名簿/472465
- 別ルートでエロ衣装ともうひとつオマケでエロ衣装が届けられた --
- …この季節はエロ衣装が大量発生して畑を荒らしたりするのだろうか…(ダンジョンに放り込みながら) -- シャハル
- エロ衣装ばかりでは可愛そうなので伝統的なバケツヘルムが届いた --
- そうそう、こういうので良いんだよこういうので…!(おニューのメットで上機嫌) -- シャハル
- ばかめ!中敷がエロ衣装だ! --
- どういう構造だ!? くそァ!(地面に叩きつけながら) -- シャハル
- エロ衣装ともうひとつオマケでエロ衣装が届けられた --
- 目を覚ませこやす! (懐に仕舞いこみながら) -- シャハル
- エロアーマーともうひとつオマケでポルノアーマーが届けられた --
- エロ衣装とオマケでエロ玩具が届けられた --
- …そしてこれらの装備が後に伝説の勇者の装具として受け継がれて行くのであった…
(ダンジョンの奥底に置いて来る) -- シャハル
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- はー…あの兜や装備……随分と高価そうっすねぇ……(少し離れたところからシャハルをまじまじと見つめ -- テルチェ?
- (視線に気付いた様子は無く、なにやらきょろきょろと辺りを見回し…特に地面を探っている)
(やがてふと、テルチェと視線が合い…つかつかと近付いて来る) -- シャハル
- うーん…しかし意外とああいうのはパチもんが多いっすから……(視線が合い、近づかれている事に気づき
やべ…また人を怒らせたかっすかね……逃げた方がいいんすかね…い、いやでも…(内心慌てつつ近づいてくる相手を見続ける -- テルチェ?
- おぅい、君!(片手を挙げ、声をかけながら近寄る。怒る…所か、どちらかと言うとフランクだ。HAHAHA!とアメリカ笑いが聞こえそうな程に)
君、今暇かね? 少し手伝ってくれないか?(声から察するに年の頃は二十代後半と言った所。テルチェに助力を求め) -- シャハル
- ひっ! あ、いやなんか意外と気軽っすね…な、なんすかー?(少しほっとし
へ? 手伝いっすか? 別にかまわないっすけど……なにするんす? -- テルチェ?
- いや、そろそろ夕食にしようかと思ったのだが…良い薪が見当たらなくてな。拾うのを手伝ってくれるとあり難い
勿論、礼はするぞ?(小脇に抱えた僅かな薪を見せ、同じ位のを頼む、と) -- シャハル
- なるほど…薪っすか、わかったっす、それじゃあお手伝いさせてもらうっすよ(そう言って腕をまくり、気合を入れて
んー? お礼っすか? なんすかねー、楽しみっすよ(そう言って薪拾いの作業にはいる 薪を拾うってことはお兄さん自炊派なんすか? -- テルチェ?
- すまないな。礼と言っても大した物はやれんが…夕食をご馳走しよう。どうだ?
一人旅が長くてな。何時も外食と言う訳にはいかんから…森で仕留めた動物などで済ます事が多い 少々労力はいるが、元手は体一つ! 金は減らんし、自炊は良いぞ?(自身も薪と、ついで手ごろな大きさの石を幾つか集める。集めた石は円形に並べ…かまどの代わりにする様だ) -- シャハル
- 夕食っすかー、そういえばここにきてからまだまともなもん食べてなかったっすからありがたいっすよ
はー、一人旅を……いいっすねぇワイルドっすよ…自分最近ここに越してきたんすけどね なんというか一人暮らし自体初めてなもんすから。まだまだ分からない事だらけっすよ、はい(十分に集まった薪を抱え、シャハルのところまで持っていき -- テルチェ?
- そうかそうか、今日は丁度獲物が三匹獲れた。大物だぞ? 遠慮せず沢山食べて行くと良い!
うむ。昨日は西へ、明日は東へ…とな。あっちこっち放浪して歩いている。が、当分の間はこの辺りに留まろうと思うのだ。少しばかり面白いものを見付けたのでな なるほど、君もこの辺りでは新参と言う訳だ…何、直ぐに慣れるし、気楽で良いものだぞ? ああ、有難う。これで火を起こせそうだ…(集めて貰った薪を、先程作った石の竈へと突っ込み、火打石を叩いて火を付ける。その上に水を張った鍋をかけた) …さて、湯はこれで良し、と。料理が出来るまで、もう暫く待っていてくれ(徐に麻袋を取り出す。 …なんか動いてる) -- シャハル
- まぁたしかに気楽なのは凄く分かるっす、小言を言われないっていいっすよねぇ……(何処か陰のある表情で
ではてきとうなところで待たせてもらうっすよ……面白いものっすかぁ、お宝…世界の命運を握る鍵とかっすかねぇ いいっすよねー、珍しいものが浪漫があって……(ふと動く麻袋がめにとまり)あの、なんで動いてるか聞いていいっすか?(麻袋をゆびさし -- テルチェ?
- ふむ?(ふと、表情に浮かぶ陰に気付くが、生来の大雑把な性格ゆえか、それ以上突っ込もうとはせず)まぁ、生きていれば色々とあるだろうが…こうして山野を歩いていれば、そんな事は何れどうでも良くなってしまう物だ(HAHAHA!と陽気に笑い)
ふむ、世界の命運を握る、か…或いは、あるかも知れんな。いや、この付近で前人未到の遺跡が発見されたと言うのでな。暫く留まって、じっくり調査してみようかと思うのだよ うん? HAHAHA! そりゃあ君、あれだよ。晩飯だよ、今夜の(袋を掲げ…めっさ動いてる) さっき言った大物三匹! 喰い応えがあるぞ! 今からシめるから待ってい給え(くるりと背を向け、麻袋を地面に置くと…適当な棒で動かなくなるまで殴打、殴打、殴打!) (動かなくなった後、袋から獲物を引っ張り出す。ぐったりとした大鼠が三匹だ。それを適当な板切れの上に載せ、綺麗に皮を剥いで行く) -- シャハル
- 遺跡っすかー……わぁ(麻袋を殴打しまくる姿を見るという未開の光景にちょっと引き
でも手際いいっすねぇ、というかネズミって美味しいんすか…?(袋から出され、手際よく皮を剥がれるネズミを眺める (いやこれ本当に食べていいネズミなんすかね、旅になれてるこの人はともかく温室育ちの自分が食べたら即下痢のち死亡なんてこと…) (いや、これも体験……体験っすよ…頑張れ自分、と頭の中で)……あ、そ、そういえばこういう剥いだ皮とかも再利用するんすかね? -- テルチェ?
- うむっ(ボコッ)地下に続いているそうだがっ(ボコッ)まだ誰も最深部まで到達したものはいないそうだっ(ボコッボコッ)
ふぅ…(メット被ったまま額の汗を拭う仕草)うむ、まぁこの辺りの怪物の肉ではまだ食えた方だ(剥き終わった肉から内蔵を抜き、別に水を溜めてあったバケツで良く洗う) うむ、これだけ大きい鼠の皮なら、乾かしてなめせばちょっとした袋なぞ作れる。そいつを売れば、幾らかの足しになるだろう(洗った肉を適当な大きさに切り分け、削った岩塩や胡椒などで下味を付けて行く) (先に切り分けておいた野菜と一緒に鍋に入れ、香辛料などと一緒に煮詰める) 良し…後はできるのを待つばかりだ。フフフ、不安そうだな? 良く洗ったし、こうして熱湯消毒もされる。大丈夫だ!(根拠の無い自信) -- シャハル
- 袋を…生活の知恵っすねぇ……自分もこれからこういうのをやっていくかも知れないとおもうとちょっと考えちゃうっすね
一人は気楽だけどやっぱり大変なんすねー(しみじみと考えつつ、調理を真剣に見て ははは…やっぱり不安そうなの分かるっすか。そういえば…兜の人はもう一人旅長いんでしたっすよね なにか目的があって旅をしてたりするんすか?(興味本位で聞き -- テルチェ?
- それは君の生き方次第、だな! これでも私は以前、鉱夫をやっていたのだが…今はこの生活が気に入っているよ
気楽な分、自分の事は全てやらねばならないからな。洗濯、炊事、と(やがて煮立った大鼠のスープを器に取り分け、木製のスプーンを添えて差し出す)うむ、良い出来だ(と、思う) 熱いから気を付けよ ふむ? 私の目的か…そうさな(自分の分を器に取り分けながら、暫し考え)…私の先祖の歴史を学ぶ為、かな (そういえば、と付けたし)私の名を言ったかな? 私はシャハル・ミサールヘイルという -- シャハル
- 炊事洗濯…ははー……精進させてもらうっす(頭を下げ両手で器とスプーンをを受け取り
シャハルさんっすか…先祖さんを知る旅…かっこいいっすねぇ……旅をしてまで知ろうなんてきっと凄い先祖さんなんっすねー (息で冷ましつつスープを一口飲んで)…案外いけるっすね……あ、すいませんこっちも名乗らないと(口を袖で拭いて一旦器を置いて立ち上がり 自分はテルチェ・リーゲンボルトっす。一応貴族のうまれなんすよ、田舎のですけど(少し自虐的に笑い礼儀正しく挨拶をする -- テルチェ?
- 野営して暮らすなら、掃除の手間が無いのが利点だ!(HAHAHA!と笑い)
うむ。名は月を、姓は夜を示す異国の言葉だそうだ。いやそれが、謎多き先祖でな…「円月の騎士団」という一団に加わっていたらしい この鎧も、その当時の先祖の物だ。この辺りで義賊の真似事をしていたらしいのだが…詳しい事は、まだ殆ど分からん はっはっはっ! そうだろう? 鼠といえど肉は肉だからな!(メットは外さず、口元だけ出す形で食事を取る) テルチェ…ほほう、貴族の…御曹司と言った所か?(貴族と言われても、特段、態度を変える事も無く)貴族の倅が何故一人旅を? -- シャハル
- 謎の先祖…異国の言葉で騎士っすか……スケールでかいっすねぇ…自分っすか?
(座り、再び食事を続けて)んー…そうっすねぇ、家から追い出されたって訳じゃないんすけど まぁ気分っすかね…贅沢って言われるかもしれないけど 学校からも色々やらかして追い出されたもんすから(スープと肉を食べほし ま、自分の場合あまり壮大な理由なんてないんすよ。ただなんとなく一人で旅してみたかっただけっす それでは、ご馳走様でしたっすよ…いやぁなかなか美味しくて、食わず嫌いはだめっすね またよろしければ色々教えてくれると嬉しいっすよ 生活の知恵とか……諸々と、それでは自分はこれで(そう言って再び一礼し、器を返して手を振る -- テルチェ?
- もう一つスケールを追加すると、先祖の「円月の騎士団」は、月神と契約を結んでいたと言う話だ。まるで神話の時代だな
(時折相槌を打ちながら話を聞き)なるほど、なるほど…貴族のやんちゃ坊主、と言った所か(冗談めかして言い) 何、旅をして経験を積むのは良い事だ。若い内にしかできん事だしな HAHAHA! 心得た! また何か聞きたければ此処を尋ねると良い! ではまたな!(座ったまま片手を振って見送る) -- シャハル
- セク肉強食ックス! --
- ヘルメットの隙間から脂ながしこんだらぁああ!! -- テタニー
- むぅ、セク肉… ゴルロア地方に生息する淫獣の肉…聞いた事があるぞ… ※ありません
…って殺す気か! 流し込むなよ!? 絶対に流し込むなよ!? -- シャハル
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