名簿/475961
- 卒業後どうするかの進路調査の紙が配られた、街を出る、出ないの欄が一番上にあるのでそれを選べばいいらしい
もちろん何をするかも()で記入できるようになっているが、特にない・面倒なら書かなくてもいいらしい --
- 『生徒会長選挙に関する生徒会通信が届いた?』
//飛ばすか悩んだのだけどよろしくお願いします --
- 同級生の蔵原皐月だ、突然だがこいつを受け取ってほしい
みんなのバレンタインに習って俺もみんなにホワイトデーしてみようかと思ってな。配ってるんだ -- サツキ
- 御機嫌よう……少し遅いですけれどギリギリですわよねバレンタインチョコを差し上げますわ
(中身は黒薔薇のビターと紅薔薇のフランボワーズチョコレートのセット) -- クリスマスローズ
- バレンタインだ!バレンタインの時間だぞ!(どーんっ)はいこれ(どーぞ、と手渡される小包 中には鳩の血で作った珍しいお菓子)
お菓子作りが出来る女子なら頑張って手作りしないとな!別に誰にどうこう言ってるわけじゃないけどな!(先につっぱしられた同級生を見つつ) よし、というわけで俺も次の男子の元に向かうわ。後で味の感想聞かせてくれー!(じゃーなー、と忙しそうに走っていった) -- ネーア?
- バレンタインよ!バレンタインの時間よ!(ばーんっ
はい、これ、チョコあげるわチョコ、手作りじゃなくて悪いけどー、そういうのはもっとお菓子作り上手な子に任せるわー(ポッキー渡しながら ほいじゃ、あたしは急いでるから今日はこれでー、またねー! -- モコナ
- ハーイ!時々料理が面倒になってケチャップで味付けをしちゃう方のフェリックスです!
まあ別にバディは居ない訳だが…うーっす、挨拶回り中なんでやってきたんだがトマトとか好きー? -- フェリックス
- ふにゃ!ぶじかにゃ?たんけんたいへんだったにゃー
あ、ごあいさつおくれたにゃ!どうくつたんけんでいっしょだったふにゃもらけのくくとんにゃ よろしくにゃ! -- くくとん
- ほほう? キミ、もしかして養成校に転入した新しい生徒かな?(通りすがりのチビが声をかけてきた)
僕はショーテル、キミからすると先輩ということになるね。よろしく、名前を聞いても? -- ショーテル?
- 先輩…ということは、君も養成校の。(その風貌にものめずらしげな目を向けて)
僕はロビン。お察しのとおり今月から養成校のお世話になることになっているんだ。 (よろしく、と軽く頭を下げた) -- ロビン
- いかにも、といっても学年は同じだから畏まらなくていいさ。よろしくロビン君、学友が増えるのはいいことだね。
キミはどうして養成校に? ああ、もちろん冒険者を目指してというのはわかっているよ。その目的さ。 -- ショーテル?
- あ、ああ。それじゃぁ改めてよろしく、ショーテル…君。養成校の生徒数はとても多いと聞いているから、皆に会うのが今から楽しみだよ。
目的……か。(顎に手を当てて一考)一言で言えば、見聞を広めるため…かな?いろんな人と話して、いろんな景色を見てみたいんだ。 -- ロビン
- ほう? なるほどね。それなら僕と同じだな、ロビン君。僕も、この世界の色々なことが知りたくてね。まあ、それだけではないが。
養成校はいいところだ、国務を抜きにしても入ったかいがある。どこかに顔を出せば、みな君のことを暖かく迎えてくれるはずだよ。 -- ショーテル?
- ああ、そうだといいな…この街の人は皆ユニークだし、とても面白い話が聞けそうだ。
ところで、君の頭の上の冠、それはどこかで売っているのかな -- ロビン
- うん? ああ、これは非売品だよ、《民》達に特注させたものだからね。コスプレだと思ったかな? 僕は正真正銘の王なんだ(くすりと笑って)
もっともこちらではキミと同じ冒険者で一学生、畏まらなくともいいよ。信じれなくとも無理は無いしね。 -- ショーテル?
- もやしっこす! --
- うわぁ!(突然の来訪者に思わずのけぞり椅子から転げ落ちる)
あたた。こういう人がいると聞いてはいたけど、やっぱりびっくりするなぁ…(腰をおさえつつ) -- ロビン
- さてと。
まずはこの冒険者養成校に入ることから始めよう。 酒場で聞いた話ではだいぶにぎわっているみたいだし、きっといい話が聞けるに違いない! -- ロビン
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