名簿/334920
- うむぁ -- ナノハ
- 主と部屋わけたしこれで広々とするへんね -- ハヤテ
- あいててて・・・さすがはナノハを幾度と倒してる世界だけあるね -- 星光
- おや…?ずいぶんと懐かしい気配があった物ですね -- ?
- !? 星光ちゃんが二人!?すげぇ! いやいやちがうって多分。 -- 闇王
- 二人と誤認する程には、既に近しくはないかもしれませんね…私は9歳の少女の姿ですし
雷刃、それに王。あなた方と元を同じくする者達もいたのですよ?既に消滅してしまいましたが… -- ★
- 永く地深くにいたものだからね。ま、私も一応は9歳フォルムではあるけれど大人姿が基本だったりするからね
・・・王。これはいったい!? 我が知るか。 ・・・なるほどね。私の予想だと君達は・・・可能性の世界の私たちってことかな? -- 星光
- 雷刃は、初めての冒険で雷の杖を拾ってきたのが印象深かったですね。王は…最初は調子良く見えたのですが…(目逸らし)
と、言う事でしょうね。恐らく、根源は同じく闇の書の欠片なのだろうと推測しますが…まさかこんな所で近似存在に出あうとは 世界とは、狭い物ですね。時空を超えた隔りの先でも、尚 -- ★
- ふふふさすがボクだ世界が違ってもさすがだ! だがやられてるではないか。これだから馬鹿は・・・おい何故目をそらす!?
私たちの場合は・・・(手に握られていた魔道書をかかげる)闇の・・・いや、私たちの書は「夜天の書」と改められてします。・・・マスターと共に眠りについた主によって。 ええ・・・進む道が違えど最後につながる道は同じになる。・・・あの悲劇は繰り返されているということか・・・ -- 星光
- いえ…別に。二冊も本を拾ったものの属性が炎と雷で私たちと被り、「おのれ塵芥供ー!闇の魔導書はどうしたー!」と暴れていたなどという事は…(どんどん明後日を向いて行く視線)
…そう、なのですか(一つ頷き) 夜天の書。初めて聞く名前ですが…不思議と懐かしく感じます。まるで、随分前からそういう名であったような… 書は、元よりそういった存在です。在るべくしてそう在り、功罪を決めるのはあくまでもマスターと、それに関係する者達。我々は、ただひたすらに魔導を極めるのみ…(淡々) -- ★
- そ、それなら仕方あるまい。我にふさわしいものを用意できぬ塵芥どもが悪いのだ・・・ 闇王なのに属性かぶるとかないわーと思います 貴様ぁ!
んー?言われてみれば懐かしいような気がするねー。・・・主は何か知っててこの名前をつけたのかなぁ・・・ ・・・でも信じてはみたいものだね。もしも、かも、が成り立った世界があるってことを。・・・そうですね、私たちは書。魔を記し残すが書の役目・・・そして私たちは主のために・・・。(何を言ってるか全くわかってない顔) -- 星光
- (さすが滑る王…) どうなのでしょうね?ただ、唯一確実な事は…そのような、優しい響きを名づけてくれた主が、過去未来のどこかに居た、という事でしょうか(微笑み、ぼけっとしてる雷刃の肩ぽむ)
…そう、それが我々の役割… しかし、所詮は一切れ端にすぎない今の私には、今やその使命を遂行する力が残っていません。非常に悔しく、情けない事ですが…貴女方は、見事、私の徹を踏む事なく、砕け得ぬ力を手にしてください(礼。深く下げたその表情は見えない) -- ★
- あっはっは!さすがは滑る王やなぁ! 貴様己の親に対して! でも間違ってないの 黙れよぅ人形ども!
・・・いつのころから闇の書などと呼ばれるようになったのでしょうね・・・。・・・ええ、この書にどのような思いで本当の名をつけてくださったのか・・・ わひゃ!?(考えに集中してたらしくびくっと驚く) ・・・私たちは恵まれていたのですね・・・ありがとうございます、必ずや成し遂げて見せます。・・・あなたのご武運をお祈りい達します(にっこりとちょっと不器用に微笑む) -- ハヤテ
- (生暖かい瞳で一連の流れを横目にしつつ驚いてる雷刃にクスリ)
…ありがとうございます。そちらも武運長久を。 …頑張ってくださいね、もう一人の私たち…(微笑みながら消えていった) -- ★
- ・・・ふむ、人形どもにしてはよい部屋だ
ふふふボクがこの一族を統べてやるんだぞ! こっちの世界も引越しそばとか必要かな? 用意はできてるのマイマスター -- 闇王
- ところで雷刃。私の名前間違って登録してるね? え!?・・・あれ!?あれれ!? -- 星光
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