ガードの上から、けずる
- …シュクルはアレだな…やっぱりよーせーだからよえーのかな…（見舞いをかねてマグロの刺身を差し入れる。） -- ロッシャ
- 種族特性の貧弱さに加えーてー、おとーさんもおかーさんもーぐえー癖があるのでー倍々ゲームですかーねー（喜んでワサビを用意しながら） -- シュクル
- そうなのか…なんかシュクルも大変だな…あたしの両親は、そこそこいけるけどそこそこでしかねーからな…。
あたしもそこそこになんねーようにしねーと…ワサビとか平気なんだな、一杯つけんのか？（しばし食べる姿を観察。） -- ロッシャ
- すっかりー慣れ申したー……おあー、脂が乗ってきた時期にーというのも辛いですねー
その時期はーお仕事ランクが不安定になって危ないものもよく来るとかー来ないとかー噂は聞きますがー。あいー、苦いの以外は割となんでもー、わさびは風味付けぐらいですけれどー
（１：ワサビを頑張って持っておろし金でガリガリする ２：ティースプーンをスコップのように使って刺身にちょこんと乗せる ３：その刺身を手で抱えて醤油の乗ったお皿まで運ぶ ４：軽く醤油をつけたら野性味たっぷりにいただきます） -- シュクル
- うに、ともかく皆やりたい時期まで頑張ってすんなり引退出来ればいいのにな…。
何だか最近は老練前が危ないって話を聞いたぞー…あたしもシュクルもまだ先だけど油断できねーよな。
…おー、そうして食べるんだな…美味しそうに食べてくれて何よりだ（口はハンカチで拭いてあげたりする。） -- ロッシャ
- そしてばにーになるのですーねー。って聞いたけど今もあるのでしょーかー
かなりー先ですが今から覚悟をキめてがくがくしつつ気をつけてーいくですね。がんばりましゃー
あいやーどうもですー（おとなしく拭かれ）うふふごちそうさまーですよー -- シュクル
- あー…あるにはあるんじゃねーかな、うちの母親も着たって話だし…あたしは着ねーけど。
いいってことよー！あたしだけじゃ組めねーくらい一杯もらったしなー…喜んでもらってよかった。
んじゃ、シュクルも気をつけてな。またなー -- ロッシャ
- あるんですーかー、私もしないとはー思いますが不思議な風習ですねー
おー、これが噂のおすそわけー。ありがとうございましたー（手を振り見送って続きに夢中になる妖精だった） -- シュクル
- 珍事発生！性転換薬と同性に発情する発情薬とが力を合わせて口に向かって飛び込んできた！ --
- ぐーえー（顔パン食らった時の石田のような演出で吹き飛ぶ）
やーらーれーたー（頬にぶつかり物理ダメージを受けた！） -- シュクル
- ぐーえー（ごろんごろん）
やー、またー卒業が遠のきましたーねー。来年から本気ーだしましょー -- シュクル
- さすがのオレでもフェアリーは見慣れないッスねえ。申す申す、その格好もしかして学園のセンパイッスか？ -- クノーゲル?
- 何だか最近ー珍しがられますね―。逆に新鮮に感じてしまうのもこの街のサガですかー
おー、あなたが一年生でしたらセンパイかもしれませんー。よくぞ見破りましたー -- シュクル
- いやーオレの千里眼にかかればこのくらいはな！ ……こういうこと言ってっとマヤセンパイ達と同じ病気に見られそうだからやめよう。
つか制服着てれば当たり前じゃね！？ あーまあとにかく、後輩のクノーゲルッス！ よろしくゥ！ -- クノーゲル?
- ああー病ってそう言うー…良いのですよー千里眼をもっとかっこよくーよんでもー
学年が上らしきことまでー看破されるとはびっくりなのですよー。はい、私はシュクルなのですー、よろしくおねがいしまーす（ふかーぶか） -- シュクル
- 同級生のヤツにはだいたいお目通りしたからなー、そうでなきゃセンパイかイマジナリー後輩ってとこっしょ！
あ、はい、よろしくッス（ふかぶか）ま、オレA科なんだけど！ 学校であったらよろしくゥ、んじゃな！ -- クノーゲル?
- おー、これはー将来の名探偵ですーねー（ぱちぱちぱち
A科の方ですかー、あい、ふらーっとした先で〜お会いしましょー -- シュクル
- こんにちわー、Ｍ科１年のアルマ・クレアツィオーネといいます。遅くなった挨拶回りとなってしまいましたが、よろしくお願いしますー -- アルマ
- ややー、こんにちはー。こんな所までーよーこそー。こちらこそー不束者ですがー（ふーかぶか -- シュクル
- いえいえこちらこそー（返してふかぶかと頭を下げる）しかしシュクル先輩は、あれですか。妖精さん、ですよね？ 私初めて見ましたよー！ -- アルマ
- （ぐるりと一回転してふかぶか体勢を解き）あやー初めてでしたかー。いやー一応妖精ですが初めてが半な妖精でーちょっと申し訳ない、ようなー？ -- シュクル
- いえいえ、そんなことないですよ？ とっても感動です！ 本で読んだことがあるものが目の前にいるのって、なんかこう、びっくりです！ なので、気にしないでください。若干失礼かもしれないですので、その点ごめんなさいですけど！ -- アルマ
- やー、なんだかー照れすぎてちょっとー天狗になってしまいそうですがー
いえいえー、大変元気でー私もテンション上がりそうですよー -- シュクル
- あはは、ありがとうございます！本でしか見たことなかったんですけど、自分の目で見た妖精がここまで可愛いと少しテンション上がってしまいました（すいません、と頭を下げて）
しかし失礼かもしれませんけど、半妖精と言いますと、ハーフ？なんですか、先輩は。 -- アルマ
- んもーもーそんな照れさせても飴ぐらいしか出て来ませんよー（照れながら本当にどこからともなく飴を出す
あいー、ハーフですよー。しっかり純度100％ぐらい妖精なのはー母ーですねー -- シュクル
- わー、ありがとうございます……って、えぇ！？ 今どこから出したんですかそれ……！？
そうだったんですかー、妖精のハーフ、妖精だけでも凄いのになんか凄い人と対面してしまった感ばかりです……！ -- アルマ
- ほへー、普通にポケットの中から出しましたーがー（はて、と首をかしげ）
あははー、私がー凄いわけではないですけどーなんだか凄いですよねー冷静に考え…ではーいけないーラインー？ -- シュクル
- あ、あれ？そうでしたか、そうでしたっけ？ なんかすいません、あと、ありがとうございました（飴を口に放り込み）
ん〜、そうかも、ですね。ファンタジー、そう、ファンタジーということで納得しておきます！
それではそろそろお暇しますね、飴、ありがとうございましたー。それはまたです、先輩！ -- アルマ
- そのはずーでしたがー、はてさてー。ええ、夢とーファンタジーのあふれるロマンのお話ーでしたー
あいー、それではまたー教室でーなのですよー -- シュクル
- シュクルー、こっちこっち。シュクルも散歩かー？（空を飛ぶシュクル、と並ぶように塀を歩いてる。）
あ、それと今月の宝箱はごめんなー…あたしの父親みたいに手先が器用だったらとかったんだけどなー -- ロッシャ
- ややー、こんーにーちはー（すぅーっと近づいてくる半妖精）
いえーいえー、箱はー開かないものだと皆言っていますしーどんまいでした。おとーさまは鍵開け師さんーなのでしょかー -- シュクル
- こんにちわだなー…うに、でも実際開かない方はくやしーからな。次は開けて見せる。
いんや、あたしの父親は写真家みたいなもんで…でもあれこれ手先も器用だったんだよ。
…にしても、シュクルみたいな妖精族って初めて見た。やっぱり歌詞が好きなん？ -- ロッシャ
- 期待していますーのですよー（ちっさな拳を握って）うおー、写真だとー自分で現像とかすごいなーって思うですねー
歌詞ー、お菓子ー？ 好きですよー、人が食べられるものは大体なんでも好きだったりーしますが甘いものは別格ですねー -- シュクル
- とりあえずはなんか武器か防具が欲しいよなー…シュクルは欲しいもんとかあんのか？
あぁ、暗室とかでやってた。あたしはそーいうのは使わないけど…大変だって言ってた
うに…普通に言い間違えてた…やっぱりか、んじゃ今度なんか冒険中に持ってきてやっか -- ロッシャ
- うーんー、とりあえず魔導器はてにはいりましたのでー、軽い防具が欲しいですねー
やっぱり大変ーなんですねー。写真屋さんは偉大でしたー（こくこく）
＼ひゃーマジーですかー／ひとりじゃ運べる量が少ないのでとてもーありがたいです -- シュクル
- …あたしもトライデントって槍貰ったけど、ああいうの使わねーからな…あぁ、軽い防具とかいいな。護符とか。外套とか。
最近じゃインサツキってのもあるみてーだけどなー…技術の進歩ってすげーな！この街のも時々すげーのあるけど
あ、ちなみに今はこれくらいしかねーな…食べっか？（ポッキーっぽいのを取り出し、一本差し出す。） -- ロッシャ
- 漁師さんが使うようなーあれですかー、重そうですねー。あい、護符なら持ち歩けるし外套は…り、リサイズ！
私はーここ育ちなので色々あるのに慣れちゃってますがー、外に出るとー、やたら恵まれていたとびっくりーしちゃいますねー
＼いただきますー！ いただきますー／（空中移動おじぎをしてからチョコが塗ってある側から抱える後先知らず） -- シュクル
- そうそ、重いし長くて邪魔だし…そういやシュクルとか護符でも大きささ大変そーだよな…ちっこくする魔法とかねーの？
へぇ、シュクルはこの街出身なんだな？あたしは、ここ関係の親持ってるけどここ来たのつい最近なんだよなー。賑やかでいい街だと思うけどさ、あたしも。
…あー、折ってからやったほうが良かったかもしんねー…食べれっか？（とりあえずどう食べる身守る。） -- ロッシャ
- なさそうですーねー。探せばありそうですがー、私あまり魔法詳しくないので自分で使えないかもしれないー不安っ
ですです、生まれも育ちもー。おおー、ルーツはーこちらだったのですかー
もごもごもー（問題ありません。的な声を発しながら先端から順調にガリガリ削り食べている。早い！） -- シュクル
- この街ならなんとかなるかもしんねー…あ、レーゼルって言う符使いがいるから聞いてみたら作れっかも…？
んじゃ、この街には詳しいんだなー…なんか美味い飯屋とかねーかな？うに、大体そんな感じ。
…おぉぉ…なんかすげーな！もう一本食べれるか？でももう入んねーか…（体の大きさ的にポッキーっぽいの一本でもよく入ったと思っている。） -- ロッシャ
- 便利過ぎてー怖いぐらいなのでありそうーですねー。おー、たしか…うん、だいぶー前に一度一緒したことある方ですねー
美味しいところですかー、それはもう日々探して歩き…飛び回ってーますよー。親の代からのライフワーク的にー
ややー、そんな照れてしまいますよー。まだまだ何本でも行けたりしますともー（えへん。と得意げ -- シュクル
- ホント便利だもんなー…ただ変な薬が撒かれたりするそうだし、冒険は危険だもんなー…シュクルもやられんなよー？
おぉー、それだったらなんか肉とか美味しい店ねーかな？（NPC的なものでもいいですので適当に！）
すげーな、どこ入ってんだろ。妖精袋とか体内にあんのかな（ついつい食べるのを見るのが楽しくてあげてしまう。） -- ロッシャ
- 薬ーですかー、それは噂でしか聞いたことーないですねー、なんだか響きだけだと凄く危なげですー。はいー、痛い痛いにならないように頑張っていきまーしょー
お肉ですかー、それだとー食べ歩くならあの辺の通りで出てる屋台ーとかー、がっつりいくならーそこからちょっと離れたー…（以下省略されました）
あるかもしれませんねー、燃費があまりよくないみたいで、たっぷり食べられて楽しい半面お財布がーとかなったりー（すっかりノリノリで食べるペースが落ちない -- シュクル
- 性別変わったり性格変わったり尻尾生えたり色々とあるみてーだなー…うん、副作用はないらしいけど危なげだよな。
へぇー、なるほどなー…うに、いい話を一杯聞けた（普段より熱心にメモを取った。）
シュクルも大変だなー…あたしでよけりゃまた何か食わしてやっから、んじゃまた冒険でなー -- ロッシャ
- それは恐ろしげーですねー…でも尻尾ってちょっと可愛いかなー可愛いのだといいのですがー
パっと思いつく範囲だとーそんな感じでー。えへへーごちそうさまでしたー -- シュクル
- おー（ぽかんっと口を半開きでシュクルを目で追いかける） -- ファル
- ふぁー（風の向くままなんだか流されてあっちにこっちにうろうろしながら少しずつ少しずつ何処かに向かっているような、やっぱりただ流れているだけのような） -- シュクル
- （１.ドングリを集める）
（２.狙う）
（３.投げまくる） -- ファル
- あたっ（１HIT)あいたっ（２HIT）
あいたたたたー（上がるカウント。墜落する半妖精）てー、敵襲ですかー -- シュクル
- 強襲やー（弾を補充する）ドングリ爆撃、とらー！（なげる） -- ファル
- ひーやー！？ なーぜーこんなことにー。てったいー、撤退ー（頭を抱えて逃げ出した！）
//眠気に襲われたのでー、本日はーここまでー -- シュクル
- 勝った！（勝利ポーズ）
//おやすみなさいませー -- ファル
- これはもはや戦闘ではないー、虐殺のような状況でしたー（何事もなかったかのように浮上しながら） -- シュクル
- ちょっとグロッキー状態ーですねー。登録直後ですがー本日休ぎょ…ぐう -- シュクル
- 今月はお疲れ様だったがー！そんなにちっちゃいのに色々と出来て凄いんだなー。
って、大丈夫かー？養生するんだぞー…？（心配そうにしてる） -- シューレン
- ややーおつかれさまでしたー（褒められて鼻高々のポーズ）
大丈夫な感じになるようにーしているからきっと大丈夫なのでご心配なくーですねー -- シュクル
- そっかー、小さいから体も弱かったりするのかと思ったが、そういう訳じゃーないんだなー
りんごでも剥いてあげようかー？ -- シューレン
- 小さくて困るのはーすぐお腹すいて力でなーなるぐらいですーねー
とゆーわけでー（目を輝かせ）りんごーお願いしてーいいですかーいいですかー -- シュクル
- （ちっちゃくて燃費が悪い、というところに多大な共感を覚えるちびっこ）分かる！すっごくわかるが！
じゃあ一緒に食べよー。（手際よくりんご剥いて、切り分けた）妖精の大きさだとこれでも大きいかナー。（小さめに切り分けたのをシュクルに差し出して） -- シューレン
- わかって頂けますか！ いただけましたかっ！
わはー、問題ーありませぬーのです（両手で掲げて）滴るリンゴの蜜の味ー、いただきますーです -- シュクル
- 妖精ックス！ --
- ようせいっくすー。それはー
それはー……それは……なんでーしょうかー？ -- シュクル
|
![[PukiWiki]](image/pukiwiki.png "[PukiWiki]")