名簿/514314
- また半裸が増えてるな…なんなんだ、ここはいつからようこそ半裸の村へになったんだ…(思わず愚痴のようにポツリと) -- リド
- 服などこの鍛えあげた肉体の前には無意味!ガーッハッハッハッハ! -- ガルシア
- そういう問題でもないんだがな…まぁいい、衛兵の連中が半裸な以上そこはうるさく言う気はないが
しかし傷だらけだな…俺のところにも、いずれ担ぎ込まれる…いや、お前さんの場合は自分から来るか -- リド
- むしろ村人でしっかり着込んでるヤツのが少ない気がするぞ!俺が見た範囲で
なーに多少の怪我くらい唾付けときゃふさがるわ!傷は男の勲章よ! -- ガルシア
- いや、そんな事はないだろう…ないはずなんだがな、ピノのやつも薄着だしな…もう駄目なんじゃないかこの村…
…なるほど、それはいい。俺の手間もなくなる…だが、深手の時は無理はするなよ?怪我から発症する病気は、実に厄介で面倒だ -- リド
- 死んだらオワリ。街じゃよく聞くコトワザだ。なーにお前さんの手を煩わせるようなこたぁ早々ないわ!ガーッハッハッハ! -- ガルシア
- おーいおっさんよーぅ。洞窟だけどおっさんに任せたわおめでとう手柄独り占めじゃんねー -- イーサッキ
- 若造に指図される筋合いはないんじゃああああ!(ゴワッ -- ガルシア
- 指図してない、指図してないからおっさん(多少慣れがあるのか特に気圧されず両手で耳を押さえながら)
俺はただあんたに手柄譲ろうってだけだからさー -- イーサッキ
- ふん、そううまい話があるものか。俺をだまして殺そうってんだろう?その手にゃ乗らんぜ -- ガルシア
- あっそう来る?嫌だなー確かにこの土地じゃ俺の方が先達だしぶっちゃけ洞窟見つけたのも殆ど俺だけどだからっておっさん殺してどうすんの
流石に突拍子も無えよー? -- イーサッキ
- どうだかな。おめぇさんどっかでやらかしてそうな顔してるからな(ぎろり
そういうヤツァ簡単には信用しないぜ -- ガルシア
- そのやらかしてそうな顔してる奴に殺される覚えでもあんのおっさん……?
だがまーそう言われてもなー。この分だと二人仲良く洞窟探検に繰り出さなきゃならなくなるんだけども……ああいや商会の奴がもう一人居たっけか -- イーサッキ
- わしゃあ陸送隊の警備が警備が仕事だからな。宛があるならそっちにあたるんだな。
それとも用心棒として雇うなら出すもの出せば考えないでもないぞ -- ガルシア
- あれっ。……ああおっさんメインそっちだった?げぇマジか、うわー……なーんか嫌な予感してたんだよなー、実質一人みてーなもんじゃんこれ
その費用が経費で落ちるんなら扱き使って差し上げたい所だけど多分そーもいかないだろうからなー(あちゃーって感じで軽く頭を抱える) -- イーサッキ
- 逆に言えば一人で行きゃ手柄独り占めなんだろ?ならがんばるこったな!ガーッハッハッハ! -- ガルシア
- うーわーやーだー面倒くせえー、あーもーどうせなら洞窟じゃなくってさーなんかさーもっとさー楽そうなの見つけりゃよかったんだよマジでもー
……しゃーねえ、どーすっかはまた改めて考えるとして、とりあえず準備だけはしとくかー行きたくねーなーもー(頭を掻き、心底嫌そうにぶつぶつ言って帰ってった) -- イーサッキ
- 村のためにがんばれよ!死んだらシスターがお祈りくらいはしてくれるだろう!ガーッハッハッハ! -- ガルシア
- ……留守? お仕事中?(「辺鄙な村」の村役場職員が現れた) -- ピノ
- なんじゃーい!(便所から出てくるけむくじゃら) -- ガルシア
- (びくっとして後ずさる)熊!? -- ピノ
- 誰が熊じゃーい!なんのようだ!ここは俺のうちだ! -- ガルシア
- よく見れば人だわ。住民票と村の地図を届けに来ただけ(少し怯え気味に手渡し)。邪魔をした -- ピノ
- まてーい!来客なら名を名乗れーい!礼儀を知らんのう若いもんは! -- ガルシア
- あっ、それもそうね(背中を向けていたが再度ガルシアの方に向き直り) 失礼した。ピノよ、村役場の。 -- ピノ
- わしゃあガルシアじゃあ!まぁいろいろ世話になるけんよろしくたのむわガーッハッハッハ!(とてもうるさいオッサン) -- ガルシア
- (拡声器不要の大声に目を白黒させる)よ、よろしく。それじゃ今度こそ(くるりと背と尻を向けて撤収) -- ピノ
- わかいもんはおっさんに冷たいのう!まぁええわい! -- ガルシア
- ゴリラ!ックス --
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