名簿/322495
- (辺りをきょろきょろと見渡して敵が居ない事を確認すると外の木におしっこをかけ始めた) -- イッパイアッテナ
- なんだか似たような臭いを感じるわ・ -- 愛
- おーいアトミゼー、バレンタインってことでお菓子を作ってみたんだけどいるかー?(チョコチップクッキーの入った袋を見せながら) -- ディエート
- はーぁいー(テントからにょっきり生首)
ばれんたいん…?…あー、バレンタイン!そういえば随分馴染みが無かったからすっかり忘れてたやー くれるなら貰っちゃおうかな?いいのかなー?(といいつつ両手を合わせてちょーだいのポーズ) --
- 別に遠慮なんていらない……ってへっへっへ……どうやら体の方は正直みてえだなあ……(下衆い笑みを浮かべながらクッキーを渡す) -- ディエート
- そういやここにクリスマスに来るのは初めてだったっけ……(こそこそ)
まあいいや、見つかっちまう前にさっさと済ますかね……(周囲を警戒しながら郵便受けにクリスマスケーキを押し込む黒サンタ少女) -- ディエート
- …あやー?(ごそごそ)…あ、ケーキ!
えへへー、クリスマスだもの、ちょうどいいよねー!サンタさんかなー、やっぱりサンタさんは居るわよねー♪ …サンタさん、かあ…あの子かな、ふふふー(ケーキの箱を抱え、笑顔でテントに入る) --
- 剣術初級者かー……その剣の扱いにも大分慣れてきたってところかね? -- ディエート
- あ、ディエートちゃんこんばんわー
どうだろー、元々剣使ってたのが良かったのかなー…? 戦い方は相変わらずへたっぴなんだけどねー、あははー --
- おう、こんばんわー
でも少なくとも前まで使ってた剣よりはうまく使えてるだろ?(攻撃力的な意味で) そのロングソードを使った戦い方ってのもある程度は掴めてきてたりするんじゃないか? -- ディエート
- うん、重いんだけどなんだか不思議とねー なんだろうねー
戦い方ー?なにそれー?(ロングソードをやっとこ振り回しながら) --
- (振り回してる光景を見て)……初級者って呼ばれるぐらいになったからそういうのがあると思ったんだけど……そういうもんでもないのか……
あ、ちなみにオレはようやく炎魔法の中級者になれたんだ!(誇らしげに) -- ディエート
- これでも結構当たるんだよー それをかっての初級者なのかもー、えへへー
中級者!すごいねがんばったねー!おめでとうだよー(ロングソードを置いてぱちぱち) 順調みたいなのでおねーさん喜ばしいかぎりです! --
- 確かに初級ならそんなもんなのかもしれねえなー、これから名手やソードマスターとか呼ばれるくらいに使いこなせるようになれよ!(なぜか命令口調)
へへへ……そりゃほんとに大変だったからなー、弓から魔導器への切り替えとか攻撃力不足とか…… このまま一気に魔術師まで行きたいところだが……ちょっと情熱が怪しいんだよな… -- ディエート
- そんなにかー…あ、でも弱気はだめだよね、よしがんばろー!(気にせず普通に受け入れるみそじ)
弓使ってたのかな?武器の切り替えをすぱっとできる子はおねーさんすごいと思うのー あらら…大丈夫かな…是非順調に行って欲しいんだけどー…じょうねつーあがれー(みょみょみょみょ) --
- 弓矢から魔導器に切り替えるときは本当にひどいもんだったからなー……なんせ攻撃力に3倍もの開きがあったしよ……
(みょみょみょみょーん)ありがとうアトミゼ、オレ冒険やめるわ(洗脳されたようなハイライトの消えた目で) -- ディエート
- ひゃー、よく変えれたねー…?わたし怖くって変えられないかも…
ぴゃー!?ごごごごめんー!なんか間違った方向に伝わっちゃったー!(正気に戻ってー!と目の前で腕をばたばた) --
- …………はうあ!オレは しょうきに もどった! ……なんか変な電波を拾っちまったみたいだな……
まあもともと魔法を使って戦うつもりだったしそれくらいはな……最初から魔導器を持てる前職を申請すればっていう突っ込みは却下、ロマンがない! それじゃオレはこのへんで……まったなー! -- ディエート
- あ、よかったー…戻ったー… ごめんねなんか変な電波送っちゃったみたいでー
ロマン…わかる気がしないでもないけどー、無理はしないようにねー?(所持してる杖をチラチラ見ながら) うん、結構遅いから気をつけるんだよー?じゃあねー --
- やほーい、挨拶返しに来させてもらったぞー(目つきの悪いトナカイに乗って現れた黒サンタ少女) -- ディエート
- ふぁーい?(間抜けな声で応えつつテントからにょっきり)
あらー、ディエートちゃんだー、こんばんわー わざわざありがとねー やっぱりサンタさんらしくトナカイに乗るんだねー かわいーなー! --
- かわいい……?そうか……?(なんだか嫌な笑い方をしているトナカイ)
まあいいや、んで最近冒険とかの調子はどうよ?(なれなれしい感じに話題を振りながらトナカイから降りてくる) -- ディエート
- うんかわい…なんか可愛くない笑い方してるー!(がびーん)
最近ー?けっこう順調かな、あははー アイテムも何だかいっぱいもらっちゃってー (年齢関係なくフレンドリーに話しかけてもらえてうれしいみそじ) --
- まあブラックなサンタのトナカイだしこんなもんだろ……(と言いながら苦笑いしている、どうやら本人もこの笑いにはあまり慣れていないらしい)
おー、そりゃよかった!ちなみにオレのほうも結構順調だ! 最近は拾った魔導器の扱いにもようやく慣れてきたところだしな! -- ディエート
- もっと笑い方がかわいかったら、わたしはうれしいんだけどなー…ディエートちゃんだってなんだか困ってるのにー(軽くジト目でトナカイを見て)
よかったー!っと、ディエートちゃんまどーき使ってるんだー? わたしも拾ってるんだけど、どうしようか迷っててー…そしたら今月、ロングソード拾っちゃったー おもいよー --
- これでも長年組んでる大事な相方だから……いまさら気にしてもなー(アトミゼを何を考えてるのか掴めないような瞳で見つめ返す)
ああ、これでもオレは魔術師協会ってのに所属してるんでな? お、ロングソードか、そりゃよかったな……って重いってことは扱いきれてないのか? -- ディエート
- 長い間ずっとこの笑い方なんだ……うっ、そんな目で見られるとにくめない…!
魔術師協会…ああっ!あの確かけっこうおっきいところだって言う、あそこかなー? うーん、なんとかギリギリ…って感じかなあ?でもきっちり扱えてるかって言うと、たぶん違うよねー(振り回してぜえぜえ言ってるだけのみそじ) --
- 笑い方はこれだけど……結構いい仕事してくれるんだぜこいつ……ぶっちゃけオレより魔法の腕は強いし……(体を撫でながら)
多分それで間違いは無いと思う、そこで日々魔法の腕を磨くと見せかけてだべったりしてるわけだ うーん……でもまあ多少使いにくい武器でも冒険で頑張って使ってればだんだんそれにも慣れてくる……って聞いた覚えはあるぞ? -- ディエート
- それはなんだか複雑だねー…相棒としては、心強そうだけどー
磨いてるのかだべってるのかー でもまー、だべりつつ自分のペースでやってけばいいと、おねーさんは思うなー かもしれないねー 杖は何時かまでとっておこうかな、あははー --
- そうなんだよな……こいつオレの目当ての属性の魔導器をじゃんじゃか拾ってきたりするし……(トナカイは闇、ディエートは炎)
まあなー、魔導器が手に入った時点でスタートには立てたんだし気長にやってくさー そんじゃお互いに慣れない武器をちゃんと扱えるように頑張ろうぜ!(サムズアップ) ……さて、んじゃ今日のところはこの辺で帰るわ、んじゃまたなー(トナカイによじ登りながら) -- ディエート
- けっこー凄いんだね…あ、確かに闇っぽいもんね、属性的にー
うんー!おねーさんも負けないように頑張らないとー!(ちょあー!と手ぐるぐる) あ、うん、また遊びに行くね、ばいばーい!気をつけて帰るんだよー(トナカイとディエートに手を振る) --
- こ こんばんは、アトミゼ……。いる、かな?(声をかけてからテントを覗いて) -- レミュオル?
- へぁ?はぁーい(入り口の方へ頭を向け、ごろごろ そのままの状態で頭だけ動かし)
あ、レミュオルさん、こんばんわー(のほほんとにーっこり) --
- あ、あぁ。こ こんばんは、アトミゼ。や 約束の薬。も 盛ってきたんだ(茶色の小さな小瓶とスポイトを見せて)
こ これで5回分。スポイトでほんの少し、とって。水に混ぜて、飲み込む りょ 量が多すぎるとじ 自動的にさ 作用しないように出来てるから、の 飲み過ぎないように -- レミュオル?
- はいー
……もっ、もう出来たんですかー!?(驚いて飛び起きる) 早いですねぇ…ふんふん…(大人しく説明を聞くが、目はきらきら) はぁーい!…あ、ちょっとって言うのは、2・3滴くらいでいいんですかねー? あとやっぱり、お水オンリーですかー? --
- (突然起き上がられてこちらもビクッとして)え えぇ、さ 最初だったのでは 張り切っちゃって…
あ、あとら 乱用はしないように、で 出来る限り水のほうがい いい、変な作用がで 出ちゃうかもだから。 そ 即効性だからせ 戦闘の寸前にの 飲むくらいが丁度いいかも、だ 大体1回のふ 服用で戦闘い 一回はもつ筈… -- [[レミュオル>名簿/319465
]]
- あははー、よくありますよねー 張り切るのは中々いい事ですけれど、失敗しないようにしてくださいねー?(過去の自分を思い浮かべて遠い目)
ふむふむ…すぐ効くなら助かるなー…あ、そんな物騒なー、戦闘なんて出来ないですよー ちょっと張り切る時にあると嬉しいなーとか!戦闘1回って、結構持ちますよねー…ふんふん ありがとうございますー、これでわたしも人並みの動きが出来るようにー 結構よかったら、また頼んでいいですかねー? --
- は、はは…よ 容量はま 間違えてないから大丈夫ですよ
あ、あとちゅ 注意だけどほ ほんの少しだけどい 依存性、あるから。ほ 程ほどに、じ 自制心をもって… は はい、構いません…ご ごひいきに…そ、それじゃあまた、アトミゼ… -- レミュオル?
- それなら安心ですねー…今回はわたしが相手だから、間違っててもまだ良い方だと思いますけどねー?
い、いぞんせい…!人並みの能力を求めて薬を…あわわ、気をつけないとー ありがとうございまーす、近いうち試す機会がありそうなので、お試しかねて、飲んでみますねー? はーい、時間が遅いですから気をつけてねー?またねー、レミュオルさーん --
- おや、昨日お隣さんに挨拶されたから挨拶にいこうと思えば違う人になっていた、これは不思議だ、こんばんわ -- テス
- 今日お昼頃引っ越してきたんですよー、こんばんわー(テントの奥からひょこひょこ出てくる)
割り込む形で入ってきちゃったみたいですねえ、ごめんなさいねー(手と膝をついて出てきた体制のままぺこぺこ頭を下げる) --
- いや気にしないで、お隣さんが増えたならまたそれは嬉しいことだからね
こんばんわ、私はテスと言うんだ、隣の(屋根の高い家を指差して)あそこに住んでいる -- テス
- ありがとーございます(にへらっとゆるい笑顔)お隣さんかあ…逆側の人にも挨拶しないとなぁ
こんばんわテスさん、わたしはアトミゼと申します(自己紹介しながらもそもそと半分ほどテントから出てきて) ああ、あそこのー。屋根が高くて素敵なおうちだなーと思ってたんですよねー 上にのぼって空とか見ると綺麗そうです!いいなー --
- うん、あそこを選んだのも屋根に昇るととてもあたりが見合わせたり、空が綺麗に見えるからなんだ
暇なときは昇ってみるといいよ、私はよく昇っているからね、遠慮することはない 夜などとても星が綺麗に見えて素晴らしいんだ。ところでキミは何故テント暮らしだい?貧乏なのかい?それだったら私と同じだね -- テス
- やっぱりですかー?いいなーいい…え?のぼってみてもいいんですか!?(ものすごいはしゃぎ様 バカと煙は何とやら)
やったー!綺麗な星、見ちゃおー(ガッツポーズでわくわく) ええまあ、そんな感じですかねえ…慣れちゃいましたから、全然構わないんですけどねー(けらけら笑う) でもテスさんはいいおうち、持ってるでしょう?冒険者ってやっぱり凄いんですねー --
- 借家なんだ、あれ冒険者をやるようになって少しは食べれるようになったけどね
前は家賃を払うだけでお金がつきて、毎日削った氷を食べて過ごしていたよ 昇りたかったら一声かけてくれたらいつでもいいよ、落ちないようにだけ気をつけて (身振り手振りで)私はいつも落ちるんだ -- テス
- そうなんですか!?なるほどなー(ふんふん頷く)
削った氷…カキ氷じゃないですか!ちゃんと食べないと駄目ですよー、いっぱい食べるとおなか痛くなっちゃうし、頭キーンってなるし、栄養ないですよ! はーい!今度遊びに行った時にお願いしようと思います!…あ、でも落ちるのは怖いなー、テスさんもお怪我には気をつけてくださいねー 高い屋根は魅力たくさんですけど、落ちるのも危険度倍ですからー --
- 夜中に空を見ながら、空腹を満たすためにカキ氷を食べていると。色々な感情がこみ上げて涙が溢れ出すよ。
そうすると、明日は頑張ろうという気持ちになれるので、落ち込んだらやってみることをオススメするよ さて、それでは私は帰るとしよう、おなかがすいたので帰ってカキ氷を作らないと -- テス
- うぅっ…想像してわたしまでもらい泣きしてしまいそう…
ほ、本当に明日から頑張れるんですかー!?余計にへこまないですかー!?…でも今度やってみよう はぁーい、わざわざご挨拶どうもありがとうございまし…ちゃんとご飯たべてくださーい!! --
- 名簿で隣の人に挨拶!うーん私って礼儀正しい女ね!
というわけでこんばんはーっ!アトミゼさーん!居ますかー!(大きな声でテントの外から呼びかけてみた) -- ルーア?
- はぁーい、新聞は間に合ってますよー(入り口から顔だけにょっきり)
…あら、勧誘の人じゃないっぽい…?(下から上へなめるように見て)どうもこんばんわー --
- 洗剤つけるからいいでしょおくさーん!
ってそうじゃないそうじゃない。お隣さんに挨拶に来ただけだよー 私はルーア!お姉さんのは何ていうの? -- ルーア?
- だめでーす!もう新聞は間に合ってるのー!
お隣さんなのねー。これはこれはこちらから挨拶しに行くべきだったのにどうもすいませんはい(相変わらず顔だけのままぺこぺこ) あ、お姉さんって言ってもらえた!やった!あ、わたしはアトミゼだよー …あれ、さっきルーアちゃんわたしの事名前で呼んでなかったっけー(テントに掛けられた「アトミゼ・アセンブル♡」の表札の存在を忘れているようだ) --
- …はっ!!そ、そういえば確かにさっき普通に名前で呼んだよね私!まずい…じゃくねんせーけんぼーしょーとか言うやつか!
うががが…早くも老化の兆しが見られる私の明日はどっちだー!! (一人で勝手にド忘れして勝手に深刻に悩む変な子) -- ルーア?
- 大丈夫よー、きっと「お隣さんってアトミゼさんって言うらしいわ」とかって井戸端会議が耳に入ったのよ、うんうん!(一生懸命励ます首だけ)
おねーさんも良くやるのよねー…あ、ごめんね、若いのにおねーさんと一緒にされたくないよねー --
- そうだと信じる…!まぁ多少物忘れが激しくったってそれはそれで可愛いよね!そういうことにしとく!
ん?アトミゼって幾つなの?年上ってのは分かるんだけど…そんなに私と違うようには見えないんだけど… (無遠慮に呼び捨てた上に歳のことを聞いてくる失礼な娘) -- ルーア?
- ちょっぴりおとぼけどじっこ!…ある!
わたしー?よく言われるんだけど、言うとみんなよそよそしくなっちゃって…(遠慮なくフレンドリーに呼んでくれて嬉しがっている様子のみそじ) その…さんじゅっさい…なの… --
- 待てよびm…やめとこ。自分に微妙とか言いたくねぇ…!
うぇぇぇぇぇ!?み、見えない見えない!全然見えないよ!ひえー…せいぜい私の5つ上ぐらいかと思ってたー… わ、若さの秘訣はっ!?(驚くと同時に若々しいアトミゼに羨望のまなざしを向けて) -- ルーア?
- そうかなー、おねーさんはありだと思うの!王道すぎてもたまには食べたいみたいなねー
んもー、お世辞上手ー!(頬に手をあて喜ぶみそじ)いつつうえ…ルーアちゃんいくつー? ひ、秘訣ー!?特に何もしてないよー?まわりの人よりちょっぴり気楽に生きてるかなーって言っても、ルーアちゃんは十分に楽しそうだしねー --
- でもなんか自分がそんな王道キャラだなんて何か恥かしくてさー…(ぽりぽりと頭を掻きつつ)
へ?私は17歳だよー。だからアトミゼも22ぐらいかなーって…思ったんだけど そっか…気楽に生きれば綺麗になれるんだね…!つまり私はこのまま行けばアトミゼみたいになれるということかっ! よし!なんだか将来に希望が湧いてきたぞー! -- ルーア?
- わたしはいっこうにかまわんっ!
じゅっ、じゅうななさい!(若さの眩しさにひれ伏しそうになるみそじ) にじゅうに…えへへー、嬉しいなっ 若く見られてもいい事あんまりなかったけど、こうしてフレンドリーに接してもらえて褒められて、いい事尽くしだー! えっ、わっ、わかんないよー!?ただ人生おもーくしているよりは、楽しく生きた方がこう、いきいきしてるというか! あともう少し高みを目指した方がいいとおもうの! --
- いやー私からすれば綺麗なお姉さん、って憧れだもんね!
アトミゼは綺麗なお姉さんだし私の目標としては十分すぎるくらいなの!というわけで私はアトミゼを目指すよ! 目指せ綺麗なお姉さん!(興奮気味にがっつぽーず) と、いうわけで今日はこの辺で失礼しよっかな!またね、アトミゼ!ばいばーい!(手を振りつつ去っていった) -- ルーア?
- …っ!(慕ってくれてる子を目の前に感動するみそじ)
ルーアちゃんは優しい子だなあ…わたしなんか置いてって綺麗な子になるよー、おねーさん保障する!(同じく興奮気味にガッツポーズ) うん、ありがとねっ!またねルーアちゃーん(ぶんぶん手を振る) --
- ちょいあー -- アトミゼ
- ちょっと見づらいちょいあー -- アトミゼ
- うーん… -- アトミゼ
- あれー… --
- おしっ!これかなー! -- アトミゼ
- おしっこセックス! --
- おしっ……!?下品なお出迎えだっ!?
わたしそう言うのはどうかと思うよ!もー!(顔真っ赤でぷりぷり怒る) --
- おしっ!これかな
おしっ!こ おしっこ セックス! --
- 違うよ!わたしそういうの言いたかった訳じゃないよー!
そういうの捻くれてると思うな、うん!うん! --
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