夢、見ちゃった…
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- 突撃!隣の娼婦さん!いや別に隣って訳じゃねーけどな!(巨大しゃもじを脇に置いて)
さてここはどんな子がいるんだろうなー、お邪魔しまーす!(とりあえずノックしてから入って) -- サイテ
- およよ?これはいらっしゃいませお客様!(持ってたゲームパッドをぽいと捨て)
えーと、夢はサキュバスの夢と申します。どうぞお見知りおきをー。 て言いましても現在休業中なんですけどねー。 -- 夢
- (いいかどうかは分からないけど、返事遅れたことと上にあげた事を合わせて土下座しながら)
あー、サキュバスさんかー…サキュバスさんなら娼婦は天職って感じはするよなー…オレはサイテ!見ての通りの人間だぜ!よろしくな! あれ、じゃあ娼婦ではないのか?そっかー…まぁでもお知り合いに慣れただけでもうれしいぜ! -- サイテ
- (文通モードだからいいんだ)そうですねー。精液を集める上で娼婦は最適の職業と言えるでしょう。
ああいえいえ娼婦ですよー。まあ淫夢を見せる専門の娼婦で、今はちょっとお休み中ですけどー。 主に霊圧的な都合で。 -- 夢
- だよなー…しかも男の方から金を払って精液出してくれるもんな、うってつけっちゃうってつけかー
淫夢かー…オレはどっちかっツーとやっぱり実際したいけど、どっちにしろ休みなら無理かー。まぁしゃーなしだな! まぁ、また元気になったり気が向いたらよろしくなー!んじゃまたなー! -- サイテ
- (//あとロダの下着絵大変エロ可愛くて良かった…あの姿でサービスして貰えたら!!!) -- サイテ
- お金はまあ…物質世界で生きていくには必要ですものねー。
そうですねー。現実でするよりワンダーな体験ができますけど 精神より肉体を重視する方には、夢は向かないかもしれませんね。 それではまたのお越しをー。 -- 夢
- 夢さんやー、5/12に野球拳をするんじゃがせっかくの夢魔なので夢落ちにする原因役として夢さんを起因してもええかのう、うちの子脱がないはずなのに…でも淫夢だから、悔しい!でも脱いじゃう!っちゅう感じじゃよ -- 姫子
- 本当にするのですね野球拳。夢オチに関しては勿論OKですよー。
もう簡単に「野球拳をする夢を見ちゃった」でいいと思うのですー。 -- 夢
- さんきうーじゃよ、わしが倒れるまでGMるんじゃ…人が集まるかが一番の問題じゃがのー、ではわしはこれでじゃ! -- 姫子
- はーい!お疲れ様でーす。人が集まるといいですねー。 -- 夢
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- こんばんは! はにばに健康診断の時間です!(ばっ!)
元気ですかー? -- アー
- ふああ…はふー。なんだか凄い時間寝てしまいましたー。
おや、貴方は以前いらしたお医者様とはまた別の方のようですけど…健康診断ですか? まあ夢の場合、肉体労働はしないので特に問題はないですよー。 -- 夢
- お医者さんじゃないですけど、娼婦の健康チェックくらいは雑用の私でもできますよ! みんな元気かな、と聞いて回ってる程度のことです
なるほど、そうなんですか…。悩みごととか、寝れないなんてことは……なさそうですね -- アー
- ははあ、そんな事までするとは雑用役も大変なのですねー。
あははー。夢魔が不眠症とか冗談としては面白いかも知れないですねー。 血を見たら倒れる吸血鬼とかそんな感じで。 -- 夢
- お客さんの相手以外は何でもやりますよー…できることなら。がんばります…
致命的な冗談なような気もしますけどね…。血を吸えない吸血鬼は本当に吸血鬼なんでしょうか…… -- アー
- おお、頑張ってくださいね。いろいろとお世話になりますー。
ま、まあ種族的分類としては吸血鬼なのでしょう。人間が獣の様な生活をしても 人間であることに変わりはない様に。 -- 夢
- はい! 失敗も多いけど、がんばります!
な、なるほど。種族は変えることはできませんからね…。で、夢さんは血を吸う……じゃなかった、えっと…何の話でしたっけ? -- アー
- 大丈夫、大丈夫。多少の失敗は笑って誤魔化せばいいんですよー。
えーと、要は夢は昼も夜もぐっすり快眠だって事です。そんなわけですので 今夜もたっぷりと睡眠をとらせていただきますねー。 では、おやすみなさいですよー。 -- 夢
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- メイドさんいいよね・・・僕も大好きだ -- ディノ
- うぐぐ、はにばにの制服に着替えたいのですが中々時間が取れないのですよー。
ああ今夜も630、630の魔の手がー。 -- 夢
- あの制服もいいけど、その衣装もステキだと思います!(ロングスカートで胸元がばっちり開いてるところとかいいよなぁと、思う優男)
630って、そんなに? -- ディノ
- 言われてみれば制服を着てない子も結構多いのですねー。
でもまあ折角入店したのですし、着れるものは着たいのですよー。 で、それはともあれ貴方は一体…? -- 夢
- ああ、紹介が遅くなったね、僕はディノ・メモランドゥム、気軽にディノとでも呼んでね!
君がお店に出てるらしいと聞いたので、まっさきに駆けつけた次第です// -- ディノ
- なるほど、お客様なのですねー。夢はHoney&Bunnyの夢と申します。以後、よしなにー。
(しなを作って営業スマイル)ディノ様と言われますと、お店の常連…。何でも常連様方の組合の様なものを運営しておられるとか お店のオーナーから聞いた覚えがありますよー。 -- 夢
- よろしくねぇ夢ちゃん!(にへらーっとゆるーい笑顔を返しながら)
ここが気に入ったから、最近はずっと遊ばせてもらってるよ!運営というか、新しく入ってくれそうな人を勧誘したりかな。 ああ、そうそう、ところで前からずっと気になってたんだけどさ。夢の中で遊んでもらうのってどんな風になるんだろう、僕は寝てる間に君の夢を見ることになるのかな? -- ディノ
- (グラスに氷を入れ、高そうなお酒を注ぎながら)まだまだ開店したばかりで拙い事ばかりですけど
喜んでいただければ幸ですー。それにしても、こういったお店のお客様って特定の子を独占したがるものですけど… その点、ディノ様は心が広いのですねー。…あ、夢での遊びですか、どの様な夢を見たいのか、を教えて頂いて、ご希望に添う形ですねー。 肉体の方はベッドで寝ているだけ…(数秒の間)…に近い形になりますけどー。 -- 夢
- (洒落たボトルの高そうなお酒のお代は当然後で回ってくることになるだろうが、まったく気にした様子はない)
たくさんの女の子と仲良くなれるなんてそれこそ、幸せの極みさ。(夢の説明をふむふむと興味深げに聞く) おおっ・・・それはまさに・・・物語できいたサキュバスの話のままじゃないか!いやっほーう!僕はね 子供のころにその話を聞いて以来、ずっと憧れていたんだ、それで夢ちゃんがサキュバスだと聞いてそれはもう・・・(超喜びながら夢の手をとって握る) -- ディノ
- (それを分かっているのかいないのか、気にする様子もなくほいほいと注ぐ)
うふふ、お店には可愛い女の子がどんどん増えてますからねー。心ゆくまで楽しんでいってくださいましねー。 て、あらあら、なんておませな子供時代を送られたのでしょうかー。 (握られた手をゆるく握り返し、組み合った手にそっと頬を寄せて笑み)でも、よろしいのですかー? サキュバスとは悪魔、一度こちらに足を踏み入れたら戻る事はそうそうかないませんよー。 -- 夢
- 幸福なまま永遠に目が覚めないというのも、悪くないな・・・命の1つ2つ対価にしても味わってみたい・・・(かっこつけて言ってるが、こいつには後6つ命があるのだ、実際1個くらいならいいかなぁとか。まぁお店だし危ないことないだろとか、ヘタレな打算なう)
ちなみに13のときに初めて口説いた相手がメイドさんだったんだ。今君に新しい 世界を開いてもらうとなると、運命すら感じるね!(グラスを取って、夢の腰に手を回しながら) -- ディノ
- 真の幸福は心が満たされる事…そうお考えであれば、永遠の眠りに着いていただく事も出来ますけどー…。
(それだと精液採取的な意味で困るので、微妙ーな顔をする)あらあら、ではディノ様はご奉仕してくれる様な娘がお好みでしょうかー。 それとも、立場的に逆らえない娘をむちゃくちゃにする方でしょうか…?ふふふ。 (軽く身を預ける程度に寄り掛かる) -- 夢
- どっちも魅力的だけど、女性は優しく愛でるのが信条だよ。(抱き合う格好になるとちょうど胸の辺りに夢の頭が来る、手に持ったグラスの酒を一口飲むと)
(手近なところにおいて、水色の髪を撫でる。) きっと君が見せてくれる夢なら素晴らしいものに違いない。// -- ディノ
- ふふふ、激しいのも良いですけど、ゆるりと愛し合うのもいいものですよねー。
(撫でられながら、目と目を合わせて微笑む。悪戯っ子の様な、淫婦の様な笑みを浮かべる瞳の奥に妖しい光が灯り) (その瞳を見詰めていると、次第に意識が薄れていくのを感じるだろう) それでは共にまいりましょう。あらゆる欲望の叶う夢の中へ…。 -- 夢
- (その誘う声に答える前に意識が希薄になっていくのを感じた。しかし眠りに落ちても夢の腰にまわしていた手が抜け落ちなかったのは、さすがというかこのスケベっというか。)
(そして再び目を開いたディノは鮮明で、甘く蕩ける夢を見ることになって・・・しばらく桃源郷からかえってこれなかったそうだ。) -- ディノ
- (眠りに着いたディノの額にそっと口付けし、精神の表層を結合)
(そしてディノの夢を作り変えてゆく。誰にも邪魔されず、時間すら忘れて幾度も幾度も交じり合うものに) (そして閉店の間際になって目醒めたディノは気付くだろう。夢の中で射精した回数、それだけが現実に繋がっていた、という事に) (白い液体のたっぷり詰まった小瓶を手に、サキュバスメイドは)ありがとうございましたー。またどうぞですよー。 (と笑顔で初のお客様を送り出すのだった) -- 夢
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- 夢、お久しぶり…♪(ひろひろと訪ねやってくるシスター)
執念(?)で街を去ったと聞いたけど…戻ってきていたんだね…? -- リリエル
- わわ、大変です。十字教が攻めてきましたー…て、あれ?貴方はリリエルちゃんではないですかー。
あれ?貴方は堕天使であったと記憶していたのですけどー。あれですか、回心ですかー。 まあ、何にせよお久し振りですねー。いあ、街を出てはいなかったのですけど この度、期間限定で娼館がOPENすると言うので、再び活動をはじめようかと。 そんな次第なのですよー。 -- 夢
- あー…色々とあって堕天使から天使にね…?だからと…元クラスメイトを襲撃したりはしないよ…♪(金の翼を揺らし微笑んで)
去ってはいなかったんだね…?僕の勘違い勘違い…って、娼館…!?(単語だけで赤くなるシスター) 娼館ってあれだよね?男の人や女の人があんな事やこんな事をする………… -- リリエル
- それは残念な事ですねー。現世においては堕落している方が楽しいでしょうに。
(黄金の輝きを放つ翼をまぶしそうに眺めて、はあ、と息を吐く)イエス!娼婦の館で娼館ですので、お仕事は言うまでもなくセックスです! て言っても、夢の場合は望む夢を見せる感じになるのですけどねー。 -- 夢
- 残念かな…?まー…サキュバスの夢から見たら堕落している方が正しいのかもだけど……僕は僕なりに天使ライフを満喫しているよ…♪
セッ…!?(友人の口からストレートに言葉が紡がれ咽る この街に来た時にセックス!は来たが) あー…夢はサキュバスだもんね…… それがお仕事だし…娼婦になるのはある意味正しいのかな…? 僕とはベクトルが違うけど…ある意味人助けだよね…… -- リリエル
- 立場的には敵同士のようなものですからねー。もしくは弾圧する側とされる側。
まあ天使には基本的に用の無いことですよね、エッチは(ソフト表現)でもこの街の天使は子供作ったりする事も多いでしょうか…。 (コクコク頷き)精液と生活費を同時に得られる一挙両得、二兎を終えるのが娼館でのお仕事。 しかもこの娼館はゆるくて好きにお仕事が出来るようで、いろいろ都合がよいのですよー。 まあ人助けと言いますか、お客様と夢でwin-winの関係にはなれるかと。 -- 夢
- 確かにねー…こうやって話をしている事自体…普通ではありえ無い状況なのかもね…?(くすりと笑えば肩を竦め)
まぁ少なくとも…僕が夢をどうのする予定は今の所無いから安心して…? 僕は元々堕天使と堕天使の間に生まれた堕天使だからね…エッチとは無関係ではないのかも……(少し落ちついた) あー…なるほど……娼婦って言ったら…なんとなく後ろめたいってイメージがあったけど…… 夢の場合は…娼婦ライフを満喫中って感じだね……その方がサキュバスらしいのかもしれないけど…… -- リリエル
- まあ、この街ならではですねー。養成校にも天使、悪魔うじゃうじゃいましたしー。
取り合えず、それを聞いて安心しました。まあ襲ってくる様なら夢の中まで逃げるまでですがー。 娼婦の世界は苦界、と言う事はままありますが、この娼館は娼婦を買いとってる訳ではないのですよー。 ですので娼婦と言ってもただの従業員ですね。ここの場合。 まあ実際はまだ夢はなにもしてない、て言いますか再来月まではなんともしがたいのですよー。 主に霊圧的な意味で。 -- 夢
- (//そんなワケですので今夜は休ませていただくますー(ぺこり)) -- 夢
- うん…でも…もし僕がそう言う事をしないといけない事になったら……
全力で逃げるか全力で抵抗してくれると助かるよ……(これはオフレコでね?とそっち耳打ち) 僕が聞いた娼館とはまた随分違う感じだね…?暗い部分が無いのなら…そう言うお仕事もあるって事でいいんだね(こくこく) ……あー…霊圧か…天使の僕がサキュバスを応援するのもどうかと思うけど…がんばってね…?(なでなで) とりあえず…夢の元気な姿も確認できたし…今日はこの辺で…またね…? (//〆ておきますね、おやすみなさいませ また今度ゆっくりと) -- リリエル
- うー、夢は戦うのは得意じゃないんですよー。
でももしそうなったら、リリエルちゃんを永遠にタワシの毛を数え続ける仕事をする夢にご招待です…! まあ今時、人買いも流行りませんしね。売るのも買うのも気楽が一番なのですよー。 それではリリエルちゃんも頑張…らないで早く堕落してくださいねー! -- 夢
- リストの上から順に検診よー はぁい夢ちゃん 元気かしら? どこか調子悪いところとかない?
ちゃんと正直に言ってね、お客さんのためなんだから -- エバー
- おお、貴方ははにばにのお医者様ですねー。それじゃ検診お願いしますー。
(椅子を二つ用意して向かい合って座り)調子悪い、ところ…うーん?あえて言えば気力ですかねー。 こうしてお店に入ってみたものの。いまいち、犯る気が起きないのですよー。あははー。 -- 夢
- エバーちゃんよ あらあら、ちょっとモチベ下がってる感じかしら?
そういう時は休むのがいいわ 気分転換にどっかいくとかしてたらまたファックしたくなるわよ -- エバー
- そうですねー。でもまあご心配なく、3ヶ月もすればそれなりに動き出せると思いますのでー。
取り合えず、それまでは部屋でゴロゴロして回復をまちますねー。霊圧的な意味で。 -- 夢
- 私以外にも元学校の子が居てちょっと気が楽だった♪(暇なのでごろごろしにきた)割と初めましてかな? -- ソロネ
- およよ、貴方はたしかソロネちゃん。その言い様ですと貴方も娼館に?
んー。人生いろいろですねー。あ、そ言えば学校の方では話した事はありませんね。 あらためまして、よろしくですよー。 -- 夢
- いえすざっつらいと、暇だったからねー、よろしく♪
たまーにしかイベントとか覗かない私はレアキャラだからねー うーん、夢ちゃんも中々いい体してるねー(勝手にベッドでごろごろしながら下から見上げて) -- ソロネ
- なるほど、卒業後ひまひまになったのは夢だけじゃなかったのですねー。
夢もまあ野球拳のためだけに生まれたも同然でしたので、霊圧の方がどうにも…でしたー。 (寝ている横に腰を降ろし)そうは言っても、夢程度ですとこの辺りでは珍しくもないですからねー。 むしろ、普通の体型の方のが希少価値かとー。 -- 夢
- まあねー、どうしても暇には勝てなかったよ
野球拳は私の場合明らかにストリップ劇場になるから自重したよ!後罰ゲーム思いつかなかったしね 確かに普通って少ないかも、私の場合可変式だから測定とか無意味だけどねー(下乳指で突いてみて) -- ソロネ
- その退屈、埋まるといいですねー。この娼館勤めで。
むむぅ、それはまた大胆な事です。ああでも、はにばにで野球拳をと息巻いてる方もいますよー。て、うひゃ!?あはは、何しますかー(ちょっと照れ笑いしながら腕で胸を庇い)夢も夢の中では見た目も性格も自在ですけど こちらではそうも行きませんねー。羨ましい限りですー。 -- 夢
- だといいねー、あと思いの他学校の皆は童貞を大事にしすぎてたから、その辺も含めてかな?
あー、ここでならいけるかも、負ける必要あるから難しいけど♪おーおー、柔らかさも抜群だねー♪(うひひと笑いながらごろごろ回って) 便利だけど中々需要が無い能力だよ、あと触手とか持っててもあんまり使えないしねー(ぐでーっと伸びて) -- ソロネ
- まあ、卒業間際には恋愛ブームが来ていた様ですけどねー。
ああまあ、お仕事でする以上は上手く負けないといけないですよねー。むむぅ…。 しょ、触手ですかー。相手が男性だとあまり使う機会はない気がしますねー…。 まあ中には触手責めされたい!という男性もいるのでしょうけどー。 -- 夢
- おかげで食べれなかった子が多かったよ、残念
上手く負けるって言うのも変な話だけど、できれば脱ぎたいね♪ だよねー、便利なんだけど基本は女性相手用だね、男の人は気持ち悪がるだろうし、あ、でも触手貸してってのはありかも? 居るかなー、居たら面白いかも、あとTSとかもやれるからその手の方向でお客探しもいいかな? -- ソロネ
- おやおや、そんな真似をしてたのですかー。まあ冥も全く何もしませんでしたけどー。へへー。
この場合は上手く見せるのがお仕事ですものねー。そう考えると中々にハードル高いかもです…! するとソロネちゃんは男性でも女性でもOKってクチですかー。 それだけ自在だとお客様も沢山訪れそうですねー。 -- 夢
- 夢ちゃんは処女だよね、なんとなく匂いでだけどー(スカートの上から顔突っ込んでみて)
難しいよね、ストリップの経験無いからどうすればいいやらだけど どっちでもOKだね、可愛い子もおっさんもOKだよ♪乱暴なのはちょっと考えるけど 出来ればそうあってほしいねー、退屈しない程度にー -- ソロネ
- て、ちょー!!?も、もう、やめてくださいー!恥ずかしいですよー!
(はしゃぐ様に笑いながらじたばた)まあ夢は現世に来て3年程度ですし、それに夢の中専門ですから体は処女ですよー。 養成校の頃は脱ぐだけで喜んでもらえたものですが、仕事となるとまた厳しそうな気はしますねー。演出を考えないと! 夢は夢の中でしたら陵辱だろうと何だろうと構いませんが、逆に男性専門ですー。目的が精液採取ですので。 古来より、退屈は人生の敵ですからね、疲れない程度に頑張りましょー。 -- 夢
- にゃー、夢ちゃんはいい匂いだにゃー♪(ごろごろ甘えてるように顔を擦り付けて)
夢の中って言うのもなんでもありな気がするね、便利そう 夢の中で精液搾取ってでいるのかな、夢精したのをもらったりするの? お互い頑張ろうねー、それじゃそろそろ帰る、おやすみー♪ -- ソロネ
- あははー。ダメですよーこんなトコで発情してはー。
はい、夢は万能。…と言いたいトコロですけど、夢の主の知識は超えられないのが難点ですねー。 (コクコク頷いて)まあ言ってしまえばその通り。行為は夢で、射精は実際にって感じですー。 それではまたいずれ、お店でお逢いしましょー。 -- 夢
- 予備…じゃと? -- 姫子
- ふふふー。養成校登録時に苗字で迷ったのが結果的に夢を救ったのです!
しかもですよ、こっちの夢は魔道器適性ありなのです!これは長生きできますねー。 -- 夢
- 終わったのかと思ったら根回しがしっかりしとるのうー…まるで取り人間コンテストで海面スレスレでもうだめだと思ったところから対岸まで飛びきりそうな勢いじゃわい -- 姫子
- まあ偶然なんですけどねー。夢は予定など何もない根なし草。
その時の思い付きと勢いだけでいろいろ乗り切っていくのですよー。あはー。 で、それはそれとして、姫子様は同業者の方なのですねー。よろしくですよー。 -- 夢
- 面白いようにぱずるのぴーすがはまり込んだのうー
すとうりいなんぞ投げ捨てるんじゃぁ(2度名簿を引っ越してる) わしは諸事情でちいいと名を連ねるのが遅れてもうたでのう、よろしくじゃよ先輩 -- 姫子
- まあ所詮は夢は夢の世界に生きる夢魔、生きるも死ぬも大佐ないのですよー。
はい、その日その日を面白おかしく生きるのです。それが悪魔の生きる道です。 て、先輩ですか!?なんだか照れてしまいますが、こちらこそですよー(ぺこり) -- 夢
- 悪魔は毎日をえんじょいしておるんじゃのぅ、わしは今年で精一杯じゃよ(来年の事を言うと笑う的な意味で)
お勤め順じゃからのう、おおこれはこれはご丁寧に(ぺこり) -- 姫子
- それはもう、毎日お菓子食べながらテレビ見るくらい充実してますよー。はあー(ひまだった)
まあまだ開店前ですし、実際はスターティングメンバーとして同期かとー。 -- 夢
- 学生生活が終わってニートみたいになっておる…
そう言えばまだ始まっておらんかったのう、これはうっかりじゃわい ところでおぬしの部屋の中から戻ろうとすると古い部屋に移動してくいなし!が待ち構えておるのは仕様じゃろうか! -- 姫子
- いあー。冒険者って、まじ普段することないですねー。
開店は再来月。それまではひたすらダラダラするのですよー。て、あわわ、それ失礼を。 この発言の後直しておきますねー。 -- 夢
- じゃのぅー、長くても往復18日以外はずっとお休みじゃし(ごろごろ)
せっかく娼館じゃしどこかの機会で野球拳でもやるかのう… うむぁ必ずしも治す必要は無いかもしれんとは考えておったんじゃ(夢の名前からリンクで飛べるので) -- 姫子
- まあお店がはじまればそれなりに忙しくもなるのでしょうねー。
野球拳ですかー。お店にお客様が入れない以上、個々で開催するほかない気はしますね。 古い方の名簿は折を見て消すツモリなのでいいのですよー。指摘ありがとですー。 -- 夢
- さてどうなんじゃろうのう?あの店には普段客は入れんっちゅうことじゃし
店と言う背景の専用ページを使う事になるじゃろうかのう、イベントの時だけ開放は良さそうじゃし問題は無かろうて うむぁ!それならよかったんじゃよ、それではわしは聞いてきてみるかのう…それじゃあまたのー -- 姫子
- おー。お店(という設定)での特別イベント開催は面白そうですねー。
はにばになら野球拳のみならずその先のペナルティまでも!ふふふ。 それではまたいずれ、お店のほうでー。 -- 夢
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