名簿/491812
- むッ!(その時、鋭敏な学園生徒探知感覚を持つクノーゲルは、見つけた金髪のちびっこが関係者であることを見ぬいた)
(同時にカンフーの使い手であることも!)イヤーッ!(ゴウランガ!助走をつけてのヤリめいたサイドキック!見事なアンブッシュ……だが割と避けやすい速度だ!) -- クノーゲル?
- (画像は師父に連れてかれて以来クンフーばかりで学業を疎かにしている事に気付いたちびっこの表情)
あいやー…まずいネー…シューレン…じゃなくてボクは頭悪いんだから、ちゃんとお勉強もしないと… ホアッター!(独り言の最中感じた闘気、敏感に察知して流麗なる動きでサイドキックを触らずにいなす。あたかも見えない腕に捌かれたかのように感じる、かもしれない) いきなり危ないがー! -- シューレン
- イヤーッ!(いなされた瞬間飛び込み前転からの5連続側転、さらに8連続バク転してから突き当りの壁を蹴ってシューレンノ前に着地)
ドーモ、センパイ=サン。なかなかやるな! いなされるとは思わなかったぜぃ(オジギ姿勢のまま感心したように) いやー何、センパイの力量を計らせてもらいたくてさ! あ、オレ後輩のクノーゲルッス。よろしくぅ! で、センパイは……センパイでいいよな? 何センパイ? -- クノーゲル?
- なかなかクンフーを積んでるみたいだネ(感心したような息を漏らす)だがまだ足りない!足りないが!何が足りないって無駄な動きが多すぎるが!
そんなにクルクル回ってたら隙だらけだヨ。無意味な動きは控えめにしないと師父に怒られるが。(こくこく) 後輩?後輩………(しばし考えるような仕草)…あ、違う、それ違うが。シューレンはりゅーねんしたから一年生なので、後輩はいない筈だが? (拳を空き手の平に押し付けつつ、お辞儀)シューレン、ジー・シューレンだヨ。よろしく、クノーゲル。同学年なのでかしこまる必要はないがー。 -- シューレン
- えっ、何、センパイダブッてんの? だっせえ! シューレンセンパイだっせー!(ぷふーっ笑う)
オレの動きを指摘する前に自分の単位が無駄になりすぎっしょそれ! だあっせー!(ぐるぐる回り始める) A科ってもしかして落ちこぼれが多い……? これは超新星であるとこのオレが本気を見せてやんないとダメだねぃ。 んで、センパイやっぱ格闘に覚えがあるみたいだな。……えっ、なんでそれでA科に……? -- クノーゲル?
- (イラッ)殴ってもいいヨっていう合図ならば殴るが?殴る蹴るの暴行を加えるが?ボクだって好きでりゅーねんした訳じゃないヨ!
(言いながら蹴った、全身のバネが無駄なく伝わる見事な飛び回し蹴りを肩口目掛けて放つ) それにりゅーねんしたのは師父のせいだからボク悪くないが。ちゃんと授業出れてたらりゅーねんしなくて済んだが! 落ちこぼれたのはシューレンくらいだと思うヨ?確かに変な奴多いけど悪い奴等ではないしネ? (何故と問われれば胸を張り)間違えたからだヨ!これはこれでクンフーになるから良かったと思ってるが! -- シューレン
- グワーッ!(もろに食らってゴロゴロ転がる。受け身! さらにやっぱり16連続バク転からの突き当り以下略)
ひでえなオイ! クンフー積んでるならもうちょい暴力振るうタイミング選べし……!(ずきずき) それに落ちこぼれた人はみんなそういうって聞いたぜぃオレ、あっいえなんでもないです、スンマセンっした(へこへこ) でもサミィセンパイも留年してるみたいだしな、やっぱりA科はそんなん多いのかな、ほかは琥珀センパイだしな……。 しかも(じろじろ)オレが言うのもなんだけど、ちっせーッスねセンパイ! 全体的に! ひらてえ! -- クノーゲル?
- 師父にも良く言われてたヨ。クンフーは人を傷つける為に使うんじゃなく守る為に使えって。でも今のはボクの心を守る為だから仕方ないヨ。うん、仕方なかった。(こくこく)
落ちこぼれなのは山にいた時もそうだったから知ってるけど…だからクンフー積むんだヨ!ずっと頑張れば何時か報われる筈だが! あれ、サミィもりゅーねんしてたんだ…知らなかったヨ。ここのところクンフーばっかりであんまり遊びにいったりしてなかったからネ。そーなのかー… (イライラッ)せ、成長期がまだだからだが!何時かはシューレンだってマーマみたいに綺麗になるが!!!!!! -- シューレン
- いやーだってオレとタメくらいじゃーん? もしかして年齢偽って学園に入ったりしてませェん?
(144cmのくせに並べる相手が出てきたので得意顔のチビ)落ちこぼれの上にちみっこなんて、それじゃダメダメじゃないッスかセンパァイ。 おっと何スか? また実力行使来る? 次はオレもオレを守るために正当防衛スッゾコラー!(しゅっしゅ。ファイティングポーズ) 実際センパイの言葉あんまり信用できねえなあ。実力見せてもらわんと実力! ケンカなら売りますし買いますよオレぁ! -- クノーゲル?
- (言葉に詰まる、事実であった。去年の段階だと実際冒険者になれる年齢ではなかったのである)
そ、そーいうのはどうでもいいが!ちっちゃくたって強くなれるが!シューレンの師父だってちっちゃいのにすっごいすっごい強いもん!!!(シャーッ、と猫のように威嚇する) むっ、やるか!やるならやるが!シューレン、手加減出来ないから怪我しても知らないヨ!(構える、売り言葉に買い言葉で完全に火がついてしまっている様子)) -- シューレン
- ホハハハハ!(悪役風の笑い)こいつはどうやら一度雌雄を決する必要があるみてえだなセンパイ!
(なんか中国拳法っぽいポーズ)アーポウ!アーポウ!この場はひとまず預けるぜ、いずれ武道館で決着をつけてやらァ! フォハハハハ!フォーハハハハハ!(バク転で去っていった。コワイ!) -- クノーゲル?
- おい聞いてくれ。A科の後輩が増えない。 -- 琥珀
- あいや、久しぶりだネ琥珀。(この間落ちてから暫く休学してたちびっこ)
心配はいらないヨ!シューレン、琥珀達の後輩になるからネ!リューネンって言うんだって!(ふふん、と薄い胸張る) -- シューレン
- なんかすっごい強そうだよネ、リューネン。どんなクンフーなのか楽しみだヨ。 -- シューレン
- そうか……俺たちが卒業式を迎えるその時、お前は見送る役目になるのか……。
それって凄く寂しいことじゃないのだろうか? -- 琥珀
- どゆこと???(体毎こっくりと傾げる、留年の意味をさっぱり理解していない) -- シューレン
- 普通は3年間学んで卒業するな? でも留年したということは、次の学年になれない。もう一度、今の学年で学んだことをやり直さなくてはならんからだ。
つまりだ。俺たちは階段を一つ進むけど、お前は進めなかったというわけだ。同じ階段にいた俺たちは、一つ飢えの階段にいる。 これを繰り返すと、俺たちが先に卒業してしまうな?(わかったか?と付け加えて) -- 琥珀
- ほむほむ、ふむ…(こくこくと頷く)つまりシューレン、色々駄目だったって事だネ?
…なんとなくそんな気はしてたけどやっぱりだったがー…(がっくり) でもシューレンは諦めないヨ!シューレンだってちゃんと前には進んでるからネ!師父に鍛え直してもらってきたヨ!すぐ追いつくよ!(追いつけない) -- シューレン
- なあ、いっそ今からでもS科に編入してはどうだろう。そっちの方が色々と伸びる気がするんだが。 -- 琥珀
- クフフフ…琥珀はシューレンを甘く見てるネ!シューレンは更なるクンフーの成果を覚えてきたからA科のままで平気なんだヨ!
(はしゃいだ子供のような顔で手を上げると、指の形をジャンケンでいう旧いチョキの形に) 破゙ァンッ!!!(人差し指の先から気弾を発する、さながら銃弾を模したような小さく、鋭く、速い弾。近くの木に命中すれば、弾痕を残して霧散する) (満面のどや顔) -- シューレン
- おお、凄い! 凄いけど、その修練やってて学園に来ないから留年するんだろ……!? -- 琥珀
- だって師父が!師父が!「ったくお前、ちょっともろすぎるから鍛え直すわ。ついてこい」って言うからだが!
偶然通りすがったって言ってたけど見守られてた気がすっごくするが!!! -- シューレン
- 師父もう少し加減してやれよ……。時期とか、期間とか……。 -- 琥珀
- シューレンの師父、大雑把だからしょーがないが…もうひとりの師父だったらそーじゃなかったと思うけど。
とにかく、ようやく帰ってこれたからこれからも宜しくするヨ! -- シューレン
- あいよ、こちらとしても歓迎だ。それじゃあまた改めて宜しくな。 -- 琥珀
- 応ヨ!…あ、そいえば自分の事名前で呼ぶのやめろって師父に言われてたんだったが…ボク、ボク…うーん…(なんか唸り始めてた) -- シューレン
- 東洋の服ってなあ変わってるな(冒険者の酒場にて、隣で酒を飲んでた男が声を掛ける)
子供でも、そんなぴったりした服を着るのか 見た所、東の生まれにゃ見えないがー・・・? -- アラム
- シューレンは子供じゃないが!15歳だが!(むす、とした顔で言い返す。ちっちゃい事は気にしてるらしい)
シューレンからしたらこっちの服の方がよっぽどごちゃごちゃしてて変わってるがー。あんなの着てたら動きづらくてしょうがないヨ。 シューレンはマーマがこっちの方の生まれの人だったから見た目こんななんだヨ、生まれも育ちも中の国だがー(東洋の中華っぽい国の名前らしい) -- シューレン
- 15ぉ?見えないな(素直にそう言うも、)まぁ、悪かった 異人種ってなあ年がわかりにくいもんでな 許せ
ああ、確かにな(思いついたのがこの間知り合ったナホリオ?の服装 うなづく男はゆったりとした砂漠地方の服装) はぁん、道理で見た目はこっちなのに妙な訛りがあるわけだ 国の名前は聞いた事がある 俺の故郷にも商人が来てた そのシューレンがこんな場所に何の用だい 親爺さんから酒のお使いでも頼まれたか(相変わらず子ども扱い) -- アラム
- 謝られたから許すヨ(こくこく)
中の国にもそういう衣装はあるけど、お祭りとか宴とかの時にしか着ないヨ。あれで普段過ごせるっていうのもクンフーの一種なのかなってシューレンは思うが 冒険者だからだがー。依頼の確認とー、あとご飯もついでに食べようと思ってー。(頼んでた料理が来たのでパクつき始めながら)おっちゃんは酒飲みかー? -- シューレン
- 男のミスを笑顔で許せる女は、良い嫁さんになれるぜ(口の端を挙げる 獣のような笑みだが、敵意は感じられない)
へえ、そうなのか?商人の服装ばっかりしか知らないが…クンフーってなんだ? 冒険者 へえ(依頼の確認という事は、もう現役で働いてるという事だ)驚いた 見掛けによらないな ああ、酒飲みだ 祝杯さ 今月の冒険が無事に終わったんでね(つまり、)手前様とご同輩さ -- アラム
- そんな事初めて言われたがー、お嫁さんかー…あんまり興味無いがー。今はもっと強くなるのが先決だが!(にぱーと笑う、実際子供のような笑顔)
礼服はこっちと同じで、ごちゃごちゃってして綺麗なのが多いヨ。クンフーは日々の鍛錬の事だがー。 ふふん。(得意げな顔)とはいっても、また学生だけどネ。まだ冒険は授業の一環でしかないがー。 おっちゃんも冒険者なのか、熟練って感じがするがー。じゃあ、シューレンからもお祝いあげるが(食べてた焼売を一つあげる) -- シューレン
- くははっ、こっちの国の15ならそうだろうな ま、応援するぜ(幼さの残る笑顔に、鋭い目を笑ませて返した)
そいつはいつか見てみたいな 異国の服ってのは見るだけで面白い クンフー、鍛錬ね(外国語をひとつ覚えた) 学生で冒険者?学校で冒険のやり方でも教えてるのか?(少し驚いた様子)流石は冒険者の町だな 此処出身の冒険者が強いワケだぜ(頭を掻く) いいや、冒険は駆け出しさ 冒険はな(笑う 何処か脂染みた暗い笑顔だが、すぐに其れを隠して)お、ありがとうよ 珍しい食べ物だな じゃあ、手前様にも俺から(つまみにしていた炙り肉をナイフで切ってシューレンの皿に そしてシュウマイを食べれば、美味いな、と素直にうなづいた) -- アラム
- 謝謝。この街にも東国街っていうのがあるらしいからそこ行けば見れるかもヨー?シューレンもまだ行ったこと、無いんだけどネ
今百周年って事らしくて、生徒一杯だヨー。シューレンもその一人だからネ。今この辺りの新人冒険者は大体学園生らしいヨー。 あいや、そうだったカー。すごい長年冒険やってそうな顔してるのにネー。これ、中の国の料理だヨ。こっちでも結構、流行ってるみたいだネ (わーい、と喜んで肉に齧り付く)おっちゃん、名前はー?シューレンはシューレンだヨ。 -- シューレン
- 手前様みたいな奴等が一杯いるのかね(気になるな、とおもいつつ シューレンに場所だけ教えてもらった)
結構な歴史と実績がある学園なんだってな 学がない俺は肩身が狭かったが、それなら仕方ねえな、時期が時期だ ああ、餓鬼の頃から戦闘は経験してる だから、戦闘ではちょいと俺のほうが手前様よか先輩かもな(冗談交じりにそういった) なんていうんだコレ シューマイ? 肉と包みの触感がいいな(酒にもあう、と一口飲んで)アラム・ディーン アラムで良い -- アラム
- 中の国の人とかー、日の国の人も一杯いるって聞いてるヨ。建物も向こうのものが一杯なんだって。
らしいネー。通ってる方としてはあんまりそういうの気にならないし、そんなに厳しいところじゃないヨ。案外おっちゃんくらいの年頃の生徒もいるヨー? シューレンは6歳の時からクンフーしてるから…まだ十年は経ってないネー。だからおっちゃんの方が先輩になるかナー。 他にも餃子とかー、中華はお酒に合うって言われるような料理多いヨ。シューレンお酒飲んだことないから分かんないけどネ -- シューレン
- 異国の中の異国に入り込む、異国人の俺か 何がどれでどうなるのかこんがらがるな(そんな冗句)
俺みたいな歳の、ねえ…だが、今更学問って柄でもねえな、俺は まぁ、折角学生の手前様と知り合ったんだ、一度見学に行くのもいいかもしれん くはは、俺も其れくらいから弓を引いてる ま、年の功ってやつだ だが、勉強してる手前様には、知識でそのうち抜かされそうだな 良かったら、今度教わった事を教えてくれよ(軽くそんな事を頼む 柄は悪いが、性根が悪いわけでは無さそうだ) まともな女は、酒の味は知らない方が良い(そう言って笑い、席を立つ)それじゃあな -- アラム
- 来月、一緒なので、挨拶に来た……うん。これじゃインパクトが薄いかな
おい貴様! そうそこの貴様だ。来月同行してやるが故に挨拶に来てやったぞ! 足を引っ張ったりしたらすぐに見捨ててやるから覚悟しておけ(出来るだけ低い声で前髪をかきあげながら -- イスト?
- おー、同じ学校だったのかー。わざわざありがとうナー………が?(突如態度を豹変させたイストに目をぱちぱちと瞬かせてきょとん)
なんかよくわからないがー、シューレンは足手まといになんかならないが! ちっちゃいからってバカにしたら許さないゾ!四聖拳の門弟なんだからな!師父達に習って一杯クンフー積んでるからな!(ぐぐ、と無い胸を張ってみせる) -- シューレン
- ふんっ古来より強い者は大きいと決まっている。四聖拳だと?
どこの武術か知らんがそんなちびちゃい体では碌な威力もあるまい ふふふ……どれ、一発私に撃ってみろ、場合によっては認めてやろうじゃないか(自分より小さい存在に無表情で喜びつつ、仁王立ちで立ちふさがる -- イスト?
- ちっちゃくたって強い人はいくらでもいるが!シューレンの師父だってそうだ!
(ぴょんぴょんと跳ねながら全身を使って反論の意志を示している)四聖拳をバカにする奴は許さないが! (頬を膨らませてがるる…と威嚇している)そこまで言うなら見せてやらないでもないがー…後悔するヨ? (仁王立ちするイストの前に立つと、目をつむり大きく呼吸を繰り返しながらゆったりと流れるような動作) 破ッ!!!(カッ、と目を見開くと全身のバネを十全伝える双掌をイストに向け解き放つ) -- シューレン
- そのような大口はやってから言うものだ(目を閉じる相手を見ていまだ余裕の表情、無表情だが
さぁこい、その小さいからだがどれだけの力を持ってるかみてや゛っ (言葉の途中で輪郭をぶらし残像を残しながら、体を横回転させてボールのように同時に跳ねつつ跳んでいく) (やがては近くにあった積み上げられた木箱の山と衝突し、木片と砂埃を盛大に撒き散らす。しばらくの静寂が場を包んだ) -- イスト?
- あっ(思いがけず、というかぜんぜん考えていなかったので全身全霊の勁を込めて双掌打を放ってしまった事に、放った後に気付いた顔)
あいやー…;(シューレンの拳は衝撃こそ強いが質は軽い、もろに食らっても死ぬことはないだろうとは思っているが、凄く心配そうな顔をして近づいていく) (倒れているイストを確認して大急ぎで駆け寄れば、今にも泣きそうな顔をしてイストの体を揺さぶる) だ、大丈夫?生きてる?生きてるかー!?傷は浅いかー!? -- シューレン
- 傷……傷か……肋骨が2本と内臓が破裂しただけだ…問題は無い(焼印を杖によろよろと立ち上がる、実際は肋骨が一本折れただけだ
ふんっ、なかなかのものを持っている……というのは認めてやろう。本番もその調子で頼むぞ さぁ挨拶はこのぐらいか。インパクト的には十分だろうから私はそろそろ戻らせてもらう、それではな (そういって平気そうに背を向け、歩いて去っていく)いたい…いたーい……(背を向け無表情のまま涙をボロボロ流していたのは内緒だ) -- イスト?
- 重症だがー!?か、活勁、治療するからそこで寝て(半泣きでおろおろわたわたしている、苦手な治癒の気功を使おうと試みるが…一見、平気そうに立ち上がられれば)
だ、大丈夫なのか?!凄いな!?全然鍛えてなさそうなのに!?(若干尊敬の色が眼差しに込められている) で、でもちゃんと治療しないと駄目だぞ、勁は内側にも影響及ぼすからな!ちゃんと冒険までに治しておかないと駄目! (立ち去っていくイストの姿を見送りながらももの凄く心配そうにしていた) …そういえば自己紹介もしてないが…誰だったんだ…!?(依頼書と学園の名簿見て多分この人…と確認したりしたらしい) -- シューレン
- おや、君もA科なのかい? てっきりS科だと思っていたよ! それで、何を得意としているのかな?
射手にしては腕が細いよな。もっと肉を食べないと駄目だぞ! -- 琥珀
- \でっかい!/
(凄いなー、と見上げながら)多分ホントはS科だった筈だけど間違っただけだが!だけど通うことになったからには頑張るゾー! そんでえーと、琥珀だったかー?シューレンは気を使うのが得意だが!こういうのだ!(エネルギー弾のようなものを空に向け射出する)箭も一応使えるがあんまり得意じゃないヨ。 -- シューレン
- そうだ、有馬 琥珀だ。俺の育ったところでは、そうだなあ……だいたい普通ぐらいだぞ。これぐらいの身長は。上にはもっと上がいてな、3mは届きそうな……。
……おお、よくわからんが凄いな! どういう仕組みなんだ今のは! 手のひらに銃口でも仕込んであるのか!? (興奮) -- 琥珀
- シューレンはジー・シューレンだヨ、宜しくなー琥珀!(ぴょこぴょこと飛び跳ねる)
(3mの身長、というのが実感出来ないらしく、琥珀の頭の更に上の方を見上げようとしてよろける) それは…すっごくすっごいな!いいな!でっかいな!それに比べたらシューレンのなんて普通だヨ!気を練って、ボーン!って出してるだけだからネ! -- シューレン
- 練る……? 不思議なものだなぁ。 魔法ともまた違うのか? 違うのだろうなあ!
俺は専らトリガーを絞って撃つ方だよ。ディートもそうらしい。ディート、ほら同じ科の。無口な。知ってるか? -- 琥珀
- 師父が魔法と源は同じだけど性質が違うもの、って言ってたヨ。だからー、気をなー?(両手を胸の前でこねくるように動かす、ぽん、と発行する球体が生まれる)こうやって、こう。(投げる)ネ、簡単でしょ?
トリガー…?絞る…?(銃とか見たことないらしい)話したこと無いけど名前と顔は知ってるヨ!そっかー、あいつもなのかー。 -- シューレン
- いやいや、こいつは立派だぞ! 俺は見たことないな、面白い技だ。 トリガーはハンマーを弾丸に伝えるためのものでな……?
こう、小脇に抱えて、こう。ダーンッ!って音が出て飛んで行くんだ。機会があったら今度は俺が見せないとな。 それじゃあまた教室でな! -- 琥珀
- そーだったのかー、シューレンところの門弟はみんな出来るから、普通だと思ってたヨ。(説明されても良くわかってない顔)
(でもなんとなく、弾が飛び出す何か、というのだけは理解したようで面白そうだと目を輝かせている) 見せてくれるのかー!?やった、約束だぞ琥珀ー!シューレン、楽しみにしてるからな! (こくこくと頷くと手を振り)うん!再見!絶対だからなー! -- シューレン
- セックスアル! --
- ほあったー!!!(回し蹴り)
今時アルなんて語尾使う人いないヨ!失礼だが! -- シューレン
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