名簿/468884
- (授業終了後のことである)あーあかり。そういやさ、手前ェの家確か神社だよな?(出し抜けにそんなことを聞いてきた) -- カテン?
- そうですけど、初詣の話ですかー?いやー初詣は忙しいんで私も巫女服ですよ、萌えちゃいますよ(ウィッグつけるんですよねーそのときとかなんとか) -- あかり
- いやいや違う違う、そもそも萌えないし手前ェには。たとえ巫女でも、ない(やけに真顔で断言)
いやさな、ほれ、文葉っているだろ。あいつの家も神社じゃン? もしかして繋がりあンのかなーと思ってさ。 -- カテン?
- いいんですか?そんなことを言って 年始に腰ぬかしますよ
そうだよフミハちゃんところの神社はご近所さんだしね。でもつながりはないかな、奉じている神様が違うみたいだし。フミハちゃんのところだと戦だか武の神様だったようなはず -- あかり
- さすがに生徒にはありえねェって、シークエンスセンセじゃあるまいに(半笑いで手を振りつつ)
ほーン、ンじゃアレけ? ご近所付き合いは昔からあったと。そういやあかりの神社もだいぶ長いンだっけ、ここに作られてから。 -- カテン?
- えっあのイカにも過去わけありっぽいシークエンスが…?
時々ね。なんか色々あったらしくて神社にはいかなくなってたけど。 うちの神社は100年以上前からあったらしいんですよー由緒正しい。 -- あかり
- 色々ねェ、そういやそのワケありっぽいシークエンスセンセも「気になって仕方ない」とか言ってたな。アイツロリコンだしな。
100年! 歴史あるねェ、てこたやっぱ手前ェも地元の連中とは顔なじみ系? -- カテン?
- ロリコンって…エンブテン神社はフミハのおばさんが何年も目を覚ましてなかったってヤツですよ?いやーやっぱあれですかね、ハードボイルドな探偵仕事じゃないんですかねシークエンス先生は
顔なじみっていっても年がちょっと離れている人が多いから親友!ってほどの人は多くないかな。あっせつなは別。親戚だったしー -- あかり
- 何年も? ……あァ、なるほどそれで(シークエンスの言葉を思い出し納得する)
へェ、せつなとも知り合いだったのか。そういや割としたしげだったもンなァ、なンだよ余所者のオレ疎外感覚えるわー。マジ覚えるわー。 -- カテン?
- …そういえばおばさん、たしかシークエンス先生と同じような年齢だったような…?そういうことですか、これ
せつなのおかーさんがうちの家系なんだよねーえー先生も充分馴染んでますよ、馴染みすぎて水と油のように際立ってますよ -- あかり
- さァ? 知りたきゃ本人に聞きゃいいンじゃねェか、オレも詳しく根掘り葉掘り効いたわけじゃねェからな。
馴染ンでねーじゃン!! くそっオレのメンタルに大ダメージだわ、マジホームシックだわ。ホームどこだよ。 まー生徒同士の関係聞きたかっただけなンだ、用事はすンだしそろそろ仕事に戻ンべ。ほンじゃなあかり、宿題わすれるなよ。 -- カテン?
- そりゃ私も木になるけど聞けないっていうか…ねぇ?フミハに聞くのもなーって
やっぱり?あぁこれが噂に聞くモラトリアムなんだねジョバンニ…自己を見失っている! ってーと今のところ昔からってのはフミハちゃんとせつなとかなー はーいもちっろーん それじゃまたね先生ー -- あかり
- というわけで一ヶ月くらい遅れたけどお疲れ様の挨拶だよあかりー! -- フミハ
- おつかれフーミッハァー!お茶してくー?お嬢さんお茶していかないかーいフフフーン -- あかり
- なんじゃ?妙なノリだのーあかりよ、おもてなしと言われてそれを断るほどわらわは不作法ではないぞ、うむ(椅子に座る狐巫女) -- フミハ
- ムハハ!そりゃぁこんなにテンションあがることもそうはありませんよ!なんとコタツですよコタツ!コタツ導入!ささぁコタツにはいりんなましよお嬢さんうぇへへへ(すでにイン) -- あかり
- くっくっく、こうして数年前の枝を伸ばすわらわの剛毅さよ……こたつ!?うぬぬ、恐ろしい兵器を持ち出して来たのーあかり
わらわはそのような誘惑には負けん、負けんのじゃ -- フミハ
- アッカリーン!カレー作りすぎちゃったから持ってきたよー。食べる? -- せつな
- せつなぁ! 食べる食べるたーべーるー!今日はカレーだー!具はぁ〜何かなー! -- あかり
- 秋っぽくカボチャとナスの野菜カレーだぞ。好き嫌いしないで栄養はバッチリとらなきゃだしな!
こういう時お隣さんだと楽だなー。こーいうのって絶対一人じゃ食べ切らないしさー。そーいえば、あかりんは料理するの?(コンロでもう一度温め直しながら) -- せつな
- ふっふーあれー?せつなはまさか嫌いな野菜とかあるのかなぁ〜? あっ私はにんじんとピーマン
お隣兼相部屋だからもう作ってる時から期待してましたよ!いやーこりゃ男子にゃ勿体ないわーコロナ呼んで来ようかな…えっ?もちろんできるできる。お米炊けるし -- あかり
- ないない!あたしは好き嫌いしないぜ!お残ししたら怒られるからなー……笑顔で。(紗雪ママンは結構しつけは厳しいのだ)
コロナちゃんもオプトちゃんもここの寮なんだったっけ、みんなで食べるのも楽しそうだよなー えっ……お米は基本スキルじゃないの?お味噌汁と目玉焼きと同じくらいの…… -- せつな
- さゆきさん、結構その…あははは!笑顔で怒られるってかなりこたえるよねー
どうせだからさー冬とか鍋やったらいいよね、たしか女子寮のロビー使えたし。うちらだけでやりましょうぜせつなさん! …え、あ、あははは…そりゃ、ほら基本だし?基本こそ奥義、真髄にかかる一歩といいますか! -- あかり
- あかりー今月はおつかれさまー! さすがにはじめての冒険じゃ大した相手じゃなかったね!
この調子でお互い今度はうまくいけるといい……ね…ボクは無理そうだけど…あかりはがんばって…… -- コロナ
- まぁねーこっからが一番勝負だけど!もっちろん探索にしたから生存率もアップ!無事乗り越えて見せますよー!
えっ 無理って あ… だ、大丈夫だってきっと!なんとかなるって! -- あかり
- あかりさーんあかりさんはおられませんかー(おそらく寮のドアあたりを叩くロボ とんとんでなくがんがんだが材質的なものなので諦めて欲しい) -- 極月
- うっるさーい!(金属バットで扉フルスイング殴打)
天下の女子寮で何騒がしいことしてんじゃー!ノックならもっと静かにせんかいー! -- あかり
- (ドアが直撃しようともびくともしないロボ 無駄にベイビーピンク色で廊下のお陰で窮屈そうに頭を屈めている)
ではお代官様大きなボクシンググローブを見繕ってください。 さて私は尋ねます、どのくらいの無茶であるのならリアリティショック症状を起こさないのかと。 もう私存在から認められないとかそういうの勘弁願いたいので話し合いをせねばなりません…ということでやってきました -- 極月
- (肩にへこんだ金属バット乗せつつかなりイラついた顔で出てくる)
ハァ?何それワケわかんないんですけど。開口してから自分のことばっかで話し合いどころか強要しに来てるだけじゃないの アンタのことなんて微塵も気にかけちゃいないから存在云々なんてどうでもいいんですけどー他に話ないなら帰ってくれる?他の人にも迷惑だから -- あかり
- はい、真面目に生死に関わる問題ですので……<<アンタのことなんて微塵も気にかけちゃいないから存在云々なんてどうでもいいんですけどー>>
機械って便利ですよね、そして気にしていないのなら何をしても構わないと判断できます。 ありがとうございました、それではまた教室で。 (言い終えた直後に床に落ちていくロボ 落ちた所を叩いてみても何も不自然なところはなくただの床だった) -- 極月
- 何あれ…うざっ!(ローキックで扉を閉めて街に遊びにいった) -- あかり
- うぃース、二度目の出落ちを経験したと聞いて駆けつけたが捜索に転換したンだってな。その判断、イエスだぜ。オレもそうやって地力鍛えたからな。 -- カテン?
- 先生…ゴブリンが強いです…なんかねばねばしてるのはもっと強いです… -- あかり
- だから教えたろォゴブリンは油断できねェって。だがまァオーカーゼリーのことは授業してねェからなァ、今度やるか。
と言いつつ来月は海水浴だぜあかりィ。もしかしたら臨時教室もやるかもしれねェ。 -- カテン?
- ただのザコの割りに強すぎるよあいつら、汚くてチビのくせにさぁーおねがいしまーす
ええっ!?海ぃ!?どうしよう水着用意してない!ちょっと先生ごめん今から買いに行くから話後で!(タンタタタンと靴を履いて寮からダッシュ) -- あかり
- ただの雑魚だったら現代まで繁殖してねェしなァ、ま、次は油断しねェようにな。粘体生物については任せとけ。
あらー教えといて正解だったな。へいへい、忙しいこったぜ。 -- カテン?
- (粘体生物って何?と思いつつも買い物に行った) -- あかり
- おい!次一緒みたいだしよろしくな!
まあ……なんてNPC相手に言っても寂しいだけなんだけどよ。いや、実際ソロばっかりで寂しくってつらいんだけど……まあこのさい何でもいいやな、やろうぜ!! -- ユン・グー
- えっ?うん、よろしくね(何言ってるんだろうこの人という目で距離を取った) -- あかり
- あーん、遅刻遅刻〜!(10tダンプで曲がり角をアクセル全開、誰か来るかもしれないけどとりあえずアクセル!絶望が俺のゴールだ!) -- エイト
- まったく遅くまでかかってるから!だからあの時はあれでかっこよく決めれたからいんだってば!(全力疾走)
あっ あかりー!前みゃー! えっ何痛たたたた首引っ張らないでよもう! えっ (「そのとき時間が一時期停止したってヤツなんでしょうか。いやーまさか自分が体験するなんて思いませんでしたよ。」) -- あかり
- (チッ、とあかりの前髪を掠めて疾走していくダンプカー、正に九死に一生の瞬間であった!) -- エイト
- (間一髪 九死に一生 かのミヤモト・マサシも明鏡止水を忘れるなと古事記に書き記している)
こ こらー! ちゃんと運転しろバカヤロー! それより遅刻確定にゃー} ; -- あかり &new{2011-12-04 (日) 23:28:44
- あぁもうなんだっていうのよ!ふつーあんな速度で突っ込まないでしょフツー!
そーいえば神社の裏にもあんな乗り物があったみゃー どうでもいいじゃないそんなの…あぁんもうキャンプどうしよう… -- あかり
- どうしよう学校に行く準備が終わらないよ! -- あかり
- 学校……だと?(地獄耳を発揮してどこからともなく現れた新任教師)
そこの手前ェ! もしや……ゴルロア学園の新入生か? -- カテン?
- えっそうだけど…まさか新学期早々からカチコミ!?地元学校の抗争!?(金属バットを取り出し構える) -- あかり
- ハァーハハハ! 外道高校のお通りだァーってンなわけあるか(ツッコミ)。
何を隠そう、オレこそそのゴルロア学園のS科教師、カテン・ナイトウェストだ。ン? 希望学科はどこだ? Mとか言ったら怒るぞ(チラチラあかりのほうを見ながら) -- カテン?
- よっしゃぁ受けてたつぞコラー!(素振りで威嚇)
えっ 教師ぃー……?嘘だー あっ本当だ先生一覧に載ってる!(入学説明要綱を開いて確認中) え、えーと先生がいるS科でーす☆ -- あかり
- はい新入生君今学期の単位ゼーロ(メモ帳に冷酷に書き込みつつ)
と思ったがS科!? マジか! それはよし! 満点やる! 名前!(ビシッと指で指す -- カテン?
- 試験前どころか査定早いッ!?(なんたることか入学して一ヶ月で前期の単位は決まってしまったのでした!)
ちょろいッ!それでいいの先生! はいっ天海あかり1年生であります!(ビシッと敬礼 -- あかり
- いやァだってどうせあとで単位消そうと思えば消せるし(あまりにも教師としてずさんなセリフだった)
天海あかり、っと。手前ェも日本っぺェ名前なンだなァ、ファージアースから離れても案外馴染みあるモンだ(ぶつぶつ言いつつ) -- カテン?
- 不正が許される学園風紀…なんて世紀末なの!(大きなショックを受けた…)
にほ…日本?この名前はお母さんの内の名前で由緒ある神社の名前だったりしますよ先生。おとんは横文字らしいですけど -- あかり
- あー悪ィ悪ィ、こっちの話だ(手帳を綴じつつ)ちょっと馴染みがあるンだよ、その響き。
よし、ついでだ、志望動機などを聞いておこう。なぜに我が学園へ来なすった? -- カテン?
- へぇー先生その日本ってところ出身なの?どういうところ?ここみたいなとこだったりします?
そりゃあ学園に入る動機なんてひとつ!強くなるためですよ!かっこよく剣でモンスターをバッサバッサとやっつけたらなぁって(バットぶんぶん) -- あかり
- ンー、こことは大違いだなァ。でも神社とかはあるし、まァある程度はあかりの地元と似てるかもな。
なるほどなァ、よしよしそれならオレが立派な冒険者に鍛えてやる。オレ槍使いだけど。手前ェ振ってるのバットだけど! -- カテン?
- 地元ってもー先生私の地元ってここですってば。天海神社知りません?知らないかぁー ってことはぁ日本って結構オリエンタルみたいな?
やった先生S科流石−っ! ってちょっと槍じゃ違いませんかね!バットはえーっと、振れるしそれっぽいし初心者用だし… -- あかり
- あらそうなの、悪ィなオレいまだに土地勘なくてよ。知らねェなァ! ま、そンなとこだ。オリエンタルオリエンタル。
剣に通じる要素がなさすぎる……。ま、つっても今はオレもグレイヴ使ってンだけどな、S科は剣術以外にも接近戦全般を扱ってンだよ。棍術極めとくのも悪くねェさ。 -- カテン?
- あっそれじゃ先生あれですね、所謂転入先生!新人先生!先生一年生だなんて気が合いますねーアハハ
ということは、S科の他の先生って武士とか騎士とかすごそうな人がいるんですか!? あっ私でも冒険では刀を少々…他は消火器とか使いますかね! ところでグレイヴってなんですか? -- あかり
- いや転入じゃねェよ! 一応学園の卒業生だ、センパイだよ。つってもセンセイとして新米なのは当たりだけどな。
あーそうだなァ、一人凄腕がいるけどあれは頼りにならねェな(ノルンのことを思い出しつつ)もう一人新任候補がいるが、あいつ素手ゴロ全般だし。 グレイヴってのはー、今持ってきてねェな。こう、薙刀みてェなモンって言えば分かるか? ただし刃の部分は沿ってねェでまっすぐになってる、長柄の武器だよ。 -- カテン?
- えーじゃぁ新しい街に赴任してきた新任教師っていうかっこいい何かこれから始まりそうなストーリーを背負ってるわけじゃないんですねー残念
こういうのもなんですけど極端ですね先生方?!素手か剣か槍かって…えーと…ごめん先生、授業で見せて☆ -- あかり
- ま、説明しても伝わりづれェよな。オーケー、そのうち授業やった時に見せてやるよ。
あいにくそこまで主人公性背負ってねェんだよな。とまれ、学校じゃよろしくな新入生。また会おうぜー(手をひらひら振って帰ってった) -- カテン?
- こういうのもなんですけど先生の見た目完全に主人公じゃないですよね…はーい学校でよろしくおねがいします!(手を振って見送った) -- あかり
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