名簿/496123
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- (夜風が少しだけ暖かいとある日)
梔子様こんにちわ(ギルドの入り口で出くわし、ぺこりと頭とうさみみを垂れる)// -- 焔
- こんにちは…はっ…だまされるところだった
こんばんは!! -- 梔子
- あ? こんばんわでした!(自分から状況をふっといて間違える私)
…梔子様は学生なのですか?(屋内に入りつつ、間違えた照れを隠すために質問してみる) -- 焔
- くちなしのがいちまいうわてね!
このセーラー服が何よりの証拠!梔子はセイガクです -- 梔子
- そのようですね(あははっと照れ笑い)
これがせーらー服…文献では読んだ事がありましたが、学生…セイガク?が着る制服なんですね (上から下までじっくり見て。故郷では寺子屋的な所で学んだので制服が無かったと付けたす) -- 焔
- 制服はいいね。なんだか大人になった気がするよ(と、くるりと回る。元気よくなびくスカート) -- 梔子
- はい、制服は良いものです……(なびくスカートに見惚れ小さく拍手)
んー、私も着てみたかったかも(流石に今から着るのは恥ずかしい物があり) -- 焔
- (拍手にこたえて照れくさそうにお辞儀)
青春に期限なんてない、探究心に年は関係ない。っていってました。εな口の人が。 -- 梔子
- (梔子の言葉にくすりと笑み)青春に期限なんてない、探究心に年は関係無い…そうかもしれませんね
機会があったら私も…なんてその機会がいつくくるやらです(苦笑。後に隠密の仕事で着る事になるのだが…それは別のお話) -- 焔
- 着てみる?梔子の制服。(本人はそういうが、サイズはかなり小さい。) -- 梔子
- え、良いのですか?(一瞬だけ笑顔に)でも…大きさが合わない気がします -- 焔
- なっ……
そ、その言葉、宣戦布告と判断するっ! -- 梔子
- え? ええt!? なぜ宣戦布告にー!?(ナチュラルに気付かない持ちし者) -- 焔
- 梔子の心に沸き起こるこのどす黒い感情…これが怒りか…。
梔子をちび扱いするものに、し、あるのみ! -- 梔子
- アイエエエ? 梔子様はちびではありません! 愛らしい大きさです!(怒りを鎮めるためハグしてみる) -- 焔
- これがアッサツ=ジツ…。梔子には不可能な業…。 -- 梔子
- どちらかと言うとハクアイガタメ=ジツ(ハグしたままもふもふ) -- 焔
- これは…まわたでくびを絞められるというものかー…ふぐぐ -- 梔子
- ああ、苦しかったですか?(ハグを解き)朔夜様はとても喜んでおられたのですが…… -- 焔
- 苦しいか苦しくないか微妙な状態。
エアバックにじわじわ圧殺されるような。やわらかいから苦しくは無いけど大きいので苦しい。 -- 梔子
- そうですか…これは申し訳ない事をしました(梔子様にハグは駄目と心に記帳をして)
ともあれ梔子様も落ちついたようですし、本日の部活動に励みましょう (てな感じで今日もギルドでの活動に励むのでした) -- 焔
- こんばんは、新入りのエゼキエルです! …忍者さん、なんですか? -- キエル
- え?梔子ちゃんは、ごく普通の美少女女子中学生。
そんな怪しげなものじゃないですよ。 -- 梔子
- パンツ見てもいいくのいちってのはここ?(ぺろーん) -- 巫女メル
- はい、もしもしおまわりさんですか?ええ、そうです、お願いします。春先ですからねぇ… -- 梔子
- 見たきゃ見ろって描いてあるのに…… -- 巫女メル
- 梔子ちゃんはガチキャラなのでそのようなメタ視点でのセクハラには断固とした態度で接します。
具体的には国家権力。 -- 梔子
- 忍者とは時に理不尽かつ厳しいものであったか……!
っていうか、ちっこくね? 15なってないような感じするけど -- 巫女メル
- お前のが小さいやろがー!(必殺のお前のが小さいやろがパンチ) -- 梔子
- ぐえーっ!!(バターン!!)
あ、アタシは種族的なものですしおすし…… -- 巫女メル
- 今度は種族のせいですか!そんなことで立派な巫女になれますか。
巫女というものをなんと心得ますかっ! -- 梔子
- え?あ、ごめん、これコスプレなので…… -- 巫女メル
- コスプレならなおのこと!
いいですか、コスプレとは、心に衣装を着ることなのです! -- 梔子
- えー(えー)そんなこと言われても、なあ……アタシ巫女の知識とか無いし…… -- 巫女メル
- ホルヘバカ!!
なぜ勉強しないのですか。 コスプレイヤーというのは愛に満ちたものでしょう。 なぜ、勉強しないのですか! -- 梔子
- 聞いたこともない罵倒だ!?
そうは言われてもなあ……ただたんにこれ、もらったから着てるだけだしなあ……クチナシはなんか巫女のこと知ってるの? -- 巫女メル
- え?知らない。梔子ちゃん、コスプレイヤーじゃないし。 -- 梔子
- え、でもお前さっき巫女をなんと心得るかとか言ってたよ? -- 巫女メル
- だって梔子ちゃん、巫女でもコスプレイヤーでもないもん。 -- 梔子
- ではなぜ偉そうにアタシに説教した? -- 巫女メル
- 当然です。
巫女にもコスプレイヤーにも失礼でしょう。そもそも…(梔子が飽きるまで説教は続いた) -- 梔子
- そういえば梔子ちゃんって、最近里にいないことが多いけど…どうしてるの?
(里のものとしての詮索というよりは素直な疑問なのだろう) -- 黒豆
- なんですかくろま。梔子のことが気になりますか?
思春期ですか?恋ですか?やだもー それとも中学生男子的な興味ですか?このえろにんじゃ!梔子をそういう目で見てたのね! -- 梔子
- それはそうだよ…小さい時から知ってるんだし…心配にもなるからね
あ、でも思春期はともかく…梔子ちゃんに恋、はないかなぁ…(妹のようではある) …それもないからね?あともうボクその年代は卒業したから… -- 黒豆
- 今ちょっと聞きずてならないこといったね?くろまの癖にいったね?梔子は抱かれたい女No1くのいちなんだけど言ったね?
くろまは子供の癖に、いくつだっけ? -- 梔子
- クチナシさん!こんばんは!
ア、アド、アドバンス課題……アド……(どうしようか真剣に悩む) ……刹那的に生きてるクチナシさんにヒナボリ、一応ヒアリングしてもよろしいでしょうか。クチナシさんに研鑽など不要であればそれでも構いませんので……。 -- ヒナボリ
- ヒナボー!
ヒナボーって言うとミラボーみたいでかっこいいよね。で、ミラボーってなに?トレボーならしってる。 (なかなかアコを出せず申し訳ない表情をする脳内生物)ちょうどイカ納豆が完成したところなのでどうぞ。 梔子は一見優雅で華麗で面白おかしく知的で華麗に見えるけど、その実見えないところでの鍛錬は欠かさないものなのよ。 忍者はそういうものだし!サボった奴から死んでいくし!! -- 梔子
- わあ。二行目から既に空間に巻き込まれたみたいな気分です。道ギリギリに立ってたら馬車の内輪差に巻き込まれた的な。
ではあえて付与いたしましょう!アドバンス依頼!くっちーさんは何か得意なことありますでしょうか! -- ヒナボリ
- 若干自分のキャラ付けがふわふわしているが故の出来事!暴れ馬車だー!暴れ馬車が出たぞー!!
得意といえば大体のことは得意だよ。忍者だからね。(イカ納豆をお出しする) -- 梔子
- しかも日を跨ぐので互いのテンションまで上下して……これはいけませんね!!高止まりさせて上下させなくしましょう!
えっ!? 忍者便利! もう忍者(あいつ)だけで良いのではないですか!? 良くないですよ!! あ、これはご丁寧に。失礼ですがクチナシさんは里におられたころは忍びらしい任務を行われていたのですか? -- ヒナボリ
- テンションとはどこまでも上がるもの、空に限りが無いように!
忍者だけでもどうということはないが忍者でも寂しさだけはどうもできないのだ。だから忍者を一人にしちゃいけない フフフ、良くぞ聞いてくれました!!!ひほー!むっちゃすごいひほーを探索する任務を帯びているのだ! -- 梔子
- なんだか狼と羊と船渡しみたいな問題ですね!!
秘宝……秘宝……!? ものすごく漠然としたお話のように聞こえますが、きっと大切なものなのでしょうね! え、というか現在進行形ですかもしかして!? 大丈夫ですか!? ギルドなどに参加していまして!! もしかしてあれですか、秘宝とはこのギルドで培った絆そのものだった!みたいなエンディングですか!? -- ヒナボリ
- 現在進行形なう。そんなばくぜんとしたものじゃなくて、せかいの総てをしゅちゅうに収めるほどのものだよ(アウトプットするたびにインプットされた情報が肥大化した結果)
忍者だから部活動してても大丈夫なのだ。忍者に不可能という辞書はない。 -- 梔子
- ふーむ。成る程忍びという物の考え方がわたしにも少しだけ分かったような気はします。
よし、だいぶ遅くなってしまった気はしますが、クチナシさんに付与するアドバンス依頼を決めました! クチナシさんには、【忍び里の内側と外側の違いを意識して生活してもらう】という課題にしようとおもいます! 何か不都合ありましたら改めておっしゃっていただければ!それではいったん失礼します!!-- ヒナボリ
- なるほど…’’そういうこと’’ですね、おやかたさまっ!!(わかった風な表情) -- 梔子
- 住まいはこちらとの事ですがはてさて一体。どうもー、ギルドの新人の者ですよー、ご挨拶に参りましたー!存分にもてなして頂いても結構ですよー! -- リラン
- これはこれはご丁寧に(しゃっしゃっと包丁を研いでいる)
おもてなしですか…お刺身などいかがかな(シャッシャッ) -- 梔子
- いいですねえ、大好きですよお刺身。ボクもお魚捌くのは得意ですよー、なにせ元漁師ですからね!
後輩ですからそういうのは任せてくださいよ!それで、捌くべきお魚はどちらなのでしょうか -- リラン
- (期待に満ちた目で見る) -- 梔子
- しょうがないにゃあ…(取り出した新鮮なイカをあっという間に刺身にする) -- リラン
- ワザマエ!!(イカの刺身に納豆をだばーする。遺伝子組み換えでない) -- 梔子
- 例のBGM
くちなしどのー!来月はご一緒させていただくでござるよ死人にくちなしどのー! -- 単眼の忍者
- しねぇ!このキャラかぶりやろうッッ!! -- 梔子
- グワーッ!?
クナイキャラはこっちが先!こっちが先です!被せてきたのはそちらでござるよ!? (雨あられと降り注ぐクナイから必死で逃れつつ) -- 単眼の忍者
- 梔子ちゃん、あの場では言えなかったけど…あまり、裸を見たいとか言っちゃ駄目なんだよ?
(里の身分としては低い黒豆だが、年下だけにちゃん付け) -- 黒豆
- 男の癖に梔子にその態度なんだけど!ゆるされざる!(ぷんすか)
ちがいますー!梔子が見たいのははだかじゃないし!全ら土下座だし! -- 梔子
- 男でも女でも、正しい事は正しいからね?…あと、それはもっと駄目だと思う…
はぁ、来月成功させたいけど雪子ちゃんをさせるのも…どうにかならないかなぁ… -- 黒豆
- あ、そういうのが生意気!くろまのくせに!生意気!
どうにかって?させたいよりしたい畑? -- 梔子
- 一応ボクの方が、梔子ちゃんより年上だしね?…お役目に関しては、梔子ちゃん頑張ってるから言い返せないけど
ち、違うよ!?ほら、そういうのじゃなくて…もっと穏便に、とか? -- 黒豆
- くろまがおっさんだからって偉いわけじゃないし!マダオだし!
えっ…二人きりでさせたい畑の人? -- 梔子
- お、おっさん!?まだボク、15なんだけど…だから、マダオとかじゃないし(駄目ではないとは言えない少年心)
なんでそうなるの!?違うよ!ほら、土下座とかじゃなくて…麓の街でご飯おごるとか?みたらし食べ放題とか… -- 黒豆
- 15はおっさん!(顔をぐいっと近づけてすんすんする)ほら、かれーしゅうしてる!(どんなにおいかは知らない)
断じてNo!!それじゃ梔子が楽しくないじゃんッッ!! -- 梔子
- でも、それだと15でおばさんになっちゃうよ?…梔子ちゃん、みんなにそう言える?(少なくとも黒豆は無理だ)
か、加齢臭じゃないと思うよ!?主にボクの場合、薬草とかの匂いだと思うし…(草はもちろんハーブ類の匂いも) 困ったなぁ…まぁ、来月なんとかなれば…なるといいなぁ… -- 黒豆
- えー…だって15はおばさんじゃん!よゆーだが?
ふふふ…らいげつがたのしみですね!かめらもよういしないと! -- 梔子
- …そういえば梔子ちゃんは普通に言っていたっけ…ボクには真似できないけど
ぼ、ボクはならないからね!絶対ならないからね!(言い残して逃げ出した) -- 黒豆
- セックス! --
- じつは梔子のじえんじつ!じっさいわからない! -- 梔子
- これが本当のセックス! --
- 梔子のはいごを盗るとは! -- 梔子
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