今死ぬよォ〜
- 今月、来月と同行の様なので挨拶の来たのじゃ。お主となら安心この上ないの。
ま、とにかくよろしく頼むのじゃ。 -- 珠輝?
- 巨大な怪物ってんでェどんなもんが出てくるかと思いきや 所詮はトカゲっつーことだねェ
また会ったらそんときも宜しく頼むよォ〜 -- 黄猿
- (シュシュッ) --
- おぉ〜う、わざわざこっちにもありがとォねぇ〜 -- 黄猿
- だァい活躍だねェ〜!(上機嫌) -- 黄猿
- こないだのおじさんはここかな?挨拶に来させてもらったよー
あたしはアレッサ・ベルモンド、よろしくね。 そういえばこないだ一瞬で移動してた気がするんだけど、アレなんだったの? -- アレッサ
- よぉ〜くきたねェ〜!アレッサちゃんっつーのかい、そぉ〜ぅかいそうかい
ンン〜?一瞬で移動ぅ?…んァ〜…ふぅむ (すると、またもや一瞬で目の前から消え去る) お嬢ちゃんが言ってるのはァこれのことかねェ〜(そして背後からの声) -- 黄猿
- 知り合った人に声を掛けて回るってのは重要だと思ってね
わ!また消えた!そうそう、それ。それどうやってるの?魔術?(自身の電磁加速はおろか放つ雷よりも速い移動に目を白黒させる) -- アレッサ
- 魔術ゥ〜…?うぅ〜んとねぇ〜…わっしが住んでたとこにゃァ「悪魔の実」ってのがあってねぇ〜?
わっしはその内の「ピカピカの実」ってのォ喰った光人間なんだよぉ〜 -- 黄猿
- 悪魔の実……光人間!?人間を光に変える実……そんなのあるんだ
光ってことは、一瞬で消えてるように見えたのは光速で移動してたって訳か…… ちょ、ちょっとどんな感じかさわってもいい……?(恐る恐る聞いてみる) -- アレッサ
- (手の平をアレッサに差し出す。触れると同時に光となり、実体は感じ取れないだろう) -- 黄猿
- うわ、凄い、ほんとに身体が光に……(あまりの不思議感覚に興奮している)
この辺も相当ビックリする物ばかりだけど、今回ほど驚いたこともないや 凄いもの見せてくれてありがとね、えーっと、おじさん名前なんていうの? -- アレッサ
- おォっと…そういやまだ言ってなかったねぇ〜。わっしはボルサリーノっつぅんですよォ〜
ンまだ越してきたばかりなァもんで、この辺りあァんまり詳しくないんだよねェ…まァた道聞くかもしれないけど、そんときゃァまた世話になるよぉ〜 -- 黄猿
- ボルサリーノさんか。いやいや、困った時はお互い様ってね。凄い物も見せてもらったし
んじゃ、そろそろ帰ろうかな。そんじゃまたね、ボルサリーノさん(手を振って帰っていった) -- アレッサ
- 無差別にちゅーしたくなる薬(一日限定)が振りまかれた! --
- ンン〜…こりゃァ、困ったねェ〜…(ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ) -- 黄猿
- OJIKIの能力はゴム>カミナリみたいにヤミヤミを一方的に倒せたりするのかい? --
- ゆ、郵便、郵便でーす…!(どうみても893宅に訪れる配達員)ぼるさりん殿は居られ…居られないといいな…! -- ライトレイト
- ンン〜…?わっしになァにか用ですかい?(何故か背後にいる長身の893ッポイ) -- 黄猿
- ぬわーぬわわー?!(すってんころりんどてばたん)あ、あのぅ…ゆ、ゆうびんがひとたばと(貴方の姿を認めればガチガチに緊張し差し出す手紙)
ウ、ウチの局長から…おしゃれスーツで名高いぼるさりん殿から一言頂戴して来いと…!(ファッションへのこだわりなどどうぞ、とメモ帳をスタンバイして身構える) -- ライトレイト
- おンやァ、郵便屋さんだったかい。ありがとねェ〜(頭をポリポリと掻きながら束を受け取り)
お偉いさんがわっしにィ?うぅ〜んとォ〜…… 特になァいねェ〜(笑顔で) -- 黄猿
- そんな…!ドッ黄色くて縦縞が入ったスーツがびしっと似合うひとなんてそうそう居ないそうなのです!
んむぅ〜…無欲のスタイルなのでしょうか…(あからさまにしょんぼりしながらメモしている) -- ライトレイト
- ンン〜…困ったねェ〜…(どうしたものかと再度頭を掻く893ッポイであった) -- 黄猿
- うぐぐうぐぐ…オシャレ道は容易いものではないのですね…!(しばらくメモ帳と格闘し、「オーラ」と結論になっていない結論を記すと一言お礼をいい配達に戻っていった) -- ライトレイト
- (隣人がなんだか軍人ぽい人で嬉しくなる)
こんにちわ!アリーヌと申します!よろしくお願いします!お隣さん! -- アリーヌ
- はいこんにちはァ…ンン〜…?こりゃまた変わったカッコのお嬢ちゃんだねェ〜!
アリーヌちゃんかい。あっしはボルサリーノっつぅんだけどもォ -- 黄猿
- はい!よろしくお願いしますね、ボルサリーノさん!(シュビッと敬礼)
ボルサリーノさんはあのー、あれでしょうか。ひょとして軍隊に所属していたりなんていうのは -- アリーヌ
- 軍隊ぃ…海軍てェとこにゃ所属してたねェ。 …ンン?お嬢ちゃんも同業かい? -- 黄猿
- はい!人類連合軍所属です!なにやら複雑な事情で世界は別としても
同じ軍人同士頑張りましょうね!(グッと握りこぶしを作ってガッツポーズ と、私そろそろ行きますね!それではー! -- アリーヌ
- ンン〜…元気でいい子だねェ〜… -- 黄猿
- OJUKIは海賊でなくても犯罪者は取り締まるの? --
- 犯罪は犯罪だよォ〜。悪さする奴を野放しにはできんでしょうやァ? -- 黄猿
- なら、通報したら処罰してくれるの? --
- ちょォっと分かり辛かったかねぇ
目の前で悪さしてるとこ見たらァ、そりゃあんさんだって黙ってちゃおらんでしょう? 郷に入れば郷に従え、取り締まるのはココの警護団かァなんかに頼みなさんな -- 黄猿
- うわぁー なにこの人生の大半を肉体言語で切り抜けて来た感じの人 -- 愛
- んん〜…?なぁにか用かいお嬢さん? -- 黄猿
- ひぃ、まるで田丸漫画の893だわ ええと…いえ、田中邦衛に似ていたのでつい… -- 愛
- クニエイぃ?あっしはボルサリーノって名前なんでさァ。どォやら人違いみたいだねぇ〜 -- 黄猿
- ちょっとやるなら今しかねぇ〜って行ってみてください いや嘘です、なんでもないです -- 愛
- やァァるなら…いィましかねェェ…(拳を突き出しながら) -- 黄猿
- やっぱり邦衛さんだわっ! サインくださいっ! -- 愛
- 変わった子だねェ…ンン〜…?(渡された色紙に「北の国から」とサインしながら) -- 黄猿
- (通りすがる海賊) --
- OJIKIィ!30って嘘だろOJIKIィ! --
- あァんまり詮索するもんじゃありませんよォ? -- 黄猿
- 食べる前に飲む! --
- ちょっとォ 尋ねたい事がァあるんだけどもォ〜… -- 黄猿
- おっかしぃねぇ〜… -- 黄猿
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