色々フレンズ/めがね
- おもい --
- だした --
- めがねは金鉱脈捜索依頼を受けた。 冒険成功！
筋力が9上がった！ 耐久が2上がった！ 敏捷が6上がった！ 器用が9上がった！
知力が1上がった！ 魔力が9上がった！ 感応が3上がった！ 幸運が8上がった！
ごくありふれた帽子を手に入れた！ 報酬として金貨10000枚を受け取った！
めがねは 大五芒星を穢す呪い を発見した！！ （診断番号734798で追加の判定ができます）
なんだろこれ…？ --
- めがねは、大五芒星を穢す呪いの中へと足を踏み入れた。
禁呪により生み出された禍々しい空気が、めがねの肌を撫でる……。
「妬ましい……ああ妬ましい…… かの地にある者どもが妬ましい…… 何故我らだけが大五芒星を追われしか……」
……邪悪な瘴気を纏い、追放された禁呪使いが一人『嫉妬の絶対零度』が現れた！ 『嫉妬の絶対零度』との戦闘を開始！
めがねは『嫉妬の絶対零度』の魔法を受け、軽傷を負った！
めがねは『嫉妬の絶対零度』を攻撃し、軽傷を負わせた！
めがねは『嫉妬の絶対零度』の魔法を受け、傷を負った！
めがねは『嫉妬の絶対零度』を攻撃し、手傷を負わせた！
めがねは『嫉妬の絶対零度』の強大な魔法により、大打撃を受けた！
めがねは『嫉妬の絶対零度』を攻撃し、大打撃を与えた！
『嫉妬の絶対零度』は逃走した…… 力及ばず、めがねは『嫉妬の絶対零度』を逃してしまった……。
………いまのは…？（大打撃を与えたパワーが自分から湧き出たことに不思議そうにめをぱちくり） -- めがね
- めがねは洞窟探検依頼を受けた。 冒険失敗……
筋力が2上がった！ 耐久が1上がった！ 敏捷が9上がった！ 器用が3上がった！
知力が7上がった！ 魔力が8上がった！ 感応が5上がった！ 幸運が5上がった！
出来の良い氷の杖を手に入れた！
…すずしぃー…（氷の杖は冷房替わりで夏を過ごすのはいいかんじ） -- めがね
- めがねは人型の怪物討伐依頼を受けた。 冒険成功！
筋力が7上がった！ 耐久が6上がった！ 敏捷が6上がった！ 器用が10上がった！
知力が1上がった！ 魔力が8上がった！ 感応が4上がった！ 幸運が2上がった！
ごくありふれたロングスピアを手に入れた！ 報酬として金貨9000枚を受け取った！
道中、めがねは 絆の帰るべき場所 を発見し、古い孤児名簿 を手に入れた！！
なんだか懐かしい気がする…（ほっこり） -- めがね
- 何か思い出せたんじゃろか？ -- オオワシ?
- それがさーっぱり！（どうやらこれで解ったのは自分は孤児じゃなかったことくらい…かもしれない） -- めがね
- めがねは狼討伐依頼を受けた。 冒険失敗……
筋力が1上がった！ 耐久が1上がった！ 敏捷が3上がった！ 器用が4上がった！
知力が7上がった！ 魔力が4上がった！ 感応が7上がった！ 幸運が2上がった！
素晴らしいクロスボウを手に入れた！
……？（近接武器以外はいまいち使い方が解らない） -- めがね?
- めがねは隊商護衛依頼を受けた。
冒険成功！ 筋力が6上がった！ 耐久が4上がった！ 敏捷が9上がった！ 器用が1上がった！
知力が9上がった！ 魔力が5上がった！ 感応が8上がった！ 幸運が4上がった！
質の悪いメイスを手に入れた！ 報酬として金貨8000枚を受け取った！
あんたが大将 あじしおこしょう〜… なんだったっけ…（キックボードで走り出すようなフレーズが頭から離れない） -- めがね
- めがねは行方不明者捜索依頼を受けた。
冒険成功！
筋力が8上がった！
耐久が7上がった！
敏捷が4上がった！
器用が3上がった！
知力が2上がった！
魔力が9上がった！
感応が9上がった！
幸運が10上がった！
上質な護符を手に入れた！
報酬として金貨4000枚を受け取った！
…ああ！迷子って僕か！（気が付く） -- めがね
- めがねは鉄鉱脈捜索依頼を受けた。
冒険失敗……
筋力が7上がった！
耐久が7上がった！
敏捷が8上がった！
器用が3上がった！
知力が8上がった！
魔力が3上がった！
感応が5上がった！
幸運が5上がった！
よくわからないロングスピアを手に入れた！
みつからないや…鉄（モノ探しは苦手なのかもしれない…）） -- めがね
- めがねは貴重な薬草捜索依頼を受けた。
冒険成功！
筋力が2上がった！
耐久が10上がった！
敏捷が1上がった！
器用が3上がった！
知力が8上がった！
魔力が6上がった！
感応が6上がった！
幸運が4上がった！
高級なカタナを手に入れた！
報酬として金貨10000枚を受け取った！
これが一番しっくりくる…かな？（ぶんぶんと刀をふりまわしてみる） -- めがね
- めがねは人型の怪物討伐依頼を受けた。
冒険成功！
筋力が8上がった！
耐久が6上がった！
敏捷が2上がった！
器用が9上がった！
知力が10上がった！
魔力が8上がった！
感応が9上がった！
幸運が7上がった！
高級なレイピアを手に入れた！
報酬として金貨6000枚を受け取った！
また棒っぽいやつかぁ…（そういえば当たりだっていうエンタクノカケラってどんなものなんだろう？などと考える） -- めがね
- めがねは狼討伐依頼を受けた。
冒険成功！
筋力が9上がった！
耐久が10上がった！
敏捷が8上がった！
器用が8上がった！
知力が6上がった！
魔力が6上がった！
感応が1上がった！
幸運が5上がった！
標準的な炎の魔法書を手に入れた！
報酬として金貨1000枚を受け取った！
道中、めがねは 古き魔王の幻影 を撃退し、紅の牙 を手に入れた！！
……あのお爺さん、いったい誰だったんだろう？（牙を手にして首をひねる） -- めがね
- めがねは古文書捜索依頼を受けた。
冒険成功！
筋力が8上がった！
耐久が4上がった！
敏捷が5上がった！
器用が2上がった！
知力が9上がった！
魔力が5上がった！
感応が4上がった！
幸運が6上がった！
よくわからないフレイルを手に入れた！
報酬として金貨2000枚を受け取った！
よくわからないはフレイルで、フレイルはよくわからないもの…！（悟る） -- めがね
- めがねは珍しい茸捜索依頼を受けた。
冒険成功！
筋力が5上がった！
耐久が3上がった！
敏捷が8上がった！
器用が6上がった！
知力が4上がった！
魔力が9上がった！
感応が8上がった！
幸運が6上がった！
素晴らしい雷の魔法書を手に入れた！
報酬として金貨7000枚を受け取った！
かおりまつたけあじしめじ〜（焼いて食べることを覚えた） -- めがね
- めがねはワイバーン討伐依頼を受けた。
冒険成功！
筋力が7上がった！
耐久が2上がった！
敏捷が5上がった！
器用が4上がった！
知力が9上がった！
魔力が5上がった！
感応が5上がった！
幸運が3上がった！
名のあるポールアックスを手に入れた！
報酬として金貨3000枚を受け取った！
あ〜〜〜〜…（ワイバーンにさらわれてどこかへ飛ぶ） -- めがね
- めがねは珍しい茸捜索依頼を受けた。
冒険成功！
筋力が2上がった！
耐久が7上がった！
敏捷が4上がった！
器用が10上がった！
知力が1上がった！
魔力が1上がった！
感応が9上がった！
幸運が1上がった！
ごくありふれた帽子を手に入れた！
報酬として金貨2000枚を受け取った！
やっとキノコみつかったよ…（ほっとひとあんしん） -- めがね
- めがねは珍しい茸捜索依頼を受けた。
冒険失敗……
筋力が8上がった！
耐久が1上がった！
敏捷が1上がった！
器用が6上がった！
知力が3上がった！
魔力が10上がった！
感応が8上がった！
幸運が1上がった！
ネバネバしている護符を手に入れた！
……効くやつだこれ…！（歩き回ってもキノコが見つからず疲労がたまった足にネバネバした護符を張り付けると…湿布だ！これ湿布だよ！と思わぬ使い方を知る） -- めがね
- めがねはゴブリン討伐依頼を受けた。
冒険成功！
筋力が5上がった！
耐久が9上がった！
敏捷が1上がった！
器用が3上がった！
知力が10上がった！
魔力が4上がった！
感応が3上がった！
幸運が2上がった！
高級な闇の杖を手に入れた！
報酬として金貨6000枚を受け取った！
棒っぽいやつが良く出るな…（猫の杖ほどの感動はないらしく２〜３回振ってモノ入れにしまう） -- めがね
- めがねは狼討伐依頼を受けた。
冒険成功！
筋力が4上がった！
耐久が8上がった！
敏捷が9上がった！
器用が7上がった！
知力が7上がった！
魔力が3上がった！
感応が6上がった！
幸運が1上がった！
よくわからない猫の杖を手に入れた！
報酬として金貨4000枚を受け取った！
にゃーん…にゃーん！（よくわからないが猫の杖はお気に入りになりました） -- めがね
- めがねは珍しい茸捜索依頼を受けた。
冒険成功！
筋力が2上がった！
耐久が7上がった！
敏捷が4上がった！
器用が9上がった！
知力が3上がった！
魔力が4上がった！
感応が2上がった！
幸運が6上がった！
質の悪いトライデントを手に入れた！
報酬として金貨10000枚を受け取った！
うーん…イマイチ！（トライデントをブン回すもピンとこない様子） -- めがね
- めがねは未開地探検依頼を受けた。
冒険成功！
筋力が2上がった！
耐久が9上がった！
敏捷が8上がった！
器用が6上がった！
知力が3上がった！
魔力が5上がった！
感応が5上がった！
幸運が10上がった！
名のあるロングソードを手に入れた！
報酬として金貨6000枚を受け取った！
コレ…いい感じ！（ソードをぶんぶん振り回す） -- めがね
- めがねは城砦警備依頼を受けた。&br. 冒険成功！
筋力が5上がった！
耐久が6上がった！
敏捷が5上がった！
器用が3上がった！
知力が8上がった！
魔力が5上がった！
感応が1上がった！
幸運が8上がった！
ネバネバしているショートボウを手に入れた！
報酬として金貨6000枚を受け取った！
ねばねばしてるうー！！（ねばねばを取るのに一苦労） -- めがね
- 穴 --
- ぐ --
- ら --
- 生活…（自分の流れ着いた場所近くの森のなかで穴をほじくってもらった古着をつめこむことで寝床を作る） --
- （島は今日も快晴、日も登り切ったころの海岸）
（いつもの風景にまじって海藻やらなにやらが絡まった人型の固まりが砂浜に漂着している）
（唸り声をあげて動いている、なにかしらの生き物でまだ息はあるようだ） -- ??
- （フィールドワークの最中、ソレを見つければ怪訝な顔をして）
…なにかしら、あれ。（そのまま得体の知れない漂流物の方に近づき） -- ビエネッタ
- （罠だ！近づくビエネッタの足に腕？を伸ばしてつかみかかる！文字通り溺れたものが藁をもつかむという動作である！） --
- わああっ！な、なに！なんなのよ！？（突然の事に驚き、魔力障壁を出す間もなく足を掴まれればびくーっとなって）
ちょ、ちょっと…っ（ぐいぐいと足を引っ張って抵抗してみる） -- ビエネッタ
- （その人型は見た目よりも相当大きな質量を持っているらしく抵抗するビエネッタが足を動かしてもビクともしない）
（その質量と海岸に打ち上げられていた状況から察するに「カナヅチ」がなんらかの事故でこうなったと推理できるかもしれない）
た…たべ…もの…
（そして、顔をそちらに向け…腹が減っていると訴えるその顔は鬼気迫るものがある その顔にはやぼったいメガネが装着されている） --
- 離しなさいっ…はーなーしーてーっ……（じたばたともがいていたがそれが何か喋れば）
食べ…物？（うーんと悩んだ末、なにやら固形のビスケットの様な物を取り出し）
これで良い？（足元のめがねっぽい奴にそれを差し出す） -- ビエネッタ
- （よほど腹が減っていたのか、ビスケットをひったくるような勢いで受け取ると一気に口に押し込み…）
（定番のノドに詰まらせたときの動作でドンドンと胸を叩き…ごくんと飲み込む）
はぁ…はぁ…たすかったよ！ありがとう！（よほど感謝しているのかビエネッタをハグして喜びをあらわす） --
- そんなに急いで食べると喉に詰まるわよ…（しかしそれを貪り、助かったと言うへんてこな漂流物に）
ふ、ふふん。それは我が錬金術の研究成果…完全栄養固形スティック…と言うものよ。一本食べれば成人男性が一日に必要な栄養が全て取れ、長期保存に持ち運びも楽と言う優れものよ…（ドヤ顔で説明していれば、急に抱きつかれ）
ひゃ！？ちょっ、ちょっと貴方急になにを！？はなれ、はなれてっ！！（じたばた） -- ビエネッタ
- うーんと…味はともかく長靴いっぱい食べたいってやつだね！（説明を受けてもピンときてない上にこの言いよう、頭はさほどよくないらしい）
あっ…ご、ごめん…（えへへとバツが悪そうに笑って離れる、デリカシーはなきにしもあらず）
あらためて、助けてくれてありがとう！僕は…僕は………（と、次の言葉が出てこず、表情が曇る事から…「記憶喪失」であることが疑われた） --
- （漂流物が離れれば息を荒くして）はぁ、はぁ……ま、まったく。此処がこの島じゃなければ貴方は変質者扱いされている所よ。（むーっと膨れながらそんな事を言いつつ）
別に良いわよ。…貴方、自分の事がわからないの？ -- ビエネッタ
- ヘンシツシャ…つまり悪だね！悪…僕悪じゃないよー！！（しないしない！とびえねったに土下座連打で謝る）
そうみたい…（えへへと苦笑いするものの途方に暮れている様子は隠せない）
それにここっていったい…（記憶がないことを差っ引いてもどこだか解らない場所を見まわし） --
- そう見たいって、はぁ…楽天的ね…
ここは色々パーク。外の世界とは隔離されている島ね。星砂という不思議なエネルギーを発する物体によって、様々な動物がまるで獣人の様な形を取り、暮している島よ（とりあえず概要を説明しながら）
まあ、何か事故にあって此処に流れ着いたと言う所かしら…？貴方、貴女じゃ呼びにくいわね…眼鏡をかけているから眼鏡というのはどうかしら？（自分もかけているが相手を眼鏡扱いするフィールドワーカー） -- ビエネッタ
- あはは…なんかゴメン…（苦笑いしながらなので本当に理解しているのかいまいち解らないかもしれない）
えーと…とりあえず無人島じゃないってことで…よっしゃラッキー！！ってやつだね（わりと前向き、らしい）
メガネ…メガネ…（メガネと言われれば自分のメガネに手をかけてかちゃかちゃと動かす、メガネの奥には赤い瞳）
えーと…そういう君は…わかった！かばんちゃ…（メガネよりも大きなカバンに目が行ったようでびえねったをデンジャーな名で呼ぼうとする） -- めがね
- NO−！ゴホン、私はビエネッタよ。…そうね、此処だと何かしらのフレンズだと名乗ると良いかもしれないわね？私は一応、モデルに従いジャッカルと名乗っているわ
…眼鏡はなんのフレンズなのかしら？ -- ビエネッタ
- えっ！僕まずったのかい！？デンジャーだった！？（すごい勢いで静止されてデンジャーな名をひっこめ）
ジャッカル…(なんだかわからんが…すごい強そうなイメージをする)よろしくね！びえねったの兄貴！（なぜかアニキ呼びである）
僕？僕は……わからない…（何者なんだ？という根本的な質問をされるとそういえば自分は何なんだろう？と哲学的な問題に脱線したようで、頭から煙が出るレベルで熱をもちはじめた） -- めがね
- …（兄貴と呼ばれれば怪訝な顔をする…が、確かに自分には女性的特徴は無いと言う事を自覚し）
まあ、良いわ。分からないのに無理に答え様としなくて良いの。私が聞いたのは、貴方が自分の事をどう名乗るか、よ？ -- ビエネッタ
- わ…わかったよ兄貴！（あまりの熱に耐えかねて海に頭をつけて冷やしていたところ、兄貴の助け舟）
だったら簡単だよ、僕は…メガネだっ！！（メガネに手をかけ、レンズに日光を反射させつつ堂々と名乗る姿はメガネキャラ以外の何物でもなかった） -- めがね
- （眼鏡だわコイツ…って顔）分かったわ眼鏡。まあ、この島はそんなに危険な事は無いから、大丈夫だと思うけれど
私は此処らへんと…草原地方やサバンナ地方を主に活動しているわ。
何か困ったことがあったら言いなさい。出来る限り手助けはしてあげるから -- ビエネッタ
- ありがとう兄貴！地獄に仏たぁこのことだね！（なにやら心配するだけ損なくらいの能天気さを見せる、順応力はそれなりに高そうだ）
そんじゃま、とりあえずそのへんを散歩でもしてみるかなぁ〜…修行にもなりそーだし！（そしてぼやっとした外見とは裏腹に意外と脳筋なのかもしれない） -- めがね
- ええ、いってらっしゃい。って言うか元気ね…おなかがすいていただけだったのかしら…（めがねを見送れば首をかしげ）
（自分もフィールドワークを再開するのでした） -- ビエネッタ
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