ふたりは


	お名前: し、しんでる・・・ -- 2013-10-13 (日) 20:32:21 9月ですね。ちょっと、ごめんなさい。あれがあれであれになって、とまってる間に…。死亡引退ですかね…。 -- モノ 2013-10-14 (月) 17:23:44 　 -- 2013-09-25 (水) 01:01:43 最新の2件を表示しています。コメントページを参照

し、しんでる・・・ -- 2013-10-13 (日) 20:32:21
- 9月ですね。ちょっと、ごめんなさい。あれがあれであれになって、とまってる間に…。
  死亡引退ですかね…。 -- モノ 2013-10-14 (月) 17:23:44
　 -- 2013-09-25 (水) 01:01:43
　 -- 2013-09-25 (水) 01:01:38
……うーん。…………もう三ヶ月も早けりゃ大賑わいだったんだろうけどなー（人気の無い砂浜、打ち寄せる波を前に仁王立ち）
つーかあそこのホテルの専用なのかなここは。……とすると追い出されるかもではあるがー……注意されたらごめんなさいで良いか -- レンナルト 2013-09-17 (火) 21:57:07
- （海面に、何か岩のようなものが突き出ている。距離を考えるとそれは、島といえるような大きさではもちろんなく、かなり小さい。）
  （遠めに緑色のもので覆われたその小島（ともいえないサイズなのだが）、よく見れば動いている。それどころではない。）
  近づいてきている。 -- モノ 2013-09-18 (水) 02:05:12
  - ん？……なんだありゃ。んー……そんな大きくないけど……？（何かを見付け、何かとしか表現できないそれを見ていたが）
    ……なんかこっち来るくね？……距離置いといた方がいいかな（波打ち際から砂浜中ほどまで下がった） -- レンナルト 2013-09-18 (水) 21:54:34
  - （それはぐんぐん近づいてくる。）
    （波に見え隠れしていたそれは、ついにははっきりと姿を見せ、緑色の海藻であることがわかる。）
    （さらに近づけばそれは）
    ザバァ…
    （しぶきを上げながら立ち上がったのは、小柄な人影。わかめの隙間から、白と黒が覗いている。） -- モノ 2013-09-19 (木) 07:30:07
  - …………（油断なく経緯を見守り、逃げるかどうかの判断をいつ下すか緊張を高める）
    （が）……海藻？…………ああ。……ああ……（正体を何となく察した瞬間思い切り気が抜けて肩も落ちた）
    え、なに。……モノちゃんだよね？……どしたのその有様？ -- レンナルト 2013-09-19 (木) 22:26:36
  - （シュコーシュコー）
    ぷはっ…（シュノーケルを外す）
    仕事ですわ。そういうあなたこそ、こんなところでなにをしていらっしゃるの？ -- モノ 2013-09-19 (木) 22:39:42
  - 仕事。……海藻まみれになってなにやってたんだかだなー……
    俺は別に、いつも通りこれと言って目的とかはないよ。……ああ、そういえばこの前の大量破壊兵器だかはどうなったんだ？ -- レンナルト 2013-09-19 (木) 22:43:31
  - かいていのちょうさを少々…（これは、のちに界境街中で起る大規模爆発倒壊事件のはじまりであった）
    ああ、あれなら回収いたしましたわ。もしかして、気になって夜も眠れませんでしたの？いがいとしょうしんものですのね（くすくすと笑う。若芽が落ちた） -- モノ 2013-09-19 (木) 23:21:58
  - ……海底の調査ねえ。……一人で？つーかそういや前も一人だったか
    へー……本当にあったんだな……。……は？……あのねモノちゃん。思い込みや決め付けで判断するのは良くないぞ？（うわ殴りたい、と思いつつ） -- レンナルト 2013-09-19 (木) 23:26:20
  - いつだって、ひとでは足りないものですわ。それに…（一人だということは、危険は無いということだという言葉は飲み込んだ。）
    （首をかしげ）ひゃい？何の話ですの…？ -- モノ 2013-09-19 (木) 23:31:50
  - 依頼主と言うか仕事斡旋する側に問題があるんじゃないかとも思えてくるがなー……。……またそうやって気になる所で途切れるー
    ……（あ、これ頭から説明しないとダメな上に多分一回じゃ無理っぽいな、と理解）……いや、分かんないならいいや、うん -- レンナルト 2013-09-19 (木) 23:34:46
  - この街は、ふくらみきったふうせんでしてよ。常にどこかしらで破裂のききを迎えていますのよ。人手が足りませんわ。
    あら？わたくしにわからないことなんてありませんでしてよ？ -- モノ 2013-09-19 (木) 23:58:10
  - なにそのもうちょっとしたら風船玉からシャボン玉になりそうな。……そんなギリギリなのこの街？
    そうか……ところで……モノちゃんて時々発音が凄いバカっぽく聞こえるんだけどなんでだろうなー -- レンナルト 2013-09-20 (金) 00:01:24
  - 5つの世界が、ひじょーにあやういばらんすで融合しているのがこの街でしてよ。さっきも海底にふおんなゲートを見つけましてよ。（えっへん。得意げに胸を張る）
    は、はぁ！？（ぺちん！考えるよりも早い容赦の無い腹パン）な…わ、わたくしがばかですって！？ふゆかいですわ！ふゆかいですわ！（ぺちんぺちん） -- モノ 2013-09-20 (金) 00:20:37
  - へえ……海底に。不穏な。ゲート。……見てみたいなーそれ（好奇心である）
    いやだって。……何か急にこう……無理してるっつか背伸びっつかそんな感じ？みたいな風で。あーうん丁度今とか（腹パンに対し特に感じた風も見せず） -- レンナルト 2013-09-20 (金) 00:25:04
  - （うちつかれ、ぐったりと頭のわかめをレンナルトの胸に押し付ける。泳いできたことを考えれば存外タフなのかもしれない）
    海底の…かなり深いところでしたわ。遠めにしか調査できませんでしたけど…。あとできちんとした調査をしなければ…。
    べ、別に無理なんてしていませんわ！ちょっと…つかれて…いるけれど…くしゅん！（くしゃみで鼻水が目の前の上着に飛んだ） -- モノ 2013-09-20 (金) 00:36:08
  - あ、おい……（押し付けられたワカメは排除しつつ）
    深いのか。…………むぅ（相手の装備からするとそう深くも無いのではと思わなくもないが）
    そうかなー……ああ疲れはっとぁ！？（回避行動は間に合わなかった）あー……（残念な顔）……まあ、そういえば早い所暖まるなりなんなりするべきだったか
    ま、そんじゃモノちゃんは早く暖まっておいで。俺はもうちょっとぶらぶらしたら帰るからさ -- レンナルト 2013-09-20 (金) 00:46:57
  - ずず…（はなをすする）
    かなり遠くて深いところですわね。光っているので何とかしにんは出来ましたけれど…。あそこまでいくには、船を用意しませんと…。
    ちょっと！ぶらぶらしないでまっすぐお帰りなさい！寄り道は禁止でしてよ！？ -- モノ 2013-09-20 (金) 00:49:51
  - ……いやそこは鼻かもうよ。……ティッシュあるから（自分の上着を拭う為に先に一枚取ってから彼女に差し出し）
    ……ああ成る程。……だよなあ、幾らなんでもなあ（うんうんと納得）
    あーハイハイ、出来るだけその様に鋭意努力致しますのでどーぞモノちゃんは自分の健康に気を使って下さいネー（とか言って軽く手を振りつつ彼女に背を向けた） -- レンナルト 2013-09-20 (金) 00:59:04
  - ティッシュとかハンケチとか、持っているかっこうにみえまして？（この時期に水着というのは、地上より水中のほうが暖かいくらいだ。ちり紙を受け取り、ちーんと鼻をかむ。鼻の頭が赤くなっている。）
    （丸めたちり紙をどうするか思案して、結局押し付け）ちょっと！ホテルまで送ろうと思わないんですの？（などと文句を言いながら後を追いかけていった） -- モノ 2013-09-20 (金) 02:11:36
　 -- 2013-09-09 (月) 00:55:35
　 -- 2013-09-09 (月) 00:55:31
（シチュエーションの3）
（倉庫街を見下ろすカラス達）「ｱﾉｺ　ﾅﾆﾔｯﾃﾝﾀﾞﾛ？」　「ﾐｺﾞﾄﾆ　半々　　目立ﾂﾈ」　「ﾏｻﾆ　ハーフ」 -- レイヴンス 2013-09-08 (日) 17:37:30
- （雨どいに紐を投げると、先端の根付が上手く引っ掛かり、いくつかの腰の滑車に通されたそれは驚くほど小さな力で、（小柄とはいえ人一人の体重である）するすると倉庫の壁を引き上げる。）
  （倉庫の中には窓の少ないものも多い。この倉庫も天井付近まで行かないと窓が存在せず、どうやら中をのぞこうとしているようだった。）
  しーっ…（少女は人差し指を立て、屋根の上の者に静かにするように促す） -- モノ 2013-09-08 (日) 17:50:14
  - 「ﾄﾞｰｶｯｼｬ･･･」　「ｼｰｯ」　「静ｶﾆ」　「喋ﾝﾅｯﾃ」　「ｵﾏｴｶﾞ　喋ﾝﾅｯﾃ」　「ｼｰｯ」
    （何を見ているのか気になるのか少女の横から倉庫の中を覗き見るカラス達、ちょっと異様な光景） -- レイヴンス 2013-09-08 (日) 17:58:32
  - （慎重に、中を覗き込む。中は薄暗い。木箱が所狭しと積み上げられ、箱庭の迷宮のようだ。木箱に刻まれた文字を読めるほどの明るさはない。）
    （しばし中を舐めるように観察していたが、何も、何一つ動くものもなく、少女はふうとため息をつき、先ほどと逆の手順でするすると地面まで降りていった。）
    ここも、ハズレですわね。（手首のスナップを利かせ、紐を揺らすと魔法が解けたように根付は雨どいからはずれ、少女の掌中へと帰る。） -- モノ 2013-09-08 (日) 18:11:45
  - 「ｸﾗｲ･･･」　「ﾐｴﾅｰｲ」　「ﾌﾂｰﾉ　倉庫ﾈ」　「ﾈｰ　ﾐｴﾅｰｲ」　「･･･？ﾓｰ　ｲｰﾉ？」
    （降り立つ少女についていくカラス達）「ﾈｰﾈｰ　ﾅﾆ　探ｼﾃﾙﾉ？」　「ﾄﾞｰﾅﾙﾄ　当たり　ﾅﾉ？」 -- レイヴンス 2013-09-08 (日) 18:25:37
  - それは（少し考える。）秘密ですわ。
    （実際のところ、この倉庫街は見た目どおりの場所ではない。先ほど覗いた倉庫の中も、何一つ、動くものはない。誇張なしに何一つ、ないのだ。この港で取引されていた資材、貴重なものから日用品まで、倉庫の中に置かれたまま、ここは異変を迎えた。）
    （中の資材は持ち主でさえ取り出そうとすれば無事ではすまない。倉庫はいわば封印の箱に近いものとなっている。もう、ここを利用するものはいない。）
    
    （人気がなければ都合のいいものもいる。普通のものはここを利用しようとは思わないが、別の目的（主に公には出来ないような目的である）でここを利用しようという普通でない者がいるのだ。）
    （彼らがこの倉庫街に出入りしていることは突き止めたのだが……。そこからはこの通り、地道な作業である。） -- モノ 2013-09-08 (日) 19:05:14
  - 「ﾑｰ」　「ｹﾁﾝﾎﾞｰ」（教えてくれないのでは仕方がない、でも興味はあるので少女の後をついていくカラス達だ･･ちょうどカモの親子のような状態）
    （ぞろぞろ）「ｺｺ　ﾋﾄｹ　ﾅｲﾈｰ」　「ｲﾂﾓ　ｺﾝﾅﾓﾉ　ﾅﾉｶﾅ？」　「ﾃﾞﾓ　覗ｲﾃｲﾙｯﾃ　ｺﾄﾊ　ﾅﾝｶ　ｱﾙﾉｶﾓ」　「ﾅｲﾉｶﾓ？」（ぞろぞろ） -- レイヴンス 2013-09-08 (日) 19:17:14
  - なぜついてくるのかしら…。いけませんわよ、私の邪魔をしちゃあ…。 -- モノ 2013-09-08 (日) 19:46:46
  - 「ｷﾐﾉｺﾄｶﾞ　ｷﾆﾅﾙｶﾗｰ（嘘）」　「ﾎｳｯﾃﾊ　ｵｹﾅｲｶﾗｰ（でまかせ）」　「ｵﾓｼﾛｿｳ　ﾀﾞｶﾗｰ（本音）」
    「ﾂｲﾃｲｯﾀﾗ　ﾀﾞﾒ？」　「離ﾚﾀ　ﾄｺｶﾗ　見ﾃﾀﾗ　ﾀﾞﾒ？」　「「「邪魔　ｼﾅｲｶﾗｰ（ぎゃぁぎゃぁ）」」」 -- レイヴンス 2013-09-08 (日) 19:57:21
  - 南区ですもの。街の見た目ほど、人が多くはないのは当然ですわ。（ついでに、倉庫街の説明にあるようなことを得意げに話す）
    （これは騒がしい…。隠密も何もあったものではない。）
    （ぴたっと足を止め）私がさながらくじゃくの女王のように美しいとかそんな本当のことを言ってもだめなものはだめでしてよ。これは遊びではなくてよ。巣にお帰りなさい。（びしっと指をさす） -- モノ 2013-09-08 (日) 20:48:53
  - 「ﾌﾑ」　「ﾌﾑ」　（話を聞きながら頷いているカラス達）
    「ｸｼﾞｬｸﾉ　メスﾊ　地味ﾖ」　「派手ﾅﾉﾊ　オスﾖ」（取りあえず突っ込みを入れた後互いに顔を見合わせ）「ｼｮｰｶﾞﾅｲｶ」　「ｼｮｰｶﾞﾅｲﾈ」
    「何　ｽﾙｶ　ﾜｶﾝﾅｲｹﾄﾞ　ｶﾞﾝﾊﾞｯﾃﾈ」　「ｵﾓｼﾛｲｺﾄ　起ｺｯﾀﾗ　ｵｼｴﾃﾎｼｰﾅ」　「ﾊﾞｲﾊﾞｰｲ　半々＝ｻﾝ」（一斉に羽ばたき、飛び去って行った） -- レイヴンス 2013-09-08 (日) 21:07:15
  - そ、それは、モノの例えですわ。男が着飾るなんて、なんて非常識な鳥かしら！
    判っていただいて結構。（ほっと息をつく。）面白いことは起きませんわよ。（起るとしても捕り物だ。面白い類のものではない。）
    あなたたちも、気をつけてお帰りなさい。南区は見た目ほど安全な場所ではなくてよ。 -- モノ 2013-09-08 (日) 21:25:24
　 -- 2013-09-07 (土) 18:12:19
　　 -- 2013-09-07 (土) 18:12:14
（私用で南区を歩いていると公園で見知った顔を見つけた。声をかけることにする）　やぁ。奇遇だね、こんなところで会うなんて。海でも見ていたのかい？ -- ドギ 2013-09-05 (木) 22:19:53
- あら…（声をかけられ、振り向く。目元をぬぐい。）そ、そう…。海を見ていましたの。
  南区(ここ)は他ほど景色は変わらないのに……。 -- モノ 2013-09-05 (木) 22:32:15
  - （彼女の目元が少しいつもより光を帯びているのに気付いた）…今日は潮風が強いね。
    景色は変わらなくても、意味や在り様が変わっていることだって多いさ。ただ、変わらないでほしいと思うことだって確かにあるね…
    （と、彼女の隣に立って海を見た。彼女はここから「何」をみていたのだろうと） -- ドギ 2013-09-05 (木) 22:40:41
  - あんなことさえなければ、そうやって変わってしまうこともなかったのに……（眉をしかめ、怒りとも悲しみとも取れない表情をうかべる。）
    （穏やかな湾の端に、丘が見える。丘は紫色の花で包まれ、さながら空中庭園とでも形容するかのような様相。その天辺には景観を損なわず、それで居て華美な屋敷が小さく見える。） -- モノ 2013-09-05 (木) 22:56:31
  - （彼女の視線の先には瀟洒な屋敷があった。その佇まいとは反した彼女の表情を見る）
    ……その話、私が聞いてもいいものだろうか？　解決策は提示できないかもしれないが、人に話すことで自分の中で整理がつく
    楽になる、なんてことはままあるもの。あ、いや。無理にとは言わないさ。勿論、女性は秘密が多い方が美しく輝くものだからね
    （と、冗談を交えて笑った） -- ドギ 2013-09-05 (木) 23:41:52
  - え…？（何のことかと考え、丘を見ていたのを看破された事に気付く）
    あそこは…（いずれ依頼することになれば、話さねばならぬだろう。言葉を選ぶように話し始める。）
    あそこは、未だサプレスの深い部分と繋がっている…今は幽霊屋敷と呼ばれている屋敷ですわ。あの屋敷に立ち入れば…。一歩間違えばこちらに戻ってくることはできなくなりますのよ。でも、サプレスの人間ならおそらくは…。
    私は、あそこに探し物をしにいきたいの。（全部ではない。） -- モノ 2013-09-05 (木) 23:51:43
  - （神妙な顔をして彼女の話に耳を傾ける。彼女が一息つくまで言葉をはさむことなく聞き続けた）
    探し物、か。よほど大切なものなんだろうね。生命の危機が訪れようとも、きっと君はそこへ行くつもりなんだろう？
    それこそ今は猫の手も借りたいぐらいに。（と、柔らかい声色で答える）
    （きっと彼女は迷っている。自分に依頼すべきかどうかを。すべては答えはしないが、助けは欲しい、と切実に感じた）
    （その事にはドギもできうる限り協力してやりたいとは思う。ただ時期は今ではないのだろうとも思った）
    こんな諺もある。人事を尽くして天命を待つ。今やれるべきこと、思いついたことをすべてやってみるというのもいいかもしれないね？ -- ドギ 2013-09-06 (金) 00:10:30
  - それは…。それほどでも……ありませんわ。（嘘だ。素直に答えてしまうと、さらに深い部分まで話さねばならないと思い、ごまかす。）
    じんじお…？ああ、それなら知ってましてよ。そう、大体そんな意味の言葉ですわね。
    でも、今できることは…。時々こうやって眺めて、入り込もうとする人間に注意をすることくらいですわね。
    生憎、私の…（彼は私の何だろう？響友だというが、認めたくない）ストーカーも、サプレスの事情には疎いようですし…。 -- モノ 2013-09-06 (金) 00:46:19
  - 本当に困ったときは一度そこから離れてみる、というのも一つの手だよ。離れると見えてくる部分というのもある
    まあ…今の君には難しい問題かもしれないが。（ふ、と含み笑いを一つ）ストーカー…？　それは大丈夫なのかい？（とは言いながらもモノの口調はその言葉が持つ剣呑な意味ほどでもないようだが、念のため聞く）
    サプレスの事情というのであれば最近こちらに流れついた人こそが一番新しい情報を持っているとは思うけれど……しかしあまり魅力的なのも困ったものだね。
    -- ドギ 2013-09-07 (土) 16:52:40
  - それは出来ませんわね（即答）。
    この街でまだ、私にはしなければいけないことがありますわ。少なくとも…この街が昔のようになるまでは。それが私の役目ですわ。
    あいつは…（眉尻をあげ、怒りの表情。）ほんと、うっとうしいですわね！来るなと行ってもついてくる、勝手に部屋に住み着く、いないと思ってもいつの間にか現れる…。（腹に据えかねているのだろう。早口でまくし立てる）
    
    古い新しいではなく、サプレスにどれだけ近いかが多分、重要だと思いますわ。（みりょく的で美しくゆうがで可れんな蝶のようだなんて、正直なのね。と機嫌を直して笑う。でも、私はまだとのがたとおつきあいするつもりはなくってよ。とも付け加える上機嫌っぷり） -- モノ 2013-09-07 (土) 17:49:48
  - 昔のように、か…。それはまたいばらの道を選んだものだ。
    （と、彼女に火をつけてしまったか、あまりこの話題は触れないほうが良いか、などと思っていたが女心となんとやら。花咲く彼女の表情にほっと胸をなでおろす）
    （もちろん、そこまで自分は褒めてない、などと水を差すことなかった）そいつは残念ですね。その気があればおいしい食事にでもお誘いしようと思っていたのですが
    おっと、すみません。立ち話のまま長々と話してしまって。せめてどこか足が休めるところにでもエスコートすべきでした。
    これ以上恥をかかないうちに私は帰るとします。（あまり根を詰めないように、と軽く手を振ってから別れた） -- ドギ 2013-09-07 (土) 17:59:13
うーん……っとぉ？！（南区を散策中、海に面した小高い丘に出る。今までが散々霧深かっただけに急に海が現れた事にはちょっと驚いた）
あー潮っぽかったけどこゆ事か。と、あれは……屋敷か……。……見に行くだけならまあ……誰か住んでるだろうけど（好奇心から屋敷へ向かい、やがてその庭に踏み入らんとする） -- レンナルト 2013-09-05 (木) 21:20:42
- ちぇ～すとぉ～！！（門に手をかけると、後ろからダッシュしてエルボーが！威力はない。） -- モノ 2013-09-05 (木) 21:43:21
  - ッ！？（不意打ちに咄嗟に間合いを開けつつ振り返るも、見知った顔だったので気が抜けてそのまま倒れた。肘の衝撃でふらついてから倒れたと見えなくもない）
    ……え、つーか何、なんでいきなりモノちゃんから不意打ち食らってんの俺。なんで？（横向きに倒れたまま） -- レンナルト 2013-09-05 (木) 21:46:51
  - ふぅ…危ないところでしたわね…。
    ここは、キケん地帯でしてよ。（感謝の言葉を期待する様子で、胸を張って髪をふぁさっと横にのけるしぐさ。） -- モノ 2013-09-05 (木) 21:48:54
  - ……えっ何が。なんかあった？
    あーうん、前ーに警告されたよーな気はする（勿論言う事聞かずに色々回っていたが）……そんでモノちゃんなんでこんなとこにいんの（体を起こすと礼の言葉もなく） -- レンナルト 2013-09-05 (木) 21:54:57
  - （何も言わないので露骨にむっとする）なぜってここは私の…。
    …あ。
    そんなことより、ここは南区でも……いえ、この街でも一番危険な場所の一つでしてよ。 -- モノ 2013-09-05 (木) 22:04:37
  - ……なんで怒ってんの？（立ち上がりつつ相手の表情に疑問を呈する）
    で、え、あってちょっと。何、言いかけといてそれじゃ気になるじゃん。モノちゃんの何なのここ
    えー……。……あ、そうなの？なんか普通にここまで来れちゃったんだけどなー（言いつつ辺りを見ながら門から先へ進んで行こうとする。倒れ云々の分だけ立ち入り済みではあるが） -- レンナルト 2013-09-05 (木) 22:07:19
  - 危ないって言っているでしょう！？（後ろから羽交い絞め）なぜ入ろうとするのかしら、頭が…えーっと…。
    頭が……
    あたま……。
    からっぽ！からっぽでして！？ -- モノ 2013-09-05 (木) 22:21:53
  - うおお？！（羽交い絞めにされた事に驚き足を止める）……えー？いやほらだって気になるじゃん？……で、えーっとって
    頭が？
    うん、頭がなに
    …………あー（ポンと手を打ち）そーゆー時はバカって言っとけば済むんじゃないかなって思うんだけど
    でも何で危ないって知ってんのモノちゃん -- レンナルト 2013-09-05 (木) 22:25:43
  - それはあまりにもそのままでしてよ。（ウィットに富んだ上流階級的言い回しをしたらしい。）
    私は、この街で知らないことはないと申し上げましてよ。この屋敷に入ったが最後、向こうの世界に行ってしまいますわ。ここは…。
    ここはまだ、溶融が終わっていない場所ですの……。下手をしゅｔれば、帰ってくることも出来ないのよ。 -- モノ 2013-09-05 (木) 22:30:33
  - ……遠回りに言いたいってのでも頭空っぽは割とそのまんまじゃないかなー。てゆーかいいじゃん分かりやすいのって大事じゃん
    ほう。モノちゃん詳しいのか。そういえば地元民だったなー……で、ああ、向こうの（何でそうだと分かるんだろうと思いつつ）
    へー……そうなんだ。てっきりそういうのってすっかり安定してると思ってたけどなー……。……ところでモノちゃん、今噛んだ？（笑顔である） -- レンナルト 2013-09-05 (木) 22:40:44
  - あまり簡単な言葉ばかり使っていると、お里が知れましてよ。（フフンと鼻を鳴らし、生まれが違うのよというような得意げな顔。）
    な…。そんなことはありませんわ！それより、どれだけ危険かおわかりになったでしょう？さ、はやくお帰りなさい（ぴしっと門を指差す。） -- モノ 2013-09-05 (木) 22:51:56
  - わざわざ難しい言葉使って悦に入るのもなんか違う気がするがなー……
    そう？そっかー、噛んで無いかー。いやうん危険なのは分かったけど本当かどうか確かめたい所だし……後やっぱりなんでモノちゃんそんな危険なここに居るのってのもあるし？
    （屋敷側へ向けた足を急に止め疑問を口にした） -- レンナルト 2013-09-05 (木) 22:54:53
  - （エツニールとは、きっと知的で優雅な物言いのことだろう。）それほどでもなくってよ。
    確かめたときには、もう帰ってこられなくなっていてよ。第一、確かめてどうなさるの？
    私は、仕事でしてよ。そうねぇ…私、管理人（比喩）をしておりますの。（半分は本当。危険な場所に迷い込んでトラブルにならないよう、見回りもしているのだ。） -- モノ 2013-09-05 (木) 23:44:49
  - …………（なんでこの女子はこのタイミングでそんな風にちょっと偉そうな感じでお礼っぽい事を言ったのだろう、と心底不思議そうな顔をしたという）
    それはまた……なんでそうなるってはっきり言えるのか俺はそれが気になるけど……。え？いや、特に何も。そうだと分かればそれで良いかなーて感じで
    仕事。……管理人と言う前になんで考えたのか引っかかるけど、まーモノちゃんがそう言うならそうか。それならそれでさっきの時変に言いかけて止めずに言ってくれれば良かったのになー -- レンナルト 2013-09-05 (木) 23:53:10
  - それはですわね……。入っても戻ってこない人が多いからですわ。（これも半分だけ。しかしどうやらあきらめたようで、ほっと息をつく。）
    そっちは……そ、そう、良い女性には秘密があるものですわ！ささ、判ったらもうこんなところに出入りしてはいけませんわよ。（ね。と可愛らしくウィンク。ごまかす） -- モノ 2013-09-06 (金) 00:29:31
  - ……ふーん。……へえ……うん……（ウィンクまで含めてなんて怪しさだ……と感心しつつ、今はこれ以上先に行くのは無理そうだなと判断する）
    じゃあまああんまり邪魔しても悪いし今日の所は帰るとするよ。モノちゃんも気を付けてねー（と言って帰るが、いつかまた来ようと思ったのだった） -- レンナルト 2013-09-06 (金) 00:37:01
  - ごきげんよう。私はもう少し、ここに居ますわ。
    
    ……。
    これは…要注意ですわね…。（厭な予感だけが残ったのだった） -- モノ 2013-09-06 (金) 01:42:04
（コウモリがバーっとやってきて集まりだしたかと思うと、黒い塊になった後少女に変化する　今月イノが同行した自称吸血鬼だ）
お疲れ様と言ってあげるわ、光栄に思いなさい！　……でもアンタ、冒険中ずっと刀抜かなかったわよね。あれはなんで？　舐めプなの？ -- アニエス 2013-09-02 (月) 17:27:14
- ああ、これ？これね、抜けないの。
  抜かないんじゃなくて、抜けないの。
  抜けなくても何とかなったし、良いんじゃない？ -- イノ 2013-09-02 (月) 19:59:33
  - 抜けない？　はん、とんだ宝の持ち腐れだわね！（微妙に違う）そんなもん後生大事に持っておく必要、あるの？　置いてくればいいじゃない -- アニエス 2013-09-03 (火) 01:00:30
  - ひょひょひょ。必要のないものでも捨てたり置いていったりはできないものも、あるんだよ。
    君にはないのかな？そういうもの。 -- イノ 2013-09-03 (火) 21:52:00
  - ふーん……私様はいまんとこそういうのはないわね！　無駄は省いてる……つもり、よ
    まあいいわ、いつか抜ける時を楽しみにしてるわよ。もしかしたら、とんでもない妖刀なのかもしれないしね！
    それじゃ、また一緒したらその時は今回よりもっと頑張りなさい！（そうとだけ言い残すと去っていった） -- アニエス 2013-09-03 (火) 23:20:45
  - 本当かな？本当にそうなのかな？本当にそうだとしたらそれは…。
    ま、別にいいか。これはそんなものじゃあないよ。それに、僕には絶対に抜けない。誰にも抜けない。抜けるのはただ一人。
    僕も彼女には抜いて欲しいんだけどね。今のところは連敗続きだね。ひょっひょ。 -- イノ 2013-09-03 (火) 23:40:22
（朝湿りの芝を踏む。冷えびえとして靄が立ち込めた空気が丘を駆け上っている。僕は軽く身震いした。風の住処は海の彼方であるらしく、匂いには塩気が混じっている）
…………うぅ～～ん、どう考えても知らない！　こんな場所！（真下から見上げると首を攣りそうなくらい立派な……けれど寂れたお屋鋪を見て、かんらかんら笑った）
（背後を一瞥する。そこには、半開きのドアがあった。樹の幹に。半透明のドアが。それをくぐってきたのが僕だ）
（もいちどお屋鋪を見る）……雰囲気あるなあ、この屋鋪。ちゃんとした幽霊が出そうだ。 -- ビジル 2013-09-01 (日) 06:20:08
- ちょっと！どこからいらしたのかは知りませんけど、ここには立ち入らないほうがよくってよ。
  （高めの声。鈴が鳴るような呼びかけにこたえると、そこにいたのだろう、不機嫌そうな表情の少女がいた。そのファッションはどんな心境なのか、朝日に朱に染まる右半分の髪は白く、右目は朝日より赤い。）
  聞こえなかったかしら？ここに立ち入るものではなくってよ。（声音の鋭さは、忠告というよりもテリトリーを犯された犬のような攻撃性を含んでいる。）
  （溶融の影響なのだろう。表札の文字は異世界めいていて、容易に判別はできない。） -- モノ 2013-09-01 (日) 06:40:07
  - （鵯などが鳴き散らしており、遠い海鳴りと供にそれを聞いていた）
    （そこへ高い声が織り込まれる。かき消すこともなく、かき消されることもなく、朝の音色に交じってしまった。それで、少し、反応が遅れる）
    （不法侵入を咎められたこと、それから声への興味が半々ぐらいの気持ちで振り返る）
    （人影を目に捉えると、その風貌のせいで興味のほうがかなり勝ってしまった）
    （僕は、右眼と左眼でそれぞれ別の人物を見ているのではないかと思った）……。（まあ、右半身も左半身も、僕を追い出そうとしているのは同じだ）
    ……うん。屋鋪に立ち入るつもりなんて、とんでもない。“この手”の建築物にはうんざりしてる身だし、誰のものとも知れないからね。
    ここから見える景色、海にしたって踏み込んだら溺れるかもだからね。危うきに近寄らずだよ。
    ……だから、こうしてながめている。というだけ。景色にしても、屋鋪にしてもね。（紫と藍の目を細めて、不可思議な少女を見る。……ここの住人かなにか、だろうか） -- ビジル 2013-09-01 (日) 07:02:11
  - そう、それなら良いのですわ。（声から攻撃的な響きは消える。あっさり信じた。）
    良い心がけですわ。こんなところに入っても、得るものはないし失うものは……想像もつかないものになりますわね。（ちらりと空中庭園のような威容に目をやるその表情は、暗い。）
    （侵入者ではないという言を信じると余裕が出来たようで、今度は相手の正体が気にかかるようだ。観察するような視線を向ける。異界の住人にはそれぞれその世界ごとに個性はあるが、しかしこの世界にはさまざまな特徴を持つ種族が生活しているため、一目では区別は付かない。） -- モノ 2013-09-01 (日) 07:19:47
  - (天体観測とは違う。離れた光を一方的に覗き込み、つぶさに観察しても星はどこ吹く風のままだ)
    (相手が人なら、見れば、見られる。それだけの話。なーんにも悪事を働いていないのだし、それこそどこ吹く風でいればいい)
    (フードが付いた濃青色の上衣に、手を保護するプロテクターらしいもの。軽装の戦士とも、召喚士とも見える)
    (中背に、中性的な顔立ちと、澄んだ低い声。性別にしても判別がつき難い)
    (存在そのものが曖昧で覚束ない。仄かに纏うマナだけが彼を人外だと主張している)
    (「さて。僕は変なひとだ。でも、このまま怪しまれて危ぶまれて疑いをぶり返すのはやだな」)
    ねえ。……不思議なお屋敷だよね。海のように深淵で、波打っているのに確かにそこにあるようで。……なにか、ここにはいわくでも？
    (先んじて、問うてみる。「僕は何者か？」という疑問を先のばすべく) -- ビジル 2013-09-01 (日) 08:36:00
  - （人を見る目があるわけでもない。どんな人物かを特定できるほどの情報もなかった。ちょっと派手な冒険者か兵士か…。）
    （判ったのはどうやら（通常の）人間ではないということだが、来訪者かどうかまでは判らなかった。）
    え？（突然たずねられ、軽く狼狽する。）
    この家ですか？（一拍置いて質問を飲み込み…考え込む。）
    （考え込む。）
    （たっぷりと考え込んで、結局）数年前、このお屋敷の住人が行方不明になりましたの。父親も母親も……。（あまり具体的にどうなっているかは判らないらしい。）
    
    …娘も。
    ここはまだ、終わっていない場所……だと思いますわ。（最後のは憶測である） -- モノ 2013-09-01 (日) 11:46:34
  - (潮騒が静寂を打つ。海陸風が海原から吹き付け、白と黒の髪を肌へ押し付けたり空中で踊らせたりしている)
    (そうして出た結論を聞くと、ビジルは両目をぱちくりとさせ不思議そうな表情をとった)
    (「まるで、他人事のように話すね」意味深長な熟慮を経て、出てきた返答は新聞記事をなぞるように表面的だ)
    (或いは、僕なんかに踏み込んだ話をするのは躊躇われたのだろうか)
    (それとも、彼女は当事者でありながら翻弄されており、明確な答えが出せずにいるのだろうか)
    (先ほど僕が海と喩えたこの屋敷に、呑まれるように。だとすると、「まだ終わってはいないのではないか」なんて妙に浮いた台詞も納得がいく)
    ぞっとしない話だ。こんな、予測もつかない乱れた状況下で行方不明になることが悲劇に等しいのに、まだその先があるとは。
    ……ふふ。あんまりデバガメをしすぎるのも趣味がよくないから、話はこのへんで満足させてもらうよ。
    ……ちなみに僕は屋敷が気になっただけのただの通りすがり、ベスパタインのビジルと言う。
    お話ありがとう。それじゃあ、またどこかで会いましょう。(そう言って、丘を下っていった) -- ビジル 2013-09-01 (日) 12:53:18
モノちゃんチューッス、モノちゃーん、ゴブリンリーダーかっこよく倒した俺だよーっ -- レンナルト 2013-08-27 (火) 20:58:15
- なかなかやりますわね。でも、私のサポートがあったからこそだということを、努々忘れないことですわね。（あれは耳なのかしら？） -- モノ 2013-08-28 (水) 01:44:55
  - あ、そこんとこはダイジョーブだから俺。トーヤさんもそうだけど俺一人じゃ無理だって事くらいちゃんと分かってっからねー
    ……所で何々？俺の頭なんか付いてる？（やだなーと言いながら頭を両手でわっしゃわっしゃ） -- レンナルト 2013-08-28 (水) 02:19:06
  - あら、意外としゅしょうなのね。よろしくてよ。
    （ただのねぐせなのね）頭にねぐせが付いてますわ。ちゃんと出かける前に鏡はみましたの？ -- モノ 2013-08-28 (水) 02:26:28
  - よろしくてよ。……ぶふっ（真顔で復唱したと思ったら間を置いた後吹き出す）……あっ、ヤバい、ちょっとツボったかも（顔を逸らし口元を押さえ）……ちょ、ごめん、悪気無いんだけどね、ヤバ（ぷるぷる震えつつ）
    （深呼吸を挟んだの事）
    はー……あっぶねえあっぶねえ。えっ？あ、あー。寝癖ね、寝癖。……つーか癖っ毛？柄とかもこれねーなにもしてないんだけどねー（毛先を指先で弄りつつ） -- レンナルト 2013-08-28 (水) 02:47:01
  - なっ…！な、なにが可笑しいんですの！？しし、失礼ですわよっ！（顔を真っ赤にする。怒っているようだ。ぺち！とおもいきり腹パン）
    全く、これだから育ちのわるい方は…あら？それも地毛なの？そう…ふぅん……。 -- モノ 2013-08-28 (水) 02:55:20
  - やだからごめんってば悪気無いって言ったじゃーんそんな怒らなくｔゲフゥ（大袈裟に一歩引いてお腹を押さえ）ぐぅ、な、ナイスパンチ……！（サムズアップ）
    えー（あっさり立ち上がりがてら不満げ）……だってモノちゃんの言い振りみたいなのリアルで聞いたの初めてだからさー、こう、時々ヤバいかなって時あったんだけどさっきので完全アウトだったしね？
    …………まだ怒ってる？（首を傾げ） -- レンナルト 2013-08-28 (水) 03:03:12
  - あら…。（意外と効果があったので、自分でもちょっと驚く。）
    人を珍獣みたいに言うものじゃなくてよ！どういう教育を受けてるのかしら！
    こほん…別に怒ってはいなくてよ。ただ、あまりに品が無いので叱っただけですわ。(嘘である）今後は気をつけないと、よそで恥をかくわよ。（更にあなたのためなのよと付け加えるあたりぬかりがない） -- モノ 2013-08-28 (水) 03:14:42
  - ああ珍獣（ぽんと手を打ち）……なるほど珍獣（うんうんと納得した眼差し）……あ、教育？んー、学校はタダで通える所までだったなー
    やーそっかそれなら良かったやっぱ女の子怒らすと後が怖いからねーははは。……あれ？叱ると怒るってあんま変わんなくない？……うん、気を付けるけど。んんー？
    （腕を組み暫し唸る）
    ま、いいか（腕を解く）じゃ俺帰るわーちょーっと挨拶しに来ただけだしねー（軽く手を挙げ帰って行った） -- レンナルト 2013-08-28 (水) 03:21:21
  - 誰が珍獣ですの！？失礼にもほどがありますわ！（ぺち！と容赦の無い腹パン）
    こほん…。怒るというのは感情に任せた下品な行為で、叱るというのは相手のためを思ってする行為ですのよ。（人差し指をピンと伸ばして得意げに解説する。）
    あ、ちょっと！このあたりは良いけれど、他の区域に近づくと危ないわよ。 -- モノ 2013-08-28 (水) 03:30:47
- モノちゃん、同類だと思って期待した？期待しちゃった？
  もしかして仲間だと思った？ -- イノ 2013-08-28 (水) 04:10:28
  - いたの？
    別に、そんなこと無いわよ。
    …良かったじゃない、召喚獣なんかにあんな目に会わされたのは、私だけで十分だわ。 -- モノ 2013-08-28 (水) 04:15:45
-- 2013-08-27 (火) 07:27:43
-- 2013-08-27 (火) 07:27:36
セックス！ -- 2013-08-25 (日) 22:51:35
- まぁまちたまえ、今設定を文章化しているから（大変）。 -- 2013-08-25 (日) 23:11:05
  - とりあえずはこんなところかな？ -- 2013-08-26 (月) 09:08:30
　 -- 2013-08-31 (土) 21:26:47
ここに書き込み、下一桁から上の表を参照してね。 -- 2013-09-01 (日) 07:52:18
シチュエーションチェック -- レンナルト 2013-09-05 (木) 21:17:18
- 幽霊屋敷かー -- レンナルト 2013-09-05 (木) 21:17:45
シチュエーションに迷ったらここでチェック！ -- 2013-09-07 (土) 22:35:36
「ﾄﾞﾚ」　「ﾄﾞﾚ」 -- レイヴンス 2013-09-08 (日) 17:35:23
やぁ！ようこそ！ここに書き込んで下一桁を参照してごらん？愉快なことが起るよ。 -- 2013-09-09 (月) 00:56:05
（ｶﾁｯ） -- レンナルト 2013-09-17 (火) 21:54:48

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