名簿/377591
- 挨拶してもらったから様子を見に来てみたッスけど、地味な暮らししてるッスねー
でも年頃の男の人の部屋ってこんなもんッスかね(猫に目をやりながら) -- アニス
- ん?おお!その節はどうも。いやあ、ウチに来られるとはこれぽっちも考えてなかったな(指で円を作り顔の位置まで持ってくる)
年頃…まあ他の男の部屋がどうなのかは知らぬけれど、俺はそこまで物は持たない主義なのでね。この有様です (視線に気づくとその先の猫に目配せ)…にゃー(アニスの足元に黒猫が擦り寄る) -- クケイハ
- (楽しそうに人差し指を黒猫の口元にふらつかせながら)せっかく挨拶してもらったッスからねー、こういう縁は大事にしないとッス
なるほど、うちなんかは色々本とか置きすぎて寝るスペースがソファーとかになってるッスから、こういう広広としたスペースはなんか新鮮に感じるッスよ -- アニス
- たしかに、この街は冒険者が多いからか隣近所の付き合いというのも多くないようですしね
まあ、次に必ずしも会えるとは限らないわけで(ぽそりと呟く)…しかし、だからこそ縁は大事にするべきですな ああ、冒険者業の他にもなにか仕事をしてるんでしたっけ?(口ぶりや冒険での佇まいを思い起こして) -- クケイハ
- 星が…落ちた… -- クケイハ
- 鬼が死に、星が墜ちる…この世は諸行無常
知ってはいても信じられぬ事の方が多いのは、俺が現実を見てないだけなのかな?(猫を抱きあげて) -- クケイハ
- (猫をじーっとみてる。少し酒臭い) -- ちま
- ……ゎぅ(視線を意に介さぬようにあくびをする) --
- (しゃがんで、ふにゃーと笑って凄い和む)ねこさんかわいーのですよー………ささみ食べますかー?(家の猫のおやつを差し出してみる) -- ちま
- (耳を立てて顔をささみに向ける。しかしすぐには近寄らずにその場でじっとして) --
- (差し出したままじーっとしてる) -- ちま
- ……(ゆっくりと立ち上がり側に寄る。差し出されたささみの匂いを二嗅ぎ、三嗅ぎすると)…ガフッ(噛みつき首の動きで奪い取り、食べ始めた) --
- (にぱーと笑って)えへへー…かぁいいのですー(その光景を見て和む)君はごしゅじんさまはどーしたのですかー? -- ちま
- ……にゃ〜(食べ終わると甘えた声で擦り寄り、次は無いのかと催促をする) --
- うょ…んーと(ポケットからごそごそとささみの袋出して)あい、どーぞー?(残りを手平に載せて差し出す) -- ちま
- ガフガフガフ(手の平に乗せられたささみにがっつく。大きい物は床に置いて小さく千切り、小さい物は手の平に噛みつくように) --
- そんなにおなか空いてたですかね………(食べる姿をただ眺める、自分から近づいても警戒されるだけだろうから)今度カリカリのや缶詰ももってきましょーかー……むーん。 -- ちま
- 他だとー……セサミクッキーもおいておきましょーかねこさんも食べれるよーにつくってるですよー(横に袋を開けて、ぽそと、置く)……?(何処からか見られてるよーな気がした) -- ちま
- (少し匂いを嗅ぐと一舐め、食べ物だと認識するとまた黙々と食べ始める) --
- 一杯食べるのはいーことです、うちのゆきちとたすけみたい…は、めーですけど、おっきくなるですよー(自分の家の子猫からサイズの変わらない猫を思い出し、少し笑う)
(冒険中ページが消えてて、新しい冒険登録されてないのかなと考える少し酒臭い医者兼教師) -- ちま
- (すっかりクッキーも平らげた黒猫)…!(一瞬もう一人気配がした方に顔を向けると、そのままそっぽを向きどこかへ出かけて行った) --
- うょ?(猫が見たほうへ視線を移す、目を凝らす)………どなたかいらっしゃーですかー?(しゃがんだままに首かしげて) -- ちま
- (あ、バレた)…いらっしゃいます。はじめましてお嬢さん、ウチの猫がお世話になったようで…(右手を後頭部に添えながら腰低く物陰から出て来る)
(//冒険中ページは不精で作って無いだけです、すみません) -- クケイハ
- あー、猫さんのごしゅじんでしたかー、こちらこそ勝手におやつ上げてだいじょーぶだったでしょーか?(にぱー)
(//いや、ちょっと気になっただけですので!?気にしないでくださいー!あうぁー) -- ちま
- ウチでも大したものはやってないんで大丈夫じゃないですかねえ?(良い笑顔だなあ…酒の匂い?)
…お水飲みますか?あ、お茶もありますけど(//こ、こちらこそ気にしないでくださいー!そのうち作ります、たぶん) -- クケイハ
- やはー…ちまも自分のところの猫さんのおやつ残りなだけですから、猫さんが食べてくれればそれが一番ですー(えへへーと笑って、肩から白衣が少しずりおちる)
うょ……あ、えともしよろしければ濃い目のお茶でおねがーするますー……今日はお祝いとかで、さっきまで一人で飲んでたので、帰るまでにお酒ぬいとかなーとですね(白衣を正しながら) -- ちま
- ビクッ…あ、あーはい、お茶ですか。濃い目。了解しました(急に動きがぎこちなく)
お祝いだったんですかー…何のお祝いだったんです?(動きを誤魔化すようにキッチンに向かいながら) -- クケイハ
- 西暦…?とかいうので節目の日なんだそーですよー……どこからお体でも悪いのですか?(キッチンで用意する後姿を真面目な顔で見る。)
(何かをかばうような、変なしぐさに怪我でもしてないかなと心配して)よろしければお茶のお礼に位は診察するですよー? -- ちま
- 西暦ですかー…聞いたこと無いですね、学の無さを晒すようであれですが(笑いながら湯を注ぎ)
ああいえ、体はどこも。…古傷だったらありますがね、大丈夫です(緑茶の入ったマグカップを差し出す) -- クケイハ
- 一部地域の特殊な催しらしーですから、そんなことなーですよー?知らない人が多くて当たり前の事だとおもーます。(戴きますとマグカップを受け取って)
(少しふーふーしつつ)ふにゅ、古傷ですかー…体の調子とゆーのは外傷だけでなく、心理的要素でも…たとえばストレスですか。 ほんの少しのストレスだけでも熱を出したり、おなか壊したりとかできるもんです。その辺留意して日々ご自愛くださー?(のんびりとお茶を戴き) さて、そろそろ帰ってやらねばならぬこともあるので、お暇するのですー…えと、また猫さんにおやつ持ってきてもいーでしょーかー?(心配そうに問う猫好き) -- ちま
- (自分もマグカップを傾け)マニアックな催しですな…。…ストレスですか、そういう類の物とは無縁な暮らしをしてるつもりなんですがねえ…(ズズッっと茶を啜る)
…まあ、そうですな。病は気からと言いますし、気をつけるに越したことはないですな。御心配有難う御座います(眼を細めて礼を述べる) ん、そうですか…ああ、構いませんよ。餌代も浮きますし(冗談めかして)では、お気をつけてお帰り下さい。奥様に宜しく… -- クケイハ
- (手を振って帰りながら)………あれ、ちま奥さんが居ることいーましたっけ…?(一人首をかしげた) -- ちま
- …誰かいる(物陰に隠れながら様子を伺う)…餌付けか、餌付けだな。 -- クケイハ
- (急いで物陰に体を引っ込める)…って何で隠れてんだ?潜在的恐怖?女の子にそれは無い…無い?無い筈だ…多分 -- クケイハ
- お年玉でござるにゃ〜ん。メインでないことをごめんにゃ〜 -- 判定忍?
- 村人Aみたいなのが自分でも妥当だと思ってるから大丈夫だ、むしろこの立ち位置とかマニアックで良いと思う。
サンキューな、でもお兄さんそんな草臥れてないんで!まだまだ頑張りたいんでよろしく!(精一杯の元気) -- クケイハ
- 引退とかマジ餌も買えぬし…(真っ白に燃え尽きた男) -- クケイハ
- にゃー(黒猫が一匹、足元に擦り寄って何かを要求する) --
- …おおう?餌?餌ですかァー?飲料系ですかァー?(語尾を上げて) -- クケイハ
- にゃー…(時折体を擦り付けながら、男の足の周りをグルグルと回る) --
- 餌系かあ…ちょっと待っ…待て、待てって言ってるじょん!?(黒猫が足にまとわりつくのを足で払いつつ棚を漁る)
んー…今日のーご飯ーはァー(棚から筒を引っ張りだし)皆大好きィー…海苔で御座います!ヤッタネ!(蓋をあけ海苔を引っ張り出す) -- クケイハ
- な゛ぁー…(不満げな声を上げる黒猫) --
- 態度悪っ…貴様、海苔舐めてるな?気の早い奴だ…海苔はマジ栄養豊富だかんね?甘く見てると痛い目見るのそっちだぜ?(目の前に海苔をパタつかせ) -- クケイハ
- ……バリッバリリッ(しぶしぶ海苔を齧り始める黒猫、器用に前足で口の中に押し込んでいく) --
- そうそう、人の言う事は素直に聞くべき…水要る?要るか、喉乾くしな(皿に水を汲んで差し出す)
海苔美味いねー、海苔さえあれば他はなにもいらないでしょ?はい、いりますよね。そんな目で見るのはよしましょうね、争いは無益 -- クケイハ
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- なにココ -- クケイハ
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