HMK/0006
- ミ🗞 --
- (…メモ帳で書いたせいか文字のエンコードが合ってないかもしれないので適宜テキストエンコードを変更して読んで欲しいんぬ) --
- 素晴らしい才能です!!よく見ておりますねぇ!!ありがとう!! -- 蔀
- (読めて安心なんぬー。設定だけぱっと見るとキツめ性格っぽそうで可愛いのが良いんぬー。読んでくれて有難うなんぬー) --
- 監察官どの…!ちょっと…(剣禍対本部のオフィスにて内密に、迅速に、お耳に入れたいことが…と耳打ちしにいく) -- チアキ
- ん、なんです?大事な資料を亡くしちゃいました?それとも人でも轢いちゃいました?(縁起でもないことを言いつつ軽い気持ちで聞く構え) -- 蔀
- 行方不明になってたヤマダさんのことです、見つけたんですが…(かいつまんで言うと、消息を絶っていたヤマダという剣禍対職員が殺害されていて、魔剣オプスタンディングで蘇生された状態でチアキと協力者の二人と接触)
(その後再殺を行ったところその体は灰となって消滅…と、そんなところ…書面にして出さないのはまだこのことを上に報告していいのか解らないから) 消える前に言ってたんです、誰かに魔剣を渡すのが目的だって…(その話が本当なら、剣禍対以外にも魔剣を集める目的を持ったものが死体を操るなんてマネをしてきたってことで…組織と組織の全面対決めいたことになるのでは?なんて考えている) -- チアキ
- ははぁ。なるほどぉ。(たいへんな話を聞いてしまったぞという思い)
で、ヤマダさんの遺体はあったのですか?いや…身分証があったということは...一応付近の捜索を出しておきましょう。 報告書上げておいて構いませんよ。知らないでいてこれ以上の被害を増やすわけにいきませんし。(たのしいたのしい書類仕事ですよぉ、と) まー、魔剣を求めてうろうろしている輩がいることは以前より把握しております。ちょっと目的について不明点が多すぎて何から手を付けていいか迷いますが… (ん〜〜〜〜、としばらく考えて)チアキさん、この件はチアキさん主導でいきましょう!チーム組みますから情報を集めて、解決できそうならしちゃってください!ダメそうならその時はその時で構いませんから。報・連・相は密に、ですよ! -- 蔀
- 考えすぎなら、いいんですけど…(そう、もしかしたらヤマダそっくりの偽物で本当は生きてるのかも…?という考え方もできる、できるが…)
今日ばっかりはいくらでも書類書きたい気分っすよ…(ヤマダは戦闘班ではなかった、剣禍対メンバーの、戦力外の奴らを狙って入れ替える作戦なんだとしたら…チアキも他人事ではない、書類仕事大歓迎だ。) やっぱりいるんだ…!そういう連中(こんな時に、いやこんな時だからこそ火事場泥棒しにくる…人の命なんてなんとも思ってない連中だから魔剣なんて持ったら何に使うか解ったもんじゃないことはチアキにも分かった) その時はその時って!(もう最初からダメなことも織り込み済みってこと!?と思わなくもないが…) の、乗りかかった船です!どーんとこのサイキ班に任せてくださいよ!(評価よろしくお願いします!と下心を隠さずに大きく出るチアキだったが…鼻息荒くオフィスを出た次の瞬間頭を抱えたのは言うまでもない。) -- チアキ
- 考えすぎても考えすぎることはないですよぉ。無事なら無事でヨシ!無事じゃないなら解決するのが我々の仕事です。
では行方不明者と魔剣オプスタンディングの捜索を並行して行いつつ適度に報告書をあげて、人員の都合はこちらで付けますが必要なら暇そうにしているお手すきの職員をピックアップして構いませんよ。 うんうん!チアキちゃん頼りになるわぁ!(仕事を任せると本領発揮するタイプかしら、もっと仕事積み上げようかなと考えるのだった) -- 蔀
- お、おーい剣禍対?の姉ぇちゃん?そう、お前さんだよ、お前さん。…つーか何歳だ、あんた(と不躾を出会い頭ぶつける) -- 正国
- (街中で戦闘の跡と思われる痕跡の写真を撮っていると不意に声を掛けられ、私?と聞くにどうやら私のことらしい。しかし不躾な不法残留者である)
ぷんぷん! 先日のゾンビの時にいた方ですね。レディに歳を聞くなんてハラスメント行為ですよ!魔剣没収しますよ。 -- 蔀
- ぷんぷんて。…思ったよりも年上か?(口語でぷんぷん言う奴始めてみた、みたいな顔)へん!オレの魔剣はきちんとお上から許可取ってる代物でね、お前さんに没収される謂れはねぇよ!(ばばん、と見栄を切りつつ、はた、と)
…いやそうでなくて。お前さん、あんときも写真撮ってたよな?なんだ?記録係かなんかなのか?そんならちと聞きてぇことがあんだけどよ(と、写真を取る様を思い出し言う) -- 正国
- おーん?(手元の携帯端末を覗き込んで) あぁ、あなたが正国さんというんですね。ごくろうさまです。
......!!(ピーんと碌でもないことを思いついて)そうなんです、剣禍対としては新人で記録係のようなものを任せれてるんですよぉ。これがもう危ないとこばっか生かされて大変で...(ギリギリ嘘は言ってないからセーフという薄い笑みを浮かべて) で、なんです?聞きたいことって?彼氏の有無ですか?スリーサイズ? -- 蔀
- しん…じん…?(年上の疑いを持ち始めた男にとって、その言葉は実にあやしげであった)……まあ、年いってからの転職ってのもあるしな。無くはないか(紙一重で一応納得した)
あんたは…岸良だっけか。彼氏はどうでもいい。スリーサイズも知る程じゃなくねぇか。年は割と気になってきた(辛辣な言葉を並べつつ彼女を見る。どう見ても…貧相です…) 記録係なら…白い鞘の刀のことを知らねぇか。雪が振ったばっかみてぇな、真っ白い鞘の刀だ(あるいは、という思いと共に聞く) -- 正国
- きゃぴ☆(キャピキャピしたポーズ) 誰が年増だコラ。
あっ、今よくないこと考えましたね?表面積が少ないのは被弾面積が少なくてお得という素晴らしい言葉もあるんですよ? 雪を彷彿とさせる鞘の刀ですか...(端末を弄り)うーん、そのような報告は上がっていませんねぇ。 蔵刀目録には似たような特徴の刀の記録はあるようですが行方知れずですね。開示できる情報は以上です。 -- 蔀
- 本性現すの早すぎだろオイ。そしてお前さん年増を否定しなかったな!?若返る魔剣でも使ってんのか!?それとも異能か!?(一見年下の少女にも見えよう姿を糾弾)
……いざ被弾したときの防御力に欠けるという欠点もあるよな。それ。なんか妙なバリア使ってたからその辺は問題ねぇのかもしれんが(しかしあの扱いを見るに持続力に難があるタイプと見て) (ふーむ…と顎に手を当てて考える。空振りか?いやそうではない。これは即ち、事前に得ていた情報、忌喰班塵が蒐集品の一部であったという裏付けと) (剣禍対が今もなお所在を突き止められていないという情報を得たことになる。封印ではなく破壊を目的とする己にとっては、益とも言える)…そいつは残念。そんだけ仕事熱心なら期待してたんだけどな(と、表面上は無念そうな素振りをして首を振る) -- 正国
- そりゃもう若くないなどと言われて怒るような小娘などとうに卒業しておるからの。ほっほっほ。(つよがり)
そのための防刃衣です。(カシャリと金属音を立てる胸を叩いて) あら、魔剣の機能までよく見てますねぇ。あげませんよ。 ハハハ。聞く相手を間違えましたねぇ!私は魔剣回収より来る日のための下地作りが主な任務ですから。 まだ未発見の魔剣について知りたいなら外勤の職員の方が私の知らないことも知ってると思いますよぉ。 -- 蔀
- 年増通り越して一気にババァになってんじゃねぇっての!流石にんな年じゃねぇだろうに。……無いよな?(ちょっとふあんげ)
いらねっての。…って洗濯板ならぬ金属板かよ。仕事着にフェチ感じる趣味じゃねぇが、色気も何もありゃしねぇな(やれやれと肩をすくめ) ま、失敗は成功の元ってな。こういうこともあらぁな(ある意味では、その通りである言葉を述べつつ)…ん?来る日ってなんだ。 下地も何も、この乱痴気騒ぎぁまだ収まる気配もしてねぇだろうに(と、疑問符を浮かべて聞く) -- 正国
- 大丈夫、ちゃんと二つ前の和暦から生きていますよ。(えへん)
ちょっとさっきからセクシャル・ハラスメントが過ぎませんこと?!出るとこ出ますよ!出るとこ出てないですケド! 来る日――それはこの災害が終わったとき……。まぁ、いつ終わるのか目途も立っていませんが終わりは必ず来るのです。私は皆さんを信じていますよ。(可憐な乙女のしぐさ) で、その後は国も我らが組織も滅茶苦茶訴えられるの目に見えてますからね。負けない材料は揃えておきませんと亡くなった職員も浮かばれません。(大真面目) あなたも国の委託を受けているのならばちゃんと壊したものは申告してくださいね。書類、大事!(ビシッ) -- 蔀
- ……少なく見積もっても…三十代か(ぼそり。ウカツ!実年齢を推測させるヒントを漏らすとは監察官の名折れ!)
出るトコつっても今誰もいねぇじゃねーか!(東京裁判所は無人であろう、たぶん)悪ぃ悪ぃ、悪気はなかったんだって(よりたちが悪い) そらまーくるだろうが。実際、そのための協力をオレもしてっしよ。……って…あー…そういうことか…(言われてみれば納得の理由だった) つまりは、お前さんがたはきちんと尽力してました、って証拠作りってことか?なんというか公務員らしいというか…(ほんのり呆れ顔) あ、はーい、ちゃんとオレはシンコクしてまーす。マジでマジで(そっぽ向く。突きつけられた指から目をそむけまくるそれは、欺瞞そのものだ) -- 正国
- ふ、ふふん。三十代は公開情報です!(残念!三十代は公開情報です!)
ケケーッ!!(怒りの威嚇) そうでした。法務省一帯奪還しようかな…(しゅん) あー、ほら!一般人はすぐお役所仕事だとかマニュアル通りだとかいう!(いってない) この国は法治国家ですよ!ぜーんぶ法に基づいてやってるんですよ!!(地団太) あっ、その顔はやっぱりちゃんと申告してませんね。よろしいのですよ、あとでやってもいないかもしれない破壊の修繕費用全額請求しても。 (建物や店、残された車など指さして)あれもこれも全部持ち主が自分のとこ無事に帰ってくるの待ってるんですからね。 -- 蔀
- 公開してて、きゃぴ☆とかぷんぷん!とかの方が豪気じゃねーの!?(裏付けにより威圧感を増す岸良の行動!これは益じゃない)
(言いたそうな顔ではあった)いやまあ、そんくらいは知ってっけどよ!つっても他の剣禍対はあとより今!って感じで働いてんじゃねーか。 今のこの法があるんだかないんだかって状況で、その辺の心配をまず、っていうのがなー…まあうん、大事なことではあんだろうけどよ(納得しなくはないものの、少々のなんだかな感を滲ませていたが) …えっ。あ、そ、それってあれか!?むかーし戦争で焼け野原になったとこ占拠して土地せしめた的な奴の逆ムーブ!?(割とマジにおののく男) (市民を気遣うような発言には、内心感心したものの)わーった!わーったよ!申告する!真面目に!はい委託業者として粉骨砕身頑張ります!そんじゃ!(とこれ以上ボロは出せない、と脱兎の如く逃げていくのであった) -- 正国
- わかっててやってるんですからわざわざ言わないでくださいよ!
それはそう。中にいるからあまり感じないかもしれませんけど外や関東県外では通常運行ですからね! ですから私がいるわけなんですねぇ。部下のミスをカバーするのも上司の役目です。(えへんとない胸張り) あぁ、駅前の一等地とかあおういうのありましたね。今は記録ちゃんと残ってるので流石に…いや、その心がけで結構です。がんばりましょー!(おー!と腕をあげて見送り) -- 蔀
- じー…(かんさつかんどの…どこでそんなものを手に入れたンスか?という追及とボクも欲しい!というまなざし…) -- チアキ
- えっ?!(不審な視線に八つ橋を口に入れようとしてた手を止めて)
ええと… いります...?(まだ数個残っている箱に目を落としスッと差し出しながら) -- 蔀
- 言ってみるもんだなあ〜!? -- チアキ
- こほん…えっとその…ボクもその心の準備が…(お…おもわず途中送信してしまうくらいビックリしたのだ!) -- チアキ
- そんな畏まらなくてもおやつの一つや二つ、シェアしちゃいましょう。交通網が若干麻痺しかけてる今、横浜経由で手に入れた基調で新鮮な八つ橋ですよ。(コソコソと耳打ちしながら) -- 蔀
- 権力…!(これが権力の使い道…!と耳打ちをうけて、こちらも食料を多めにくすねてきたカレーパンをトレードに…)
って!そうでなくてその…(やつはしをいただいてほくほくしてしばしまったり…してからはっと我に返って) 魔剣、もってるんですよね…?(このまえのデカブツ退治のときに使ってたヤツ… -- チアキ
- 好意で頂いたお土産なので権力ではありませんよぅ。(わーい、カレーパンを手に入れた!と頭上に掲げて)
え? えぇ、剣禍対は武器の携帯は認められてますし… 魔剣が跋扈してるのにこちら武装しなきゃ危なくないですか…?(もしかしてチアキちゃん持っていないんです?、と) -- 蔀
- そっ…そりゃそうですけど…!(戦闘要員じゃないチアキは武器を持たされていない…封印するのが仕事だったのに仕事がなくなったのでジタバタしだしてるわけで…)
護身用の銃ならひとつ…(ニューナンブ!…ごくありふれた銃…)魔剣つかうにしてもこう…クセのないヤツがなかなかなくて…(拾った魔剣を使うことも考えたがクセものぞろい…!と頭を悩ませる) -- チアキ
- ニューナンブですかぁ…(外の剣獣中に人入ってますもんね...という重い顔)
私のもそうですケド癖のない魔剣なんてあるんですかぁ?(腕を組んでムムムと唸って) 真矢くんのやつとかヤベーヤツじゃないですか。 -- 蔀
- とりあえず銃つきつけて脅せるヤツには通用しますよ!(いくら魔剣といえど戦闘向けじゃないヤツもある、分が悪いとふんで魔剣をこっちによこして…一般市民相手に銃向けてるって言ってるぞコイツ)
欲をいえばあのペッパーちゃんが理想ですよね、勝手に戦ってくれるヤツ…(自動操縦で言う事聞いてくれるうえに強い!)…譲ってくれるように頼んでみるかな?(真顔である。) -- チアキ
- うん…、うん?(脅しが効くようなばけものもいるんだなぁという間違った解釈)
通常攻撃が全体攻撃で本体と合わせて二回攻撃できちゃいますもんね。羨ましい限りです。 『却下です。ご主人様以外の人間に仕えるなんてありえません。(声真似)』とか絶対言われますよ。 剣が欲しいなら例の学校へ向かってみてはいかがです?観測班の話によると最近あそこの魔剣の動きが止まっているみたいですよ。運が良ければ確保できるかも? (まぁ、以前確保に向かった班が行方知れずになっていますが、と加えて) -- 蔀
- おかしくない!?武器のほうが人間選ぶってナンセンスだよ!(武器は使われてこそじゃん!という道具扱いである)
ああいえ…ええーと言葉が乱れました…(そうだよカッコつけてないとお仕事査定がピンチじゃん!と咳払い) クセの塊ですよねえそれえ〜〜!?ボクひとりとか〜永遠になったはじめてのおつかい〜とかそういうヤツでしょう!?(班ごと行方不明ってどうなってんの?!と) かんさつかんどのも一緒に来てくれるというなら考えますけどお…(一人では死なん!と道連れを求めるかのごとき物言い) -- チアキ
- まぁ、概ね同意いたしますが…(うむむ、精神性に難アリという項目を脳内でチェック) だからこその『魔』剣なんでしょうねぇ...
その時はまだ魔剣のお詳細も能力も不明でしたから…だからこそ危険度:高として常時監視しているわけで…(彼らの犠牲は無駄にしませんよ!という思い) え?!私ですか?!私よりもっと適任いるでしょうよ〜。(ヤダヤダ命惜しいもんというオーラ) -- 蔀
- そのへんもカガクの力でなんとかなりませんかねえ…?(なんたって封印だってカガクでなんとかなったし!と剣櫃のことをおもうと、科学パワーで……明神サンの魔剣もそういうものなんだろうか?)
いま危険度:高って!(絶対死ぬヤツじゃん!とびびる非戦闘員)まあちょっと行って帰ってくるだけなら?なんとかなるかもですけど…行きませんよ?!(サイキ班といった二人の心当たりはあるが、ふたりとも明確に目的があるタイプ…まったく無関係な魔剣探しに協力してくれる可能性は低い!とふんだらしく) きっともっといい魔剣があるはず!うん!(すっぱいストロングザ武道みたいなことをいいつつ、地道にパトロールをしに行くのだった…) -- チアキ
- ナルホド…!科学の力で抑え込んで、ひとたび拘束が解かれれば暴走…なんてよくあるストーリーだと思いませんか?(ワクワクする展開ですね!という顔)
いや、それが現状なんじゃありませんか!?(窓を背に腕を広げながら) やはり人には過ぎたるモノ!全部封印!封印です! あ、私のは検察庁のものなので持ち帰らせていただきます。 (うん、チアキちゃんのやる気が絶好調になったぞ、という満足げな顔で見送り) わらしべ長者のように地道に乗り換えていくのが最短なんでしょうねぇ... -- 蔀
- ついに封鎖エリア内に派遣されてしまった… 日本政府直轄という割に政府の人間なんていないじゃない…?(がらんとしたオフィスを見渡して) -- 蔀
- …私か?私なのか?(←国家公務員)
(書式の揃っていない名簿をめくりながら) 各省庁から派遣された人員をまとめて面倒見ろ(きれいな表現)って無理な話じゃない?なんで名簿のサイズはともかく内容もバラバラなのよ? ええと、察庁...文化庁…公あ、察庁か?…こっちも察庁。ect… -- 蔀
- 異能持ちおおいわねーっ!異能持ちって変人多いからなんかヤだなぁ(偏見の目)。 -- 蔀
- それよりびっくりしたんだけどホントに化け物が跋扈してるんだ。うへぇ〜…(オフィスの窓から地上を闊歩する変な奴らを眺めて)
あれが剣獣かなぁ。わぁ、おおきい〜(キャッキャッ) -- 蔀
- nesuto -- 蔀
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