      • [貴方の言葉を継ぐように、死体は急激な変化を遂げる。]
        [蝙蝠のような紋様が顔に、やがて全身に浮かび上がりその影をなぞって隆起を始める]
        [胸の傷は特に変化が顕著だ。青い炎が一瞬燻ったかと思うと隙間は盛り上がり綴じ合わされ、灰褐色の毛皮に取って代わる]
        [手足が伸び、体格が増す。鋭く伸びた爪は足の方が明らかに長く、節が柔軟だ 人の手の様に]
        [人型ではあるが異形。便宜上顔、と推定される部分に瞳はない。悪魔的な、ある意味で貴方に似た牙と耳と鼻の集積体が形作られ]
        GI…SHAAHHHHHHHHHHHHHHHH!!!!![咆哮をあげる。死の眠りは余りにも早く打ち切られ、未だ混乱する頭は戦闘中のままだ。しかし腰は地に付き、静寂は深い]
        あ…グギ?お前、怪…
        [変化した際言うべき台詞がやっと出てきて、しかしそれも中断。自分の状態を把握することは狩りの基本である。染み付いた教えが幸いした]
        [何処までも灰色の身体、鋭すぎる爪。何より、先程から暗闇に閉ざされた視野に「聞こえる」世界の、自分の姿]
        [同じだ。先程までの怪物と、自分は同じだ。使徒再生―男は知り得ぬ現象だが、事実起きた]
        なん、だ…繁殖?ギギ、?
        [食らい、殺すための法ではない。強いて言えば繁殖か?襲い、別種を同族化する動物など見たことが無いが―その生態が掴めない。混乱しつつも、貴方に襲い掛かる気勢は削がれたようだ] -- ナイトストーカーオルフェノク 2010-01-25 (月) 21:52:04
  • (――間違い無い。細かい違いは数あれど、これは怪物への…変身だ)
    (目を閉じられない。怖いのに、余りにも脅威的なその変貌に見入ってしまう)
    こんな、こ、こんな事が…。でも、これは…。
    (一体この男は何の怪物になったのだろう。まるで…判別出来ない)
    (しかしそれは些細な問題だ。自分と同じ怪物が、同族が生まれた…それが重要だ)
    あ、あの…生きて…きゃああああ!?(男の目覚め、否、新たな生の息吹たる咆哮に驚き悲鳴を上げる怪物)
    う、うう…あ、あの…貴方は、貴方はわたしとおな同じに…その、なって…
    (どう説明したらいいのか、自分でよく判らない。使徒再生――行う方も初めての自体であった)
    …だ、だから、その…敵、ではないです…。わたし達は…お、同じ…だから…。
    …ぇっ!?(そして繁殖の言葉に刹那、きょとんとする)
    (言われてみればそれに近い結果を齎す行為ではある…)そ、そういう…ことでは…!
    (思わず気恥ずかしさを覚え、わたわたと首を横に振るオルフェノクであった) -- デビルオルフェノク? 2010-01-25 (月) 22:04:51
  • [些細な言葉に慌てる貴方を尻目に情報を整理して行く、取捨選択し把握に努める]
    [同じ。そう、大事なのはその点だ。やはり同じ怪物になった、少女と男は スムーズに理解できる、死と共に身体を作り替えた感覚が強い]
    ァア"〜ググ 同じ、か……わかった
    [素直に聞き入れ、関節の動きを確かめる。軽い、速い。そして視覚―に取って代わった聴覚は、以前よりも多くの情報を脳に与えてくる。煩いくらいだ]
    同じ力。同じ狩人。同じ獣。そういう、ものだ。これは
    [細かいことは知る由もない。だが狩猟者としての感覚に揺らぎはない、先程自分を仕留めた如く。これは圧倒的な捕食者の力]
    [ギギ、と笑みとも呻きともとれぬ声が漏れる。相対速度が、近い―ヒトを容易に狩る少女と同じステージに立ったことを、鋭敏すぎる知覚は如実に知らせていた] -- ナイトストーカーオルフェノク 2010-01-25 (月) 22:23:04
  • (…男が、怪物が状況の把握に努めている間、黙って待つ。緊張は解けない…)
    (同族だ、同じだと言ったところで、自分がこの男を襲い、殺した事に変わりは無いのだ)
    (それは男の怒りを買ってもおかしくはないし、それ以上に――)
    (自分がまた一歩、人間から遠ざかった…と言う恐るべき現実でもあった)
    (しかし男は怒りを此方に向けて来ない。アッサリと受け入れた様に、見える)
    (不安感。理由の判らない不安がこみ上げて来る)…あ、あの…大丈夫、ですか…?
    そ、その……その、体…とか…。(違う、聞きたいのはそうじゃない)
    (恐くはないのか?嫌ではないのか?そう聞きたいのに、言葉が、出ない)
    (答えを聞くのが…怖い、のだ)…あ、あの。ひ、人の姿には戻れます、から…。
    (結局言えたのはそんな言葉だった。証拠に、とその場で元の、少女の姿に戻って見せる) -- デビルオルフェノク→雛乃? 2010-01-25 (月) 22:34:03
  • [根本が違う。男は、この世界で生まれこの世界で生きてきた。日に何百人もの人が死に、日に何千頭もの獣が死ぬ世界で]
    [だから、理解する。命の軽さを理解する。数奇にも、人でなく獣になったなら。ただ下位の獣を狩るだけ、幸いにも男は人であったときにもそうして生きてきた]
    ウグ?大丈夫…?(健康そのもの、首をかしげ言葉を待って)あぁ…擬態、か ギ、クァ…げ
    [元々多くを語る性格ではない。強靭にの一言に尽きる身体を戻し、いや隠す意味をそう理解し、それ以上何か言うことはない 貴方に続けて、人の姿を試行錯誤しながら真似る]
    [認識の違いは、まだ表面化していない。確かめなければ、貴方はまだ夢を見ていられる…ただの怪物を、作ってなどいない。善良な同族を得ただけと言う夢を]
    [男は狩人の姿に戻る。ただ一つ、生前と違う点は盲たままなこと。人の視点は、月夜に舞う悪魔を焼き付けたまま失った] -- エンヴィット 2010-01-25 (月) 22:47:50
  • …!?ぎ、擬態…!(不安がじわりじわりと実像を帯びてくる)
    (この男はすでに、人間の自分を過去のものとしている。怪物の自分を基準としている)
    (怪物に変わる人間、ではなく、人間に代わる怪物の思考…)
    (少女はその違和感を感じとってはいるものの、それを心が拒む)
    (そんな事があるはずがない。この人だって自分と同じ…はずだ…)
    あ、あの…っ、こ、こんな事になったの…わ、わたしのせい、です、から…。
    その、何かあったら…わたしの所に、き、来てください…っ…。
    あ…(そこまで言ってから名乗ってもいない事に気付く)わたし、ひな、雛乃と言います…。
    ぼ、冒険者…街の宿に泊まってます…から!
    (それだけ告げると、男に背を向け逃げるかの様に、小走りに去って行く)
    (途中で何度も振り返り、不安と心配の入り混じった目線を男に送りながら――) -- 雛乃? 2010-01-25 (月) 23:01:44
  • [首を傾げたまま。貴方の言動に、不可解な齟齬を覚えないでもなかったが…他ならぬ獣に変えたのは少女だ。]
    雛…乃、ヒナノ。わかった、俺の…エンヴィットの同族。街へ…か
    [その言葉は興味を惹いた。街で冒険者をしている…狩るべき獲物を見定め、討つ。相手は獣ではなく怪物、であるならば怪物である雛乃は同格の獣との喧嘩に出ていると見るべきであろう]
    [そして街は人の坩堝。怪物である雛乃は下位の人類を狩るために潜伏しているのであろう。冒険者と言う身分はまさにうってつけと見えた]
    ギギ…確かに、同族、だな…先人の知恵、役立たせてもらおう
    [遠ざかる雛乃を見送り―聞き送り?巡らせた思考は狩人のモノ。少女の気配が消えて暫く、人の耳には聞こえない音域の咆哮を上げ「変身」した男はその日初めての狩りに出た―] -- エンヴィット 2010-01-25 (月) 23:15:43
  • セックス!! -- 2010-01-25 (月) 18:23:41
    • 雌雄の形質が違いすぎると同種とわかりにくい。学者様ならわかるらしいが俺にはわからない。
      生き方、逃げ方が同じなら同じように狩れる。そっちで分けた方が良い。
      -- エンヴィット 2010-01-25 (月) 18:31:44
  • ネタ出し欄跡地
  • 正々堂々と交渉開始!あと今夜辺りムック本が届くはずなので資料にしてオルフェ体描かなきゃ -- 2010-01-25 (月) 16:39:05
  • あるいは設定を変えて既存フェノクに使徒再生してもらったことにしようかしら -- 2010-01-25 (月) 16:28:28
  • 命複数ネタは使われてるのでここは川ポチャにしようかしら -- 2010-01-25 (月) 16:27:27
  • ヒャア!出落ちた!ナイトストーカーいみねーなー -- 2010-01-25 (月) 16:20:36
  • 表紙になってる癖に設定少ないんだよナイトストーカー山!もう略してナスカでいい ナスカオルフェノク うわパチモンくさい -- 2010-01-24 (日) 00:00:06
  • 体長なんか軽く鹿ぐらいあるし隠れるとか無理だな、完璧に猛獣だ -- 2010-01-23 (土) 23:55:50
  • ナイトストーカー山自体狩りの時はすげえ叫び声上げることに思い至った -- 2010-01-23 (土) 23:54:38
  • 闇夜に潜む系のハンターなんだけどオルフェノクは灰一色で超目立つことに気づいた -- 2010-01-23 (土) 23:53:54
  • 実に石森型ヒーローだよ -- 2010-01-23 (土) 23:50:20
  • いいよねあの子、割り切ってるアレが多い中で思い悩む子ってのは王道かつ希少だよ -- 2010-01-23 (土) 23:50:01
  • まあまずは体裁整えてからにしよう、デビルデビルバッファロー残虐ナンバーワンさんも虐めたいし -- 2010-01-23 (土) 23:48:18
  • クラゲか…よし(チャキ) -- 2010-01-23 (土) 23:46:55
  • どうせなら闇商人に買いに行くイベントなども挟みたい -- 2010-01-23 (土) 23:46:42
  • ダイヤルバックラー使いたいし -- 2010-01-23 (土) 23:37:47
  • あ、どうせならライダーにもなった方がいいかな -- 2010-01-23 (土) 23:36:40
  • 来留間慎一(というかチェンゲ竜馬)みたいな感じで基本顔出ししない方式でいいかしら -- 2010-01-23 (土) 23:09:15
  • 男の外見のストックなんてそう無いことに気づいた -- 2010-01-23 (土) 23:07:50
  • キャラ付けはめどいのでスカンチョウゲゲルみたいなので、そうやって生きるのが当然ってタイプの迷惑なアレ -- 2010-01-23 (土) 23:06:47
  • ウム!バットオルフェノクみたいなイカスデザインが出てこない! -- 2010-01-23 (土) 23:05:44

Last-modified: 2010-03-25 Thu 05:54:06 JST (5139d)