名簿/466419
- そんな・・・何かの間違いですよ、ね・・・ -- メイジー
- (どこに行っちゃったんだろう…そう考えてしばらく出会ったお店の近くをぶらぶらしていたが会えずにそのまま帰っていく) -- 風斗
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- (1人灯りも付けずに、部屋に入り冷えたベッドの上に腰かけた)
………帰ってきなさいよバカ………(随分長いことそうして居たがやがて立ち去っていった) -- リンダ
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- 上位独占よねー いいなぁ -- リンダ
- そのお陰か毎日疲れて眠くってさ〜、普段以上に消耗するんだよなー探索って -- シアン
- (勝手に部屋に入り込んでくつろぎだす)ねぇ、シーちゃんはこの町は見て回ってる? -- リンダ
- 知らない人間だったら追い出してたがリンダさんじゃあしょうがねえなー(頭をかきつつ荷物を下ろす)
んー?冒険…もとい探索の片手間って感じだからあんまり、でも少しずつ見て回ってるぜ! -- シアン
- 結構面白いわよこの町 今度一緒にあそびにいきましょ 海とか行きたいわねー(寝っ転がって勝手に本とか読んだり) -- リンダ
- いいね!今度出かけようぜー? あ、あんまり探索はしないでくれよー?(自由奔放なリンダに少し苦笑いしつつ) -- シアン
- え?何? なんか隠してるわねその感じは?(にんまりとSっ気たっぷりに笑って立ち上がり) よぉーし、何を隠してるか探してみちゃおっと(がさごそ) -- リンダ
- プライバシーが侵食されていく!?薄々分かってるんだったらそっとしておいてくれよー!!(捜索する手を止めようと腕を伸ばす)
(せわしなく視線が何度もベッドの方を確認しているのに気づくかもしれない) -- シアン
- まぁまぁ、年頃の男の子がそういうの無い方がおかしいわよ はっはぁーん(鋭い女の勘 ニュアンスを掴むのが女は上手いのだ)
本命はこっちね!(ベッドしたにスライディング) -- リンダ
- だああああああっ!?ヤバイってそこは!(スライディングして最初に飛び込んできたのは色々なカードの納まった箱)
あっちゃー見られたかー、そこはカードを保管しておいてあるんだ、デュエル用の(若干声が棒、箱はよく見ると何かを囲むように積まれている) -- シアン
- カード?へぇー(ペラペラ) なるほどねー ふぅーん……… まぁ(キラーン) この程度はカモフラージュにもならないわ?
(黒い包みをいつの間にか手にしてぷらーん)で、これは一体なにかしらー? -- リンダ
- がっはぁ!?ごほっ!そ゛れ゛だけはや゛め゛てくれぇー!!(中身はおそらく肌色まみれのアレであろう) -- シアン
- 別にいいじゃない、私は気にしないわよぉ(ベッドに座って中身を確認)へぇーこういうのが好みなのねぇ こういう事、ほんとにしてみたいと思わないかしら? -- リンダ
- だってプライバシーの領域だから見られるのも恥ずかしいんだよー!(そわそわ落ち着かない)
えっ!マジ!?…いやいや!なんでそうなるんだよ!まだなにも知らない仲でいきなり! -- シアン
- べつに私は構わないけどぉ?(ピンクな雑誌の表紙を同じポーズをとりつつジトー) それはこれから知っていけばいいんじゃなかしら -- リンダ
- いやだって…え?だって…あれ?…っ!!俺ちょっとバイクで涼んでくる!!(逃げ出すようにバイクに乗り風になっていった) -- シアン
- えー! ……据え膳ってやつね クスッ ま、仕方ないわね どっかで男引っ掛けてくるかな -- リンダ
- (バイクのようなものを興味津々で見つめる) -- 風斗
- (一見古く油臭いように見えるが手入れがされてどこか誇らしげだ、当人はこの機械の止まっている前の店にいるらしい) -- シアン
- (触ってみたり顔を当てて目を閉じたり…シートに乗って操縦するフリをしたりする子供 無論動くはずもない) -- 風斗
- (Dホイールとも呼ばれるそのバイクの部品を探していただろう当人が小さな小包を手に出てくる)
およ?、どうだい格好いいだろう!?(ギャギィ!) -- シアン
- うん!…ぅわっ(条件反射で答えるものの誰から声をかけられたのだろうと思い動揺してシートから転落)…びっくりしたぁ…これおにーちゃんの? -- 風斗
- おおっと大丈夫かー!?(手を差し出そうとして落ちる小包)っとっと…(転がる小包を追いかけて)痛ったァー!
(Dホイールに頭をぶつける)ってぇー!大丈夫だったかー?(反対側から身を乗り出して)そうさ、これが俺の決闘疾走者の証でもあるんだ -- シアン
- おにーちゃんもだいじょうぶ…?(いたそうなのを見つめて心配する子供)
らいでぃんぐでゅえる…それしってる!とーちゃんもやってるもん!(どうやらこの子供の父親も決闘者らしい) -- 風斗
- 大丈夫、平気だ大人になるほど頭も硬くなるっていうしな!…へえー!?この辺じゃいろんな乗り物や機械は見てきたが決闘疾走をやってるヤツがいたんだなぁ(驚いたような嬉しそうな顔で) -- シアン
- あっ ほんとだ(頭をぶつけた部分が軽くへこんでいるのを見ながら)
うん!よなよなママのめをぬすんでかいがんせんをぶっとばしてあくせられーしょんするの!おにーちゃんもやるの?(子持ちの悲哀を感じさせる暴露話をする子供) 『すたーだすと』もきゅーん!ってとぶんだよ(そして決闘者なら知っているかもしれないレアカードの情報もぽろり) -- 風斗
- 何か悪い事をしてるような聞こえ方するなぁ…夜な夜な、もちろんさ、この辺じゃあまり見ないモンスターエクシーズも持ってるしな!
スターダスト?…あのスターダストか!そいつはすげえ!財宝を探すついでにキミん家のパパさんとも決闘してみたいもんだ! -- シアン
- ばれるとすっごくおこられるの、しー!ね(ひみつにしてほしいらしくしーとジェスチャー)
とーちゃんつおいよ!『これさえあればシンクロキラーなんて目じゃねえ!!』っていってた!(この点だけは自慢らしく胸を張る) どんなの?みせてみせてー(興味津々に体を乗り出し) -- 風斗
- ああ決闘者には無用な事だちゃんと秘密にしておくよ(人差し指を口元で立てて)
それはまたすごい自信だ、ますます戦って見たくなった…んーそうだな、ひとつ情報を貰ったし特別な? (Dホイールの起動盤でもある左腕の決闘盤にデッキからカードを取り出し召喚する) (仮想立体映像が始動し、彼のエースモンスターの映像が街中に現れた) -- シアン
- ふはぁぁぁ…(光り輝く姿に眼を見開く、見たことのないモンスター…父にひっついて決闘を見ているので眼は肥えている 他とは違う何か、精霊の気配?を感じる)
このこのなまえは!?ねーねーなんていうのー?(ぴょんぴょん飛び跳ねて興奮中) -- 風斗
- へへっ(風斗のように生き生きとした表情でそれを見上げるシアン)こいつはライトニング・バスターズ!俺のエースモンスターさ! -- シアン
- らいとにんぐ…かっけぇぇぇぇぇ!!で…でもとーちゃんのほうが…でも…(気持ちがぐらぐら揺れる子供)
まけないかんね!これからとっくんしてくる!(自分がやるわけでもないのに対抗意識を燃やして走り去っていく) -- 風斗
- どんな決闘者なんだろうなー、あれだけ元気な子持ちなんだしさぞかしパワフルな…筋肉か!?(そんなことを考えながら見送るシアンだった) -- シアン
- 落とし穴らしいですよ? --
- そっと出発しますかー -- シアン
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