名簿/512894
- 引退しちゃったわ -- 愛の書
- どうだろう、白馬の王子ならぬ白鳥のニンジャとコメディしてみる気はないかな(スッ -- アルベルト
- ふひっ(急に現れるヒリにびくっとして一歩下がり、小石をふんづけて尻もち)
…………(見えるスカートの中のしましま) (頬染めながらこほん、と咳払いして立ち上がり)…な、なに?ナンパ? -- 愛の書
- ナンパといえばナンパなのだろうか?簡単に言えば魔道書企画を一緒にやらないかという誘いなのだ(特にパンツに意に介することがないヒリであった) -- アルベルト
- ああ、わたしはマスターを作るつもりはないのよー、せっかく声かけてくれたのに悪いわねぇ -- 愛の書
- ウム、そうか。残念だ・・・。まァのんびりやるならそっちのほうがいいかもしれんな
ではよきラブコメディを(奥ゆかしくお辞儀して去るヒリ) -- アルベルト
- マスター募集中の子が見つかるといいわね、応援しておいてあげるわ、頑張ってねー(去っていくヒリに手を振る) -- 愛の書
- キャラクターIDが無効です。 --
- 間違ってたわ、そしてやられたわ…(ぐったり) -- 愛の書
- やられたね……(一緒にやられてた)でも二ヶ月目だし……ノーカン…… -- エムロード
- ひどい目にあったわ…服がびりびりだわ…
そ、そうよ、今回のは間違いよ、まだこれからよ! もっとやればできるこなはず、わたし達もっとやればできるこなはず -- 愛の書
- 戦闘中も、戦闘後も、サービスサービス……(ラッキースケベを堪能しましたがメンタルが女だし感情もそんなにないし逆にごめん、くらいの意味)
大丈夫、次はきっと……多分……やればデキる子、うん(無表情なのですごくどうでも良さそうにも見えるが気合を入れています) -- エムロード
- いいのよ違うのよやろうと思ってやってる訳じゃないのよ!そうなっちゃうのよ!
だから気にしないで、気にしないで出来るだけ見て見ぬふりをする感じでいてくれた方がわたしとしては、よっこいしょぎゃあ! (座った椅子の足がバキィ、と折れて尻もちつきつつスカートの中ちらりしながら) ほ、ホントにやる気出してる?アナタはずっとおんなじ顔ね… -- 愛の書
- これは、ひどい……この能力、何か、攻撃に転用する方法、考えるべき……もしかしたら強い、かも(手を差し出して立つのを助けようとする)
もちろん、読者のためにも、頑張らないと……でも、表情の付け方はわからない -- エムロード
- あいたたた…あ、アリガト(お尻さすりつつ手を取って立ち上がる)
攻撃に…でも何がどうなるかわたしにも制御出来ないからね… 相手が人間ならもしかしたら隙が生まれたりはするかもしれないわね…どっちにしろわたしは恥ずかしい目に合うけど、くっ ふーん…不機嫌ってわけじゃないのね、わたしも最初は変な感じだったわ、ヒトの体って -- 愛の書
- 人に、優しく……
おもむろに座ってみたら、敵、その椅子みたいになるかもしれない……まずはどんな状況になるか確認すべき、恥ずかしい目には会う 私もそう、分からない……変な感じするけど、感じがするってどういうことなのかも、いまいち…… -- エムロード
- あ、あたしそこまで重くないわよ!この椅子がたまたま壊れかけてたのよ!
…まぁ、ヒトに座った事ないからどうなるかは分からないけど…じゃあ試しにちょっとアナタに座ってみましょうか その辺はこれからだんだんわかっていくかもね、アナタってマスターはいるの? -- 愛の書
- それは分かるけど、不思議な力でこう、バキンと……それが魔導書の、魔導書たる所以……
試して、みる?(とりあえずorzのポーズ) そうだと、いいけど……うん、一人 -- エムロード
- そ、そうかしら、バキンってなるのかしら、わたし実はすごい力を持った子だったのかしら
っていうかこれでホントにアナタの手がバキンってなっちゃったらどうしよう、…よいしょ(ちょこんと背中に座ってみる) ……な、なにも起きない…?あっ、くしゃみでる…は…っ、はっくしっ!わっ、たっ!?よっ…だっ!? (くしゃみをしてバランスを崩し、嫌な予感がして慌てて立ち上がるが、勢い余って結局転ぶ) (べちゃっと両腕を投げ出してお尻だけ突き出したポーズでちらりする魔道書)…くそぁ!(ぶわっ) あ、いるんだ、じゃあマスターに色々と教えて貰えばきっとどんどん覚えていくわ! -- 愛の書
- 別に、腕くらいなら治るし……(背中の上で勝手に転んだのを見る視線は気のせいか冷ややかに思える。暖かい視線も同じ表情から繰り出される訳ではあるが)……ごめん、無理な提案だった
でも大丈夫、きっとそう言うの好きな人いる……元気、元気 人間のことは人間に聞くのが一番……確かに、一理。(こくこく頷いて)早速、教えてもらう……じゃあ、次回はお互い頑張ろう(無表情でガッツポーズして帰った) -- エムロード
- (ぐぬぬ、と片手でお尻隠しながらそっと起き上がり、ちら…と表情を伺う、冷ややかな視線)そっ…そんな目でわたしを見るなぁー!
す、好きって言われるのも微妙なんだけど、やっぱりわたしが恥ずかしいだけで終わったわ…!! ええ、またやられないように気をつけましょ…それじゃあね -- 愛の書
- よし! -- 愛の書
- セックス! --
- 何を言い出すのよ急に!(げしげし) -- 愛の書
- フフフ・・・パンチラを拝むことによってダメージを軽減する! --
- くっ…!!(怯む)
…ハッ!なら倒れるまで蹴りまくるわ!謝ってももう遅いわ!いたい!ちくしょう! (蹴りを放つが小石につまづいて尻もちをつき慌ててスカート押さえる) -- 愛の書
- あざとい・・・!恐ろしい子ね愛ちゃん! --
- み、見た…?(スカート押さえたままジトっとした目)
え、ええいうるさい!好きで転んでる訳じゃないわ!世界中の小石割れろ!(小石拾って投げる) -- 愛の書
- ・・・縞パン!(ゴス!っと石に当たって動かなくなるこやすであった) --
- い、言わなくていい!変態!変態!(顔を赤くして倒れたこやすにげしげしダウン攻撃)
…ふんっ、ざまぁないわ!(と、そのまま放置してずんずん散歩に戻る愛の書だった) -- 愛の書
- いいか愛ちゃん・・・売り込むなら自らの足でマスターを勝ち取るのだ・・・ぐふっ --
- な、なによ、今更優しくしたって許してなんてあげないんだから!!(キッ)
…ま、まぁでも、今の所マスターを探す予定はないのよ、あ、ありがとね(小石ぶつけた所を撫でる) -- 愛の書
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