名簿/496109
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- 私、メリーさん。・・・・・・凄く親近感を感じるの(じーっと見つめながら) -- メリーさん
- 奇遇ねー。私もそうなのよ。それに、うちの里にはもう一人貴方と親近感もてそうな子が居たりして。 -- 玄羽
- 陵ックス! --
- 無理やりされることに快感を覚えたりなんかしてねー。目論んではいたけど、色々するべきこととかも気になったりしてこのザマよ! なーんて。 -- 玄羽
- 滅の里が負けたら穏の里の性奴隷に! --
- 悪くないねー。負けたほうがどうなるか明記されてないけど……いや、どうなってもそのルートはいけるか。いいねいいねー。 -- 玄羽
- カメレオンさんなんか相談する価値はありますぜ! --
- なるほどなるほど。相手さん次第だけど、ちょっと考えてみよう。相手さんのこともよく知らないけどねー。
さもなければ名無しでも問題ないし。 -- 玄羽
- カメレオンのゼンマイさんはちょうどいいと思った相手だけど相手の都合もあるから要相談ですな --
- だねー。人物についてはゆるゆる調べておくことにしよっかな。
なににせよ、とりあえずはそっち方面の考えにしてっと。名有り忍者のあまり関わりない辺りでやってることにすればそこそこ上手く処理できそうだし。 -- 玄羽
- 陰ながら応援ックス! --
- ありがとう、ありがとう! 今のペースなら一週間以内に出産奴隷になると思うけど。 -- 玄羽
- お隣さんがまた死んでおられるぞー! -- 単眼の忍者
- 和ニーさんなのに引退せず死にすぎるなんて… --
- 本来のバニー位置までも到達できない……クリティカルもらいまくりーなんて。 -- 玄羽
- 何度も首を刎ねられていまではチョーカーで継ぎ目を隠してるんですね --
- ああー、そういうのいいかもね。他にもいい見せかたないかなー。 -- 玄羽
- ……にんじゃ? うさぎ?(ふんすふんすと鼻を鳴らしながら首を傾げる)へんなカッコだなー! なんかはかないのか? -- 繰刀
- 忍者で兎、兎で忍者。なんか見かけない顔だなー。でも、なんだか可愛い子ね。いらっしゃ〜い? なんちゃって。
(そこはかとなく、奥底からゾワゾワ来る感覚に神経を撫でられてムズムズしつつ) -- 玄羽
- くるとーはみかけないかおじゃなくてくるとーだぞ! かわいいか? かわいいか?(言われたとおりほいほい近づく)
あ(ぴたり)でもにんじゃはにんじゃに、ふよーいにちかづいちゃいけないって"きょーうん"いってたなー。あぶないとこだなー! -- 繰刀
- 可愛いねーくるとー。(ころころと笑った。手を伸ばしかけ、とどまれば手首を曲げて止める形にしながら引っ込める)
あらま。同業だったわけね。ふーん、しつけはちゃーんとしてるってわけかあ。まあしてるか。 -- 玄羽
- うんとなー、たぶんそーな! そっちがにんじゃなら、くるとーもにんじゃだからなー。くるとーはおーかみでにんじゃだ!(ふんすふんす)
しつけなー? "きょーうん"がししょーだなー。おまえはなんだ? うさぎ? うさぎってよべばいい?(名前を聞きたいらしい) -- 繰刀
- ははーん。狼。なるほどなるほど、道理で本能にゾワゾワ来てたわけだ。狼に襲われる兎……エヘヘ、いいわねえ。そういうのも。
とりあえず私のことはウサギちゃんでも構わないわよ。でもまずは、素兎とでも名乗っておこっかなー。それにしても、きょーうんね。そっかそっか。きょーうんか。 -- 玄羽
- ?(いいわねえ、とニヤニヤしている意味がよくわからないので首を傾げる少年狼。そういうことには当然疎い)
しらと! しらとなー、くるとーはくるとーだ!(もう一度自己紹介)"きょーうん)のことしってるのかー? -- 繰刀
- さぁ〜? それは、ヒ・ミ・ツ♪ とかなんとか言ってみちゃったりして。
壁に耳あり障子に目あり。無いこともある。私が知ってるかどうかは想像におまかせってこと。気になるなら調べてみたら? 忍者らしく。 -- 玄羽
- ???(なぞめいた物言いに首を右へ左へかしげまくる)つまりにんじゃのちょーほーかつどうってことだな!
よーし、じゃあしらとのことをしらべまくるぞー! ばいばーい!!(気合を入れて去っていった) -- 繰刀
- まっ、そんなところねー。気になったならいつでもいらっしゃいな。それじゃーくると。またそのうちにでもいらっしゃ〜い。 -- 玄羽
- よぉ、今月は危なかったそうじゃないか
大丈夫か?胸とかえぐられてないか? -- 牡丹?
- 大丈夫だったよー! 私はほらあれあれ、いざとなれば全裸になってねえ。身軽になった時の動きなら皆より得意だし。
商売道具は流石に守りきったから、安心してちょうだい。 -- 玄羽
- 素兎はそっちの技術は里でトップクラスだからなー、あたしゃそっちの方の才能は全然ないから腕と足がついてりゃいいんだけどね
あーそうそう(ゴソゴソ)いちおう、お見舞いにとさくらんぼを袋につめてきたんだよ、よかったら食ってくれよな そういや、さくらんぼの軸を舌で結ぶのって本当にできるのかねぇ……ああ、なんでもない、そんじゃあたしはこれで (さくらんぼを軸ごと口に入れるとモゴモゴしながら去っていった) -- 牡丹?
- さくらんぼとな。こりゃまた乙なものを。さくらんぼ、チェリー……なーんて、そんなのは今はなしにしておきましょうか。
ありがとねー、牡丹。やってみれば案外出来るもんだったりする。私は出来る! それじゃ、お見舞いありがとね〜。 -- 玄羽
- なんとも…凄い格好じゃな 扇情的というには露骨で、酷く下半身が危ういというか…
ああ、それはそうと、里に世話になることになった茅原と申す 下男・諜報として勤めるので、何かあれば声をかけられよ (忍びに向かなそうな体格の男が蕎麦を持ってたずねた) -- 茅原四十郎
- んんー? あー、はいはい、茅原ね。ご挨拶どーも。私は素兎玄羽。何かあったら言いつけるわ。
で、気になる?(ニヤッと、いやらしさのある笑み)気になるでしょうね。気になるようにするための格好なんだもの。 -- 玄羽
- 激しく前後したい……上下でもいいけど。 -- 玄羽
- ドーモ、お隣さん。挨拶に参りました。
(激しく左右にステップして残像を発生させながら) -- 単眼の忍者
- ドーモ、お隣さん。ようこそいらっしゃいました。
激しく左右してるわね。 -- 玄羽
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