幼馴染は上級騎士、始まります
- あーちゃん、次一緒だねー …なんか超ヤバそうだけど、頑張ろうね? -- ジョディー
- ああああには相変わらずショーテルを進呈したくなるのは何故だろうな、あと金色の兜とか(古いフリューテッドヘルムを差し出してみる) -- 紫暮
- おーい、あらららぎさん、めしおごってくれ。おなかすいた。 -- ランコ
- よーし、じゃあ残り物のおでんを温め直してやろう。……くくく、貴公。感謝を述べよ(ぐつぐつ) -- ああああ
- 店屋物じゃねえのかよー。シャレオツな店でシースーくいてえよぉ!(テーブルにつっぷしてぶつくさ)
(しばらくして、お腹がすいて我慢できなくなってきたのか、おでんを温めるあ。さんの後ろからひょこひょこ鍋を覗き込む) なぁー、まだかー?もういいんじゃねえかー?ぐつぐつしてるぜこれ?なぁなぁなぁー?(うっとおしい) -- ランコ
- (怖い)あ、あの!らっ、来月私の兄様、ユウトって言うんですけれど……!御同行、になるそうなのでっ!なっなにとぞっ!よろしくお願いします! -- ユミ
- うむ、貴公の兄はなかなかの活躍だったぞ。何だ…?何を怖がっている? -- ああああ
- べ、別に怖がってなんていないわよ!ただちょっとその兜の威圧感が凄いかなって、ほんとに怖くなんてないんだからね!
あっ、それはそうと兄様がお世話になりました、活躍といってもらえるなんて妹として鼻が高いです(威張る) -- ユミ
- なに、そういうことならすぐ慣れる。……もしや貴公、私を幽霊かなにかだと勘違いしてはいるまいな?
まあ、ちょっとばかり筋肉と兜が足りぬのではないかとは思ったが。妹君のためにも、きちんと鍛錬をするように伝えるように。 -- ああああ
- (凄い勢いで首を横にぶんぶんっ)こんな明るいうちから出る幽霊なんているわけないし、どちらかと言うとその服と兜の取り合わせが、ですね
あ、はい!兄様にはちゃんと伝えておきます!私も少しは筋肉付けたら、と思ってまs……あ、分かった兜好きなのね なるほどそう言う事なら理解できるわね、じゃあ次があればもっと格好いい兄様の活躍を見て貰えると思うわ!またー! -- ユミ
- あっちゃんと呼ぶか、あが4文字だからしあと呼ぶか…個人的には呼び方なんてお互い認識出来れば問題無いと思うけど、あっちゃん!君の意見を聞こう! -- エリナ
- かみそうになりながら名前を呼ばれるより、好きに、呼び易いようにしてくれ、とは思う!
他にあっちゃんに該当する人物がが居ないのであれば、思わず振り向いてしまう恥を偲ぶ心配もないことだしな! -- ああああ
- その覚悟に私は敬意を表する!じゃあまああーちゃんで良いや。ところで昔から気になってたんだけどさ
熱いスープとか熱いコーヒーとか飲む時どうやって飲んどるのん?スィンも大概だけど、あーちゃんも謎いから気になるんだよ -- エリナ
- エリナ殿、上級騎士を舐めてもらっては困る……(両腕を組んだまま首をゆっくりと振って)
何を隠そう私の好物は人参と南瓜のスープなのだからな。どんな手段を使っても、意地でも飲むだろう。 -- ああああ
- マジで?パナい、上級騎士マジパナい。…ところであーちゃんや。参考までに、口の中を火傷したことってこれまでどんだけある? -- エリナ
- 口を火傷……?(何とも言いがたそうに首を傾げる)
いや、この兜がある限りはそんなことは。夏場に日差しで熱される辛さを感じた事はあるが。 -- ああああ
- え?飲もうとして皿ごと抱えてグイッとやったら零れたとか、ストローで飲もうとして舌を火傷したりとか…無いのか…(どうやって飲んだのかと興味深そうにしながら)
んー…とりあえず夏場は兜の上に帽子を被れば日差しは遮られるんじゃないかなと思いつつ、とりあえずあーちゃんと呼ぶことに決まったし帰るよ(それじゃ、と手を振って帰っていく) -- エリナ
- みな、そういう質問をするのだが……、一体どうしてそんなに食いっ気に満ちているのだろうか。いや、あまり大した事ではないのだから、気にしないでくれ。
二重にするとは……考えも付かなかった。エリナ殿も夏場は頭を守るものを装着するといい。(手をそっと持ち上げて見送って) -- ああああ
- ねぇあっちゃん。……やっぱり兜は脱げないっていうか、脱がないんだよねぇ? -- ソフィーア
- ああ……うん、絶対に脱がない。
(ばつのわるそうに両手を合わせて落ち込み)やはり…気味が悪いだろうか…… 人は顔を合わせてお互いの表情を確認する事のできる生き物らしい。私はそれを拒否している。 -- ああああ
- 絶対が付いちゃうかぁ。……んー、かなりユニークだけど気味が悪い所まではいかないかな。その分不思議に思う所だけど……
らしいって……(苦笑をし)でもそれは意思疎通の一つであって、必ずしも必要な事では無いんだしぃ……色々あるし、そんな風に落ち込む事は無いと思うよ? (苦笑から笑みを優しく変化させると、いつかの様に頭を撫でる意図で兜を撫でて) -- ソフィーア
- (兜は傷だらけでざらざらとしている)……う、すまない。弱気を見せ付けるつもりもないのだが。
ふふふ、このような私であれども、会いに来てくれる馴染み達には感謝している。 不気味と罵られても気にしない術は身に着けているつもりでもあるのだからな! -- ああああ
- 年季入ってるよねぇこれ……。うん?うふふ、いいのいいの、あっちゃんはしっかり者だけどぉ、それでもたまには普段言わない事言ったって
あらどういたしまして。……でも、このような、とかは付けなくても良いよ?皆あっちゃんに会いたいから会いに来る訳だしねぇ ……んもー(顔にちょっと困った風な苦笑を浮かべ)身に付けているにしてもつもりじゃダメな気がするけど……(それから腕を伸ばすとやんわり彼女を抱き寄せようと) -- ソフィーア
- それはもう。自分の頭の一部なのですから……うう、なので撫でられると…その。
ソフィーア様はやはり不思議な方だ。なかなかどうして、そういう優しさに勝てそうにもない……。 (抱き寄せられるままに、しかし若干硬直もしている様子で)…本当は…ちょっと寂しいのです。会いに来られても笑顔を返せないことが。 ……き、騎士として言うのですが、こんな態度を取ったと誰かに言いふらさないで欲しい。いえ、ください……。 -- ああああ
- うふふー、今あっちゃんが照れてるのは顔が見えなくてもよーく分かるよー?(撫でるのは程々に、だけど悪戯っぽい笑みを浮かべ)
そこは勝たなくてもいーの。厚意を押し付けるつもりもないけど、まぁ……私の方が年上だし、どんどん負けちゃっていいんだからねぇ? (ふわりと包むように抱き寄せる。ただ兜の硬さが胸に当たるのが慣れないのかちょっと不思議そうな顔になったが)……大丈夫だよ、さっきも言ったけど表情は意思疎通の一つに過ぎないんだもの。そりゃあ見えた方が良いのは確かだし、あっちゃんも可愛いだろうから一層という所だけどぉ、無理強いするものでもないし、楽しそうにしていればあっちゃんが今笑ってるな……って事くらい分かるもの ……うん?……うん、言い触らす訳ないじゃない。それに、私がそんな事を皆に触れて回るように思える?(ちょっと意地悪な返し) -- ソフィーア
- て、照れてなどおりませぬ!ほんの少しだけ……くつぐったく感じているだけで…
押しつけだなんてことは。ただ、どんどん甘えてしまう自分に戻ってしまうようで……弱い私ではご迷惑になるかと。 (自身との葛藤のためか両手が中空を泳いでいる。それからふと呟いて)……とても良い香りがする。(泳ぐ手から、肩から力が抜けていく) 私もソフィーア様が笑顔で居てくれるとほっとします。絵本に出て来る優しきお姫様のようで……なので…(照れているのか、兜の目線をずらして)表情を隠していると思われるのは辛い……今も、笑顔を与えられたら、どんなによいかと…。 あ、いいえ!けっして疑うつもりではなく……!やはり騎士のイメージというかそういう問題で…!(慌てた様子でわたわたする) -- ああああ
- あのねぇあのねぇ、そーゆーのも照れてるって言うんだよー?(より楽しそうになりながら)
そう?……んー、でも良いんじゃないかな。だってほら、今は冒険とかで危ない時じゃないんだもの。ちょっとした安穏な今くらいはどんどん甘えちゃっても私としては全然気にならないし あ、よく言われる(無論それは諸々気を使っているからだが。ともあれ硬さが和らいだのを感じ、抱き寄せる力をちょっと強めつつ、そっと背を撫で) んふふ、ありがとうあっちゃん。……絵本のお姫様はあっちゃんくらいの身長だろうけどねぇ(ちょっと苦笑し)……でもわざと隠している訳では無いんでしょう?もしそうだとしたら、そんな風に言う筈がないものね? うん、知ってる。……あっちゃんがそう言うの凄い拘ってるのも知ってるし、言う筈も無いけど……例え騎士だって気を抜く時はあった筈よ。それにあっちゃんは女の子だもの、ちょっとくらいへーきよへーき -- ソフィーア
- うう!……で、では申し訳ないのですが、もうしばらくこのままで居させてください
それから、できればもう一度頭を撫でて……くださ…い…。あうあうあー!言ってしまったー!騎士道不覚悟ー!!(身悶えて横スイングな兜) 私が絵本を読んでもらった時には、ソフィーア様はそれはもう美しい人でしたよ。誰がなんといおうと、やっぱりお姫様のようなお方です。……こういう風に思っているのはご迷惑でしょうか 勿論、あえて秘密にはしている所はありますが、他意はありませぬ。私の顔は忘れられてしまったのです、父も母も、そのことで興味本位で覗き込んだ友人も失ってしまった……。本当は優しさがダメなのです、いずれ独りぼっちになってしまうのにそんな風に扱われたら、どんどん辛くなってしまう……。 (小さく震える。身長の差があり真正面から兜を覗き込むことは出来ないが、兜の隙間から水滴が零れ、泣いているのが分かるだろう) (それからしばらく、歳相応の女の子の様に蹲るように嗚咽を洩らして泣いた) -- ああああ
- あーちゃんあーちゃん(後ろからとんとん) -- リコネット
- んー?(気の抜けた様子で振り向いて見せる) -- ああああ
- 抜けなくなったです(バケツ顔) -- リコネット
- どうしてそうなったのだ……(呆れながらも、リコネットの背後に廻って兜を見やる)
どれどれ。ふぅむ……確かに兜にも種類はあるが、抜けなくなるような形にも見えないが。どこで手に入れたのだ。 もしもしー(コンコンとノックするように叩く) -- ああああ
- ぐえー響くですー(内側で反響)
前にあーちゃんから貰ったやつですよ…? 戯れに被ったら階段から落ちてー なんか抜けなくなったです(微妙に歪んだり引っかかったりして厄介なことになっているらしい) -- リコネット
- なぁるほど。……しかしここまで変形したらもう別の兜だな。
(首元を指でなぞりつつ)これは……切らなければ外せないかもしない(ニヤリ、とした気配) -- ああああ
- ひゅひっ!?(びくぅ)ごごごご冗談ですっ!?
きったらきったら大変ですよ?仮に抜けても、のっぴきならないですよ? -- リコネット
- ふふふ、なーに。クビキリは名誉なTouyoの戦士に与えられる礼儀のようなものだと聞くぞ。リコネット殿が名誉ある戦士なれば問題あるまい。
……それにずーっとこのままでは飲食にも困るだろう。どうする、介錯するぞ、ん? -- ああああ
- やですー!やーですー! ガタガタガタガタ(兜の音)
くび、くびがないと食べられないですよ? -- リコネット
- HAHAHA、冗談だ。こうなってしまうと力任せに引っ張るわけにもいかぬな
石鹸を使うか……家のは切らしていたな。そうだな、ついで近くの銭湯にでもいくとしよう(ぽんぽん、と肩を叩いて) -- ああああ
- くぬぬぬ……怖い冗談はやめてほしいのです
へひー銭湯ですかー? わかりましたです、ではさっそく…ふべっ!(足元が見えずに転倒) -- リコネット
- 冒険お疲れ。一般の人の視線痛かったね…… -- スィン
- 遅くなったが、おつかれさまだ。視線……?(首を傾げる)
いや、あまり気にならなかったぞ。兜は視野が狭いのだ。 -- ああああ
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- ああ姉とスィンとで早食い勝負したらどっちが勝つんだろうな…俺どっちも食ってる瞬間見た事ないんだけど -- ゼラス
- そういえばスィン殿も秘技、神速食いの妙技を会得せしモノの一人であったな。
私はそこまで大食いではないし、こちらは勝つ自信もない。たが挑まれれば騎士として正々堂々と勝負になるであろう。その時は貴公、審判を頼むぞ。 -- ああああ
- 大食い勝負じゃなくって早食いだから大丈夫だと思うぜ!
肉まん5個くらいとか…かなぁ?熱々のたこ焼きとかかもしれねーけど 審判!?お、おう、やる事になったら頑張って判定するぜ…二人とも素顔は見た事ないから、違う人がきても気付かないかもしれないけどなあ -- ゼラス
- 食べ物の厳選に悪意を感ずる。貴公、さすがにスィン殿や私とてあつあつのおでん等であればゆっくりと食べる事になると思う。
(なるほど、そのてがあったかと頷いて)なぁに、この兜こそ騎士の証である。傭兵を雇い差し向けることはあるまい。……多分な -- ああああ
- なん…だと!だってこの前は熱々の焼きたてイモを一瞬で齧ってたじゃんかよー、ひょっとして兜の中で冷ましていたのか…?(肉まんやたこ焼きだと汁やソースでべとべとになりそうだからそう言うことは出来ないだろうなあと)
ふぅーん…生まれたときからずっと被ってるって聞いたけど、もしかして外れないだけなんじゃ… -- ゼラス
- (どう言ったものかと思案する様に俯いて)……イモは別口なのだ。甘いものが別バラなのと同じ理屈でな。
外れない事はないぞ。外す事が決してないというだけでな。まさかこれ(兜をコツコツ叩いて)を被って母の腹から産まれ落ちた訳でもあるまいし。 -- ああああ
- 別口すげぇ!ただの鉄の兜だと思ってたけどなんか色々機能あんのかなそれ…
いやー被ったままでいたら頭がでっかくなって抜けなくなった!とかなってんのかなぁって思ってさ -- ゼラス
- (歌う) -- ランコ
- 火傷大丈夫だったかお前? つっても俺の心の火傷も重症だから痛み分けみたいな……違うか
お見舞いっつーわけではないけどこれでもやるよ、いざという時に飲めよ。副作用凄いから(持ってるフィルムケースから2,3粒のカプセル薬を渡す) それはそうと、来月は依頼一緒らしいぞ。よろしくな -- リゲル
- あの時の事は忘れてくれ……。そうしてくれないと貴公の描いた黒歴史ノートの中に記載されていたエッチな漫画の朗読会を開催するぞ!
薬……?昔は中二なる病であったが、今はもっと別の意味で危ない病気を患っているのではあるまいなリゲル……貴公? うむ、よろしくたのむ。どうか私に構わず、新しい必殺技などを披露してほしい。 -- ああああ
- それだけは勘弁してもらえませんかね!? 多分今までで一番ひでぇ脅し文句だよ!やめて!忘れた、もう俺忘れたからやめて!
いやいやいや、健康優良児ではないけど病気はないぞ病気は。ま、いつも服用する薬に付随してたっつーか、まぁ危ない薬ではないから。副作用もまぁ、ちょっとふらふらするくらいだ。 しないから! 余程のことがない限りありえないから!! -- リゲル
- それだけの辱めであったのだぞ。まさか貴公の妄想が現実になるとはな……。末恐ろしい男━━やはり天才か……
健康だけれど病気ではない。心の奴か、心のあれなのだろうか? リゲルよ、貴公鍛錬が足りないのであるならば次なる冒険の時にはどうにかしてくれようぞ。(やや心配そうに兜を傾ける) -- ああああ
- あんな妄想が現実になってもいいことはない……というかすげぇ斜め上の評価に驚くわ!
なんだろうな、それはあながち間違ってない分析で困るな。何て顔していいかわかんねぇ。俺も兜被りたくなるわ…… うるせ、見るからに駄目そうな時は勝手にそうしてやってくれよ。というかお前はホント変わらんな、兜も喋りもなんもかも。いや、背丈とかは少し変わったか? -- リゲル
- そうか……私は結構あの強気な貴公は好ましく思っていたぞ。王の器とでもいうか……裸の王様なのかもしれないが。
ふぅむ。リゲルも苦労をしていたのだな。突然、過去を捨て去ろうとするのはやはりそういう問題か。 悪い事は言わない、今からでもヘルムで身を護るのだ。まあ……少しは伸びたかも。だが男のようにはならんのでちょっと不満があるぞ。まだまだ成長期だとは思っているのだがな。 -- ああああ
- 褒める流れからの最後急激に落としにきたな……!
まぁこの街を離れた一年は俺にとっていい成長を促したということだ。 お前のヘルム信仰も相変わらずで安心すんなぁ、ほんと。男の様になるのか……それはそれでな。いっそ鎧も着ちまえばいいんじゃねぇの?わかり辛くはなると思うが -- リゲル
- 流れる様な剣捌きは騎士の基本なのだ。
街の外でどのような事に遭ったのかは問わないが、一応に健在であるのならばよいのだ。 信仰ではないぞ。必要な物、闘いに置いては水や空気と同じものなのだ。 それが、恥ずかしい事なのだが……甲冑ともなると重量が嵩み、装備するに堪えられないのだ。特に冒険となれば長い行軍になるので、へばってしまう。 ……だから、男が羨ましいというのだ。まったく。 -- ああああ
- うるせぇもちっと加減しろ馬鹿
おう、それに関してはこっちもだ。今んとこ顔見た連中は無事そうでなにより。 そのレベルか……そりゃあ確かに信仰とかそういうあれじゃないな。もっと手におえない系だな…… 1日で戻ってこれる依頼ばっかでもねェし、流石にきついか……というか、男の俺でもフル装備だったら多分へばる……! つまり、男女の差など大してありはしないのだよ!! -- リゲル
- 薬中毒のリゲルにそんなこと言われたくないぞ!って、これはお互い様ということか……。
中二病も貴公にとっては飲食の様なものだっただろうに、反動で薬に走ったのではあまり変わらないぞ。今からでも元に戻っても間に合うからオススメする。 差がないとはいうが……(若干、不服そうにリゲルを兜の中からみやって、それから胸に手を置く) あるものはある、無い物はない。これは代えられまいよ。ましてや、父親の様にはなれないと思えばな。 -- ああああ
- いやぁ、俺のもなくなるとちょっと大変なんだぞ? それこそ空気や水と同じくらい重要だし!ししし!
反動ではねぇしそこは結びつかない問題だけどね! 単純にもう年齢的に笑えないってだけだから! 大人になるってこういう事なんだよ……! それならば、同じになれないなら、むしろ先んでるぐらいではないとな……! という感じでもいいんでないの?とも外野の意見としてはあるけどな。ま、頑張れよ。応援はしてやろうじゃねぇか。(年上風吹かせて兜越しに頭を乱暴に撫でてく) それじゃあ行くわ。じゃな〜、次の依頼であった時はこう、俺がなにもしないでいいよう楽をさせてくれ、よろしく!(意:後ろでサボってたい) -- リゲル
- ならばこれ以上は言うまい。下手に口を出して兜を取り上げられては事である。
年齢の問題なのだろうか。大人と言うのはもっとしゃんとした生き物だと思っていたぞ。現実は残酷だということなのか。 叶わぬ想いの先を行く、か……ふ、ふん、よかろう(撫でられるとその場で俯きモノを言わなくなり、それから手を小さく振ってリゲルを見送った) -- ああああ
- (カナタはその少女の兜の中の瞳を見つめた。次はライバル同士ではなく、同じ仲間として依頼に臨むこととなる。)
(遥か東国の刀を持つ少女と、兜に顔を包みし騎士たる少女、再びの邂逅。) (要は、次の冒険よろしくとあいさつしたのである――) -- カナタ
- (兜奥の瞳は存在しているかも定かではないが、それでも見つめ返せば意識といものがあるようである。)
(つまり、困惑が少し混じる表情がある) 貴公とはもう少し機を熟してあいまみえるものと思っていたが……。これも神の宿命か。共闘とはな。-- ああああ
- ………兜?兜ですねっ……兜!……常に危険を意識して臨むという熱きこだわりですねっ!感動です!
どうも!次回の冒険でご一緒するチシオですっ!よろしくおねがいしますね!あーあーさんっ!…ん?あああー…あ・あ・あ・あ・!…滑舌の練習になりますねっ!(にっこり) -- チシオ?
- よろしくたのむ、貴公……。他の者達にも安全ヘルメットくらいは被る防災意識が欲しいものだな。
呼びにくければヴェルヘルムと呼んでもいいのだ。名前とはその程度の意味のものなのだからな。 -- ああああ
- そういえば同行してたし一応お疲れ様の挨拶しに来たよー。……ところで前々から気になってたんだけど食事の時どうしてんのそれ。
冒険の時チャンスだと思ってたんだけど自分の食事の方で手一杯だったから見てなかったんだけどさあ。 -- パトリシア?
- 貴公は、これまで食べたご飯の食べ方を覚えているのか……?
自然体と言うのは自身でも気付けぬ癖である。あえて聞かれても私自身、どのようにして食事をしているものか分からないものだ。 -- ああああ
- あー……いやまあ特殊な食べ方する食べ物でもなきゃ意識して食べはしないかもだけどさー……
……じゃあ質問変えるかな。普段何食べてる?(スリットの隙間から食べるのかな、等と思いつつ) -- パトリシア?
- それなら覚えている。確か今朝はコーンフレーク、昼食はプチトマトとアボガドのサラダとパスタであったぞ
だが夕食は間食をちょくちょく挟んでいるので何を食べたとも言えないからな。ついついお菓子を食べて食を満たしてしまうのだ……。 しかし貴公は、本当にご飯のことが好きなのだな。もしや私の食事まで手を付けようと思っているのではなかろうな(と、冗談めかして言う) -- ああああ
- ふむふむ、ほうほう……あ、結構健康的。さすが騎士。……フレークとパスタは行けそうだけどアボガドは通らなさそうだなあ。いやいけるか……?(ぼそぼそと)
え?あー、うん。豊かな食事は豊かな生活を生むよ、多分。んー……食べてるモノにもよるかも?(こちらも冗談っぽく笑うものの、目は割と本気の色を帯びている様にも見えるかも知れない) -- パトリシア?
- ははは、まあ一人で食べるよりは賑わいのある方がいい……。 -- ああああ
- 貴公…… -- ヘレン
- (人間性1) -- ああああ
- 死んじゃったよ!? -- ヘレン
- 我が人間性を手にし、真人間となるのだ……貴公……(すーっ) -- ああああ
- 貴公ーーーーーッッッ!?! -- ヘレン
- オ、ナイスデザイン。手甲で殴られたい --
- このてつこう、殴るものにあらず!守るものである! -- ああああ
- ああああーああああーああー♪
登録番号が隣になったよ、よろしくなー。 -- ポンサラー
- 貴公、ご機嫌であるな。くれぐれも覗き見などはしないようによろしくたのむ -- ああああ
- のぞき見たいけどさー、ああああの素顔。10年以上チャレンジしてできなかったんだから諦めてるよ。
そういや冒険でも、そのカブトそのまま使うの? -- ポンサラー
- よしてくれ、たとえ人間ではないとしても…その様な破廉恥な行いは許しがたい!
勿論、ただ戦いで壊れるような事もあるかもしれぬ。戦場へは予備を持参して馳せ参じ様と思う。 -- ああああ
- ハレンチかなー、普通の人は顔出して歩いてるじゃん、ってこのやりとりももう何度目かなあ。
むしろスカートの中の方が簡単に見られそうだよね。 えっ、じゃあ壊れた瞬間に早着替えしちゃうの!? -- ポンサラー
- 一般的にわざわざ隠れてるものを覗き込んだりしたら破廉恥であろう。
その点、スカートの中身などはチラリズムで異性等を魅了するためにあり…女の武器である。私も勤めて短くしているぞ! それほどの戦に出遭うかどうか……。お互いに十分気をつけて生きたいものだな。 しかし貴公は私の二倍も大きく強い。故にそのような心配も無用であろうな…… -- ああああ
- 実は顔がハレンチだから隠しているという話も……イヤゴメン嘘叩かないで!
鉄仮面美少女伝説だね。そうか、パンツは見ていいのか……。 どうだろー。18メートルもあるウチのリーダーも、やられるときはやられたって言うしねー。 -- ポンサラー
- うーむ、何時触ってもダイナマイトボディである(ごつごつ)
そういう言い方だと語弊がありそうなのだが……まあ、顔よりはそちらを見よ、ということだ。 やはり何時の世も運だのみか。こればかりは仕方があるまい…。ポンサラー、ぐっとらっく…(親指を立てて) -- ああああ
- うん、オイラがんばるよ。ああああもやられないように気をつけて! じゃあまたねー。 -- ポンサラー
- 誰も知らない知られちゃいけないックス! --
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