ローケットォ
- 気分がハッピーになる薬が振り撒かれた --
- はー…ゴブリン程度の血じゃ何の研究にもならないわ…たいした魔力もないし、薬にもならない…ゴブリン化なんて強化とも言えないしー
(ゴブリンの死骸から採取した血の入った試験管を揺らしながらため息をつく。この程度の魔物はそれなりに見飽きている。) はー…なんか珍しい生物とか、すごい能力のある人間とか降ってこないかしらねー…つまらんつまらん!(じたじた) (眼鏡をはずして酒瓶を傾けるも、中身は空っぽで)あー…なんか面白いこと転がってないかしら…酒飲むところとかないのこの街ー… -- エリカ
- 調査によると最近のブームメントは娼婦やら吸血鬼やらのようね…娼婦はともかく吸血鬼は私のようなか弱い研究者も襲われる可能性はあるし…何か対策用のアイテムを売り始めてもいいかもしれないなー、お金ほしいし…
あー、あと娼婦用のなんかいろいろ薬とかもあれば売れるかしら…専門の武装よりもそっちのが売れちゃいそうな気もする。 そうと決まれば適当に売り歩いたりしてみようかしらー…(ごろごろ) -- エリカ
- セックス --
- 酔っ払いは間に合ってますんでー、帰ってどうぞー?(頭に工業用アルコールをかけ流しながら) -- エリカ
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