名簿/307518
- あれ……? おっかしーな、確かに公演とき聞こえたのに
間違えようがねーよな、あの馬鹿でかい声はさ はは……最っっ高だったよちきしょー! -- ヘズ
- ほら、インディー忘れ物だよ(風の魔道器を何時も座っていたアナウンス席に置いて)
…全く、皆無茶ばっかりして…みんなの分まで頑張る、だから安心しておやすみ… -- アレク
- --
- --
- --
- インディゴにもチョコ持ってきたッスよー。いつもサーカスで頑張っててとっても勉強になるッス!
甘い物でも食べて疲れを取って気分転換ッスよー(チョコのかかったシュークリームを贈る) -- ハイネ
- うまそうだ!おくれちまってごめんなサンキュー!
お返しどうすっか…遅ーよなー… -- インディゴ
- あとはおいおいねの部分が何時更新されるのか楽しみに待ってるよインディ、頑張れ、チョコあげるから -- アレク
- しかもこれ去年じゃねーか…ごめんアレクー… -- インディゴ
- おりゃー!! お年玉もってきたぜ、インディゴ! ほれ(律儀に熨斗袋でお年玉を渡す。中身は金貨100枚) -- ひとみ
- うおー! マジで持ってきた!?
サンキュー! -- インディゴ
- ハッピー・バレンタイン! 宇宙刑事、シャイダー! -- シャイダー?
- ちくしょう…前のもらってそんなにたってなかったのに… -- インディゴ
- (闇の中から響く、青年を誘う魔物の囁き―)
目覚めよ、インディゴ、目覚めるのだ 悪魔の使途インディゴよ……(ぼそぼそ) -- デッド?
- 誰が悪魔の使徒だー!(ぺしっ)
英雄殺しありがとなデッド(ジョージは棚の上に飾られている) -- インディゴ
- (一番乗りしようとしたら既に人がいたので帰るスター) -- アレク
- こらまてアレクー!(帰ろうとするアレクの服を後ろからむんずとつかむ赤毛チビ) -- インディゴ
- あー!?服が伸びる!伸びる!(立ち止まって)
あ、それと名前の方も変換しとこうねインディ、まだサーカスの方に飛ぶようになってるよ -- アレク
- おをぅ忘れてた、アレクはよく気がつくな! いい嫁さんになれるぞ! -- インディゴ
- 細かいところも確りチェックするからこそのスターなんだよ(ジョジョ立ちしながら)
はっはっは、勿論じゃない、そもそもボクって時点で良いお嫁さん確定だからね。旦那様でもボクは一行に構わないけど -- アレク
- ふーん…ところで相手はいるのか? -- インディゴ
- HAHAHA、乙女にそんな野暮な事を聞くものじゃないよインディ(顔を背けながら) -- アレク
- いないのか…ま、サーカスじゃ厳しいよな相手作るの… -- インディゴ
- (パチーンと頭を叩いて)なんだいインディもやっぱり色々気になるお年頃かい? -- アレク
- ITEッ!
気になるだけはな。他人の恋愛って見てると面白いし応援したくならね? -- インディゴ
- まぁ気持ちは分かるかなー、見ててこっちがやきもきする感じとかね。楽しいよね
うちの皆はそういうの疎そうだしなー…誰か恋人とか作る気ないのかねえ -- アレク
- どうだろな…できたら精一杯応援してやろうぜ! -- インディゴ
- それは勿の論で決まってるじゃないか! むしろ一組くらい家族内で恋愛してほしいなと思うんだけどねー、そうしたらからかいやすいし -- アレク
- あるある…なにしてやろうかな…(企み顔の赤毛チビ) -- インディゴ
- 取り合えずインディもそういう相手が出来るように影で祈っといてあげよう、家族の皆にもだけど
さてと、そんじゃ部屋に戻るねー、グッナイインディー -- アレク
- あんまできる気しねーけどな。。。おやすみ! -- インディゴ
- ちゅー♥(赤毛の青年に背伸びしながらちゅー) -- キッス
- うわわっ!? いきなりなんだ!? -- インディゴ
- さかなでたったひとにはちゅーですよー ちゅーは幸せのあいさつです!
声おっきい!おとこらしくてかっこいい声ですね! -- キッス
- 挨拶かー…変わった挨拶だな(ちゅーされたところをさする赤毛チビ)
サンキュー! …あ、そういや先月の公演終わったあとに舞台に上がってたか、そういえば? -- インディゴ
- いやー!終わったところで気がぬけちゃいまして!ふらふらっと出ちゃったんです!
(本当はただ誤爆しただけです!いえーい!) あなたもサーカスのひとなんですね!どんな芸をするんですか? -- キッス
- 俺は芸をする人じゃないぜ
ほら、アナウンスとかかかったろ?俺はあの係だ! -- インディゴ
- あ!どこかできいたと思いましたら、あのアナウンスのひとでしたかー!
サーカスおもしろかったです!みんなすごい!すごい!!魔法じゃないんですよねあれ!?いや魔法かな!? -- キッス
- アナウンス響かせてるのは魔法だ!
演目そのものに魔法は使ってないぞ! -- インディゴ
- あ、あれは魔法なんだ!でも演技するひとは魔法じゃないんですね!
よく考えたら魔法でどーにかなる芸じゃないんですよね!自分の腕でやらないといけないようなうごきがたくさん! -- キッス
- そうそう、だからみんなすごく練習するしだからすごい、で、だから楽しんでもらえる!
サーカスは演者も裏方もみんな仲間でみんなすごいんだぞ -- インディゴ
- そうそう!キッスもみたあとでおーかみさんの玉乗りくらいならできるかなって思ってやってみたの!
ゼンゼンできないの!手つかまるところがなかったらすぐすてーん!ってころんじゃう! みんないっぱい練習してるからあんないいうごきができるんですね! -- キッス
- そういうことだな!だから俺たち裏方はそれを心置きなく発揮できるように支える!サーカスいいところだぞ!
…あ、そうだ -- インディゴ
- なんだか会社みたいな、社会の縮図のよーな感じですね!あるいはファミリー!
んぇ?なんですかー? -- キッス
- 家族のほうだな、どっちかというと。みんな家族!
アンケートやってるからできたら書いて……って、もう書いてくれてたのか。ありがとな! -- インディゴ
- えへー!かきましたよー!あれだ、言ったことだいたいおんなじですけど!
それじゃーキッスはこれで!アナウンサーがんばってね! ちゅっ♥ -- キッス
- おうぅ、サンキュ! またなー -- インディゴ
- セックス! --
|