名簿/505135
- そんなこんなでうちのが今月もまた一緒だったわけであるが・・・お疲れ様である
それと少し遅れたがバレンタインのお返しであるな(桜餅の入った包みを渡す) -- ファーブニル
- 遅れましたが…わざわざ訪ねていただいてありがとうございます。
私も頭数分だけの働きは何とかこなせたようで…ああ、これは桜餅。ふふ、それでは感謝してお茶うけにいただきます。 -- クラウ
- すでに一度同行したようだがまた来月我の使役体と一緒のようなのでよろしく頼む(境内に降り立つ竜)
神社の巫女であるか うむ、よいものである -- ファーブニル
- …龍の化性と連れ立つとは思わず、初めての時には失礼をして申し訳ない。
(多少の驚きはあったものの、ここに飛ばされる前のおぼろげな記憶の中に龍族との交流があった事を微かに思い起こしたので、はっきりとした物ではないが拒否感は不思議と無かったのである) 私は私の仕事を粛々とこなします、それを気に入って認めてもらえれば幸いです。 -- クラウ
- ふむー この巨体を見れば多かれ少なかれ驚くものであるがなかなか豪胆な性格であるな
真面目でよいなぁ・・・ 我の配下に爪の垢煎じて飲まさせてやりたいものである それはそうとこと神社なんの神様を奉っておるのだ? -- ファーブニル
- いえ…龍とは面識があった…ような?そんな覚えがありますので、大きく狼狽えずに済んだだけです。
ここは名無しというぐらいですので、普通は祀らない有象無象の人に見えないものをまとめて名無し(みょうなし)として祀っています。 ようするに取るに足らない者たちの代弁人ですね。 -- クラウ
- そうであったか 自分で言うのも何だが竜と面識があるのはなかなかめずらしい体験であるな
言い方を変えれば魑魅魍魎のたぐいであるか そのようなものにも神性を見出すのは面白い ・・・まぁ我はお主を見ててっきりここは稲荷かと思ったのであるがな -- ファーブニル
- なんとなくかすかに思い出がある…という程度のものなので、思い込みかもしれないですしあまりあてにはなりませんが。
(それでもこうして意思疎通ができる龍族を前にすれば、そのような記憶もたしかに以前あったことなのだろうという信が持てた)ぜひとも、今後ともごひいきに。冒険者として在るうちはおみくじは無料にしております。 私はここしか知りませんので、実際に他の神社から見てどうかは分かりかねますが…それでもやはり聞く所によると、珍しいものだとか。 よく言われます。(ふふ、と涼やかに笑い流すことで相手の認識の違いを荒立てることなく収めるのであった) これは自前ではあるのですが、かと言って私は何か特別な力があるわけではないのです。 -- クラウ
- 狐の化身というわけでもないのか なるほど面白い来歴がありそうであるな
我タダという言葉と女体にめっぽう弱いので贔屓させてもらうようにしよう それでは来月同行する我の使役体ともどもよろしく頼む ではな(翼を一打ちして空に上ると山の方へと飛び去っていった) -- ファーブニル
- 聞いて面白いものとは思えないですし、そもそも人に話せるほどはっきりと覚えているわけではないですが…はは。
ではその点は重々に気をつけておきます、ファーブニル殿。恋も知らぬ身ではありますが、私も女人の端くれではありますので。 互いに恙無いことを願っております、そのためにも十全を尽くしましょう…それでは、また。 -- クラウ
- クラウねーちゃん流石っすよ!ッパねぇ!マジっぱネェ!(今月の冒険で一緒したちょっとウザい系年下男子がそんな事いいながら纏わりついている) -- ペトロ?
- (ちょろちょろと左に行き右に回りしながら付いてくる年下の友人を連れ、神社への帰り道をゆく)
ペトロも戦闘というものを体験するのは初めてのことだろう、よく戦ったものだ。私など初めてのときは何をしたらいいものか右往左往し…。 (追いかけようとすると途端に霞んで消える昔の記憶、今では無理に追いかけるのをやめてしまった) ところで何が流石で何が半端ではないんだ?実はこの配り終わって余ったチョコレートのことだったりするのか? (手提げの布鞄から全くもって普通の包装された小箱を取り出し、二回ちいさく振る) -- クラウ
- クラウの耳はきれーだねー、撫でたいねー(撫でた) -- ソフィーア
- ん、ふふ。褒めてくれるのは嬉しいし友に撫でられるのは悪くない。
(自分もそこそこ高い方ではあるが、それはあくまで平均的な背丈の中での高身長である ともに過ごした日々がなければソフィーアの申し出と同時の行動に多少驚きを覚えるかもしれない だが、彼女たちはとうの昔に友人である) -- クラウ
- 手触り良いよねぇ、髪もそうだけど……(毛並みに沿って内から外へ、内から外へ)
……八年くらい前なら同じくらいの目線だったのになー、気が付いたらこうだし……前ーはクラウの方がずっと大きかったのねぇ(溜息を零す。髪のうにゃりも少々元気が無い) -- ソフィーア
- そうかな?ソフィが言うならそうなんだろうか。(耳の毛は髪と同じく柔らかいが短く、手触りは多少異なるか)
ふむ…しかし変わることは往々にして良いことではないだろうか? (己のことを少し考えてみて、やっぱりそう思い)少なくとも変わらないよりはよほどいい。君は美しくなった。 -- クラウ
- そうだよー。上から見てると分かるんですが、綺麗な髪は手触りも良いのです(ややドヤ顔。尚上から見るのはあまり関係ない模様)
……う〜ん、クラウが言うと重い。でも加減て大事だと思うの……しくしく(両手で顔を覆う) (嘘泣きの演技が止まる)も、もおクラウはすぐそういうさあ、真っすぐにさあっ、褒めてさあっ、もーはずかしー(顔を覆っていた両手は照れて赤くなった頬を覆い) -- ソフィーア
- それは確かに正しいのだろうけど…自分がそうだっていう自信があるわけじゃないんだ。
う、む…気休めにもならないけれど人と違った所があるのは悪いかどうかと聞かれると…ソフィのそれは悪い、とはっきり言えるものじゃないと思うな。 包み隠してもしかたないし照れる必要はないだろ?私達はそういう気やすい仲じゃないか。 -- クラウ
- 自信は持って良いと思うよ。むしろ持つべき、さらさら
身長もクラウと同じくらいならまだ気にする所も無かったんだけど……うー、悪くは無いかもだけど良くも無いよー多分ー だーからー、本当の事でも真っすぐ本心で言われると照れちゃうんだってば。そういう仲でも恥ずかしいのーっ。……このやり取りも何回目だっけねって感じだけどぉ -- ソフィーア
- 確かに面と向かって褒められるのは気やすい仲であってもこそばゆい…か。
仮に他人に向かって喧伝するなら、私は自分の技量で磨かれたものを誇りたいところかな。 まあ、そう腐ることはない。他の発展していない街ならともかく、この街は様々な人が出入りする。ソフィを好む男子もきっといるだろうさ。 ははは、すまない…こうして何回繰り返したかわからないことを重ねられるのも、お互いに元気だからと思えばいいさ。 -- クラウ
- 私がそれを受け止められる程精神面が強くないのもあるんだろうけどねー
持って生まれたものよりも自分の努力の成果の方がー、かぁ。だねぇ、どっちかと言えばその方が自信持てるねぇ…… だけどさぁ……。……うぐぐ、そうだけど、居たけどさ、居たけどさぁ……(肩が落ちる。髪がうにゃるのも大人しくなる) もー、クラウはさーすぐそーやってー。……ん、まあ……ね。さて、じゃあそろそろ帰るよ。またねぇクラウー(手を振って帰って行った) -- ソフィーア
- (クラウの神社で、クラウと共に緑茶を飲む。たまにこうして、二人で和の雰囲気を味わいながら時を過ごしている)
…ふぅ。今日のお茶はまた格別でございます。御茶うけにと持ってきたちょこ大福で御座いますが…どうぞ(すすっと差し出して) -- 陽光
- (友人と共に日の当たる境内で茶をたしなみ、ゆったりとした時を過ごす
これぞ満ち足りた生活に必要なものだ、悪くない…そう感じている) これはありがたい、謹んで受け取ることにしようか。しかしいいのか?君にも行くあて探す人はいるだろう。 -- クラウ
- 御心配には至りませぬ。公園で見知った男子に、そして幾名かの殿方らには日頃お世話になっているお礼として、すでに配り終えた後で御座いまする。
失礼な話にはなりますが、いわゆる余りという物で御座いますから。気兼ねなくご賞味ください。わたくしもクラウ様の淹れてくれた御茶をこうしていただいているのですから(品よく、正しい和の行儀で茶を飲む) -- 陽光
- 公園で男子(おのこ)に、殿方に…ふむ?(大福を何故に、とまず考え…そう言えば品良く口へと運んだそれがカカオマスの豊かな風味とまろやかな甘味を包んだ物だったのを思い出す)
ああ。ああ、ああ。そういえば今月は2月で今は中頃、そういうことか。いかん、すっかりと頭から抜け落ちていた。 (そういえばそういう風習があったし、毎年欠かさず…といかずともそれなりの頻度で自分も配っていたのに何で忘れていたのか) すまないな、貰った上に忘れたことを気づかせてもらうとは全く不甲斐がない私だ。 ああしまったな、やれどうしたものか。私も急いでチョコレートの類を買いに行く必要があるぞ。 幸いにも何につけても準備万端、事を先んじる君が余りを持ってきたなら、多分急げば間に合うはずだな。 -- クラウ
- わたくしも、つい先日知ったことで御座います。こちらの文化にはとんと疎いもので御座いまして。…ばれんたいんでぃ、と申しましたでしょうか。
お気になさらず。神社でいきなりばれんたいんでぃの話で盛り上がるのも奇妙な話で御座います故。ですが、おなごの身としては欠かせぬ話題でも御座いますね。 ふふ、まだまだクラウ様の寵愛を求めるおのこは多数お待ちで御座いましょう。なれば、今からでもちょこれえとを繕いに出かけましょうか?お付添いいたしますよ。(お淑やかな笑みを絶やさず) -- 陽光
- いかんな…この場合はどうみても私が覚えていなければならないのが筋というものだ。
なあに、だいぶ前にみまかった伯父上も大らかな人であったし別にここで話しても構わないさ。 私が?まさか、止めてくれよ。公園の子たちには前から化け狐と名が高い私だぞ。 しかし毎年の風習だからな、配らないというわけにもいかないしな。…おお付き合ってくれるか、ありがたい。 (年のやや離れた、だけどしっかりした者同士の共感がある友人の申し出を断るわけがないのだ) -- クラウ
- ふふ…父上などは、こういった行事に首を突っ込み、年甲斐もなくちょこを求めるのでございましょうね。わたくしの知らないところで求めていたのかもしれませぬ。(ふふっと笑い)
おや、人を化かすことに高名ということは、化かされた人は皆クラウ様を慕っておるということでは御座いませぬか?東国のキツネとはそういう物で御座います。人気がないなどとは、とてもとても ええ、勿論。わたくしもたまには年頃のおなごとして、しょっぴんぐ、とやらをするのでございますよ、クラウ様(微笑んで、御茶を飲みほし) (そして出かける。その日は和の香り溢れる二人がチョコを買い歩くという珍しい光景が街に見られたとか) -- 陽光
- エキノコックス! --
- …ふむ、挨拶の言い逃げは感心しないぞ。 -- クラウ
- まずはこれでよし…。 -- クラウ
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