- (無言で鰹節を置き野良猫たちへと与えだす)
……(食べている野良猫を眺めていた視線はそのまま虚空へと移り) ……ふっ(少し寂しそうに微笑んだという) -- ドロシー
- …んだよ、たまきち… 折角色々餌、買ってきてやったのによ しゃーねぇぜ、ほれほれ受けとんな野良ども〜!(餌の入った袋を開けて皿に盛り付ける)
ま、ここいらの猫ならオレ様以外にも面倒見るやつは居るみてぇだしな やっぱ、なんか寂しいもんがあるけどな、ま 心配はすんじゃねぇーぞってコトで あばよ -- アーク
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- おらー、たまっちまた来たぞ!早速秋刀魚でも焼くかね!(七輪に火を灯しながら) -- アーク
- おー!よくきたな!サンマ!お魚!焼け焼けー!
(生を一匹盗み食いする猫叉と野良猫) -- たまき
- (両手に野良猫を抱いて満面の笑みで徘徊するドッペルゲンガー)…お、いたいた!
来月世話になるらしいってことで挨拶に来てみたぞ! ファム・フォーマルハウトだ、よろしくなー! -- ファム(たまき)
- にゃにゃにゃ、だれだおまえー!私か!私かー!でも名前違うぞ!
(うろうろなーなーする野良猫たくさん) -- たまき
- さーって、今週の回覧板はー?
『ナチ子です。年度末の決算も乗り越えて今年もなんとか破産はしなかったと安堵の溜め息がこぼれる今日この頃 個人的には道明寺使わない桜餅なんか桜餅じゃないと思うのよね』 来週やる三本とジャンケンは長くなるから省略するわね。んじゃテキトーに回しといてー -- ナチ子?
- にゃ?回覧板ー?眠いから明日回そうー……。ねむいー。 -- たまき
- (猫っぽいにおいをかぎつけて現れるぬこ) -- 猫?
- およー、猫だー猫だー。かりかりくうかー? -- たまき
- おー、たまきちも生きて居るか!なんっつーか久々に帰ってきたような気がしてなぁ?こうして色々確認中だ!ちなみに餌は持ってきてないぞ! -- アーク
- おー!アーク!久しぶりだなー!ほんとかー?ほんとにもってないのかー?ほんとかー?(でか三毛に戻ってぐるぐるぐるぐる野良猫もどんどん増えてぐるぐるぐるぐる) -- たまき
- ほんとだ!もってないぞ、ノーノー!(とりあえず掴まえ持ち上げて、体がびろーんと伸びる状態にしてみるオレ様)
さぁて、たまきち 餌が無い状態でご飯を得るにはどうすればいいか分かるかー?そりゃ、買ってくるか狩ってくるしかあるまい!どっちが好みだ!(そのまま中空でブーラブーラ揺らしてみながら) -- アーク
- うに"ゃあ"あ"あ"あ"あ"、やーめーろーやーめーろー!(ぶらーんぶらーん)
うなー。買って来い!それが私の選択! -- たまき
- 買ってこいだと!それじゃあ間違えてドッグフードを大量購入してやろうかー!フハハハこーいつーぅ!(猫モードなので気兼ねなく、タップダンスを踊るようにぐるぐるぶん回しながら)
おー、体がめっちゃ伸びたな、さすが猫!(目が回ってきたので下ろしながら)はー、猫分を堪能したぜ!ぶっちゃけ暇潰しをしにきただけだからなァ、オレ様… そんなに餌が欲しいかー?欲しいのなら何か芸を見せてみせい! -- アーク
- ドッグフードでもーいいぞぉあーーにゃーめーりょー(威嚇顔でじたばたじたばた)
ふぎー!芸ー?その前にもふりだいでご飯よこせー!(おろされて距離をとりつつ) -- たまき
- おゥおぅ、そんな威嚇すんなオレ様は敵じゃないぞ!むしろお前の味方だ!ご飯か、じゃあチョコレートをやろう!(動物が食べるとそこそこ危険)
ま、しょーがない、そろそろ時間だし餌を買いに行ってやるか!カリカリにしておいてやるから喜べー!そんじゃいってきまーす!また後でなぁー! -- アーク
- チョコはにゃー、ごはんのほうがいいにゃー。
マジか!かりかりか!喜んでやろう!いってこーい! -- たまき
- んで、めっちゃ時間が掛かったが買って来たぞ!ご所望のカリカリだ!ほーれ(皿にざらざら入れながら)
つーか、猫に芸って、何が出来るんだ と今更ながらに思ったわけだが…… 実際、なんかできんのかお前…… -- アーク
- 脅威の自然現象、突如竜巻が巻き起こった!
もし吹き飛ばされればあちらの方へと吹き飛ばされてしまうだろう --
- ここ?ニふっとばされたけどまずごはん! -- たまき
- 天使軍勧誘のチラシが投函されている
「来たれ!無所属の若人、所属していても構いません」 --
- 天使?天使ー?わたし妖怪ー。(草の上でうだうだ) -- たまき
- タマキさーん!今月はお疲れ様でしたの!それで、疲れたところには甘いもの!
チョコでもどうぞ!顔の奴も食べれることは食べれますの -- アネリーゼ
- おー!おつかれさんだぞー!やっぱりよく組むなー?
そーいやー!止め!アーポーロー。でかいにゃー、これ。(かじかじやりながら) -- たまき
- ……なんか猫が多い所だな…来月同行するタマキさんはいませんかー?
マキナ「これが猫屋敷って奴なんだねー…」 -- フォルとマキナ?
- うひょー、ちょっと家空けてたのだー。ごめんだぞー!
又一緒になったらもっとごはんくれなー! -- たまき
- にゃっ…!?(似た者を見つけてじっと見るしろぬこ) -- コリーネ?
- おー?おー?猫かー?しんいりかー?ごはんわけるかー?(まけじとじーっとみるネコマタ) -- たまき
- あ、うん猫は猫だけどそこらの子と一緒っていう訳じゃないから新入りって訳じゃないけどー…
あ、御飯はだいじょぶ。ボクお店屋さんしてるからそういうのには困らないし。…君は獣人…っていう訳じゃなさそうだね? -- コリーネ?
- ん、野良じゃなくて家かー。じゃあ、新入りじゃないなー?(座って首をかしげる)
おみせや!そういうのもあるのか!私はネコマタだぞー。100と26年を生きててとーってもえらいんだぞー!(どこからか野良猫がどんどんやってきてなーなーなきはじめる) -- たまき
- まぁ家猫といえば家猫…なのかもしれない、ある意味オーナーに飼われてるようなものだし。ここに来たのはもう二年くらい前だけどね
ネコマタ…!?妖怪さんなの!?わー初めて見たー…同じネコでもなんかそっちの方が偉い気がする…(なーなーに混じりながら) -- コリーネ?
- そんなに前かー。でも私のほうが年上だから私が先輩だぞー!
うむ!妖怪だぞ!えらいぞ!小指と箪笥の角に引力を発生させることも出来るぞ!(仲間が増えたと勘違いして上機嫌な野良猫たち) -- たまき
- りょ、了解致した!(なんとなく敬意を表して敬礼する)あ、そういえばネコマタさんはなんて名前なの?ボクはコリーネって言うんだけど
凄く地味だけど凄く嫌な力だ…!恐ろしい…!(あの痛みを思い出して耳をピンと立てている) (よしよしと近くにいる猫をなでたりごろごろしたりするしろぬこ) -- コリーネ?
- 私か!私はたまきだ!えのころぐし、たまきだ!名前は三文字だぞ!
フフフ、過去にこののろいの前に倒れた人間が翌日復讐しに来たぞ、でこぴんされたぞ、すごく痛かったんだぞ! (あっちからこっちからねこねこねこねこねこねこねこ) -- たまき
- えのころぐし…た、たまきさんだね!宜しくねたまきさん!(完全に猫的な序列で下になった気がするしろぬこ)
…いやうん、その呪いは本当に地味だけどきついからあんまり使わないであげてほしいかな…(その相手の人をお気の毒に…と思いつつ) うわ ねこ いっぱい な、なんだか収拾がつかなくなりそうだし今日はこれで!またねたまきさーん!(またたびを投げて猫を誘導し、去っていった) -- コリーネ?
- うむ!よろしくしたげるぞー!
これが一番ニンゲンにネコマタの偉大さを教え込めるの呪いなのだ……! おー!またなー!(野良もなーなーお見送り) -- たまき
- たーまーきー。鰹節持ってきたぞ鰹節ー(猫じゃらしで猫たちと遊びながら)
ん?適正武器を拾ったのか。おめでとう -- ドロシー
- かつぶし!かつぶしかー!(うとうとしてた状態から一気に起き上がる。ねこじゃらしを追っかけて右往左往する野良子猫の群れ)
ん!この前は斧拾って今度は剣だ!やっぱり剣がいい! -- たまき
- っと、お昼寝中だったか?すまんな(子猫の仕草にのほほん顔になりながら)
ほう、たまきは剣がすきなのか。確かに斧より似合いそうで……(そこでふとたまきを眺めて)……日本刀とかも似合いそうだよな(と軽く呟いた) -- ドロシー
- 食べ物もって来てくれたならお昼寝中でも何でもこいだぞー。最近燃費悪いのだ。(ぶんぶくネコタツ状態で寄ってくる)
刀ー、刀なー。刀は怖いなー。妖怪は刀に斬られるからなー。(ねこじゃらしからあぶれた子猫が腕に飛びついたりし始める) -- たまき
- まぁ元気みたいだし……器用なもんだな(ぶんぶく姿を見て軽く笑う)
ふむ、刀は苦手だったか。ちょっと失礼なことを言ってしまったかな。すまんすま……(また子猫の仕草に見とれて)……っと(ぶんぶんと頭を振って意識を保った) まぁいいさ。ほら、前に約束した鰹節。ちゃんと本節だから香りもいいぞー -- ドロシー
- 私はとっても心の広くてきれいなネコマタだから許してあげるぞー。えらいー?なでれー。
ほんぶし!ふとっぱらなー!ほんぶしだぞー!かつぶしだぞー!(子猫のほかに外にいた成猫などの他の野良もどんどん入ってきてNEKOSAUNA) -- たまき
- あははは、はいはい(そう言ってたまきの頭を撫でる)……(なんとなくそのまま喉も撫でる)
お、他の子たちも来たか。さすがに全員に本節は無理だけど……(そう言って鞄から取り出したのは大きい鰹節パック) ほーら、おやつだぞー(袋を開けて野良猫たちに上げだした) -- ドロシー
- にゃー。もっとなでてもいいんだぞー。んなー。(ごろごろするでか三毛)
(かつぶしに殺到するねこねこねこねこねこねこねこ。舞い上がったかつぶしにたいしてジャンプしたり大騒ぎ) -- たまき
- あははは。そうかそうか。(こちらも楽しそうに撫でる)
(いつもどおり猫状態のたまきを見て内心が危ないのは内緒) ははは、猫たちも元気そうだ。……っと、いかんな。また長居してしまった(名残惜しそうになでるのを辞めて) 邪魔して悪かった。それじゃぁ。この辺でな。また遊ばせてくれ(手を振りながら去っていった) -- ドロシー
- なー。ん、元気元気だぞー。
邪魔じゃないから又来るといいぞー。今度は又こっちからも行くかもだぞー。またなー!(猫も合奏でお見送り) -- たまき
- うおう、猫だらけだ(あまり刺激しないように少し離れたところから)はじめまし……あれ?(過去の戦歴を漁る俺)ちょっと前にも同行してたー!? なんてこった二度目ましてだった
あ、ええとまた来月同行する事になったみたいなんでよろしくお願いします -- ディーン
- おー?いらしゃいー?二度目か!じゃあ二倍ご飯チョーダーイ!
とりあえず無事に終わったしよかったよかったーだぞー。 -- たまき
- オーイ。約束どおり、飯もって来たぞ。随分時間かかっちまったけど、経済状況が良くなくてな、勘弁してくれ
(手に布で巻かれた何かを持って赤い男が部屋の前に立つ) -- カウェント?
- にゃっ、待ったぞー!でももってきてくれたなら問題ないのだー!
ごーはんーごはーんー!(コタツに足を突っ込んでわくわくするネコマタとコタツから顔を出してわくわくする野良猫) -- たまき
- だからアンタにじゃねえ!まあ、少しは余るだろうけどよ。安物だからな、期待すんなよ?(包みを取って現れたデカイ肉塊を下に降ろす)
・・・流石に斬った方がいいかこりゃ(野良猫達と肉を見比べ頭を掻き剣を手に取る) -- カウェント?
- 私も猫だから肉くれー肉くれー。(ぶんぶく茶釜状態のでか三毛に)
(剣に警戒して近づかない野良猫と何はともあれ肉に歯を立てる野良猫。そしてそれを後ろからじーっと見てるデカ三毛又) -- たまき
- あぶねーぞ。散れ散れ!(手で猫を追っ払ってから剣で肉をバラにしていく)
ほら、いいぞ・・・アンタは一番最後だ!STAY!って、犬じゃねーか。好きにしていいぜ -- カウェント?
- (逃げ惑う野良猫。肉が切られたのを確認して待機していた猫も外から伺っていた猫も群がってNEKOSAUNA)
なー。私はフンベツをそなえたえらーいネコマタだからこの子達が食べ終わるのは待つのだー。(コタツで目を細めながら) -- たまき
- なくならねーといいな。んじゃ、俺はもう行く。約束は果たしたぜ(剣を背負いなおすとさっさと立ち去った) -- カウェント?
- ふふふ、私は親分だから親分の分はちゃんと残しておいてくれるはずなのー……はずだよねー?
おー!またなー!またごはんこってきてもいいからなー! -- たまき
- たまきー(肩に二匹の猫を乗せやってくる)
猫ありがとうな。今年の冬はずいぶんと暖まらせてもらったよ -- ドロシー
- にゃ?いらっしゃーい。(小屋の中でおこたから頭と尻尾だけ出しているでかい三毛とおこたの上に群がる野良猫)
おー、役に立ったなら私もその子達もうれしいぞー! -- たまき
- ブーーッ(コタツにもぐるたまきと猫たちの光景を見て鼻血を噴出する)
こ、ここは……天国か……なんだこれは……落ち着け……落ち着け私……(ぶつぶつ) (コホンと咳払い)……あぁ、助かったよ。それでもう暖かくなってきたし返却をと思ってな -- ドロシー
- おあー!?……大丈夫かー?おこたは電気入ってなくてもぬくくていいなー。
ん、もういいのかー?(肩から降りた猫二匹はきょろきょろなーなー) -- たまき
- 大丈夫大丈夫。気にすることじゃない(鼻を拭きながら)
あぁ。元々野良の子をずっと人の元に置いとくのも迷惑かと思ってな っとこれはお礼だ。(そっと箱を取り出し)……クリームケーキなんだが……どうだろう? -- ドロシー
- ならいいのだー。
ん、私たちは普通の野良猫以上に強かに生きてるからご飯貰えるならどこにでも順応しちゃうのだー。ねー。(一斉に鳴く野良猫軍団) おー、ケーキーケーキー。クリームとスポンジの感触好きー!もっふもふー。(こたつからずるずる出てくる三毛とかわりに入っていく野良) -- たまき
- ははは、立派な猫達だ。うらやましいな。(内心いっせいに鳴く猫に歓喜を上げるのを必死に抑えながら)
そうか、喜んでくれるか。甘いものを上げるとどうなるかちょっと試したくてな(クスクスと笑って) -- ドロシー
- だから、もし猫と生活したくなったら言うといいー。ひとまずお帰りちびたちー。(ドロシーさんのほうを振り向いて一鳴きしたあと、野良猫の群れに戻る二匹)
ちゃんと甘いのもわかるようになればもっと大歓喜できちゃうのにー!なんかくやしー! -- たまき
- 猫と生活か……(再び自分の世界に)……はっ(そして元に戻り)
そうだな。考えさせて貰おう。こちらもすでに使い魔が居るから、すぐにとは言えなくてな ……ふふふ、何。決して味覚が無いわけではないんだ。慣れていけばひょっとしてという魂胆もある。 まぁ次は普通に……また鰹節でも用意しておこう。それじゃ、今日はこの辺で。またな。 -- ドロシー
- ん!気が向いたらいつでも言えー!
なれかーなれかー。なれるかなー?かつぶし!またなー!(もぐもぐしながら) -- たまき
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