風評被害!>(0△0♯)

  • (ガレージの脇の戸奥ゆかしくノックする音が聞こえる)
    オレだ。先輩いるか。 -- アルベルト 2014-03-09 (日) 02:20:46
    • もちろん。(短い返答。声を聴かずともわかるノック。額に残る傷のあたりを撫でる、わずかに笑み。)
      開いてるぜ。アルベルトよ。 -- (0△0) 2014-03-09 (日) 02:35:51
      • (奥ゆかしくドアから入ってくる後輩。あの屋上のド突き合いのあと、久々の来訪である)
        ドーモ。久しぶりだな・・・先輩。まずはこれを(オジギをひとつと手には土産のケーキ。) -- アルベルト 2014-03-09 (日) 02:37:53
  • おッ、こりゃドーモ。(アルベルト式にオジギを返して受け取る。)
    生モンはすぐに食べるに限る。ま、話は食べながらにしようぜ。
    (ケーキを切り分け、手早くインスタントの紅茶を二人分仕込み、お手軽ケーキセットがほどなく完成。テーブルに供する) -- (0△0) 2014-03-09 (日) 02:42:33
  • (促されればソファにすわり、まずはということで紅茶を啜る)
    ・・・今日来たのは他でもない。まずはこれを(懐から小さな箱を1つ。長方形の箱だ)
    これは、いつか再び宇宙に上がったとき、この星から脱したときに開けてほしい。 -- アルベルト 2014-03-09 (日) 02:45:09
  • ァん?こいつぁ箱だな。箱だが……
    (顎のあたりに手を添えて、フームと唸りつつ360度を点検。結論。箱。)
    ……へへ、何だかさっぱりわからんが、何やら含みがありそうじゃねーの。
    オーケー、わかった。こいつぁその時、そうさせてもらおう。 -- (0△0) 2014-03-09 (日) 02:48:28
  • (イカルの承諾を見て頷き、じゃあと口を開く)
    次は取材だな。
    前回の宇宙飛行を含め、いろいろと聞きたいことがあるのだ。(ペンとメモ帳を取り出し、いろいろと質問をし始める) -- アルベルト 2014-03-09 (日) 02:50:19
  • おう!取材は嫌いじゃねェぜ。フフフ、なんでも質問してくんなッ!
    (時折茶を飲み、ケーキを食べ、茶のおかわりを用意しつつ、よどみなく質問に回答していく)
    …フー、さァて、お次は何が訊きたいかね?アルベルト記者。 -- (0△0) 2014-03-09 (日) 02:53:26
  • (生い立ちを、過去を、宇宙飛行に対する情熱を、そして、飛行に成功したときのことを矢継ぎ早に質問し、その回答を速記でメモしていく)
    そうだなぁ・・・大体は聞いたが・・・一番大事なことを聞くのを忘れていた。次はいつ、宇宙へ行くんだ? -- アルベルト 2014-03-09 (日) 02:55:39
  • うーん…(それまでが立て板に水とばかりの返答だったが、こればかりは少し頭を悩ませて)
    そうだな……いけるようになったら、としか言えねェなぁ……次の飛行はチト長くなりそうなんでな。
    むろんそのための試験だなんだで宇宙に上がることはあろうが……しかしよアルベルト。なんでまたそんな? -- (0△0) 2014-03-09 (日) 03:00:32
  • その問いに関する答えは明白だ、オレは卒業後にエリュシオンを降りる。
    もともとオレは世間を見て回るためにここに来た。だから卒業すればここを離れることとなるだろう。もし、オレがいる間に飛行をするなら見送れるかも、と思ってな。(何杯目かの紅茶を飲み、ケーキにフォークを突き立てながらそう答える) -- アルベルト 2014-03-09 (日) 03:05:16
  • そうか……へへ、だったらお前がこの星のどこにいたって見られるくれえ、でッけえ翼を生やしてやるぜ。
    お前の場所から、見送ってくれよ。へへ、でもってよ、戻ってきたら、お互いの土産話を交換こだ。
    どうだよ?ワクワクしねェか?はははっ! -- (0△0) 2014-03-09 (日) 03:09:06
  • そいつは頼もしい。その日を楽しみにしておこう(無邪気に笑うイカルにつられて笑う)
    宇宙も広いが世界も広い。くまなく、とまでは行かなくても行けるところまでいってみるさ。
    どっちの土産話がすごいか勝負だぞ。 -- アルベルト 2014-03-09 (日) 03:12:17
  • いい意気込みだぜ。俺だってそうだ。行けるトコまで、とことん行ってやる。
    へへへ、その勝負受けたッ!
    そんときゃ、思わずアッと驚いて、そのクチバシが閉じなくなっちまうくれえのスゲエ話をよ
    めいっぱい聞かせてやるぜ。覚悟してな? -- (0△0) 2014-03-09 (日) 03:16:56
  • フッ、オレが負けるとでも?上ばかりじゃなくたまには足元、横も見ないとな先輩
    もしオレが勝ったら・・・何か罰ゲームでもしてもらう -- アルベルト 2014-03-09 (日) 03:22:03
  • いいねェ。言うじゃねーかアルベルトよ。それでこそ張り合いがあるッてもんだぜ。
    フフフ、罰ゲーム、何をしてもらおうか…… -- (0△0) 2014-03-09 (日) 03:23:16
  • じゃあオレが勝ったら目でピーナッツ噛みながら鼻からスパゲッティでも食ってもらうか -- アルベルト 2014-03-09 (日) 03:24:15
  • このアルえもんめ。いいだろう!俺もそれだッ!
    (『はいたつばのまんとけよ!』と古の呪文を唱えつつ、声を上げて笑った。)
    (楽しみがまた、一つ増えた。) -- (0△0) 2014-03-09 (日) 03:32:32
  • そっちこそ、オレが勝ったらちゃんとやれよ!(果たされることは重要ではない。約束したということが重要なのだ)
    さて・・・結構長話をしたな。(しかしこの間、アグリに関する話題は一切出さなかった) -- アルベルト 2014-03-09 (日) 03:36:22
  • たまにはくっちゃべって時間潰すのもいいだろ?へへ、俺はそう思うね。
    (茶のお代わりを用意するため簡易キッチンへ向うも、どうやら先程のでパックは使い切ってしまったようで)
    …むう、仕方ねェ。今度ついでに買ってきてもらうか……
    (そんなつぶやきを一つして、手ぶらで再び戻ってくる) -- (0△0) 2014-03-09 (日) 03:44:45
  • 仲良くしてるようだな。(もちろん、アグリとのことであろう)
    秘密というわけではないが、オレがここに来たことは黙っておいてくれ。
    ・・・もう会うこともないだろう。 -- アルベルト 2014-03-09 (日) 03:46:35
  • (『顔ぐらい見せてやったら喜ぶだろに。』言おうとして、やめる)
    (そんなことわかってるのだ。わかった上で、言うなと言っているのだ)
    (ならば男として、その意は汲まねばなるまい。同じ者を愛した同士として。)
    ま、読めるようで読めないのが未来ッてヤツだぜ。アルベルト。
    避けようとしてぶつかる不幸もありゃあ、その逆もあるってな。
    わかった。お前が来たことは俺とお前との秘密だ。約束するぜ。
    (その誓いを確かめるように小箱を手に持ち、もう片方の手で握手を求める。) -- (0△0) 2014-03-09 (日) 03:54:23
  • (無言で頷き、手を差し出し握る)
    そうだな、今だけが人生じゃない。まだまだ先はある。
    オレにも自慢の恋人ができたら紹介しよう。(そう言って笑う。)
    じゃ、先輩オレはそろそろ・・・またな。(そっけないアイサツ。しかしそれは確かに、また会おうという意味) -- アルベルト 2014-03-09 (日) 03:58:12
  • そいつは楽しみだ。今度は俺がケーキを奢ってやろう。今日の倍の数用意してな。
    ああ…またなッ!アルベルト!
    (握手をほどいたのち、互いの腕を強くかち合わせる。)
    (翼を持つもの同士、明日の風が良い風であることを祈って。) -- (0△0) 2014-03-09 (日) 04:04:56
  • ガレージ前にて -- 2014-03-08 (土) 01:05:49
    • (夕暮れの斜陽の中、静かにそのガレージに足を進める)
      (学食でかったコッペパンを山ほどビニール袋につめて、にやける顔を隠しもせずに)
      (会うことが嬉しいということを、俺は隠さない。隠したっていいことはない)
      (素直がなんでも一番だ)
      せーんぱい、いますか? -- アウラ 2014-03-08 (土) 01:07:44
      • せーんぱい、いるぜ。こーうはい。
        (建付けが悪く開けるたびに不快な音を立てていた大きな鉄製扉)
        (いつのまにやらリペイントされ、スムーズに開閉可能に手入れされている。)
        (そのほか、細かいところに何やら手が色々と入っている。)
        (外見はまだまだ廃墟でも、もはや中身はただの広い部屋レベルだ。)

        へへっ。よく来たな、まァ入れよ。 -- (0△0) 2014-03-09 (日) 02:32:33
      • へぇ、こりゃまぁ随分と見栄えがよくなりましたねぇ、あ、お邪魔します!
        (前に来た時はまさに廃墟同然だった場所が、今では立派な秘密基地だ)
        (男心をくすぐる隠れ家になっている)
        (友宙部でも見かけた様々な物品や、思い出の品々、そして一見使い道がわからないが見ているだけでワクワクする形状のパーツなどを見つつ、先輩についていく)
        いいっすね、ここ
        なんか部室思い出す
        あ、パンどうぞ
        (昔、パンを二人で食べた時を思い出しながら、またあの時と同じコッペパンやジャムのつまった袋を渡す) -- アウラ 2014-03-10 (月) 04:37:07
  • ふたたび、光の中 -- 2014-03-05 (水) 21:19:09
    • qst084952.jpg 
      エキサイトナイター!!! -- イカロス1? 2014-03-05 (水) 21:21:49
      • 伸ばした手・・・その指先が触れたその瞬間!突如ピンクの輪郭は強烈なフラッシュを放出!
        後に残されたのは見慣れた鳥顔ヘルメット。額に輝く『1』の文字。

        イカルは知っている。この男こそはイカロス1。神話時代、クレタマリアに超文明をもたらした外宇宙人の一人にして、
        父たるダイダロスの筆頭守護。母船と引き換えに命を失った結果、望まぬ恐怖自身と成り果てた…自らの祖先である。 -- 2014-03-05 (水) 21:24:25
      • なんだってアンタが!今更ッ!!出番もう終りだろ!? -- イカル 2014-03-05 (水) 21:25:13
      • 何が出番だ、わが子孫。お前がそんな調子だから、私がわざわざ出張って来ねばならないのだろうが!
        フフ、見てたぞ見てたぞ。お前の事は手に取る様にわかるのだ。悩んでいるな、イカルよ。
        -- イカロス1? 2014-03-05 (水) 21:25:46
      • ケッ、それでなんだよ。からかいに来たッてのかよ。 -- イカル 2014-03-05 (水) 21:27:07
      • 誤解するでない。これは慈悲深き私の子孫を想う心の結果であるし、なによりお前に託した私の命と使命が今まさに無駄にならんとしているのだ。自覚はあるのか。 -- イカロス1? 2014-03-05 (水) 21:27:39
      • …………それとコレとは関係ねェよ。 -- イカル 2014-03-05 (水) 21:29:50
      • 無いならわざわざ言わぬーーー!言いませぬーーーー!! -- イカロス1? 2014-03-05 (水) 21:30:48
      • 無いならわざわざ言わぬーーー!言いませぬーーーー!! -- イカロス1? 2014-03-05 (水) 21:30:48
      • 故意じゃないけど二回言っててすげえムカつく・・・! -- イカル 2014-03-05 (水) 21:36:56
      • 光子翼。
        (イカロス1は口調を変えて、静かに、だが確かに言った。)
        (今はイカルの腕から失われて久しいその力。イカロス1の魂を得て、より遠く羽ばたけるはずのその翼。)

        光子翼が何のエネルギーか、知っているだろう?…そう、感情だ。
        (言葉通り、光の翼はその手に持つものの想い如何により、どこまでもその力を発揮する。)

        端的に言おう。最も力強く翼をはためかせる感情は『愛』だ。
        愛なき者に翼は使いこなせぬ。故にわが母星へ到達することも叶わぬ。
        -- イカロス1? 2014-03-05 (水) 21:40:57
      • それを言うなら、俺は宇宙を・・・・・・ -- イカル 2014-03-05 (水) 21:42:15
      • 『愛している』か?
        (イカロス1は先回りして、続く言葉をぴしゃりと遮る。)
        (イカルは物言いたげに歯噛みし、黙り込む)

        イカルよ。その気持ちに偽りがない事は先の実績が証明した。それは私も認めよう。
        だが。お前は愚かで、単純で、その上お子様で態度と礼儀と言葉遣いがなっていないゆえ、『愛』について何事をも理解していない
        -- イカロス1? 2014-03-05 (水) 21:45:41
      • ・・・・・・・・・ -- イカル 2014-03-05 (水) 22:03:45
      • 反論無きは肯定と捉える。 -- イカロス1? 2014-03-05 (水) 22:05:51
      • じゃああんたは知ってるッてのかよ、イカロス1。 -- イカル 2014-03-05 (水) 22:10:59
      • 無論だ。 -- イカロス1? 2014-03-05 (水) 22:11:40
      • じゃあ教えてくれ・・・ -- イカル 2014-03-05 (水) 22:12:50
      • 『ください。』 -- イカロス1? 2014-03-05 (水) 22:13:18
      • ああもう!教えてくださいッッ!!糞ッ!! -- イカル 2014-03-05 (水) 22:15:03
      • いいだろう。人間素直に勝るものは無いぞ。イカルよ。
        (イカルがぐぬぬと唸るの見て満足げに頷く)

        ・・・お前も気づきはせずとも、わかっているはずなのだがな。

        もう一度言おう。人間素直に勝るものは、無い。

        いつもお前が良く言う言葉ではないか。
        -- イカロス1? 2014-03-05 (水) 22:18:07
      • したいことを、しろってか…?
        (己が座右の銘とも言える言葉。これまでのイカルを動かし続けてきた原動力)
        (自らの宇宙への夢を疑わず、心のままに走ってきた。) -- イカル 2014-03-05 (水) 22:20:16
      • お前の表現ではそうだったな。とにかく、それだ。
        (イカルは何度目かの沈黙で返答する)

        宇宙を愛するあまり、よもや人を愛せなくなったと?
        フー……まったく意味がわからぬな。
        -- イカロス1? 2014-03-05 (水) 22:23:35
      • 私は宇宙を駆けた。あの無限の海原を愛し、母星を愛し、そして人々を愛した。
        お前の宇宙はなんと狭い。宇宙には愛があふれているからこそ、我らは翼を手に入れられたのだ。

        愛したいものを愛せ。存分に。
        愛に順番などないのだ。もしお前が己の小さな宇宙を大事にし、その他の想いを踏みにじるような・・・
        想いに順列をつけるようなことがあれば。その瞬間からお前は翼を失うぞ。


        身に覚えが、あるだろう?
        -- イカロス1? 2014-03-05 (水) 23:16:10
      • (イカルは何も答えない。否。答えることが、できなかった。)
        (イカロス1はブーツのかかとをならしてイカルの周りを一周。再び元の位置に戻って背を向けて、くるりと振り向く。) -- 2014-03-05 (水) 23:34:42
      • イカルよ。ではお前の好きな宇宙の話をしてやろう。お前が知らぬ知識を授ける。

        宇宙の始まりを知っているか?それは決して一途ではない。偶然だ。

        宇宙は、ゆらいだのだ。

        ゆらいだ結果、途方もないエネルギーが放出された。宇宙が始まった。
        お前は一途であることを尊ぶようだが…お前の一途も、また宇宙だ。その中の一つだ。
        (遠く地平線の彼方、それよりもっと遠くの話。イカロス1は続ける。)
        -- イカロス1? 2014-03-05 (水) 23:52:33
      • ゆえに。宇宙は一途のみを尊ばない。始まりからしてゆらぎなのだから。
        イカルよ。今のお前に足りぬものはそれだ。
        もっとゆらぐべし。存分にエネルギーを生み出すのだ。

        一途は美徳ではある。それを私は否定しない。
        ただお前には経験が足りていない。一途と固執を理解しない。

        お前の一途……いや固執は、ひとえにその短い人生において築き上げたる小さな城、己の認識する都合のいい宇宙を壊したくが無いゆえの反応。
        唾棄すべき感情。羽を持つにはふさわしくない。
        -- イカロス1? 2014-03-05 (水) 23:59:46
      • 愛を知ることが怖いか?
        宇宙より好きなものが出来てしまったら、お前という存在は崩壊してしまうか?
        これまでのあらゆる全てが無かったことに?

        よろしい。なればこそ、存分に崩壊するべし。

        宇宙とはお前の枠内に収まり、その中で完結するようなものではない。
        意識無意識は関係なし。
        宇宙に敬意を払うのだ。真なる敬意を。
        敬意の元に、己を破壊せよ。
        そして再生するのだ。イカル。
        そのサイクルは宇宙だ。我らの愛する宇宙の形の一端だ。

        存分に享受すべし。
        -- イカロス1? 2014-03-06 (木) 00:11:17
      • ……広大な宇宙にて、星はその軌道を運命づけられる。
        誰とも触れ合うことなく、擦れ違いのまま消えてなくなる者がいる。

        ただ、宇宙には幸運がある。
        ぶつかり合い、砕け散り、新たな形で新たな旅路へ出る者がいる。
        夫婦が手を取り睦み合うようにその存在を増す者がいる。
        広大な宇宙にて、出会いとはまさに幸運だ。
        惹かれたのだろう?イカルよ。幸運にも。
        -- イカロス1? 2014-03-06 (木) 00:18:38
      • 宇宙の大いなる力の一つは『引力』と呼ばれる。
        意識無き者たちも、寂しさだけは隠せんのだ。形あるもの誰もが引力を持ちうる。
        人であれば、人同士の、人なりの引力を持つ。それを何と言うか。

        それこそが、答えて曰く『愛』なのだ。

        見上げれば星空の、往かば暗黒の海たる宇宙。
        宇宙に愛が満ちていることを、お前ごときの枠に納めた宇宙で否定するな。
        その侮辱は必ずや、己の不幸になって跳ね返ってくるぞ。
        -- イカロス1? 2014-03-06 (木) 00:34:33
      • 宇宙を愛するとは即ち全てを愛すること。
        それが理解できぬのならば、未だこの羽はお前にとって荷が重かったということに他なるまい。

        イカルよ。目覚めよ。
        そして手に入れるのだ。時が来るまで翼は私が預かっておく。

        ゆらげ。
        壊れろ。
        また組み立てろ。

        そして何より

        愛を知れ。
        -- イカロス1? 2014-03-06 (木) 00:41:25
      • フフ、そうら。周回軌道に余裕はもうないぞ。あと数ヶ月が良い所ではないか。

        今度こそ手を伸ばすのだ。
        心のままに欲するのだ。
        真なる想いのその元に。


        お前の腕には栄と誉の光子の翼があるだろう?


        構うことなし。掴み取るためにこそ、その翼、存分に羽ばたかせるべし。
        ―それがお前だ。イカル=アイアンハート。
        -- イカロス1? 2014-03-06 (木) 00:44:49
      • ・・・・・・アンタって、いつもそんなカンジなのか?
        (長い沈黙の後。イカルはジト目で問いかける。)
        (イカロス1は自信満々に「そうだ」と言った。)

        アンタの、言った通りなのかね。へッ、なんか巧く丸め込まれた気がするぜ。
        だが、まあ、だがよ。

        思い出したぜ。俺が何をしたいのかって。
        したいコトをするッてのが、どういうコトだったかっつーのはな。 -- イカル 2014-03-06 (木) 01:39:35
      • それでいい。それ以上はない。
        (いつかのように、自然とその姿は薄れていく。)
        機会があれば、私の愛の話を聞かせてやる。ぜひとも参考にすべし・・・
        (その姿が完全に消え去り、光も同じく失せていった)
        -- イカロス1? 2014-03-06 (木) 01:57:55
      • (そして、イカルはベッドで目を覚ます。夜明け前だった。)
        (湯も沸いていなければ、無論、ソファに誰もいやしない。)
        (腕に念を込めど、光子翼もイカロス1の羽も出てきはしない。)

        (ただ、それでも。)

        (何かが、あるいは)
        (何もかもが。)
        (変わったような気がした。)

        (上半身だけを起こしたまま、言葉を反芻する。)
        (程なく朝日が窓から差し込むと、居ても立ってもいられずベッドから跳ね起きた。)

        (イカルはまず最初に思いついたのが掃除だったので、下着姿にタオルだけ頭に巻きつけると、一心不乱にガレージ内を清掃した。) -- イカル 2014-03-06 (木) 02:19:35
  • 果たし状が送られてきた
    (内容は以下のとおりである。)

    11月某日 夕刻 教室棟 屋上にて待つ

    送り主も何もない。ただそれだけしか書いていない果たし状。しかし、その字には特徴がある) -- 2014-03-05 (水) 21:43:37
    • ・・・・・・・・・
      (室内のどこからも見られる位置に設置された、あの警句書。同じ筆跡の手紙、果たし状)
      (先月の出来事がフラッシュバックする。情けないところを見せた。)
       
      (情けないところを、見せたままで。次の場所には行けやしない。それはきっと、お互いが。)
       
      (イカルはカレンダーの該当日に大きく星印を描くと、さっそく口座を下ろしにガレージを出たという・・・) -- イカル 2014-03-05 (水) 21:53:24
  • おーっす、センパイ -- ショウコ 2014-03-04 (火) 22:02:20
    • 出たなむかつく顔のほうのショウコ。どうした、サボりかよ。 -- イカル 2014-03-04 (火) 22:05:59
      • オレがサボんのはいつものことだろ。…ってか、雰囲気変わってねえか? (ヘルメットを脱いでることならまだしも、喋りや佇まいといったものから自分の知っているイカルとはどこか違うものを感じて) -- ショウコ 2014-03-04 (火) 22:08:29
      • 雰囲気ってなんだ。変えたつもりも変わったつもりもねェよ。
        (ごろりとソファに横になったまま、古書物を屋根のようにして読んでいる。隙間から除く瞳。ほんのわずかに苦悩の色が混じる) -- イカル 2014-03-04 (火) 22:16:08
      • いやどう見ても変わっただろこれ。級友周りで見たら全員が「別人だこれ」って言うくらい
        高熱でも出して頭の回線が良くなったのかよ (ほら、土産と机の上に買って来たパンなどを置けば自分も手身近な座れる場所に腰を落とす) -- ショウコ 2014-03-04 (火) 22:18:51
      • アタマが回るのは元からだぜ。やっと気づいたか。チト遅かったな。
        (来客に気を払うことも無い。それはよく見知った相手だから、というだけではないだろう。)
        (ページをめくり、ぼんやりと何か考え事をして、またページをめくる。何サイクルかのち、大きな口が小さくぼそりと開いた)
        ……ショウコ、お前、好きなヤツっていんの? -- イカル 2014-03-04 (火) 22:26:22
      • (ゲンコツでも飛ばしてやろうかと拳を握るが、突然の問いに呆気に取られる)
        好きな奴? likeかloveで変わるけど
        前はいっぱいだが、後ろはいねえよ。それがどうかしたか -- ショウコ 2014-03-04 (火) 22:30:33
      • ふうん………
        (再びページをめくりかけ、止めた。しおりを挟む。音を立てて本が閉じられる。上体を起こす)
        じゃあよ、コクられたことはあるか?あるいはしたことは?そういう話を、俺は聞きたいんだ。
        (ムードもへったくれもない突然の恋話。しかし目下のところ、イカルにとってこれは重大事である。宇宙を揺るがす、大問題なのだ。) -- イカル 2014-03-04 (火) 22:38:24
      • ははーん…。さてはオマエ、本気でコクりたい相手でも出てきたのか?
        (ソファーから身を引き剥がしたイカルを睥睨すれば口端を吊り上げる)
        オレは告白はさほど大事じゃねえと思ってるよ -- ショウコ 2014-03-04 (火) 22:41:54
      • 今後の参考に、だ。今後がいつかは知らん。
        (つつかれれば思わずへの字口。『オンナってのはこういう話題になるとすぐ目を輝かせやがる…』などと愚痴りつつも、膝に肘を置いて前のめりに聞く姿勢。)
        ………そいつァ、どういう理由でだ? -- イカル 2014-03-04 (火) 22:50:57
      • (理由を答えるよりも先、少女はネクタイを緩めるとシャツのボタンを外していき第三まで開くと柔らかな肌で形成された谷間が現れる)
        (これを注視しても良いし、胸をどきりと震わせてもいい) …ま、例えばだがオレがこうして開いていってボタン全部外して
        本当はイカルのことが好きだったから手伝ってきたんだ。って応えたらオマエはどうする? -- ショウコ 2014-03-04 (火) 22:57:05
      • なんでもう3ヶ月前に来なかったんだって怒る。
        (への字口&目を細めてきっぱりと断言する。)
        今なら、困る。単純にな。俺は何一つそういったことに関しちゃ、ホンキで考えてこなかったんだ。
        だがよ、どうやらもう、そういうワケにはいかねェみてえでな… -- イカル 2014-03-04 (火) 23:01:50
      • …ち、雰囲気には流されねえか (このガレージ暑いしなと言って胸元をぱたぱたと扇ぐ)
        オレが言いたいのは告白なんて雰囲気とその場の空気次第でどうにもなるもんなんだよ
        例えば今みたいに相手を誘ったり、オマエがオレを夜景の見えるレストランに誘って指輪を見せながら告白したっていい
        告白なんてのは状況次第で心が流されるもんなんだよ。普段は気にしてなかったのに、特別な場所にされると途端に意識しちまう
        だから大事なのはその後だ、その後 -- ショウコ 2014-03-04 (火) 23:10:03
      • ……………
        (しかめ面で話を聞く。目を細めていないと、色々と視線がフラついてしまいそうになる。必死で抑える)
        その後、その後ね……
        (土産のパンをわざとまずそうに食べつつ、30時間ぶりの食事に舌鼓を打つ) -- イカル 2014-03-04 (火) 23:14:43
      • センパイはその後が何か、分かるか? (イカルの苦悩の色は見て取れるので、まずは現状での彼の気持ちを聞いてみようという質問) -- ショウコ 2014-03-04 (火) 23:29:01
      • 漠然としすぎてわかんねェよ。そもそも正解なんてあンのかね…
        そうだな、わかんねェなりに言うなら……好きで、いつづけてェな。一番だ!って、腹の底から自信をもって、言えるくれェにはよ。 -- イカル 2014-03-04 (火) 23:32:35
      • そいつも間違いじゃねえけどな。いつも一直線に突き進むセンパイらしい答えだ
        …だけどな、距離を詰めすぎるといけねえときもある。今みたいに一人で背負い込むような覚悟とかな
        何も生涯の伴侶から始めるわけじゃねえんだ。まずはお互いを知る距離から始めんだ
        どこを見て好きになったか、何を食べて嬉しいか、一緒にいて楽しいのは何かって感じにな
        だからとにかく好きだ!って気持ちはあるけどもまずはお互いの線を引いて付き合うんだ
        最初から結婚する訳じゃねえ。その線をお互いで確かめんだし、合わなかったら別れればいいだけよ -- ショウコ 2014-03-04 (火) 23:43:37
      • ……ごもっともで。
        (背もたれによりかかり、天井を眺めて長い長い溜息を吐いて)
        そりゃまあ、俺だってそんな気でいやしたがよ……フー……意外に難しいモンだぜ。その、なんだ、微調整みたいなのがよ。
        ……まァ、そもそも惚れた腫れたが俺にはよくわからんがな…… -- イカル 2014-03-04 (火) 23:53:40
      • 例えば一緒に生活してく中でどうしても許せない部分とかも出てくるだろうしな
        人柄も良いし、付き合っても楽しいけど…やっぱり駄目だったなんて事は幾らでもある
        例えば、…なあイカルセンパイさんよ。今の自分の匂い嗅いだことあるか?
        (悩むことに夢中だったのか、それとも日々廃材と向き合ってる生活のせいか。学生時代の頃とは違う体臭に眉が立つ)
        惚れた腫れたの前に身だしなみには気つけねえとな -- ショウコ 2014-03-04 (火) 23:59:55
      • ハハ、そりゃその通りだ。身だしなみにはうるさい方だったんだけどな、うっかりしてたぜ。
        (「オフクロに怒られちまわァ」とごちて)
        互いを知る…ねェ。そりゃそうだわなァ……
        (互いを知る。知ってしまえば、そのあとは?イカルはいまだ、明確な回答を指し示せない。誰かに恋すること、それを認めること自体を避ける心は、ただ、惑う) -- イカル 2014-03-05 (水) 00:18:38
      • 悩みすぎてノイローゼになっちまう前に、気持ちに整理つけてもいいかもな
        オマエがその気なら男としての箔を付けてやんのも吝かじゃねえけど、今は風呂はいって飯食って寝とけ
        自分じゃ気付いてねえみたいだが、今のオマエの目はやっぱオレらが知ってたイカルの目じゃねえよ
        やっぱオマエは馬鹿やってんのが一番おもしれえからな (それでもまだ悩むならオレんとこ来いといえば、ひとまずのところは帰るのだった) -- ショウコ 2014-03-05 (水) 00:30:10
      • そうかよ……そんときゃ頼むぜ、敏腕オペレーターのショウコちゃんよ…
        (ごろん、と再びソファに横になって見送って、その姿が見えなくなるとすぐにシャワーを浴びに行く。イカルにとって、肌を流れる水の冷たさだけが確かなもののように思えた。) -- イカル 2014-03-05 (水) 00:41:42
  • (イカル卒業後、たびたびガレージを訪れてはいたが、ここ最近は姿を現さないアルベルト。)
    (その彼が、ガレージを訪れる。これは一体どういう意味を成すのか・・・・!?)

    ・・・イカル先輩、オレだ。(ガレージ脇のドアを奥ゆかしくノックする。) -- アルベルト 2014-03-04 (火) 21:40:58
    • お前か。入れよ。
      (ノックひとつにも人柄は出るもの。ドア付きの物件に定住するようになって、イカルが知ったことのひとつ。いつものように招き入れる) -- イカル 2014-03-04 (火) 21:56:55
      • (うながされ、中に入ればいつもの光景。自分が書いた書が貼られてるのが少し、恥ずかしかった。)
        ・・・ヘルメットはどうしたんだ?(数ヶ月ぶりに会う先輩は、ヘルメットをしてなかった。まず、そのことに疑問が浮かぶ。)
        ・・・まぁいい。今日来たのは、他でもない・・・。(一瞬、覚悟を決めたように目を細め。)

        アグリを・・・アグリを・・・どうか・・・よろしく頼む・・・!

        (ガレージの床に手をつき、体を付してイカルに請う・・・。古式奥ゆかしい「土下座」である・・・!)

        ・・・オレはあいつが好きだった。・・・だが、アグリは先輩と宇宙へ行く・・・。だが後悔しないために、アイツに思いの丈をぶつけた・・・。だが、それは・・・届かなかった・・・。(土下座しながら、経緯を語り始める)
        そんなオレが、こんなことを言うのはおかしいかもしれない・・・。でも・・・アグリはたぶん、イカル・・・アンタのことが好きなんだ・・・!(薄々は感じていたこと。おそらくそれは真実であろう・・・)
        だから・・・頼む・・・!アグリを・・・幸せにしてやってくれ・・・!(数ヶ月、彼が悩んで出した結論がこれであった・・・!地に伏し、只管に好きな女の幸せを願う鳥人。これを哀れと人は笑うだろうか・・・!) -- アルベルト 2014-03-04 (火) 22:11:25
      • おいおいアルベルト……何言ってんだァ、オマエ…
        (いきなりの懇願。だが乞われた側もまた、悩み続ける一人の男。言っていることはわかる。が、その言葉への返答は『らしくない』ものにしかならない)
        幸せって…それはアイツの問題であって、俺がどうこうするモンじゃあねえよ…ほれ、アタマ上げろって……床掃除は週二なんだ… -- イカル 2014-03-04 (火) 22:22:20
      • ・・・。(アルベルトは動かない。その答えに対して、納得がいかない。そう体で示している)
        (いつものイカルなら・・・「俺に任せておけ」くらい平気で言ってのけるはずである)

        (長い沈黙のあと)

        ・・・。なにか、あったのか?(搾り出すように声を出す、無論地に伏したままで。) -- アルベルト 2014-03-04 (火) 22:27:36
      • どうもこうもねェよ。あいつは俺なんざにはもったいねェってだけさ。
        (努めて何事でもないように言うが、頭の中にはその時の光景がフラッシュバックし、どこかぎこちない物言いに。じんわりと、あの苦みがまた、内臓を満たす)
        ほれッ!男前が台無しだぜアルベルトッ!
        (がば!と肩を掴んで強引に起き上がらせようとし) -- イカル 2014-03-04 (火) 22:33:48
      • ・・・どうした先輩、さっきから様子がおかしいぞ・・・!(無理やりに起こされれば、あまりに不自然なイカルをにらみつけ、そう問う。)
        ・・・はぐらかすな・・・言え!何があった!?アグリと!(ツナギの襟首を思わず掴む。それほどまでに、イカルの態度が不審に思ったらしい) -- アルベルト 2014-03-04 (火) 22:38:54
      • 俺はアグリを幸せにはできねェ。だから、アイツの気持ちは受け取らなかった。それだけだ。
        (口の中が乾く。そして、こうなってしまえば苦いコーヒーだろうと、冷たい水だろうと、その渇きを癒しはしない)
        学園の、エリュシオンの、世界中どこでだってありふれた、ただの『すれ違い』ッてやつだぜ。珍しい話じゃねェよ。
        (襟首を掴まれてなお、顔には薄い笑みを浮かべ、真面目に取り合おうとはしない。それは取りも直さず、イカルが真面目にそのことから目を背けてたことに他ならなかった) -- イカル 2014-03-04 (火) 22:46:51
      • ・・・ッ!(襟首を掴みながらイカルと共に立ち上がり―――)
        ・・・なんで・・・!なんでだ・・・!(声を荒げ、普段のアルベルトからは想像もつかないような殺気がみなぎる)
        そんなんでよくアグリを宇宙に連れてくなんて言ったな!ふざけるなよ・・・!アグリがどんな思いでついて行くと・・・好きだって言ったのか・・・!

        あんた、まっすぐ宇宙を見ていたよな?そんなアンタだからオレも尊敬していたし・・・アグリも惹かれたはずだ・・・!なのに・・・(襟首を掴んだ手に力が篭る)

        なんでなんだぁぁぁぁぁぁぁ!(もはや支離滅裂、おのれの想いが届かなかったこと、そしてアグリの気持ちを踏みにじったイカルへの怒りが・・・アルベルトの中で混ざり合い)

        クッ・・・ううっ・・・ちくしょう・・・ちくしょぉぉぉぉぉおお!(感情が、爆ぜた。目から伝う涙。襟首を掴む手の力が抜け、慟哭となって、ガレージに響く―――) -- アルベルト 2014-03-04 (火) 22:57:45
      • それとこれとは別だろ。履き違えるんじゃねェよ。俺の夢は俺の夢だ。宇宙は宇宙だ。
        アイツの事は尊敬してる。感謝もしてる。約束はもちろん守る。それじゃいけねェのかよ。え?他に何が必要だ。アルベルトよ。
        (崩れたアルベルトを見下ろして吐き捨てる。支離滅裂な嘆きの叫びは、ただイカルにとっては、そのすべてが正当な指摘)
        (だからこそ、切り捨てる。狭く、狭く。恋心に気づけば…それを自覚し、表に出せば……自分はいままでのままでいられなくなることを、わかっているからだ) -- イカル 2014-03-04 (火) 23:08:08
      • ・・・本当に割り切れてるのか?気持ちは受けない。でも宇宙へ連れて行く。そんな簡単に割り切れるのか。
        だったらオレや・・・アグリがこんなに苦しむことはないだろう!?アイツがどんな思いでオレの告白を断ったか・・・あいつは泣いていた・・・そして気づいたといった・・・!(あのときの涙は、決して忘れない・・・だからこそ)
        それを踏みにじっておいて、約束だから連れて行く。どの口が言うんだ・・・!(イカルの態度が、余計に腹が立った)
        オレのことはいい。だが、あいつの気持ちを踏みにじるようなヤツに・・・アグリを連れてなんて行かせない・・・!(もう、何も考えてない。コイツには、アグリを渡さない。それしか考えられなかった。) -- アルベルト 2014-03-04 (火) 23:20:50
      • へへ……お前はアグリのオヤジかよ。あるいはいいとこナイト様か?好きにしろよ。俺も好きにするからよ。お互い様ってヤツだぜ。
        (その己が想いに真っ直ぐな姿勢に、何より痛めつけられる。頭の片隅、心の奥底、自信をとがめる。なぜ目の前の男のように、お前は想いを語れないのかと。)
        さァて、それじゃあどうしようかね。こいつァ困りモンだぜ。ハハハ、お前も一緒に宇宙に飛んでくれるんだったら、一番丸く収まりそうなもんだけどなァ。
        (誰かのために、自らが。愛は、思慕は、こんなにも。何かを言っていなければ、壊れてしまいそう) -- イカル 2014-03-04 (火) 23:29:01
      • っ・・・!(この期に及んでふざけた態度を取るイカルに向かって、思いっきり顔面を殴りつける)
        ・・・ワビはなしだ。今の腰抜けのアンタにするワビなどない。
        それとも怖いのか?傷つくのが・・・!そんなもんを怖がって宇宙にいけるとでも思ってるのか。
        いいところ宇宙の藻屑がお似合いだ。それにアグリを巻き込むな・・・!(この上ない怒気をはらみ、イカルをにらみつける・・・)
        ・・・どうした?言い返さないのか腰抜け。一人じゃ何にもできないチキンヤロー! -- アルベルト 2014-03-04 (火) 23:40:13
      • ハハハ。ハハハハハ。お前は前から真面目過ぎて心配してたんだ。今のほうがよっぽどいいぜ、アルベルト。
        へへへ、鳥人からチキン野郎のお墨付き…この場合は血統書付きって所か?ハハハ!面白面白。
        (その真っ直ぐな瞳を大上段から見据える。深く覗く。憤怒と憎悪。純粋で煌めいている。今の自分には、まぶしすぎる程に。)
        フー…笑った笑った。そんだけ叫べばスッキリしたろ?今、水でも出してやるよ。飲んだら帰んな。俺への用事はもう済んだろ… -- イカル 2014-03-04 (火) 23:48:41
      • ・・・オレは今、とても失望している。とても水なんか飲む気にならない。
        そうやって一生ふざけてろ・・・くそっ!(もはやそ以上言葉にならず、ガレージを飛び出していった。) -- アルベルト 2014-03-04 (火) 23:55:13
      • (腰に手、片足体重でその背中を見送る。何か声をかける気には、とてもならなかった。ただ気分だけがぐるぐるとしてとにかく気分が悪かった)
        (イカルは水を汲み、一口だけ飲んで、捨てた。) -- イカル 2014-03-05 (水) 00:07:29
  • その日から――― -- 2014-03-04 (火) 21:39:49
    • イカルの腕から -- 2014-03-04 (火) 21:40:05
      • 光の翼は -- 2014-03-04 (火) 21:40:19
      • ―――失われた。 -- 2014-03-04 (火) 21:40:34
  •   -- 2014-03-04 (火) 21:39:07
  • (イカルが街中を歩いていると、たまたまオルガを見つけた…なんか、お腹がめっちゃ大きくなってる)
    (どうやら向こうもイカルに気付いたようで)…あら。イカルじゃない(変わらないわね、と手をあげて挨拶) -- オルガ 2014-03-02 (日) 19:00:46
    • ようマダム!へへ、大きな幸せ、これでもかって見せ付けてくれるじゃねーの。
      (妊娠以外の外面的な変化はそう多くないはずだが、纏う雰囲気、それは卒業時とは比ぶべくもなく・・・)
      (落ち着いたというか、女性的であるというか・・・ただ、それは戸惑いを引き起こすような類のものではなく、単純に魅力的な、好ましい方面の変化だと感じる) -- (0△0) 2014-03-02 (日) 19:07:41
      • ふふ、実際幸せだしね。幸せオーラ全開ですよ。…そういうイカルはなんていうか。本当に学生時代のままって感じね
        (並んで歩く)学校が終わってからなにしてるのかしら?授業無くなると暇にならない?(前に長い髪を結った房を降ろしている奥さんヘアスタイルで。隣のイカルをちらりと) -- オルガ 2014-03-02 (日) 19:09:36
      • 暇ァ?ガッコ卒業してからのが、俺は実際忙しいけどよ!なんたって週2の休みが週0だぜ。ハハハ!
        (基本的にやることなすこと自分次第の身分。あえて言うならそういう表現らしい。ただ、それはもちろんイカルにとっては、充実した時間がプラスされた事に他ならない)
        オルガは飛んだり跳ねたりできねェからヒマなんだろ。俺のように本を読んだり勉強したり・・・インドア趣味に目覚めるべし。
        (割合子供好きなイカル。話しながらも、どんな子が生まれてくるのかと想像しつつ、時折膨らんだおなかに向けてあやしたり話しかけたり) -- (0△0) 2014-03-02 (日) 19:17:41
      • 面白い表現ね…まぁそういう意味なら、主婦としての仕事はあたしも毎日だけどさ(肩をすくめて)楽しんでるようね。
        まぁ、それもあるかもだけど。最近は子育て関係の本を片っ端から読んでるわよ?あんまり戦闘したいって気分でもなくなったし…もうすぐフレキの加護も終わりだしね
        (最近はよく蹴るのよ、とか絶対可愛い子になるわー、生まれたら顔見に来てねとか。他愛ない話を大きくなったお腹を挟んで交えつつ)
        ところで。…イカルはそろそろいい人、見つかったのかしら?あなた、宇宙部成功以来後輩女子にそれなりに人気だったって話だけど… -- オルガ 2014-03-02 (日) 19:24:20
      • わはは!その通りよッ!よくモテる男はつらいとか言うけどよ、ありゃウソだぜ!わははははッ!!楽しいッッ!!
        (それらの多くは卒業までの一過性のファンであったが、今でもそれなりの数、慕ってくれる者もいる。)
        (ただイカルはその誰とも浮いた噂を持たない。なぜか。イカルの中に厳然と存在する、己のポリシーがあるからだ。)
        まっ!いい人だなんだって言われりゃあ、俺は昔ッから今現在、明日やその先に至るまで、ずうっとホレてるあのコがいるもんでよ。へへ。 -- (0△0) 2014-03-02 (日) 19:37:40
      • いいわね単純で。あたしはなぜか男子のオカズ的な人気は少なかったからな…なんでだろう…(常にオカズランキングでは下位だったゴリウー)
        ほほぉ、リチャードみたいな事を言うじゃない。誰よー?あたしにちょっと教えてみー?(うりうり、と脇腹をつつく) -- オルガ 2014-03-02 (日) 19:40:25
      • まあ入学して三ヶ月まではランキングはお前がトップだったぜ・・・・・・
        (その三ヶ月で正体が知れ渡ったともいう。)
        うん?へへ、こないだ意を決してラブレターを届けに行った、誰もが知ってるあのコがいるじゃねーか。
        (くいくい、と立てた指を空に向ける。今も昔も変わらぬ想い人。惚れているのだから、しょうがない。)
        へへへ、前回は玄関先で手厚いデブリの歓迎を受けちまったが・・・それであきらめる俺じゃねェ。
        もっともっとアイツのコトを知って、どんなに嫌われたってあきらめねェ。届くまで送り続けるぜ。ラブコールをよ。 -- (0△0) 2014-03-02 (日) 19:52:36
      • 宇宙にいるの…?…じゃないわ、宇宙そのものか(納得、って感じに目を閉じて微笑んで)
        あんたはしつこくてしぶといからね。そのうち宇宙のほうも根を上げてつき合ってくれるんじゃないかしら?ま、生身で宇宙に出ないようにはしてね?
        あたしは子供産んだら加護の力が亡くなるから、もう第一ロケット点火は出来ないけど…14年後なら、あたしの子供に手伝わせてあげるわよ。それまで無理して死なないようにね? -- オルガ 2014-03-02 (日) 19:56:10
      • なんだよオルガ、カーチャンになるのはもちっと先だろ?へへ、今からそんなにアレコレ心配してると、ベイビーに「かあちゃんしつこい!」って言われちまうぜ?
        俺のほうも加減はわかった。無理なんざしねェさ。協力してくれるヤツもいりゃ、約束しちまったヤツもいるしな。
        -- (0△0) 2014-03-02 (日) 20:07:15
      • 来月にはなるけどね…?(お腹の服れ具合は8か月程度…明らかに普通の速さではない)しつこいって言われる前に、お腹から出てきちゃうわ。元気な子だからね。
        協力に、約束ね。そのへんしっかりと守ってほしいわね。あたしもあんたにいなくなられるのは精神上よろしくないから。
        うん、それじゃあ帰ろうかな。赤ちゃん出来たら顔見に来てねー?(ばいばい、と手を振って、歩き去って行った) -- オルガ 2014-03-02 (日) 20:10:05
      • おう!見せてくれよな!自慢のベイビーをよッ!
        そんときゃ0才から始められる宇宙英才教育キットを抱えて遊びに行くぜッ!
        (「ダンナにも宜しくなーーッ!」と後姿に声かけて、ほんの数ヶ月でしっとりとした大人の女性、母へと成長したオルガを見送る)
        (・・・ふと、自分はどうなのだろうか。そんな柄にも無い思いが心の中に去来した。大人になったり、誰かと結婚したり・・・)
        (思いはモヤモヤとしていて、漠然と不安定だった。イカルはいつものように「人は人」と割り切ろうとしたが、この時ばかりはどうにも面白くなく、への字口で唸ったまま帰路についたという・・・) -- (0△0) 2014-03-02 (日) 20:31:01
  • (イカルの住むガレージの扉をバーンと開け放つ、そのままつかつかと中へ、家主の元へ向かう) -- アグリ 2014-03-02 (日) 00:26:12
    • (突然のドアバーン!人にしかけるのは良くとも、自分がやられると驚くほどビビるイカル)
      (大きな背中を一瞬大きく浮かせれば、手持ちのカップの湖面が波打ち、飛沫が机に広げた紙束に。)
      (薄黄色の宇宙にコーヒー色の星々が生まれたのを見ることもなく、イカルは侵入者の顔を見、すぐに訪問者であることを悟る)

      ・・・・・・アグリかァ〜〜〜〜〜〜・・・・・・・・・!
      どした、そんなこわばった顔してよ。怖い夢でも見たか?添い寝ならいつでもしてやるぜ。

      へへへ、ったく。ノックを忘れるなんてお前にしちゃ珍しいじゃあねーか。

      (「ま、いいさ。俺とお前の仲だ」と続けつつ、イカルハウスにも最近輸入された喫茶の習慣に基づき、コーヒーを準備し始める) -- (0△0) 2014-03-02 (日) 18:56:08
      • (しかし、そんなイカルの呼ぶ声にも軽口にも関心らしい関心を見せないまま、コーヒーの準備をする部屋主の前に立つ)
        (ヘルメット越しに見えるアグリの目には溢れる程に溜まった涙、結ばれた口はへの字、そして眉根を寄せにらみつけている)
        (例えるなら恨みがましい表情、とても言えば適当だろうか、その口が戦慄き開かれれば)
        イカル……イカルが……イカルが悪いのよ!全部!!
        (滑り出たのは見事なまでの罵倒である、おそらくイカルには思い当たる事は無いだろうが……) -- アグリ 2014-03-02 (日) 20:06:28
      • ・・・・・・・・・
        (もともと間抜けな鳥顔メットだが、この時ばかりは中身も同じ表情で。)
        (「悪い」という言葉だけを聞けば、それなりに色々と思い浮かぶこともある)
        (しかし。イカルはアグリやタマコ達には、自分の持ちえぬモノ・・・それは存在自体であったり、知識であったり・・・)
        (日常の振る舞いに他との差はそう無くとも、イカルなりに尊敬し、尊重していたのだ)

        とりあえず、そいつはナシだ。
        (言って、拭う。キカイの涙。イカルにとってのアグリの涙は、人が流す涙となんら変わりない)

        ・・・お前が悪いッて言うなら、そりゃ、俺が悪いんだろうな。お前は賢いからよ。
        だからよ、すまないついでに、ワケくらい聞かせてくれねェか。アグリ。
        (どこからか拾ってきたソファーに半ば無理やりアグリの腰を落ち着けさせ、自分はその対面に。)

        お前には世話になってンだ。忠告があれば聞くぜ。特別サービス。
        (事実、イカルは他人から何を言われようと、納得しなければ何一つ聞く耳持たない。)
        (ただ、そういったものを曲げてでも、話を聞くべき相手がごくわずか、いる。)

        (そのわずかな中の一人が、目の前の少女なのだ。) -- (0△0) 2014-03-02 (日) 20:24:06
      • (涙を拭われソファーへと腰を下ろす、その合間合間に何か言いおうとしたがそれは全部遮られ空気を震わせる事はなかった)
        (うつむき加減で向き合っている今も、時折頬を伝う涙が顎の先から雫となってアグリの足を濡らし続けている)
        (そんな沈黙を破る絞り出すような声)

        なにが、なんだか分からなかった……なんでこんな、涙が溢れるのか胸が痛いのか……
        何でイカルのことを悪く言わなくちゃならないのか、私は、ぜんぜん、分からなかった……の

        (何故そんな気持ちになったのも、それが何か気付いたのも)
        (事の発端である鳥人から気持ちを打ち明けられた事も、掻い摘んで話しながら)

        でも、気付いちゃったんだ、その人を受け入れたらもう……って、そしたら急に、悲しくなって胸がしめつけられるようで……!
        おかしいよね、こんなの……私は機械で、人間とはぜんぜん違うのに……だから知りたいって思ってたのに

        (両手で顔を覆う、指の隙間から丸い光の粒がこぼれ落ち、同時に深く息を吐く)
        (この胸の痛みは紛れもなくイカルのせい、本当に自分勝手な事だけど気付かないうちにそれだけ思慕を積もらせていたのだろう)
        (だからまずは言おう、私に気付かせてくれた彼のように、イカルの思惑なんて知るものか、この間に何か言われる前に言ってやる、そう思ったら少し気が楽になった)

        私はね……

        (手を下ろしまっすぐ見つめる)

        イカルのことが好き、みたい
        本当にどうしようもないけどどうやらこれが私の本音、誰かに取られたら、とか、先を越されたら、って思ったらもうどうしようもなくなっちゃって涙が止まらなくなっちゃってさ

        ごめんね言いたいだけ言っちゃったわ、宇宙へ行く事を考えてるイカルの迷惑になる、とは思ったんだけど止まらなかった…… -- アグリ 2014-03-02 (日) 20:56:48
      • ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
        (イカルはじっと耳を傾ける。その言葉の一つ一つを飲み込み、腹に据えていく。忠告ではない、告白を。)

        だからナシだっつッたのによ・・・・・・・・・
        (全て聞き終え、ぽつりと漏らす。かわいらしく整った顔の、泣いて怒ってくちゃくちゃになって、涙の跡までがくっきりとして。)
        (まっすぐに見据えられれば、何も言い返せなくなってしまう。女の涙は、苦手だ。)

        (少年は思い悩む。どうしたものか。こういったシチュエーションが、例の飛行以後よく増えた。)
        (いつも通りの言葉で断ればいいのだろうか。何か言ってやるべきなのだろうか。あるいはそれとも・・・)

        (答えが何も、出そうに無かった。何か決定的な要素が二律背反する。)
        (その感情は少年自身のこれまでの人生と、少年自身がいまだ未知の本質で理解しえぬ部分。せめぎあう。)
        (・・・だから少年は、いつもの断りにアグリの事情を添え、ある種思考を停止して、言葉だけは吐き出すようにした。)

        いいかァ、アグリ。最初に言っちまうぜ。
        俺なんかとはやめておけ。迷わずアルベルトにしろ。
        アイツは男から見てもいい男だぜ。もう断っちまって、気まずいってんなら、せめてああいうヤツにしろ。

        (ソファーに深く腰掛ける。足を組んで、努めて明るく、ヘラヘラと。これが自分だと、見せ付けるように。)

        へへ、いい機会だ!一発レクチャーしてやるぜ。
        アグリ、女のシアワセってのは、一番手前ェを愛してくれる男と一緒になることだぜ。
        お前はいい女だ。それは俺が自信を持って保障しよう。お前に好かれて迷惑なヤツなんて宇宙のどこにもいやしねェさ。

        キモチはサンキュー、ありがとよ。


        だから・・・・・・忘れな。そのキモチは、お前をシアワセにはしねェ。
        (コーヒーのために用意していた湯が、わずかにしゅんしゅんと蒸気を上げ始めていた)
        (イカルはどうせ飲む雰囲気じゃないと、それを止めようとして、立ち上がった。) -- (0△0) 2014-03-02 (日) 21:27:39
      • (イカルの言葉を黙って聞く、それが自分の気持ちは届かないという事なのは十分に理解した)
        (だから、それでいい、ダメなら仕方が無い、アルベルトがそうだったように、私は私の気持ちを伝えられただけで十分だと)

        ……うん

        (ちくりとした痛みに気付かない振りをして頷く、涙はもう流れない)
        (自分の気持ちを無理に押す、それが出来ないのはまだ純粋ゆえか、果たしてそれが良いことなのか悪いことなのかは分からない)
        (しかしアグリはそこで引く)

        わかった、私のほうこそ勝手に言っちゃってごめんねイカル、でも……
        断られたってこの気持ちが消えるわけじゃない、これも大事な経験、不幸になんてするわけが無いわ

        (立ち上がるイカルの背中にそう声をかけて、そして自身もまたソファーから腰を上げる)
        (少なくとも表面上はもう普段のアグリの調子だ)

        ねイカル、一個だけ聞きたいんだけどさ
        女の幸せがそれなら、男の幸せって何なんだろうって思って、イカルの言からいうと私に好かれるよりもっと凄い事、なんでしょ?

        (それは単純な疑問、別に困らせようとかそういう意図ではない事は明白だが) -- アグリ 2014-03-02 (日) 21:53:33
      • ん・・・?
        ハハ・・・・・・そうだな・・・・・・
        (立ち止まって振り返る。アグリの顔を見て、素直に安心する。こいつはこうしていたほうが、断然いい。)

        男のシアワセってんなら、あー・・・やっぱり愛する女をシアワセにしてやるコト・・・・・・なの、かね?
        (正直、そんなこと考えたことも無かったのだ。何時も自分と、自分の夢で手一杯。)

        (ただその夢のひとつ、前回の宇宙飛行は一人の力によって成し遂げられた夢ではない。)
        (多くの者達の想いが彼を後押しし、あるいは必要な重りとなってコントロールした。)
        (ただの無鉄砲を制御された勢いに変えた。その力を、今の自分は知っている。のに。)

        へへ・・・俺にはよくわからんが・・・・・・
        (何かが上手くかみ合わない。まるでキモチに余裕が無い。)
        (自らの「したい」という想いを絶対基準とし、それに違わず生きてきた。はず。)
        (なのに、まるで。納得が、できなかった。)

        おっと・・・いけねェいけねェ。早く止めねェとな。マイスウィートホームが全焼しちまうぜ。
        (イカルは再びキッチン側へと向きなおろうとする) -- (0△0) 2014-03-02 (日) 22:13:33
      • なにそれ

        (本当に呆れた、という顔で笑う)
        (それなら女の子も気持ちなんてまるで関係ないじゃない、と少々毒づきながら)

        ……イカル

        (そして向き直ろうとするイカルを呼び止めた瞬間、素早くイカロスのヘルメットに唇を触れさせる)
        (気付いたときにはもう遅く、何かリアクションを取ろうとするもアグリの言葉がそれを制す)

        この前の乙女プラグインテストのお返しよ、これくらいならしても罰は当たらないでしょう?

        (と、とんでもなく意地悪な笑いで)

        さて、と、今回の件はコレでおしまいだけど……バレンタインのお返しの件は忘れないでね?
        いつか里帰りするその日が来るまで、待ってるから

        (そう言い残してガレージを後にするのでした) -- アグリ 2014-03-02 (日) 22:38:40
      • ・・・っ!?
        (いきなりで、何もわからず。今度こそ思考が停止してしまったように。)
        (そこから先はアグリが出て行くまで、呼吸すら止まったまま、棒立ちになり)

        (かけっぱなしのケトルが大きな鳴き声を上げてやっと、イカルは己を立ち戻らせる)
        (そんな気分ではなかったが、沸いてしまったのだから、と。コーヒーの準備を再開する。)
        (用意済みの二つのカップ。片方から粉を、もう片方へと移す。)

        (不思議と、しく、と、心が痛む)

        (イカルはグツグツの煮え立つ湯を、あたりに跳ね飛ばしながらカップへ注ぐ。)
        (簡素なキッチンに寄りかかると、ヘルメットを取り、その場でカップを口へと運ぶ)

        ・・・・・・・・・・・・にげェ。

        (買ったばかりの、それなりの品。まるで見た目だけが良く出来たイミテーションのように、味が悪かった。)
        (イカルはまだいくらも減っていないコーヒーの瓶をゴミ箱に投げ捨てた。)

        フー・・・・・・こないだオルガに言ったコト、ありゃ前言撤回だ。モテる男もフツーにツラいぜ・・・
        まったく、こいつァ一体、どうしたもんかね・・・・・・

        (腹の中の違和感をどうにか麻痺させるためだけに、熱いだけのまずいコーヒーを流し込む)
        (ふと目に入るヘルメット。アグリに口付けされた嘴部。)
        (なんの跡もないのに、ただの驚かせのキスだというのに、感情ばかりが心を急かせる)

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
        (イカルはふと、感情のままそこにキスを重ねてみた。)
        (ただ古く、未知の、硬質の素材で出来たそれが、別物のようにやわらかく感じられた。)

        ・・・・・・・・・はぁ・・・・・・・・・・・・アホか俺は。
        (カップの中身を一気に飲み干す。不快感は、消えるどころか混ぜ合わさってひどくなる一方だった。)


        (いまだ少年じみた男の心。ゆずれない自分の一番。反発する感情は、自分をおかしくさせてしまう。)
        (未発達の恋愛感は、ただひとつ「想い」という言葉に全てを集約させる。)
        (自分が大好きな「宇宙」。それはイカルの心の中にあって絶対で、無敵だ。)
        (揺らぐことのなかった想い。それがもし揺らぐようなことがあれば、それこそ一大事、宇宙の崩壊だ。)
        (そして今、イカルの心の中はまさに少年の理解を超えて崩壊の危機に直面していた。)

        (だが、それは歴史だ。宇宙も星も人々も、あらゆるものが生まれ、壊れ、そこからまた何かが生まれていく。)
        (イカルは壊れようとしていた。壊れないように自分の信念を捻じ曲げた。それは心の軋轢だけを生んだ。)

        (今ここに、もう一人の自分が居たとしたら、きっと今のイカルをこう断ずることだろう。)

        『したいことをしろ』
        『それがお前の信念だろう』

        (・・・意地悪く、笑いながら、そう言ったことだろう。) -- (0△0) 2014-03-02 (日) 23:19:19
  • 此処、のはずなのだが・・・(あんまりな外見のガレージの外、立ちつくすフミ) -- フミ 2014-02-27 (木) 22:44:55
    • 地図はちゃぁんと見れるようだな。 エライぜフミ。そうッ!ここが俺の新たなる城!有人宇宙飛行研究所(いま思いついた)だぜッッ!! -- (0△0) 2014-02-27 (木) 22:46:18
      • うむ。まあ入学した年に相当歩いたからな・・・地図も読めるようになったのだ、その時
        また大層な名前をつけて・・・先月故郷に戻ったのだろう?どうだったのだ、信じて貰えたのか・・・? -- フミ 2014-02-27 (木) 22:54:39
      • へへっ、お前も俺に劣らずの地獄耳…情報通に育ったようだな。感無量だぜ。
        まあその…なんだろうな。信じるも何もってトコだよ。ホンネからしたら、島の奴らにとっちゃ、この先も夢を見ずにいられるかなんてわかりゃしねェんだからな。
        ただ……俺は大丈夫だと、信じて言えるぜ。だからこういうのは、そのうち。そのうちだ。そういうモンさ。 -- (0△0) 2014-02-27 (木) 22:59:30
      • 実際年月を過ごしてみないと分からないという事か・・・まあ、それもそうか(うむ、と一つ頷く)
        (じ、とイカルを見上げ)・・・メットは変わらないのだな。結局 -- フミ 2014-02-27 (木) 23:01:37
      • なんだァ?結局とはなんだ結局とは。
        中が気になんのか?フミだってもう見たろ。隠してるワケじゃねェが、やはり気合の入り方が違うんでな。こっちのがよ。
        それとも何か?なんかあンの?フミよう。 -- (0△0) 2014-02-27 (木) 23:08:10
      • 見た見た、見たからこそ勿体無いな・・・と思うのだ(うむ、と一つ頷き)
        ・・・ああ、いや。そうすると普段の行動とのギャップで逆に変か・・・? -- フミ 2014-02-27 (木) 23:18:30
      • 何がギャップだ。裏表がないのがイカルくんの108のいいところの一つだぜ。それはメットをオンしようがオフしようが変わらん。
        フミもたまには噂のワフクとやらを俺にお披露目してくれたらどうなんだよッ!エラい似合うって評判らしいじゃァねえか。え? -- (0△0) 2014-02-27 (木) 23:20:52
      • そんなに、108って・・・自称ではないだろうな?自称にしても多いが・・・
        遠出する時は流石になあ、歩く分には制服の方が楽だから・・・私もあれは好きだが。と言うか何、評判って・・・え? -- フミ 2014-02-27 (木) 23:28:19
      • 俺が俺の長所を採点したらニゴロじゃ足りねェぜ。そこんところヨロシクな。
        評判は評判だよッ!お前は知らんかもしれんがな、男子連中にはいわゆる裏ミスコン…ミスエリュシオン的なにがしが存在してだな…
        フフフ……これまでも上位入賞常連だったフミだったが、今年はそのワフクの勢いもあってグングン青臭い票を伸ばしているとのウワサだぜッ!
        そりゃあもう、見ねェワケにはいかねェってモンさ! -- (0△0) 2014-02-27 (木) 23:36:28
      • あまりよろしくしたくないのだが!?・・・まあ、良いが
        たまにイカル先輩そういう事いうが、本当にそんなもの有るのか!?
        見せるのは別に良いが、流石に持ってきては居ないからまた今度だな・・・ -- フミ 2014-02-27 (木) 23:46:10
      • 俺がある、といえばある。それが学園ではお前の一年先を行った者からの活きた情報というモノ。存分に信頼し、その熱烈な順位指示を身に受けるべし。
        まッ!お世辞抜きに見た目満点だからな、フミは。……そのバランス取りみたく、会話してると段々俺まで辛くなる時があるがよ…

        …うむッ。なんでもワフクは夏に似つかわしいと聞くぜ。エリュシオンにいると地上ほど季節は感じねェが…それでも夏は夏だ。そんときゃお前が嫌がろうと、ぞんぶんに堪能させてもらうぜ。 -- (0△0) 2014-02-27 (木) 23:52:34
      • 褒められているのだか貶されているのだか分からないのだが・・・有難う?いや、怒るべきなのか・・・?
        はは、覚悟しておくとしよう。さて、元気な姿も見れたことだし今日の所はそろそろ帰る事にしようか。それではな、先輩(また近いうちに、と手を振り帰って行きました) -- フミ 2014-02-27 (木) 23:58:01
      • いかるしってるよ。こういうの、ほうもんかいごっていうんだ。

        ……おいちょっと待てよッ!あッ、もうだいぶ遠いッッ!!畜生ッッ!
        …ぐううムカつくぅ…俺はいつも元気なのに、元気じゃないように思われたコトがムカつくッ!
        くそう、ワフクがなんか一枚の布を織ったり縫ったりした筒っぽい服っていうのはわかるんだ…
        なんかこう……一か所切れ込みとか入れたら全部脱げちゃわないかな……ええい!腹の虫が収まらねェ!パンたべよっ! -- (0△0) 2014-02-28 (金) 00:05:50
      • (空腹が満たされてから2秒でイライラがおさまりました。チャンチャン♪) -- (0△0) 2014-02-28 (金) 00:07:27
  • 寄せ書き&告白ツリー(卒業する先輩に伝えたいことや愛の告白←これ重要!byイカルがある人はこちら。) -- (0△0) 2014-02-25 (火) 21:48:36
    • オルガのところから持ってきちゃったぜ。使えるものは何でも使うのだ -- (0△0) 2014-02-25 (火) 21:49:18
      • おう!おうおう!わかったわかった!お前たちの気持ちはよォーーくなッ!押すな押すなッ!
        (有人宇宙飛行成功後、行間でめっちゃモテるようになったイカル。同輩後輩からの告白をやり過ごしつつ) -- (0△0) 2014-02-25 (火) 21:52:06
    • 勝ってメンポを確かめよ(と達筆で書かれる)
      宇宙飛行おめでとう、これからも宇宙を目指して精進して欲しい。 -- アルベルト 2014-02-25 (火) 21:52:16
      • うーむ、アルベルトらしいナイスなコトワザだ。これは俺の新居にありがたく飾らせてもらおう。 -- (0△0) 2014-02-25 (火) 22:47:01
      • 油断すると死ぬからな宇宙。2mmで命を落とす世界だと聞く。
        先輩はいつもにぎやかで見てるだけでも楽しかったぞ。卒業後も頑張ってくれ -- アルベルト 2014-02-25 (火) 23:08:12
      • へへへ、見せモンじゃねーが、お前になら言われて悪い気はしないぜ。こっちこそアルベルトには常々一目置いてたんだ。卒業まで一年。頑張れよ。 -- (0△0) 2014-02-25 (火) 23:20:51
      • オレはそんな対したやつじゃないさ。目標を遂げた先輩こそすごい男だぞ。素直に尊敬する。
        では先輩の行く道に空と風の加護があらんことを・・・。また会おう。(手を差新伸べ、握手を交わし別れる)
        -- アルベルト 2014-02-25 (火) 23:28:19
      • ああッ、またな!アルベルトッ!!お前の行く道にも…空の上には宇宙があるぜッ!忘れんなよッッ!(ぐっ、と男同士の固い握手を交わし、見送った) -- (0△0) 2014-02-25 (火) 23:37:27
    • 寄せ書き2号発見伝デェス(書き書き)
      愛の告発 訴状別途添付ら」 -- リリー? 2014-02-25 (火) 22:43:29
      • わーリリーさんッ!ついに俺の気持ちが…ッ
        (『愛の』から『告発』まで視線が移動したところで愕然とうなだれ、天へ向かって慟哭した) -- (0△0) 2014-02-25 (火) 22:48:39
      • ちなみに この添付と天麩羅がかかって かかって…?
        アレ? かかってないデェス! -- リリー? 2014-02-25 (火) 23:55:56
      • (リリーさんはやっぱり美人で可愛いぜ……ヨメぜ…) -- (0△0) 2014-02-26 (水) 00:24:54
    • そういやセンパイはどうすんだ。一応、留年しなかったってことは卒業したんだろうけど (まだ空中学園都市にいるのかという質問) -- ショウコ 2014-02-25 (火) 22:54:08
      • いるいる。まだいるぜ。ここでやれることや、ここでしかやれないことがまだあるんでな。街で見かけたら気軽に黄色い声を上げてくれてかまわんぜ -- (0△0) 2014-02-25 (火) 22:59:43
      • なら先月のお返しもらっとかないとな。クレープやったろ? (意地が悪そうに、「ん?」とにやにやとした笑みで) -- ショウコ 2014-02-25 (火) 23:14:21
      • (おもむろに両手を前ならえ状態にして、ショウコの胸へと手を伸ばす。もみもみ。即座にパワーアップした光子翼が腕からめちゃくちゃ発生した) -- (0△0) 2014-02-25 (火) 23:22:45
      • ひ、う! なな、何してんだオマエ!? (うわずった声で後ろへと下がって胸を押さえながら) -- ショウコ 2014-02-25 (火) 23:26:11
      • (手首から発生した翼が幾重にも身体を包みまくり、全身を極めて強い黄金色に輝かせながら)
        フー……これは俺の感謝のしるしだ……だがまだこんなもんじゃあ『感謝』が伝えきれんぜ……わかるなショウコ。わかってほしい。これから俺がお前に何をするか… -- (0△0) 2014-02-25 (火) 23:40:27
      • (打ち上げのときは地上にいたのでイカルの光の翼は人聞きでしか知らなかったが、改めて前にすると壮観の光景であった)
        (胸を押さえたまま、身動ぎできずにじりじりと後ずさって) な、何をするつうんだよ… -- ショウコ 2014-02-25 (火) 23:52:09
      • まずお前が想像しているコトをすべて余さず、やる。
        その後お前が想像できないようなコトも俺の気が済むまで、やる。
        …………ショウコ、幸せになろう。
        (一言一言を発するたび、羽はどこまでも広がり、光はどこまでも強くなる。それはエリュシオンを超え、大地…果ては月へまでも届かんという勢いで)
        (感情エネルギーである光子翼の勢いは止まらない。まるで星を包まんという勢いまで羽が広がり、そして…)
        …………………………

        (…金色のイカルはショウコの目の前に仁王立ちしたところで、全てのエネルギーを使い果たし、立ったまま気を失った。) -- (0△0) 2014-02-26 (水) 00:05:28
      • お、おいおいおい!? (広がる光の羽に気圧されて後ずさり、このまま飲まれるのではないかという懸念に不安を覚える)
        (だが目を開けたとき、光の幕は消えて目の前には仁王立ちしたまま気絶したイカルがいた)
        はー…たく、どんな告白だつうの。感情昂ぶるたびにこんな羽出されたらオレが困るだろうが
        (気絶したままのイカルへと歩み寄れば、分厚い胸板へと指を這わせて)
        …幸せになりたかったらオレみたいな性悪とくっ付いたら駄目だぜ
        (彼に言葉が届いているかは分からないが、這わせた指を扇情的な手つきで彼の首筋へと絡めて)
        オマエみたいな変態はオレ好みだけどな。だけど…
        無理だと思っていたことをやり遂げたオマエみたいなすごい奴を食うなんてことできねえさ
        …ま、それでも来たらそのときは相手をしてやるよ
        (そのままの動きで彼の顎を撫でると彼に精気が注がれる。ほどなくすれば目を覚ますだろうが…)
        (じゃあなといって少女の姿はもうそこにはなかっただろう) -- ショウコ 2014-02-26 (水) 00:13:20
      • ………はッ!!?ショウコッ?!
        (短い気絶時間、あと一人で念願のサッカーチーム対戦ができるというところまで人生妄想が進んでいっていたイカルは突如現実に立ち戻り)
        ゆ、ユメだったのか……くそうっ!くそうっ!!
        (複雑な少女の心にもまだ気づけることなく、シャドーわしづかみを繰り返して悔しがったという) -- (0△0) 2014-02-26 (水) 00:49:48
    • 神と和解せよ」と・・・よし! -- フミ 2014-02-25 (火) 22:56:07
      • お前ほんッとバカだな!!!!バカ!フミのバカッ!もっと色っぽいこと言えっっ! -- (0△0) 2014-02-25 (火) 23:00:36
      • だ、だって皆面白寄せ書きみたいに書いてるから良いかと思って・・・ -- フミ 2014-02-25 (火) 23:03:58
      • お前の顔にも面白い寄せ書きをしてやろうか!若干エロめのやつを!!ええッ!? -- (0△0) 2014-02-25 (火) 23:23:41
    • 「ユウチュウブグッズ展開のロイヤリティ三割」よし! -- マクロリンカ水中型 2014-02-25 (火) 22:59:03
      • マクロリンカ……すっかりしたたかなオンナになりやがって……わかった……それで俺は手を打つぜ…ッ -- (0△0) 2014-02-25 (火) 23:02:08
      • やー縮小模型?を博士が出したら思いの外当たって、でも付属の搭乗員人形(1/35)は無許可だから怒られるかな?って気にしてたからー
        1/35せんぱい人形は特に各所でいろんなマシンに載せられてるよ、大人気 -- マクロリンカ 2014-02-25 (火) 23:06:19
      • 色を塗ることを諦める系のアレか。次は関節がいっぱい動くヤツを頼むって、あのヘンなジーさんに言っておいてくれ。 -- (0△0) 2014-02-25 (火) 23:25:08
      • せんぱいは顔塗らなくていいから楽みたいだよ!(付属はヘルメット顔のみ) -- マクロリンカ 2014-02-25 (火) 23:27:16
      • やったぜ! -- (0△0) 2014-02-25 (火) 23:41:00
    • (ティポ参上!!!!とかきかき書く悪魔) -- ティポ 2014-02-25 (火) 23:04:05
      • ティポ!!男子寮生の間で大人気!蠱惑のアクマっぱいを二つもお持ちのティポじゃねェか!!  ………なぜッ!?! -- (0△0) 2014-02-25 (火) 23:26:09
      • あくまっぱい…あくまっぱい…あくまっぱい!(得意げな顔で胸を張る悪魔)
        何故かと言われると特に意味はないです!宇宙飛行と卒業おめでとうございます先輩! -- ティポ 2014-02-26 (水) 00:21:27
      • うむッ!同時にふたつのおめでたを祝いに来てくれたハッピーデビルティポ!ありがたいッ! -- (0△0) 2014-02-26 (水) 00:51:56
      • そして俺は気づいたんだ…おめでたいことが二つ、おっぱいも二つ。そして神の悪戯か偶然か、俺の手もふたつ……つまりお祝いの品としてはこれ以上なし……適切……(両手をわきわきとシャドーさせつつ) -- (0△0) 2014-02-26 (水) 00:54:14
      • もっ、もんじゃだめです!もんじゃだめです!おめでたいですけどもんじゃだめです!
        すけべ、先輩すけべ、やーん(たたたーっと逃げ去る悪魔) -- ティポ 2014-02-26 (水) 00:57:18
      • ウオオオーーッ!!いたいけな男子をたぶらかしやがッてッッ!俺が成敗!成敗ーーーッ!!!
        (光の翼を出しながら、ジェットブーツで追いかけていった) -- (0△0) 2014-02-26 (水) 01:06:09
    • 「AカップBカップCカップDカップEカップFカップGカップHカップ 8組のバストから選ぶとしたら キミならどれが好き?」……と。 -- エイベル 2014-02-25 (火) 23:09:15
      • 『イカル!Hカップ以上も!大好きーーーーーーーーーーーーーーーッッッッ!!!!!!!!!!』 -- (0△0) 2014-02-25 (火) 23:26:58
      • ビバ!巨乳……!!(固い握手。多くの言葉はいらない。ユウジョウ!) -- エイベル 2014-02-26 (水) 00:02:03
      • ユウジョウ!(本来の意味が失われて久しいこの確認の言葉も、この時の二人だけは、確実に、その持ちうる意味ありのままだったという) -- (0△0) 2014-02-26 (水) 00:07:32
    • 先輩めっちゃモテてるゲコ・・・先輩がいつか行間でなく本当にモテるようになりますように・・・ -- ゲコ太 2014-02-25 (火) 23:11:47
      • いいかゲコ太。どんなときでも行間は無敵だ。誰もこれを覆すことはできん。俺はモテている。これが唯一無二の現実だ。お前にもわかるときがくる。そういう気持ちがな… -- (0△0) 2014-02-25 (火) 23:27:56
      • なんというアイアンハート!見習うゲコ
        ・・・まぁ、その、個人的には先輩が面倒見てくれた一人ダンスの時から割りと尊敬してたゲコ
        本当は部活の方も入部したかったけど諸々の事情で・・・ それはおいといて、とにかく卒業おめでとうございます -- ゲコ太 2014-02-25 (火) 23:58:48
      • 俺の頭の中にはゲコ太が部員になった時の詳細オススメプランが出来上がっていたことだけは伝えておこう。
        おう…ありがとよゲコ太。 でさ、ゲコ太はカエル卒業しねェの? -- (0△0) 2014-02-26 (水) 00:10:53
      • 勿体ない&申し訳ないことしたゲコ・・・時間さえ、時間さえあれば・・・!
        それがちょっと聞いてくださいよ 最近ますますカエルっぽくなったと評判ゲコ -- ゲコ太 2014-02-26 (水) 00:27:26
      • TSしてゲコ太にちゅーしたら、中身のイケメン見れるかな…(ドキドキ -- (0△0) 2014-02-26 (水) 00:39:57
      • たぶん見れないけど先輩にはTSして欲しいそんな漢心ゲコ・・・ -- ゲコ太 2014-02-26 (水) 01:21:20
      • (頭にリボンをつけ始める) -- (0△0) 2014-02-26 (水) 01:26:20
    • イカル先輩のちんちんは大きいと聞きましたが、いったいどれ位でっかかったのでしょうか
      僕としては見栄を張っただけだと思いますので、オープンする機会までに大きくなるよう頑張ってください -- スパイシー 2014-02-25 (火) 23:15:24
      • いろはすくらい。 -- (0△0) 2014-02-25 (火) 23:28:23
    • http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst084912.jpg
      まったくしんみりしないところがイカルのイカルらしさだな(言いつつ落書き) -- スクリピチョアーサ 2014-02-25 (火) 23:52:06
      • あッ!スクリピチョアーサッ!!そこは落書き宇宙…もといスペースじゃあねェッ!!
        女子から俺への愛やラブなどを伝える場なんだッ!スクリピチョアーサッ!聞いてるか?聞いてねェ!!
        (頭を抱えてオオゥ…と悶絶) -- (0△0) 2014-02-26 (水) 00:09:16
    • 先輩……!! もう、卒業なんですね……。
      あの……余! 余、実は……!!
      イカル先輩のことが……っ
      (ダメ……撥条王……勇気を出すの……!! ここで言わなきゃ、一生後悔する……!!)

      どうしたんだい、撥条王。
      ほら、ちゃんと言ってごらん。

      exp027913.png

      先輩が、一番近くで見ててあげるからさ……。
      早くしないと……その口が、何かを言う前に、その唇、塞がれちゃうかもしれないぜェ……?

      せ……先輩っ……あのっ……余っ……!
      余は……っ……!! 
      【暗転】

      (※このお話はフィクションで、実際の人物、関係、学園名、等関係がありませんのでご了承ください。) -- 撥条王 2014-02-26 (水) 00:19:38
      • http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst084763.jpg このあと滅茶苦茶セックスした←確定RP -- (0△0) 2014-02-26 (水) 00:26:49
    • 短い間でしたが先輩と一緒に夢を追えたことは何よりも良いいい思い出です!br;お爺様と私の夢も、大きく前進しました。先輩の夢へのたゆまぬ努力は、私の目を開かせてくれました。その翼に祝福があらんことを願います。
      良き青空を! また大空で、宇宙で、お逢いましょう! -- エイダ 2014-02-26 (水) 00:28:39
      • お前がくれた翼で俺と、そして我らが有人宇宙飛行部はあそこへ行けたんだぜ。それを忘れちゃならんぜ。本当に感謝する。
        ああッ!俺も言わせてもらうぜッ!良き青空を!! -- (0△0) 2014-02-26 (水) 00:36:14
    • ごゆるりと…(そう書き残して贈呈されるのはうなぎの蒲焼がたっぷり巻き込まれた巻き寿司を山ほど、いい海苔をつかっている) -- アレックス 2014-02-26 (水) 00:29:56
      • (スタミナがついた。身体のいろんなところが元気になった。) -- (0△0) 2014-02-26 (水) 00:37:10
    • 無事卒業、おめでとう。遅くなったが、無事の帰還もな
      自分を鍛えておけば、土壇場で自分を助けてくれる。君は夢を追いながらもそれができる生徒だった。今後も変わらぬ精進を -- ムスタファ 2014-02-26 (水) 00:31:55
      • へへへ、相撲は習わなかったが、とッつぁんよ、アンタからはいろいろ男に必要なモンってのを盗ませてもらったぜ。達者でなァッ!! -- (0△0) 2014-02-26 (水) 00:39:14
    • 「いっそもうお前は宇宙の果てまで見てきてしまえ。ビバ・宇宙バカ」 -- ロア 2014-02-26 (水) 00:50:50
      • 「そんときゃお前にまず相談に行くぜ。ナイスなアイテムを期待する。 ビバ・おひとよしの天才バカ」 -- (0△0) 2014-02-26 (水) 00:55:37
    • 無事の帰還がかなって何よりだ 君みたいな男を見ると…まだまだ人間も捨てたものじゃないと思えるな(祝杯代わりのウォトカを託して)
      さて、一つだけ聞かせてもらう約束だったな この果てなき空の果てる場所、星々の海の波打ち際で君は一体何を見た? -- ラリサ 2014-02-26 (水) 01:32:33
      • へへ、待ってたぜインタビュー。そうだな…実際的な意味はともかく…そこにある、そこで見たのは、ラリサ。広がりだ。
        境のようで境ではないのさ。俺は確かに身を焼かれたが、それすらカベでないと思える。空から見上げる宇宙も、宇宙から見下ろす空も、景色は違えど、同じなんだってな。 -- (0△0) 2014-02-26 (水) 01:41:48
      • かつての英雄は「神はいなかった」と言った 地獄とは神の不在なりだ そんな話、党が吹き込んだカバーシナリオだと思いたかった
        本当は、ただ…意味を取り違えていただけだったんだな 絶対のものなど存在しない場所、不確かな揺らぎとともに広がっていく空間…そういうものに君は包まれていた
        たとえほんの一瞬の出来事でも、君はこの世界に愛されていたんだ 羨ましい限りだよ、まったく…(厚い胸板に拳を打ちつけて)
        ありがとう同志ガガーリン、いい夢を見させてもらった 君は最高の船乗りだな!(Хорошо!!と走り書きしていった) -- ラリサ 2014-02-26 (水) 02:30:58
      • アンタの難しい言葉遣いを、ひょっとしたら俺はほとんど理解できちゃあいないんだろうが…へへ、そう言われるとそんな気がしてきちまうから不思議だぜ。
        重みがあるっつーかよ。これが年の功ってコトなのかね。そうそう、お前のくれたミサイルに我らが部活の船は助けられたんだ。最高の船乗り…その賛辞に恥じないくれェの男にならなきゃな。ありがとよッ! -- (0△0) 2014-02-26 (水) 02:36:14
    • 一念岩を通す……と。うむ、宇宙宇宙ゆうとる変なやつじゃと思うとったが、本当に行ってのけるとは思っとらなんだ
      かっこよいぞ宇宙人!惚れはせぬがの! -- 2014-02-26 (水) 01:38:18
      • キングッッ!おッお慈悲をッッ!!! -- (0△0) 2014-02-26 (水) 02:24:10
      • 余は洞窟暮らしのゴブリンじゃで、地に足のついとらん者はちょっとのう
        我が国に来て、ともにゴブどもを統治する気があるなら考えんでもないぞ?(へらへらしとる) -- 2014-02-26 (水) 02:32:41
      • ぐううっ…!宇宙行きたいッッ!福利厚生の改善を希望するぜッッ!! -- (0△0) 2014-02-26 (水) 02:36:58
      • くっ、かははははは!おぬしにはゴブの暮らしは合わんじゃろうな!宇宙なぞ気にもかけぬあほうばかりじゃでの!
        よいよい、おぬしはその調子のままで宇宙へ向かうがよい。余は地の上よりそれを仰ぎ見ておるでの。達者でな宇宙人! -- 2014-02-26 (水) 02:49:45
    • 「室内ではメットを取りましょう」
      うむ…うちの学校から犯罪者が出ても困るからな… -- マーキス 2014-02-26 (水) 01:39:54
      • 工事するときの作業員、戦場へ向かう兵士、ヤツらは皆何を装備するよマーキス……つまりはそういうことだぜ。今度お前にもいいヘルメットを見繕ってやろう。 -- (0△0) 2014-02-26 (水) 02:25:35
    • うちゅうってな、空の上の事だったのか…。つか、空の上ってあるんだな。
      まぁいいや、勝負は俺の負けだ。何でも言うこと聞くぜ。 -- 竜胆 2014-02-26 (水) 05:02:44
      • と、流すのもあれなんでツリーを利用する。 -- 竜胆 2014-02-26 (水) 05:05:02
      • 素晴らしい心がけだぞリン、リサイクルは大事だッ!エコだぜ!
        フフ、お前はまだガキんちょだからな。ガキはガキっぽく毎日を鼻水垂らして健やかに過ごすべし。
        そして野っ原(エリュシオンにはないが)を駆け回り体を丈夫にするのだ。
        うがいと手洗いも大事だし、歯磨きは必須。どんなに暑くても腹にだけは布団をかけて……ブツブツ -- (0△0) 2014-02-27 (木) 06:15:00
    • (「元気でやんなさい。そんでもって、たまには手紙でもよこしなさいよ」と走り書いた字がいつの間にか隅の方へ書き加えられていた) -- ラルス 2014-02-26 (水) 05:07:33
      • おッ!!ラルスじゃんッ!!へへ、なにこれ。完全に内容がオフクロじゃねーか!
        へへへ、今度土産でももって激励(からかい)に行ってやろう。
        なんせ……ぷぷぷ。アイツはもう俺の後輩であるからして。ぷぷっ!ヤバい!モリモリ煽り文句が思い浮かんじゃうッ!!楽しみッッ!! -- (0△0) 2014-02-27 (木) 06:15:48
    • うっかり思いのたけをぶつけるととんでもない行数になりそうだなこれ……!
      というわけで……寄せ書き自体には短く短く……「先輩卒業おめでとうございます、愛してるっすよ! 後輩的な意味で!」
      実際、死ぬほど世話になったしな……うちあげも上手くいったみたいだし、よかったよかった -- アウラ 2014-02-26 (水) 05:36:14
      • 「汝、俺を愛すより隣人を愛せよ」…っと。
        しかし後輩的と口に出すとある意味後背的と聞こえて、結局なんつーか、風評被害が拡大してしまいそうで俺は怖いぜ。
        まッ!アウラに関しちゃ心配はいらんな!残りの学園生活、存分に堪能すべし。 -- (0△0) 2014-02-27 (木) 06:16:36
    • すっかり出遅れたらもう書く場所がみつしり埋まってたこの気持ち……まぁ仕方がないわね
      (と、余白に「宇宙船タマコ号の絵と43011のサイン」を描き入れる) -- 43011&アグリ 2014-02-26 (水) 08:28:02
      • これタマコ?へへっ、相変わらず官能的でぷりちーな丸みだぜ。一発で分かった。
        でもってこの窓から手を振ってるのがアグリ?リボンつけててピンク色してるからわかった。
        ん?なんだァこの数字…今は273年の3月だから、日付なら27203にでもなりそうなもんだが……後で聞きにでもいくか。 -- (0△0) 2014-02-27 (木) 06:17:19
    • さて別れ?の言葉に冗談だけでって言うのも何だし、まだエリュシオンでいろいろ研究するようだけどまともに残しておこうか
      『初めは部に全然人の集まりもなく不安に思う事もありましたが、フミを始めとした部員達と、沢山の協力者によって宇宙へ向かうと言う目的達成された事まずは改めておめでとうございます
       宇宙船の材料を集めたり、技術協力を得たり出来たのもきっとイカル先輩の努力と人徳によるものだったのでしょう
       1人だけではきっと成功しなかった試み、それを成功させたのは皆を繋ぐイカル先輩と言う中心が居たからに他なりません、この先もし自信を失う事があっても、あの日の事を思い出し挫けないでください
       先輩は1人ではありません、きっとみんながその背を支える事でしょう。宇宙への再挑戦、安全性の向上、帰還方法の完備など改善点は沢山あると思いますが
       今まで出会った人々、そしてこれから出会う人々と力を合わせ、成し遂げる事を願っています。4年間お疲れ様でした。
       P.S. また機会があるなら、次は俺も宇宙へ行ってみたいですね』 -- スパイシー 2014-02-26 (水) 11:37:34
      • スパイシーよ。正直に話すんだ。どこからどこまでの部分をゴーストライターに依頼したのかを。
        わはは!冗談だッ!!俺も手紙だと真面目と不本意な評価をされるクチなんでな、お前の気持ちはよォくわかるぜ。
        前回の飛行でスパイシーを連れていけなかったのは俺としてもかなりの心残りだ。
        いつかお前の機能を全開放して宇宙を駆けることができる日を楽しみにしている!
        お前のサポートがなきゃあ、俺は宇宙に出ることは叶わなかったぜ!こうして帰ってくることもなッ!
        サンキュー!スパイシー!!ラスト一年、ユディットと楽しくやるんだぜッ! -- (0△0) 2014-02-27 (木) 06:17:56
    • イカル君も卒業なんて寂しいですね……お話ししたのも最近なので、もっと早く合って色んなお話聞きたかったです -- ブーゲンビリア 2014-02-27 (木) 03:38:05
      • おッと!ブーゲンビリア発見伝!!フフ、俺は無類の宇宙好きを自称するが、お前もなかなかの宇宙乙女だぜ。認定しちゃうぜ。
        なに、出会いのタイミングを決められないからこそ、人はその時の出会いを大切にするモンよ。(今先輩いいこと言ってるぜ)
        俺は卒業するが、お前はまだだ。これからもっともっと色々なコトがあるぜ。
        その中のすべてが…ってワケじゃないだろうが、その中に大切にしたいことがあれば、それを目いっぱい大切にするんだぜ。
        チョコごちそうさん!うまかったぜッ! -- (0△0) 2014-02-27 (木) 06:19:07
    • 俺に彼女が出来たら真っ先にハガキでラブラブツーショットを送ってやる。結婚した時にはご祝儀一杯お願いしますね。書いてて泣きたくなってきた。 -- フェンネル 2014-02-27 (木) 06:21:45
      • 自らの理想とする未来予想図を描くのは大事なコトだ。卑下することはないぜフェンネル。そんときゃご祝儀でもなんでもくれてやる。
        だがしかし!だがしかァし!!その未来が果たしていつ訪れるのかッ!本当に叶うのかッッ!
        俺は男として、涙をもって答えることしかできはしない……まあたぶん…カノジョよかカレシ作る方が楽なんじゃない…? -- (0△0) 2014-02-27 (木) 06:45:33
    • 面白い先輩でもっと絡みたかったなぁ……先輩のイケメン力をもっと見たかった、と(かきかき) -- ジーク 2014-02-27 (木) 19:00:26
      • ハハハ!そうかそうか、いい心がけだぜジー…
        (……待て、イカル=アイアンハート。このジークという男は確か…ヌビアと……ねんごろ…)
        (つまりこの男の手のひらは、そのたわわな感触を存分に味わっているというコトであり…)
        (それはすなわち……ジークの手こそが、ヌビアのおっぱいの最前線、待ったなしなのでは…)
        ジークよ。いい心がけですね。記念に先輩と握手をしましょう。無性に、無性にしたいのです。ジークよ…手を…
        (じっとりと汗ばんだ手を差し出しつつ、冷静さを装ったヘルメットの奥でフスー!フスーッ!と息を荒くする) -- (0△0) 2014-02-27 (木) 22:28:06
      • めっちゃキャラ変わった!!……そして先輩超息が荒くなってるけど!? き……怖いんですけど!? 
        (何事だよ!? と戦慄する。やばい、この先輩すごいやばいよ!!)
        (しかし握手する。何故か伝わるだろう、この男はDTで、いまだ胸も触っていないという事が……!!) -- ジーク 2014-02-27 (木) 23:26:17
      • (そのときイカルに電流走る。この見知った波長…己と同じピュアボーイ…それ、すなわち…)
        そぉいッッッ!!!!
        (おもむろにジェットブーツ全開噴射からの超高速巴投げでジークを遥か彼方まで手加減なしにフッ飛ばそうとする)
        どういうことだよどういうことだよどういうことだよッッッ!!!!せめてせめてせめてそれくらいそれくらいそれくらいさせてくれたっていいじゃんかッッッ!!!
        え!?何!?ジークけち!?けちマンなの!?この日が来るのわかっててあえて揉まなかったの!!?そういうのッて、人としていいの!!?
        (ヘルメット、ちょうど鳥の目あたりから涙かなんか知らないが、とにかく液体がダダ流れていた。理屈は勝手そのものだが、悔しさだけは存分に伝わることだろう) -- (0△0) 2014-02-27 (木) 23:33:06
  • へへへ、ぶっちゃけ荷物だのなんだのが全然片付いてないことはナイショだ。でもま、適当にそのへんは取りに来たりすればいいだろ -- (0△0) 2014-02-25 (火) 21:46:50
  • フフ、住めば都のなんとやら。以外に使えるものが転がってるものよ… -- (0△0) 2014-02-27 (木) 22:29:41
  • かえってきたらそうじしよ。 -- (0△0) 2014-02-27 (木) 06:19:42
  • フンフフフーン♪ 掃除とは、つまりはかたづけるってことであり、それが卒業ってコトだぜ -- (0△0) 2014-02-25 (火) 21:46:04
  • イカル君、宇宙への旅立ちに時間が合わず顔出せなくて残念です……
    そしてお借りなさい、宇宙はどんな場所でしたか?(ワクワクしながらバレンタインチョコを渡して)
    デメルのアンナトルテ) -- ブーゲンビリア 2014-02-25 (火) 00:56:39
    • へへっ、俺はこれから何度だって飛ぶつもりだぜ。お前が覚えているなら、いつだって見に来るといいさ。
      (カベに持たれて雰囲気たっぷりにそう語る。ヘルメットの中の目線はただ一つ、その腕の甘い甘い何某かに注がれていて)
      宇宙。宇宙はな……フフ、すまんが俺はチト腹が減っていてな…たとえばその…その腕の…カロリーありそうな…
      って、えッ!?くれんのッ!?!わーーーい!!オフクローーーーー!!俺は今日も頑張ってるよーーーーーーーッ!!
      (歓喜のあまりドアを開けて大空へ叫びつつ)
      へへへ、サンキュ、ブーゲンビリア。宇宙の楽しいお話をたっくさんしてやろう。へへへへへ。 -- (0△0) 2014-02-25 (火) 01:07:54
      • これからも飛ぶのですか……イカル君は凄いですねけ!はい、見に来ます(こくこく頷いて)
        はい、宇宙は…… あ。これですか?(持ってきたケーキの箱差し出しつつ)はい、召し上がって下さい。生クリームたっぷりだと美味しいです
        (ドアを開けて大空へ叫ぶ先輩の姿を見て、喜んで貰えたと知ってにこにこする)
        いいえー、どう致しまして……はい、是非お願いします!(ワクワクしながらお話を待ちつつ) -- ブーゲンビリア 2014-02-25 (火) 01:11:37
      • 女子はお花や宝石、きれいなものが大好きだぜ。お前もそうじゃあないか?ブーゲンビリアよ…
        (もっくもっくとケーキを頬張りながら、上機嫌でイカルは語りだす。星の話、夜の話。月の女神の恋の物語。)
        (自分の知りうる宇宙の知識に、時に昔話めいたエピソードを交えながら、自分の目が捉えた宇宙を語っていく。それは朗々としてよどみなく、何より本人の楽しさ嬉しさがぎゅうぎゅうに詰まった話だった) -- (0△0) 2014-02-25 (火) 01:16:09
      • はい!私もお花等綺麗な物は大好きです(こくりと頷く)
        (上機嫌で語られる星の話や夜の話、月の女神の恋の物語は――……先輩自身の楽しさや嬉しさがぎゅうぎゅうに詰められている宝石箱の様に)
        (きらきらと、輝かしく魅力的なお話が詰まっていて、ずっと聞いても飽きる事が無いばかりか、それ以上にもっともっと聞きたくなってしまう)
        ……はぁぁ……なんて素敵な所なのでしょう。宇宙って。私もいつか行って見たいですね…… -- ブーゲンビリア 2014-02-25 (火) 01:26:31
      • いいぜブーゲンビリア。綺麗なお顔がより可愛くなってきやがった。お前の中に宇宙が広がってる証拠だぜ。
        (寝入りばなの子供に読み聞かせた本を閉じる様に。ぱん。と手のひらを軽く拍手。今日のお話はここまで、といった様子だ)
        行けるさ。きっとな。へへ、きらきらの宝石の海に泳ぐ自分を想像してみな。お前がイイ子だったら、今日はそんな夢が見られるハズだぜ。
        (子供っぽく笑うイカル。指についたクリームまで綺麗に舐めとって、ケーキを堪能。ごちそうさまでした、と手を合わせて拝んだ) -- (0△0) 2014-02-25 (火) 01:37:24
      • ありがとうございます……私の中にも宇宙が広がったのですね?(目をキラキラさせつつ嬉しそうにするがー……)
        (お開きの世界に現実に戻った様に、夢見心地な表情から いつもの表情へ)
        行ける日が楽しみですね……はい!想像してみます! ……そんな夢が見られたら、素敵で嬉しいです
        (子供っぽく笑うイカルに無邪気に微笑んで、御馳走様を言われると『どう致しまして』と、お辞儀をして)
        では、今日は失礼します……良い事を教えて下さってありがとうございました
        (きっと、イカルに教わった事を行うのだろう……今夜の夢は、宝石の様な夜空の美しい夢が見られそうです) -- ブーゲンビリア 2014-02-25 (火) 01:52:03
      • わはは!お友達にも教えてあげるんだぜーッ!独り占めは心を狭くするぜッ! んむ、ごッそさん!ブーゲンビリアっ!
        (話したほうもまた上機嫌。その瞳の輝きに、思わず熱も入ってしまった。汽船の出発を見送るがごとく、両手を大きく振って別れの挨拶をしたという…) -- (0△0) 2014-02-25 (火) 01:58:24
  • 宇宙飛行が終わったのに相変わらずその被り物なのねイカル、らしいといえばらしいし、今までそれで慣れちゃったからいいんだけど -- 43011&アグリ 2014-02-25 (火) 00:36:00
    • アグリよ。東の果てに居るという戦闘民族サムライの事を知っているか。
      ヤツらには『常在戦場』というスローガンがあるそうだぜ。コレは実に感銘を受ける言葉だ。
      つまり俺も、そういうことだ。わかるな?
      (愛用していたイカロス1の遺品であるメットは、今は戸棚にテーピング補修をした状態で鎮座)
      (スペアのヘルメットをかぶったイカルは、得意げに自らのインテリジェンスを、そんなものお見通しな存在へとアピールする。) -- (0△0) 2014-02-25 (火) 00:43:19
      • うんうん、つまり今でも宇宙への憧れと挑戦の意思は捨ててないと、それどころか今この瞬間も挑戦中ということよね
        なるほどじゃあまた新しいプロジェクトでも考えてるわけか、イカルらしいわ
        じゃあそんなイカルの脳に甘味をあげようか、ほらチョコレートよ(ひょーいと投げて渡す) -- 43011&アグリ 2014-02-25 (火) 00:48:06
      • やたッッ!!(ダイビングキャッチのち回転着地ごろごろ)
        フフ……今年はチョコが豊作じゃのうばあさんや…! お前の気持ち、この先輩がガッチリキャッチして食らってやるぜ。
        (ホコリだらけでかっこつけ) -- (0△0) 2014-02-25 (火) 00:51:06
      • 誰がばあさんよ、誰が!でもまあ、チョコを貰えるだけの事をしたよねイカルは、有宙部の子からも貰ったんでしょう?
        やっぱり男の子は行動力ってことかしらねぇ……んー……(とにやり笑いをして少し考える)
        実はイカルに聞きたいこともあったんだけど、またにしようかな、ほらあの光る翼とか諸々と疑問に思ったことを -- 43011&アグリ 2014-02-25 (火) 01:01:23
      • ふぁいふぁに?(「何々?」とチョコを口いっぱいに頬張りつつ、その幸せの味に浸るイカル)
        聞きたいこと?聞けばいいじゃんッ!! 少なからず世話になった身だ。そしてこれからもジャンジャンお世話になるゆえ、何でも訊いてくれるがいいぜ。あまうま。 -- (0△0) 2014-02-25 (火) 01:10:27
      • もう食べてるし!?い、いや、食べてもらうために上げたからいいんだけど、いいんだけど……
        許可が下りた!じゃあ根掘り葉掘り聞かせてもらうわね……でも今日は私の時間が無いんだった、また今度の機会に!って
        そういえばイカル卒業よね?卒業したらエリュシオンから出て行くとか?(なら来月しか無いじゃん、とあわてる) -- 43011&アグリ 2014-02-25 (火) 01:16:06
      • おう、卒業だぜ。4年なんざあッちゅう間だな。へへへ。まさしく光陰よ。
        なに、まだ出ていく予定は立ててないぜ。エリュシオンでやりたいことも、それなりにあるんでな。実際に宇宙へ出て、まだまだ手前ェの未熟を知ったぜ。
        へへへ、謙虚さが成長のカギなんだ。……んで、それがどうかしたか? -- (0△0) 2014-02-25 (火) 01:19:38
      • おおイカルにしては珍しく殊勝な心がけね、でもまだ滞在すると聞いて安心したわ
        光陰って言うと私も後一年で学生生活終わりなのよねー、まぁそれはそれとして(咳払い)じゃあまた時間を見て話を聞きに来るわね
        ああそうだ言ってなかったから、宇宙旅行お疲れ様、それじゃーね(と言い残しいつものようにタマコに乗って帰るのでした) -- 43011&アグリ 2014-02-25 (火) 01:22:40
      • (二人の背中に「おつかれさーん」と返しつつ、チョコをぱりぽり。うん、うまい。)
        しかし…なんだったんださっきの……?質問だとかなんとかよ。 …まっ!あいつ程になるとあれやこれやと忙しいコトもあるッてな。
        (そう遠ざかっていく背中を眺めて、チョコレートの最後の一粒を宙へ放ると、器用にぱくりと啄んだ) -- (0△0) 2014-02-25 (火) 01:31:44
  • 部長、精神的に燃え尽きては居ないだろうな・・・まあ、目的を果たしたのだから少しは仕方ないのかもしれないが(ううむ、と唸って) -- フミ 2014-02-24 (月) 21:52:51
    • へへへ、この星の大気とガチでやりあって勝利したイカル先輩によく言うじゃねーの。
      事後処理も実際忙しいが、同時並行的に次のプランもねるねるねるねだぜ。
      心配すンのは勝手だが、どうせならもっと別のことを心配しちゃくれねェもんかね! -- (0△0) 2014-02-24 (月) 22:03:10
      • だから、精神的になのだ。まあ、肉体的に大気に打ち勝つ方がとんでも無い話では有る・・・あ、ああ、校舎凄い事になっていたものな(視線を明後日へ向けながら)
        次?流石に学園ではもう時間も無いから・・・卒業後の話であろうか?
        別の事・・・?何だ、もしかして赤点で卒業出来そうにないとか・・・? -- フミ 2014-02-24 (月) 22:05:56
      • いいか。俺とお前がだな。じゃんけんをしたとする。そしてだな、勝った分だけ、進めるんだよ。
        俺がパー、お前がグー。そしたら俺がぱ・い・な・つ・ぷ・る。だ。わかるか?ルール知ってるか? -- (0△0) 2014-02-24 (月) 22:09:59
      • (うん?と首を傾げる)話は見えないが・・・その遊びは知っているぞ、読んだ本に載っていたな
        当然ルールも知っているが、それが心配とどう繋がるのだ? -- フミ 2014-02-24 (月) 22:12:23
      • お前マジか!! マッジッかッッ!!! じゃあもういいよ!じゃんけんだよ!俺が言ったヤツを出すんだッッ!
        いいか、俺はパーを出すぞ。ぱいなつぷるのパーだ。お前はチョキを出す。そして俺に勝つ。そのままゲームは進行だ。いいなッ?
        …はーいじゃーんけーんぽーん(パー) -- (0△0) 2014-02-24 (月) 22:14:34
      • (不思議そうに、イカルに言われるがままチョキを出した所で言わんとしている事に気付いて、ははと笑う)
        ああ、なんだ。そういう事か・・・勿論用意はして有るぞ。今日はその為に来たのだからな
        それにしても、これを心配すると言うのはどういう・・・?(これの事だろう?とトリュフチョコの入った小袋を差し出しながら) -- フミ 2014-02-24 (月) 22:19:35
      • 早く出してもらわねェと、俺の精神が燃え尽きちゃうからな。心配なんだ。男は皆、繊細な生き物だ。わかって欲しい
        (ふるふる・・・と震える指先で小袋に手を伸ばす) -- (0△0) 2014-02-24 (月) 22:25:33
      • (引っ込める) -- フミ 2014-02-24 (月) 22:36:29
      • qst084901.jpg 
        ・・・・・・ッッ! -- (0△0) 2014-02-24 (月) 22:39:23
      • ああっ、冗談。冗談だから!(と慌てて走り去りそうなイカルを呼び止めて) -- フミ 2014-02-24 (月) 22:40:58
      • いじめッ!かっこわるいッッ!!!(攻めるのは好きだけど攻められると弱い系。くるっと振り返って叫びつつ)
        じゃじゃじゃ早くそれくれよ!チョコッ!俺がまだフミを信じられているうちにさァ!! -- (0△0) 2014-02-24 (月) 22:43:44
      • 何か酷くか弱さを煽るのでやらなきゃダメかなと・・・(はい、と袋を手渡す)
        そんな大袈裟な・・・と言うか、これで今後信じられない!なんて言われたらそれはそれで衝撃なのだが -- フミ 2014-02-24 (月) 22:47:44
      • ニコッ -- (^△^) 2014-02-24 (月) 22:49:38
      • フミのキモチ……フフ、まあ俺も男だぜ。やぶさかじゃあねェ……お前の甘いラブを頂くとするぜ…
        (しゅるしゅると小袋の紐を解き) -- (0△0) 2014-02-24 (月) 22:53:11
      • (フ、と微笑んで)・・・先輩が卒業した後、部活はどうなるのだろうな。正直、今回も先輩が居たから良かったようなものの・・・といった感じであったし -- フミ 2014-02-24 (月) 22:53:59
      • 義理だぞ。GI・RI -- フミ 2014-02-24 (月) 22:54:37
      • あまうまあまうま。(ニコニコ -- (^△^) 2014-02-24 (月) 22:58:31
      • それにしても・・・あれだけの事をしたのだから、いきなり人気が出ても良いような気もするのだがなあ・・・他には貰って居ないのか? -- フミ 2014-02-24 (月) 23:03:47
      • 構わねェ構わねェ。フミがシャイガールってこと、ちゃんとわかってるもんでな。奥ゆかしいのは高ポイントだぜ。
        (とりあえずチョコさえもらえれば上機嫌なようだ。ぺろりとおいしく完食しました。) -- (0△0) 2014-02-24 (月) 23:04:03
      • あん?ハッキリ言ってめちゃくちゃ貰ってる。これはマジだ。(行間)
        チョコはいい。甘いし、頭が働く。いくつあッても足りねェぜ。あとおいしい。 -- (0△0) 2014-02-24 (月) 23:05:51
      • 大量に貰って全部その場で食べる人はそうそう居ないと思うぞ・・・!
        さて、それじゃ用事も済んだし、また部室でな(と手を振り去っていきました) -- フミ 2014-02-24 (月) 23:08:26
      • うむッ。また放課後にな。(手を振り返して見送ると、空になった小袋を丁寧に折りたたみ、引き出しに仕舞った) -- (0△0) 2014-02-24 (月) 23:12:09
  • 先輩生きてます?生きていらっしゃるのなら活動お疲れ様でした
    卒業の方はどうですか・・・? -- マーキス 2014-02-24 (月) 19:42:02
    • ハァ…ハァ……ああ、生きてるぜ…たっぷりとな……!(悪夢から覚めたかのように汗ぐっしょり)
      卒業?んなモンするに決まってんじゃねーかッ!ぷんぷんッ!! -- (0△0) 2014-02-24 (月) 21:51:48
      • あぁ、出来るんだ…あれだけ好き勝手やってたのに大したものだなぁ…
        となるとますます寂しくなりますね -- マーキス 2014-02-24 (月) 22:15:13
      • 寂しいってお前……お前の寂しさを紛らわせるために先輩を一人ダブリの道へ誘うんじゃねェよ。それは泥沼ッてヤツだぜ。
        ま!俺もすぐにエリュシオンを降りるワケじゃあねえ。へへ、街であったら気軽に飯をおごったりカワイイ妹を紹介してくれたりしてもいいんだぜ? -- (0△0) 2014-02-24 (月) 22:17:37
      • 誰もダブれなどと言ってないでしょうが…ちょっとした感傷ですよ…それとも全く気にしない方が良かったですかね…
        いえ、もう赤の他人として接します。はい… -- マーキス 2014-02-24 (月) 22:28:17
      • マァーーーーーキィーーーーーースッ!!!(ムキーーーッ!と5cmくらいにちびた鉛筆をへし折りつつ)
        フゥ…しかしま、そういうお前は進級したら、今の俺と同じく最上級生というわけだ。フフ、ちゃんとプランはあるかァ?4回生は早いぜ、特によ。 -- (0△0) 2014-02-24 (月) 22:33:03
      • 感傷するなというイカル先輩が悪いと思うんですけどね!
        プラン?プランとは何ですか?卒業後の事であれば僕はそもそも本業がありますし旅をしながらでもそれをやろうかと思ってますけど -- マーキス 2014-02-24 (月) 22:53:33
      • 俺は悪くない。(きっぱり)
        プランつーのはよ、つまりは学園生活のことだぜ。お前みてェなバリカタなメンズこそ後で後悔するパターンが多いと聞くぜ。
        遊ぼうが学ぼうがしたいことをするのがァ一番だと俺は思うが、へへ、そのしたいことを遣り残さないようにッつー、先輩のありがたい助言よ。へへへ。 -- (0△0) 2014-02-24 (月) 23:02:33
      • あぁ…なるほど。では遠慮なく戦う事を満喫させていただきたいと思います
        助言、どうもありがとうございました。卒業してもお元気で(一礼して出て行った) -- マーキス 2014-02-24 (月) 23:07:06
      • (手をひらひらさせて見送り)
        フフ…マーキス……どこまでも冷静な男よ……俺が美少女だったら、ああいうヤツに偶然を装いおっぱいを押し付けたりして翻弄するね。
        そのときのマーキスの顔といったら…わははははは!おもしろい!愉快愉快ッ! -- (0△0) 2014-02-24 (月) 23:10:14
  • (有宙部部室にて)
    船体制御のための機関プログラミングの準備はできましたわ。
    解析機関としては、私の飛空艇を制御している解析機関のより高性能なものを提供しようと思います。
    本来パンチカードで命令などを送り込むのですが、ある程度自動で制御するようにもしてみようと思いますわ。ボタン式に変えてもいいですし。
    私としても初の試み……とても、腕が鳴ります。打ち上げまで、もうあと少しですね、先輩。 -- エイダ 2014-02-22 (土) 03:18:26
    • おうッ、お疲れエイダ。栄養補給だ。ジュースと甘いパンをやろう。特別に先に選ぶといいぜ。
      (とん、とん。と机の上にとりどりの物資を並べ)
      ん。航行ルートは送っておくぜ。そいつをバッチリ組み込んでおいてくれ。
      それといくつかの状況…有体に言えばトラブルだが…まあ、そーゆー状況に対応した命令用パンチカードも頼む。リストを送る。
      想定以上の緊急時には、お前が直接指示をくれ。そのほうが良いぜ。

      ……そうだぜ。あとちょっとよ。打ち上げは年の瀬。頼むぜエイダ。もうひと踏ん張りだ。 -- (0△0) 2014-02-22 (土) 06:56:12
      • ふふ、ありがとう先輩。いただきますわ。
        (並べられたそれらから選びつつ)
        わかりました。航行ルート、もしものときの別のルートも考えておきますわ。
        トラブルに関する命令ですね、了解しました。リストに基づいて、機関プログラミングを行います。
        私の支持を……? わかりました。……大きな責任ですね。ではいつでも指示できるように準備しておきます!
        お爺様の解析機関がどこまで通用するのか――いえ、どこであっても、通用させてみますから。

        はい、もうすぐです。あと少しです。先輩にとっても、私とお爺様にとっても、とても、とても、大事な時が、迫ってきています。
        ですから……絶対に、成功させましょうね、先輩。
        (良い笑みを浮かべ、彼を見上げた。)
        それでは作業に戻ります。明日には機関カードをお送りしますので。
        ……とても、感謝しています、先輩。こんなこと、考えもしなかったですから。ありがとう、ございます。
        (深々と礼をすると、そのまま作業に戻って行った。) -- エイダ 2014-02-22 (土) 18:37:09
      • ああそうだ。絶対だ。この言葉、キライなヤツがいるけどよ…へへ、わかっちゃねーよな。絶対ッつったら絶対なんだッてよ。見せてやろうぜ。
        (見上げる笑みがシールドに反射する。顔こそ違えど、その下は同じ表情。だって、そう、やってやるのだから。)
        感謝はありがたく受け取るぜ。…だがま、こいつは前払いッてトコだな。
        上手くいったら、そン時こそ言ってくれよ。 ん。じゃあな。エイダ。 -- (0△0) 2014-02-24 (月) 22:08:37
  • (じぃぃ〜……っと見つめるブーゲンビリアの葉の瞳)
    おにーさん? 不思議なお顔立ちですね? 人間ではないです?種族はなんです?(首傾げ) -- ブーゲンビリア 2014-02-20 (木) 16:55:28
    • む!
      (視線に気づいて顔を上げるイカル。目を向ければそこには少女。面識はないが、その名前は知っている。)
      (整った顔立ちにあどけない表情、一見ミスマッチなそれは、しかし代え難い魅力を湛えて視線を釘づける)
      (そう、ブーゲンビリア。植物の名を冠した後輩の女生徒。その胸は豊満であった。)
      いいねェ……
      (思わず漏れ出た言葉が何を意味したのかはわからないが、とにかくまあ、そういうことだ)

      …ッと!!おいおい!なんだかぼーっとしてたらエラい言われようだった気がするぜッ!!
      ハンサムな顔立ちの純正真人間、種族はもちろんヒト目ヒト属!それが俺、イカル=アイアンハートよ! -- (0△0) 2014-02-20 (木) 20:24:21
      • ……? いいねェ……?(独り言に分からず、首を傾げる)
        それはそれは失礼しました。ごめんなさいです(頭を下げて謝る)ヒト目ヒト属という事は人間ですね?
        イカル君ですね?覚えました! 私はブーゲンビリアといいます よろしくです(にっこりしつつ)
        (ヒトと言われたので人間だと思うが、鳥の様な頭のヘルメットがとても気になってじーっと見つめる)
        イカル君がこの学校に入学した目的って何です? -- ブーゲンビリア 2014-02-20 (木) 20:50:02
      • フフ、知ってるぜブーゲンビリア…ま、だが初めましてには変わらねェな。よろしくだ。
        (にっこりされたので、こちらも周囲にはムカつくと大変不評なヘルメットの表情機能を「(^△^)」のような笑みに変えて)
        入学の目的?へへへ、そりゃあもう、ここがどこだか考えれば当然の帰結だぜ。
        俺はこの空のさらに上の空に、宇宙に行きたくッてよ。だからエリュシオンへ来た。
        なんたッてここが世界で一番近い場所だったからな。 -- (0△0) 2014-02-20 (木) 20:58:35
      • イカル君は既に知っていましたか!凄いですね(驚いて) はい、初めましてよろしくです!
        (ヘルメットが(^△^)表示になると、凄く驚いたと同時に喜んだ)!? 今表情が変わりました!それは先輩の顔ですか!?凄いです……!(ぱぁぁ)
        宇宙……! えっ!?凄いです、そんな所行けるのですか(とても驚いて)
        確かにここは世界で一番宇宙に近いですね……!宇宙ってどんな所でしょう!気になります!(ワクワクして問う) -- ブーゲンビリア 2014-02-21 (金) 00:28:54
      • そうだろうそうだろう。気になるだろう気になるだろう。
        (腕組みしてうんうんと頷く。そしておもむろに首をブーゲンビリアに向けると、くわわっ!と集中線をつけて)
        だがどんなところかは知らんッッッ!!!!!
        フフ、まあ言うなればそれを確かめに行く、とも言えるぜ。
        お前がそう思うように、俺もまたどんなところか気になってるんだ、あそこが、どんなトコなのかってな。 -- (0△0) 2014-02-21 (金) 01:32:33
      • はい!とても気になります!!(腕組をする先輩に、頷き、期待が高まるが――……)
        (くわわっ!と『だがどんなところかは知らんッッッ!!!!!』と力説されると、驚きに一瞬動きが止まるが)
        成程、確かめに行くまではどんな所か分かりませんね……理解しました(コクコクと頷いて)
        イカル君も気になっているのですか……ブーゲンビリアさんも知りたいですね。是非宇宙に行ったら、どんな場所だったかを教えて下さいね(にっこり微笑んで、小さく指きりの形を作る) -- ブーゲンビリア 2014-02-22 (土) 01:22:10
      • へへへ、遠からず、だ。期待しておくといいぜ。ブーゲンビリア。
        宇宙を知りたいやつにイジワルはしない主義なんでな。
        (そして文字通りの小指に、文字通りでない大きな小指を絡ませると「おうッ!」と力強く答えた。) -- (0△0) 2014-02-24 (月) 21:57:22
  • だから俺は頑張るのさ。えらいぜ。 -- (0△0) 2014-02-21 (金) 21:01:25
  • 掃除のできる男子って、ステキじゃん? -- (0△0) 2014-02-21 (金) 21:00:57
  • 性別反転薬が散布された -- 2014-02-20 (木) 22:33:46
    • もしここに反転したらどんなイカルちゃんになっちゃうのか事細かに書かれたらそうなっちゃうかもね。 -- (0△0) 2014-02-20 (木) 23:43:43
      • ひよこにりぼんがつく…?(限界の想像力!) -- マクロリンカ 2014-02-20 (木) 23:54:08
      • 先輩もピンクになろう -- ゲコ太(ピンク) 2014-02-20 (木) 23:55:23
      • そうそうこう言う薬のせいでコメントアウトに書いたことなしな! -- Hスパイシー 2014-02-21 (金) 00:04:29
      • くっ……お前タチ…! -- (0△0) 2014-02-21 (金) 00:17:53
      • 個人的な好みではパイオツカイデーなのにいつもの同じ格好な先輩がいいゲコ胸触らせてもらうゲコ -- ゲコ太(ピンク) 2014-02-21 (金) 00:25:09
      • 身長は190cm近くでバスト90cm級のボンキュッボンボディ、従来の筋肉が全部おっぱいーんになったんじゃないかという迫力のある谷間にうっすら浮かぶ腹筋
        ブーツはルーズソックスに見えたりヘルメットからロングなサラサラヘアーが覗くという感じで -- Hスパイシー 2014-02-21 (金) 00:27:32
      • いい性癖だ。そういうことをみんながもっと語り合うようになれば、この世に戦争はなくなると思う。もしくは、大戦争が起こると思う。 -- (0△0) 2014-02-21 (金) 00:33:12
      • 先輩でっかいからロリになるのは似合わないと思ったんだ -- Hスパイシー 2014-02-21 (金) 00:33:54
      • 俺もそう思うゲコ 小さくなると多分先輩が先輩と認識できねーゲコ・・・ -- ゲコ太(ピンク) 2014-02-21 (金) 00:35:00
      • そして先輩に首を洗って待ってもらっている間に二ヶ月が過ぎていてマクロリンカ戦慄。しゅ、しゅうまつくらいになんとかします -- マクロリンカ 2014-02-21 (金) 00:42:25
      • わかった。お前たちの言い分はよォくわかった。俺がボインのネーちゃんになっても、変わらずそのままのキミタチでいてほしい。
        あッ!マクロリンカっっ!嬉しい予感はヒシヒシするが、焦るとロクなことがないぜ!人生は長いんだ!スローライフでいくんだぜ!!(下の会話と違うこと言っちゃう系先輩) -- (0△0) 2014-02-21 (金) 01:02:28
  • 忙しいとこ悪いなイカル、2つ聞きたい事がある。今まで散々聞かれてきてる事だろうが、お前の口から聞いてみたい。
    一つ目、何故宇宙を目指すんだ?二つ目、宇宙に行けたとして、その後どうしたいんだ? -- ロア 2014-02-20 (木) 21:50:55
    • 忙しいのが俺の日常だ。かまわんぜロア。
      (机に向かった姿勢のまま、首だけを協力者へ向けて)
      1つ目。宇宙大好き。 2つ目。もっともっと宇宙へ行く。 以上。
      (簡潔を通り越した説明にならない説明。ただイカルの思考はこれ以上ないくらい表されている。)
      (それは宇宙だ。イカルの答えもまた、同じだ。短い答えの中に存在する理由の一つ一つが惑星であり、流星であった) -- (0△0) 2014-02-20 (木) 22:29:01
      • シンプルだな、シンプルが故に深くて浅く、軽くて重い。本当にそれしか考えてねえんだって事が良く分かる。
        好きだからという理由以上に邁進する為の原動力になるものはねえし、それが一度や二度で済むわけはねえわな。俺が物を作るのも半分は同じ理由だわ
        (あまりにも潔い答えに思わず笑い、そして共感を覚えた。自分は難しく考え過ぎる方だが、いっそこのくらい簡素に考えた方が良い時もあるだろう)
        それじゃあ、一つ質問を追加させてくれ。…何故そんなに焦っているんだ。時間は無限じゃあないが、今すぐ使い果たすようなものでもないだろう。
        十分な勝算を得てからでも行くには遅くないんじゃあないのか? -- ロア 2014-02-20 (木) 22:48:08
      • 焦る? 俺は焦ってるつもりはないんだぜ。ただ、したくてたまらねェんだ。ダラダラ歩ってるつもりも、息急きかけて走ってるつもりもねえ。
        その通り。時間は無限じゃねえが、使い果たすもんでもねえ。でもって、したいことがあるのに何もせず待ってられるほど、俺はお行儀がよくねえ。
        俺はな、ロア。ただ、俺の速度で進んでるだけだ。それだけだぜ。

        それにようロア、勝算ならあるぜ。あるからやッてんのさ。十分なよ。
        それはここがエリュシオンで、お前みたいなヤツがいて、しかも手を貸してくれてるって事実だぜ。ったくよ、自分で手ェ貸しといて勝算とは天才も目が曇ったかァ?
        (へへへと意地悪く笑う。何一つ嘘などない。これがこの少年の生き方だった) -- (0△0) 2014-02-20 (木) 23:13:13
      • 俺は。俺は、興味本位でお前に力を貸した。さっきのお前の言葉を聞くまで、単純に面白半分にしか過ぎなかった。お前自身もそうだと思っていた。
        今まで大して話もしてねえ奴にこんな事を言われるのは癪に障るだろうが、俺には生き急いでいるようにしか見えねえよ。理想に殉じて死にたいようにしか見えねえ。
        それが、お前の性分だと言われりゃそれまでだけどな…見ていて面白いと思った奴が、死にに行こうとしてるのを黙って見てもいられねえよ
        止めた所で無駄なのは分かってる。止められてもやりてえもんはやりてえもんな。俺もそうだから分かる。
        だから、手を貸そう。必要な技術があれば言え。確率を1%でも高く引き上げてやるよ、この天才が。 -- ロア 2014-02-20 (木) 23:28:33
      • ハハハ!言うねェ!だがそれでこそよッ!いい顔してるぜロア!俺はな、そういう顔してるヤローが大好きなんだッ!!
        (ぱしぃん!とロアの手のひらに自分の手のひらを打ち合わせる。)
        死ぬつもりはサラッサラねえが、死んだら化けて出るかもな?夜な夜なお前の夢枕によ。
        せっかくの申し出だ!ロア、お前がぐっすり夜を眠るためにも……へへ、これからも協力してもらうぜ。頼むぜ天才ッ! -- (0△0) 2014-02-20 (木) 23:40:04
  • たのもー!(ばーん)
    イカルが空の果てを目指しているというのは真か!? -- スクリピチョアーサ 2014-02-20 (木) 02:35:12
    • 威勢のいいのが来やがッたな!ようこそ有人宇宙飛行部へ!歓迎するぜッ!(美味しい水とふつうのパンが差し出される)
       へへっ、マコトといえばマコト、いいセンいっちゃあいるが…チト違うな後輩。空には果てはねえんだぜ!あるのはドでかい夢だけよーッッ!!
      (背中に雷鳴エフェクトを背負いつつ、スタイリッシュにパンを食む。) -- (0△0) 2014-02-20 (木) 02:54:22
      • ほぅ、夢ときたか…!(稲光に照らされつつパンを食む。かたじけない)
        ならば本気なのか? 空の向こうにある夢を追うと(真上を指さして) -- スクリピチョアーサ 2014-02-20 (木) 02:58:16
      • 俺はいつでも本気なんだ。ぜひ今後の学園生活の参考にするといいぜ。
        そうだぜ後輩。俺の夢はそこにある。
        (スクリピチョアーサの真似をするように、しかしこちらは真上へ腕ごと伸ばし、天井を、その先の空とさらに向こうの宇宙を指さした) -- (0△0) 2014-02-20 (木) 03:26:24
      • (導かれるように顔を上へ上げ)これまで奇行に定評のある愉快な男とばかり思っていたが…
        ――――おもしろい!(瞳を煌めかせてイカルの方を向く)
        私の知らぬところで、そんな面白そうなことをしていたとは!ぜひ私も混ぜてくれ!(めっちゃ食いつく) -- スクリピチョアーサ 2014-02-20 (木) 03:34:45
      • うおおッ!?
        (真正面に向けられる人とは違う光彩の輝き。見つめられれば一瞬ドキリとしてしまう。)
        (ただ、その中に宿る好奇心をイカルは見逃しはしなかった。)

        (純粋無垢を宝石の形に整えたようなエメラルドの二つ瞳は、ただ真っ直ぐに見つめている。自らの心の思うままを。)

        (メットの奥でイカルは口を吊り上げる。嬉しいのだ。広い学園の中、素直に共感を抱けるものに出会えたことが)

        おうおう、混ざる?混ざるか?
        いいぜッ!!!面白いかどうか、まずは知らねえ事には始まらねえもんなッ!!

        …んじゃもう一度、最初からおさらいだ。
        ようこそ有人宇宙飛行部へ!!!歓迎するぜ、スクリピチョアーサッッ!! -- (0△0) 2014-02-20 (木) 04:09:05
      • ありがとうっ! よろしく頼むぞ、イカル・アイアンハート!
        私もこの空の先にあるものを見てみたい(大柄な少年を見上げて手を伸ばし、笑みを浮かべ握手を求めた)
        //こんな時間に押しかけてすまなかった、おやすみなさい部長! -- スクリピチョアーサ 2014-02-20 (木) 04:26:32
      • (//ニコッ(^△^))

        おうッ!よろしく頼むぜ、スクリピチョアーサ。
        (こちらも無論求めに応じ、固く握手を交わす。)

        (竜の姫のたなびく髪。大空色の美しいそれは、薄暗い部室の中にあっては黒みを増すもなお明るくて…)
        (まるで雲なき月の晩のようだと、少年はふと、そんなことを思ったという…) -- (0△0) 2014-02-20 (木) 12:16:00
  • (シチュエーションセット:有宙部・朝)
    おはようございまーす(朝日をバックにバーンとドアを開け、イカル先輩が寝ているのに気付くとラジオを弄り大音量でラジオ体操を流す) -- エイベル 2014-02-19 (水) 22:17:35
    • ごォうッッッ!!!!?(ドびくーーーーーん!!!と寝起きの体をビヨビヨさせて唸り声を上げ)
      手前ッッ!!おはようございますじゃねえよおはようございますじゃ!!おまえの寿命をおはようしてやろうか!?ああッ!?
      (バスケットのディフェンスのような動きでエイベルを威嚇する) -- (0△0) 2014-02-19 (水) 22:34:22
      • (さわやかなお兄さんの「手足の運動ー!!イチ!ニィ!サン!シ!」云々のボイスをバックに)
        寿命がおはようしたら0歳に戻ってしまうが?若々しさを取り戻したい俺としてはやぶさかではないが??(お兄さんのかけ声通りの体操で対抗しながら。横曲げの運動ー!)
        ええいそんなことはどうだっていいんだ!!俺はここに納品をしに来たんだ!!
        (朝っぱらから元気よく叫ぶその目には隈。徹夜明けだ!寝てない奴のテンションだ!!)
        表に出るんだ!いいから!(朝日が目を灼く。つらい。視界が適応すれば目に入るのは台車と、その上の布を被った何かだ) -- エイベル 2014-02-19 (水) 22:46:57
      • 納品?納品っておまえ…なんも別に注文なんぞ……
        (言われるままに表に出る。メットのシールドは強い日差しの中にあって、確かにその物体を見据える。山と積まれたその積荷。不思議と惹かれるものがある)
        なァ……俺の勘違いじゃあなけりゃあよ、こいつは…ひょっとして…… -- (0△0) 2014-02-19 (水) 22:56:39
      • フミから聞いてないか……?さあお披露目だ!(ばっ!と布を取り払えばそこになるのは何やら魔術的な幾何学模様の線形が描かれた金属製の機械ともいえない物体) 魔力を動力及び原料として作動する金属生成装置だ。個人的な用途で使ってたもんの改良品。
        俺の固有魔術である金属生成術『一夜鍛冶』の術式をベースに、本来夜明けと共に消えるはずの生成物が向こう2年は保つように調整してある。
        生成物は魔力を通すときに図面を読ませればその通りの形状で生成される。素材の選択もある程度一般的な金属元素であればいずれも可能だ。
        欠点は一般的な人間が使用可能な魔力一日分で1kgの生成が限度のところだが、そのあたりはスパイシーの魔力汁などで何とかしてくれ。今から11月一杯まで頑張って稼働させれば宇宙船一個分くらいはなんとかなれ!
        以上!!!!……海でおっぱいパワーを吸収した勢いのままに作り上げた俺の力作だ。こいつで宇宙に行ってくれ……! -- エイベル 2014-02-19 (水) 23:27:29
      • エイベーーーーーーーーーーーーーーーーーーーール!!!!!
        (グオオーッ!とイカルが吠える。むろんこれは歓喜の、心からの雄たけびだ。)
        (それはまさに学園中に響かんとする勢い。声量。質の良いマテリアルの確保は半ばあきらめていただけに、その喜びは非常に大きい)
        イカル!!!!エイベル!!!!!!好きーーーーーーーーーーーーーッッッ!!!!!
        (まさしく魂の叫びであった。声もでかかった。割と、そのへんに聞こえて回った。)
        エイベル…お前のチカラ…確かに借りるぜ……ッ!サンキュー…エイベル…っ -- (0△0) 2014-02-19 (水) 23:48:29
      • ええい!!感謝の念は伝わる!!伝わるけどその表現は誤解を生むからやめて!!!
        やめて!!!みんな登校してくる時間だから!!!俺まだ彼女いないの!!そういう噂流れたら詰んじゃう!「ああエイベル君が彼女いないのって、そういう理由だったんだ……」っていわれちゃう!!
        (呼吸を整える。一方のイカル先輩もがひとしきり落ち着いてから)
        まあなんだ。俺のこの術式ってさ、もともと人殺しのためのもんなのな。俺が作ったもんじゃねえけど、仕込まれてからはずっと使ってたし、今も戦いの時は使ってる。
        でも、それが誰かの夢を叶える役に立つなら、なんだかちょっとは救われた気になるなってさ。俺なりにがんばったんだ。
        勝手なお願いかもしれねえけど、俺の思いもソラまでのっけってってくれよな。頼んだぜ!(ピシッと敬礼をしたあと、欠伸をしながら帰っていきました) -- エイベル 2014-02-20 (木) 00:00:59
      • フーッ!フーッ!言い足りねえッッ!エイベ…ッ(もがもが)
        へへ、オーケーエイベルッ!イカしたイカ型宇宙人のおねーちゃんにお前のことはちゃんと伝えとくぜ。籍開けて待ッとけよッ!!(こちらも敬礼!して。)
         
        ふーー…っ、しかしまあ…へへっ。なあに、センチになるのはジジイになってからで遅かねえぜ。 うおッしゃッ!!今日も気合入れてやってッかーーー!! -- (0△0) 2014-02-20 (木) 00:28:00
  • 〜前回のあらすじ〜

    人っ子一人いないはずの真夜中の部室棟、その深い深い闇の奥からこの世のものとは思えない奇声が木霊する!
    光る汗、脈動する筋肉! その怪人ののっぺりと丸っこい頭を見たものは永遠の夜をさまようことになるのだ…
    草木も眠る午前二時! 噂の真相にせまるべく、我々は警備の甘い部室棟裏口の錠前破りを敢行した――! -- ラリサ 2014-02-19 (水) 21:57:37
    • で、君が噂の正体か…どこかで見た顔だな(ペンライト向けて、中の人が見えないものかとのぞきこむ) -- ラリサ 2014-02-19 (水) 21:57:56
      • (シールドは闇を写し、照らされた光を同じく写し、それを向けるラリサを写す。それ以外はただ、無表情な鳥顔が覗くのみ)
        ウワサぁ?へへへ、われらが輝かしき有人宇宙飛行部の威光もエリュシオンの隅まで届き始めたッてワケか。
        いいぜ、取材は受けてやんよ!だがサインはまだだぜッ!考えてないからなッッ!! -- (0△0) 2014-02-19 (水) 22:14:36
      • 近所迷惑な変態がいると聞いてな(有人宇宙飛行部…?とつぶやいて、聞いていいのか触らない方がいいのか迷ってる顔)
        こんなのはどうだろう(油性ペンを抜いて目の前のヘルメットに「БЕИ」と走り書きする)じゃあ、早速取材をはじめようか 君は誰だ? ここで何をしている? -- ラリサ 2014-02-19 (水) 22:22:27
      • やッたあ!ルーンだ!授業でならったぜ!ルーンは魔法的なパワーが宿るんだ!
        (それが意味するところなど知りもせずはしゃいで)
        ここで?ここで!!わははははは!!!!冗談キツいぜ。ここは部室棟。やるのは部活だ。
        んで、俺はだれか。それが哲学的な問いでないなら、俺はこう答えるぜ。エリュシオン4回生、有人宇宙飛行部部長。イカル=アイアンハートだッてな!! -- (0△0) 2014-02-19 (水) 22:31:59
      • (うなずいて、今にも崩れそうな天井を指差す)天の高みからこの世の全てを見下ろして、五体満足で帰ってきた男のしるしだ
        君には似合いのサインかもしれないな、同志ガガーリン 君らの部のことは小耳に挟んだくらいしかしらないけれど…この空のもっと上を、星々の高みを目指していると聞いた
        それとこれと、深夜の徘徊がどうつながるのかと思っただけだ…ラリサ・ヴィシネフスカヤ 船乗りだ 新聞屋もやっている(よろしく、と海軍式の敬礼をして) -- ラリサ 2014-02-19 (水) 22:43:55
      • ははん!ウチも絶賛取ってるぜ!エリュシオンポストッ!(見様見真似の敬礼を返し)
        ああ、その認識で間違いないぜラリサ。われらが部活は何を隠そう、そこへ行く部活だもんでよ。ん?深夜の徘徊?人聞きのわるいッ!
        これはダッシュメディテーションだぜ!!眠気がガツンとフッ飛ぶッ!!なんせ俺には時間がない!使えるものはなんでも使う!それが有人宇宙飛行部のモットゥーよッ!! -- (0△0) 2014-02-19 (水) 22:54:12
      • (光栄なことだ、とはにかんで)ダッシュ…メディ…? すまない、最近の言葉には疎いんだ…寝る間も惜しんでることはひしひしと伝わってくるけれど
        時間がないというのはどういう…卒業が近いことを言っているのか?(断片的な話をつなぎ合わせて)最上級生だそうじゃないか、部長殿は
        それで、どうして星々の世界に行こうと? こんな高いところを飛んでいるのに、空にいるだけでは満足できないのか? 宇宙には…何があるんだ? -- ラリサ 2014-02-19 (水) 23:14:34
      • 宇宙に何があるか?俺はそう聞かれたらいつもこう答えてるぜ!何もかもがあるってなッ!!
        未知、広がり、可能性。それが宇宙だッ!!
        なんで空じゃ我慢できんのかって、確かにそう聞かれりゃ、不思議かもしれねェけどよ。海は浅瀬で遊んだっていいし、深く潜って銛突いたッていいってな。
        どういうわけだが、俺はそれがしてえのよッ!海の底に行きたいって野郎がこの世のどこかにいるみてェになッッ!! -- (0△0) 2014-02-19 (水) 23:19:34
      • 海の深みは生命に溢れた豊かな場所だ そういう世界しか知らなかったけれど、この艦に来て空も悪くないと思える様になった
        未知のものに心躍る思いは…わかる気がするな いつか星の海を極められたら海の底を案内しようか ネモ船長とその客人たちみたいにさ
        で、肝心の船はこの建物の中に? それとも…時間がないと言っていた通り、どこかで造っている真っ最中なのかな 燃料には何を使ってるんだ?
        ケロシン系だとTM-185か…固体燃料は使えないんだろう? どれくらいの推力を欲しがってるのか次第だな 実物を拝んでみないことにはどうにも…(腕組みしてぶつぶつと) -- ラリサ 2014-02-19 (水) 23:48:37
      • へへへ、そんときゃ是非お願いするぜ。俺は海も大好きなんだ。タコとか、カキとかな。
        フフフ、主筆殿も宇宙が高まってきたと見える。もうチョイかかりそうなんでな、できたらお披露目。是非ポストで流しとくれよ。へへっ -- (0△0) 2014-02-20 (木) 00:24:03
      • ファシスト共が倒れた後、一部の科学者たちが新大陸に渡って月へ行く船を造っていると聞いた 目の前に似たような話があるなら一枚噛まない理由はないな
        1トンくらいでよければ融通できるぞ、同志ガガーリン 使うあてのないコンポジット推進剤にモーターケースもつけてやろう
        ただし弾頭は外させてもらう 問題は…そのまま使えば亜音速で吹っ飛んで、君らの身体がぺしゃんこになってしまうことだな
        ほどほどに加減がきいて固体燃料が使える頑丈なエンジンがあればいいんだけど…(そんな都合のいいものあるわけないので悩むのだ) -- ラリサ 2014-02-20 (木) 00:28:12
      • ふぁし……うん?あいにく俺はわかるのはパンストまでだが、パーツの提供は大歓迎だぜッ。
        まあよラリサ、こうやっていろいろ応援してくれるのがよ、実際一番キくんだぜ。フッ飛んだ眠気も勇気になって帰ってくる。ありがてえぜ。マジで。
        今ならどんな質問にだって答えちゃうぜッ。わははは! -- (0△0) 2014-02-20 (木) 01:22:02
      • まさか使いこなせる当てがあるのか? 驚いたな…それなら結構、君のところに大きなおもちゃが届く様に手配しよう
        じゃあ一つだけ、答えるのはしばらく先でいい…君と同じ名で呼ばれたソヴィエトの英雄は星々の海でこう言った ここに神は見当たらない、とね
        きっと君は別の何かを見るはずだ 何が見えたか、あとでこっそり教えてくれないかな お返しはそれで十分だ
        嵐の海を渡ってきた船乗りとしては…君の船出を応援せずにはいられないな 燃料の扱いが心配なら私も立ち会おう…またな、同志ガガーリン…
        (後日、ロケット用の固体燃料がみつしりつまった巡航ミサイルSS-N-15の一部が運輸委員会総出で運び込まれるのでした) -- ラリサ 2014-02-20 (木) 02:24:06
  • イカル先輩とのヤクソクだッ! -- (0△0) 2014-02-19 (水) 11:00:36
  • お出かけ前の部屋の掃除! -- (0△0) 2014-02-19 (水) 10:59:47
  • 習慣づけよう! -- (0△0) 2014-02-19 (水) 10:59:29
  • 『有宙部(夜)』 -- 2014-02-18 (火) 17:48:18
    • (レポートを提出した帰り、なんとなくイカル先輩の所によっかかり、適当な軽食をつまみながらボードゲームだのゲームブックだの微妙なレトロな遊びに夢中になっていたら……夜になっていた)
      (わりとよくあることである)
      (勝手知ったる他人の部室。最早、遠慮もせずに屋根に昇って寝転がり、ぼさっと夜空を眺める)
      (やけに近い星に手を伸ばしてみるが、届くはずも無い)
      先輩、そういえば……打ち上げの準備とか、どんな感じなんすか?
      もう段取りとか結構できてんすか? -- アウラ 2014-02-18 (火) 17:52:20
      • …うん? へへっ、気になるみてェだなアウラ。
        (寝転がるアウラの隣、イカルはあぐらをかいて後ろ体重、両手を支えに星を見ていた。)
        (構造的な曲線を描いたその「顔」にはもうひとつの宇宙が映っている。)
        (イカルの中の宇宙。目の前の満天と同じ八月の夜空、その星々を煌めかせて。)

        かねてからのプランαならもう時間の問題だ。順調ッつって差支えないぜ。
        ただなァ……上手く説明しづらいんだが……どうにも引ッかかるトコがあってなァ……
        (「…些細な事ではあるんだが。」そう付け加え、イカルはぐぅっと伸びをする。)

        …んで、もしものためのプランβのお出ましってワケだ。
        こっちはこれからの段取りってコトになるんだけどよ。備えあればだ。
        キッチリ仕上がりゃ、ひょッとすると総合的にはαを凌ぎかねんぜ。こいつはよ。 -- (0△0) 2014-02-18 (火) 22:36:59
      • そりゃあ気になりますよ、こう見えて俺は先輩想いな後輩っすから
        (予算などの問題もあると思うし、何より、宇宙に上がることがそう容易くないことは無知な俺でもわかる)
        (空にあがるのだってこれだけ苦労したのだ。更にその上に行く事が、楽であろうはずがない)
        (そんなわけでかなり心配していたのだが……返って来た答えは頼もしいものだった)
        順調なのに引っかかる事っすか? それはそれで気になりますけど、そっちのプランβってのも気になりますね
        差し支えなけりゃきかせてくださいよ
        あ、それとも当日までのお楽しみって奴ですかね? ひひひひ -- アウラ 2014-02-19 (水) 01:50:18
      • いいかアウラ。先輩想いな後輩はな、普通はちったあ勝ちを譲るもんだぜ。
        俺は今日の屈辱を一生忘れねえからな。マジで。
        (やはり持ち主。一日の長は勝敗の結果にありありと反映された。イカル、ボードゲームにて屈辱の15連敗。)
        プランβは秘中の秘ゆえ、極秘裏に進める計画だが…ま!お前にならいいぜ。
        ただしチョットだけだ。わかるな。勝ちすぎたお前が悪いんだぜ、アウラ。
        (冗談交じりにそう言って、アウラの耳近くに手を当て、ひそひそ話の体勢で)

        ……ハンマー投げ。

        (ぽそりと。だがしかし確実にそうとしか聞き取れない言葉で、イカルは秘密の一部を打ち明けた) -- (0△0) 2014-02-19 (水) 02:01:44
      • 先輩想いだからこそ、手加減しないんすよ
        ほら、だって負けたらなんかパンとか奢らなきゃかもだし……って、ちょっとしか教えない理由ってそこなんすか?! 微妙に根に持ってますね?!
        (顔を寄せてくる先輩に耳をこちらも寄せつつ話を聞く)

        は?

        (そして、つい素っ頓狂な声を上げて聞き返してしまう)
        いや、ハンマー投げって……あのハンマー投げっすか?
        遠心力つかう? -- アウラ 2014-02-19 (水) 02:45:11
      • ばッ!おま!? しッ!アウラしーーーーッ!!
        (既に放たれた音声を少しでもかき消そうとわちゃわちゃと両腕を動かして)

        ……とりあえずお前の中のハンマー投げがトンカチ投げでないのなら、そのハンマー投げでいいと思うぜ。
        遠心力つかう。
        (落ち着いてから、イカルはアウラの言葉をなぞる様に返答する。その声に特別冗談めかした調子は、ない。) -- (0△0) 2014-02-19 (水) 02:56:15
      • え!? あ!? ははは、はいすいません!
        (つい勢いで謝りつつ、本当に秘策なのだなと理解する)
        (冗談なのかと思っていたが、声色から察するに……その様子はない)
        ……えと、物理方面は俺は詳しくないんで俺はよくしらねぇんすけど……それでいけるんすか?
        まさか、自分でこう……やるわけじゃないっすよね? ぐるぐるする的な意味で
        (一応言葉を選びながら、先輩に質問する)
        (正直、半信半疑である)
        (なお、俺の脳内で展開されている図は先輩がその怪力乱神でもってシャトルをぐるぐる振り回し、空に放っている図である)
        (先輩ならやれそうな気がしてしまうのが困ったものだ) -- アウラ 2014-02-19 (水) 03:04:26
      • お前な、宇宙船なんつーもんを俺ごときが放り投げ飛ばせるワケねぇだろうが。
        常識的に物を考えろー。常識的にぃー。
        (疑いの色を敏感に察知し、つい先ほどの発言などまるで他人の言葉かの如き扱い。ハンマー投げの常識が揺らぐ。)
        (だがしかし、今はまだイカルの中にのみ存在する『常識』は、それこそを正しい表現として発言させたのかもしれない。)

        続きはいつかの…つってももう数ヶ月ってトコだが…へへへ。それまでのお楽しみだぜ。アウラ。

        (イカルは再びあぐらになって上を…天上を眺め、その顔に、頭に、心の中に。無数の光を映し出すのだった) -- (0△0) 2014-02-19 (水) 03:47:23
      • あと先輩をこういう目で見るのマジやめて。
        俺以外にもこんな顔してるイメージ。イメージな。イメージ。 -- (0△0) 2014-02-19 (水) 03:51:03
      • 常識なんてちり紙で丸めてぽーいってやりそうな人がよくいいますよ!
        先輩こそ「え? 何いっちゃってんのコイツ?」みたいな顔するのやめてくださいよぉー、いつもどんな顔してんのかよくわかんねぇけど
        (一緒に空を眺めながら、それでも先輩がそういうならまぁ無策ではないのだろうと納得する)
        そっすね、もうすぐっすし……本番ぶっつけを楽しみにして、今は待ってますよ
        うまくいくといいっすね、打ち上げ
        (一緒に空を見上げ、無限に広がる星の海をみつめる)
        (あのどれか1つにでも、手は届くのだろうか)
        (届かないなら、どうするのだろうか)
        (あいつは、落とすといった。先輩は、きっと届くまで飛び続けるだろう)
        (でも俺は……どうするんだろう)
        (答えのでない疑問を頭に浮かべたまま、目を閉じる)
        (気付けば意識はそのまま落ち込み、夢の海に沈んでいたが……構うことは無い)
        (あとでまたそれも、先輩との世話話のネタにすればいいだけだ) -- アウラ 2014-02-19 (水) 07:30:01
  • 先輩が……その、宇宙に行くための船を作ろうとしてる先輩、なんですよね?
    (その偉容にやや及び腰になりつつ訪れる。) -- エイダ 2014-02-17 (月) 05:01:32
    • この学園によ、他にそういうヤツがいるなら是非とも紹介して欲しいモンだぜ。
      (部室内。イカルはエイダに向けた壁のような背中を、窮屈そうに丸めて机に向かっている。)
      ああそうだ後輩。まさしく俺が宇宙に行くための船を作ろうとしているイカル先輩よ。大正解だぜ。
      (書きかけのペンを置き、意味深にゆっくりと首を振り向かせて)
      フフフ、何の用だいメガネちゃんよう。まさかクイズの答え合わせにでも来たッてわけじゃあねえだろう? -- (0△0) 2014-02-17 (月) 19:46:16
      • //うおおすみません昨日は家にいなかったもので!
        大きい……。(その巨大な背中を見て呟くと、くるりと彼の首がこちらを向いた。)
        えほんほえん、ええ、そんなことのために来たんじゃありません。
        先輩の、宇宙に行く船というものについて、とても、とても興味を抱いたんです。
        良ければ、詳しく教えてもらえればと思って。
        (キリッとした顔になりつつ言う。部室の中のものをかなり興味深そうに見ている。)
        申し遅れました。私は空挺騎士団の部長、エイダ・バベッジ・ゴードンです。機関学を専攻としていますの。
        この空を飛ぶことだけでも、人間の大きな夢だったのに、さらに宇宙だなんて! お爺様の夢見た未来が現実に迫ってきているようで……! -- エイダ 2014-02-18 (火) 19:24:51
      • (//ニコッ>(^△^))

        へえ、そりゃあいいぜ!実によ!見所あるぜ、将来有望だ!俺が保障するッ!!
        (宇宙船について、と言われれば喜色満面。声を張り上げて歓迎する)
        (続いてこちらも軽く自己紹介。年次や名前を伝えた後、目を星のように輝かせたエイダを眺めてうなづきながら)
        そうそう。メガネのかわいいエイダちゃんよう。
        …俺も実を言うと、だ。お前にとってもとっても興味があるんだぜ。 -- (0△0) 2014-02-18 (火) 22:46:36
      • ふふ、先輩のお墨付きが得られるなんて、光栄です。
        (嬉しそうに笑う。科学の発展、人間の跳躍、エイダと祖父の夢である。)
        か、かわいいって……私に興味が!?
        (何故か赤面しながら言う。)そ、それは、どういう……。 -- エイダ 2014-02-18 (火) 23:15:58
      • これでも情報通で通っててよ…
        (記憶の中。エイダの顔と名前が一致し、伴って引きずり出されてくる記録。)
        (公的な情報、風のうわさ、それらが混然となったその中に、イカルの『興味』を引くものがあった)
        機関学……つまりは機械のアタマを作るッてことだよなあ…
        んで、エイダ。お前はそれの純血無垢な超サラブレッド。並みの学生とは違う。そうだろ?

        (メットの奥で、熱のこもった瞳が光った)

        単刀直入だぜ。教えて欲しい。お前なら判断つくんじゃねェか。
        そいつは…『機関』ってのは、宇宙船のアタマになりうるのか? -- (0△0) 2014-02-18 (火) 23:31:11
      • (機関の話になると真面目な顔になる。)
        (彼は尋ねる。《機関》とは、宇宙船の頭脳となれるのか。)
        (エイダはそれを聞くと、力強く、しっかりと頷いた。)

        ――勿論よ。
        私は《蒸気王》チャールズ・バベッジの孫娘。お爺様は生前に、《解析機関》というものを提唱したわ。
        それはオルディナトゥール……英語で言えば、「コンピューター」というもの。汎用機械式演算装置。
        私の飛空艇は《解析機関》で動かしているわ。

        私、考えていたの。いつか、人はこの空の果てまで行けるんじゃないかって。そうしたら、貴方のようなことを考えている人がいた。
        だからびっくりしたの……うん、お爺様の機関は、いいえ、お爺様の機関でなくとも。
        それは、宇宙船の制御を可能にすると思うわ。 -- エイダ 2014-02-18 (火) 23:41:35
      • それは身内の贔屓目か? …いや、そんなこと言ッちゃいかんよな。
        へへ、さっきまでの子猫っぷりが嘘みてぇに鋭いぜ。……それがエイダ、お前ってコトかよ。
        (揺るがぬ自信を伴う言葉がつむがれるたび、イカルの中に炎が燃える。)
        (八月の太陽よりも熱く、興奮が胸を、心を、満たしていく)

        なあエイダ。質問ばかりで悪いがよ、第二問、いいかい?

        その『解析機関』。試したくねェか?
        実証、してみたくねェか?この空の先のまた先でよ。

        (それはもはや問いではなく、未知なるものの証明、その誘いであった) -- (0△0) 2014-02-19 (水) 00:14:52
      • お爺様の機関はいつか世界を変えるわ。私はそのために研究を続けているの。人類の進歩の為にね。
        (興奮が高まる。解析機関は空を飛んでいる。しかし、その果て、宇宙をも飛ぶ可能性を秘めている。)
        (この男ならそれを可能にするのではないか――そんな予感があった。)

        いいでわね。

        この学園に入って、その言葉を、待っていたような気がします。(ニコッと笑みを浮かべて)
        私はこの空の先で、お爺様も見れなかった世界を見てみたい。機関の可能性に賭けてみたい。

        お手伝いさせてもらえますか? 先輩。
        (祖父譲りの好奇心。空の果てへの探求心。そのすべてをくすぐられたのであった。) -- エイダ 2014-02-19 (水) 03:02:23
      • そうか………………!
        (ぐ、っと腹部に力を入れて、たった三文字の言葉を返す。イカルをしてそれが限界だった。)
        (無理もない。少年にとっては長らく、本当に長らくの間待ち望んでいた光明が、今、まさに拓かれたのだから)
        ははッ!手伝いどころじゃあねえさ。エイダ。俺はこの部の部長なんざやっちゃあいるが…
        お前の爺さんの…いや、爺さんから受け継いだよ……そうだお前の!機関が!
        船のホンっトのアタマなんだぜ!実際ッ! 責任重大!わははは!!

        (笑い。心からの愉快な大笑いを上げて、イカルは再び気を引き締めた。)
        (イカルはエイダの両の肩に自らの手を沿え、腰を落として目線を合わせる。)

        エイダ。お前も待ってくれてたみたいだが……何たって俺は…ひょっとしたら、もう待ちくたびれておッ死んじまうところだったんだ。
        ……世界を変える、か。いい夢じゃねえか。宇宙と同じくれぇいい夢だ。

        やってやろうぜエイダ。お前のしたいこと、全部船に乗っけて飛ばしてやろうぜ。
        宇宙は広がりだ。あらゆる可能性だ。…お前の欲しいもの、残さず掴み取ってやれ。
        エンリョなんていらねぇさ。俺も、そうするからよ。 -- (0△0) 2014-02-19 (水) 03:30:41
      • (豪快な笑いをエイダは見上げていた。自分の研究をここまで喜んでくれる人間は初めてだった。)
        お爺様の機関が……宇宙船の頭脳に……!

        (彼の目線とエイダの目線が合わさる。ヘルメット越しにもそれはわかる気がする。)
        ええ……やってやりましょう。空を越えて、宇宙へ……! きっと、きっとお爺様も、喜んでらっしゃるわ!
        先輩……なら、随分と、お待たせしましたね?
        でも、もう。ようやく出会えた気がします。きっと、これが解析機関の可能性の果てなんです。世界の果てを突き破る宇宙船の一部となって!

        先輩も、夢を掴みとってください。私とお爺様の機関が、それに協力できるなら何よりの栄誉なのですから……!

        (解析機関は学会に受け入れられず、エイダ自身も失恋や様々な悩みで行き詰っていた。)
        (だが目の前の男は大きな可能性を与えてくれた。悩みも吹っ飛んでしまうほどに。)
        ……やるわ。私。絶対、貴方の宇宙船を、飛ばして見せるから。(そう決意したのであった。) -- エイダ 2014-02-19 (水) 04:06:49
  • さーーて!もうひとふんばりッッ!!(パンもぐ) -- (0△0) 2014-02-17 (月) 01:13:59
    • 先輩にちょっと話がある。(ズアッ -- アルベルト 2014-02-17 (月) 01:15:02
      • うウェっ!?こっちじゃ珍しいじゃあねえかアルベルト。どうかしたか? -- (0△0) 2014-02-17 (月) 01:15:40
      • いやなに、たいした用ではないのだが。先輩はなんで宇宙にあこがれるのだ? -- アルベルト 2014-02-17 (月) 01:17:55
      • フフ…俺はこの質問に対する答えがいくつかあってだな……何つったもんかな。とりあえず、ホットなやつとウェットなやつがあるぜ。理由。 -- (0△0) 2014-02-17 (月) 01:20:38
      • ではまずホットなヤツを聞こう。(せいざ) -- アルベルト 2014-02-17 (月) 01:21:25
      • オーケー。アルベルト、お前好きなもんある?なんでもいいぜ、趣味でも勉強でもスポーツでもよ。 -- (0△0) 2014-02-17 (月) 01:24:57
      • 好きなものか。・・・(肉と答えそうになって一考)
        そうだな、空を飛ぶこと、世界を知ることが好きだな。あとはニンジャの秘密も知るのが好きだ。それと肉だな。 -- アルベルト 2014-02-17 (月) 01:26:15
      • うんうん。わかるぜわかるぜ。…そういうときってよ、心が自由にならねェか?魂と体がタッグを組んで無敵!って感じしねェか? -- (0△0) 2014-02-17 (月) 01:31:14
      • よく分かるぞ。空を飛び知らない世界を見て回るのは果てしない高揚感を得られる・・・!(HEARTSがかかりそうな勢い) -- アルベルト 2014-02-17 (月) 01:37:41
      • 俺にとっても、つまりはそういうことよッ!熱くなって震えてきやがる!好きなモンなら他にもあるが、俺にとって宇宙を目指すことは他の何にだって代えられねェのさ! -- (0△0) 2014-02-17 (月) 01:40:17
      • なるほど、よく分かったぞ、先輩!ではもうひとつ・・・ウェットな理由とは? -- アルベルト 2014-02-17 (月) 01:44:21
      • そうだな……これは昔他のヤツにも言ったことあるんだが……俺の故郷は…
        (※2月13日のフミさんとの会話がそのへんの理由です。省エネ。) -- (0△0) 2014-02-17 (月) 01:46:45
      • ・・・(話を聞き入り、なるほどといった様子)
        先輩は強いな。オレよりもずっと強い。
        オレは空に生きるものだから、先輩の気持ちをすべて理解できるわけではない。(鳥人は空に生きるもの。故に墜落し命を落とすのは道理であり恐怖ではない)
        ・・・先輩の行く道は困難が多いかもしれないが、オレは応援しよう。それしかできないが、な。(苦笑いしつつ) -- アルベルト 2014-02-17 (月) 01:57:23
      • 強いか弱いかなんて関係ねェよアルベルト。したいかしたくないか、だ。俺はそう思うし、そうして生きてきただけだ。
        どんな生き方したって困難もつきまとうしな。だったら納得できる困難しか俺はしたくないね!だろ?
        (ぐぐっと腕に力を込めて、アルベルトに首を向けた。テクノロジーに隠された下の表情、きっとニヤリと笑みを浮かべていることだろう)
        正直、そういうのが一番嬉しいぜ。へへっ、応援ありがとよ。お空の専門家がバックアップってんだから、こりゃあなんとも心強いぜ!
        (アルベルトの苦笑いとは対称的に、こちらはわはは!と大口を開けて楽しげな声を上げた。) -- (0△0) 2014-02-17 (月) 02:07:46
      • とても分かりやすいな先輩は。良い意味でな。
        ああ、そうだな・・・そしてそれを乗り越えたとき得るものは大きい。(ヘルメットのしたの表情は分からなかった。だが時を同じくして笑う)
        あいにくと宇宙までは専門外だがな、っとそろそろ暇しよう。
        先輩の生きる道を知れてよかった。ありがとう。(丁寧にお辞儀して帰っていく) -- アルベルト 2014-02-17 (月) 02:18:28
      • こっちこそ。心強い味方ができて感謝だぜ。ありがとよ!アルベルトッ!!
        (後輩のまっすぐな真面目さに何かを感じ入ったのだろうか。イカルは柄にもなくアルベルトがしたのを真似てお辞儀を返し、その勇敢な翼の生える後姿を見送った) -- (0△0) 2014-02-17 (月) 02:26:35
  • ミスだぜ。 -- (0△0) 2014-02-17 (月) 01:13:21
    • (くつろぎ)でっきるっかなー!(うわあ超嬉しいしせんぱいに描いてもらったの何年ぶりだろうだし転げまわるしおすしだしいただいていくし!) -- マクロリンカ 2014-02-17 (月) 01:17:49
      • すまんなマクロリンカ……俺が一年半遅れで開始したにもかかわらずしかも先輩とかいう立場で始めたもんだから時間がとにかくシビアでな…
        実にアレだがよかったら持っていくといいぜ… -- (0△0) 2014-02-17 (月) 01:22:39
      • えへへ…えへへ…(嬉死) -- マクロリンカ 2014-02-17 (月) 01:25:21
      • へへっ…お前からもらった船と服のアイディア、必ず実現させるぜ…! -- (0△0) 2014-02-17 (月) 01:27:57
      • あとみんなかわいくていいけどふみちゃんがまずい。すごくかわわ -- マクロリンカ 2014-02-17 (月) 01:34:03
      • ああ…フミも喜ぶぜきっと……マクロリンカもおっぱい大きくなるように豆をいっぱい食べるんだぞ。 -- (0△0) 2014-02-17 (月) 01:37:49
      • 主食は豆だけど大きくなったことはないなー?(種族特性だった) -- マクロリンカ 2014-02-17 (月) 01:46:36
      • ぐぬぬ…でもま!マクロリンカはかわいいから問題なしッ!(悔しさを奥歯にかみ締めながらズバァー!と指差し) -- (0△0) 2014-02-17 (月) 01:47:58
      • ほめられた!えへへフルーツ豆かんあげる、健康大事。 -- マクロリンカ 2014-02-17 (月) 01:55:55
      • まめかん おいしいね(ニコッ) -- (^△^) 2014-02-17 (月) 01:56:50
      • (はてさてふむー)今いまいちうまく出来ないからアレだけど明日とか首を洗って待ってるといいよ!おやすみなさい -- マクロリンカ 2014-02-17 (月) 02:15:14
      • ひいッ!俺のかわいいマクロリンカがぶぶぶ物騒な発言をッ!?
        わかってるぜ…俺だって、いつまでも女の子が女の子のままじゃあいられないってよ……
        (なぜかヘルメットに浮かぶ涙をぬぐって)
        ああ、おやすみだぜ。寝て、起きたら、そこには新しいお前がいるんだよな……ううっ!おやすみ!おやすみマクロリンカーー!!!
        (突発的に娘が嫁としてもらわれていくような錯覚を抱きつつハンケチを振り振り見送った) -- (0△0) 2014-02-17 (月) 02:20:30
  • マメな掃除が -- (0△0) 2014-02-17 (月) 01:12:44
    • 快適空間の秘訣だぜ -- (0△0) 2014-02-17 (月) 01:13:08
  • とりあえず部の新設する申請は通ったみたいねイカル -- 43011&アグリ 2014-02-16 (日) 21:05:16
    • そうだぜッ!若干危ない橋を渡ったでもないが、何はともあれよ! -- (0△0) 2014-02-16 (日) 21:18:29
      • 若干っていうか、よく通ったわねと言いたいところよ……ちびあぐりで部員割り増しとかまず思いつかないし普通実行しようなんて考えないもの……
        っていうかあれでも頭数に数えるのね、同じ顔なのに -- 43011&アグリ 2014-02-16 (日) 21:22:56
      • タマコとお前が認められててちびアグリが認められないわけがない!って説得したら(ゴネたら) 悔しそうな顔して折れてくれたぜ!!わははは!!
        こんどおチビ達にも礼をしてやらんとな。うむうむ。 -- (0△0) 2014-02-16 (日) 21:25:19
      • 誰が対応したか知らないけど、その先生にご愁傷様でしたと言いたい所だわ……まぁでも役に立ったのならよかった
        入学すらしてないけどねこの子達、でも一度認可が下りたらあとはゴネ通せばいいのよ! -- 43011&アグリ 2014-02-16 (日) 21:28:02
      • \礼に金は不要/\おやつ!/\お菓子!/ -- ちびあぐ’s 2014-02-16 (日) 21:28:58
      • おうおう、イイコちゃんには飴をやろう(非常食のフルーツ味ドロップをちびアグリたちに配りつつ)
        俺がちびアグリを連れてきた時点で、もはや入学云々を盾にしたとしても「上等だ!入学させたらァ!」ってなるのが目に見えてるからな。
        コレがチェスや将棋でいうところのチェックメイトというやつよ・・・ -- (0△0) 2014-02-16 (日) 21:35:08
      • ホントひどい話もあったものよねぇ(飴を貰ってご満悦なちび達を横目に)いやそれを提供した私が言うのもアレなんだけどさ
        いやいやチェックメイトと言うか盤面の前で向き合っても居ない場外乱闘でしょうに、でその辣腕イカルはもう部員何人か囲い込んでるんだ(目ざとく部員名簿を見つける -- 43011&アグリ 2014-02-16 (日) 21:38:58
      • 俺はいつだってクリーンだ。やましいことをするつもりは一切ない。したいことはするが。(きっぱり)
        囲い込みとは人聞きの悪い…ウチは志願制!それでこそ精鋭が集うってもんだぜ!宇宙への大望を抱いたナイスな部員たちがな! -- (0△0) 2014-02-16 (日) 21:49:34
      • こっちのフミって子は直接話したことは無いわね、でもスパイシーが大望というと、うぅん……(面白い事好きというのは知ってる)
        まぁいいか、同じ志を抱く人は多いに越したことは無いものね、で
        他に何か調べることってあるかな、エンジンに関してはこの前タマコが渡したので足りるとは思ってるんだけど -- 43011&アグリ 2014-02-16 (日) 22:06:50
      • うむッ!アグリとタマコの調査でそれに関しちゃ一段落って言っても良さそうだ。
        予備のエンジンもいくつかアテがあるしな!
        他にはそうだな……(うーん、と頭をひねりつつ思案) -- (0△0) 2014-02-16 (日) 22:14:47
      • イカルがうーんて考えるという事は、今のところはなさそうって事でいいのかな?
        他に何か必要になったのであればいつでもいってくださいネ(とタマコがフォローして)
        それじゃ今日は部創設のお祝いをいいに来たので、これで失礼しようかなっと、無理しないでやりなさいよイカル -- 43011&アグリ 2014-02-16 (日) 22:17:40
      • いやまァ…ねえワケじゃねえんだが……まだ俺の頭の中がとっちらかっててな…
        (「もう少し纏めてから相談するぜ」とイカルは付け加え、アグリたちを見送る)
        (エリュシオン中から、大なり小なり、使えるかどうかはともかく、集まってはいるのだ。素材は。)
        (正式な部活動として学園じゅうに連絡を出せたのは本当に良かった。アグリたちのお陰だ。)
        (イカルの悩み。いつか話した「機械のアタマ」は未だ具体的なアイディアとなって現れてこない)

        ふー……こういうときこそ広く情報を集めねェとな…さて… -- (0△0) 2014-02-16 (日) 22:30:34
  • おっかさーん -- スパイシー 2014-02-16 (日) 19:27:29
    • 反応早すぎて気づかなかったぜ… -- (0△0) 2014-02-16 (日) 19:46:56
      • いいんだ、それより顧問とかどうするんでしょうね先輩 -- スパイシー 2014-02-16 (日) 19:48:18
      • そうだなッ!宇宙への道筋を手厚くやさしくドキドキサポートしてくれる顧問のセンセがいりゃあいいんだがな!
        (顧問の先生探しまでは頭が回ってなかったらしい。中の人が。)
        もしやスパイシー、何かアテでもあるのか…? -- (0△0) 2014-02-16 (日) 19:52:37
      • あてってほどでもないですがねー、残ってる手の空いた先生で(霊圧のある人)を探すとなると…
        山田先生、バッデレイ先生、ロティア先生、フェティ先生…このあたりが可能性ありそう…? -- スパイシー 2014-02-16 (日) 19:55:19
      • フーム…まあまだ正式には立ち上がったとはいえ端部の端部、その辺はあせらずに行くぜ。 -- (0△0) 2014-02-16 (日) 20:04:24
      • なんて言っているとあっ、と言う間に時は過ぎて・・・なんて事も有るかもしれない
        とは言え時期が時期だから中々難しそうな気も・・・ -- フミ 2014-02-16 (日) 20:06:24
      • センパイ、フミが白衣を着たら魅惑の女教師っぽく見えてソソりそうじゃないですかね…顧問フミ…アリじゃないですかね… -- スパイシー 2014-02-16 (日) 20:10:26
      • いや、そのりくつはおかしい -- フミ 2014-02-16 (日) 20:11:20
      • ……かも、しれんな…!(おもむろに立ち上がりフミの元へ)
        センセ……フミせんせ…(耳打ち) -- (0△0) 2014-02-16 (日) 20:15:22
      • フミの美しさを見ればみんなきっと先生だと思うさ…
        ふみてんてー -- スパイシー 2014-02-16 (日) 20:20:11
      • 私に何を期待しているのだ!?
        そもそもよくよく考えるとスパイシーの最初の提案からしてまともな先生の話じゃないだろうこれ!? -- フミ 2014-02-16 (日) 20:22:00
      • 生徒で先生なんてなかなかないぜ。アン顧問どころかレア顧問だぜ。やるなオイ。 -- (0△0) 2014-02-16 (日) 20:27:11
      • 美人女教師ともなれば…あれっ、普通の美人女教師っていましたっけ、もうフミで良いんじゃないですかねこれって -- スパイシー 2014-02-16 (日) 20:29:46
      • 学年やら年齢やらからしてまだ部長の方が・・・ああ、いやダメだ。余計色物を見るような目付きで部が見られる・・・ -- フミ 2014-02-16 (日) 20:30:15
      • 学生名簿みると分かるが、俺とスパイシーがタメでフミは年で言うと一個上だかんな。そこんとこよろしく頼むぜフミお姉ちゃんッ!(ニヨニヨ) -- (0△0) 2014-02-16 (日) 20:36:59
      • オネエサマー(裏声) -- スパイシー 2014-02-16 (日) 20:38:19
      • ・・・は?18?(とイカルを指差しながら) -- フミ 2014-02-16 (日) 20:39:33
      • (こくこく) -- (0△0) 2014-02-16 (日) 20:46:35
      • 先輩ヘルメットのせいで年齢不詳過ぎるから… -- スパイシー 2014-02-16 (日) 20:50:17
      • 俺は何かを偽ったことなどないぜ。いつでもオープンなんだ。 -- (0△0) 2014-02-16 (日) 20:54:29
      • 体格もなあ・・・ -- フミ 2014-02-16 (日) 20:54:44
      • ついでにシャツもオープンだ。しゃーなしだな。 -- (0△0) 2014-02-16 (日) 20:55:49
      • じゃあヘルメットを取ってオープンにしてみようか、さあすべてをさらけ出してごらん… -- スパイシー 2014-02-16 (日) 20:58:28
      • フフ……ヤケに気にするじゃねえかスパイシーよ……じゃあほら、こっちで…
        (隅へと移動してヘルメットを外す。そこにあるのは……)
        ま、こういうわけなんだな。
        (内にもう一枚、のっぺりとした目も鼻も口も露出しないタイプのマスクを被ったイカルの姿であった) -- (0△0) 2014-02-16 (日) 21:06:43
      • 恐らくそのマスクの下にもマスクを被っているのだろうな・・・なんて -- フミ 2014-02-16 (日) 21:07:35
      • ちくしょう、全然オープンじゃねえよ、うわぁーん!(にゃろー!と明日に向かって走り出していった) -- スパイシー 2014-02-16 (日) 21:10:05
      • 四六時中ヘルメット被ってたお陰で、もはや息苦しさや違和感なぞ皆無だぜ。これぞまさに宇宙へ行くための日々の積み重ねってヤツだな。
        今は夕暮れに星を見るときとフロくらいなもんだな。こいつを外すときってのはよ。
        (キュッキュ、とハンカチでヘルメットを磨き、再び装着) -- (0△0) 2014-02-16 (日) 21:22:06
      • 最初に見た時はそういう種族なのかと思ったのなんて言えないのだ・・・ -- フミ 2014-02-16 (日) 21:24:24
      • 言ってるぜ、フミ。ばっちりとよ… -- (0△0) 2014-02-16 (日) 21:26:50
      • このメットが悪い(べしべし) -- フミ 2014-02-16 (日) 21:28:44
      • め、メットは悪くないやいッ!ああっ、霜がつく霜がッ!! -- (0△0) 2014-02-16 (日) 21:37:05
      • 手袋を外す事により、触るだけでダメージが入るのだ・・・(と内外の温度差でメット内に結露させながら) -- フミ 2014-02-16 (日) 21:38:12
      • なあフミ…俺のセクシーなまつげがピシピシ言いはじめてるんだけど……温度調整間違ってない?
        (だんだんと冷気を増していくヘルメット内) -- (0△0) 2014-02-16 (日) 21:51:17
      • (ふ、と笑って)私は冷気の調整も出来なければ、触ってる物の温度も分からないので細やかな温度調節など出来るわけが無いのだぞ!(と何故か得意気に胸を張って) -- フミ 2014-02-16 (日) 21:58:28
      • フミァあ!!手前ェ!!
        (さながら冷房の電源スイッチでも切らんが如く、張った胸を突こうと手を伸ばすも、上下のまぶたがくっついてしまって目が見えなくなる)
        うおおおッ!?なんじゃこりゃあ!!フミ!フミーーーッ!おのれーーーーッッ!! -- (0△0) 2014-02-16 (日) 22:05:40
      • おおっと(と手を避ける為結局離れた)・・・まあ、そういうわけなので(手袋を嵌めつつ)って、むう?
        ・・・最初は何の話をしていてこうなったのだったか? -- フミ 2014-02-16 (日) 22:10:25
      • 俺とスパイシーがフミの弟ッて話じゃねえかな。(ヘルメットの温度調整機能をやっとONにして徐々に顔面を解凍しつつ) -- (0△0) 2014-02-16 (日) 22:16:39
      • 何か違うような気もするが・・・(んん?と首を傾げてみたりして)
        私より年下でスパイシーと同い年の真偽はとりあえず置いておくとして・・・魔法研究会辺りに何か使えそうな魔法は無いか聞いてみるとかどうだろう? -- フミ 2014-02-16 (日) 22:43:32
      • 真偽とか言うな。審議の余地なしに真だってんだ。
        ほう!そのアイディア、実にナイスだぜフミッ!!なんたってこのエリュシオンの飛行にだって魔法的な要素があるって話だしよ! -- (0△0) 2014-02-16 (日) 23:03:59
      • 10人が聞いたら9人が驚くような衝撃の情報過ぎてそうそう信じられないぞ・・・あ、ちなみに残りの一人はイカル先輩なのだ
        そうそう、確か魔術研究会には機械と魔法を合わせて動かすのを勉強してる人も居たはずだから、恐らく何かしらの参考にはなると思う・・・
        宇宙に行くのと、これを飛ばすのってどちらが難しいのだろうな・・・と、また横に逸れる所であった -- フミ 2014-02-16 (日) 23:08:52
      • いいぜいいぜ…存分に悩むといい。お前の中で宇宙が確かな広がっていくのが分かるはずだぜ……!
        答えは簡単!どっちもムズい!だがま、エリュシオンが飛んでいるという事実があるがゆえに、宇宙もまた夢でないと思えるワケだぜ。フフフ -- (0△0) 2014-02-16 (日) 23:19:41
      • そういう考え方も有るか・・・確かに、何が出来ても不思議では無さそうだな。初めて見た時は何事かと思ったものだ・・・(しみじみ)
        部長の卒業を考えるともうあまり時間が無いから、精力的に活動せねばな・・・(うん、と一つ頷いて)
        それでは私はちょっと他所を当たってみようか。また後でな(と手を振り去っていきました) -- フミ 2014-02-16 (日) 23:28:19
      • フミって意外といいヤツだよな。俺、びっくりだよ。いいおよめさんになれるよ。
        ああッ!頼むぜフミッ!!それじゃ後で部室でなッ!(手を振り返し見送った) -- (0△0) 2014-02-16 (日) 23:34:25
  • さっさかさーん -- (0△0) 2014-02-16 (日) 19:27:21
  • さっさか -- (0△0) 2014-02-16 (日) 19:27:10
  • さっさか -- (0△0) 2014-02-16 (日) 19:27:01
  • 『有宙部(夕)』 -- 2014-02-16 (日) 01:17:08
    • ちぃーっす、イカル先輩どうも
      (東の空が夕闇に染まり始めた頃、俺はそう笑って先輩のところに顔を出した)
      (少し遅れたが、今日は祝うべき事があったからだ)
      部活、正式認定されて予算もおりたらしいじゃないっすか、おめでとうございます
      あ、これ差し入れっす
      (もってきたのは学食のコッペパン山盛りと、チーズだのジャムだののパック各種)
      (ディップしたりすれば色々な味が楽しめるって寸法よ)
      しっかし、よく認可おりましたね、なんか仕掛けたんすか? ひひひ -- アウラ 2014-02-16 (日) 01:21:37
      • おう!アウラ!ははは!今日もいい星だったぜ。
        (屋上とをつなぐドアの向こうから、ヘルメットの被り心地をきゅきゅっと確かめながらイカルが姿を現す。)
        ンマー!あらステキ。ん、腹も減ったし飯にするか?食おうぜ食おうぜ。
        (ざざーっと机の上を片付けて)
        認可、おう認可よ。天下無敵の皆伝免許だぜ。フフ…こいつを得るにはちと俺も肝を冷やしたがな……
        (早速パンに食らいついて、つい一月ほど前のことを思い出す…) -- (0△0) 2014-02-16 (日) 01:27:54
      • お、なんか武勇伝やっぱりあるんすか? じゃあ祝賀会のジュースの肴に早速きかせてもらいましょうか!
        (先輩は相変わらず、巨躯とは思えない軽やかな動きで机の上を一瞬で片付け、2人でテーブル越しに向き合ってパンをかじる。俺だって別に小さいわけじゃないが、先輩と向き合っちまえばもう子供と大人だ)
        (パンにブルーベリージャムをつけながらもぐもぐと齧り、先輩の話を聞く)
        (先輩の話は面白いので、ちょくちょく俺はこうやって紙芝居の前に集まる子供よろしく話をきくのだ) -- アウラ 2014-02-16 (日) 01:34:38
      • 俺がまだ一年坊だった頃だ……いくら部活を作るといってもだな、生徒会はそれを許しちゃくれなかったぜ…
        (既に夜へとなりかけた窓の外を見つつ、パンをむしゃり)
        俺はあらゆる手を使ったぜ…だが結局はダメだった…
        エリュシオンの歴史…学園の教旨…そういったもんをタテにしても、奴らは正式な部活として設立を認めやしなかった…
        (むしゃり。半分ほどの長さになったコッペパンを指し棒のようにして)
        …なぜだと思う?アウラ。 -- (0△0) 2014-02-16 (日) 01:41:56
      • (先輩の噂は一通り聞いている。バイト超人列伝から生徒会長と部活認可を巡ったステゴロ、精霊機関の違法バイヤーのアジトに単独で乗り込むなどなど、その伝説は枚挙に暇がない)
        (一緒にむしゃむしゃとパンをかじりながら、こくこくと頷いて話を聞く)
        結構、まともな路線から攻めてもいたんすね……そういえば、決め手になった理由はあんまり聞いてないっすけど、なんですか?
        部員が足りなかったからとか? -- アウラ 2014-02-16 (日) 01:56:52
      • はい!アウラくん正解ッッ!!!!(100ポインッ!と叫びながらズバァ!と指差し)
        そうだぜ!奴ら言うに事欠いてッ!
        「一人だけなら部活じゃなくて勝手に一人でやればいいんじゃないですか?」
        とか抜かしやがッた!!おまけにメガネクイッ!って!!クイッ!って!!!!
        キー!思い出しても俺のデリケートな内臓がシチュー作れちゃうぜ畜生ッ!
        俺の夢をメガネクイッ!で踏みにじりやがって!
        (まあむかついたからおっぱい揉んで逃げたけどな、と付け加え)

        でだ、そんな調子でじゃあやるぜ!とこのスペースを部室と定めてきたわけなんだが… -- (0△0) 2014-02-16 (日) 02:02:50
      • 死ぬほどまっとうな理由じゃないっすかッ!!(ガビーンって顔でつい突っ込む)
        まぁでもそれは確かにメガネくいってやっていわれたら腹たちますね……俺も絶対憤懣やるかたない気持ちになりますわ
        (そして俺も乳を揉むだろうと付け加える)

        なるほど、以後はしばらく勝手に占拠してたわけですね
        つっても俺が入学したときには既にこの状態だったんで俺としては何の違和感もないっすけど
        イカル先輩といえばここ、ここといえばイカル先輩だし
        (最早、全校生徒の共通認識であるだろう) -- アウラ 2014-02-16 (日) 02:06:39
      • …まあまあ落ち着けい。で、これからが本題なんだけど、乳揉んだのスゲエ根にもたれてよ…
        「貴方の部活だけは15名以上の部員じゃないと申請受け付けません」
        とか言われてよ……すわ今度はナマで揉んだろうかと俺は諸手を鍵爪状にしたんだが…
        ここでな、はたと気づいたのさ。もうそういう時代じゃない。
        真っ当に申請を通して、正式な部活として認可されてこその有人宇宙飛行部じゃねェかなってさ… -- (0△0) 2014-02-16 (日) 02:13:38
      • なんて酷い……職権濫用もいいところだ、乳をもんだくらいでそんな仕打ちをするだなんて……!
        (一緒になってつい指をにぎにぎしてしまう。そういう生意気なことをいう女の乳は揉まれるべきである)
        (そして続けてまた話を聞く)
        おー、いい心がけじゃないっすか、真っ直ぐで真っ当で非のつけどころがない
        そして、申請を真っ当に通してみたら……通ったってことっすか?
        部員の問題も解決したんすかね -- アウラ 2014-02-16 (日) 02:19:01
      • まあ今んとこは部員3人だけどな。
        (事も無げにぶちまけて、二つ目のパンを縦に割り、サンドイッチ状にして食べようとしつつ)
        フフフ…我ながら名案だったぜ……この学園にはタマコとアグリというナイスな女子が居てだな…俺は二人に…
        (むしゃむしゃ。イカルは愉快そうにその日の光景を思い浮かべる。)
        (事務局長のメガネの女子の、あっけに取られたその顔を。)

        たのみこんで、ちびアグリを20人程借りてきたんだよ。 -- (0△0) 2014-02-16 (日) 02:25:05
      • きったねぇええぇええぇえええええ!?
        (真っ当に部員を集めるからとかそういう約束するのかとかおもったら思いっきり絡め手だよ!!!)
        それで部員がたりないから名前かしてくれとかいわれるのかと思ったら予想より右70度は上の回答ですよ!!
        しかし、タマコ、タマコかぁ……そういう手もあいつなら確かにつかえるよなぁ
        驚いた……まぁでもなんにしろ、それで事務局は黙らせて認可はもらえたわけっすか
        何はともあれよかったじゃないっすか、改めておめでとうございます -- アウラ 2014-02-16 (日) 02:32:29
      • わははは!広く門戸を開放した空飛ぶ学び舎もそれがゆえに無欠じゃあなかったワケよ!
        認められたぜ!こうしてな!!ハッハーーー!!パンが!パンが美味いぜッ!
        重ねてサンキューだぜアウラ!祝いにはパンが必要だからなッ! -- (0△0) 2014-02-16 (日) 02:38:20
      • はぁ……まぁでも、あらゆる意味で先輩らしくって俺は安心してますわ
        (正攻法をしてもズルをしても先輩は先輩だからなぁで済ませられる凄みがある)
        (おかげで安心して見ていられるし、いつも面白い話が聞けるのだ)
        じゃ、改めてお祝いしましょうか!!
        (その日は結局パンが無くなるまでジュースのんだりパンくったりゲームしたりパンくったり空をみたりパンくったりして夜まで騒いだ)
        (そして結局帰るタイミングを逃した俺は勝手に先輩の部室の隅で寝て、翌朝また先輩とパン食ってから帰ったのだった)
        そんじゃぁ、またきますわ……ふわああああ…… -- アウラ 2014-02-16 (日) 03:02:54
      • フゥ……アウラめ…あいつ方々でこんな楽しい宴を……そりゃ、カップリングも已む無し…だぜ……むにゃむにゃ…
        (ヘルメットの上から寝ぼけ眼をこすりこすり、そんなつぶやきをしつつ見送った) -- (0△0) 2014-02-16 (日) 03:22:21
  • 先輩先輩!やべーゲコ!ついに俺にも後輩が!と思ったら今年の入学生は名も無き生徒ばっかりだったゲコ! -- ゲコ太 2014-02-15 (土) 21:43:07
    • いいかゲコ太…逆に考えるんだ。名無しでもいいやって考えるんだ。
      名無し生徒相手なら…どんな行動だって思いのまま…彼女だって…友情だって…ううっ!!すまん!俺が!俺が悪かった!!(言っててつらくなった) -- (0△0) 2014-02-15 (土) 22:03:08
      • しょうがねーから俺が先輩たちの理想の後輩になるゲコ めっちゃなつくゲコ
        くっ、俺にかけられたのがカエルの呪いじゃなくて女の子になる呪いだったら・・・! -- ゲコ太 2014-02-15 (土) 22:15:29
      • 大丈夫だってゲコ太!いざとなったら背中にチャックでもあったことにしてさ!なかからズバあン!とこう…美少女…(言っててさらにつらくなる) -- (0△0) 2014-02-15 (土) 22:31:58
      • やめとくゲコ 愛されアニマル後輩の地位をこのまま着実に築いていくことにするゲコ
        人間無理したらダメゲコ(愛され後輩になることは無理とは思ってないカエル) -- ゲコ太 2014-02-15 (土) 22:47:06
      • まあそうだな…世の中は広いぜ。ちょっと緑色の肌で、目ン玉が離れてて…フツーに虫とか食べちゃう系の…水かきがついた……そう!気の利く後輩が!
        たまらなく好きってオンナが、居ないとは限らないとは俺の口からも誰の口からもたとえそれが神様だって絶対にそれはいえないワケだからな。可能性問題としてはなッ!
        (なんとか色々とひねり出しつつも、大体カエルの説明してたことはなるべく考えない) -- (0△0) 2014-02-15 (土) 23:13:14
      • 俺前から思ってたんだけど先輩ってまっすぐで悪気がない分たちわりーと思うゲコ・・・
        こ、この鳥顔! -- ゲコ太 2014-02-15 (土) 23:17:34
      • へへ、かっこいいだろ?(ヘルメットを気に入ってるイカルにとっては、どっちかっていうと褒め言葉の類だったらしい) -- (0△0) 2014-02-15 (土) 23:43:12
      • これが男としての器の違いか・・・!もうちょっと俺も大きな男になるゲコ 部活立ち上げとかで忙しそうだからそろそろ帰るゲコ(カエル帰る) -- ゲコ太 2014-02-15 (土) 23:45:57
      • フフ…さすがの気遣い力だぜ。あんまり関係ないけどこの変換、気違いみたいでいつもビビるぜ…ああッ!サンキューゲコ太!またなッ! -- (0△0) 2014-02-16 (日) 01:02:10
  • よし、と……それじゃ部室の作り方を学んでくるぜ…! -- (0△0) 2014-02-15 (土) 20:37:29
    • 困ったことがあったら相談しなさいね。うちの形式とか使いたければいくらでも使っていいわよー(応援) -- オルガ 2014-02-15 (土) 20:38:15
      • うわああああ!?!なんだこの速さァ! で、でもありがてェぜオルガよ。参考という名の下にインスパイアを受けたという体でオマージュ風にパクらせてもらうぜ…(ドキドキ) -- (0△0) 2014-02-15 (土) 20:40:46
      • がんばるんだー。最新60がある限りあたしのアンテナは凄いことになってるので。
        しかし実際に部活発足か…どんな部活になるんだろう、有人宇宙飛行部。ロマンあふれるよね。 -- オルガ 2014-02-15 (土) 20:43:51
      • 今改めて考えてみると、部室(階段の踊り場)を間違えて清掃しに行った私はどんなマヌケだったのだ・・・ -- フミ 2014-02-15 (土) 20:45:55
      • フミちゃんいつの間にか部員に…!イカルに宇宙に飛ばされちゃうんだ… -- オルガ 2014-02-15 (土) 20:47:30
      • ウオオー!とりあえずがんばりまーす!(例のポーズ)
        フミはまあその…いいんじゃないの……そういうところ、自分の財産だと思って大事にするといいと思うよ…(フワフワした実体の無い慰め) -- (0△0) 2014-02-15 (土) 20:49:47
      • 先輩が部活で頑張ってるっていう端的な噂を聞いたので、よく先輩が出没してる階段の踊り場を掃除に行ったんだろう…?デキる後輩じゃないか!(フォロー) -- オルガ 2014-02-15 (土) 20:52:27
      • 宇宙とまでは行かないものの、この前飛ばされた時は死んでしまうのではないかと・・・(と左手のひらで両目を覆うように)
        改善したい所なのだが!?と言うか、例えば打ち上げを手伝うに際しうっかり発動。なんて事になったら尊い犠牲が生まれてしまうのでは・・・ -- フミ 2014-02-15 (土) 20:53:44
      • 違う…違うんだオルガ…このフミという女子はだな、それはもう筆舌尽くせぬ残念な脳を……(ぶわっ)
        まあいいよ。あたまカラッポのが夢詰め込めるよ。スペースガラ空きのフミブレインに楽しいスペース知識をモリモリ詰め込んでやるぜ… -- (0△0) 2014-02-15 (土) 21:03:15
      • 残念なの?あたし全然そんな感じしてなかったけどな…?(首をかしげて)
        まぁ頑張れよ二人とも。特にフミちゃん(ひそひそ話の構えで)イカル先輩は彼女いないから。優しくしてやってな(と伝える) -- オルガ 2014-02-15 (土) 21:11:43
      • (そしてレースが始まるのでそっと霊圧が落ちていくのであった) -- オルガ 2014-02-15 (土) 21:23:20
      • 憐れみだ!アレは知ってるッ!!女子特有の憐れんだ眼だッッ!くそう!くそう!
        (地団駄をふみながら心の中で「レースがんばれ…!」と思ったよイカルであった) -- (0△0) 2014-02-15 (土) 21:38:08
  • しちゃうぜー -- (0△0) 2014-02-15 (土) 20:36:41
  • おそうじー -- (0△0) 2014-02-15 (土) 20:36:30
  • 4年になった気分はどうだい同級生。(ぽん、と後ろから肩を叩く)…あと一年で卒業らしいよあたしら。 -- オルガ 2014-02-15 (土) 02:54:49
    • 気分!?ありていに言って最高だな!!ハハハ!最・上・級・生!ヒエラルキーの頂点だぜッ!
      まあ…うん。あと一年しか…ねェけど… -- (0△0) 2014-02-15 (土) 03:03:31
      • そうか…最上級生としていいのかそのままで。部員…まだいないんだろ…?(可愛そうなものを見る目)
        …早かったよねえ3年間。一つ聞いてみようかしら。イカル、貴男彼女とかできたの?(彼氏が出来たので遠回しに自慢しようという魂胆) -- オルガ 2014-02-15 (土) 03:04:36
      • ぼく、そういうの、きょうみないんで。 いかるしってるよ。おるががおるがしちゃってること。
        (つつかれると痛いので思わず脳が自己防衛的に幼児化する) -- (0△0) 2014-02-15 (土) 03:08:26
      • こやつ受け身が巧みすぎる…(自己防衛に入ったので流石に申し訳ないので脇腹つついて元に戻しつつ)悪かったよ…
        …まーなんだ。あと一年しかないんだから、お互い楽しめるだけ楽しもうね?ってこと。卒業までにあんたの顔、拝めるかしらね…? -- オルガ 2014-02-15 (土) 03:10:26
      • やめろよ…あやまるなよ…俺をこれ以上憐れむんじゃあねえ……
        まっ!その点については同意だなッ。(拳をこつん、とつき合わせて) 顔?特別隠してるつもりはねーが…わはは、そういわれると断然隠したくなるぜーッ! -- (0△0) 2014-02-15 (土) 03:14:34
      • (何も言えないので。もう一度、肩にぽんと手を置くだけにした)
        (拳を突き合わせて)…いやそりゃめっちゃ気になるでしょーよ。3年よ?3年も一緒に居てあんたの顔見たことない!おのれ誘い受け野郎め…!
        覚えてろよ!いつか必ずそのマスクの下拝んでやるからな!(と捨て台詞を吐いて。去って行きました) -- オルガ 2014-02-15 (土) 03:18:21
      • (去り往く背中。ムカついたのでスポッ!と一瞬ヘルメットとマスクを外す。オルガが気配に気づいて振り返ったので、即被る)
        はんッ!お前んトコの部活だったらマスクを剥がされるのは死活問題じゃあねーかッ!!よく言ったもんだぜーッ!(負けじと煽って見送りました) -- (0△0) 2014-02-15 (土) 03:22:18
  • 先輩まじかっけぇー -- アウラ 2014-02-14 (金) 15:33:03
    • 俺まじかっけぇ…(惚れ惚れしつつ即飾るマン)
      わーーーい!!アウラッ!ハグしてやるよ!!ハグッ! -- (0△0) 2014-02-15 (土) 02:53:51
  • なにやらここにも愛を叫ぶ気配が…!先輩!先輩にとって愛とは!!(愛を学ばんとする後輩) -- アレックス 2014-02-14 (金) 12:43:28
    • qst084763.jpg'' そんな恥ずかしい事俺の口から言えるかーーーーーッッッ!!!! -- (0△0) 2014-02-14 (金) 12:54:33
      • ぐえーーーーっ!!(先輩の咆哮を喰らってクック先生の如きグロッキー状態になる後輩) -- アレックス 2014-02-14 (金) 13:11:02
      • いいかァアレックスッ!愛なんざなあ、人の姿形同様、人に!よりけり!ザ・千差万別よーッ!
        そんなもんをイチイチどうのこうの気にする必要なんてありゃあしねえぜ!!
        ただお前が!イチバン最高に『これだッ!』って思えるモンとかコトとか瞬間を…目いッぱい感じろッ!それ即ち『愛』よッッ!!!
        (腕組み直立姿勢、どんがらぴっしゃーん!と無駄にエフェクトを背負って一瞬姿を現すと、再び闇の中に消えていった・・・) -- (0△0) 2014-02-14 (金) 13:19:37
      • や、やはり…!愛とは理を超越したもの…!無形にしてかけがえのないもの…!!
        そして想い人のみならずあらゆるものに対して抱くことのできるものっ!!
        すなわち宇宙っ!恋する女子の宇宙全体に匹敵するビッグバン的なパワーッ!!
        宇宙…キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
        (コズミックエナジーの昂ぶりを感じて何かを開眼するのだった) -- アレックス 2014-02-14 (金) 13:28:21
  • 成績票が届いた -- 2014-02-14 (金) 01:28:19
    • 俺…結婚するならスズせんせぇみたいなステキなひとを嫁さんにするんだ…
      ありがとー!ありがとースズせんせぇーーーー!! -- (0△0) 2014-02-14 (金) 01:30:24
  • (シチュエーションコロコロ) -- スパイシー 2014-02-14 (金) 00:42:01
    • センパイの部屋めっちゃガラクタだらけだ!(入部希望を出しながら) -- スパイシー 2014-02-14 (金) 00:42:48
      • ウェルカムトゥスパイシー!ようこそすばらしきこの残骸空間へ!!
        (ガラクタ山を背に、がばーッ!と襲い掛かる熊のようなポーズでお出迎え)
        ってなにィーーーーーーーーーーーーーーー!!!!?!!!?!?
        (文字通り、男子寮が揺れんばかりの声量で、実際ちょっと揺れて、イカルは素っ頓狂な声を出した) -- (0△0) 2014-02-14 (金) 00:49:47
      • うちの地下室みたいなガラクタ具合だなここ!(ガラクタを混ぜ込む、本当にガラクタだ!)
        どうしたんですか音速丸さんそんな大声を出して、近所迷惑じゃないですか! -- スパイシー 2014-02-14 (金) 00:52:43
      • ウッ…(ドサッ)
        へへっ…どうやら俺はコレまでみてぇだ…(今日起きていられる時間が)後は任せたぜ、先輩…スヤァ… -- スパイシー 2014-02-14 (金) 01:07:07
      • スパイシィィィィィ!!! すまん…俺のビッグボイスが…お前のデリケイトな機械系を……メタメタに…
        (そっとスパイシーのまぶたを閉じさせ、そこにラクガキをしておく)
        やすらかにねむりたまいよ… -- (0△0) 2014-02-14 (金) 01:10:24
      • おらぁっ!(ドーンと飛び上がりつつ)
        フウ…用意された環境に入部届けとのorが現れたからついANDを取っちまったぜ… -- スパイシー 2014-02-14 (金) 10:40:38
      • うわォッ!!
        (突然の復活!さすがに驚きペンを片手に飛び退くイカル。額の汗をぬぐうようにヘルメットを二の腕でキュッと拭いて)
        だがよスパイシー…その入部届、置くなら今のウチだぜ……宇宙はハンパな覚悟じゃ勤まらんからな、この欲張りボーイ…!
        (じり…と二人の周囲の空気が密度を増していく。単純に部屋内のスペースが狭くて足の踏み場がほとんどないだけかもしれない) -- (0△0) 2014-02-14 (金) 12:03:59
      • 何でヘルメットを拭いた!?もしかしてヘルメットに見えるそれは頭部…!
        (颯爽と入部届けを置く)フフフ…俺は置けと言われれば素直に置いちまう男なんだぜ…!
        (寝てる間に垂れ流した寝雲でどんどん狭くなる部屋、漫画的表現でこの一室だけこんもり膨らんでいる事だろう) -- スパイシー 2014-02-14 (金) 12:16:02
      • なにバカなこと言ってんだ、これは正真正銘俺のヘルメット……俺の本体のハンサム顔は安全地帯に収納済み…
        (息苦しくなるほどの、というかもはやマジで雲が身体を押しつぶし始めており、ヘルメットで首回りが確保されていなければ大柄なイカルの体は危ない所であり…)
        ハーッ…フゥーーッ……そうだ、それでいい…その入部届は地獄への片道切符よ…覚悟無き者は…ハフゥーーッ……ダメだぜ…!
        (だんだんとサザエさんハウス的に揺れてきた室内。そろそろ限界が近いかもしれない…!) -- (0△0) 2014-02-14 (金) 12:30:50
      • マジッすか、その中にプレデターのようなハンサム顔が隠れてるんですか!見て…みたいナ!
        (雲を操作できるとは言っても限度はある、一度出した雲を消滅させる事は出来ない…時間をかけて自然消滅を待つ位しかないのだ!)
        ムッハハハハ!(懐から出てくる二枚目の入部届けを差し出す)2枚揃えば往復も可能!これぞ滝沢国電入退部!
        センパイ…窓、窓を開けて雲を…(雲をひとまず外に出そうという提案) -- スパイシー 2014-02-14 (金) 12:43:10
      • おのれーッ!スパイ氏ーーーッッ!!たばかりおってーーーッ!おのれーーーーッ!!!
        (ギュムギュムと雲をかき分けつつ窓際までなんとか到達。窓を全開に……)
        ……あれ…このへんに……窓があったハズ、なんだが………!
        (哀れ!部屋を物置として使い過ぎた弊害だ!!壁際は背の高いパーツ類で埋め尽くされており、いくら手を伸ばせどその後ろの窓には手は届かない!)
        (そしてまたパーツをどけようにも、雲が圧迫密着しどうにもこうにも止まらない!!) -- (0△0) 2014-02-14 (金) 12:52:38
      • ウッハハハ!さもありなん!いざという時に備えた結果がそれさー!
        窓が見つからない?それはどうして…オウフ(イカルが雲を掻き分ける事で、反対側に居るスパイシーへの圧迫が強まる強まる)
        ふぐおー!も、もうらめぇー!
        ヌポーン!
        (圧迫に堪え切れなくなり、部屋の底が抜けた!) -- スパイシー 2014-02-14 (金) 13:37:41
      • ┏━━━━━━━┓
        ┃           ┃
        ┃   怒 滅 こ   ┃
        ┃    ら茶 の   ┃
        ┃   れ 苦 あ   ┃
        ┃   た 茶 と   ┃
        ┃            ┃
        ┃           ┃
        ┃           ┃
        ┗━━━━━━━┛
        -- (0△0)
  • (次の日、寮を修理するため建築資材を運ぶスパイシーの姿が!) -- スパイシー 2014-02-15 (土) 03:04:58
  • (その真相を確かめるため、イカルは寮へと向かった!) -- (0△0) 2014-02-15 (土) 03:09:29
  • ウンバボー!
    (なんということでしょう、建築資材を運びすぎて、野性に返っています) -- スパイシー 2014-02-15 (土) 03:13:02
  • スパイシー…おいで……俺がわかるだろう…?お前が金を借りまくっていたやさしい先輩だよ…今こそ返済のとき…
    (ソフトな語り口で偽りの記憶を植えつけようとする) -- (0△0) 2014-02-15 (土) 03:16:25
  • ウ、ウ、ウ…?(とことこと近寄り、においを確かめる)
    スンスンスン…ウ…イクモウザイノニオイ… -- スパイシー 2014-02-15 (土) 03:19:07
  • なんでだよッ!!!(スコーン!と斜め45°のチョップがスパイシーの側頭部を撃つ。思わぬツッコミであった) -- (0△0) 2014-02-15 (土) 03:24:10
  • ぐわぁー!俺の混雑してる電車の中でぼそっとつぶやくシリーズに思わぬ衝撃がー!…はっ、ここは?
    そうか俺は先輩の家を建てていたんだっけ… -- スパイシー 2014-02-15 (土) 03:26:35
  • スパイシー…おまえ…(ぶわっ)
    まァ補修する約束で寮を追い出されないことになったからな……頼むぜ匠! -- (0△0) 2014-02-15 (土) 03:32:01
  • 電車の中でボソッと「育毛剤のにおいが凄いな…」って言うと急にシン…としますよ
    オウ任せとけ!建築資材は雲!(雲を吹き出し、それを固めて石切りで切り出し、形を整え、積み上げて部屋を作る…いわゆるレンガのような使いかただ)
    冬は暖かく夏は涼しく、火事でも燃えない、そんな資材です(炎魔術で火を吹きかける、タイガーボードのCMのように燃えない!)
    でも水に濡れ続けると溶けるんで、雨よけに木材を上に貼っときますけどね(ようは断熱材的位置に使ったらしい)
    なんということでしょう(面白みのない部屋が出来上がりました)しまった…押入れの中をトイレにしようと思っててうっかり間取りどおりに作ってしまった…! -- スパイシー 2014-02-15 (土) 03:39:10
  • そういうの俺個性って認めないから。独創性って言葉は大抵にがあじを隠すためのオブラートだから。(間取りどおりの部屋を見てうんうんとうなづき)
    さて…だがスパイシーよ、これで終わる俺たちじゃあないよな…?(意味深な発言と共に、イカルはずず、とスパイシーの眼前に詰め寄り)
    お前がぶっ飛ばしてオシャカにしてくれたパーツ類(ガラクタ)のことだぜ……あれは実際宇宙飛行のために必要なパーツでな(嘘)…フフ…われらが部にとって多大な損失…補填…(ぼそぼそ) -- (0△0) 2014-02-15 (土) 03:47:17
  • 全面ガラス張りの家とかアホじゃねえのって思いました、あとトイレは洋式派(落ち着けるがその代わり長く座ることで痔になり易いトイレ)
    さあ俺はこれで…なん…だと?(先輩の中身美少女が入ってるとうれしいな… ← 願望)
    バ、バカな…あのパーツのおよそ8割ほどは俺がスクラップ置き場から飛行装置の材料にしようと思って回収したが結局使い物にならなかったジャンク以下の鉄くずだったはず…!(びくびく) -- スパイシー 2014-02-15 (土) 03:51:53
  • だがしかァし!その証拠はもはや微塵と消えうせたぜッ!(堂々と宣言し、そして)
    お前が借金持ちだってことはスデに調べがついてるぜスパイスィ…となるとこれはもう…カラダで返してもらうっきゃあねえよな…?(ガッチリと肩組み。逃がすものかといった姿勢) -- (0△0) 2014-02-15 (土) 04:00:44
  • ぐ、ぐううう!これが噂の悪魔の証明と言う奴なのか…!家を潰したのは俺だがそこに何があったかはすでに調査不能…ッ!
    そんなところまで!あと半年ほど支払いが残って…(ピリエスの元へ行ったハイエース、学生には高い買い物であった)
    おのれケダモノめ!しかし仕方ない…(上半身を肌蹴るとピンクの乳首が発光する)思う存分吸い尽くすがいい… -- スパイシー 2014-02-15 (土) 04:05:44
  • はーッ!(どこからか取り出したヒモつき洗濯ばさみをすばやく乳首にセットすると、息つく間も無く引っ張って外す)
    それいらなーーーーい!! 違う違う違うぜーーッ!お前のチクビじゃなくてチカラを貸して欲しいんだッ!俺はッッ!! -- (0△0) 2014-02-15 (土) 04:12:40
  • ンアァーオゥッ!(ドズビグンッ)
    思わず奇声を上げて悶えちまったぜ…チクビじゃなくってチカラ?なんだ最初からそういってくれればよかったのに
    うっかり聞き間違えちゃったじゃないですかってチクビなんて一言も言ってねえよ!いやチカラか、チカラなんて一言も言われてねえっすよ!?
    ファンファンファン(ダメージにニップル赤色灯が回転するのでスイッチを切りつつ)で…チカラとは? -- スパイシー 2014-02-15 (土) 04:18:37
  • お前が作り出したあの雲…俺の部屋を崩壊させたあの雲…さっき断熱材にもつかった例のアレ…(どことなく一部のセリフを強調しながら)
    ピンときたぜ!『使える』ッてな!アレを使わせてもらいてえッ!宇宙へ行くためにな!! -- (0△0) 2014-02-15 (土) 04:24:17
  • 何か一部にアクセントを感じるんですが!?
    部屋を崩した雲…ああ、ありゃあ浮雲ですね、浮力と密度が非常に高い雲で、上に乗って空を飛んだり…
    …宇宙へ?いやあ…いくらなんでも宇宙空間までは浮かび上がりませんけど、雲だし…
    (さすがにそのままではいけないらしい、それは当然だろう…雲なのだから)成層圏がやっとですかね…中間圏に出来る雲もありますがそこまではとても -- スパイシー 2014-02-15 (土) 04:33:07
  • なにも御伽噺のソンゴクー?みてえに雲でひとッとび!なんて考えちゃいねえよ。(わはは!と愉快そうに笑って)
    まあ宇宙に行くためにはよ、いろいろとコマカイ準備をしなくちゃならねえのよ。人間は生身じゃあそこに行けないらしいぜ。何せ空気がなかったり、バカみたく暑かったり寒かったりするようなんでな。
    (建材のあまりをポフポフと手で遊びながら、イカルはメット下でニヤリと笑みを浮かべる) -- (0△0) 2014-02-15 (土) 04:45:00
  • 御伽噺だとむしろひとっ飛びしたら手のひらの上なんてなりませんがね!
    ははあ…空気がなかったり寒かったり…(ぼんやりと思い浮かべるのはブーゲンビリアと共に行った上空のこと)
    (山頂よりも高く人類が呼吸して満足な酸素を得られない希薄な空気、それとマイナス70度はあろうかと言う低温の地)
    (完全に冷気を遮断しきれた訳ではなかった、約1気圧程度に保ち酸素は十分なれど雲の内部は0〜10度程度には冷え込んでいた)
    (あの時は自身の熱機能によって温度を得られたためそれも問題にならなかったが…)
    まあなんとなくわかりますがね…気密と酸素は何とかなるでしょうけど、マイナス何百度とかになったらさすがに防ぎきれませんぜ(そこは注意しろ、と言うことらしい) -- スパイシー 2014-02-15 (土) 04:50:36
  • オーケーオーケー。気をつける。それに何かあっても後でクレームなんて出しゃしねえからよ…
    ……ってことは、スパイシーよ。再確認だが、そこんとこ協力してもらえるッてことで、いいんだよな?雲の。それよ。 -- (0△0) 2014-02-15 (土) 05:01:00
  • ノークレームノータリーンでお願いします!
    ええまあ雲なら際限なく出ますし、お望みとあれば室内で雪を降らせることも(冬限定) -- スパイシー 2014-02-15 (土) 05:03:36
  • ひゃっほーーーーい!!(歓喜のあまり、今、再びの乳首洗濯バサミをスパイシーに仕掛ける。)
    寮にガラクタを詰めておいた甲斐があるッてもんだぜ!(もはや取繕うことも無く、大きな体で小躍りして喜ぶイカル)
    へへ、その機能はホワイトクリスマスを望むカッポーのために取っておくといいぜッ!!うおおサンキュー!スパイシー!! (そして万感の想いを込めて、洗濯バサミのヒモを勢い良く引いた)-- (0△0) 2014-02-15 (土) 05:13:04
  • ああぁーーーーおう!
    ファーンファーンファーン(赤色灯が急回転、シフトアップはすでにレッドゾーンだ)
    めっちゃ痛いじゃないですか!デュアルショック!(先輩の豆チクゾーン目掛けてダブル爆砕点穴、両指チクビ当てとも言う)
    ガラクタ言ったよこの人!そんな部の悪い賭けというか意味のない仕込をなぜ…!
    ブブチッ
    (ドスパァーン!)
    (チクビが盛大な悲鳴を上げるのだった) -- スパイシー 2014-02-15 (土) 05:20:42
  • (めでたしめでたし。とっぴんぱらりのぷう) -- (0△0) 2014-02-15 (土) 05:23:37
  • (追伸、編集・差分ボタンの左に|が一つ多いらしく、変なスペースが出来ています、かしこ) -- スパイシー 2014-02-15 (土) 05:22:07
    • よくわかんないけど無いとだめなものなのかなって…俺…ずっと思ってたよ…おしゃれっていうか…そういうとこ、男ってニブイよな…(ドキドキしながら修正した) -- (0△0) 2014-02-15 (土) 05:25:04
  • アタシも寮の方からとても悲しい慟哭を聴いた気がして…(そっと差し出すトリュフチョコ。甘々ミルク)
    それと、よかったらこれも…(『ユディちゃんギリギリ☆ピンナップ270年度版』にサインをつけて) -- ユディット 2014-02-13 (木) 22:02:50
    • うおおお!!?!?なッ生ユディットが今!俺の!目の前にッッ!!!!
      (がたたん!と椅子から転げ落ちそうになり、あわててバランスを取る)

      ……っフー…いや、なんでもないぜ。なんでもよ。
      なんせエリュシオン一の熱血硬派イカル君とはまさしく俺のことであるからして…
      (突発的にはしゃいでしまい、じんわりと恥ずかしさがこみ上げてくるイカル。自然なムーブで壁際へ移動し寄りかかる。)
      (広い背中に隠れるのは男子寮生から半ば無理やり奪い取った、壁に貼られたユディちゃんピンナップ。)

      さて、もらえるものは基本もらっとくタチでな…厚意を無碍にするのも人道に反するぜ…
      さ……そいつをこちらに……
      (壁によりかかったまま、両手を思い切り前に伸ばすという大変不自然な姿勢。グーパーグーパーを繰り返す)
      (無論、背中のピンナップを見られないためだ。イカルの手のひらからユディットまでは十数センチほど距離が残る。ぐーぱーぐーぱー)
      ……ほらよユディット…そのピ………チョコをだな…こちらに…… -- (0△0) 2014-02-13 (木) 22:53:20
      • うおぅ!? え…? あ、ああうん、イカルセンパイ大丈夫?(なにやらとても忙しく騒がしいことになるイカルに苦笑を向けて)
        (大体その行動がどういうことなのかは把握しながら、少し歩み寄って大きな手にチョコの包みとピンナップを握らせる)
        はい、どーぞ! 気に入ってもらえたら嬉しいなー -- ユディット 2014-02-13 (木) 23:10:51
      • よっしゃァ!! ………ごほん。え、あー。 …これも先輩としての勤めだぜ!!
        (勢いだけはいい台詞を吐いて、無理矢理纏まってない纏めで場を誤魔化す)

        そういや、こうしてきちんと話すのはあまりなかったかもな、ユディット。
        実習だって昔ちょいと組んだきりだしよ。
        だが……お前が俺のことをどんだけ知ってるかは知らんが、俺は割りとお前のことを知っているんだぜ。

        お前に、興味があったもんでな。 -- (0△0) 2014-02-13 (木) 23:28:28
      • んふふ。喜んでもらえたなら何より。(大きいのに結構可愛い人だなー、などと思いながら頷く小さいの)
        そうだね、イベントとかでは見かけたり顔を合わせたりすることもあったけど…
        センパイ、大きくて目立つから…遠くから見てても楽しい人なんだなーって言うのはよく分かるよ!
        ふぇ!? アタシに興味? 嬉しいなぁ。えへへ… えっと、ちなみにそれってどういう…? -- ユディット 2014-02-13 (木) 23:42:44
      • (そのにんまりとした表情を鳥の意匠の下に隠し、しかして声にはその喜色がいくらか漏れ出て)
        へへっ、お前さ、イケんだろ。ほれ、コレよ。こ・れ。
        (大きな両の手でボルトを閉めるようなジェスチャーを行うイカル)
        (無論、イカルはユディットがエリュシオンでも名高い操縦士・整備士であることを言っているのだ)
        (だがしかし、若干取りようによっては、ユディットのもう一つの名高い要素を指し示しているようにも思えなくもない) -- (0△0) 2014-02-13 (木) 23:50:09
      • うん? ああ…えへへ、その辺は大体…噂通りだと思ってくれればいいと思うよー?
        (こちらも、どちらとも取れる返答。少なくとも自分の素養を買ってくれていることは素直に嬉しかった)
        すると…もしかしてアタシが何か役に立てるような感じ? んふふ、ものによるけど出来ることはしっかりお世話しちゃうよ? -- ユディット 2014-02-14 (金) 00:18:59
      • さッすがユディット!頼もしいじゃねーの!へへっ、俺の見立てに狂いはなかったぜっ!!
        (歓喜の言葉と共に、指をぱちぃん!と景気良く鳴らす。)
        (だが歓喜は同時に油断も生んで。せっかく背中で隠していたピンナップはいまや露になってしまって)
        はァーーーーッ!?くッ、詳しいことは改めてこちらから伺うことにするぜッ!
        ピンナップとチョコマジでありがとうなッ!んじゃまた今度!な!?
        (そう、焦りのままに半ば強引にユディットを反転させると、ひょいっと軽々持ち上げ、部室前まで輸送。)
        (超高速でバイバイをして、無理やりに見送ったという) -- (0△0) 2014-02-14 (金) 00:28:57
      • ふふ、何でもかんでもやってみる前から諦めるのは嫌だからねっ!
        (グッとサムズアップで応えるが、その大きな背中に隠れていたものを見れば)
        …あれ?それって…わぁ!?(いやに見慣れたピンナップを見つけた矢先、ひょいと持ち上げられる小さいの。見た目どおりかなり軽い)
        わわっ、ちょっとちょっとー!?わ、わかった、いつでも来てくれて平気だからー!
        (そのまま外に出され、見送られて腑に落ちない様子で帰っていったという) -- ユディット 2014-02-14 (金) 01:12:00
  • 『有宙部(昼)』 -- 2014-02-13 (木) 03:48:17
    • (『有宙部』。別に動画配信をしている部活ではない)
      (あらゆる意味で伝説的な存在であるイカル先輩がやっている部活である)
      (正直、詳しい活動内容などは俺はろくに知らない)
      (だが、そんな俺でも1つだけ確かにわかっている事がある)
      (そう、物理のレポートの事をきくなら此処が手っ取り早いだろうということだ)
      (少なくとも、俺よりは遥かに詳しいはずだ、何せなんか空飛ぶ機械とか作ってるらしいし!)
      ちぃーす、イカル先輩いますかぁー? -- アウラ 2014-02-13 (木) 03:48:27
      • んんんチャラくせーーー!!
        (シュゴウッ!と低空飛行ジェット噴射。蛇的ムーブでアウラの目の前へ)
        お?なんだか腹に一物在りそうな間延びした挨拶が聞こえたと思ったらアウラだったか。
        どうした?俺と宇宙についてアツく語り合いたくなったか?パンはやらねーぞ?(昼飯のパンをもぐもぐしつつ)
        -- (0△0) 2014-02-13 (木) 04:00:21
      • (文通スイッチを設置してパンを平らげる) -- (0△0) 2014-02-13 (木) 04:02:46
      • (文通ドンとこいといいながらスイッチを激しく叩いて一緒にパンを食べる。自前の) -- アウラ 2014-02-13 (木) 04:06:49
      • あ、先輩……ってなにこれすげぇえ!? かっけえぇえ
        腹に一物ってそんな……べ、別にレポートの手伝いをしてもらいたいとかそういう話じゃ……い、いや、すいませんそういう話です
        (完全に見透かされてるじゃねーか俺、どんだけ物欲しげな面してんだ俺畜生)
        宇宙? そういえば、前からその単語きいてたんすけど……
        宇宙って、なんすか?
        (授業で聞いた気がするが、あんまり詳しい事はしらない) -- アウラ 2014-02-13 (木) 04:10:15
      • フフフ、まあいい。せっかくだからエリュシオンに脈々と伝わる秘伝のレポート作成術(過去のレポートの上手な切り貼り)を伝授してやるぜ。
        こうして文化というものは継承され洗練されていくもんだからな…!
        (棚から虎の巻を取り出してアウラに放り投げる)
        宇宙?そうか、お前宇宙わからねえか。宇宙ってのはなぁ…そうだな、例えばチェスの名人はよ、その盤面を宇宙って言うらしいぜ。
        料理人や美食家だったら、会心の料理の味を宇宙と例えたりするかもな。
        おっと!別に煙に巻こうってんじゃあないぜ?俺はいつでも真面目なんだ。
        (イカルは悪戯っぽく笑い、屋上へ繋がるドアを、あるいはそのドアの向こうに広がる何かを眺めて言う)
        …つまりよアウラ、宇宙ってのは広がりだ。それもとびきり、半端ねえやつ。未知と、可能性と、星の輝き。
        ドでかい真っ暗な部屋の中に、あらゆるステキなものがいっぱいなのさ。俺の夢もお前のレポートも、その中のキラめく一粒ってな。

        ま!ホントに宇宙の事が知りたきゃ、詳しいことは辞典でも読むと良いぜ。そこの本棚にも子供用から専門書まで詰まってる。
        特別に図書カード抜きで貸してやるぜ。なんたって書くのが面倒だからな。わはは。 -- (0△0) 2014-02-13 (木) 18:31:26
      • まさに俺が望んだものそのもの……!! あ、あざぁーっす! 俺、この文化の伝道師になります……!
        (あまりの先輩の察しの良さについ頭を垂れ、さながら神託を受ける神官の如く膝をつきつつ放り投げられた虎の巻をキャッチする)
        (そして、そのお宝をやおら鞄に納めたとき、先輩はそう俺の疑問に回答してくれていた)
        そりゃまた……驚くほど壮大なもんなんすね、宇宙って
        (未知……可能性、そして、輝き)
        (単語だけを見れば、かつて俺が求めた物ばかりに思える)
        ……なんか、空に似てるんすね、宇宙って
        (何の気なしに、先輩と一緒に屋上へ繋がるドアをみながら、そう呟く)
        (空に上がれば、その上はどうなるのだろう)
        (ここに来る前はそんな疑問をもっていたが、あがってみればなんのことはない)
        (空の上には、また空が広がっているだけだった)
        (少しばかり、名前が違うだけで)
        なんか、俄然興味わいてきましたね
        じゃあ、お言葉に甘えて早速一冊……
        読めねぇ!!!
        いや、正確には難解過ぎてわからねぇ……!!
        こ、こっちの子供用にグレードおとすか……(自分の知能の程度に改めて落胆しながら、児童用のものを一冊手にとって見る)
        (今度はわかりやすかったが、偉く抽象的だ)
        ……中高生用くらいのにしとくかぁ、まさに俺それくらいだし
        (それでも難しかったので結局子供図鑑クラスにおちついた -- アウラ 2014-02-14 (金) 00:10:26
      • フッフフ、ハマれハマれ。有人宇宙飛行部はいつでも門戸を開いているぜ。
        (腕組みして直立不動。妖しげな笑い声をこぼすイカル。背中には雷鳴(ぽいエフェクトを背負ってるふう))
        さて俺も久しぶりに……
        (棚からお気に入りの本を取り出すと、長くともわずかな昼休みの時間をゆったりと過ごす) -- (0△0) 2014-02-14 (金) 00:36:02
  • 何か聞こえたわよイカル……タマコが色々お世話になってるから、はいチョコレート上げるわ -- アグリ 2014-02-13 (木) 01:27:58
    • お前はタマコのオプションの…そう、思い出したッ!アグリじゃねーの!
      …ほぉー、これ?タマコから?フフフ、流石なかなか人間の機微が分かるナイスロボだぜ。今度乾拭きして艶出ししてやろう。
      (タマコとアグリの関係については詳細まで把握していないようで、あくまで代理かなにかと思っているようだ。なんにせよ、彼はほくほく顔でチョコをペロリと平らげました) -- (0△0) 2014-02-13 (木) 01:32:20
      • お、オプション……!?べ、別に何か言って欲しかったわけじゃないけど、結構傷つくわねその反応……
        ん、そうしてあげて、そうすればきっとタマコも喜ぶと思うわ、それでどうなの宇宙船の具合?一応私もタマコのサポートしてるから聞くくらいはいいと思うんだ -- 43011&アグリ 2014-02-13 (木) 01:35:48
      • ん、どした?よく見ると顔がかわいいとか、そのさばけた口調がグッとくるとか、そのチョコ実はアグリの本命?俺は歓迎だぜ!とか、そういう反応のがよかった?
        (なんともなしに言い放ち、ハンカチで指先をぬぐいぬぐい、資料を取り出してきて)
        んむ、よく聞いてくれたぜ。正直かなり具体的になってきた。宇宙船自体の構造は、タマコと…へへ、アグリ、お前らの協力のおかげで時間の問題って感じだな。
        …と、なるとこんどはエンジニアかね。俺も手伝いくらいならできるんだが、本格的な船となるとこいつはなかなか難しいぜ… -- (0△0) 2014-02-13 (木) 01:44:41
      • なんだ、そういう事もちゃんと言えるんじゃない、てっきり宇宙だ!宇宙王に俺はなる!ってそれ以外興味が無いのかと思ってた
        (と軽口もそこまで、図面を見れば真剣な目になる)なるほどね、宇宙船自体は気密と衝撃に耐えうるだけの強度があればいい
        一から作るよりは何か元になるものがあればいいんだけどこればかりはね、空飛ぶ船ともいえるエリュシオンだからエンジニアはいるはずだけど(知り合いは居ないね、と頭を振る)
        そういえば一つ聞きたかった、船体は良いとしてエンジンはどうするつもりだったの?タマコはそっちを調べてるみたいだけど -- アグリ 2014-02-13 (木) 01:54:46
      • それも、だ。エンジン。俺は昔一度、精霊エンジンに手ぇ出して痛い目見てはいるんだが…
        ただそれでも、なんとかこの星を取り巻く『膜』みてえな空気の層。
        そこさえ抜けられるエンジンさえありゃあ、勝機が無いでもないんだ。
        (資料の中、切り貼りされた古いページを指差して)
        古文書を読み解くうちで分かったんだが…宇宙にさえ出ちまえば、緊急用の『ソーラーセイル』とかいう移動方法もあるらしい。
        少なくとも、俺の祖先はそういう技術を使ってたようだぜ。
        しかし…こりゃあどうも…俺自身の力が育たないことには使い物にならねえみてえでな…本命とはいかねえ。あくまでサブよ。
        ま、そうなるとイチバンはキッチリ信頼性のあるいいエンジンが見つかることだぜ。
        もろもろの問題があるにしても、まずはモノがねーことには話にならねえしな!
        -- (0△0) 2014-02-13 (木) 02:07:37
      • やっぱりそこに行き着くのよね、宇宙船の船体はまだしもエンジンを一から作るのは至難の業だもの
        当面は技術的な問題を潰しつつモノ探し、ってことね……イカルには何か宛てがあったりは、ほら故郷の村とか
        一応私は私で探しては見るつもりだけど、あまり期待はしないでよ?タマコもだけどどちらかというと修理のほうが本業だからねぇ
        とりあえず問題点はそこね、よし……とりあえず今日は遅いから戻るわ、イカルもあまり根をつめないようにしなさいよ? -- アグリ 2014-02-13 (木) 02:16:45
      • 俺の村でマトモに使いモンになりそうだったのはこのメットとブーツくらいなもんでな…
        あとは何も……
        (そこまで口にしたところで、しばし黙考。村に居たときには気づかなかったが、今ならば気づく何かがあるのでは…)
        (当たり前だと思っていたものが、実はそうではないということ。十分にありうる)
        (あの村の広場の複雑な装飾のモニュメント、今思い出してみれば、えらく機械的なそれは誰がいつ作った?)
        (ヘルメットとブーツの仕舞われていた蔵にあった、あの銀の箱は?緑の板は?本当にただのガラクタなのか?)
        ……ないでも…ないのかも、な。
        ああ……おう、俺はいつもこんなだから大丈夫だ。心配してくれてすまねえな、アグリ。
        へへっ、お前と話してると脳の回転が五割り増しになるみてーだぜ。…じゃ、気をつけて帰れよ。
        (イカルは嬉しそうに返事をして、アグリの姿を見送った。)

        (…機械を以て夢を叶えんとする少年が、機械より受けたささやかな啓示。)
        (…二月の夜はまだまだ長く、夢を見るのに、イカルはまだまだ、眠ることは無い。) -- (0△0) 2014-02-13 (木) 02:34:25
  • おぬしのナマエはなんと発音すればいいのか余にもわからん。宇宙人っぽいから宇宙人でよいの((0△0)を名前だと思ってますが王です)
    して宇宙人よ、宇宙にこういう文化があるかは知らんが、バレンタインのチョコは食うかえ?(アルフォート。) -- 2014-02-13 (木) 01:02:04
    • 宇宙+人、実に良い響きだぜ後輩!まあ好きに呼んでくれて構わんぜッ、俺はその…右手の、右手のモノさえもらえれば……!
      …ってマジで!!?うわーーーーい!!!!やったーーーーー!!!!やったよオフクロッッ!!
      さっすがゴブリンキング様だ、話がわっかるうっ!(昇竜拳めいた動きで小躍りして喜ぶ非モテ) -- (0△0) 2014-02-13 (木) 01:07:18
      • 宇宙人と呼ばれて喜ぶ人族は余もはじめて見たのう(呆れ半分驚き半分) ……というかそのナリで地上人じゃったか
        フハハハ、よいよい、今日の余はおぬしのような者の為にこそおるのじゃ。義理とはいえ何もないでは寂しかろうからの(アルフォートを手ずから渡す王)
        しかしほんとなんなんじゃその服。どことのう鳥っぽくてかわゆくもあるのう -- 2014-02-13 (木) 01:22:02
      • いいぜ…今から本命にしてくれたってよ……(アルフォートもぐもぐしながらカッコつけ)
        な、これなんなんだろうな。でもこいつこそが、俺と宇宙とを、肉体的にも精神的にもつないでくれてるんだ。今では相棒みたいな存在にも感じるな。(もぐもぐ) -- (0△0) 2014-02-13 (木) 01:24:35
      • さすがに購買で105円の本命チョコなぞこの世には存在せんわ。言うだけならタダ故、別に構わぬがの
        うむ、さっぱりわからん。まぁ余も宇宙には多少興味がある故、進出のあかつきには土産でも取ってきてくれることを期待しておるぞ。
        では、余はまだ見ぬチョコをもらえとらん男子のために往かねばならぬ、またの。甘いモノ食ったあとは歯を磨くんじゃぞ -- 2014-02-13 (木) 01:32:30
      • わかったぜキングッ! さあさ王様のお帰りだッ、者ども敬礼にてお見送りだぜーッ!!
        (普段はシャイな精霊たちも引っ張り出して、総出でその雄姿を見送ったという) -- (0△0) 2014-02-13 (木) 01:38:20
  • ・・・イカル先輩、前から気になってたのだが、この部活って何か活動をしているのだろうか?
    普段見かけると、イカル先輩も他所の部活で活動してる姿しか見た事が無いのだ・・・ -- フミ 2014-02-12 (水) 22:20:54
    • は?一向に活動中ですが??ヨソのは全部助っ人のバイトよ。バイト。(本棚をがさごそと探って)

      ほれ、これ。部活動紹介。覚えてるか?入学のときにもらったろ?で、だな…
      (パンフレットのページをめくっていき)
      オラー!これだー!ここにバッチリのってるぜ!われらが有人宇宙飛行部ッ!
      (イカルが指差すのは最終ページ。そこに挟まれたペラ紙一枚。)
      (老人でも難なく読めるほどの特大フォントで部活名と活動内容が書かれている。)

      俺は真摯に頼み込んだんだが…糞石頭の生徒会のやつらが掲載を認めないモンでな。
      まったく新入生全員分のパンフに(勝手に)ペラを入れるのは果てしない苦労だったぜ…

      …ん?何する部活か書いてねえって?フフフ、書いてあるぜちゃんと!『有人宇宙飛行』ってよ!! -- (0△0) 2014-02-13 (木) 00:34:45
      • 活動中、って・・・ああ、助っ人。たまに見かける度に違う部活に居ると思ったらそういう事だったのか

        ああ、そんな物も有ったな・・・何やら部の名前を聞いた覚えが有ったような気がしたのはそのせいか(うむ、と一つ頷き)
        あー・・・思い出した、思い出したぞ。違和感は感じていたが、後からイカル先輩が入れてたのか、これ・・・
        ・・・うん?という事は、もしかして正式な部活動では無かったりするのだろうか・・・?(首をかしげる)
        ・・・言いたい事とやりたい事は明確で分かり易いとは思う、思うが・・・えっ、これ部活動で出来る範囲の活動なのか!?もしや、イカル先輩が何かしらの特殊な能力を持っているとか・・・? -- フミ 2014-02-13 (木) 02:35:37
      • できるッッ!!
        そう…そこへ行きたい…宇宙を目指したい…その気持ちがあればッ!できるッッッ!!!
        俺はそう思ったからこの部を立ち上げたのだ。
        特殊な力は……まあ、がんばると腕が光って…もうちょいがんばると…光が翼になる…くらい……だけど……
        (自信満々な宣言から一転、能力はといえば無くは無いが、それが宇宙飛行とどう結びつくのかという代物で。)
        (無論、これは彼がかつて宇宙からやってきた祖先から受け継いだ、そのための『能力』ではあるのだが…)
        (まだまだそこは紐解かれぬ研究部分であって、今のイカルは、そのことには気づけていない) -- (0△0) 2014-02-13 (木) 02:44:45
      • まさかの根性論!?・・・確かに内容からして困難なのだから、そもそもやる気が無いと始まらないのは間違いないとは思うが・・・
        ・・・電飾?(ひどい)いや流石に腕に電飾を仕込むわけが無いか・・・まあ、ともかく他の部活動の助っ人代はこの部の活動費に当たっているのだな
        ところで、イカル先輩は何故宇宙を目指そうと思ったのだ?・・・まあ、何かしらの憧れを抱く事が有ってもおかしくは無い分野だとは思うけれども -- フミ 2014-02-13 (木) 02:55:02
      • なぜ、ね。色々あるから一言にすんのは難しいが……
        俺のイナカの村には、まあ伝説っつーか昔話っつーか…村が舞台のそういうのがあってな。
        羽を持った父と子の話だ。俺のイナカは島なんだが、そこからその父子が空に向かって飛んで出て行くのがフィナーレだ。
        オチを言っちまえば、父はそのまま羽で飛んで行き、子は羽を溶かして海にドボン。
        あわれ海の藻屑になっちまったというワケよ。ははは、こうして話すと実にワケ分からん話だな。
        (けらけらと調子よく語るイカル。しかし、その声が一段下がって)

        …村の連中はさ、それを忘れられねえのよ。今でも海に出るのも嫌がれば、空を飛ぶ…学園なんかには絶対来やしねえぜ。
        怖いんだよな。昔話の恐怖に、いまでも縛られてる。
        ただそれも理由があって……村に生まれた奴は誰でも時たま、墜落していく、現実としか思えない夢を見るんだ。
        子なるイカロスの落ちた夢をよ。父たるダイダロスが遠ざかっていく絶望と墜落の恐怖まで、同じように味わってな。
        (この話に偽りは無い。彼の住む島、その村は、呪縛のように囚われている。空と海の恐怖に。)
        (ただし時たま…イカルのように腕に羽を持つ者が生まれる。彼らに空と海への恐怖は無い。あるのは憧れ。)
        (果てしない宇宙への憧れだけだ。多くのものが島を出て、そして、未だ誰一人、島へは帰ってこなかった。)
        (羽を持ち、島を出、戻らなかった者たちの中には、当のイカルの父も含まれている)

        …ま!!けどよ、そんなのは所詮昔の出来事じゃねーか!今はキカイも魔法も発達してよ、宇宙だって夢じゃねえぜ!
        どイナカの村に引きこもってちゃ、そりゃなんともわかりゃしねーがよ!でもそんなんクソだぜ!
        だから俺は行くぜ。行って無事に帰ってくる。したら村の連中は、くだらねー悪夢から目を覚ますだろうよ。
        もちろんこれだけが理由じゃあねーが…うつむいて辛気くせー顔してるヤツがいたらよ、ムリヤリにだって前向かせて、
        シャキっとしろよってケツ叩きたくなるって、思わねえか?ははっ!
        (下がったトーン、暗くなりかけた雰囲気を無理やり上げる。イカルは笑った。彼の偽らざる本音だからだ。)
        (椅子に腰掛け、背もたれに腕を回し、ずるずると背中を落とす。長身のフミを見上げる格好だ)
        (片方の手でビシっとフミを指差して、少年は言う)

        フー…あんまりこういうこと、他人にゃ話さんぜ。恥ずかしいからな。だからヒミツにしとけよ?フミすけよう。
        (鏡のようなシールドにフミの姿と部室の背景。きっとそのメットの下は、楽しげなニヤリ顔だったことだろう) -- (0△0) 2014-02-13 (木) 03:25:34
      • 村の人が夢を見るのが本当ならば、縁も所縁も無いおとぎ話というわけでも無いのだろうな・・・(ふむ、と一つ頷く)
        その言い方だと、イカル先輩も見た事が有るのだろうな・・・それでも、こうしてこの学園にも来ているのだな。それに、空の先と言っても良いのか分からないが・・・そういう部活を作ってまで(むう、と唸り暫く黙って)
        ・・・普段はあんな・・・すまない、失言だった。ともかく普段の姿を見ていたから印象が違ったが・・・なかなかどうして、真っ当に格好が良いじゃあないか(そんなイカルを察してか。ふ、と微笑み返して)

        うむ、留意しておこう。良い話も聞いた事だし、イカル先輩を見る目が少し変わったところで・・・はい(ハッピーバレンタイン、と箱を差し出す。中身はチョコケーキらしい)
        さて、用事も済んだし今日の所は帰る事にしようかな・・・それではまたな、イカル先輩。出来たらふみすけは止めて欲しいな(苦笑しながら、手を振り帰って行った) -- フミ 2014-02-13 (木) 17:54:24
      • いやっほーーーーい!オフクロみてるーーーー!?こりゃあカッコつけた甲斐があったってもんだぜーッ!!
        (さっきまでの空気はどこへやら。バネ仕掛けのごとく椅子から跳ね上がると、両手で恭しく受け皿を作ってチョコケーキの箱を受け取り)
        わはは!お構いなくて悪いなフミっ!このチョコはありがたく寮の野郎共に自慢した後その目の前でとくと味わうことにするぜ!サンキュー!!
        (いつもの調子でこちらも手を振り振り、左右に揺れる黒髪が遠ざかっていくのを見送った) -- (0△0) 2014-02-13 (木) 18:32:08
  • 訪ねてくる、とのお話でシたが、折角なのでこちらから訪ねてみる事にしたのですネ、カウンターというものでス
    むっ(部屋の惨状にデフォルメしかめツラを表示しつつ)掃除と電波が飛んできましたが、イカル様は本当にここに住んでいらっしゃるのでしょうカ -- 43011 2014-02-10 (月) 14:57:04
    • ああっ、住んでるぜ!ここにひとりな!
      (誰かが部室に入る気配を察知し、アルソックマンめいて天井の隅に張り付いているイカル) -- (0△0) 2014-02-10 (月) 21:49:43
      • ムッ!居ましたねイカル様!……しかし何ゆえそんな隅っこに張り付いているのでス?
        ああ、足の踏み場も無いため天井にへばりついてお暮らしになっている、とかでしょうカ -- 43011 2014-02-10 (月) 21:56:18
      • それはだな……こうしてお前をひっ捕らえるためさァーーーーッ!
        (突如頭上からのフライング抱きつきハグ!…しかし!!)
         
        ぐおおおお……
        (イカルも予想していなかったタマコの圧倒的質量!指と手首を傷めて悶絶する)
        -- (0△0) 2014-02-10 (月) 22:00:55
      • (悶絶してるイカルを少しあきれ気味に見るタマコだ)私は浮いていますかラ軽く見られがちでスが、人間の単位で言うところの1tはありますからネ
        大丈夫ですかイカル様?こんなこともあろうかと救急医療セットを用意しておりまシた、お使いになりますカ?(ばしゃっとアームを引っ張り出してお腹のカーゴから絆創膏を取り出すタマコだ) -- 43011 2014-02-10 (月) 22:06:46
      • さすがタマコ…見立て通りの超高性能だぜ……(絆創膏ぺたぺた)
        へへっ、にしても悪いな。そっちから来てもらっちまってよ。ご褒美にハグいる?(根本的に懲りない性格) -- (0△0) 2014-02-10 (月) 22:10:24
      • お褒めに預かり光栄ですネ!いえいえ、宇宙に興味がある方は皆兄弟でスからお役に立てることがあれば即参上なのですヨ
        ハグは友愛の証、いただきましょウ(容赦の無いベアハッグ)ふむん、それでイカル様は私に何をお望みでスか? -- 43011 2014-02-10 (月) 22:19:03
      • がああ! た…タマコ…機械の体にアツいハートを持ってやがるぜ…(足をガクガク震えさせるが、持ち前のタフネスで程なく回復)
        望み?そう!望みだッ!お前、宇宙分かるか?お空の。上の。そのまた上だ。星のキラキラしてるあそこだ。 -- (0△0) 2014-02-10 (月) 22:24:26
      • ほウ、私のパワーに耐えるとは……イカル様もなかなかの強さ、こういうのをタフガイというのですネ(握手)
        無論です、宇宙分かりますとモ、無数に輝く星の海の事でス、人は空に憧れやがては更なる高みを目指す、私はそこから来たのですから(こくこく頷くタマゴ型) -- 43011 2014-02-10 (月) 22:30:09
      • さすがだタマコ!そうっ、何を隠そう、俺もそこへ行きてェんだ。
        俺のこのヘルメット、俺のこのブーツだって、お前なら知ってるんじゃねえか?
        これはよ、故郷の村にずうっとずうっと前から残されていたモンだ。なのによ、まだ動く。
        今の「機械」と一緒だぜ。そんなモンがよ、大昔ッから俺の村にはあったんだ…
        -- (0△0) 2014-02-10 (月) 22:36:59
      • ふむ、これと同じものを見たことはありませんが、構造材や設計思想から大まかな事は推察可能でス
        そうですネ、イカル様がおっしゃる通り、これは人間が宇宙で生命を維持し活動するための装備と見て間違いないでしょウ……
        つまりこの星の人間はかつて宇宙へと行き来していた、そうイカル様はおっしゃるわけですネ?……非常に面白くそれでいてわくわくするお話でス
        そしてイカル様はあくまでも自身が見つけたものを修理して宇宙へ行きたい、そう言う訳ですか(見上げた心がけだ、とモニタがほろりと涙を映す) -- 43011 2014-02-10 (月) 22:48:38
      • へへ、特に自分で見つけたモン、ってのにコダワリはねーんだけどよ。
        使えるものは何でも使わなきゃな。使えるんだし。金もねーしな。
        俺がこの学園に来たのも、ここなら飛ぶための機械だってたくさん手に入るし、知識も手に入れられる。
        なにより世界で一番宇宙に近い場所だからってワケさ。
        (雑多な棚から模型と古書物を取り出し、机の上に並べる)
        こっちの模型は宇宙船だ。後輩が作ってくれた。かなりの業物だぜ。
        で、こっちのホンはこれまた俺の故郷の村にあったモンだ。
        なにぶん古い文字なんで解読途中だが、宇宙へ行くために何が必要か、それが書いてあることはわかってる。
        (机に両手を突き、目線をタマコに合わせる。ヘルメットに隠されているが、真剣な空気だけは伝わってくるだろう)
        (一拍置いて、イカルは静かに口を開く)
        ……これらを結びつける、決定的な何かが足りねェ。
        何か。司令塔だ。宇宙へ行くくらい複雑な機械になると、アタマが必要なんだ。
        普通の機械の比じゃねえ、半端ねえやつがよ…
        -- (0△0) 2014-02-10 (月) 23:03:51
      • (ディスプレイに映るタマコの瞳がイカルのそれを捉える、しかしながらタマコの映像の瞳はその奥で何を考えているか推し量ることは不可能だ)
        (イカルの出した模型、本、そしてエリュシオンの位置から大まかな方法は理解できる、反作用を利用した至極単純な手段であろう)
        (しかしながら、それをなし得るための準備はそうは行かない、イカルが言うとおり人間には出来ないような計算と制御を行う機械が必要だ)
        ふむん、その機械の情報、あるいは技術、もしくはそのもの、いずれか欲しいというわけですネ?
        (敢えて選択肢を出す、タマコがその気になればイカルを宇宙へ連れて行くことは可能だ、しかし目の前の男はそれを望まないだろう)
        (であればどこまで踏み込むべきか、そのあたりの機微を伺うにはまだ経験値が足りなかったためだ) -- 43011&アグリ 2014-02-10 (月) 23:23:19
      • そうッ!そのとおりッ!!(ダンっ、と机を大きく叩いて)
        友達を紹介してくれってのとはまたワケは違うが…何処か…あるいは誰かに心当たりはねェだろうか。
        俺ももうすぐ四回生だ。エリュシオン中探し回ったつもりじゃいるが、所詮は一人のすることよ。見つけられちゃあいねえ。
        あんまり後ろ向きなこと言うのは嫌だが…実際穴ボコだらけだろうぜ。
         
        …だからよ。ちっとでいい。タマコ。協力、してくれねえか?
        (イカルのスケールでは、ある意味タマコの全てを理解することはできないだろう。それほどに、認識している世界の広さに、知識に、差がある)
        (タマコの存在は他の機械と比べて非凡ではあるが、実質会話可能なお手伝いロボ、程度の認識しか今の彼には無いのだ。)
        (イカルはその意味では未だ機械も魔法も発達していない田舎の少年であり、その夢は、あまりに夢過ぎた。)
        -- (0△0) 2014-02-10 (月) 23:42:47
      • (これが情熱というものカ、とタマコは思う、人がより高みを目指すための原動力、不自由を乗り越えるための目に見えない翼)
        (ここでその機械を作れるというのは余りに簡単だ、だが……)
        わかりました、イカル様のやりたい事をお手伝いいたしましょウ!(どん、と自分のボディを叩いて)
        宇宙船を飛ばすためのアタマとなる機械、それを知っている方について私の方でも心当たりを探してみますネ
        その他、何か役に立つような情報があれば……そうそう、その本の解読に関してなら私自身も力になれると思いますヨ?
        解読とは地道な作業、人数は多ければ多いほど良いと理解しておりますのデ -- 43011 2014-02-10 (月) 23:54:13
      • ひゃっほーーーう!タマコーーーッ!愛してるぜーーーーッッ!
        (再び勢い良く抱きつこうとして手首グシャー、突き指グニャー。部室棟中に痛みと歓喜の交じり合う声が叫び渡る)
        ひーっ、はーっ…! …かはっ、はははっ!!ううう痛ぇ、泣く程痛ぇ!
        けどよっ、同じくらい嬉しいぜ!畜生ッ!

        ありがとうな、タマコ。よろしく頼むぜ。(未だじんじんとした痛みの残る手を差し出して)
        …握手、知ってるよな? -- (0△0) 2014-02-11 (火) 00:09:38
      • イカル様は大げさですネ、私もその情熱がなす事を見てみたいと思っただけでス、ですから気にせずとも良いのですネ
        ええ無論存じておりますヨ?友好の証としてまず最初に学んだのがこの握手でしたカら(メカハンドを差し出して、がしっと握手する)
        ふむん、デハ早速その書籍の解読に必要と思われる資料を探してきますネ、地上の図書館であればそれなりのものがあるでしょウ
        ではイカル様、以後よろしくお願いいたしますネ(ぺこりと笑顔マークを表示しつつ今日はその部屋を辞するのでした) -- 43011&アグリ 2014-02-11 (火) 00:16:12
      • おうっ!んじゃ気をつけて帰れよーー!野良ジャンク屋とかーーー!(その曲線を描く背に向け、大声で挨拶を叫びながら見送った) -- (0△0) 2014-02-11 (火) 00:27:00
  • おくぜー -- 2014-02-10 (月) 03:05:23
  • してー -- 2014-02-10 (月) 03:05:13
  • そうじー -- 2014-02-10 (月) 03:05:06
  • 出勤前のマッスルスパークを久しぶりに見た同級生にぶちまけておこう
    (背後から急接近し上空に放り投げスグル版マッスルスパーク→アタル版マッスルスパークまで極めて去って行きました) -- オルガ 2014-02-08 (土) 06:43:10
    • (体育祭楽しかったぜーーーー!という断末魔と共に地面のシミになった) -- (0△0) 2014-02-09 (日) 23:57:41
  • 熱くなれ! -- 2014-02-07 (金) 05:47:03
    • http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst084764.jpg 「夢見た!」
      -- (0△0) 2014-02-07 (金) 19:17:55
      • http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst084763.jpg 「明日を!」 -- (0△0) 2014-02-07 (金) 19:21:10
      • (以下、とりあえずひとしきり歌ってからマイクを置く)フーッ、スッキリだぜ… -- (0△0) 2014-02-07 (金) 19:24:47
  • な、なんだこいつ……こんなの今までいたのか……?(あまりの存在感に一歩退く飛行士。バックリンクをたどりやってきた) -- アハト 2014-02-07 (金) 05:43:43
    • ウオオ!先輩先輩せんぱ~い!サイン頂戴ーーッ!(出逢いの伝統作法に則ってトーストをくわえたイカルが轟音を響かせてタックルしてくる) -- (0△0) 2014-02-07 (金) 19:10:08
      • ウ、ウオオオ!! 遅刻遅刻ー……じゃねえ! 何なんだ一体!!(鳥のような顔の何かのタックルを受けて吹っ飛ぶ。)
        あ、あぶねえ!(空を飛ぶために鍛えていたので上手く着地してなんとかなった。)……で、なんだ、サ、サイン……? -- アハト 2014-02-07 (金) 19:38:53
      • そうだよサインだよう!俺はあんたのファンなんだっ!操舵の授業はいっつも、あんたをなぞるイメージでやってんだぜ!
        (ここでいう『あんたのイメージ』が昔のアハトであることは、当の発言者すら無意識で。メットの外の無表情をキラキラと輝かせる) -- (0△0) 2014-02-07 (金) 19:52:06
      • 俺のファンだって? ああ、なるほど、そういうことか……。(合点が言った様子で)
        まあ、サインくらいなら昔たくさん書いたしな、書いてもいいが……今の俺は、お前の思ってるような「昔の俺」じゃあない。俺のファンってのは嬉しいが……悪いな。
        飛行部隊のエースだったころの俺はもういないというわけだ、ヘルメット君。(キラキラと輝くような眼差し? を見て、影のある表情で)
        今はただの狂った走り屋さ。 -- アハト 2014-02-07 (金) 20:12:10
      • …それだって、知らないワケじゃねえさ。 でもよ…今のあんたがどれほど捨てようとしたって…遠ざかろうとスピード出したって…
        あんたがさ、アハト先輩。俺のヒーローであることにゃかわりはねーのさ。
        (なんたって、ファンである。事情状況重々承知。なんたって、男である。下らぬ説教の類いは無用。今はただ、そうとしか飛べないことをあり方として受け止める)
        (果てのない限界への挑戦。スピードは命を燃やして加速度を増してゆく。ただの狂人として日陰の墓場に葬られることが、あこがれた男のたどり着いた、果てなき先の終点だとしても…)
        ……で、先輩よう。サイン書いてくれんの?くれないんの? んんn!やだいやだい!俺はサインが欲しいんだいっ!絶対もらうのっ!
        ……だからさ、頼むぜ。 ファンなんだ。 ……な? -- (0△0) 2014-02-07 (金) 20:41:43
      • ヒーロー、か……オーケー。色々情けないことを言おうとしたが、辞めだ。
        今の俺にファンが出来るような価値があるとは思わないが、好きにするといい。俺はただ最速を目指すだけだからな。
        命を燃やして飛び続ける俺についてこれるなら、ファンでもなんでもやるがいいさ。
        (友人を失ってから、アハトはただ飛び続けていた。「超絶技巧」を見せることもまず、ない。)
        (かつてファンと称していた者たちは去り、今やアハトを狂人だと揶揄している。しかし、目の前のものは、それでもファンだというのだ。)
        ……しかたねえな、オーケイ。どこにサインすりゃいいんだ?(小さくため息をついて)
        俺が「最速」になったらこのサインは真に意味を持つだろうぜ……それまでは、書いたことは秘密だぜ。
        たまにいるんだよな、物好きが……そう言うのは断ってきたからな。速度が落ちる。
        だが、お前のは、そうじゃあなさそうだ。 -- アハト 2014-02-07 (金) 22:05:24
      • へへへ、そうこなくっちゃ!
        (ヘルメットに隠され真の表情など伺えはしないが、きっとその顔は満面の笑みだったに違いない)
         
        (そうしてイカルは両手のリストバンドを外すと、尊敬する男の名を、二枚の鏡に割り印のように刻んでもらった。)
        (この鏡は、彼のように宇宙を目指すものにとっては幸運をもたらす意味を持つ呪物なのだ。)
        (以降、彼は刻まれた名を見るたび、己の想いを。進む力を。内なる衝動を。その大きな胸に再度満たすのだった…) -- (0△0) 2014-02-10 (月) 00:21:17
  • そんでもって工作キングなのは真っ黒でも彩でもなくマクロリンカ。 あれ、こっちは言ってたっけ…?やばいな、最近頭の回転力を上げすぎて1に戻っちまったぜ。罪だぜ。 -- (0△0) 2014-02-07 (金) 00:58:59
  • メモみて思い出した。あのかわいそうな女子は二回生の綾小路フミまろだったな。 あれ…?もうちょっとシンプルな名前だったかな。まあでも、大体あってるだろ。 -- (0△0) 2014-02-07 (金) 00:56:54
  • んでま、掃除するぜ掃除するぜ。 -- (0△0) 2014-02-07 (金) 00:54:50
  • (シチュエーション表を開いた瞬間耐えられなかったので振ってみる) -- フミ 2014-02-06 (木) 22:18:52
    • (早朝の部室棟。成績不振による補習で友人に掃除当番を代わって貰ったフミはその代わりに、いつもは足を踏み入れない部室棟の掃除に来ていた)
      (友人の部活動が始まる前に・・・という約束で有ったので、まだ人は居ないはずで有ったのだが)・・・生徒、なのだろうか?(ぽそっと、机に突っ伏して寝るイカルを横から覗き込みつつ、呟く。そもそも掃除する場所を間違えているのかもしれない) -- フミ 2014-02-06 (木) 22:27:36
      • (…さて、少年が眠ったのは夏の日の出を拝んでからのことであり。)
        (その異様も今は静まり返った岩か何かのよう。早朝の侵入者にもまったく気付く気配なし。)
        (何事もなくば、きっとこのままいつものように、始業まで眠りこけているのだろう。) -- (0△0) 2014-02-06 (木) 22:34:57
      • (ははあ・・・そうか。これは友人に試されているのだな・・・と酷く残念な結論に到ったフミはイカルの背中に手をかけて)
        (揺さぶりながら)ほら、起きた起きた。此処で寝られていたら、部室の掃除が出来ないであろう・・・私はこの部室を掃除せねばならないのだ(と起こそうとしながら) -- フミ 2014-02-06 (木) 22:47:32
      • ジャーマネッ!? 
        (フミのひえピタハンドに揺さぶられ、バネ仕掛けでびよよんと起き上がる。)
        ひゅー…っ?ひゅーーーっ…………?だ、だれだあんた…?掃除って何…?俺を殺すってコト…?
        (急な目覚めに息を整える。どうやら寝起きはかなり良いほうなようで、とりあえず、寝ぼけてはいなさそうだ。) -- (0△0) 2014-02-06 (木) 22:55:54
      • (突然の奇声に、びくぅと身を引く。自身もどちらかと言えば大きい方だと思っていたが・・・起き上がった姿を見ると大きい、もの凄く大きい)
        なっ・・・何で私がそんな事をしなければならないのだ!?ああいや・・・大きな声を出してすまない(早朝だった、と反省しつつ)・・・そうでは無くて。この部室の掃除・・・まあ、つまりは掃いたり拭いたりという事だな。 -- フミ 2014-02-06 (木) 23:03:00
      • おいカメラ止めろカメラーー!!(なぜだか突如興奮して踊り場の四方を確認)
        いいか、男の一人所帯におっぱいのおっきい女子が来るとかな…人生そんなに甘くねーわ!誰だ俺をハメようとした奴は!
        (机の下のカメラを確認するついでにさりげなくなにげなくスカートを覗こうとする) -- (0△0) 2014-02-06 (木) 23:08:44
      • 何だ、寝惚けて居るのか・・・?(呆れたように、周囲の確認をするイカルの様子を眺め)
        部活の人と約束したのだから、不思議な事も無いだろう?・・・って言うか、おっぱいって・・・
        (最初は気付かなかった。が、直ぐにイカルの頭に手をかけて)・・・「掃除」、やっぱりしようか? -- フミ 2014-02-06 (木) 23:22:50
      • いいか、俺もあんたも栄光あるエリュシオンの生徒なわけだ。平和を尊ぼう。愛情を持とう。掃除はしちゃダメ。わかる?
        (なんか部屋の温度が急激に下がったような感じの状態。命の警報アラームがとてもうるさいので、とりあえず心にも無い事をまくしたてつつ)
        大体ここがどこだかわかって言ってんのかよ。なあ、嬢、わしの嬢よ。(クイクイ、と部室の看板を指差す) -- (0△0) 2014-02-06 (木) 23:33:25
      • (実際の所多少下がっていたかもしれない。まあ当然殺意が有るわけでも無い・・・と思うのだが。ともかくそれも有って危険を感じたのだろう)
        うむ・・・それには同意するが。そちらも節度を守った行動を心掛けて貰いたいな・・・
        うん?何処って・・・(ちら、と指差された方に振り返り。暫し間を置いて再度イカルに向き直って)・・・誰? -- フミ 2014-02-06 (木) 23:38:49
      • うぉおおテメーの頭ん中はガリガリ君でも詰まってんのかオイ!!!(指差し状態をそのままフミのこめかみに当てて連打しつつ)
        ナニナニなんなの!その部活の人とやらは何つってたんだっつーの!!この部は現在絶賛俺一人!少なくとも掃除の人なんか来ません!
        まったく、美人だと思って油断したわ!このポンコツァーめ!寝ぼけはどっちだ!朝シャンして出直してこいや! -- (0△0) 2014-02-06 (木) 23:49:38
      • いたっ、痛い!(と指を手で払いつつ)そんなわけ無いだろう!?
        (思い返せば。場所が違ってたような気がしてきて)・・・う、うむ。まあ、私が場所を間違えたようだし、あなたが寝てる所を起こしてしまったのも私だし・・・
        なっ、何も、そこまで言わなくてよいだろう・・・確かに私は頭は良く無いが。寝惚けては居ないぞ(なお悪かったりする) -- フミ 2014-02-06 (木) 23:59:38
      • いいや言うねッ!はッきり言っちゃうもんね!いいか、全身の穴と言う穴をかっぽじってよォく聞いとけよ!?
        (すぅーーー…っとメットの奥から深く呼吸の音が聞こえ、静寂。そして)
         qst084763.jpg'' 好きだーッ!俺の!俺の彼女になってくれーーッッ! 
        (…とりあえずこう言っておけば女子は恐れをなして去る、イカルの経験から導き出された生きた知恵である)
        (そう、もはやカンチガイだということが知れた以上、イカルの頭は既に二度寝することのみに専念しているのだった!) -- (0△0) 2014-02-07 (金) 00:14:57
      • 気にしているからほんと出来れば控えて・・・何か言葉の端々が卑猥なんだが!?
        (暫しの間に、怪訝そうに眉をひそめたが)・・・は?(呆気に取られたように)
        (少し置いて、顔を段々と赤く染め)ばっ、ばっ・・・馬鹿!まだお互い名前すら知らないのに、いきなり何言い出すんだ!?そういうのはしっかりと段階を踏んでだな・・・
        (こうかはばつぐんだ・・・がこんらんしている)そ、そうだ。私は此処を掃除せねばならんのだ!出でけ、ほら、出て行け!(と何故か強引にその場からイカルを追い出した)
        (暫く時間を置いて部室に戻ると、既にフミの姿は無く。心なしか部室が綺麗になっていたような気がしたとかなんとか) -- フミ 2014-02-07 (金) 00:34:51
      • ううう…ねむい……ちくしょうあの女…今は推定無罪だが…今度射程に入ったら即、おっぱいもんでやる……りょうてで……Zzz…
        (昼休みに戻ってきたイカル。眠気のままに机に突っ伏して犯罪宣言を漏らすと、すんなりと夢の世界へ旅立っていった。)
        (朝よりも深く眠って安らげたのは、なんとなく残っていた、ひんやり心地よい誰かの残り香のおかげかもしれない…) -- (0△0) 2014-02-07 (金) 00:48:18
  • ビームコンフューズ! -- マクロリンカ 2014-02-06 (木) 22:02:34
    • らっかせいの差し入れだよー今日のはなんと裏の林で拾ってきたとれたてです(ぴよよっと昼の部室に侵入) -- マクロリンカ 2014-02-06 (木) 22:05:19
      • わぁい落花生!イカル落花生だいすき!
        (がばばんと勢いよく上半身を起こすと、その勢いのままにキリモミ回転&中空で3回転してマクロリンカの目の前へ)
        メシどきに食える差し入れとはありがてえ!いつもだいたいカッターの刃とか、サビたカッターの刃とか、カッターの刃が無くなった本体とかばっかり差しいれされるからな(ぽりぽり) -- (0△0) 2014-02-06 (木) 22:13:18
      • またまたーそんなに毎日文房具ばっかり来るわけ…(マクロリンカの極彩色な前髪を数ミリ削って飛来する何か!)
        (スカカカン それは、あなたが積み上げた切り出し前のプラ板に正確に突き刺さった)これは…Pカッターの替え刃!(レア物)
        …けっこう親切な差し入れなのでは?(一緒にぼりぼり豆も貪りつつ) -- マクロリンカ 2014-02-06 (木) 22:28:06
      • ホントにそう思う?なあ、ホントにそう思う??
        (落花生を一粒、指弾にしてカッターの飛び来た方角へシュート。ややあって遠くから悲鳴。)
        ビンゴゥ! …フー……あん?それ気に入ったか?んなら持ってっていいぜ。
        カッターだったら人生三順分くらいあるかんな。
        -- (0△0) 2014-02-06 (木) 22:40:54
      • んー当分何かをけがいて切る予定はないからいらないっ 人生は身軽な方がよいのです(ピヨヨ 刃物さながらのかんざしが光る 超重そう)
        いっぱいあるしこのへんの図面切り抜いてしさくひん作ろうよ!こう…折り曲げて組み立てて クリエイティブ -- マクロリンカ 2014-02-06 (木) 22:47:54
      • フフ…後輩よ、人は身軽であるべきだというのには賛成するが、それはいつか来たる大望を抱えるための準備に過ぎんのだぜ…
        (割と適当なそれらしいことを言ってほんのり上下関係をアピールしつつ)
        試作品、ねえ。ほおーん。なんだあんた、こういうの好きかい? -- (0△0) 2014-02-06 (木) 23:00:23
      • 先輩がでっかいこと言った!でも大望…大望ってなんだろう…でっかい豆…?(やや話が難しい領域に入り始めると止まる頭!)
        ええいそれはおいといて任せて、島では工作王マクロリンカって呼ばれてた(続々立ち並ぶペーパークラフトの山!一部足元に台座を付けただけの書割もあるのがご愛嬌)
        このねー、なんとか着陸ゆにっと?ってのはね、脚が多くてタコみたいで好きー -- マクロリンカ 2014-02-06 (木) 23:06:56
      • お、おっ、おッ!??(割と作りなれてるイカルが見ても、驚くべき速度、手さばき。つまりは…そう、迷いが無いのだ)
        やるねェ……最近ちょっとスランプぎみだったからな、どれ。俺にもよこせい!元は俺んだい!(紙と道具を分けると、こちらもチャッチャと作製し始め)
        オラー!108段式多段ロケットー!あまりに燃料材料費が掛かりすぎるんで計画すら立てずに止めた幻の一品だぜ! -- (0△0) 2014-02-06 (木) 23:15:16
      • なにこれめっちゃスポスポ外れる!だるま…だるま落とし?博士が正月に遊んでたやつみたい!
        (競うようにちょきりちょきり 何かを思いついたようで)んー…これとこれ、組み合わせて…
        どうだ!すっごい長いハンド!(船外作業用バックパックユニットからワイヤーウィンチを取り外し、先端にザイルとクローアームを繋げたものだ)
        ふふふ高い木にもラクラク登れる… -- マクロリンカ 2014-02-06 (木) 23:27:35
      • おい待て、ちょっとたんま。遊ぶのストップ。(マクロリンカの頬に落花生をポコポコつめこみながら)
        ……いいぜ、いいじゃあねえかよ!ちょっと記録取るからおとなしくポリポリしてな!ほら、パンもお水もあるでよ!
        (興奮冷めやらぬ様子でメットのカメラ機能を起動。同時に手持ちのメモにペンをせわしなく走らせる) -- (0△0) 2014-02-06 (木) 23:38:53
      • ピョッ(ぽりぽりもぐもぐ 合間合間にお水をのむんだ 鳩が豆鉄砲を食らったような顔でしばらく腕をわきわきさせた後、豆を咀嚼して飲み込んだ)
        あとねー先輩の服?かっこいいけど寒そうだから、肘とか膝とか首にこれ巻こう!(空船の排熱系から切り抜かれているのは暖気用のヒーターであろうか。紙製の人形であっても大振りな体躯にはぴったり合う)
        ぱつぱつでカイロが入らない時は外から、寒いと死んじゃうからね ここも結構寒いしね 南の島はいいよぉ(望郷マクロリンカ!) -- マクロリンカ 2014-02-06 (木) 23:53:40
      • いいよいいよー、マクロリンリンちゃんー。かわいいよーナイスだよその角度ーー
        (いかがわしいカメラマン的発言は口先だけ、熱心にパシャリパシャリと模型を記録)
        南の島も良いかもだけどよ、こいつも全然負けちゃないぜー…っと。(ばっちり記録完了) -- (0△0) 2014-02-07 (金) 00:03:33
      • せんぱいは書いたりパシャったり忙しいね、むふー今日のお昼休みはかなり工作したなー(昼食の豆とパンと水も摂取してご満悦)
        あっそういえば結構図面切っちゃった、…大丈夫だった?
        (出来上がった奇怪なオブジェと実用的な発明が7:3くらいのペーパークラフト群を脇に寄せつつ そろそろチャイムも迫っているぞ) -- マクロリンカ 2014-02-07 (金) 00:17:36
      • おっと、もうこんな時間かよ。しかし久しぶりに充実した昼休みだったぜ。(本日の成果に実にご満悦なせんぱい)
        よう、マっクロりんすけ。次の授業どこだ?マッハで送ってってやんよ。 -- (0△0) 2014-02-07 (金) 00:24:30
      • 工作王にはかんたんなことであった…まっくろりんかまっくろりんじゃないかで言えばまっくろりんじゃないほう!彩り鮮やかマクロリンカ!(背中にゲットライドしつつ頭ぺしぺしして訂正)
        それじゃあマッハで天文台に出発!ところでせんぱい、まっはって全く速いの略でいいの? -- マクロリンカ 2014-02-07 (金) 00:31:03
      • オーケーオーケー、いろどリンカな。(ドアを明ければ一面のブルースカイ。屋上である)
        おうっ、でもってマッチョなハダカの略でもあるぜ。そういう奴は変態だから近づいちゃだめだぞ。 さてッ、お勉強できたところで出発だ!天文台をブチ抜くぜ!
        (イカルの腕がにわかに輝き、応じるようにブーツも太陽色を帯び始める。意図してのものではなかったが、それはなにより、イカルの気持ちが流れ出した結果だった)
        (そして屋上柵に足を掛けるが早いか発射されるふたり。それこそ音速と紛う速度で駆け抜けていったという) -- (0△0) 2014-02-07 (金) 00:41:31
      • なにそれこわっこわわわわわわわわわわわわわわぁー(声を置き去りにすっ飛んでいき星になる。ぶち抜かれた上にマクロリンカが突き刺さった天文台では二名正座の上授業時間を超えるお説教が展開されるのだがそれはまた別の話) -- マクロリンカ 2014-02-07 (金) 00:51:01
  • ついに(コメント欄を)見つけたわよこのヤロウっ!(スパァン)
    フフフ……人の事をオカマだなんだとバカにした変人イカル!来月こそアンタの実力見せてもらうわよっ!
    あっこれこないだ人の事オカマスターって言ったヤツの分ね(言いながらローキックを繰り出す) -- ラルス 2014-02-06 (木) 01:35:40
    • ライフで受けるッ!(叫びつつ緊急ジェット回避。スレッスレでローをかわしつつ)
      わけがないッッ!!俺は前しか向かないんだ。過去を振り返らないのが男だぜ。つまり、男ならいいっこ無しってな!
      (足裏の向きを微妙に調整。ジェット横回転の勢いそのままに重たい空中回し蹴りを放つ) -- (0△0) 2014-02-06 (木) 01:46:31
      • チィッ……猪口才な…!
        男なら言いっこなしって、人のこと男でも女でもない第三の勢力扱いじゃないのよ!?
        あぶっ危ない危ない!?(わたわたと両腕を動かしひょろひょろと宙へ浮き後退)
        はぁ…はぁ………これ疲れんのよ!無駄な動きさせないでくれる!?大人しく食らっときなさいよ! -- ラルス 2014-02-06 (木) 01:52:21
      • 俺は自分の耐久力をあまり疑わないが、それは痛い痛くないとは別問題なのだ。(ずざあっ、と両足と片手で三点着陸)
        へへっ。まあいいじゃねーかよ。細かいことは。 あんまり怒るとちんちん取れちゃうぜ。 -- (0△0) 2014-02-06 (木) 02:00:03
      • 細かくないわよ性別は!オカマゆーな!
        怒って取れるわけ無いでしょ!?どういう理屈よ!? -- ラルス 2014-02-06 (木) 02:09:08
      • 何?ラルス知らないの?ほらよ、怒ると頭に血が上るっていうだろ? …で、ちんちんは血流でこう…まあ…なるだろ?
        つまりつまり、怒ると血が通わなくなって〜〜…モゲる!!! 俺が昔じいちゃんから聞いたんだから、ウソじゃないよ。 -- (0△0) 2014-02-06 (木) 02:12:51
      • ………(バカを見るような蔑んだ目)
        そのじいちゃんがウソをついていると言う可能性はアンタの中にはないの? -- ラルス 2014-02-06 (木) 02:15:47
      • あっ、てめっ、じいちゃんを馬鹿にすると許さねえぞオイ!じいちゃんはなあ、じいちゃんはなあ!
        (腕をぶんぶか振りまくり怒りをあらわにするイカル。先ほど言った事は既に頭の中には無い。だって、過去を振り返らないのが男だから…) -- (0△0) 2014-02-06 (木) 02:20:39
      • バカにしてないわよ別に…ただからかわれてるのかも…って危ないわね!?
        アンタみたいなデカブツがそんな動きすると危ないのよ!それにほら、あれでしょ、怒るともげるんでしょ。落ち着きなさいよ -- ラルス 2014-02-06 (木) 02:29:05
      • うわああっっ!? や、いやだーー! ラルスー!たすけてラルスーーー!! ちんちんしんじゃうよおーーーーー!!
        (恐慌状態に陥ったイカルは、ひとしきりそこらじゅうを転げまわった後、おもむろにジェットを誤点火。)
        (室内で手放したジェット風船の如く今度は立体的に飛び回ると、やがて窓をつきぬけプールに墜落した。 …きっとそのうち、あたまもひえることでしょう…) -- (-△-) 2014-02-06 (木) 02:41:05
      • アタシにはどうすることも出来ないわ…イカル、アンタ(の頭)はもう手遅れなのよ…
        (落ちて行ったプールを見つめながらつぶやき、帰路につくのだった。なんだこれ。) -- ラルス 2014-02-06 (木) 02:47:42

  • exp027545.png -- 撥条王 2014-02-06 (木) 00:22:25

    • exp027546.png -- 撥条王 2014-02-06 (木) 00:22:46
    • 王。
      …ああっ、チガウチガウ親指!親指隠さなきゃっ!なんまんだぶなんまんだぶ!(謎の迷信を信じているいなかっぺ。突然の邂逅に若干テンパる) -- (0△0) 2014-02-06 (木) 00:29:05
      • あああっ!こっちをみ、見るない!計画書は焼き払いましたから!の、呪うなんてヒキョウだっ!(親指をギュリギュリに握り締め。なんだかしらないが、ちょっとしたトラウマがあるらしい) -- (0△0) 2014-02-06 (木) 00:33:22
      • (ビクゥッ!とした後)……余です!(優位と見るやテンション↑)
        良いなあその頭に被ってる物!! 良いなあ!! どこで買ったん!? トレードしようぜのび太!!(荒ぶる王のポーズ) -- 撥条王 2014-02-06 (木) 00:33:40
      • くッそ、ジャイアニズムの魔の手からは学園艦も逃れられないっていうのかよ!そんな定めなんて俺は、俺はッ!
        (なぜかヘルメットの目も一緒につぶりながら、勇気を出してダイレクトアタック。ちょうどいいのか悪いのか、顔テレビの電源スイッチをポチっとして。) -- (≧△≦)) 2014-02-06 (木) 00:40:24
      • ちょっと永遠に貸せよー! あっ。(電源スイッチに触れられると電源が切れたようにその場にダウンする)
        (やがてそれは小さな繭となり、背中が割れ、新しい撥条王は綺麗な蝶の羽根を羽ばたかせて帰っていきました)
        (キミに幸せが有りますようにと願いながら) -- 撥条王 2014-02-06 (木) 00:43:31
      • う、うわああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁ……!(そこでイカルの意識は途切れた。生命の根源を揺るがしかねない恐怖の波に襲われたのだ) 
         (だがしかし彼は生き残った。彼の命を救ったのは祖先の作りしヘルメット。その生命維持装置。祖たるイカロスは、果たしてこの事態を予見していたのだろうか。それは誰にもわからない) 
         (意識を取り戻した後、彼はカウンセラーの教師に語った。『やらんかったら…やらんかったらワイがやられとったんや…』。 そして口調は三日で直ったが、恐怖はしばらく残ったという…) -- Σ(0◇0|||) 2014-02-06 (木) 00:53:10
  • やっと見つけたぜゆ…ゆうじん?友人部!
    部活破りだ!勝負しろいっ! -- リン 2014-02-06 (木) 00:00:00
    • イヤーーーーーーーーッ!!!!(おもむろにヘッドスライディングしながらスカートめくりしてすり抜けていく)
      ガキはお呼びじゃあないぜッ!キャンディやるから帰んな!(広げた右手にパイン、左手にレモンのドロップをそれぞれ乗せて差し出しつつ) -- (0△0) 2014-02-06 (木) 00:05:51
      • きゃあっ!(当然スカートを抑える)
        いらねぇよっ!勝負しやがれっ!(パインを舐めてからレモンを思い切りヘルメットに向かって投擲する) -- リン 2014-02-06 (木) 00:10:19
      • (謎のムーブでうまいことヘルメットの顎下の隙間からスルリと入るドロップ。もぐもぐ。)
        なぁ知ってるかガキんちょ…レモンの味は初恋の味なんだぜ……!(迷い込んだ子供とばかり思うイカル、まともに取り合わず) -- (0△0) 2014-02-06 (木) 00:16:46
      • (ぼりぼり。ためらいなく噛む)
        しらねぇよそんなの!図体ばっかデカイくせに女々しいこと言うやつだな。
        部活破りにきたんだよ。勝負しやがれ。友人なんとか部の部長っておめぇだろ? -- リン 2014-02-06 (木) 00:27:28
      • よーし今のでお前がガキんちょじゃあなくてクソ生意気なガキんちょだっつーことが、俺にもよォーくわかったぜ。
        そうだよ!俺が有人宇宙飛行部のスペース部長、イカル=アイアンハートくんだ!(今度はジェットを全開に噴かして再度スカートをめくろうとする) -- (0△0) 2014-02-06 (木) 00:31:40
      • ガキじゃねぇ!同じ手を食うかよ(めくったなら危ないところだった。両足でヘルメットを踏みつける。)
        よし、あってるな。勝負しやがれ。勝負の内容はなんでもいいぜ。 -- リン 2014-02-06 (木) 00:34:32
      • (踏みつけ時、うまいことと仰向けになる事に成功し、真顔で上方向を見つめつつ)
        なんでも…か。やはりガキんちょだな… OKOK。じゃあな、そうだな。『先に宇宙に行ったほうが勝ち』ってのはどうだ。 -- (0△0) 2014-02-06 (木) 00:43:20
      • (ジャンプして何度もヘルメットを踏みつける。思ったより硬い?)
        よし、いいぜ。先に宇宙へ行ったほうが勝ちだな。先手必勝だぜ(思い切り駆け出す。宇宙というのがどこかはわからない。) -- リン 2014-02-06 (木) 00:49:10
      • わはは!そうだその調子だぜーッ!!方向は大体合ってるぞーーー!
        (小さな背中がなお小さく遠ざかるのを、うなづきうなづき腕組みしつつ、満足げに眺めるイカル) -- (0△0) 2014-02-06 (木) 00:55:19
  • 2回生男子15番!俺と!2回生女子29番!ヒメさんが!一番下のリストから真・マッハスペシャル!!(訳:抜けてる!!) -- エイベル 2014-02-05 (水) 23:10:21
    • マジかよ!これは悪い悪魔の仕業ですな。間違っても俺じゃあない。
      信じてくれ後輩。この目を見てくれ。この正直者の目をだ。(ヘルメットをズズズと顔に寄せて) -- (0△0) 2014-02-05 (水) 23:13:03
      • 気付いたときはちょっとドキドキしたぜ……!!
        (おもむろにヘルメットにマジックで眉毛描く)いやつい。許すよ!!(絶妙な角度で) -- エイベル 2014-02-05 (水) 23:16:31
      • あッ…やめ…! とりあえず悪魔祓いしといたから。安心して胸とその手に持ったマジックをなでおろすんだ。早く!
        (負けじと顔をHIRAくが元々左右対称なのであまり変わらない) -- (0△0) 2014-02-05 (水) 23:19:08
      • (顔に直描きしようとしてた手をそっと下ろす。ほっ)
        よかった、ブリッジしたままガサガサする俺はいなかったんだ……! -- エイベル 2014-02-05 (水) 23:23:10
      • フフフ…お前さんの忠告がスー…っと効いたよ…ありがたいぜ……
        サンキュー、エイベル(親指をぐっとサムズアップ) -- (0△0) 2014-02-05 (水) 23:28:47
      • いいってことよ先輩!(サムズアップ返しからおもむろに指相撲開始)
        (負けた)次は勝てると思わないことだな……この宇宙(そら)には俺以上の猛者が無数にいる!(皆川フェード帰宅) -- エイベル 2014-02-05 (水) 23:40:27
      • 俺の夢に立ちはだかる奴は誰であろうと負ける気はねえぜ!(ダブルバイバイしながら見送り)
        …ッ!? あいつ…もしやワザと…?(痺れて感覚の鈍くなった親指からは、しばらくの間黒煙が燻っていたという…) -- (0△0;) 2014-02-05 (水) 23:43:27
  • マントをぐるぐる回してビーム乱射なんだ… -- 2014-02-05 (水) 22:48:33
    • いや、大丈夫。まだ大丈夫。 でももうちょっと遅かったら危なかったと思う。 -- (0△0) 2014-02-05 (水) 22:51:16
      • では、三体に分離を?(緊迫の表情) -- アレックス 2014-02-05 (水) 22:55:25
      • なんだァ一年坊……へ、そんなに見たいなら見せてやんよ…!
        (この後、股関節と首を脱臼したところで保健室に運ばれた) -- (0△0) 2014-02-05 (水) 22:57:30
      • せんぱぁぁぁぁぁぁぁぁぁい!!!(無茶をした先輩を涙を流して見送る) -- アレックス 2014-02-05 (水) 22:58:32
      • (そういや「''」ってなんだっけ…と思いつつ搬送されるせんぱい) 'テスト' -- (0△0) 2014-02-05 (水) 23:02:55
      • (ああ…これは二つ一組で使うんだ…って夢の中で思い出しながら治療を受けるせんぱい) -- (0△0) 2014-02-05 (水) 23:04:06
  • 粗筋だけで面白いのがひどい -- 2014-02-05 (水) 22:42:07
    • ホントはシリアスキャラなんで。俺。これからそのへん書いていくんで。マジでマジで。 -- (0△0) 2014-02-05 (水) 22:45:32
      • もう先輩のことそんな目で見れません。ゲッター思いだしてだめです。 -- 2014-02-05 (水) 22:52:29
      • でたな美形。お前のイケてるフェイスのおかげで俺の自尊心はボロボロだ。
        このままでは光の翼を展開しつつ大気圏突入してキラキラと散る俺の夢が危うくなっちまうじゃねーか -- (0△0) 2014-02-05 (水) 22:55:28
      • 叶っちゃうならいい話でしょう!? この人やっぱり無茶苦茶だ……! -- 2014-02-05 (水) 22:56:54
      • うるさいうるさいうるさーい!(じたばた)
        …フー、駄々こねてスッキリしたぜ。来月もよろしくな、トビ。 -- (0△0) 2014-02-05 (水) 22:59:30
  • 十姉妹和尚にみえた -- 2014-02-05 (水) 22:41:31
    • 真正面からみた鳥なんてみんなだいたいそんなもんだよ -- (0△0) 2014-02-05 (水) 22:44:15
  • セックス! -- 2014-02-05 (水) 22:40:42
    • 声が小さァい!!
      http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst084762.jpg 「んんんn……!」
      http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst084763.jpg 「セェーーーックス!」-- (0△0) 2014-02-05 (水) 22:43:22

Last-modified: 2014-03-10 Mon 04:37:07 JST (3698d)